JPS6116122A - 自動車のガラススタビライザ - Google Patents
自動車のガラススタビライザInfo
- Publication number
- JPS6116122A JPS6116122A JP13775284A JP13775284A JPS6116122A JP S6116122 A JPS6116122 A JP S6116122A JP 13775284 A JP13775284 A JP 13775284A JP 13775284 A JP13775284 A JP 13775284A JP S6116122 A JPS6116122 A JP S6116122A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- window glass
- windshield
- spherical body
- elevation
- glass
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000003381 stabilizer Substances 0.000 title claims abstract description 14
- 239000011521 glass Substances 0.000 title claims abstract description 13
- 239000005357 flat glass Substances 0.000 abstract description 26
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 5
- 230000003028 elevating effect Effects 0.000 description 2
- 230000001965 increasing effect Effects 0.000 description 2
- 239000004677 Nylon Substances 0.000 description 1
- 239000004809 Teflon Substances 0.000 description 1
- 229920006362 Teflon® Polymers 0.000 description 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
- 239000000314 lubricant Substances 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 229920001778 nylon Polymers 0.000 description 1
- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
- 230000000087 stabilizing effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05F—DEVICES FOR MOVING WINGS INTO OPEN OR CLOSED POSITION; CHECKS FOR WINGS; WING FITTINGS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, CONCERNED WITH THE FUNCTIONING OF THE WING
- E05F11/00—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening
- E05F11/38—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement
- E05F11/382—Man-operated mechanisms for operating wings, including those which also operate the fastening for sliding windows, e.g. vehicle windows, to be opened or closed by vertical movement for vehicle windows
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J1/00—Windows; Windscreens; Accessories therefor
- B60J1/08—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides
- B60J1/12—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable
- B60J1/16—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable
- B60J1/17—Windows; Windscreens; Accessories therefor arranged at vehicle sides adjustable slidable vertically
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2201/00—Constructional elements; Accessories therefor
- E05Y2201/20—Brakes; Disengaging means; Holders; Stops; Valves; Accessories therefor
- E05Y2201/218—Holders
- E05Y2201/222—Stabilizers, e.g. anti-rattle devices
-
- E—FIXED CONSTRUCTIONS
- E05—LOCKS; KEYS; WINDOW OR DOOR FITTINGS; SAFES
- E05Y—INDEXING SCHEME ASSOCIATED WITH SUBCLASSES E05D AND E05F, RELATING TO CONSTRUCTION ELEMENTS, ELECTRIC CONTROL, POWER SUPPLY, POWER SIGNAL OR TRANSMISSION, USER INTERFACES, MOUNTING OR COUPLING, DETAILS, ACCESSORIES, AUXILIARY OPERATIONS NOT OTHERWISE PROVIDED FOR, APPLICATION THEREOF
- E05Y2900/00—Application of doors, windows, wings or fittings thereof
- E05Y2900/50—Application of doors, windows, wings or fittings thereof for vehicles
- E05Y2900/53—Type of wing
- E05Y2900/55—Windows
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Closing And Opening Devices For Wings, And Checks For Wings (AREA)
- Window Of Vehicle (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、ウィンドガラス昇降時に該ウィンドガラスの
撮れを防止するための自動車のガラススタビライザに関
する。
撮れを防止するための自動車のガラススタビライザに関
する。
従来の技術
従来、自動車のガラススタビライザとしては、第4,5
図に示したものが提案されている(実公昭58−168
85号)。すなわちドア1は、インナパネル2とアウタ
パネル3とで構成され、内部には図示しないウィンドレ
ギュレータによって昇降されるウィンドガラス4が収容
されている。
図に示したものが提案されている(実公昭58−168
85号)。すなわちドア1は、インナパネル2とアウタ
パネル3とで構成され、内部には図示しないウィンドレ
ギュレータによって昇降されるウィンドガラス4が収容
されている。
このドア1に形成されたウィンドガラス4の昇降用開口
部5近傍には、ガラススタビライザ6が対向配置されて
−る。該ガラススタビライザ6は、前記両パネル2.3
に固定されたペース7と、該ベース7に変角自在に取り
付けられ前記ウィンドガラス4に摺接するローラ8とか
らなる。そして該ロー28は、ウィンドガラス4の昇降
に伴って回転し、該ウィンドガラス4が昇降時に撮れる
のを防止する。このとき第6図に示したように、すツシ
ュレスドア型車ではウィンドガラス4がある高さまで上
昇させた位置で、昇降軌跡がβからαに変化する。この
ためウィンドガラス4の昇降軌跡変化時にローラ8に加
わるねじシカにより、該ローラ8を変角し、該ローラ8
の回転方向をウィンドガラス4の昇降方向に合致させて
、ローラ8が円滑に回転し得るようにしているものであ
る。
部5近傍には、ガラススタビライザ6が対向配置されて
−る。該ガラススタビライザ6は、前記両パネル2.3
に固定されたペース7と、該ベース7に変角自在に取り
付けられ前記ウィンドガラス4に摺接するローラ8とか
らなる。そして該ロー28は、ウィンドガラス4の昇降
に伴って回転し、該ウィンドガラス4が昇降時に撮れる
のを防止する。このとき第6図に示したように、すツシ
ュレスドア型車ではウィンドガラス4がある高さまで上
昇させた位置で、昇降軌跡がβからαに変化する。この
ためウィンドガラス4の昇降軌跡変化時にローラ8に加
わるねじシカにより、該ローラ8を変角し、該ローラ8
の回転方向をウィンドガラス4の昇降方向に合致させて
、ローラ8が円滑に回転し得るようにしているものであ
る。
発明が解決しようとする問題点
しかしながらかかる構造にあっては前述のように、ウィ
ンドガラス4の昇降軌跡変化時に生ずるねじシカによシ
、ローラ8の変角を行なっている。
ンドガラス4の昇降軌跡変化時に生ずるねじシカによシ
、ローラ8の変角を行なっている。
そして該ねじシカはローラ8とウィンドガラス4との摩
擦によって得られるものであることから、ローラ8が変
角する際には、必然的にウィンドガラス4の昇降抵抗は
前記摩擦に起因して増大する。
擦によって得られるものであることから、ローラ8が変
角する際には、必然的にウィンドガラス4の昇降抵抗は
前記摩擦に起因して増大する。
この次めウィンドガラス4を全昇降範囲に渡って円滑に
昇降させることができず、又摩擦による不快な異音の発
生が懸念されるものであつ窺。
昇降させることができず、又摩擦による不快な異音の発
生が懸念されるものであつ窺。
本発明は、このような従来のガラススタビライザの実情
に鑑みてなされたものであシ、摺動抵抗の増加を伴うこ
となくウィンドガラスの振れ止めが可能であって、又低
コストにて実施し得る自動車のガラススタビライザを提
供するものである。
に鑑みてなされたものであシ、摺動抵抗の増加を伴うこ
となくウィンドガラスの振れ止めが可能であって、又低
コストにて実施し得る自動車のガラススタビライザを提
供するものである。
問題点を解決するための手段
前記問題点を解決するために本発明にあっては、車体パ
ネルのウィンドガラス昇降用開口部近傍に固定され九ホ
ルダ部材と、該ホルダ部材に、回転自在に抱持され昇降
するウィンドガラス面に圧接して、該ウィンドガラスの
振れ止めを行なう球状体とでガラススタビライザを構成
しである。
ネルのウィンドガラス昇降用開口部近傍に固定され九ホ
ルダ部材と、該ホルダ部材に、回転自在に抱持され昇降
するウィンドガラス面に圧接して、該ウィンドガラスの
振れ止めを行なう球状体とでガラススタビライザを構成
しである。
作用
したがってウィンドガラスを支承する球状体は、該ウィ
ンドガラスの昇降方向に左右されることなく一定の状態
で回転し、ウィンドガラスの昇降軌跡の変化時に昇降抵
抗が増加したシ、異音が発生する現象は解消される。
ンドガラスの昇降方向に左右されることなく一定の状態
で回転し、ウィンドガラスの昇降軌跡の変化時に昇降抵
抗が増加したシ、異音が発生する現象は解消される。
実施例
以下本発明の実施例について、図面に従って説明する。
すなわち第1図に示し九ように車体パネル几るドアアウ
タパネル3のウィンドガラス昇降用開口部(図外)近傍
には、ベースプレート9が固定されてiる。該ベースプ
レート9には、ホルダ部材lOが固持されておシ、該ホ
ルダ部材10には、開口部11を有する球状凹部12が
形成されている。
タパネル3のウィンドガラス昇降用開口部(図外)近傍
には、ベースプレート9が固定されてiる。該ベースプ
レート9には、ホルダ部材lOが固持されておシ、該ホ
ルダ部材10には、開口部11を有する球状凹部12が
形成されている。
該球状凹部12内には、前記開口部11よシ一部を突出
させてウィンドガラス4に圧接する球状体13が回転自
在に抱持されている。ここで前記球状体13とウィンド
ガラス4との摩擦係数をμBW 1球状体13と球状凹
部12との摩擦係数をμBHとすると、球状体13とホ
ルダ部材lOの材質は、μBW>μBHとなるように選
択する必要がある。この几め本実施例において球状体1
3及びホルダ部材10は、摩擦係数の低い、テフロン、
ナイロン、pE、 P、P、 POM等で成形されてい
る。
させてウィンドガラス4に圧接する球状体13が回転自
在に抱持されている。ここで前記球状体13とウィンド
ガラス4との摩擦係数をμBW 1球状体13と球状凹
部12との摩擦係数をμBHとすると、球状体13とホ
ルダ部材lOの材質は、μBW>μBHとなるように選
択する必要がある。この几め本実施例において球状体1
3及びホルダ部材10は、摩擦係数の低い、テフロン、
ナイロン、pE、 P、P、 POM等で成形されてい
る。
以上の構成に係る本実施例において、ウィンドガラス4
の昇降に伴って、前記球状体13は回転しつつ、該ウィ
ンドガラス4を支承して昇降時の振れを防止する。この
とき球状体13は、ウィンドガラス4の昇降方向に追従
して自在に、しかも一定の低度の摩擦抵抗で回転する。
の昇降に伴って、前記球状体13は回転しつつ、該ウィ
ンドガラス4を支承して昇降時の振れを防止する。この
とき球状体13は、ウィンドガラス4の昇降方向に追従
して自在に、しかも一定の低度の摩擦抵抗で回転する。
この九めウィンドガラス4の昇降軌跡が如何に変化しよ
うとも、ウィンドガラス4の昇降抵抗に影響を与えるこ
とはない。よってウィンドガラス4を円滑に昇降し得る
とともに、摩擦抵抗の増加に起因する異音の発生を解消
し得るのである。
うとも、ウィンドガラス4の昇降抵抗に影響を与えるこ
とはない。よってウィンドガラス4を円滑に昇降し得る
とともに、摩擦抵抗の増加に起因する異音の発生を解消
し得るのである。
第2図は本発明の第2実施例を示すものでホルダ部材1
0を硬質樹脂で成形する一方、球状体13を軟質弾性体
(JISA50〜90H8)で成形し、さらに球状凹部
戊と球状体13間には滑剤14が充填されている。かか
る実施例によれば、前記摩擦係数関係、μBW>μBH
の差を充分なものとすることができ、ウィンドガラス4
の昇降抵抗を低減させつつ、該ウィンドガラス4の支承
力を増加させることができる。
0を硬質樹脂で成形する一方、球状体13を軟質弾性体
(JISA50〜90H8)で成形し、さらに球状凹部
戊と球状体13間には滑剤14が充填されている。かか
る実施例によれば、前記摩擦係数関係、μBW>μBH
の差を充分なものとすることができ、ウィンドガラス4
の昇降抵抗を低減させつつ、該ウィンドガラス4の支承
力を増加させることができる。
第3図(A) 、 CB)は、本発明の第3実施例を示
すもので、ホルダ部材10には球状凹部12に一部を露
呈して複数の接触球15が回転自在に配設されている。
すもので、ホルダ部材10には球状凹部12に一部を露
呈して複数の接触球15が回転自在に配設されている。
一方縁状体13は、第2実施例と同様に軟質弾性体(、
rrs A 50〜90 H!りで成形されておわ、前
記接触球15に点綴するように球状凹部12内に嵌装さ
れてしる。かかる実施例において、前記接触球15が球
状体13とともに回転することから、前述し文理状体1
3と球状凹部12との摩擦係数μBHは著るしく減少し
、ウィンドガラス4の昇降抵抗を一層軽減し得るのであ
る。
rrs A 50〜90 H!りで成形されておわ、前
記接触球15に点綴するように球状凹部12内に嵌装さ
れてしる。かかる実施例において、前記接触球15が球
状体13とともに回転することから、前述し文理状体1
3と球状凹部12との摩擦係数μBHは著るしく減少し
、ウィンドガラス4の昇降抵抗を一層軽減し得るのであ
る。
発明の詳細
な説明したように本発明は、ホルダ部材に、回転自在に
抱持され次球状体によってウィンドガラスの振れ止めを
行なうようにしたことから、ウィンドガラスの昇降方向
が如何に変化しても、自在に回転する球状体によシ、一
定の低度の抵抗にてウィンドガラスを支承することがで
きる。よって一定の昇降抵抗によって円滑な昇降操作を
可能にするとともに、摺動抵抗の増加に起因する異音の
発生を防止することができる。又本発明は、極めて簡易
な構成であることから、低コストにて実施し得るととも
に、取付作業が容易である等、実用上の効果をも有する
ものである。
抱持され次球状体によってウィンドガラスの振れ止めを
行なうようにしたことから、ウィンドガラスの昇降方向
が如何に変化しても、自在に回転する球状体によシ、一
定の低度の抵抗にてウィンドガラスを支承することがで
きる。よって一定の昇降抵抗によって円滑な昇降操作を
可能にするとともに、摺動抵抗の増加に起因する異音の
発生を防止することができる。又本発明は、極めて簡易
な構成であることから、低コストにて実施し得るととも
に、取付作業が容易である等、実用上の効果をも有する
ものである。
第1図は本発明の第1実施例を示す部分断面図、第2図
は第2実施例の部分断面図、第3図(4)は第3実施例
の部分断面図、第3図(B)は第3図(A) B矢視説
明図、第4図は従来のガラススタビライザを示す断面図
、第5図は従来のガラススタビライザの作用を示す説明
図、第6図はウィンドガラスの昇降軌跡を示す説明図で
ある。 3・・・ドアアウタパネル(車体パネル)、4・・・ウ
ィンドガラス、5・・・昇降用開口部、lO・・・ホル
ダ部材、12・・・球状凹部、13・・・球状体。 外2名 第1図 第2図 第3図 (A)(B)
は第2実施例の部分断面図、第3図(4)は第3実施例
の部分断面図、第3図(B)は第3図(A) B矢視説
明図、第4図は従来のガラススタビライザを示す断面図
、第5図は従来のガラススタビライザの作用を示す説明
図、第6図はウィンドガラスの昇降軌跡を示す説明図で
ある。 3・・・ドアアウタパネル(車体パネル)、4・・・ウ
ィンドガラス、5・・・昇降用開口部、lO・・・ホル
ダ部材、12・・・球状凹部、13・・・球状体。 外2名 第1図 第2図 第3図 (A)(B)
Claims (1)
- 1、車体パネルのウインドガラス昇降用開口部近傍に固
定されたホルダ部材と、該ホルダ部材に、回転自在に抱
持され昇降するウインドガラス面に圧接する球状体とか
らなることを特徴とする自動車のガラススタビライザ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775284A JPS6116122A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 自動車のガラススタビライザ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP13775284A JPS6116122A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 自動車のガラススタビライザ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6116122A true JPS6116122A (ja) | 1986-01-24 |
JPH0578447B2 JPH0578447B2 (ja) | 1993-10-28 |
Family
ID=15206003
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP13775284A Granted JPS6116122A (ja) | 1984-07-03 | 1984-07-03 | 自動車のガラススタビライザ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6116122A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
BE1014713A3 (fr) * | 2002-03-20 | 2004-03-02 | Dynaco Internat | Dispositif a volet perfectionne. |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182824U (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-06 | 白木金属工業株式会社 | ドアガラスの位置規制装置 |
-
1984
- 1984-07-03 JP JP13775284A patent/JPS6116122A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58182824U (ja) * | 1982-06-01 | 1983-12-06 | 白木金属工業株式会社 | ドアガラスの位置規制装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH0578447B2 (ja) | 1993-10-28 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JPS6350228B2 (ja) | ||
JPS6116122A (ja) | 自動車のガラススタビライザ | |
US20040083654A1 (en) | Guide system for guiding window glass of vehicle | |
JP2838526B2 (ja) | レールガイドローラ | |
JPH0228968Y2 (ja) | ||
JPS5817112Y2 (ja) | マドチヨウセイキノロ−ラ− | |
JP3319124B2 (ja) | ガイドローラ | |
JP2655739B2 (ja) | ウインドウレギユレータ構造 | |
JP2934973B2 (ja) | ウインドレギュレータ | |
JP2549627Y2 (ja) | エレベータのローラガイド | |
JPH0311341Y2 (ja) | ||
JPH0585193A (ja) | 車両用ドアガラスのガイド構造 | |
JPH0315746Y2 (ja) | ||
JPH0245049Y2 (ja) | ||
JPH09112125A (ja) | ウインドレギュレータ | |
JPS6223988Y2 (ja) | ||
JPH0210015Y2 (ja) | ||
JPH0535845Y2 (ja) | ||
JPS58146678A (ja) | 昇降ガラスのガイド構造 | |
JPH0243774Y2 (ja) | ||
JPH034711Y2 (ja) | ||
KR0113814Y1 (ko) | 승용차용 글래스 스페이서 | |
JPS5849336Y2 (ja) | 窓ガラス昇降装置 | |
JPS5936621Y2 (ja) | 窓硝子昇降案内装置 | |
JPH07290958A (ja) | 自動車のウエストシール |