JPS61159853A - 留守番電話装置 - Google Patents
留守番電話装置Info
- Publication number
- JPS61159853A JPS61159853A JP28102684A JP28102684A JPS61159853A JP S61159853 A JPS61159853 A JP S61159853A JP 28102684 A JP28102684 A JP 28102684A JP 28102684 A JP28102684 A JP 28102684A JP S61159853 A JPS61159853 A JP S61159853A
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- JP
- Japan
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- ogm
- signal
- message
- telephone set
- cpu
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- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［発明の技術分野］
本発明は応答用および受信用メツセージをレーザーによ
り書替え自在な同一の光ディスクに記録した留守番電話
装置に関する。
り書替え自在な同一の光ディスクに記録した留守番電話
装置に関する。
［発明の技術的背景］
従来の留守番電話装置は第２図に示すように構成してい
た。
た。
すなわち、発呼者の電話器１からの呼出しが電話回線２
を介して着信すると、端子３ａおよび３ｂ間にベル信号
が着信する。このベル信号をベル信号検出回路４が検出
し、その検出信号をシステムコントロール用マイコン（
以下マイコンという。＞ ｃｐｕに与える。これにより
マイコンＣＰＵは検出信号を予め設定した回数だけ数え
る。そこでマイコンＣＰＵはトランジスタＱをオンする
出力を出力してこの結果リレー５をオンする。そこでリ
レー５のリレー接点５ａを閉結して電話回線２と留守番
電話器ＴＡＭ側を接続する。このあとマイコンＣＰＵは
予め応答用メツセージを記録した応答用テープＴ＋を駆
動するとともにスイッチＳ１、Ｓ２をオンする。これに
より応答用テープＴ１に記録した応答用メツセージは再
生ヘッド６からスイッチＳ１→プリアンプ７→バツフ１
アンプ８さらにスイッチＳ２→帯域制限用フイルタ９→
ラインアンプ１０それにライントランスＬＴをそれぞれ
介して電話回線２に送出する。応答用メツセージが終了
し、応答用テープＴ１のマーヵ信号を検出すると、マイ
コンＣＰｔＪが応答用テープＴ１の駆動を停止する。ま
たマイコンＣＰＵはこれまでオンしていたスイッチＳ１
、Ｓ２をオフするとともにスイッチＳ３、Ｓ４をオンし
、受信用メツセージを録音するよう制御する。
を介して着信すると、端子３ａおよび３ｂ間にベル信号
が着信する。このベル信号をベル信号検出回路４が検出
し、その検出信号をシステムコントロール用マイコン（
以下マイコンという。＞ ｃｐｕに与える。これにより
マイコンＣＰＵは検出信号を予め設定した回数だけ数え
る。そこでマイコンＣＰＵはトランジスタＱをオンする
出力を出力してこの結果リレー５をオンする。そこでリ
レー５のリレー接点５ａを閉結して電話回線２と留守番
電話器ＴＡＭ側を接続する。このあとマイコンＣＰＵは
予め応答用メツセージを記録した応答用テープＴ＋を駆
動するとともにスイッチＳ１、Ｓ２をオンする。これに
より応答用テープＴ１に記録した応答用メツセージは再
生ヘッド６からスイッチＳ１→プリアンプ７→バツフ１
アンプ８さらにスイッチＳ２→帯域制限用フイルタ９→
ラインアンプ１０それにライントランスＬＴをそれぞれ
介して電話回線２に送出する。応答用メツセージが終了
し、応答用テープＴ１のマーヵ信号を検出すると、マイ
コンＣＰｔＪが応答用テープＴ１の駆動を停止する。ま
たマイコンＣＰＵはこれまでオンしていたスイッチＳ１
、Ｓ２をオフするとともにスイッチＳ３、Ｓ４をオンし
、受信用メツセージを録音するよう制御する。
すなわち、受信用メツセージは発呼者の電話器１から導
入し、電話回線２を通じてライントランスＬＴの１次側
に印加する。すると受信用メツセージはライントランス
ＬＴの２次側からスイッチ８３、プリアンプ７、バッフ
ァアンプ８それにスイッチＳ４を介して録音ヘッド１１
から受信用テープＴ２に記録できる。
入し、電話回線２を通じてライントランスＬＴの１次側
に印加する。すると受信用メツセージはライントランス
ＬＴの２次側からスイッチ８３、プリアンプ７、バッフ
ァアンプ８それにスイッチＳ４を介して録音ヘッド１１
から受信用テープＴ２に記録できる。
モして発呼者が電話器１をフックオンすると、このとき
生じるレベルの変化をマイコンＣＰＵが読み取って、受
信用テープＴ２の走行を停止し、次の着信に備える。
生じるレベルの変化をマイコンＣＰＵが読み取って、受
信用テープＴ２の走行を停止し、次の着信に備える。
ところで、応答用テープＴ１が応答用メツセージを再生
中に発呼者がリモコン送信機を電話器１から操作すると
、ライントランスＬＴの２次側にリモコン信号が現われ
、リモコン検出回路１２により応答用メツセージからリ
モコン信号のみが識別されてマイコンＣＰＵに入力する
。マイコンＣＰＵはリモコン信号を検出すると、応答用
メツセージの再生を直ちに終了してすでに記録されてい
る受信用メツセージの再生に移る。再生終了接は待機状
態に設定される。
中に発呼者がリモコン送信機を電話器１から操作すると
、ライントランスＬＴの２次側にリモコン信号が現われ
、リモコン検出回路１２により応答用メツセージからリ
モコン信号のみが識別されてマイコンＣＰＵに入力する
。マイコンＣＰＵはリモコン信号を検出すると、応答用
メツセージの再生を直ちに終了してすでに記録されてい
る受信用メツセージの再生に移る。再生終了接は待機状
態に設定される。
［背景技術の問題点］
上記したように従来の留守番電話装置は応答用メツセー
ジおよび受信用メツセージ用の記録媒体は磁気テープを
内装したコンパクトカセットを使用していた。受信用テ
ープの場合、記録時間がＣ−９０タイプのカセットテー
プを用いても、この種装置はオートリバースとしていな
いことから最大４５分でそれ以上のメツセージの録音は
不可能であった。またリモコンにより受信用テープを再
生する場合、すでに記録されている受信用テープの巻戻
しが必要であり、巻戻し時間の待ち時間の煩られしさと
ともに電話料の増大を来たしていた。
ジおよび受信用メツセージ用の記録媒体は磁気テープを
内装したコンパクトカセットを使用していた。受信用テ
ープの場合、記録時間がＣ−９０タイプのカセットテー
プを用いても、この種装置はオートリバースとしていな
いことから最大４５分でそれ以上のメツセージの録音は
不可能であった。またリモコンにより受信用テープを再
生する場合、すでに記録されている受信用テープの巻戻
しが必要であり、巻戻し時間の待ち時間の煩られしさと
ともに電話料の増大を来たしていた。
さらにリモコン操作により受信用テープ再生を行ないこ
れが終了あるいは再生の途中で発呼者が電話器フックオ
ンしたあと直ちに次のベル着信が必るとこれに応答でき
ないなどの問題があった。
れが終了あるいは再生の途中で発呼者が電話器フックオ
ンしたあと直ちに次のベル着信が必るとこれに応答でき
ないなどの問題があった。
［発明の目的］
本発明は上記欠点を除去したもので、光ディスクにレー
ザーで記録あるいは再生を行なうことによりあらゆる条
件にも素早く対応できるようにした留守番電話装置を提
供する。
ザーで記録あるいは再生を行なうことによりあらゆる条
件にも素早く対応できるようにした留守番電話装置を提
供する。
［発明の概要］
本発明の留守番電話装置はベル信号の着信に応答して自
動的に電話回線を閉結し、応答用メツセージ記録手段に
記録した応答メツセージを発呼者に送出後、発呼者から
のメツセージを受信用のメツセージ記録手段に記録した
のち、前記閉結を解いて待機状態となるものにおいて、
前記応答用および受信用メツセージをレーザーにより書
替え可能な同一の光ディスクに記録したものである。
動的に電話回線を閉結し、応答用メツセージ記録手段に
記録した応答メツセージを発呼者に送出後、発呼者から
のメツセージを受信用のメツセージ記録手段に記録した
のち、前記閉結を解いて待機状態となるものにおいて、
前記応答用および受信用メツセージをレーザーにより書
替え可能な同一の光ディスクに記録したものである。
［発明の実施例］
以下本発明の一実施例につき第１図を参照して詳細に説
明する。
明する。
すなわち、第１図において１発呼者が電話器２０から留
守番電話器を備えである電話番号をダイアルすると、交
換器２１および電話回線２２を通じて端子２３ａ１５よ
び２３ｂ間にベル信号が着信する。このベル信号をベル
信号検出回路２４が検出し、その検出信号をシステムコ
ントロール用マイコン（以下マイコンという。）ＣＰＵ
に与える。これによりマイコンＣＰＵは検出信号を予め
設定した回数だけ数える。そこでマイコンＣＰＵからの
信号によりトランジスタＱをオンし、これによってリレ
ー２５をオンする。従ってリレー２５のリレー接点２５
ａを閉結して電話回線２２をライントランスＬＴの２次
側に接続した留守番電話器ＴＡＭ側と接続する。マイコ
ンＣＰＵは留守番電話器ＴＡＭを電話回線に接続したの
ち、予め外周よりに応答用メツセージＯＧＭを記録した
光ディスクＬＤを駆動する。
守番電話器を備えである電話番号をダイアルすると、交
換器２１および電話回線２２を通じて端子２３ａ１５よ
び２３ｂ間にベル信号が着信する。このベル信号をベル
信号検出回路２４が検出し、その検出信号をシステムコ
ントロール用マイコン（以下マイコンという。）ＣＰＵ
に与える。これによりマイコンＣＰＵは検出信号を予め
設定した回数だけ数える。そこでマイコンＣＰＵからの
信号によりトランジスタＱをオンし、これによってリレ
ー２５をオンする。従ってリレー２５のリレー接点２５
ａを閉結して電話回線２２をライントランスＬＴの２次
側に接続した留守番電話器ＴＡＭ側と接続する。マイコ
ンＣＰＵは留守番電話器ＴＡＭを電話回線に接続したの
ち、予め外周よりに応答用メツセージＯＧＭを記録した
光ディスクＬＤを駆動する。
ここで応答用メツセージＯＧＭの光ディスクＬＤへの記
録は操作部２６を操作して行なうものである。すなわち
、操作部２６の応答用メツセージを録音する操作をする
と、マイコンＣＰＵがスイッチ８＋、Ｓ２をオンし、ス
イッチＳ３、Ｓ４、Ｓ５をオフに制御する。そこでマイ
クロホンＭＩＣからの音声信号はスイッチＳ１→プリア
ンプ２７→バツフ７アンプ２８→スイツチＳ２を介して
ＡＤ変換器２９に入力する。応答メツセージとなるマイ
クロホンＭＩＣからの音声信号はこのＡＤ変換器２９で
デジタル信号に変換されたのち、次の信号処理器３０で
音声データ以外のインデックス信号等が付加され、駆動
用アンプ３１に入力する。この駆動アンプ３１に増幅し
たデジタル情報をレーザーピックアップ３２に印加し、
このピックアップ３２の光で光ディスクＬＤに応答用メ
ツセージＯＧＭを記録する。なお、光ディスクＬＤに記
録した情報は例えば特公昭５９−２０１６８号公報に記
載したような技術により書替えるものである。
録は操作部２６を操作して行なうものである。すなわち
、操作部２６の応答用メツセージを録音する操作をする
と、マイコンＣＰＵがスイッチ８＋、Ｓ２をオンし、ス
イッチＳ３、Ｓ４、Ｓ５をオフに制御する。そこでマイ
クロホンＭＩＣからの音声信号はスイッチＳ１→プリア
ンプ２７→バツフ７アンプ２８→スイツチＳ２を介して
ＡＤ変換器２９に入力する。応答メツセージとなるマイ
クロホンＭＩＣからの音声信号はこのＡＤ変換器２９で
デジタル信号に変換されたのち、次の信号処理器３０で
音声データ以外のインデックス信号等が付加され、駆動
用アンプ３１に入力する。この駆動アンプ３１に増幅し
たデジタル情報をレーザーピックアップ３２に印加し、
このピックアップ３２の光で光ディスクＬＤに応答用メ
ツセージＯＧＭを記録する。なお、光ディスクＬＤに記
録した情報は例えば特公昭５９−２０１６８号公報に記
載したような技術により書替えるものである。
このようにして予め応答用メツセージＯＧＭを記録した
光ディスクＬＤはマイコンＣＰＵの制御により前述のよ
うに駆動する。同時にマイコンＣＰＵはレーザーピック
アップ３２も駆動し、さらにはスイッチＳ３、Ｓ４をオ
ン、スイッチＳ１、Ｓ２、Ｓ５をオフする。これにより
、光ディスクＬＤの応答用メツセージＯＧＭはレーザー
ピックアップ３２から再生アンプ３３を介して信号処理
器３４に入力する。ここで各種デジタル情報の中から音
声データだけを抽出し、次段のＤＡ変換器３５に入力し
、アナログ信号に変換する。この信号はスイッチＳ３→
プリアンプ２７→バツフ１アンプ２８さらにスイッチＳ
４→帯域制限用フイルタ３６→ラインアンプ３７それに
ライントランスＬＴを通って電話回線２２に送出する。
光ディスクＬＤはマイコンＣＰＵの制御により前述のよ
うに駆動する。同時にマイコンＣＰＵはレーザーピック
アップ３２も駆動し、さらにはスイッチＳ３、Ｓ４をオ
ン、スイッチＳ１、Ｓ２、Ｓ５をオフする。これにより
、光ディスクＬＤの応答用メツセージＯＧＭはレーザー
ピックアップ３２から再生アンプ３３を介して信号処理
器３４に入力する。ここで各種デジタル情報の中から音
声データだけを抽出し、次段のＤＡ変換器３５に入力し
、アナログ信号に変換する。この信号はスイッチＳ３→
プリアンプ２７→バツフ１アンプ２８さらにスイッチＳ
４→帯域制限用フイルタ３６→ラインアンプ３７それに
ライントランスＬＴを通って電話回線２２に送出する。
そしてマイコンＣＰＵは光ディスクＬＤに記録された応
答用メツセージ○ＧＭの終了情報を信号処理器３４を介
して検知すると、応答用メツセージＯＧＭの再生を終了
し、受信用メツセージＩＣＭを光ディスクＬＤに記録す
るよう制御する。
答用メツセージ○ＧＭの終了情報を信号処理器３４を介
して検知すると、応答用メツセージＯＧＭの再生を終了
し、受信用メツセージＩＣＭを光ディスクＬＤに記録す
るよう制御する。
すなわち、マイコンＣＰＵは応答用メツセージＯＧＭの
終了情報を検知すると、スイッチＳ２、Ｓ５をオンにし
、スイッチＳ＋ 、８３、Ｓ４をオフする。すると１発
呼者のメツセージは電話回線２２からライントランスＬ
Ｔの１次側に加えられる。そしてトランスＬＴの２次側
からスイッチＳ５→プリアンプ２７→バツフアアンプ２
８そしてスイッチＳ２を介してＡＤ変換器２９に入力す
る。そして応答用メツセージＯＧＭを記録したときと同
様にＡＤ変換器２９でデジタル信号に変換したメツセー
ジは次段の信号処理器３０で信号処理され、ここで音声
データ以外のインデックス信号等も付加し、駆動アンプ
３１を介してレーザーピックアップ３１から光ディスク
ＬＤの応答用メツセージＯＧＭの後に受信用メツセージ
ＩＣＭとして記録する。ところで受信用メツセージ［Ｃ
Ｍの光ディスクＬＤへの記録は図示してないが音声信号
識別回路により相手からのメツセージが終了したことを
検知するかあるいは、受信用メツセージ記録制限時間の
経過後、自動的に終了する。そして次のベル信号の着信
に備えるためマイコンＣＰｔＪはリレー５を駆動してい
るトランジスタＱをオフにして電話回線２２と留守番電
話器ＴＡＭを閉結するとともにスイッチＳ２、Ｓ５もオ
フにする。
終了情報を検知すると、スイッチＳ２、Ｓ５をオンにし
、スイッチＳ＋ 、８３、Ｓ４をオフする。すると１発
呼者のメツセージは電話回線２２からライントランスＬ
Ｔの１次側に加えられる。そしてトランスＬＴの２次側
からスイッチＳ５→プリアンプ２７→バツフアアンプ２
８そしてスイッチＳ２を介してＡＤ変換器２９に入力す
る。そして応答用メツセージＯＧＭを記録したときと同
様にＡＤ変換器２９でデジタル信号に変換したメツセー
ジは次段の信号処理器３０で信号処理され、ここで音声
データ以外のインデックス信号等も付加し、駆動アンプ
３１を介してレーザーピックアップ３１から光ディスク
ＬＤの応答用メツセージＯＧＭの後に受信用メツセージ
ＩＣＭとして記録する。ところで受信用メツセージ［Ｃ
Ｍの光ディスクＬＤへの記録は図示してないが音声信号
識別回路により相手からのメツセージが終了したことを
検知するかあるいは、受信用メツセージ記録制限時間の
経過後、自動的に終了する。そして次のベル信号の着信
に備えるためマイコンＣＰｔＪはリレー５を駆動してい
るトランジスタＱをオフにして電話回線２２と留守番電
話器ＴＡＭを閉結するとともにスイッチＳ２、Ｓ５もオ
フにする。
次に再度ベル信号検出回路２４がベル信号を検出したら
光ディスクＬＤの最初に記録した応答用メツセージＯＧ
Ｍを送出したのち、前に記録した受信用メツセージＩＣ
Ｍに続けて新たな発呼者からのメツセージを録音するよ
うに動作する。
光ディスクＬＤの最初に記録した応答用メツセージＯＧ
Ｍを送出したのち、前に記録した受信用メツセージＩＣ
Ｍに続けて新たな発呼者からのメツセージを録音するよ
うに動作する。
ところで、光ディスクＬＤの応答用メツセージＯＧＭを
送出中に電話器２０からリモコン操作してリモコン検出
回路３８が応答用メツセージの中からリモコン信号を検
知すると、マイコンＣＰＵが瞬時にピックアップアーム
３２を制御して受信用メツセージＩＣＭの再生ができる
。また受信用メツセージＩＣＭの再生の途中で電話器２
０をフックオフしても直ちにこれをマイコンＣＰＵが検
知して瞬時にして待機状態に設定でき、次の着信に素早
く対応できる。従って煩わしさをなくすことと電話回線
の使用時間の縮少になる。
送出中に電話器２０からリモコン操作してリモコン検出
回路３８が応答用メツセージの中からリモコン信号を検
知すると、マイコンＣＰＵが瞬時にピックアップアーム
３２を制御して受信用メツセージＩＣＭの再生ができる
。また受信用メツセージＩＣＭの再生の途中で電話器２
０をフックオフしても直ちにこれをマイコンＣＰＵが検
知して瞬時にして待機状態に設定でき、次の着信に素早
く対応できる。従って煩わしさをなくすことと電話回線
の使用時間の縮少になる。
し発明の効果］
以上記載したように本発明によれば、応答用メツセージ
および受信用メツセージを同一の光ディスフにデジタル
変換したデジタル情報を記録したものであるから、瞬時
にして応答用メツセージから受信用メツセージへの移行
が可能なばかりか、受信用メツセージの再生に際し、巻
戻しを瞬時におこなえる筈の効果を秦する。
および受信用メツセージを同一の光ディスフにデジタル
変換したデジタル情報を記録したものであるから、瞬時
にして応答用メツセージから受信用メツセージへの移行
が可能なばかりか、受信用メツセージの再生に際し、巻
戻しを瞬時におこなえる筈の効果を秦する。
第１図は本発明の一実施例を示す回路構成図、第２図は
従来の回路構成図である。 ２０・・・・・・・・・・・・電話器 ２２・・・・・・・・・・・・電話回線２４・・・・・
・・・・・・・ベル信号検出回路ＣＰＵ・・・・・・・
・・・・・マイコンＱ・・・・・・・・・・・・トラン
ジスタ２５・・・・・・・・・・・・リレー ２９・・・・・・・・・・・・ＡＤ変換器３０・・・・
・・・・・・・・信号処理器３２・・・・・・・・・・
・・レーザーピックアップＬＤ・・・・・・・・・・・
・光ディスク３４・・・・・・・・・・・・信号処理器
３５・・・・・・・・・・・・ＤＡ変換器第２図
従来の回路構成図である。 ２０・・・・・・・・・・・・電話器 ２２・・・・・・・・・・・・電話回線２４・・・・・
・・・・・・・ベル信号検出回路ＣＰＵ・・・・・・・
・・・・・マイコンＱ・・・・・・・・・・・・トラン
ジスタ２５・・・・・・・・・・・・リレー ２９・・・・・・・・・・・・ＡＤ変換器３０・・・・
・・・・・・・・信号処理器３２・・・・・・・・・・
・・レーザーピックアップＬＤ・・・・・・・・・・・
・光ディスク３４・・・・・・・・・・・・信号処理器
３５・・・・・・・・・・・・ＤＡ変換器第２図
Claims (1)
- ベル信号の着信に応答して自動的に電話回線を閉結し、
応答用メッセージ記録手段に記録した応答メッセージを
発呼者に送出後、発呼者からのメッセージを受信用メッ
セージ記録手段に記録したのち、前記閉結を解いて待機
状態となるようにした留守番電話装置において、前記応
答用および受信用メッセージをレーザーにより書替え可
能な同一の光ディスクに記録したことを特徴とする留守
番電話装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28102684A JPS61159853A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 留守番電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28102684A JPS61159853A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 留守番電話装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61159853A true JPS61159853A (ja) | 1986-07-19 |
Family
ID=17633252
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28102684A Pending JPS61159853A (ja) | 1984-12-29 | 1984-12-29 | 留守番電話装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61159853A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0392053A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Shinano Kenshi Kk | 電話接続用音響プレイヤ |
-
1984
- 1984-12-29 JP JP28102684A patent/JPS61159853A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH0392053A (ja) * | 1989-09-05 | 1991-04-17 | Shinano Kenshi Kk | 電話接続用音響プレイヤ |
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