JPS61161943A - 直流電動機 - Google Patents

直流電動機

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JPS61161943A
JPS61161943A JP60241740A JP24174085A JPS61161943A JP S61161943 A JPS61161943 A JP S61161943A JP 60241740 A JP60241740 A JP 60241740A JP 24174085 A JP24174085 A JP 24174085A JP S61161943 A JPS61161943 A JP S61161943A
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JP
Japan
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column
electric motor
magnetic
annular plate
annular
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JP60241740A
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English (en)
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シモン アブクラ
ルシアン カトワール
ジヤンルク ガテーイ
ジヤヌス ソビーパネク
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ETRI SA
Original Assignee
ETRI SA
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Publication date
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    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)
  • Permanent Field Magnets Of Synchronous Machinery (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は永久磁石極性が反対の少なくとも2つの領域を
環状空隙の側に有する永久磁石要素(例えば回転子)を
含む、例えば電子的整流式の直流電動機に係わる。本発
明による直流電動機においては、永久磁性素子は少なく
とも1つのコイル、及びそれぞれがコイルに囲まれてい
るアームを介して環状エアギーヤソプと対向する少なく
とも2つの極性角状突起とつながる少なくとも1つの継
鉄を含む磁気回路から成る電磁素子(例えば固定子)に
対して回転自在に取付けられている。電動機はほかに2
つの角状突起の互いに対向する円周方向両端間のギャッ
プに挿入され、継鉄及び隣接する2つの角状突起の間に
限定される極間空所に設置された支持部材によって長手
方向に突出するように支持された少なくとも1つの補助
永久磁石を含む。
〔従来技術、および発明が解決しようとする問題点〕
直流電動機の一つの形態においては、コイルを流れる電
流を適当に転流させることにより、極性角状突起が他方
の素子の永久磁性領域と磁気的に相互作用して一方の素
子を他方に対して回転させるトルクを発生させる。電動
機が停止状態にある時、補助磁石が永久磁性領域と相互
作用して永久磁性領域を、その磁軸が極性角状突起の磁
軸と重ならない回転位置へ戻す。即ち、前記磁軸がほぼ
一〇すると、コイルを励磁してもトルクらしいトルクは
発生せず、コイルを励磁するだけで、補助的な始動装置
を設けることなく電動機の始動を可能にする簡単な手段
が補助磁石である。
西独特許DE−^−3108392号にはこの簡単な手
段の実際的な応用が記載されている。この文献によれば
、各補助磁石に支持部材を設け、組立てに際して、補助
磁石を装備した支持部材を電磁素子の極性角状突起間に
設けた長手方向溝にそれぞれ別個に導入する。従って、
電磁素子に補助磁石を1つずつ配置しなければならない
。また、電磁素子は磁石支持部材を保持するのに適した
特殊な構造を具えねばならないから、コストのかかる特
殊な横板が要求され、有効面積が制限され、従って有効
電磁束も制限され、固定子磁場を混乱させる結果となる
そこで、本発明の目的は電磁的要素の特性を維持しなが
ら、電磁的要素の正しい機能を混乱させることなく、補
助磁石の取付けを容易にする手段を具備した電動機を提
供することにある。
〔問題点を解決するための手段〕
本発明においては、少なくとも1つの固定子巻線、及び
それぞれが固定子巻線に囲まれている腕部を介して環状
空隙と対向する少なくとも2個の磁極片とつながる少な
くとも1つの継鉄を含む少なくとも1つの磁気回路を具
備する電磁的要素に対して回転自在に取付けられ、前記
空隙と対向し、永久磁極性が互いに反対の少なくとも2
つの領域継鉄及び隣接する2つの磁極片の間に限定され
る極間空間に設置された支持部によって長手方向に突出
するように支持された少なくとも1つの補助永久磁石、
を含み、該支持部が磁気回路の軸方向端面に配置した環
状板に装着した柱体である、ことを特徴とする直流電動
機が提供される。
本発明による電動機においては、支持部が磁気回路の軸
方向端面に配置した環状板に装着した柱体であることを
特徴とする。
従って、製造過程において、極間空間内に柱体が、磁極
片間空隙に磁石が互いに相関関係に位置するように、環
状板を容易に操作し、かつ電磁的要素に取付けることが
できる。
〔実施例〕
図示の電動機は内部固定子形式であり、固定子(第1図
)は軸線22を中心とするほぼ円筒形の継鉄1を含み、
継鉄は半径方向に外方に、かつ継鉄1とは反対の方へ突
出し、そのまま幅広になって極性角状突起3に移行する
腕部(アーム)2を具備する。磁極片(角状突起)3の
外側面3aは軸線ZZを中心とする突円部面セクターで
ある。
図示の実施例では、固定子は軸線22を中心に角距離を
へだでて配分された4本のアーム2を、従って、4つの
角状突起3を含む。各角状突起3の外側面3aはその円
周方向両端3C間の広がりが90°よりもやや狭い。即
ち、2つの隣接する角状突起3の互いに対向する円周方
向端3Cの間に空間3dが残る。各円周方向端3Cから
、各角状突起・3の面3aが背面または肩部3bを介し
てアーム2につながっている。各角状突起3の両背面3
bは連携のアーム2の半径方向と直交する同一平面YY
’内に位置する。継鉄1、アーム2及び角状突起3から
成る集合体は固定磁気回路と称される。
各アーム2は固定子コイル4に囲まれている。
固定子コイルは継鉄l、隣接する2本のアーム2及び前
記アーム2から互いに対向するように突出している2つ
の半角状突起の間にそれぞれ広がる4つの極間空間の一
部を占有する。被駆動装置に電動機を固定するための軸
方向の孔7が各角状突起3を貫通している。
回転子は空隙を形成する半径方向距離工を距でて、固定
子の4つの面3aによって構成される準連続的な円筒面
を囲む円形磁性環5を含む永久磁石要素である。環5を
具備する回転子は固定子の中心ブツシュに装着された(
図示しない)心棒を中心に、即ち、軸線22を中心に固
定子に対して回転自在である。磁性環5には円周の4等
分位置に永久磁石を装着してあり、これらの永久磁石の
角状突起3と対向する面は回転子の内周に沿って交互に
N極及びS極の極性を具える。
公知のように、このような電動機にあっては、回転子5
の回転と同期して固定予巻vA(コイル)4において変
流が起こるから、固定子の各面3aが回転子の反対極性
領域と対向するように回転子の磁軸を常に固定子の磁軸
と一致させようとするトルクを発生させることができる
。この一致が達とにより、回転を維持する。
なんらかの手段を講じなければ、この種の電動機はコイ
ル4に給電するだけでは始動できないおそれがある。即
ち、回転子が電動機の先行利用後、そのS極軸が第1図
のSS位置、つまり回転方向下に固定子の磁軸に達する
直前の位置に相当する回転位置で停止すると、コイル4
が給電されても回転子には両磁軸が完全に一致する位置
を通り過(磁軸S−Sは環5の図示しない回転位置と対
応する。) 回転子5が次の始動を不可能にするような回転位置で停
止するのを防ぐため、固定子に4つの永久磁石11を組
込み、それぞれの永久磁石11を2つの隣接する角状突
起3を分離するギャップ3dのそれぞれに挿入し、該永
久磁石11が環5から固定子を分離する空隙に隣接する
極性面を具えるようにする。各磁石11は他方の極性面
が軸線22の方を向くように軸線22に対して半径方向
に磁化されている。空隙eから見て、磁石11の極性面
は空隙eに沿って円周方向に交互にN及びS極となる。
磁石11は空隙eへやや突出させることが好ましい。磁
石11を設けたことにより、コイル4に電流が流れてい
ない状態でも固定子が磁気的に中性となることはなく、
その磁軸はコイル4が給電された場合の磁軸に対して4
5°ずれる。即ち、コイル4が給電を断たれると、回転
子はその磁軸が補助磁石11によって決定される磁軸と
一致する(第1図の)回転位置に必らず停止する。再始
動に際して、回転子はその磁軸が給電下の固定子の磁軸
と一致するためには45°だけ回転すればよく、これだ
けで回転子に回転を維持するに必要な速度が与えられる
本発明では各磁石11を、軸22と平行に極間空間2a
内に広がる、もっと正確には、隣接する2つのコイル及
び互いに対向する2つの隣接する角状突起半休の2つの
肩部3bの間に広がる柱体9によって長手方向に突出し
た状態に支持する。
各柱体9は不規則6角形の直角横断面を有し、その1つ
の面は磁石11を支持し、2つの外側面9aは磁石11
の両側にあってそれぞれ肩部3bの1つと隣接し、2つ
の傾斜内面9bはそれぞれコイル4の1つと隣接する。
柱体9はコイル4によって占有される領域と空隙eの間
で角状突起3の軸方向端面に取付けられた環状板8(第
2図乃至第5図)に装着されている。環状板8の外周面
は空間面3aのプロフィルと一致する。側板8は磁気回
路側に、連続する柱体9間の角距離中間点に、孔7に螺
入されたねじのヘッドを収納するための凹部12を具備
する。
環状板8及び柱体9から成る支持部材は例えば電気絶縁
性プラスチック材から一体片として成形する。
第1図から明らかなように、互いに隣接するどの1対の
柱体9においても、2つの磁石11間に位置する2つの
外側面9aは、調整公差を除けば平面YY’と一致する
同一の軸方向平面XX′内に含まれる。従って、組立て
に際してこれらの柱体は摺動自在に、しかし回転不能な
状態で肩部3bの間に挿入される。柱体9の内側傾斜面
9bは軸線ZZと平行に見て、コイル4間に容易に挿入
できるようにやや凹んだ輪郭を具えている。
図示の実施例では、各柱体9が磁石11を支持する面に
、磁石11を挿入するための、断面が矩形の溝10を具
備する。第4図から明らかなように、環状板8は半径方
向に柱体9を越えて広がり、それぞれの溝10は環状板
8の厚さ以内で半径方向に外方へ延びた延長部10bを
含む。溝の2つの部分10及び10bと係合させるから
、特に軸方向に磁石11を有効に位置ぎめすることがで
きる。
磁石11はフェライトとエラストマー材の混合物である
いわゆる「弾性ゴム磁石」タイプであることが好ましい
。この材料の弾性は溝10への磁石11の挿入に好都合
であり、挿入後、例えば接着によって固定すればよい。
係合している溝10から突出する領域における磁石11
の円周方向寸法丈は公差を除いて空間3dの円周方向寸
法と一致する。
組立てに際しては、磁石11を対応の溝lOに挿入し、
アーlh 2の周りにコイル4を形成した後、柱体9を
、環状板8が角状突起3と当接するまで極間空間2aへ
摺動係合させる。固定子の自由空間内で柱体9と磁石1
1を互いに複雑に係合させるだけで磁石11とその支持
部材を固定する摩擦力が得られる。ただし、接着などの
方法で磁気回路に環状板8を固定してもよい。
第6図及び第7図に示す他の実施態様では、各補助磁石
は柱体の溝に係合させた独立片ではなく、柱体14及び
環状板15と共に成形された前記柱体14の平行6面体
状突出部13から成る。この場合に利用される材料は成
形後、突出部13だけを半径方向に磁化した磁性熱可塑
材である。
本発明が、以上に述べた図示の実施例に制限されず、本
発明の範囲を逸脱することなく種々の体様において実施
され得ることはいうまでもない。
従って、本発明は外部固定子タイプの電動機にも応用で
きる。電磁的要素が回転子、永久磁石素子が固定子とな
る構成も可能である。同様に、電動機の極数も任意であ
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は環状板とは反対の側から軸方向から見た本発明
の電動機を示す図;第2図は第1図の電動機の固定子を
反対側から見た図;第3図は第1図の軸方向から見た支
持部のみを示す図;第4図は第3図rv−rv線におけ
る支持部の断面図;第5図は、第3図と同様であるが補
助磁石が包含された構成を示す図;第6図は第5図と同
様であるが、他の具体例を示す図:第7図は第6図■−
■線における支持部の軸方向断面図である。 l・・継鉄、     2・・・腕部、3・・・磁極弁
、    4・・・固定子巻線、5・・・永久磁石要素
、 6・・・ 7・・・軸方向孔、   8・・・環状板、9・・・柱
体、      10・・・溝、11・・・補助磁石、
  12・・・凹部、13・・・突出部、    14
・・・柱体、15・・・環状板。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、少なくとも1つの固定子巻線(4)、及びそれぞれ
    が固定子巻線(4)に囲まれている腕部(2)を介して
    環状空隙と対向する少なくとも2個の磁極片(3)とつ
    ながる少なくとも1つの継鉄(1)を含む少なくとも磁
    気回路(1、2、3)を具備する電磁的要素に対して回
    転自在に取付けられ、前記空隙と対向し、永久磁極性が
    互いに反対の少なくとも2つの領域を有する永久磁石要
    素(5)、および、 2個の磁極片(3)の互いに対向する円周方向両端(3
    c)間の空間(3d)に挿入され、継鉄(1)及び隣接
    する2つの磁極片(3)の間に限定される極間空間(2
    a)に設置された支持部(9、14)によって長手方向
    に突出するように支持された少なくとも1つの補助永久
    磁石(11)、を含み、 該支持部が磁気回路(1、2、3)の軸方向端面に配置
    した環状板(8、15)に装着した柱体(9、14)で
    ある、 ことを特徴とする直流電動機。 2、補助永久磁石(11)を柱体(9)に形成した溝(
    10)に挿入したことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項に記載の電動機。 3、環状板(8)が半径方向に柱体(9)を越えて広が
    り、溝(10)を半径方向に環状板(8)の厚さ以内で
    外側(10b)に向って延びていることを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載の電動機。 4、長手方向に突出する柱体(14)及び補助永久磁石
    (13)が成形後突出区域(13)だけ半径方向に磁化
    した磁性材から成る一体片を構成することを特徴とする
    特許請求の範囲第1項に記載の電動機。 5、長手方向突出部の円周方向寸法(d)が公差を除け
    ば円周方向端(3c)の間に限定される前記空間(3d
    )の寸法に等しいことを特徴とする特許請求の範囲第1
    項から第4項までのいずれかに記載の電動機。 6、補助永久磁石(11、13)の両側において、支柱
    (9、14)が軸方向に見てそのプロフィルが隣接磁極
    片(3)の背面(3b)の輪郭と一致する面(9a)を
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1項から第5
    項までのいずれかに記載の電動機。 7、補助永久磁石(11、13)と対向して、柱体(9
    、14)の少なくとも外面(9a)の1つが隣接固定子
    巻線(4)とほぼ同じ輪郭の内面(9b)とつながるこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第6項に記載の電動機。 8、環状板(8、15)が環状であり、固定子巻線(4
    )によって占有されている領域と空隙(e)との間で磁
    気回路(1、2、3)の軸方向端面に向って延びている
    ことを特徴とする特許請求の範囲第1項から第7項まで
    のいずれかに記載の電動機。 9、環状板(8、15)が連続する各1対の磁極片(3
    )間に柱体(9、14)を具備することと、柱体(9、
    14)及び磁極片(3)が柱体(9、14)及び環状板
    (8、15)から成る集合体を磁気回路(1、2、3)
    に対して摺動案内することを可能にする面(9a、3b
    )を具備することを特徴とする特許請求の範囲第1項か
    ら第8項までのいずれかに記載の電動機。
JP60241740A 1984-10-31 1985-10-30 直流電動機 Pending JPS61161943A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
FR8416679 1984-10-31
FR8416679A FR2572599B1 (fr) 1984-10-31 1984-10-31 Moteur a courant continu

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61161943A true JPS61161943A (ja) 1986-07-22

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ID=9309186

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JP60241740A Pending JPS61161943A (ja) 1984-10-31 1985-10-30 直流電動機

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US (1) US4703212A (ja)
JP (1) JPS61161943A (ja)
DE (2) DE8530159U1 (ja)
FR (1) FR2572599B1 (ja)

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