JPS61162221A - 自動板厚制御方法 - Google Patents
自動板厚制御方法Info
- Publication number
- JPS61162221A JPS61162221A JP60001950A JP195085A JPS61162221A JP S61162221 A JPS61162221 A JP S61162221A JP 60001950 A JP60001950 A JP 60001950A JP 195085 A JP195085 A JP 195085A JP S61162221 A JPS61162221 A JP S61162221A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- plate thickness
- roll speed
- influence coefficient
- thickness control
- stand
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/16—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions
- B21B37/165—Control of thickness, width, diameter or other transverse dimensions responsive mainly to the measured thickness of the product
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B37/00—Control devices or methods specially adapted for metal-rolling mills or the work produced thereby
- B21B37/46—Roll speed or drive motor control
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21B—ROLLING OF METAL
- B21B2261/00—Product parameters
- B21B2261/02—Transverse dimensions
- B21B2261/04—Thickness, gauge
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、隣り合う圧延機のロール速度差にてストリッ
プ板厚変動を修正制御する自動板厚制御方法に関する。
プ板厚変動を修正制御する自動板厚制御方法に関する。
鉄鋼業において近年に至り益々ユーザーの品質に対する
要求が厳しくなる傾向にあり、この要求を満足させるた
めに種々の対策が実施されている。
要求が厳しくなる傾向にあり、この要求を満足させるた
めに種々の対策が実施されている。
圧延機では、これは最終製品の板厚を決定する関係から
、自動板厚制御装置の高機能化、高応答化が推進されて
いる。具体的にはストリップ寸法、材質、ライン速度な
どの各要因毎に自動板厚制御装置の最適ゲインを設定し
、常に一定の制御精度が得られるようにする、などであ
る。
、自動板厚制御装置の高機能化、高応答化が推進されて
いる。具体的にはストリップ寸法、材質、ライン速度な
どの各要因毎に自動板厚制御装置の最適ゲインを設定し
、常に一定の制御精度が得られるようにする、などであ
る。
□ ストリップ板厚制御方法の1つに、板厚偏差が検出
されると隣り合う圧延機間のロール速度差を変化させ、
該偏差を消滅させる、というのがある。
されると隣り合う圧延機間のロール速度差を変化させ、
該偏差を消滅させる、というのがある。
第2図でこれを説明すると、sT、−、、ST、 は
i−1,i各スタンド、3i−1,3i はそのワー
クロール、1は被圧延材であるストリップであり、H,
−、、H,ばi−1,1各スタンドの入側板厚、)1i
−1,Ili は同出側板厚である。■i−1+ V
iはi−1,i各スタンドのワークロールの周速を示す
。ストリップlはi−1スタンドで板厚がHl−1から
hl−1に圧延され、続いてiスタンドでH1(11,
−、)からり、へ圧延され、タンデム圧延設備ではこの
ような処理が連続して行なわれるが、これらの板厚とロ
ール速度との間にはマスフロー一定則から次式で表わさ
れる関係がある。
i−1,i各スタンド、3i−1,3i はそのワー
クロール、1は被圧延材であるストリップであり、H,
−、、H,ばi−1,1各スタンドの入側板厚、)1i
−1,Ili は同出側板厚である。■i−1+ V
iはi−1,i各スタンドのワークロールの周速を示す
。ストリップlはi−1スタンドで板厚がHl−1から
hl−1に圧延され、続いてiスタンドでH1(11,
−、)からり、へ圧延され、タンデム圧延設備ではこの
ような処理が連続して行なわれるが、これらの板厚とロ
ール速度との間にはマスフロー一定則から次式で表わさ
れる関係がある。
(1)式のfi−1,fi ばi−L、i各スタンド
の先進率であり、スタンド出側の板速はロール周速より
若干速いことに対する(+’t5正係数である。勿論i
−1.1各スタンド出側の板速(Vi−1、Vi と
する)が分れば(測定できれば) 、Vニー+ =”
*−+(1→−fニー1 ) 、 V+ −■:
(1+f: )であり、(1)式はh 1 = J
X Vi / V i−1と簡単化されるが、板速
Vi−1、Vi の測定は厄介であるのでこれはロール
回転速度の測定で代用し、この結果マスフロー一定を示
す式は(1)式となる。
の先進率であり、スタンド出側の板速はロール周速より
若干速いことに対する(+’t5正係数である。勿論i
−1.1各スタンド出側の板速(Vi−1、Vi と
する)が分れば(測定できれば) 、Vニー+ =”
*−+(1→−fニー1 ) 、 V+ −■:
(1+f: )であり、(1)式はh 1 = J
X Vi / V i−1と簡単化されるが、板速
Vi−1、Vi の測定は厄介であるのでこれはロール
回転速度の測定で代用し、この結果マスフロー一定を示
す式は(1)式となる。
ところで(1)式を用いてストリップ板厚を制御するに
は先進率fi−1+fl の正確な値を知らなければな
らないが、先進率は圧延速度、圧延荷重、摩擦係数など
で変化する性質を持ち、一定値では対応できない。しか
し刻々変る先進率を常に正確に把握するのは容易でなく
、そこで従来では先進率は一定と仮定するのが一般であ
る。しかし発明者らの実験によれば、先進率一定とする
と実際値からのずれが特に低速域及び加減速域で目立っ
てくることが確言忍された。
は先進率fi−1+fl の正確な値を知らなければな
らないが、先進率は圧延速度、圧延荷重、摩擦係数など
で変化する性質を持ち、一定値では対応できない。しか
し刻々変る先進率を常に正確に把握するのは容易でなく
、そこで従来では先進率は一定と仮定するのが一般であ
る。しかし発明者らの実験によれば、先進率一定とする
と実際値からのずれが特に低速域及び加減速域で目立っ
てくることが確言忍された。
本発明はか−る点を改善すべくなされたもので、先進率
の正確な値を比較的容易に把握可能にして、既設設備に
容易に適用できかつ高性能を自動板厚制御装置を提供し
ようとするものである。
の正確な値を比較的容易に把握可能にして、既設設備に
容易に適用できかつ高性能を自動板厚制御装置を提供し
ようとするものである。
本発明は、圧延機出側実測ストリップ板厚の基準板厚か
らの偏差により、該圧延機とそれに隣り合う圧延機の各
ロール速度の□差を調整して該ストリップ板厚を修正す
る自動板厚制御方法において、該ロール速度差による板
厚制御の利得HiX (]+f ニー+ ) / (1
+fl )に含まれる先進率比を影響係数として、入、
出側板厚、隣り合う圧延機の両ロール速度を含むその演
算式により推定し、推定した影響係数により前記板厚制
御の利得を最適に維持することを特徴とするものである
。
らの偏差により、該圧延機とそれに隣り合う圧延機の各
ロール速度の□差を調整して該ストリップ板厚を修正す
る自動板厚制御方法において、該ロール速度差による板
厚制御の利得HiX (]+f ニー+ ) / (1
+fl )に含まれる先進率比を影響係数として、入、
出側板厚、隣り合う圧延機の両ロール速度を含むその演
算式により推定し、推定した影響係数により前記板厚制
御の利得を最適に維持することを特徴とするものである
。
本発明の原理は前記(J、)式の先進率の項(1+f1
−])/(1+f、)を板厚影響係数と考え、カルマン
フィルタを用いてこれを推定する点にある。影響、係数
については次の(2)式を仮定する。
−])/(1+f、)を板厚影響係数と考え、カルマン
フィルタを用いてこれを推定する点にある。影響、係数
については次の(2)式を仮定する。
a (1+1) =a (I) ・−・(21
こ\で ■ば時刻、 aは影響係数 そして上記(2)式で仮定した影響係数a(1)を使っ
て、出側板厚計で測定できる実測板厚y(I)について
下記の観測の式を仮定する。
こ\で ■ば時刻、 aは影響係数 そして上記(2)式で仮定した影響係数a(1)を使っ
て、出側板厚計で測定できる実測板厚y(I)について
下記の観測の式を仮定する。
y(1)= h(1)= c(I)a(I)+ v(I
) ・==A31v(I):ランダムノイズ この(3)式は(1,1式のH+、vl−+ /v+
をC(わ、(1十fr−+ ) / (,1+f i
)をa(I)装置イタもノニ相当し、そして実測値を用
いるとノイズが入るのが普通であるからこれをv (T
)としている。ノイズv(T)はランダムノイズである
から、時刻Iに対し充分離れた時刻をJとずればE (
V(I)V(J))−σ2δI、Jの関係があり(相関
係数は常に一定)、またこ−ではノイズは交流分のみで
直流分はない即ちE (v(I)) −Qとする。なお
Eは統・計的平均、σ2は共分散、δはクロネッカーの
デルタである。
) ・==A31v(I):ランダムノイズ この(3)式は(1,1式のH+、vl−+ /v+
をC(わ、(1十fr−+ ) / (,1+f i
)をa(I)装置イタもノニ相当し、そして実測値を用
いるとノイズが入るのが普通であるからこれをv (T
)としている。ノイズv(T)はランダムノイズである
から、時刻Iに対し充分離れた時刻をJとずればE (
V(I)V(J))−σ2δI、Jの関係があり(相関
係数は常に一定)、またこ−ではノイズは交流分のみで
直流分はない即ちE (v(I)) −Qとする。なお
Eは統・計的平均、σ2は共分散、δはクロネッカーの
デルタである。
f2)、 +31式より、影響係屹を推定する演算式を
求めると次のようになる。なおこの導出過程は逐−示す
と相当に長くなるので省略する。
求めると次のようになる。なおこの導出過程は逐−示す
と相当に長くなるので省略する。
C(r) a (r−1) ) ・−(
41G(1)は入側板厚H1(11、ロール速度vr−
1(1)、vl(1)を実測することにより求まり、y
(I)は出側板厚h1 を実測することにより求まるか
ら、(4)式により影響係数a (I)を算出すること
ができる。こうして求めた影響係数を用い、自動板厚制
御装置の利得を修正して出側板厚偏差を除くことができ
る。
41G(1)は入側板厚H1(11、ロール速度vr−
1(1)、vl(1)を実測することにより求まり、y
(I)は出側板厚h1 を実測することにより求まるか
ら、(4)式により影響係数a (I)を算出すること
ができる。こうして求めた影響係数を用い、自動板厚制
御装置の利得を修正して出側板厚偏差を除くことができ
る。
本方式の制御ブロック図を第1図に示す。
第1図でs’ri−1,s’r、 は第2図と同様にi
−1,i各スタンドを示し、3ばそのワークロール、2
はハ・7クアソプロールである。4a、4.bはiスタ
ンドST1の入側、出側各板厚計でHl。
−1,i各スタンドを示し、3ばそのワークロール、2
はハ・7クアソプロールである。4a、4.bはiスタ
ンドST1の入側、出側各板厚計でHl。
hl はその出力である。5は影響係数演算器で、実測
板厚H,,h、及び実測ロー速度■i−1+■1を取り
込んで前記(3)〜(5)式を計算し、影響係数a(1
)を出力する。6は自動板厚制御装置で、実測板厚h1
及び影響係数amを取り込み、i−1スタンド5T1
−1に対するロール速度イビ正指令信号Δ■i−1を出
力する。影響係数を用い、V、、H。
板厚H,,h、及び実測ロー速度■i−1+■1を取り
込んで前記(3)〜(5)式を計算し、影響係数a(1
)を出力する。6は自動板厚制御装置で、実測板厚h1
及び影響係数amを取り込み、i−1スタンド5T1
−1に対するロール速度イビ正指令信号Δ■i−1を出
力する。影響係数を用い、V、、H。
ば一定としてfl1式の差分だけを考えるとになるから
、出側板厚計4bでΔh1 が得られたこれにv: /
Ht・a(1)を乗じてΔ■1−3を得、これをi−1
スタンドST、−、に対する速度修正信号にする。ちな
みに第1図ではV+、H+ は定常としているが実測値
を用いてもよい。Hl ・a(I)/v1 は、i
−1スタンドのロール速度変更Δ■、暑による出側板厚
制御Δh1 の利得であり(速度差Δ■i−+/”i
を制御すると考える場合はHl ・a (I)が利得
)、a(■)推定はこの利得を最適な状態(正しい値)
に維持する効果を生じる。
、出側板厚計4bでΔh1 が得られたこれにv: /
Ht・a(1)を乗じてΔ■1−3を得、これをi−1
スタンドST、−、に対する速度修正信号にする。ちな
みに第1図ではV+、H+ は定常としているが実測値
を用いてもよい。Hl ・a(I)/v1 は、i
−1スタンドのロール速度変更Δ■、暑による出側板厚
制御Δh1 の利得であり(速度差Δ■i−+/”i
を制御すると考える場合はHl ・a (I)が利得
)、a(■)推定はこの利得を最適な状態(正しい値)
に維持する効果を生じる。
なお上記では前段の1−1スタンドのロール速度を制御
したが、これは自段のiスタンドの又は後段のi+lス
タンドロール速度を制御してもよい。iスタンドが最終
スタンドの場合は、最終スタンドでは形状制御を行なう
から図示実施例のように前段スタンドのロール速度を変
えるのが適切であるが、最本冬スタンドでなければ自ス
タンドまたは後段スタンドのロール速度を変えてよい。
したが、これは自段のiスタンドの又は後段のi+lス
タンドロール速度を制御してもよい。iスタンドが最終
スタンドの場合は、最終スタンドでは形状制御を行なう
から図示実施例のように前段スタンドのロール速度を変
えるのが適切であるが、最本冬スタンドでなければ自ス
タンドまたは後段スタンドのロール速度を変えてよい。
以上説明したように本発明では、ロール速度差変更によ
るストリップ板厚変動修正において入ってくる、正確に
は把握しにくい先進率を影響係数として扱ってこれをカ
ルマンフィルタの手法で推定するようにしたので、高精
度の板厚制御を行なうことかでき甚だ有効である。
るストリップ板厚変動修正において入ってくる、正確に
は把握しにくい先進率を影響係数として扱ってこれをカ
ルマンフィルタの手法で推定するようにしたので、高精
度の板厚制御を行なうことかでき甚だ有効である。
第1図は本発明の実施例を示す説明図、第2図はタンデ
ムミルの一部の説明図である。 図面で、hは出側板厚、■はロール速度、fは先進率、
I]は入側板厚である。
ムミルの一部の説明図である。 図面で、hは出側板厚、■はロール速度、fは先進率、
I]は入側板厚である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 圧延機出側実測ストリップ板厚の基準板厚からの偏差に
より、該圧延機とそれに隣り合う圧延機の各ロール速度
の差を調整して該ストリップ板厚を修正する自動板厚制
御方法において、 該ロール速度差による板厚制御の利得に含まれる先進率
比を影響係数として、入、出側板厚、隣り合う圧延機の
両ロール速度を含むその演算式により推定し、推定した
影響係数により前記板厚制御の利得を最適に維持するこ
とを特徴とする自動板厚制御方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001950A JPS61162221A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 自動板厚制御方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP60001950A JPS61162221A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 自動板厚制御方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61162221A true JPS61162221A (ja) | 1986-07-22 |
Family
ID=11515883
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60001950A Pending JPS61162221A (ja) | 1985-01-09 | 1985-01-09 | 自動板厚制御方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61162221A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4907434A (en) * | 1987-10-07 | 1990-03-13 | Sumitomo Light Metal Industries, Ltd. | Method and device for controlling strip thickness in rolling mills |
US5101650A (en) * | 1990-05-01 | 1992-04-07 | Allegheny Ludlum Corporation | Tandem mill feed forward gage control with speed ratio error compensation |
-
1985
- 1985-01-09 JP JP60001950A patent/JPS61162221A/ja active Pending
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4907434A (en) * | 1987-10-07 | 1990-03-13 | Sumitomo Light Metal Industries, Ltd. | Method and device for controlling strip thickness in rolling mills |
US5101650A (en) * | 1990-05-01 | 1992-04-07 | Allegheny Ludlum Corporation | Tandem mill feed forward gage control with speed ratio error compensation |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
CN102233358B (zh) | 利用穿带自适应修正热轧精轧机组辊缝的方法 | |
KR900000728B1 (ko) | 이주속(異周速) 압연 제어방법 | |
JPS61162221A (ja) | 自動板厚制御方法 | |
JPH0569021A (ja) | 圧延機の制御方法および装置 | |
JPH0545325B2 (ja) | ||
JPS61222625A (ja) | 自動板厚制御装置 | |
JPS62234608A (ja) | 圧延機における適応制御方法 | |
JPH0390207A (ja) | 板圧延時の蛇行制御方法 | |
JPS6011571B2 (ja) | スリップ検出方法並びにこれを用いたスタンド間張力制御方法および装置 | |
JPS62192209A (ja) | 圧延機における板厚制御方法 | |
JPH07251213A (ja) | 圧延機のクラウン・形状制御方法 | |
JP2697573B2 (ja) | 連続圧延機の制御方法 | |
JPS59141310A (ja) | 圧延機における出側板厚推定方式 | |
JPH05285516A (ja) | 熱間圧延における板幅制御法 | |
JPH07227609A (ja) | 板厚制御方法 | |
JPS62214815A (ja) | 被圧延材の板幅制御方法 | |
JPS63112012A (ja) | 自動板厚制御装置 | |
JPH06292916A (ja) | 厚鋼板圧延における板厚制御法 | |
JPS58212806A (ja) | 圧延機の板厚制御方法 | |
SU730400A1 (ru) | Устройство дл регулировани толщины полосы на прокатном стане | |
JP2728269B2 (ja) | 圧延中の金属板の平面形状測定方法 | |
JPS60213306A (ja) | 圧延機における板厚制御方法 | |
JPS62214816A (ja) | 被圧延材の板幅制御方法 | |
JPH0472604B2 (ja) | ||
JPS6320120A (ja) | 自動板厚制御装置 |