JPS60205477A - 記録再生装置 - Google Patents

記録再生装置

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JPS60205477A
JPS60205477A JP6200884A JP6200884A JPS60205477A JP S60205477 A JPS60205477 A JP S60205477A JP 6200884 A JP6200884 A JP 6200884A JP 6200884 A JP6200884 A JP 6200884A JP S60205477 A JPS60205477 A JP S60205477A
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岡田 紀郎
平松 民平
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は語学練習等の学習装置に用いて好適な記録再生
装置に関するものである。
背景技術とその問題点 英会話等を学習するための従来の語学練習用テープレコ
ーダは、モデルの音声が記録されたテープを再生し、こ
れに対する学ν者の音声を上記テープに記録することに
より、モデルの音声と学習者の音声さを比較できるよう
にしている。しかしながら記録された学習者の音声のみ
を自動的に任意の回数だけ繰り返し再生するようには成
されていない。斯81語学#!習用テープレコーダにお
いて、学習者が自分の音声を自動的に細度でも再生する
ことができれば、新しい学習方法を展開することができ
、学習効果をより一層向上させることができる。
発明の目的 本発明は上記の要望に応えたもので、学習者の音声のみ
を自動的に再生することができる島学練習用子−プレコ
ーダを提供するものである。
発明の概要 本発明は2個の半導体メモリを用い、これにモデル及び
学習者の音声を選択的に記録し、これを選択的に読み出
すことによって、学習者の音声を自動的に再生するよう
にしたものである。
実施例 第1図は公知のトーキンクカード1を用いる記録再生装
置2に本発明を適用した場合の実施例を示す。
トーキングカード1はその下調縁部にモデルの音声が略
8秒間の長さで8己録された磁気テープ3が設けられて
いる。記録再生ti[2fiその上面1こカード走行溝
4が設けられると共に、スタート釦5、モード選択摘み
6、スロー再生釦7及びボリューム摘み8等が設けられ
、他の側面にはマイクジャック9、スピーカ10、マイ
クONランプ11等が設けられている。マイクジャック
9にはマイクロホン12が接続されている。
この記録再生装#2(該カード1をカード走行溝4の一
端〆IXから差し込むとカード検出スイッチ(図示せず
)が閉ざされて、カード再生モードになる。そして上記
走行溝4に設けられたキャプスタンlごよりカード1は
矢印a方向に走行し、同じく走行溝4に設けられた再生
ヘッドにより子−プ3が再生される。テープ3の再生が
略8秒間で終了するとカード1は走行溝4の他端部で停
止する。
第2図は1gl路の芙施例を示すもので、本央飾例にお
いては2個の半導体メモリ13.14が設けら几でおり
、記録再生装置2はこれらのメモリ13.14を用いて
次のモードで使用されるように成されている。
A1カードモード トーキングカード1とマイクロホン12とを用い、カー
ド1の再生音声信号を例えば一方のメモリ13に記録す
ると共にマイクロホン12からの音声信号を他方のメモ
リ14に記録するモードで、次のa、b、cのモードに
分かれる。尚、これらのa、b、cのモードは前記モー
ド選択スイッチ6により選択される。
Cモード 先ずカード1を再生してモデルの再生音声(l!号をメ
モリ13に配録する。このさきスピーカ10から再生音
が聞こえる。次に前記マイクロホンプ11の点灯又はス
ピーカ10からの発信音を待って学習者がマイクロホン
12を用いて上記再生音に対する応答又は反復をし、そ
の音声信号をメモリ14に記録する。この記録が終了す
ると自動的に再生モードとなり、先ずメモリ13が1回
だけ読み出されてカード1のモデルの叶声がスピーカ1
0から聞える。次いでメモリ14が1回だけ絖み出され
て学習者の斤μがスピーカ10から聞える。
bモード Cモード終了後、このbモードを選択して前記スタート
釦5を押すと再生モードとなり、先ずメモリ13が1回
だけ績み出されてカード1のモデルの音声がスピーカ1
0から聞える。次いでメモリ14が1回だけ読み出され
て学習者の音声がスピーカ10から聞える。
Cモード Cモード終了後このCモードを選択してスタート釦5を
押すと、先ずメモリ13が読み出されてモデルの音声が
聞こえる。次いでマイクロホン12によりメモリ14に
学習者の音声をV[だtζ記録する。この記録が終了す
ると再生モードとなって、先ずメモリ13が読み出され
てモデルの音声が聞える。次いでメモリ14が読み出さ
れて学習者の上記新たな音声が聞える。
尚、上記bモード及びCモードが行われている途中で、
カード1を差し込むと(HちにCモードに戻される。
B1ものまねモード カード1は使用せずマイクロホン12のみを用いるモー
ドで、マイクロホン12により学習者の音声をメモリ1
3又は14Iこ記録すると、11ちにこれが1回だけ読
み出されてスピーカ10がら聞える。
C1繰り返し再生モード 上記カードモード及びものまねモードにおいて、メモリ
13.14が読み出されているときにスタート釦5を押
し続けていると、メモ1J13.14が繰り返し読み出
されてモデル又は学習者の汁声を何度でも聞くことがで
きる。
D1スロー再生モード 上記カードモード、ものまねモード及び繰り返し再生モ
ードにおいて、前記スロー再生釦γを押すことにより、
スピーカ10からの再生iの周波数を変えるこさなく1
/2倍速又は215倍速等のスロー再生を行うことがで
きる。例えばメモリ13.14の各アドレスを2にづつ
読み出すように成すことlこより1/2倍速でピッチ不
変のスロー再生を行うことができる。
カードモード及びものまねモードにおいては、学習者の
音声の記録を行うときは、マイクロホンプ11の点灯又
は発信音等を待ってから記録を開始するようにしている
。また上^【゛各モードにおいては記録時にスピーカ1
0を適宜ミューティングするようJζしてよい。
以上述べたA−Cのモードは一例であって、カード1、
マイクロホン12、メモリ13.14等の使い方を種々
変更することにより上記以外にも様々の使用モードを作
ることができる。
次に第2図の回路の構成及び動作を前述したaモードの
場合について説明する。
率2図−こおいて、制御回路15はメモリ13.14に
書き込み信号及び読み出し信号を所定のタイミングで加
えると共に、マルチプレクサから成るスイッチ回&i1
6.17を切換えるスイッチング信号を所定のタイミン
グで加えるものきする。
またメモリ13,14は略8秒間の音声が書き込まれる
容置を有している。先ず、第1図における走行溝4にカ
ード1が差し込まれると、第2図におけるカード検出ス
イッチ18がオンきなる。これによってカード再生モー
ド即ちメモリ記録モードきなり、カード1が走行して子
−プ3がヘッド19により略8秒間再生される。再生さ
れたモデルの音声信号はアンプ2oで増巾された陵、ス
イッチ回路16の接点a−を通り、さらにローパスフィ
ルタ21tこより帯域制限されてAID’$’換器22
1こ加えられる。A、 / D変換されたディジタル音
声信号はメモリ13に■き込ま11る。このとき上記デ
ィジタル音声信号はスイッチLoj路17の接点a側を
通ってD/AH換器23に加えられてノLのアナログ音
声信号tC変換される。このアナログ音声信号はローパ
スフィルタ24でクロック成分を除去された後、アンプ
25で謂巾されてスピーカ10Iこ加えられる。
カード1の再生が終了すると、マイクロホン12から学
習者の音声16号が加えられ、このh声信号はアンプ3
3、スイッチング16の接点す及びローパスフィルタ2
1を通じてA/D変換器221こ加えられる。A/D変
換された学習者のディジタル音声信号はメモリ14に加
えられる。このとき必要Jζ応じてスピーカ10を鳴ら
ずようにしてもよい。尚、スピーカ1oを鳴らさない場
合はスイッチ回路1γはゼロレベル出力を選択するよう
Iこ成される。
上述のよう−こしてメモ1J13.14への書き込みが
終了すると直ちlこ読み出しモードとなり、先ずメモリ
13が読み出され、次いでメモリ14が変換器23でア
ナログ音声信号−ζ変換された後、ローパスフィルタ2
4、アンプ25を通じてスピーカ10#ζ加えられる。
上述したaモードの動作が終了した後は、モード選択ス
イッチ6を切換えてモードを選択し、且つスタート釦5
及びスロー再生スイッチ1を操作することによって前述
したへへす、cモード、繰り返し再生モード及びスロー
再生モード等を任意IC選ぶことができる。これらのモ
ードの動作は全て制御回路15tこよる所定の制御に基
いて実行される。
本笑施的においてはメモ1J13.14の読み出しを行
う場合、メモリ13.14?ζ41き込まれた信号の中
から実際lこモデルが話している音声部分のみ及び実際
に学習者が話している音声部分のみを読み出すようIζ
している。このためlζメモリ13.14の書き込み時
に音声検出回路26により音声部分の検出を行うように
している。そして読み出し時に上記検出に基いてメモリ
13.14の音声部分の頭のアドレスから音声■1(分
の末尾のアドレスまでの部分を読み出すようにしている
第3図は音声検出回路26の夷す例を示し、枦14図は
そのタイミングチャートを示すものである。
前述したようにメモリ13又は14への書き込みは、カ
ード1が差し込まれてスイッチ18がオンとなるとき、
あるいはマイクO’Nランプ11の点灯又は発信音があ
ったときから開始され、このときメモリ13又は14に
゛dA/D変換器22の出力が加えられ始める〇 第3図及び@4図において、書き込み開始と同時にA/
D変換器22から出力されるディジタル信号のうちのサ
インビットがモノマルチ27.2Bに加えられる。モノ
マルチ2γは時定数をスイッチ29によりτ、 = R
,,0とτ2= R20とに切換えるように成された再
トリガ型モノマルチである。
スイッチ29は始めは接点aに閉ざされて時定数τ1 
が選ばれている。またモノマルチ28は時定数τ、の通
常のトリガ型のものが用いられている。
j¥ss r、r2 r5 は例えばτ、=20m”w
、r2”Q、5SlIC1τ5=02%に選ばれている
メモリ13又は14への書き込み開始から無音状態にお
いて、第4図に示すように所定レベル以の fyrイズが短い期間にあると、このノイズlこよりモ
ノ1ルチ27.28がトリガされ、そのQ、出力及びQ
2出力が「H」(高レベル)となるが、T、が短いため
Q1出力は直ぐ「L」(低レベル)となりノイズである
ことが判定される。このQ1出力の立下りにヨリモノマ
ルチ28がリセットサれてQ。
出力もrLJとなる。
この状態で連続する音声信号が入力されると、そのA/
D出力でモノマルチ27.28がトリガされ%Q+出力
はrHJとなる。このQ+出力力i析声が71以内で途
切れても無視されて「ト1」を保持する。一方、Q2出
力もr HJになり、τ5の時間でr L Jに立下る
。この立下りによってフリップフロップ30がトリガさ
れ、そのQ、出力力SrH」となる。このrHJのQ3
出力は制御回路15に加えられると共に、スイッチ29
を接点すに切換える。
これによってモノマルチ27の時定数はτ2になる。
そして音声が無くなりモノマルチ27が最後にトリガさ
れてからτ2の時間が過ぎると、音声が確央に無くなっ
たことが判定されてQ1出力がr L Jに立下る。こ
の立下りでフリップフロップ30がリセットされてQ3
出力がrLJとなる。
このQ、出力の立上り時点t、は央際の音声の顧よりr
、だけ連れており、立下り時点t2は央絵の音声の末尾
よりτ2だけ遅れている。制御回路15はこのQ5出力
の15点と1.点とからメモリ13又は14の対応する
アドレスをめる。次に電4点のアドレスから時間にして
τ4(例えば0.5 )E )だけさかのぼったアドレ
スを音声の頭き見なし、これを読み出し時の読み出し開
始アドレスと成す。また12点のアドレスから時間にし
てτ5(例えば03秒)だけさかのぼったアドレスを音
声の末尾と見なし、これを読み出し終了アドレスと成す
以上によれば、読み出し時にはメモリ13,14の絖み
出し開始アドレスと終了アドレスとの間に冑を込まれた
信号のみが音声信号として読み出されるので、無駄な部
分が読み出されることがなく、且、つメモリ13から恍
み出される音声とメモリ14から読み出される音声との
間隔を違切なものとすることができる。
前述したものまねモードの場合は、メモリ13.14は
次のようにして使用される。
先ずメモリ13jCマイクロホン12からの音声が記録
されると、これが直ちに杭み出される。1回読み出され
た後はメモリ13は再生待機状態となり、これと共にメ
モリ14が記録待機状態となる。従って、スタート釦5
を押せばメモリ13を何度でも読み出すことができる。
才たマイクロホン12で新たに音声を記録する場合はそ
の新たな音声はメモリ14に記録され、記録後直ちに読
み出される。この後はメモリ14が再生待機状態となる
第5図はものまねモードの場合におけるメモリ構成の他
の実施例を示すもので、椎2図と同一部分には同一符号
を付しである。
本実施例は0.5秒程度の容量を持つバッファメモリ3
1と8秒程度の容量を持つメインメモリ32とを設けた
ものである。
#き込みを行う場合は先ずメモリ31が書き込みを開始
する。このメモリ31への書き込みは音声検出回路26
が第4図の14点で音声検出を行うまで0.5秒の周期
でエンドレスで行われる。11点において音声検出が成
されると、この11点のアドレスが記憶されると共に、
メモリ31への誓き込みを停止してメモリ32への書き
込みを開始する。
記憶サレタ上記t 、点は第4図より明らかなように実
際の音声の頭よって3だけ遅れた位置にある。この実際
の音声の頭の部分はメモリ31に書き込まれている。従
って、読み出しを行う場合は、先ずメモリ31の11点
のアドレスの次のアドレスから読み出しを開始し、i&
終アドレスIC達したら先頭アドレスIC戻り、そこか
ら15点のアドレスまで読み出し、次にメインメモリ3
2の読み出しを行うように成す。このように読み出しを
行うことlこより、メモリ31の読み出し開始アドレス
は第4図の読み出し開始アドレスと実質的に等しくなり
、この第4図の音声部分と実a的lこ等しい部分を読み
出すことが可能となる。
以上は本発明を語学練習用テープレコーダに適用した場
合lζついて説明したが、本発明はこのほか音楽、朗読
、セリフ等々の学習装置に適用することができる。
発明の効果 記録媒体に記録されたモデルの音声と学g者の音声とを
容易に比較することかでき、才た学習者は自分の音声を
容易に何度でも聞くことができるので、学習への興趣が
増し学習効果を向上させることのできる。2つのメモリ
の書き込み、読み出しのタイミングを組み合わせること
により棟々の使用モードを設定することがでAるので、
斯種学習装置の分野lζおける新しい学習方法を開発す
ることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の実施例を示す外観斜視図、第2図は本
発明の実施例を示すブロック図、胆3図は第2図の音声
検出回路の実施例を示すブロック図、第4図は第3図の
タイミングチャート、糖5図はものまねモードを行う場
合の他の実施例を示すブロック図である。 なお図面に用いられた符号において、 12・・・・・・・・・・・・マイクロホン13.14
・・・・・・・・・メモリ 15・・・・・・・・・・・・制御回路19・・・・・
・・・・・・・再生ヘッドである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 記録媒体を油虫ずる再生手段々、この再生手段から得ら
    れる再生信号を記憶する第1の記憶装置さ、入力信号を
    記憶する第2の記憶装置とを設け、常に一個の記憶装置
    を選択してその書き込み又は読み出しを所定のタイミン
    グで行うようtこした記録再生装置。
JP59062008A 1984-03-29 1984-03-29 記録再生装置 Expired - Fee Related JPH0614237B2 (ja)

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JPS60205477A true JPS60205477A (ja) 1985-10-17
JPH0614237B2 JPH0614237B2 (ja) 1994-02-23

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6360178U (ja) * 1986-10-06 1988-04-21
JPH0353278A (ja) * 1989-07-21 1991-03-07 Gakken Co Ltd 学習装置

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JPS5665268A (en) * 1979-11-02 1981-06-02 Matsushita Electric Ind Co Ltd Electronic pronouncing dictionary
JPS58172680A (ja) * 1982-04-01 1983-10-11 ミノルタ株式会社 発音練習装置
JPS58218059A (ja) * 1982-06-11 1983-12-19 Ueruutsudo:Kk 学習用磁気録音再生方式

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JPH0614237B2 (ja) 1994-02-23

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