JPS61169120A - 像保持部材用基体 - Google Patents
像保持部材用基体Info
- Publication number
- JPS61169120A JPS61169120A JP60008543A JP854385A JPS61169120A JP S61169120 A JPS61169120 A JP S61169120A JP 60008543 A JP60008543 A JP 60008543A JP 854385 A JP854385 A JP 854385A JP S61169120 A JPS61169120 A JP S61169120A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- cylindrical
- image
- cylindrical base
- cutting
- cold extrusion
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D—WORKING OR PROCESSING OF SHEET METAL OR METAL TUBES, RODS OR PROFILES WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21D22/00—Shaping without cutting, by stamping, spinning, or deep-drawing
- B21D22/20—Deep-drawing
- B21D22/28—Deep-drawing of cylindrical articles using consecutive dies
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Shaping Metal By Deep-Drawing, Or The Like (AREA)
- Photoreceptors In Electrophotography (AREA)
- Extrusion Of Metal (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、像保持部材に用いられる基体に関し、詳しく
は、安価で高精度の円筒状基体の製造方法に関する。
は、安価で高精度の円筒状基体の製造方法に関する。
一般に、電子写真装置では電子写真感光体の周囲に帯電
器、像露光部(又はレーザ・ビーム、液晶シャッタアレ
イ、LEDアレイなどによる画像情報を有する光スポツ
ト発生装置)、現像装置、転写装置、クリーニング装置
や除電露光装置などが所定の電子写真プロセスに従って
配置されている。
器、像露光部(又はレーザ・ビーム、液晶シャッタアレ
イ、LEDアレイなどによる画像情報を有する光スポツ
ト発生装置)、現像装置、転写装置、クリーニング装置
や除電露光装置などが所定の電子写真プロセスに従って
配置されている。
又、誘電体層の表面にマルチスタイラスやイオンビーム
発生器により静電荷像を形成し、現像されてトナー像を
形成する方式の画像形成装置が知られている。
発生器により静電荷像を形成し、現像されてトナー像を
形成する方式の画像形成装置が知られている。
この様な画像形成装置では、光導電層又は誘電体層が直
接に、あるいは接着層や誘電層などの中間層を介して金
属などの円筒体の上に設けること罠よって支持されてい
るか、又は導電層を有する絶縁シート上に設けた状態で
円筒体に巻き付けることによって支持されて、この円筒
体の回転により所定の画像形成プロセスに従った処理が
施されて画像が形成される。
接に、あるいは接着層や誘電層などの中間層を介して金
属などの円筒体の上に設けること罠よって支持されてい
るか、又は導電層を有する絶縁シート上に設けた状態で
円筒体に巻き付けることによって支持されて、この円筒
体の回転により所定の画像形成プロセスに従った処理が
施されて画像が形成される。
この画像形成装置で用いる像保持用円筒体には回転する
際の寸法精度が要求されてめる。特に現像工程において
、像保持用円筒体の表面に形成された静電荷像に応じて
、トナー粒子を付着させる際に、トナー粒子を保持して
いるトナー供給部材との間隔が重要であり、この間隔は
、像保持用円筒体とトナー供給部材各部において一様で
々ければならない。間隔が広すぎる場合には、トナーが
現像されにくくなるため、画像濃度が低下し、一方狭す
ぎる場合には、余分にトナーが付着しやすくなるため、
細線の画像が太く々ったり、現像されるべきでない部分
にトナーが付着して、地がぶりが発生したりする。
際の寸法精度が要求されてめる。特に現像工程において
、像保持用円筒体の表面に形成された静電荷像に応じて
、トナー粒子を付着させる際に、トナー粒子を保持して
いるトナー供給部材との間隔が重要であり、この間隔は
、像保持用円筒体とトナー供給部材各部において一様で
々ければならない。間隔が広すぎる場合には、トナーが
現像されにくくなるため、画像濃度が低下し、一方狭す
ぎる場合には、余分にトナーが付着しやすくなるため、
細線の画像が太く々ったり、現像されるべきでない部分
にトナーが付着して、地がぶりが発生したりする。
捷だ円筒状基体の寸法精度が悪い場合には、露光時には
焦点ずれ、転写時には転写効率斑やプレートクリーニン
グ時にはクリーニング不良などの欠陥が発生することも
ある。
焦点ずれ、転写時には転写効率斑やプレートクリーニン
グ時にはクリーニング不良などの欠陥が発生することも
ある。
一方、像保持部材のコストダウンのため、該保持部材の
一部である基体を衝撃冷間押出し加工(特開昭57−1
15560号)によって薄肉材料の円筒を大量に生産す
ることも行なわれている。
一部である基体を衝撃冷間押出し加工(特開昭57−1
15560号)によって薄肉材料の円筒を大量に生産す
ることも行なわれている。
このような加工方法では、工程上寸法精度が低下しがち
なので、寸法精度を向上させる後処理が必要である。
なので、寸法精度を向上させる後処理が必要である。
さらに、衝撃押し出し加工による成型法は、基体を薄肉
化することが容易であり、軽量化とコストダウンの面で
好都合である。薄肉化としては、特に肉厚が2WII+
+以下が好ましい。2mmをこえる場合は、成型時にお
いて比較的、寸法精度が低下しにくいのであるが、2m
m以下の場合には、寸法精度が低下しやすいので寸法修
正が必要である。
化することが容易であり、軽量化とコストダウンの面で
好都合である。薄肉化としては、特に肉厚が2WII+
+以下が好ましい。2mmをこえる場合は、成型時にお
いて比較的、寸法精度が低下しにくいのであるが、2m
m以下の場合には、寸法精度が低下しやすいので寸法修
正が必要である。
また円筒状基体の直径りと長手方向の長さLの関係にお
いては、長さLが直径りに比べて長いほど寸法精度は低
下しがちである。長さLが直径りの5倍未満の場合には
、衝撃押し出し加工による場合でもかなり精度は良いの
であるが、 L/D≧5になると寸法修正が必要である
。
いては、長さLが直径りに比べて長いほど寸法精度は低
下しがちである。長さLが直径りの5倍未満の場合には
、衝撃押し出し加工による場合でもかなり精度は良いの
であるが、 L/D≧5になると寸法修正が必要である
。
従来このような寸法修正は衝撃冷間押出し加工によって
成型した後の基体を 1)所定寸法の型に合わせて内部から加圧する方法 2)旋盤を用いて切削する方法 がとられているのが常であった。しかし前者の方法は、
衝撃冷間押出し加工によって成型した後の基体寸法精度
の悪さのために、所定の寸法精度を得るのが難しいため
に歩留まシが悪くなる欠点があり、後者の場合は同じく
成形した基体寸法精度の悪さのために切削幅を厚くする
必要があり、コストの高い基体となってしまう欠点があ
った。
成型した後の基体を 1)所定寸法の型に合わせて内部から加圧する方法 2)旋盤を用いて切削する方法 がとられているのが常であった。しかし前者の方法は、
衝撃冷間押出し加工によって成型した後の基体寸法精度
の悪さのために、所定の寸法精度を得るのが難しいため
に歩留まシが悪くなる欠点があり、後者の場合は同じく
成形した基体寸法精度の悪さのために切削幅を厚くする
必要があり、コストの高い基体となってしまう欠点があ
った。
本発明においては、上記のような問題点を解決するため
に、衝撃冷間押出し加工により円筒状基体を成型し、次
にしごきダイスによるしごき加工を施した後に旋盤を用
いて切削することを特徴とする円筒状基体の製造方法が
提供される。
に、衝撃冷間押出し加工により円筒状基体を成型し、次
にしごきダイスによるしごき加工を施した後に旋盤を用
いて切削することを特徴とする円筒状基体の製造方法が
提供される。
以下図面に従って本発明(像保持部材用の円筒状基体の
製造方法)を製造工程順に説明する。
製造方法)を製造工程順に説明する。
第1図はしごきダイスによるしごき加工工程を示した概
略図である。第1図において、1は衝撃冷間押出し加工
によ)成型された円筒状基体であり、2はパンチ、31
,32.33はそれぞれ順に内径が小さくなるダイスで
ある。最終段のダイス33は製品時の円筒状基体の内径
よりわずかに大きく設定されている。第1図においてダ
イスは3段に設けられてるが、実際には円筒状基体の直
径の太さき、材質等により、ダイス数、配置共に最適な
設定にされる。ダイス加工による寸法修正は、ダイス3
1 r 32133の中へ円筒状基体1を通すことによ
って行なわれる。
略図である。第1図において、1は衝撃冷間押出し加工
によ)成型された円筒状基体であり、2はパンチ、31
,32.33はそれぞれ順に内径が小さくなるダイスで
ある。最終段のダイス33は製品時の円筒状基体の内径
よりわずかに大きく設定されている。第1図においてダ
イスは3段に設けられてるが、実際には円筒状基体の直
径の太さき、材質等により、ダイス数、配置共に最適な
設定にされる。ダイス加工による寸法修正は、ダイス3
1 r 32133の中へ円筒状基体1を通すことによ
って行なわれる。
上記のようなダイスしごき加工後の基体は、第2図に示
す切削工程によって製品寸法を持つ円筒状基体に精密加
工される。
す切削工程によって製品寸法を持つ円筒状基体に精密加
工される。
第2図において1はしごき加工後の円筒状基体を示し、
4は旋盤の回転軸、5はバイトである。
4は旋盤の回転軸、5はバイトである。
切削は、第2図に示すように、半径0.1m++〜50
mの半円形状切刃をもつバイト5を旋盤に固定し、しご
き加工後の円筒状基体1を回転させることによってピッ
チ1000μm以下で、好ましくは200μm以下で円
筒体の局面方向に沿って切削する方法が適している。こ
の際、切刃の形状としては、前述の半円形状のものに限
らず、半楕円形、U字形、■字形々どの形状のものを用
いることができる。切削においては、削ることによって
円筒状基体1の肉厚がさらに薄くなるので、あらかじめ
ある程度の寸法精度が必要であり、そのためにも前加工
としてしごき加工をしておく方が良いのである。
mの半円形状切刃をもつバイト5を旋盤に固定し、しご
き加工後の円筒状基体1を回転させることによってピッ
チ1000μm以下で、好ましくは200μm以下で円
筒体の局面方向に沿って切削する方法が適している。こ
の際、切刃の形状としては、前述の半円形状のものに限
らず、半楕円形、U字形、■字形々どの形状のものを用
いることができる。切削においては、削ることによって
円筒状基体1の肉厚がさらに薄くなるので、あらかじめ
ある程度の寸法精度が必要であり、そのためにも前加工
としてしごき加工をしておく方が良いのである。
円筒状基体1の形状としては、両端開口の円筒に後工程
で7ランノを取シ付けるよりは、フランジとして用をな
す底部を一体成型によって形成することが、コスト面、
精度面上から好ましboさらに該底部には、回転軸や位
置合わせ、動力伝達などの任意の突起もしくは開口を形
成することも有効である。
で7ランノを取シ付けるよりは、フランジとして用をな
す底部を一体成型によって形成することが、コスト面、
精度面上から好ましboさらに該底部には、回転軸や位
置合わせ、動力伝達などの任意の突起もしくは開口を形
成することも有効である。
また本発明の切削後の円筒状基体の精度としては、真直
度が150μm以下であることが従来技術のところで述
べたような不都合をなくすためにも好ましい。この「真
直度」とは、円筒状基体外周面の長手方向における両端
部を結ぶ直線を基準線とし、その基準線に対する円筒状
基体外周面の振れ幅(μm)の最大値を指称する。第3
図と第4図に、感光層又は感光体(図示せず)を支持す
る円筒状基体の断面図を示している。図中の符号1は、
円筒状基体を表わしている。第3図は、凹状外周面12
をもつ円筒状基体1を、第4図は凸状外周面13をもつ
円筒状基体1を表わしている。第3図に示す円筒状基体
1の真直度(μm)は、円筒状基体1の両端部AとBを
結ぶ直線C(基準線)に対する振れ幅dの凹状外周面1
2における最大値によって表わされる。第4図に示す円
筒状基体1の真直度(μm)についても、円筒状基体1
0両端部AとBを結ぶ直線Cに対する振れ幅dの凸状外
周面13における最大値によって表わされる。
度が150μm以下であることが従来技術のところで述
べたような不都合をなくすためにも好ましい。この「真
直度」とは、円筒状基体外周面の長手方向における両端
部を結ぶ直線を基準線とし、その基準線に対する円筒状
基体外周面の振れ幅(μm)の最大値を指称する。第3
図と第4図に、感光層又は感光体(図示せず)を支持す
る円筒状基体の断面図を示している。図中の符号1は、
円筒状基体を表わしている。第3図は、凹状外周面12
をもつ円筒状基体1を、第4図は凸状外周面13をもつ
円筒状基体1を表わしている。第3図に示す円筒状基体
1の真直度(μm)は、円筒状基体1の両端部AとBを
結ぶ直線C(基準線)に対する振れ幅dの凹状外周面1
2における最大値によって表わされる。第4図に示す円
筒状基体1の真直度(μm)についても、円筒状基体1
0両端部AとBを結ぶ直線Cに対する振れ幅dの凸状外
周面13における最大値によって表わされる。
以上のような本発明の製造工程で作られた円筒状基体は
、陽極酸化処理や珪酸ソーダ、弗化ジルコニウム酸カリ
ウムなどの溶液に浸漬する方法などの表面処理を施され
たのち像保持部材用の円筒状基体として提供される。
、陽極酸化処理や珪酸ソーダ、弗化ジルコニウム酸カリ
ウムなどの溶液に浸漬する方法などの表面処理を施され
たのち像保持部材用の円筒状基体として提供される。
以上説明した様に、本発明の方法によれば、薄肉で小型
軽量の円筒状基体を従来方法に比べて精度よく製造する
ことができ、しかも製造コストを下げることができた。
軽量の円筒状基体を従来方法に比べて精度よく製造する
ことができ、しかも製造コストを下げることができた。
第1図は本発明の円筒状基体製造方法のしごき加工工程
を示す概略図であり、第2図は切削工程を示す概略図で
ある。 第3図、第4図は、共に真直度を示す円筒状基体の断面
図である。 に円筒状基体、2:パンチ、31,32゜33:ダイス
、4:旋盤の回転軸、5:バイト。
を示す概略図であり、第2図は切削工程を示す概略図で
ある。 第3図、第4図は、共に真直度を示す円筒状基体の断面
図である。 に円筒状基体、2:パンチ、31,32゜33:ダイス
、4:旋盤の回転軸、5:バイト。
Claims (3)
- (1)衝撃冷間押出し加工により円筒状基体を成型し、
次にしごき加工を施した後に切削することによって円筒
状基体を製造する方法。 - (2)上記衝撃冷間押出し加工によって成型される円筒
状基体が金属であることを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の製造方法。 - (3)衝撃冷間押出し加工によって成型された円筒状基
体が該基体の一端に底部を有する形状であることを特徴
とする特許請求の範囲第1項記載の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008543A JPS61169120A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 像保持部材用基体 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60008543A JPS61169120A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 像保持部材用基体 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61169120A true JPS61169120A (ja) | 1986-07-30 |
Family
ID=11696055
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60008543A Pending JPS61169120A (ja) | 1985-01-22 | 1985-01-22 | 像保持部材用基体 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61169120A (ja) |
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63165033A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Showa Alum Corp | 表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造方法 |
JPS63194830A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-12 | Showa Alum Corp | アルミニウム・シリンダ材の製造方法 |
JPS63239763A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 角形密閉式電池 |
JPS63291353A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 角形密閉式電池 |
JP2017159358A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 金属筒状体の製造方法、電子写真感光体用基材の製造方法、電子写真感光体の製造方法及びインパクトプレス加工用金属塊 |
-
1985
- 1985-01-22 JP JP60008543A patent/JPS61169120A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63239763A (ja) * | 1986-12-05 | 1988-10-05 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 角形密閉式電池 |
JPS63165033A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-08 | Showa Alum Corp | 表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造方法 |
JPS63194830A (ja) * | 1987-02-06 | 1988-08-12 | Showa Alum Corp | アルミニウム・シリンダ材の製造方法 |
JPS63291353A (ja) * | 1987-05-22 | 1988-11-29 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | 角形密閉式電池 |
JP2017159358A (ja) * | 2016-03-11 | 2017-09-14 | 富士ゼロックス株式会社 | 金属筒状体の製造方法、電子写真感光体用基材の製造方法、電子写真感光体の製造方法及びインパクトプレス加工用金属塊 |
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