JPS63165033A - 表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造方法 - Google Patents
表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造方法Info
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- JPS63165033A JPS63165033A JP31246086A JP31246086A JPS63165033A JP S63165033 A JPS63165033 A JP S63165033A JP 31246086 A JP31246086 A JP 31246086A JP 31246086 A JP31246086 A JP 31246086A JP S63165033 A JPS63165033 A JP S63165033A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、アルミニウム・シリンダ材、特に例えば普
通紙を使用する乾式静電複写機の感光ドラム基体として
使用されるような表面に高度の平滑性が要求されるアル
ミニウム製シリンダ材の製造方法に関する。
通紙を使用する乾式静電複写機の感光ドラム基体として
使用されるような表面に高度の平滑性が要求されるアル
ミニウム製シリンダ材の製造方法に関する。
なお、この明細書において、アルミニウムの語は、その
合金を含む意味において用いる。
合金を含む意味において用いる。
従来の技術
従来、静電複写機用のアルミニウム製感光ドラムの製造
は、一般にアルミニウム押出しパイプの表面を精密切削
加工によって平滑に仕上げ、その表面上にアモルファス
シリコン、セレン等の感光性薄膜を形成することによっ
て行われていた。
は、一般にアルミニウム押出しパイプの表面を精密切削
加工によって平滑に仕上げ、その表面上にアモルファス
シリコン、セレン等の感光性薄膜を形成することによっ
て行われていた。
発明が解決しようとする問題点
しかし、近年、複写機の軽量、低価格化のために、感光
ドラムも薄肉、軽量のを機感光体式、即ち所謂OP C
(Organle Photo Conductor
)式のものとすることへの要求に強いものがある。
ドラムも薄肉、軽量のを機感光体式、即ち所謂OP C
(Organle Photo Conductor
)式のものとすることへの要求に強いものがある。
而して、この020式感光ドラム用のアルミニウム壷シ
リンダ材の製造には、アルミニウムーパイプを押出成形
したのち、これにしごき加工を施して所定直径の製品と
なす一般にEI法と称される製造方法の有利性が着目さ
れている。
リンダ材の製造には、アルミニウムーパイプを押出成形
したのち、これにしごき加工を施して所定直径の製品と
なす一般にEI法と称される製造方法の有利性が着目さ
れている。
この製法によるときは、第1図に示すように押出し加工
によりアルミニウム押出しパイプ(1)をつくり、これ
を出発材として第2図に示すように定尺に切断し、次い
で必要に応じてこの定尺パイプ(2)両端部に第3図に
示すようにカール曲げ加工を施して円弧状の両端部(2
a)を形成したのち、しごき加工を施して所定外径の第
7図に示すようなシリンダ材(3)とするものである。
によりアルミニウム押出しパイプ(1)をつくり、これ
を出発材として第2図に示すように定尺に切断し、次い
で必要に応じてこの定尺パイプ(2)両端部に第3図に
示すようにカール曲げ加工を施して円弧状の両端部(2
a)を形成したのち、しごき加工を施して所定外径の第
7図に示すようなシリンダ材(3)とするものである。
第1図中、(9)は押出し機のコンテナを示す。ところ
が、上記押出しパイプ(1)に、第2図に示されるよう
に表面にダイス目と称される多数の長さ方向の筋目(4
a)や疵(4b)等が残っていると、これをそのままで
しごき加工に供する場合、製品とするシリンダ材(3)
の表面にも第7図に示されるように微細なタテ筋模様(
5a)や疵残り(5b)が入ったものとなる。このため
、シリンダ材(3)に所望の表面平滑性が得られず、ひ
いてはこれをもって感光ドラム材に使用した場合、顕出
画像の鮮明性が損われるという問題点を生ずるものであ
ることが認識されている。
が、上記押出しパイプ(1)に、第2図に示されるよう
に表面にダイス目と称される多数の長さ方向の筋目(4
a)や疵(4b)等が残っていると、これをそのままで
しごき加工に供する場合、製品とするシリンダ材(3)
の表面にも第7図に示されるように微細なタテ筋模様(
5a)や疵残り(5b)が入ったものとなる。このため
、シリンダ材(3)に所望の表面平滑性が得られず、ひ
いてはこれをもって感光ドラム材に使用した場合、顕出
画像の鮮明性が損われるという問題点を生ずるものであ
ることが認識されている。
この発明は、上記のような問題点に対し、これを解決す
ることを目的としてなされたものである。
ることを目的としてなされたものである。
問題点を解決する為の手段
而してこの発明は、アルミニウム押出しパイプに、しご
き加工前に表面切削を施すことにより、筋目(4a)や
疵(4b)を予め除去し、もって仕上り状態において極
めて表面平滑性の良好なシリンダ材を得ようというもの
である。
き加工前に表面切削を施すことにより、筋目(4a)や
疵(4b)を予め除去し、もって仕上り状態において極
めて表面平滑性の良好なシリンダ材を得ようというもの
である。
即ち、この発明は、EI法によるアルミニウム・シリン
ダ材の製造方法、すなわち、押出しパイプを出発材とし
て、これにしごき加工を施すことにより製品となすアル
ミニウム・シリンダ材の製造方法において、しごき加工
の前処理として、押出しパイプの表面切削を実施するこ
とを特徴とするものである。
ダ材の製造方法、すなわち、押出しパイプを出発材とし
て、これにしごき加工を施すことにより製品となすアル
ミニウム・シリンダ材の製造方法において、しごき加工
の前処理として、押出しパイプの表面切削を実施するこ
とを特徴とするものである。
従って、この発明においては、第2図のようにアルミニ
ウム押出しパイプを定尺切断し、かつ必要に応じて第3
図のように一方の端部のカール曲げ加工を施したのち、
押出しパイプの表面切削を行う。切削は最も一般的には
旋盤を用いて行い、例えば第4図に示すようにして行う
。
ウム押出しパイプを定尺切断し、かつ必要に応じて第3
図のように一方の端部のカール曲げ加工を施したのち、
押出しパイプの表面切削を行う。切削は最も一般的には
旋盤を用いて行い、例えば第4図に示すようにして行う
。
即ち、パイプ(2)の両端をチャッキング治具(6a)
により保持した状態でパイプを円周方向に回転せしめる
とともに、バイト(6b)をパイプ(2)の長さ方向の
一端から他端に向って移動させつつ、パイプの押出し方
向と直角方向に切削を行う。なお表面切削は、第2図に
示す定尺切断パイプの段階で行い、切削後に第3図に示
すように両端カール曲げ加工を実施するものとしても良
い。
により保持した状態でパイプを円周方向に回転せしめる
とともに、バイト(6b)をパイプ(2)の長さ方向の
一端から他端に向って移動させつつ、パイプの押出し方
向と直角方向に切削を行う。なお表面切削は、第2図に
示す定尺切断パイプの段階で行い、切削後に第3図に示
すように両端カール曲げ加工を実施するものとしても良
い。
上記表面切削により、第5図に示すように、定尺バイ゛
プ(2)が有していた筋目(4a)や疵(4b)は完全
に消滅されたものとなるが、切削後の表面粗さが大きい
と、やはりシリンダ材の表面平滑性が損われる虞れがあ
ることから、充分な表面平滑性を有するシリンダ材を得
るために、切削済みパイプ(7)の表面粗さがRmax
:1〜2μmの範囲となるように表面切削を実施する
のが良い。
プ(2)が有していた筋目(4a)や疵(4b)は完全
に消滅されたものとなるが、切削後の表面粗さが大きい
と、やはりシリンダ材の表面平滑性が損われる虞れがあ
ることから、充分な表面平滑性を有するシリンダ材を得
るために、切削済みパイプ(7)の表面粗さがRmax
:1〜2μmの範囲となるように表面切削を実施する
のが良い。
次いで表面切削済みパイプ(7)に、好ましくはトリエ
タン等による洗浄を実施したのち、常法によるしごき加
工を施して製品としての第6図に示すような所定直径の
アルミニウム・シリンダ材(8)とするものである。
タン等による洗浄を実施したのち、常法によるしごき加
工を施して製品としての第6図に示すような所定直径の
アルミニウム・シリンダ材(8)とするものである。
発明の効果
この発明によれば、前記した所期目的との対応から明ら
かなように、アルミニウム押出しパイプの押出し加工と
しごき加工との間で、しごき加工前処理として、押出し
パイプの表面切削を実施して押出パイプ表面の筋目や疵
を予め除去することにより、しごき加工後の製品におい
て表面平滑性の極めて優れたシリンダ材を得ることがで
きる。従って、複写機のOPC式感光感光ドラム用基体
て好適に使用しうる軽量かつ低コストな、しかも顕出画
像の鮮明な高品質のシリンダ材を得ることができる。し
かも前述のように、切削により筋目や疵を除去するもの
であるから、エツチング等の化学的方法により除去する
場合に較べて、パイプ表面に露出した金属晶出物をその
まま存在させることができ、しごき加工時にパイプの焼
付きを生じることがないという効果もある。
かなように、アルミニウム押出しパイプの押出し加工と
しごき加工との間で、しごき加工前処理として、押出し
パイプの表面切削を実施して押出パイプ表面の筋目や疵
を予め除去することにより、しごき加工後の製品におい
て表面平滑性の極めて優れたシリンダ材を得ることがで
きる。従って、複写機のOPC式感光感光ドラム用基体
て好適に使用しうる軽量かつ低コストな、しかも顕出画
像の鮮明な高品質のシリンダ材を得ることができる。し
かも前述のように、切削により筋目や疵を除去するもの
であるから、エツチング等の化学的方法により除去する
場合に較べて、パイプ表面に露出した金属晶出物をその
まま存在させることができ、しごき加工時にパイプの焼
付きを生じることがないという効果もある。
実施例
A3003アルミニウム合金を用い、押出し成形により
直径63.5mm、肉厚2.5mのアルミニウム押出し
パイプをつくり、これを所定寸法に切断したのち、一端
をカール成形加工した。
直径63.5mm、肉厚2.5mのアルミニウム押出し
パイプをつくり、これを所定寸法に切断したのち、一端
をカール成形加工した。
次いで、NC旋盤にて、バイト:コンパックスR型(6
R) 、回転数:2800rpm、送り: 0.04I
rI11/rev、パイプチャッキング治具:MCナイ
ロン製内径コレットチャック方式、切削代:0.3m+
、の各条件で押出しパイプの表面切削を行った。切削後
のパイプの表面粗さはR11ax 1. 2〜1. 5
ttmであった。
R) 、回転数:2800rpm、送り: 0.04I
rI11/rev、パイプチャッキング治具:MCナイ
ロン製内径コレットチャック方式、切削代:0.3m+
、の各条件で押出しパイプの表面切削を行った。切削後
のパイプの表面粗さはR11ax 1. 2〜1. 5
ttmであった。
次に上記切削済みパイプをトリエタンによる洗浄を実施
したのち、しごき加工を施して直径60mm5 肉厚0
. 7mIRのアルミニウム・シリンダ材を得た。この
シリンダ材の表面粗さはRmaxtlJo、5μmと極
めて平滑性に優れたものであった。
したのち、しごき加工を施して直径60mm5 肉厚0
. 7mIRのアルミニウム・シリンダ材を得た。この
シリンダ材の表面粗さはRmaxtlJo、5μmと極
めて平滑性に優れたものであった。
これに対し、比較例として押出しパイプを表面切削を施
すことなくそのまましごき加工して得たシリンダ材の表
面粗さは、RIQax約2μmであり、感光ドラム用シ
リンダ材として望まれる表面平滑性を有しないものであ
った。
すことなくそのまましごき加工して得たシリンダ材の表
面粗さは、RIQax約2μmであり、感光ドラム用シ
リンダ材として望まれる表面平滑性を有しないものであ
った。
第1図はアルミニウムパイプの押出し工程、第2図は押
出しパイプの定尺切断工程、第3図は一端部のカール曲
げ工程、第4図は表面切削工程、第5図は表面切削後の
外観状態、第6図は製品のシリンダ材の外観状態をそれ
ぞれ示す説明図であり、第7図は押出しパイプをしごき
加工前処理を行わずにしごき加工したときに得られるシ
リンダ材の外観状態を示す説明図である。 (1)・・・アルミニウム押出しパイプ、(2)・・・
定尺切断パイプ、(3)・・・シリンダ材、(4a)・
・・筋目、(4b)・・・疵、(5a)・・・タテ筋模
様、(5b)・・・疵残り、(7)・・・パフ研摩済み
パイプ、(8)・・・シリンダ材。 以上 第7図
出しパイプの定尺切断工程、第3図は一端部のカール曲
げ工程、第4図は表面切削工程、第5図は表面切削後の
外観状態、第6図は製品のシリンダ材の外観状態をそれ
ぞれ示す説明図であり、第7図は押出しパイプをしごき
加工前処理を行わずにしごき加工したときに得られるシ
リンダ材の外観状態を示す説明図である。 (1)・・・アルミニウム押出しパイプ、(2)・・・
定尺切断パイプ、(3)・・・シリンダ材、(4a)・
・・筋目、(4b)・・・疵、(5a)・・・タテ筋模
様、(5b)・・・疵残り、(7)・・・パフ研摩済み
パイプ、(8)・・・シリンダ材。 以上 第7図
Claims (2)
- (1)押出しパイプを出発材として、これにしごき加工
を施すことにより製品となすアルミニウム・シリンダ材
の製造方法において、 しごき加工の前処理として、押出しパイプの表面切削を
実施することを特徴とする、表面平滑性に優れたアルミ
ニウム・シリンダ材の製造方法。 - (2)押出しパイプの表面切削を、表面粗さRmax:
1〜2μmとなるように行う特許請求の範囲第1項記載
の表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造
方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31246086A JPS63165033A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP31246086A JPS63165033A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS63165033A true JPS63165033A (ja) | 1988-07-08 |
Family
ID=18029463
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP31246086A Pending JPS63165033A (ja) | 1986-12-26 | 1986-12-26 | 表面平滑性に優れたアルミニウム・シリンダ材の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS63165033A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321889A (en) * | 1990-11-16 | 1994-06-21 | Ricoh Company, Ltd. | Base drum of electrophotographic photoconductor and method for the preparation thereof |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524965A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Crude reheat furnace in hot strip mill |
JPS61169120A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Canon Inc | 像保持部材用基体 |
-
1986
- 1986-12-26 JP JP31246086A patent/JPS63165033A/ja active Pending
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5524965A (en) * | 1978-08-11 | 1980-02-22 | Sumitomo Metal Ind Ltd | Crude reheat furnace in hot strip mill |
JPS61169120A (ja) * | 1985-01-22 | 1986-07-30 | Canon Inc | 像保持部材用基体 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5321889A (en) * | 1990-11-16 | 1994-06-21 | Ricoh Company, Ltd. | Base drum of electrophotographic photoconductor and method for the preparation thereof |
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