JPS6116272A - 内燃機関の点火時期制御装置 - Google Patents

内燃機関の点火時期制御装置

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JPS6116272A
JPS6116272A JP59136709A JP13670984A JPS6116272A JP S6116272 A JPS6116272 A JP S6116272A JP 59136709 A JP59136709 A JP 59136709A JP 13670984 A JP13670984 A JP 13670984A JP S6116272 A JPS6116272 A JP S6116272A
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JP
Japan
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engine
ignition timing
5tep
knocking
operational condition
Prior art date
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Application number
JP59136709A
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English (en)
Inventor
Yoshihisa Kawamura
川村 佳久
Shuzo Fukuzumi
福住 周三
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Nissan Motor Co Ltd
Original Assignee
Nissan Motor Co Ltd
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Publication date
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Priority to US06/749,413 priority patent/US4640249A/en
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F02COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
    • F02PIGNITION, OTHER THAN COMPRESSION IGNITION, FOR INTERNAL-COMBUSTION ENGINES; TESTING OF IGNITION TIMING IN COMPRESSION-IGNITION ENGINES
    • F02P5/00Advancing or retarding ignition; Control therefor
    • F02P5/04Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions
    • F02P5/145Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means
    • F02P5/1455Advancing or retarding ignition; Control therefor automatically, as a function of the working conditions of the engine or vehicle or of the atmospheric conditions using electrical means by using a second control of the closed loop type
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y02TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
    • Y02TCLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES RELATED TO TRANSPORTATION
    • Y02T10/00Road transport of goods or passengers
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    • Y02T10/40Engine management systems

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 し産業上の利用分野〕 この発明は、内燃機関の点火時期制御装置の改良技術に
関するものである。
(従来の技術〕 例えは特開昭54−142425号公報に見られるよう
に、内燃機関に発生したノッキングのレベルか所定値よ
り大きい時に該ノッキングを回避すへく点火時期を遅角
制御するようにした内燃機関の点火時期制御装置がある
[発明が解決しようとする問題点J ところで、上記のような従来装置では、ノンキングが発
生する毎にノッキング回避制御を唯繰り返し行なってい
るだけの制御仕様となっているため、次のような問題が
あった。
すなわち、上記のような従来装置では、ノッキング回避
制御が全て事後処理となり、予防制御を行なうことがて
きないと云う問題があった。
この発明は、かかる問題の解決を図ろうとするものであ
る。
L問題点を解決するための手段〕 そこで、この発明による内燃機関の点火時期制御装置は
、第1図に示すように、内燃機関に発生したノンキング
のレベルが所定値より大きい時に該、ノッキングを回避
すべく点火時期を遅角修正制御するようにした内燃機関
の点火時期制御装置Aにおいて、内燃機関の運転状態を
検出する運転状態検出手段Bと、この運転状態検出手段
Bの検出結果に基づいて内W5機関が過渡運転状態にあ
るか否かを判定する判定手段Cと、この判定手段Cによ
って内炉(機関が過渡運転状態にないと判定されている
時にのみ、ノンキンク回避用の遅角修正量を学習値とし
て運転状態検出手段Bの検出結果に対応じて記憶する記
憶手段りと、この記憶手段りから運転状態検出手段Bの
検出結果に応じて読み出した学習値と、内燃機関の運転
状態に応じて定めた基本点火時期とに基づいて点火時期
を演算する演算手段Eとを設けて構成する。
(作 用J このように構成すると、ノッキング回避制御による点火
時期の遅角修正量の過去の履歴が現在め点火時期の演算
に生かされるようになる。
(実 施 例〕 以下、この発明の実施例を図面の第2図以降を参照しな
がら説明する。
第2図は、この発明の一実施例を示す構成図である。
同図において、1はクランク角センサであり、例えは6
気筒内燃機関を対象として120°CA毎(4気筒内燃
機関の場合180”CA毎)に各気筒の圧縮上死点前の
所定クランク角度位置(側力はBTI]C70’″〕で
基準位置信号S、を出力すると共に、単位クランク角度
(例えは2′″CA)毎に単位角度信号S2を出力する
。なお、この単位角度信号S2は後述するコントロール
ユニット日における入出力制御回路14で機関回転数の
検出に供せられるので、このクランク角センサ1は機関
の運転状態を検出する運転状態検出手段の一部を構成し
ている。
2は吸入空気量センサであり、機関の運転状態を表わす
機関吸入空気量に応じた吸気量信号S3を出力する。
3は例えば絞弁開度センサ又は吸気管負圧センサ等の負
荷センサであり、やはり機関の運転状態を表わす機関負
荷状態に応じた負荷信号S4を出力する。
4は水温センサであり、機関の冷却水温に応した水温信
号S5を出力する。
5はアクセルセンサであり、機関の運転状態を表わすア
クセルペダルの踏角量に応じたアクセル信号S6を出力
する。
6は気筒判別センサであり、特定の気筒(例えば第1気
筒〕の圧縮上死点前の所定クランク角度位置(例えば第
1気筒の13TDc 80 ” )で気筒判別信号S7
を出力する。
したかつて、この気筒判別信号S7はクランク軸が2回
転する毎に一度出力される。
7は圧力センサてあり、例えばシリンタヘツ1〜とシリ
ンダブロックとの間のシリンダガスケットに組み込んだ
圧電素子等によって構成さ肛、機関の燃焼室内圧力(筒
内圧力)に応じた圧力信号S8を図示し1ないチャージ
アンプを介して出力する。
8はノンキンク検出回路であり、例えは第3図に示すよ
うに圧力センサ7からの圧力信号S8(第4図(伺参照
〕からノッキング発生時に特に多く含まれる例えば6〜
15kllzの高周波成分88′ (第4図(ロ)参照
)のみを通過させるノ1ン1へパスフィルタ(BPF)
8Aと、その高周波成分So′を半波整流すると共にそ
の半波整流信号からエンヘローブ信号を形成(包絡線検
波)して。
第4図(ハ)に示すようなノッキングレベルに応じたノ
ッキンク借号S9として出力する波形整形回路8Bとに
よって構成している。
なお、このノンキンク検出回路8において、圧力信号S
8を平滑して機関の通常のノイスレヘルに対応したハッ
ククランドレベルを形成し、その形成したレベルと前述
のエンベロープ信号の最大レベルとの差をノッキング信
号S9として出力するようにしても良い。
第2図に戻って1日はコントロールユニツ1−であり、
中央処理装置(CPU)10.リー1−オンリメモリ 
(プログラムメモリ)【ROM」 11゜ランダムアク
セスメモリ(テークメモリ)  [RAMJ12.不揮
発性メモリ[NVMJ 13.及び入出力インターフェ
ース、レジスタ、カウンタ。
A/D変換器、高周波カットフィルタ等を内蔵した入出
力制御回路14等からなるマイクロコンピュータによっ
て構成している。
そして、そのCPUl0が入出力制御回路14を介して
入力される各種センサ出力に基つく種々のテークをRO
M11に予め格納した後述するブロクラムを逐次実行し
ながら処理することによって、この発明に係わる判定機
能、記憶機能及び演算機能等の役目を果す。
15は点火装置であり、電源(バッテリ)16゜点火コ
イル17.パワートランジスタ18.ディストリビュー
タ1B、及び機関の各気筒毎に設けた点火プラグ20A
〜20Fによって構成しており、点火コイル17の一次
側をオン・オフするパワートランジスタ18には、コン
トロールユニッ1−9から点火信号SIOか与えらIL
る。
以下、第5図以降の図面をも参照しなから、作用を説明
する。
先ず、第5図の処理フロー図を参照して、燃焼室内圧力
が最大となった時のクランク角度e pmaxを求める
処理に就で説明する。
この第5図の処理フロー図に示すプログラムは、クラン
ク角センサ1からの単位角度信号S2に同期して2°’
CA毎に実行される割込処理プロクラムであり、最初の
5TEP lでは、入出力制御回路14において圧力セ
ンサ7からの第6図(イ)に示す圧力信号sa  (1
気筒相当の信号を示している)から高周波カットフィル
タにより高周波成分をカット・することによって得た同
図(ロ)に示すような圧力信号5iloを、やはり入出
力制御回路14のA/D変換器にA/D変換させるA/
D変換開始タイミンクか否かを判定し、開始タイミング
でなければ直ちに図示しないメインルーチンにリターン
し、開始タイミングであれは5TEP2に処理を進める
この判定処理は、具体的には次のような処理を行なっこ
とによ−)でなされている。
すなわち、入出力制御回路14ては、クランク角センサ
1からの単位角度信号(2″信号)S2を、気筒判別セ
ンサ6からの気筒判別信号S7か入力する毎にカウント
値がリセットされるカウンタによってアップカウントし
ており、このカウンタのカウント値を5TIEr’lか
実行される毎に読み込んで、その読み込んだ値が各気筒
のクランク角度範囲に対応するカウント値の各区間0〜
60.60〜120.120−180,180−240
,240−300,300−360毎にOpmax検出
用として予め定めた刀、τ+60.父十120、刀+1
80. Cフ+2=IO、クニ+300と一致する毎に
第1のフランクを立てる。
そして、この第1のフラッグを後述するOp+naxが
芸4算された時に立てられる第2のフラッグが立つた時
にリセットするようにしておいて、この第1のクランク
が立っている間のみ5TEP 2に処理を進めるよっに
している。なお、第2のフラッグは第]のフラツク?リ
セッ1−シた後、直ちにリセッ1−するものとする。
5TEP2では、0: +60n (n=0+  1 
+ 2+ 3+)を基71としたクランク角度を検出す
るためにクランク角カウンタ(ソフトカウンタ)を+1
(クランク角度2”cAに対応する)アップカラン1−
する1゜ S1’EI) :lては、入出力制御回路14のA/D
変換器を起動して、その時の圧力信号5ea(第6図(
口〕参照)の値をA/D変換し、例えは数10μSeC
後に、そのA/D変換値を読み込むA/D変換処理を行
なう。
、5TEP4ては、5TEP3で前回読み込んだA/D
変換値ADφと(最初はO)と今回読み込んたA/D変
換値ADIとの差ΔP=AD I−ADφを計算する。
。 5TEP 5ては、ST[EP 4て計算したΔPと、
圧力信号S30の信号レベルか最大となった判断てきる
予め定めた基準値ΔPoとを比較し、ΔP≧ΔP。
であれは5TEP 6に処理を進めてADIを新しいA
Dφとして記憶した後、メインルーチンにリターンする
また、ΔP〈ΔPoであれば圧力信号Shoの信号レベ
ルが最大どなったと判断できるので、5TEP7でその
時のクランク角カウンタのカラン“ト値αと前述の父と
から燃焼室内圧力が最大となった時の上死売を基準とし
たクランク角度θpmaxを、2(α+Z)−80を演
算することによって求める(第6図(ハ)参照)。
なお、このクランク角度θpmaxを求めた後、前述し
た第2のフラッグを立てると共に、クランク角カウンタ
のカウント値をリセットする。
そして、5TEP 8で、次回のA/D変換のためにA
Dφをセロにクリアする。
以上のような処理が逐次なされることによって、燃焼室
内圧力が最大となった時のクランク角度θpmaxが求
められる。   °” 時期制御に就で説明するに の第7図の処理フロー図に示すプログラムは、第5図の
ブロクラムでクランク角度OPmaxが計算される毎に
実行処理されるプログラムであり、先ず最初の5TEP
IOでは、ROMIIに予め格納した例えば第8図に示
すような点火時期の基本テーブルを機関回転数データと
吸気量データとによってチーフルルツクアップして基本
点火時期ΔDVφを求めている。
この基本テーブル(ADVφ)は、機関回転数と機関負
荷(吸気量データの他に絞り弁開度や吸気管内圧等の負
荷センサ3の負荷信号S4に基つく負荷データでも良い
)の関数として与えてあり、低負荷域では略MBTの条
件に設定し、高負荷域ではノンキンクレヘルに応じて設
定しである。
但し、この基本テーブルは機関側間のバラツキ。
経時変化、環境変化(湿度変化、燃料オクタン価変化等
)等を考慮せずに、例えばそれ等のハラツキの中央値で
マツチングされた値を設定しているものとし、後述する
MBT制御により、それ等の変動要因を吸収している。
また、5TEP 10で用いられる機関回転数データと
吸気量データは、夫々入出力制御回路14において逐次
得ているデータであり、詳しくは前者かクランク角セン
サ1からの単位角度信号S2を一定時間間隔の間繰り返
しカウントすることによって逐次得ているデータであり
、後者が吸入空気量センサ2からの吸気量信号S3をA
/D変換する二とによって得ているデータである。
5TEPIIては、本点火時期制御ルーチンの実行によ
りNVM13に学習記憶された後述する学習テーブルを
機関回転数データと機関負荷データ(負荷センサ3から
の負荷信号S4をA/D変換して得たデータ)とによっ
てチーフルルツクアップ(読み出し)して、点火時期の
修正量に基つく学習値ADVI  (+、−の符号付デ
ータ)を求めている。
5TEP12では、第2図のノッキング検出回288か
らのノッキング信号S9を入出力制御回路14のA/1
つ変換器によってA/D変換して得たノンキンクレへル
テータKVを取り込む。
5TliPI3では、5TIEP12で取り込んたノン
キンクレへルテータKVを予め定めた所定値KVφ(例
えば顕めて軽微で実用」二全く問題のないノッキングレ
ベルに対応した値)と比較して、ノンキングの発生の有
無を判定し、KV<KVφてノッキングが発生していな
けれは5TEP 1.4に進んでMBT制御を行ない、
KV≧K Vφでノンキングが発生していれば5TEP
 I 4のMBT制御に優先して5TIEP]5のノン
キング回避制御を行なう。
5TEPI4では、第9[iZに示すMBT制御に関す
る6種処理かなされる。
すなわち、先ず5TEP I 40ては、水温センサ4
からの水温(3号SSを入出力制御回路14のA/D変
換器によってA/D変換して得た水温データT wを予
め定めた設定値Twφとを比較して、機関の暖機か進ん
でするか否かを判定し、Tw≧Twφで暖機が進んでい
れば5TEP141に進み、T w < T wφで暖
機があまりなされていなければ5TEP 149に進む
5TEP ]、 41 、 J 42では、機関が過渡
運転状態にあるか否かを判定し、5TEP 141で機
関が加速中であると判定された時に5TEP 150に
、 5TEP142で機関か減速中であると判定された
時には5TEP155に、5TIEP141,142で
機関か過渡運転状態になく定常運転中であると判定され
た時には5TEP 1.43に夫々進む。
この判定は、具体的にはアクセル信号ザ5 /)+ 1
:Jのアクセル信号S6を入出力制御回路14のA/D
変換器でA/D変換して得ているアクセル信号タの単位
時間当りの変化量が予め定めた値より大きいか否かをチ
ェックすることによって行なっている。
なお、アクセル信号S6の他に吸気量信号S3や負荷信
号S4を用いても上記判定を行なうことはてきるか、ア
クセル踏角量の変化か最も速く得られる情報であるので
アクセル信号S6を用いているのか望ましい。
5TEP 14.3では、第5図の5TEP 7で求め
た燃焼室内圧力か最大となった時のり・ランク角度Op
maxが予め定めた目標クランク角度範囲fl1M、〜
OM2  (0IJ11< OM2 )にあるか否か、
すなわちGM、≦f3pmax≦OM2か否かを判定し
、OM、≦Opmax≦θM2であれは5TEP 15
 ]に、Opmax< OM )てあれば5TEP ]
 44に、’ Opmax>0M2であれば5TEP 
l 46に夫々進む。
この目標クランク角度範囲を規定するクランク角度OM
、、OM2は、MBT制御の安定度を高めるために設定
したものであり、例えば機関の発生トルクを最大にする
クランク角度OMを境に進角近側に夫々存在する最大ト
ルクから0.5%程度低下したトルクを与えるクランク
角度に対応じている(OMlか遅角側の値が、0M2が
進角側の値)。但し、機関の発生1−ルク特性は、機関
の運転状態に応じて変化するので、望ましくはeM、。
0M2ともやはり機関の運転状態に応じてへリアプルに
設定すると良い。
ST[EP l 44では、 5TEP143で判定し
た。 pmaxくOM]なる状態が予め定めたn点火回
数以上連続して続いているか否かを判定して、n回以」
二連続して続いている時にのみ、次の5TEP ]、 
4 ’5で進角修正制御を行なう。
この処理は、第5図の5TEP 7で求めたクランク角
度Opmaxが種々の要因によって不安定になることか
多いので、この不安定さによる誤判定を少なくするため
に行なうものであり、n回続かなけれは5TEP 1.
4.5の処理を飛はして5TEP 148に進む。
5TEP ] 45では、前回のフィードバック量FB
(Opmaxに基つ・(点火時期の修正爪としての値で
、イニシャル値はセロ)に1″Cハを加算した値を今回
のフィードバック量FBとする進角修正処理を行なう。
すなわち、この5TEP ] 45ては、本MBT制御
ルーチンかコールされる毎に、5TIEP] 40〜1
411まての判定処理てTw≧Twφと判定さ、れると
共に、定常運転がなさ2工ていると判定され、しかもO
pmax< OM +の状態がn回以上続いていると判
定されている限り、フィードバックiFBを1”CAず
つ増加(進角1させていく、。
S1’lEP 146では、5TEP 14 :3でO
pmax> OM ;。
なる状態か予め定めたm点火回路数似−に連続して続い
ているか否かを判定し、m回以上連続して続いている時
にのみ、次の5TEP ] 47で遅角修正制御を行な
う、。
この処理も5TEP ] 44と同様な理由で行なっも
のであり、m回続かなけれはST[EP] 47の処理
在米はしてSTI三P I −18に進む。
なお、5TIE+) ] l+ 4のE■1」と木5T
EI) l 46の1mJとの関係は、0ρ…ax〈0
PA1の場合の方かB pmax > 0 ’M 2の
場合よりトルク低丁が人きいのて、n < mどする。
S下口゛147ては、前回のフィードバックi F B
から1″Cハを減算した値を今回のフ、イー1−ハック
邦: F13どする遅角修正処理を行なう。
すなわち、この5TEP l 47では、やはり本MB
T制御ルーチンかコールさ九る毎に、 5TEPI 4
0−1.43,146の判定処理でT w≧T wφと
判定さオすると共に、定常運転かなされていると判定さ
れ、しかもθpu1ax>θM、、の状態がm回以上続
いていると判定されている限り2フィー1−ハックl 
F Bを1°′CΔずつ減小(遅角)させていく。
STE’P 148 テは、5TEP145又は5TE
P l 47がら進んてきた時には、第7図の5TEP
I O、11で求めた基本点火時期ADVφ及び学習値
ADV 1並びl:5TEP I 45 又は5TEP
147で求メタ今回ノフィードバック量FBに基づいて
、最終的な点火時期ADV=ADVφ+ADV]+FB
を演算し、5TEP ] 44又はSTE、P I 4
6から進んできた時には、フィードバック量FBだけ前
回の値を利用して最終的な点火時期ADV=ADVφ十
ADV ] +FBを演算する。
なお、このS丁IEP I 48 テは、s丁Ep+ 
/19 、 150.151から進んでくる場合もある
が、これ笠の場合は以下に順を追って説明する。
先ず、前述した5TEP ] 40でT w (T w
φと判定さハた時には、機関自体や排気浄化触媒の暖機
を促進するために、5TEP 149で点火時期を遅角
側にシフトさせるのに必要な処理を行なった後、Opm
ax 14 ]〜147の各処理をバイパスして5TE
I) l 48に進む。
すなわち、例えばROM1iに予め格納した暖機促進用
の遅角量データを機関回転数データど機関負荷データと
でテーブルルックアップして、現機関運転状態に対応し
た遅角量δ、を求め、その求めた遅角量δiに負の符号
を付けた値をフィードバック量FB=−61とする処理
を行なった後、直ちに5TEII I 48に進む。な
お、この場合のFBはMBT制御に係わるフィードバッ
ク制御量を意味するものではない。
また、前述した5TEP 141で機関か加速中(過a
運転中)であると判定された時には、以下の理由で51
’El”+ 50で点火時期をやはりd角側にシフトさ
せるのに必要な処理を行なった後、5TEP142〜1
47の各処理をバイパスし7て、言い換えるとOpma
xに基つく点火時期の修正制御を中断(停止:ホールト
)して5TEP I 48に進む。
すなわち、加速運転時にはOpmaxが非常に不安定で
信用できない一方、吸入空気量センサ2の検出応答より
も先に吸気管内の空気が燃焼室内に入ると共に、低負荷
条件の方か高負荷条件よりも進角側に点火時期が設定さ
れているためにノッキングか発生し易くなると云う理由
で、例えばROM11に予め格納した加速時ノック回避
用の遅角量テーブルを機関回転数データと機関負荷デー
タの時間変化率(機関負荷データの時間微分値)とてテ
ーブルルックアップして、現加速運転状態に対応した遅
角量δ2を求め、その求めた遅角量δ2に負の符号を付
けた値をフィードバック1FB=−δ2とする処理を行
なった後、直ちに5TEI’148に進む。なお、この
場合のFBも、当然の事ながらMBT制御に係わるフィ
ードバック制御量を意味するものではない。
さらに、5TEP l 43で0M1≦e pmax≦
OM2と判定された時には、機関が過渡状態になく、し
かもOpmaxか目標クランク角度範囲に制御されてい
ると云うことで、フィードバック量FBの学習記憶処理
を行なう訳であるが、過渡運転直後、すなわち加減速直
後の数秒間(T+秒間)は、吸入空気量センサ2の応答
遅れや機関のクランク軸の捩り振動等の影響があるので
、5TEP 1.51にて加減速度’lI”+(望まし
くは機関の運転状態や冷却水温に応じて可変すると良い
)秒経過したか否かをチェックし、T1秒経過していな
い場合には学習記憶処理を見合わす(中断する)形で5
TEP l 48に進む。
5TEI) 148では、5TEP 149又は5TE
PI50から進んできた場合にはFB=−δ1又はFB
=−δ2を用いて最終的な点火時期ADV=ADVφ+
ADV]+FBを演算し、 5TEI) l 51から
進んたきた場合には前回のフィー1−パック量FBを用
いてA D Vを同様に演算する。
なお、FBの値は、T w < T wφから Tw≧
T wφに変化した直後又は加速速乾から定常運転に移
行した直後に例えば5TEP I 42と143との間
で一δ1又は−δ2からセロにリセットされるものとす
る。
次、に、5TEP l 52では、フィードバンク量F
Bかゼロであるか否かを判定し、FB=Oなら次の5T
EP l 53でのAD■1の書き換えの必要がない(
7)で5TIEl) + 55 ニ進み、FB≠Oであ
オtば、5TEP153に進む。
5TEP]53では、機関の暖機が充分て、機関が過渡
運転状態になく、しかもOpmaxが目標クランク角度
範囲に入っているばかりが、“過渡運転後T1秒経過し
且つFB≠Oであるため、フィードバック量FBを学習
値A、DVlとして、この時の機関回転数データと機関
負荷データとによって定まるNVM l 3におけるA
DVIの学習テーブルの格子点に更新記憶するADVl
の書き換え処理を行なう。
なお、現実の機関回転数データと機関負荷データが学習
テーブルの格子点を定める2つのデータと一致しない時
には、それ等のずれを考慮してFBに重み付け(補間)
処理を施した後、それによって得た値を近似格子点に更
新記憶する(第7図の5TEPIIでのテーブルルック
時はこの逆の処理)。
また、この5TEPl 53で更新記憶されるフィード
バック量FBは、必らず前述した5TEP ]、 45
又は147の処理を受けているので、このFBは。
クランク角度ill pmaxに基づく点火時期の修正
量と見做すことかできる。
5TEPI54ては、 5TEPI 54での−tき換
えに使用したフィードバック量FBをセロにクリアする
6ST’EP ] 55 テは、第7図(71)STE
P 10 テ求めたADV φト5TEPI 53 テ
書き換エタ新しいADvlとを用イテ、5TEP l 
43 カらsngp 154に進んできた時の最終的な
点火時期ADV=ADVφ十ADV1を演算する。。
なお、5TII) l 42で機関が減速中であると判
定された時又は5TEPJ 52でFB=Oと判定され
た時には、夫々直接この5TEP 155に進んでくる
が。
これ等の時に用いるADVIは、第7図の5TEPII
で求めたADVlである。
以上か第7図の5TEP14でなされるMBT制御の内
容である。
次に、第7図に戻って、 5TEP15では、第10図に示すようなノッキング回
避制御に関する各種処理がなされる。
すなわち、先す5TEP 160では、前回のフィード
バック量KFB (ノンキンク回避用の遅角修正処理し
ての値で、イニシャル値はゼロ)から一点火毎に遅角す
べき所定量δ3を減算した値を今回のフィートバンク量
KFBとする遅角修正処理を行なう。
5TEPI 61では、第S図の5TEP 141と同
様な処理を行なって、機関が加速中であれば5TEP1
63に進み、機関が加速中(過度運転中)でなけれは、
5TEP 162に進む・。
5TEP 1.62では、加速後T2(、TI≧T2:
このT2も望ましくは機関の運転状態や冷却水温に応じ
て可変すると良い9秒経過し、たか否かをチェックし、
12秒経過していかければ5TEP 163に進み、1
2秒経過していればSl”EP 164に進む。
5TEP163では、第7図の5TEPI O,11で
求めたADVφ、ADVI及び5TEP 160で求め
たフィードバック量KFBに基づいて、ノンキンク回避
用の最終的な点火時期ADV=ADVφ+ADV1+K
FBを演算する。
S1’E)’ + 64 r:、は、加速後少なくとも
12秒経過して1機関が過渡運転状態にない安定した状
態にあるので、この時のフィードバック量KFB (ノ
ッキング回避制御による点火時期の遅角修正量)を学習
値ADVIとして、やはりこの時の機関回転数データと
機関負荷データとによって定まるNVM13におけるA
DVIの学習テーブルの格j=点に更新記憶する。
なお、この更新記憶の方法は前述の場合と同様である1 STEI3165では、第7図の5TEP 10て求め
たADVφと5TEP l 64で書き換えた新しいA
DVlとを用いて、チーフル書き換え時の最終的な点火
時期ADV=ADV$+ADV1を演算する。。
なお、本ノッキング回避制御ルーチンにおいて、機関の
減速時又は減速後の定常運転時は例えば5TEP l 
63の処理が行なわれるものとする(減速後の定常運転
時にもADVlの書き換えを行なっても良い)。
以上が、第7図の5TEP15でなされるノツキンり回
避制御の内容である。
第7図に戻って、 5TEP、14のMBT制御又は5
TEP15のノッキング回避制御かなされた後に実行さ
れる5TEP16では、5TEPI 48.  ] 5
5.  ]63.165 (第9図又は第10図参照)
の何れかで求めた最終的な点火時期ADVを70°CA
から差し引いた値(70−ADV)を第2図に入出力制
御回路14のレジスタに出力し、その後この処理プログ
ラムの処理を一旦終了する。
そして」1記のような処理がなされる毎に、(70−A
DV)なる値か入出力制御回路14のレジスタに書き込
まJ+、ると、次のようにして点火信号SIOか形成さ
れて点火装置15のパワートランジスタ18に出力され
る。
すなわち、入出力制御回路14ては、例えば第11図(
イ)〜(ハ)に示すように、クランク角センサ1から基
準位置信号S1が入力するとカウンタの値がセロにリセ
ットされ、その後単位角度信号S2か入力する毎にその
立ち上りと立ち下りでカウンタの値がカウントアツプさ
れていく。
したかって、このカウンタの値はFC,A毎に1ずつ増
加する。
一方、レジスタには、所定タイミングで前述したように
7O−A−DVか書き込ま胆ており、このレジスタの値
と前述のカウンタの値とを比較器が比較して、両者が一
致した時点で点火信号SIOを点火装置15のパワート
ランジスタ18に出方する。
基準位置信号S、は、各気筒の上死点前70”で発生す
るから、カウンタの値が7O−ADVになるのは、BT
DCADV の位置ということになる1、 そして、上記の漉火信号SIOがパワー1−ランシスタ
18に出力されると、このパワートランジスタ18かオ
ンがらオフになり、それによって点火コイル17の二次
側に発生した高電圧がティストリヒュータISを介して
点火順番の点火プラク(20A〜20Fのうちの−っ)
に送られて点火が行なわれる。
以上のようにコントロールユニット9が作用することに
より、MBT制御による点火時期の修正量及びノッキン
グ回避制御による点火時期の遅角修正量の過去の履歴が
、常に現在の点火時!(Ifの演算に生かされるように
なる他、過渡運転時のMBT制御が中断されるようにな
るため、機関の運転状態が変化した時に点火時期の修正
量が大きく変化してトルク変動を引き起すことがなくな
るばかりか、過渡運転時の不確かな点火時期制御がなさ
れなくなり、それによって機関の運転性が向上し、又学
習によりノッキングの予防を計ることがある程度可能に
なるため、M’BT制御を有効となる運転域が拡がり、
それによって機関出力の向上を削れる。
なお、上記実施例ではシリングガスケツ1−に組み込ん
だ圧力センサ7を例に採って説明したか、こ、tt、 
lこ限るものではなく、例えば各点火プラグに−座金状
に形成した圧電素子を座金として組み込んでなる圧力セ
ンサを用いることもできる。
また、上記実施例では、MB丁制御とノッキング回避制
御とを共に行なう内燃機関の点火時期制御装置を例に採
って説明したが、ノッキング回避制御のみを行なう装置
であっても良いことは勿論である。
〔発明の効宋J 以上述べたように、この発明による内燃機関の点火時期
制御装置においては、過去のノンキング回避制御による
点火時期の遅角修正量の履歴か現在の点火時期の演算に
生かされるようになるため、ノンキングの予防制御、云
い換えるとノンキングの発生頻度を少なくすることが可
能になる。 。
そのため、前述した実施例のようにMBT制御をも行な
うようにすれば、そのMBT制御が有効となる運転域が
拡がって機関出力の向上が計れる。
4図面の簡I11.な説明 第1図は、この発明の構成を示すフロック図、第2図は
、この発明の一実施例を示す構成図、第3図は、第2図
のノッキング検出回路の構成例を示すブロック図。
第4図は、第6図の作用説明に供する波形図。
第5図は、第2図のCPUが実行するθpmax /1
i!算プログラムの一例を示す処理フロー図、第6図は
、Opmaxの検出説明に供する波形図、第7図は、第
2図のCPUが実行する点火時期制御プログラムの一例
を示す処理フロー図、第8図は、点火時期特性を示す線
図、 第S図は、第7図の5TEP 14のMBT制御ルーチ
ンの詳細を示す処理フロー図、 第10図は、第7図のST’EP 150ノツキンク回
避制御ルーチンの詳細を示す処理フロー図、第11図は
、点火信号SIOの形成説明に供する波形図である。
1・・クランク角センサ 2・・・吸入空気量センサ3
・・・負荷センサ    4・・水温センサ5・アクセ
ルセンサ  6・気筒判別センサ7、・圧力センサ  
 8・・ノンキング検出回路S・・コントロールユニッ
ト  15・・・点火装置第3図 7,8 第4図 (/\)  So   −一一−A、−−−第5図 第6図 第7図 第10図 第11図 凶 (ロ)   82   −口」lロー−−−−−−J1
11丁L−−−−−−−一し

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 内燃機関に発生したノッキングのレベルが所定値よ
    り大きい時に該ノッキングを回避すべく点火時期を遅角
    修正制御するようにした内燃機関の点火時期制御装置に
    おいて、 前記内燃機関の運転状態を検出する運転状態検出手段と
    、 この運転状態検出手段の検出結果に基づいて前記内燃機
    関が過渡運転状態にあるか否かを判定する判定手段と、 この判定手段によつて前記内燃機関が過渡運転状態にな
    いと判定されている時にのみ、前記ノッキング回避用の
    遅角修正量を学習値として前記運転状態検出手段の検出
    結果に対応して記憶する記憶手段と、 この記憶手段から前記運転状態検出手段の検出結果に応
    じて読み出した学習値と、前記内燃機関の運転状態に応
    じて定めた基本点火時期とに基づいて前記点火時期を演
    算する演算手段とを設けたことを特徴とする内燃機関の
    点火時期制御装置。
JP59136709A 1984-06-30 1984-06-30 内燃機関の点火時期制御装置 Pending JPS6116272A (ja)

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