JP3073150B2 - クレーンの油圧制御装置 - Google Patents

クレーンの油圧制御装置

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JP3073150B2 JP07321913A JP32191395A JP3073150B2 JP 3073150 B2 JP3073150 B2 JP 3073150B2 JP 07321913 A JP07321913 A JP 07321913A JP 32191395 A JP32191395 A JP 32191395A JP 3073150 B2 JP3073150 B2 JP 3073150B2
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Description

【発明の詳細な説明】
【0001】
【発明の属する技術分野】本発明は、ブームと吊り荷乗
降用ロープを同時に操作する作業を行うクレーンの油圧
制御装置に関する。
【0002】
【従来の技術】図4にクローラクレーンの側面図を示
す。11は下部走行体、12は上部旋回体であり、上部
旋回体12の前部にはブーム13が起伏可能に連結され
ている。ブーム13は、上部旋回体12に設けられたブ
ーム起伏ウインチ14を駆動してブーム起伏ロープ15
を繰込むあるいは繰出すことにより起伏され、ブーム起
伏ウインチ14は、不図示のブーム起伏操作レバーによ
って制御される油圧モータにより駆動される。ブーム1
3の先端には上部旋回体12に設けられた巻上げ/巻下
げウインチ16から繰出された吊り荷昇降ロープ17が
掛け回され、その先端に連結されたフック18に吊り荷
19が吊持される。巻上げ/巻下げウインチ16は不図
示の巻上げ/巻下げ操作レバーによって制御される油圧
モータにより駆動される。
【0003】この種のクローラクレーンでは、例えば図
4に示すように吊り荷19を水平方向に移動させて位置
合わせする作業がしばしば行われる。吊り荷19を水平
に移動させるには、吊り荷昇降ロープ17を繰込みなが
らブーム13を前方に倒してゆけばよいが、図示のよう
な位置合わせでは吊り荷19の位置精度が要求されるた
め、作業者は合図マンの指示に従ってブーム起伏操作レ
バーおよび巻上げ/巻下げ操作レバーを通常よりも微細
に複合操作して微速制御を行う。
【0004】
【発明が解決しようとする課題】しかしながら、通常の
クレーン作業を行うときに用いるブーム起伏操作レバー
および巻上げ/巻下げ操作レバーを用いて微速制御を行
うのは実際問題として非常に困難であり、吊り荷19を
精度よく位置合わせするのに高度な熟練と集中力を要す
る。
【0005】本発明の目的は、上述のような水平位置合
わせ制御を容易に行えるようにしたクレーンの油圧制御
装置を提供することにある。
【0006】
【課題を解決するための手段】一実施の形態を示す図1
に対応づけて説明すると、本発明は、第1の油圧ポンプ
21からの吐出油により駆動されてブーム13(図4)
を起伏せしめるブーム起伏用油圧アクチュエータ31
と、第1の操作レバー43により操作され、ブーム起伏
用油圧アクチュエータ31に導かれる圧油の方向および
流量を制御する第1の制御弁29と、第2の油圧ポンプ
22からの吐出油により駆動され、ブーム13に掛け回
された吊り荷昇降用のロープ17の巻上げ/巻下げを行
う巻上げ/巻下げ用油圧モータ32と、第2の操作レバ
ー44により操作され、巻上げ/巻下げ用油圧モータ3
2に導かれる圧油を制御する第2の制御弁30とを備え
たクレーンの油圧制御装置に適用される。そして、第1
および第2の操作レバー43,44とは別に設けられ、
第1および第2の操作レバー43,44よりも小型とさ
れ、片手で同時に操作可能な間隔で配置された第1およ
び第2の微速制御レバー41,42と、第1の微速制御
レバー41の操作に応じて、第1の油圧ポンプ21から
第1の制御弁29に導かれる圧油の流量または第1の制
御弁29を通過してブーム起伏用油圧アクチュエータ3
1に導かれる圧油の流量を調節する第1の流量調節手段
23,25,26,28と、第2の微速制御レバー42
の操作に応じて、第2の油圧ポンプ22から第2の制御
弁30に導かれる圧油の流量または第2の制御弁30を
通過して巻上げ/巻下げ用油圧モータ32に導かれる圧
油の流量を調節する第2の流量調節手段24,25,2
7,28とを具備し、これにより上記問題点を解決す
る。上述のような吊り荷19の水平位置合わせ作業を行
うときには、第1および第2の操作レバー43,44を
所定の位置に保持して、つまりブーム起伏用油圧アクチ
ュエータ31および巻上げ/巻下げ用油圧モータ32へ
の圧油の流量を所定量に保持した状態で第1および第2
の微速制御レバー41,42を複合操作する。これによ
れば操作レバー43,44のみを操作して作業を行う場
合と比べてブーム13および吊り荷昇降用のロープ17
の微速制御が容易に行える。請求項2の発明は、第1お
よび第2の油圧ポンプ21,22をともに可変容量形と
し、第1および第2の流量調節手段として、第1および
第2の微速制御レバー41,42の操作に応じて第1お
よび第2の油圧ポンプ21,22の吐出容量をそれぞれ
調節する第1および第2のポンプ容量調節手段を用いた
ものである。
【0007】なお、本発明の構成を説明する上記課題を
解決するための手段の項では、本発明を分かり易くする
ために実施の形態の図を用いたが、これにより本発明が
実施の形態に限定されるものではない。
【0008】
【発明の実施の形態】図1〜図3により、本発明を図4
のクローラクレーンの油圧制御装置に適用した場合の一
実施の形態を説明する。図1は上記クローラクレーンに
設けられるブーム起伏ウインチ14および巻上げ/巻下
げウインチ16の油圧制御回路を示している。21はブ
ーム起伏用油圧ポンプ、22は巻上げ/巻下げ用油圧ポ
ンプであり、いずれも可変容量形とされる。23,24
は油圧ポンプ21,22の吐出容量をそれぞれ調節する
ポンプレギュレータであり、コントローラ25によって
切換制御される電磁比例弁(以下、単に電磁弁と呼ぶ)
26,27を介して油圧ポンプ28に接続されている。
コントローラ25は、微速制御レバー41,42(後で
詳述する)の操作に応じて電磁弁26,27をそれぞれ
切換え、レギュレータ23,24を介して油圧ポンプ2
1,22の吐出容量を調節する。
【0009】油圧ポンプ21,22の吐出油は、油圧パ
イロット式制御弁29,30を介してブーム起伏用油圧
モータ31および巻上げ/巻下げ用油圧モータ32にそ
れぞれ導かれ、油圧モータ31,32の回転によりウイ
ンチ14,16がそれぞれ回転駆動される。制御弁2
9,30は、それぞれブーム起伏操作レバー43および
巻上げ/巻下げ操作レバー44およびの操作に応じて発
生するパイロット油圧により切換られ、その切換状態に
応じて油圧モータ31,32に導かれる圧油の方向およ
び流量が制御される。すなわち操作レバー43,44の
操作方向および操作量に応じて油圧モータ31,32の
回転方向および回転速度が決る。
【0010】図2は運転室の内部を示す平面図、図3は
そのA部拡大図である。ブーム起伏操作レバー43およ
び巻上げ/巻下げ操作レバー44は運転席51の前方に
配置され、微速制御レバー41,42は運転席51の図
示左側に配置される。微速制御レバー41,42は操作
レバー43,44と比べて小型とされ、左手で両微速制
御レバー41,42を同時に操作可能な間隔で並設され
ている。
【0011】以上のように構成されたクローラクレーン
クレーンにおいて、図4のような吊り荷19の水平位置
合わせを行う場合には、まずブーム起伏操作レバー43
および巻上げ/巻下げ操作レバー44を所定の位置に操
作し、制御弁29,30の切換方向(油圧モータ31,
32の回転方向)および切換量を決定する。この状態で
微速制御レバー41,42を操作すると、コントローラ
25はその操作量および操作方向に応じて電磁弁26,
27を切換え、これによりポンプレギュレータ23,2
4を介して油圧ポンプ21,22の吐出容量が調節され
る。油圧ポンプ21,22の吐出容量を増大させれば油
圧モータ31,32に導かれる圧油の流量がそれぞれ上
昇し、吐出容量を減少させれば油圧モータ31,32に
導かれる圧油の流量がそれぞれ減少する。このポンプ吐
出容量の調節による油圧モータ31,32への流量調整
つまり油圧モータ31,32の回転速度調整は、制御弁
29,30の切換えによる調整と比べてきめ細かく行え
る。
【0012】このように本実施の形態では、従来からあ
るブーム起伏操作レバー43および巻上げ/巻下げ操作
レバー44に加えて2つの微速制御レバー41,42を
設け、この微速制御レバー41,42の操作に応じて油
圧ポンプ21,22の吐出容量を調節できるようにした
ので、操作レバー43,44を所定位置に保持して微速
制御レバー41,42を操作することにより、油圧モー
タ31,32の回転速度、すなわちブーム13の起伏速
度および吊り荷昇降ロープ17の移動速度を操作レバー
43,44のみの場合と比べて微細に調節することがで
きる。特に本実施の形態では、微速制御レバー41,4
2を操作レバー43,44よりも小型化するとともに、
両微速制御レバー41,42を片手で同時に操作できる
よう構成したので、より精密に吐出容量を制御できると
ともに、例えば他方の手で操作レバー43,44を操作
してブーム起伏速度やロープの巻上げ/巻下げ速度を調
節することも可能であり、操作性の向上が図れる。
【0013】なお、微速制御を必要としない通常のクレ
ーン作業を行うときには、まず微速制御レバー41,4
2でポンプ吐出容量を最大値あるいはその近傍に制御し
ておき、この状態で操作レバー43,44を操作しなが
ら行えばよい。
【0014】以上の実施の形態において、ポンプ21,
22が第1および第2の油圧ポンプを、油圧モータ31
がブーム起伏用油圧アクチュエータを、油圧モータ32
が巻上げ/巻下げ用油圧モータを、操作レバー43,4
4が第1および第2の操作レバを、制御弁29,30が
第1および第2の制御弁を、微速制御レバー41,42
が第1および第2の微速制御レバーを、ポンプレギュレ
ータ23,コントロール25,電磁弁26および油圧ポ
ンプ28が第1の流量調節手段(第1のポンプ容量調節
手段)を、ポンプレギュレータ24,コントロール2
5,電磁弁27および油圧ポンプ28が第2の流量調節
手段(第2のポンプ容量調節手段)をそれぞれ構成す
る。
【0015】以上では、微速制御レバー41,42を運
転席51の左側に配置した例を示したが、前方または右
側に配置してもよい。また、必ずしも両レバー41,4
2を片手で操作可能な配置でなくてもよく、例えば左右
に1本づつ配置してもよい。さらに、油圧ポンプの吐出
容量を調節することにより微速制御を行うよう構成した
が、例えば制御弁の上流側あるいは下流側管路にレバー
操作可能な可変絞り等の流量調節手段を配置するように
してもよい。またブーム起伏用アクチュエータは、油圧
モータとウインチに限定されず油圧シリンダであっても
よい。さらにクローラクレーンの油圧制御にて説明した
が、他のタイプのクレーン(例えば、トラッククレー
ン)の油圧制御装置にも本発明を適用できる。
【0016】
【発明の効果】本発明によれば、通常のクレーン作業を
行うための第1および第2の操作レバーとは別に第1お
よび第2の微速制御レバーを設け、第1および第2の微
速制御レバーの操作に応じて、第1および第2の操作レ
バーの操作とは独立にブーム起伏用油圧アクチュエータ
および巻上げ/巻下げ用油圧モータに導かれる圧油の流
量を調節するようにしたので、第1および第2のレバー
のみを操作して作業を行う場合と比べてブームおよび吊
り荷昇降用のロープの微速制御が容易に行え、吊り荷の
水平位置合わせ制御が従来よりも簡単に行える。特に油
圧モータの吐出容量を調節することにより微速制御を行
うようにすれば、簡単な構成で精度の高い微速制御が実
現できる。
【図面の簡単な説明】
【図1】本発明の一実施の形態におけるクローラクレー
ンの油圧制御装置を示す回路図。
【図2】クローラクレーンの運転室を示す平面図。
【図3】図2のA部拡大図。
【図4】クローラクレーンの側面図。
【符号の説明】
13 ブーム 14 ブーム起伏ウインチ 15 ブーム起伏ロープ 16 巻上げ/巻下げウインチ 17 吊り荷昇降ロープ 18フック 19 吊り荷 21 ブーム起伏用油圧ポンプ 22 巻上げ/巻下げ用油圧ポンプ 23,24 ポンプレギュレータ 25 コントローラ 26,27 電磁弁 28 油圧ポンプ 29,30 油圧パイロット式制御弁 31 ブーム起伏用油圧モータ 32 巻上げ/巻下げ用油圧モータ 41,42 微速制御レバー 43 ブーム起伏操作レバー 44 巻上げ/巻下げ操作レバー
フロントページの続き (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) B66C 13/20,13/56,23/36 B66C 23/44,23/82,23/86

Claims (2)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】 第1の油圧ポンプからの吐出油により駆
    動されてブームを起伏せしめるブーム起伏用油圧アクチ
    ュエータと、 第1の操作レバーにより操作され、前記ブーム起伏用油
    圧アクチュエータに導かれる圧油の方向および流量を制
    御する第1の制御弁と、 第2の油圧ポンプからの吐出油により駆動され、前記ブ
    ームに掛け回された吊り荷昇降用のロープの巻上げ/巻
    下げを行う巻上げ/巻下げ用油圧モータと、 第2の操作レバーにより操作され、前記巻上げ/巻下げ
    用油圧モータに導かれる圧油を制御する第2の制御弁と
    を備えたクレーンの油圧制御装置において、 前記第1および第2の操作レバーとは別に設けられ、前
    記第1および第2の操作レバーよりも小型とされ、片手
    で同時に操作可能な間隔で配置された第1および第2の
    微速制御レバーと、 前記第1の微速制御レバーの操作に応じて、前記第1の
    油圧ポンプから前記第1の制御弁に導かれる圧油の流量
    または前記第1の制御弁を通過して前記ブーム起伏用油
    圧アクチュエータに導かれる圧油の流量を調節する第1
    の流量調節手段と、 前記第2の微速制御レバーの操作に応じて、前記第2の
    油圧ポンプから前記第2の制御弁に導かれる圧油の流量
    または前記第2の制御弁を通過して前記巻上げ/巻下げ
    用油圧モータに導かれる圧油の流量を調節する第2の流
    量調節手段とを具備することを特徴とするクレーンの油
    圧制御装置。
  2. 【請求項2】 前記第1および第2の油圧ポンプはとも
    に可変容量形とされ、前記第1および第2の流量調節手
    段は、前記第1および第2の微速制御レバーの操作に応
    じて前記第1および第2の油圧ポンプの吐出容量をそれ
    ぞれ調節する第1および第2のポンプ容量調節手段であ
    ることを特徴とする請求項1に記載のクレーンの油圧制
    御装置。
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