JPS61162490A - クレ−ンの遠隔操作装置 - Google Patents

クレ−ンの遠隔操作装置

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JPS61162490A
JPS61162490A JP332785A JP332785A JPS61162490A JP S61162490 A JPS61162490 A JP S61162490A JP 332785 A JP332785 A JP 332785A JP 332785 A JP332785 A JP 332785A JP S61162490 A JPS61162490 A JP S61162490A
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JP
Japan
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crane
remote control
lever
control
operating lever
Prior art date
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Pending
Application number
JP332785A
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English (en)
Inventor
佐藤 清博
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Bosch Corp
Original Assignee
Diesel Kiki Co Ltd
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Publication date
Application filed by Diesel Kiki Co Ltd filed Critical Diesel Kiki Co Ltd
Priority to JP332785A priority Critical patent/JPS61162490A/ja
Publication of JPS61162490A publication Critical patent/JPS61162490A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明はクレーンの遠隔操作装置に関するものである。
従来の技術 クレーンの旋回、ズームの伸縮並びに起伏、及びフック
の昇降等の各動作をクレーン装置から離れたところから
制御するため、遠隔操作装置が従来から広く用いられて
きている。この種の遠隔操作装置には、各動作の制御量
を与える念めの信号を出力する目的で、各動作に対応し
て可変抵抗器の如き調節素子が設けられてお夛、各調節
素子に設けられたつまみ又はレバーを指で操作すること
によりクレーンに所望の動作を行なわせる構成となって
いる。ところで、このような遠隔操作装置においては操
作のしやすさが求められておシ、このため、複数の操作
手段を片手だけで操作できるように各操作手段を配置し
た遠隔操作装置(特開昭54−149162号公報)、
及び揺動操作されるレバーをスプリングによシ中立位置
に保持すると共に、レバーの変位に追従して作動するポ
テンショメータを設け、被遠隔操作部の作動方向と作動
速度とを同時に制御しうるようにした遠隔操作部(実開
昭57−19201号公報)、等が既に提案されている
発明が解決しようとする問題点 しかし、上記の装置は、いずれも1つのレバーに所定の
1つの動作を対応させ、その制御を行なうものである。
従って、例えば、クレーンの実際の操作におりてよく生
じる複合動作、例えば、フックの上昇と同時にブームの
伸長を行なう動作を実行する場合には、独立し念2つの
操作レバーを同時に操作しなければならないため、この
ような複合動作を円滑に行なうには操作に熟練を要する
と共に、操作が複雑となるので、ワイヤの過巻等の誤操
作を招きやすいという問題点を有している。
本発明の目的は、従りて、2つの制御動作を1つのレバ
ーで行なうことができるようにしたクレーンの遠隔操作
装置を提供することにある。
問題点を解決するための手段 本発明の構成は、複数の液体圧アクチェータによってク
レーン本体に各種動作全行なわせるように構成されたク
レーン装置を遠隔操作するための多チャンネル遠隔操作
装置において、上記各液体圧アクチェータの動作を制御
する制御信号を出力するための複数の調節部材と、これ
らの調節部材の5ちの所要の2つの調節部材を同時に夫
々任意の量操作しうるようこれら2つの調節部材の各操
作部材に連結された同時操作機構とを有し、該同時操作
機構に設けられた操作桿により所望の2チャンネルの制
御を同時に行ないつるようにした点に特徴を有する・ 作用 上述の構成では、1つのレバーによシ2チャンネル分の
制御を同時に行なうことができるので、例えば、ブーム
を伸長しながらフックを上昇させる動作を1つのレバー
で簡単に行なうことができる。従って、操作性が著しく
向上し、荷物の変動の減少及、びワイヤの過巻等の事故
の抑制等に効果的である。
実施例 以下、図示の実施例によシ本発明の詳細な説明する。
第1図には、本発明による遠隔操作式のクレーン装置の
一実施例の制御系統の構成を概略的に示すブロック図が
示されている。クレーン装置1は、第1乃至第5主アク
チエータ11乃至14を有し、クレーン本体2に含まれ
るブーム(図示せず)の伸縮操作、該ブームに吊下げら
れているフック(図示せず)の昇降操作、ズームの起伏
状態の操作及びブームの旋回操作がこれらの第1乃至第
4主アクチエータ11乃至14により夫々性なわれるよ
うに構成されている。尚、第1乃至第4主アクチエータ
11乃至14によシ上述の如く操作されるように構成さ
れたクレーン本体2は公知であるから、その詳細な構成
の説明は省略する。
第1乃至第4主アクチエータ11乃至14は、夫々に対
応して設げられた方向切換弁21乃至24′Jk介して
油圧ポンプ4及び油タンク5に連結されておシ、これら
の方向切換弁21乃至24の切換操作によシ、油圧シイ
リングとして構成されている各主アクチェータ1i乃至
14に印加される油圧の切換が行なわれ、各主アクチェ
ータを所要の方向に移動せしめるよう操作することがで
きる。
これらの方向切換弁21乃至24は、図示しないレバー
の操作によって手動で操作することもできるが、これら
の方向切換弁の操作をクレーン本体2から離れた所で遠
隔操作できるようにする几め、各主アクチェータ11乃
至14の作動制御信号を出力する遠隔操作ボックス3と
、該遠隔操作ボックス3から後述するようにして出力さ
れる各制御信号に応答して各方向切換弁を操作するため
、方向切換弁21乃至24に対応して配設されたサー?
ユニット31乃至34とが設けられている。方向切換弁
を操作する各サーボユニットは、方向切換弁を操作する
ため方向切換弁に連結されている油圧シリンダから成る
副アクチェータ(図示せず)を有しておシ、油圧ボン7
°4及び油タンク5とこれらの副アクチェータとの間に
設けられ電磁弁装置を構成する電磁弁が、電磁弁制御回
路によつて開閉制御され、これによシ副アクチェータが
操作される構成となっている公知のものであるから、こ
こでは、その構成の詳細を説明するのを省略する。
遠隔操作がツクス3内には、各主アクチェータ11乃至
14に対応して設けられ、対応する主アクチェータの動
作を制御するための制御電圧信号Vl乃至V4 t”出
力するための第1乃至第4可変抵抗器41乃至44が調
節部材として設けられている。
これらの可変抵抗器41乃至44は、夫々、両端に図示
の如く設げられた抵抗器51乃至54及び61乃至64
を介して直流電源(図示せず)に接続されておシ、可変
抵抗器41乃至44と後述の如くして連結されてbる操
作レバーを・操作することにより、各可変抵抗器41乃
至44から、操作レバーの操作量に応じたレベルの制御
電圧信号vl乃至v4が出力される。
図示の実施例では、ブームの伸縮動作が第1制御電圧信
号Vlによシ制御され、フックの昇降動作が第2制御電
圧信号v2により制御され、ブームの起伏動作が第3制
御電圧信号v3によシ制御され、ズームの旋回動作が第
4制御電圧信号v4により制御されるよ5に構成されて
いる。
このクレーン装置1においては、アクセルの操作を遠隔
制御することができるよ5に、遠隔操作メツジス3内に
は、アクセルの操作量を定める第5制御電圧信号vsを
出力するための可変抵抗器45が設けられておシ、可変
抵抗器450両端は、夫々、抵抗器55.56を介して
図示しない直流電源に接続されておシ、可変抵抗器45
から取出された第5制御電圧信号vsは、アクセル操作
用のサー?ユニット35に入力されている。この結果、
可変抵抗器45の操作に応じて、アクセルの遠隔操作を
行なうことができる。
遠隔操作ゲックス3には、第2図に示されるように、ブ
ームの伸縮動作とフックの昇降動作と全同時に制御しう
るようKした操作レバー71と、シームの起伏動作と旋
回動作とを同時に制御するための操作レバー72とが投
げられている。操作レバー71.72は、各操作レバー
から手が離された状態で、パネル面3aに対して垂直の
状態(以後「中立状態」という)になるよ5、ばね付勢
されておシ、操作レバー71.72が中立状態にあると
、各動作は停止状態となる。操作つまみ73は、アクセ
ル操作を制御するための可変抵抗器45の回転軸(図示
せず)に取付けられておシ、この操作つまみ73f:回
すことによシ、第5制御電圧信号V、のレベル調節を行
なうことができる。
操作つまみ73の右側には作業の開始を知らせるための
プデー(図示せず)を動作させるためのスイッチ7が配
設され、操作つまみ73の左側には電源スィッチ8及び
/4’イロットラング9が配設されている。
次に、ブームの伸縮及びフックの昇降の各動作を操作レ
バー71のみKよって同時に制御しうるようにするため
、操作レバー71と可変抵抗器41.42との間に配設
され、操作レバー71によシ可変抵抗器41.42を同
時に調節するための同時操作機構80につき、第3図及
び第4図を参照して説明する。
同時操作機構80は、矩形のケージ/グ81t−有し、
その側壁82,83の外側には可変抵抗器41.42が
固着されておシ、各可変抵抗器41゜420回転軸41
m、42aがケーシング81の内方へ突出している。側
壁82に対向する側壁84には、回転軸41mに対向し
て支持軸85が適宜の手段で固着されておシ、回転軸4
1aと支持軸85との間には、円弧状に彎曲した帯状の
従動部材86が設げられている。従動部材86は、その
一端が回転軸411に固着されておシ、その他端が支持
軸85によシ回転自在に保持されている。
そして、従動部材86には、長手方向く沿ってスリット
87が設けられておシ、操作レバー71の下端部71m
がこのスリット87内に貫入している。
操作レバー71の中程には球状部71bが形成すしてお
シ、この球状部71bは、ケーシング81の上壁88に
固着されている支持部材89のくぼみ89mに回動自在
にはめ込まれておシ、これによシ、操作レバー71を任
意の方向に所要の量だけ動かすことができるようケーシ
ング81に取付けられてbる。
側壁83に対向する側壁90には、可変抵抗器42の回
転軸42&と対向して支持軸91が設けられておシ、回
転軸42&と支持軸91との間には、円弧状に彎曲した
帯状の従動部材92が、前述の従動部材86と同様にし
て取付けられている。
従動部材92にもまたスリット93がその長手方向に沿
って形成されておシ、このスリット93にもまた操作レ
バー71の下端部71&が貫入している。ここで、従動
部材92は、も5一方の従動部材86の外側で回動し、
これらの従動部材86゜92は操作レバー71の動きに
応動し、夫々互いに90°異なる方向に相互に独立して
回動することができる構成となっている。
従って、操作レバー71を、第2因に示される、ブーム
の伸縮操作方向にのみ動かすと、操作レバー71の下端
部71mは、従動部材92のスリット93内をその長手
方向に沿って移動するので、操作レバー71の傾斜の−
合いに応じて従動部材86のみが回動し、これによシ可
変抵抗器41のみの調節を行なうことができる。一方、
操作レバー71’i、第2図に示される、フックの上下
操作の方向にのみ動かすと、操作レバー71の下端部7
1mは、従動部材86のスリット87内をその長手方向
に沿って移動するので、操作レバー71の傾斜の度合い
に応じて従動部材92のみが回動し、これKよシ可変抵
抗器42のみの調節を行なうことができる。
上記説明から判るように、操作レバー71を上で説明し
た以外の方向に傾斜させると、従動部材86.92が同
時に回動し、可変抵抗器41゜42を同時に操作するこ
とができる。この場合における、可変抵抗器41.42
の各操作量は、操作レバー71の傾斜方向とその傾斜角
度とによシ定められることは、上記説明から容易に理解
されるところである。
尚、本実施例の同時操作機構80においては、操作レバ
ー71から手を離したときに、操作レバー71が中立状
態に自動的に戻されるよう、各回転軸41 a m 4
2 &は図示しないばね手段によってばね付勢されてい
る。
上述の如く構成され九同時操作轡構80は、ケーシング
81を、遠隔操作がツクス3の筐体10にねじ止め等適
宜の手段で操作レバー71が外から操作できるように固
着されることによシ、遠隔操作ボックス3内に組込まれ
る。
操作レバー72による旋回、起伏の同時操作を行ないつ
るようにするための機構として、上述の同時操作機構8
0と同様の構成の同時操作機構が設げられ、操作レバー
72により可変抵抗器43.44の同時調節を行なうこ
とができるようになっているが、その同時操作機構の構
成は、上述し九同時操作機構80と同様であるから、そ
の詳細な構成の説明を繰返すのを省略する。
このような構成によると、操作上、互いに密接な関連を
有する2つの操作、すなわち、ブームの伸縮とフックの
昇降、又はブームの旋回と起伏を、夫々1つの操作レバ
ーにより極めて容易に同時に操作することができる。即
ち、例えば操作レバー71を手前右下に倒すだけで、ブ
ームの伸長動作とフックの下降とを同時に行なうことが
できる・従って、作業性が著しく改善され、荷物の変動
を減少させ、ワイヤの過巻を防止することができる等、
保安上の利点も有している。
上記実施例では、ブームの伸縮とフックの昇降、ブーム
の起伏と旋回を夫々同時に行ないうる構成とし九が、本
発明による同時操作の態様はこの実施例の組合せに限定
されるものではなく、任意の組合せとすることができる
効果 本発明によれば、上述の如く、クレーン装置の遠隔操作
を行なり際に、所望の2つの操作′f:1つのレバーで
同時に行な5ことができるので、クレーンの操作性が著
しく改善され、荷物の変動の減少、ワイヤの通巻防止等
を図ることもでき、安全性も向上する等の効果を奏する
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による遠隔操作装置が適用されたクレー
ン装置の一実施例の制御系統のブロック1、第2図は第
1図のクレーン装置に用いられる遠隔操作?ツクスの外
観図、第3図は遠隔操作がックス内に組込まれている同
時操作機構の構成を示す斜視図、第4図は第3図のA−
A線断面図でl・・・クレーン装置、2・・・クレーン
本体、3・・・遠隔操作ボックス、41乃至45・・・
可変抵抗器、71.72・・・操作レバー、80・・・
同時操作機構。 特許出願人  ヂーゼル機器株式会社 代理人 弁理士   高  野  昌  俊第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1. 複数の液体圧アクチェータによつてクレーン本体
    に各種動作を行なわせるように構成されたクレーン装置
    を遠隔操作するための多チャンネル遠隔操作装置におい
    て、前記各液体圧アクチェータの動作を制御する制御信
    号を出力するための複数の調節部材と、これらの調節部
    材のうちの所要の2つの調節部材を同時に夫々任意の量
    操作しうるようこれら2つの調節部材の各操作部材に連
    結された同時操作機構とを有し、該同時操作機構に設け
    られた操作桿により所望の2チャンネルの制御を同時に
    行ないうることを特徴とするクレーンの遠隔操作装置。
JP332785A 1985-01-14 1985-01-14 クレ−ンの遠隔操作装置 Pending JPS61162490A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57166290A (en) * 1980-12-05 1982-10-13 Torabou Dou Torikasutan Soc Et Indoor hoist device
JPS60255536A (ja) * 1984-05-30 1985-12-17 Shin Meiwa Ind Co Ltd ブ−ムを有する作業車の遠隔操作装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57166290A (en) * 1980-12-05 1982-10-13 Torabou Dou Torikasutan Soc Et Indoor hoist device
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