JPS61167997A - 会話ロボツト - Google Patents

会話ロボツト

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JPS61167997A
JPS61167997A JP60007455A JP745585A JPS61167997A JP S61167997 A JPS61167997 A JP S61167997A JP 60007455 A JP60007455 A JP 60007455A JP 745585 A JP745585 A JP 745585A JP S61167997 A JPS61167997 A JP S61167997A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明は、人の言葉を認識して会話することができる会
話ロボットに関する。
[従来技術とその問題点] 従来、動物等のぬいぐるみ、あるいは玩具用ロボット等
において、音や声を発するものがある。
例えば動物のぬいぐるみで、犬ならばそのぬいぐるみに
触ることによって「ワンワン」と鳴くものや、光センサ
を持ち、光を感知して音や声を発するもの、あるいは音
センサを持っており、手をたたいたり、声を出したりす
ると音を感知して声を発するもの等がある。しかし、従
来のものは、そのものを叩いたり、音や光を感知するこ
とによって11または一定語しか話さないので、ロボッ
トの場合には面白味が感じられない。
[発明の目的] 本発明は上記の点に鑑みてなされたもので、人の言葉を
I!識して比較的簡単な会話を交わすことができる会話
ロボットを提供することを目的とする。
〔発明の要点] 本発明は、人の言葉に返答するロボットにおいて、人の
言葉を認識し、その時点における日付、時間及び外界セ
ンサー等からの情報を総合的に判断し、記録媒体に予め
登録しである言葉から最適のものを選択して再生するよ
うにしたものである。
[発明の実施例] 以下図面を参照して本発明の一実施例を説明する。第1
図はロボット本体内に設けられる電子回路の構成を示し
たものである。第1図において、11はマイクで、例え
ばICによって構成される音声認識回路12に接続され
る。この音声認識回路12は、例えばill III用
cpu、制御用、プログラムを記憶しているROM、デ
ータ記憶用のRAM等を備え、マイク11から入力され
る音声を認識し、その認識結果をnビットのパスライン
13を介してCPU14へ出力する。また、上記CP 
u 14には、MTコントロール回路15を介して記憶
媒体例えばカセットテープレコーダ(MT)16が接続
されると共に、ミュート(Mute)検出回路17が接
続される。そして、上記CP LJ 14は、上記音声
!認識回路12に対して、マイク入力かMT入力かの指
示、1登録が終り、次の登録へと移るためのステップパ
ルス、認識・登録モードの切換え等の指令を与え、また
、MTコントロール回路15に対して、FF(早送り)
、PLAY(プレイ)、REW(巻戻し) 、PALJ
SE (一時停止)、MS−IN(ミュージックイン)
 、5TOP (ストップ)等の指令を与える。上記M
Tコントロール回路15は、CP LJ 14からの指
令に従ってカセットテープレコーダ16の動作を制御し
、磁気テープが終端まで走行して停止すると、5TOP
検出信号をCP U 14へ出力する。また、上記カセ
ットテープレコーダ16から出力される再生信号は、音
声g*回路12及びミュート検出回路11へ送られる。
このミュート検出回路17は、カセットテープレコーダ
16の読出し信号をチェックしてミュート信号を検出し
、その検出信号をCP U 14へ出力する。更に、上
記CPLJ14には、外界センサー部18、現在時刻「
時・分・秒」を計数する時計カウンタ19、当日の日付
「年・月・日」情報を得る日付カウンタ20が接続され
る。上記外界センサー部18には、例えば光センサ−、
音センサ−、温度センサー、湿度センサー等が設けられ
、各センサーデータがそれぞれデータライン18a、1
8bを介してCPU14へ送られる。また、上記時計カ
ウンタ19には、時計一致回路21が接続され、この時
計一致回路21に任意時刻を指定する時計カウンタ設定
部22が接続される。
上記時計一致回路21は、時計カウンタ19により計数
している現在時刻と、時計カウンタ設定部22の設定時
刻との一致比較を行ない、一致した際に一致検出信号を
CP U 14へ出力する。また、上記日付カウンタ2
0には、日付一致回路23が接続され、この日付一致回
路23に日付カウンタ設定部24が接続される。上記日
付一致回路23は、日付カウンタ20により計数してい
る当日の日付と、日付カウンタ設定部24に設定された
日付との一致比較を行ない、一致した際に一致検出信号
をCP U 14へ出力する。
しかして、上記カセットテープレコーダ16に装着され
るカセットテープには、第2図に示すフォーマットで音
声情報が記録される。すなわち、テープの初めの部分に
ユーザ登録エリアLIAが設けられ、その後にメーカ登
録エリアMAが設けられる。上記ユーザ登録エリアUA
には、ユーザがテープの初めから例えば3秒程度のミュ
ートをとってから、予めメーカ側より指定された語例え
ば「おはよう」、「こんにちは」、「こんばんは」等n
語まで自分の声で録音する。一方、メーカ登録エリアM
Aには、ユーザが録音する各語に対してそれぞれ複数の
ロボット返答語が予め録音されている。例えばユーザ側
の「おはよう」に対しては「今日は早いね」、「今日は
遅いね」、「今日は寒いね」等の5〜10語程度の返答
語がそれぞれ5秒程度のミュート間隔を保って録音され
ている。以下同様にユーザ側の各登録語に対してそれぞ
れ複数の返答關が録音されている。
次に上記実施例の動作をフローチャートを参照して説明
する。ユーザは、予めカセットテープレコーダ16によ
り第2図に示したようにカセットテープのユーザ登録エ
リアUAに、メーカ側より指定された語例えば「おはよ
う」、「こんにちは」、「こんばんは」等n語まで自分
の声で録音しておく。しかして、パワースイッチをオン
してロボットを動作させると、CP U 14が制御動
作を開始し、第3図のフローチャートに示す処理を実行
する。
c p U 14は、まず、第3図のステップA1に示
すようにREWパルスをMTコントロール回路15に出
力し、全ての変数をクリアしてテープの巻戻しを行なう
。そして、CPU14は、ステップA2においてテープ
の巻戻し終了を検知すると、ステップA3に示すように
PLAYパルスをMTコントロール回路15に出力し、
カセットテープレコーダ16を再生状態にすると共に、
音声;tii回路12にMT入力指示、登録モード指示
を与える。そして、ステップA4に示すようにカセット
テープレコーダ16により、テープに記録されている第
1登録語例えば「おはよう」を音声認識回路12に読出
して音声認識回路12内のRAMにコード化して登録す
る。次いでこの登録処理を終了すると、ステップA5に
おいて5TEPパルスをMTコントロール回路15に出
力し、ステップ八〇に示すようにカセットテープレコー
ダ16から第2登録語例えば「こんにちは」を音声認識
回路12に読出してRAMに登録する。以下、CP U
 14は、ステップAI・・・八8に示すように同様の
処理を繰返し、音声認識回路12のRAMにn語までの
登録を終了すると、ステップA9において5TOPパル
スをMTコントロール回路15に出力し、カセットテー
プレコーダ16の動作を停止させる。その後、CP U
 14は、ステップA10に示すように内部に備えてい
るミュートカウンタCをクリアすると共に、音声認識回
路12にマイク入力モード及びi!識モードを指定する
指示を与える。これにより音声認識回路12は、音声認
識モードとなり、マイク11から音声信号が入力される
まで待機する。この状態でユーザが「おはよう」、「こ
んにちは」等の登録語をマイク11から入力すると、入
力音声と内部のRAMに登録しである登録語とを比較し
て音声認識を行なう。
この音声認識の手段としては、従来から種々の方法が考
えられているが、簡易的な方法として次の方法がある。
例えば入力音声が予め設定したスレッシュホールドレベ
ルと交差する点が一定時間内にいくつあるかをカウント
し、そのカウント数に応じてコード化する。そして、こ
のコードをRAMに予め記憶している登録語のコードと
比較することによって入力音声のm識を行なうものであ
る。
しかして、上記音声認識回路12で認識された結果は、
パスライン13を介してCP U 14へ送られる。
CP U 14は、音声認識回路12の認識結果がステ
ップA11・・・A13により登録語の何語口であるか
を判断し、その判断結果に従ってステップA14、A1
5、・・・A16のサブルーチン5UB1処理に進む。
このサブルーチン5UB1の処理では、CP U 14
は、まず、ステップB1に示すように時計カウンタ19
から時間データ、日付カウンタ20から日付データ、外
界センサー部18から外界センサーデータを読込み、ス
テップB2において上記の入力データを総合判断し、例
えば「おはよう」等の認識語に対する最もよい返答語を
選択し、その返答語に対応するミュート番号をカウンタ
Xに設定する。その後、メインフローに戻る。今、例え
ばステップA11において「おはよう」という登録語の
lim目が認識されたものとすれば、ステップA11か
らステップA14のサブルーチンを経てステップA17
に進む。
このステップA17では、サブルーチン5UBIによっ
て認*語rおはよう」に対する返答語のミュートカウン
ト値「0〜4」をカウンタXに設定する。次いでCP 
U 14は、ステップA18においてカウンタCとXの
内容を比較し、rC−XJであれば第4図(a)のフロ
ーチャートに示すZoの処理、rC>XJであれば第4
図(b)のフローチャートに示すLoの処理、rC<X
Jであれば第4図(C)のフローチャートに示すSoの
処理を実行する。まず、第4図(a)に示すZoの処理
は、テープが所望の返答語の位置にあるのでPLAYパ
ルスのみをMTコントロール回路15に出力し、カセッ
トテープレコーダ16を再生状態にし、テープに記録さ
れている言葉を再生する。例えば「おはよう」の言葉に
対して「今日はおそいね」等の返答語を再生する。そし
て、ステップC2において言葉を再生したか否かを判断
し、再生動作を終了すればステップC3に示すように5
TOPパルスをMTコントロール回路15に出力してカ
セットテープレコーダ16を停止させる。次いでステッ
プC4に示すようにミュートカウンタCの内容をr+1
JL、た後、第3図のステップA11に戻り、次の音声
入力に備える。
また、第4図(b)に示すL@の処理においては、テー
プ位置が所望の返答器の位置より行き過ぎている場合で
あるので、CP U 14からMTコントロール回路1
5にステップD1に示すようにPLAYパルス及びRE
Wパルスを出力し、カセットテープレコーダ16をCU
E  REW(選曲状態)としてテープを巻戻す。次い
でステップD2に示すように、ミュート検出回路17に
よりテープのミュート位置を検出させる。ミュート検出
回路17がミュート位置を検出するとステップ03にお
いてミュートカウンタCの内容を「−1」する。そして
、ステップD4において、カウンタCとXの内容を比較
し、未だ、rC>XJの状態であればステップD2に戻
って同様の処理を繰返す。上記の処理を繰返すことによ
ってカウンタC,Xの内容がrC−XJになると、テー
プが所望の返答器の位置まで戻されてるので、ステップ
D4から第4図(a)に示すZllの処理に進む。この
Zaの処理では、上記したようにc p U 14から
PLAYパルスのみを出力してカセットテープレコーダ
16により例えば「今日は早いね」の返答器を再生させ
る。
また、第4図(C)に示すSoの処理では、テープ位置
が所望の返答器の位置まで達していない場合であるので
、CP U 14からMTコントロール回路15にステ
ップE1に示すようにPLAYパルス及びFFパルスを
出力し、カセットテープレコーダ16をCUE  FF
(選曲状態)としてテープを早送りする。次いでステッ
プE2に示すように、ミュート検出回路17によりテー
プのミュート位置を検出させる。ミュート検出回路17
がミュート位置を検出するとステップE3においてミュ
ートカウンタCの内容を「+1」する。そして、ステッ
プD4において、カウンタCとXの内容を比較し、未だ
、rC<XJの状態であればステップE2に戻って同様
の処理を繰返す。上記の処理を繰返すことによってカウ
ンタC1xの内容がrC−XJになると、テープが所望
の返答器の位置まで送られているので、ステップE4か
ら第4図(a)に示すZoの処理に進む。このZoの処
理では、上記したようにCP U 14からPLAYパ
ルスのみを出力してカセットテープレコーダ16により
例えば「今日は寒いね」の返答器を再生させる。
また、第3図において、音声認識された語が登録語の2
R目であった場合は、ステップA12からステップA1
5を経てステップA 1ta<−進み、サブルーチン5
UB1によりカウンタXに2語目に対する返答器のミュ
ート番号「5〜9」をセットする。
次いでステップA20に進み、カウンタCとXの内容を
比較し、その比較結果に応じて上記第4図に示したZo
 、Lm 、S@の処理を実行する。更に、音声認識さ
れた語が登録語のnl!目であった場合は、ステップA
13からステップA16を経てステップA21に進み、
サブルーチン5LIBIによりカウンタx1.:nm目
に対すJ返答器のミュート番号をセットする。次いでス
テップA22に進み、カウンタCとXの内容を比較し、
その比較結果に応じて上記第4図に示したZa s L
a 、Soの処理を実行する。上記のようにして入力音
声に対し、その時の条件に応じて最適の返答器が選択さ
れ、カセットテープレコーダ16により再生される。上
記のように時刻データ、日付データ、外界センサーの総
合判断により返答器を選択する場合の例としては、例え
ば「おはよう」に対して、 [時刻] AM6:00以前  「今日は早いね」AMIO:00
以降 「今日は遅いね」[日付+湿度センサー] [今日はとても寒いね] 「今日は夏のように暑いね」 [日付+湿度センサー] 「今日は梅雨のようにむしむしするね」「今日はすごし
やすそうだJ などの色々な返答の中から最適のものが選択されて返答
される。
また、時計カウンタ設定部22に所望の時刻を設定すれ
ば、設定時刻に達した時に時計−数回路21からCP 
U 14に時計一致信号が送られる。CPU14は、上
記時計−数回路21からの一致信号によりMTコントO
−ル回路15に制御信号を送ってカセットテープレコー
ダ16を駆動し、予め記憶しであるメツセージ、メロデ
ィ等を再生することができる。これによりロボットを例
えば目覚まし時計、あるいはメモとして利用することが
できる。また、日付カウンタ設定部24に例えば誕生日
等の所望の日付を設定すれば、当日に日付−数回路23
から日付一致信号がCP LJ 14へ送られ、上記の
場合と同様にしてカセットテープレコーダ16から予め
記憶しであるメツセージ、メロディ等を再生することが
できる。
なお、上記実施例では、記憶媒体としてカセットテープ
レコーダを使用した場合について説明したが、例えば半
導体メモリ等、その他の記憶媒体を使用してもよいこと
は勿論である。
[発明の効果] 以上詳記したように本発明によれば、人の言葉に返答す
るロボットにおいて、マイク手段から音声が入力される
と、その内容を認識したのち、返答時の状況情報例えば
時刻データ、日付データ、外界センサーデータ等の基づ
き、予め記憶媒体に登録しである返答語の中から最適の
返答語を選択して再生するようにしたので、人とロボッ
トとの間で面白味のある会話を交わすことができ、その
会話を楽しむことができる。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の一実施例を示すもので、第1図は回路構
成を示すブロック図、第2図はカセットテープの記憶フ
ォーマットを示す図、第3図及び第4図は動作を説明す
るためのフローチャートである。 11・・・マイク、12・・・音声認識回路、13・・
・パスライン、14・・・cpu、is・・・MTコン
トロール回路、16・・・カセットテープレコーダ、1
7・・・ミュート検出回路、18・・・外界センサー部
、19・・・時計カウンタ、20・・・日付カウンタ、
21・・・時計−数回路、22・・・時計カウンタ設定
部、23・・・日付−数回路、24・・・日付カウンタ
設定部。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)人の言葉に返答するロボットにおいて、予め指定
    されている複数の言葉に対しそれぞれ複数の返答語が記
    憶されている記憶媒体と、マイク手段からの上記言葉の
    入力音声を認識する音声認識手段と、返答時の状況情報
    を生成する手段と、上記音声認識手段により入力音声を
    認識した際、上記生成手段からの情報に基づき上記認識
    した音声に対する最適の返答語を上記記憶媒体から読出
    して再生する手段とを具備したことを特徴とする会話ロ
    ボット。
  2. (2)上記返答時の状況情報を生成する手段は、時刻情
    報生成部、日付情報生成部、外界センサー部を有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1項記載の会話ロボッ
    ト。
JP60007455A 1985-01-21 1985-01-21 返答語選択制御装置 Expired - Fee Related JPH07113833B2 (ja)

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