JPS6115802B2 - - Google Patents
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- JPS6115802B2 JPS6115802B2 JP1186581A JP1186581A JPS6115802B2 JP S6115802 B2 JPS6115802 B2 JP S6115802B2 JP 1186581 A JP1186581 A JP 1186581A JP 1186581 A JP1186581 A JP 1186581A JP S6115802 B2 JPS6115802 B2 JP S6115802B2
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- small
- adhesive
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- Expired
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Landscapes
- Veneer Processing And Manufacture Of Plywood (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は床材、壁材等の一般建築材として用い
る集成材につき、小径木の有効利用を図つた簡易
圧締集成ブロツク接着加工法に関するものであ
る。 従来、集成材の製造については、原木より所定
の寸法の板(通常2〜3cm程度)に裁断・鋸びき
する工程、このような板を通常含水率8〜15%程
度に乾燥する工程、乾燥された板を一定の巾・厚
み等の寸法に加工しあるいは節等の不適部分を除
去するプレーナ加工の工程、及び加工後の板を接
着剤の介在の下で積層し、その積層の上下より圧
締力を加えて装着し接着加工体を形成する工程の
各工程を順次経て行なわれるものが普通であり、
このようにして形成された集成材を適宜用途に応
じて裁断使用することになる。 ところでこのようにして製造された集成材は建
築用材として優れた強度・剛性を示すなど、その
利用性は高いものであるが、前述の如く数段の加
工工程を経るために製造コストが高くなり丸太は
かなり大径のものでないと実用的に採算が合わな
いという難点があり、まして近時その再利用につ
いての研究・開発が望まれている間伐材は、その
径が小径でまた不揃いであるなどのために、集成
材を作製する原料材としては極めて使い勝手の悪
いものであるため、集成材への応用は全く見られ
ていないのが現状である。 本発明はこのような観点から、再利用について
殆どその用途がない間伐材等の小径木を、効果的
に集成材製造のための原料として利用できるよう
にした簡易圧締集成材ブロツク接着加工法を提供
せんとするものである。而してかかる目的のため
になされた本発明よりなる簡易圧締集成ブロツク
の接着加工法の特徴は、採伐された小寸法の生
材、あるいはこれを更に鋸びきした小寸法の角
材、板材を、その接合面に接着剤を塗布した後多
数寄せ集めて断面矩形の集成ブロツク体を形成さ
せ、次いで外周が凸弧状をなす4対の扇形当具を
該集成ブロツク体の四側表面夫々に当合させ、更
にこれら4対の当具にワイヤーを巻回して圧締力
を加えながら接着養生せしめるようにしたところ
にある。 このような本発明によれば、小径の間伐材を集
成し、簡単な治具である4対の扇形当具およびワ
イヤを利用し、更にチルホール、ウインチ等の牽
引締具を使用することで極めて簡易な集成ブロツ
クの製作が可能となり、製造作業も小人数で作業
ができ、製品の曲り、狂いも少なく歩留りもよい
ため間伐材等の有効利用に役立つ等の効果があ
る。 以下本発明を図面に基づいて説明する。 第1図において1,1……は小径木の原木丸太
を一定の寸法・形状に採材した挽材(小角材、板
材)でありこれらを乾燥し更にプレナー仕上げし
てもよいが本例ではこれらの多数を未乾燥鋸びき
状態のまま寄せ集めて図示の如き直方体状のブロ
ツク体を形成させる。そしてこのブロツク体の形
成に先立つて、各挽材の隣接する当合面には接着
剤が塗布されるよう、例えば集成材用スプレツダ
ー(糊付機)により適宜接着剤塗布の処理が行な
われる。 そしてこのように形成されたブロツク体の四側
には図示の如く夫々平面状の当板2,2……を係
合させると共に、四側からの圧縮力を均一化させ
るための扇形状当具3,3……を、そのブロツク
体の長尺方向に適当な間隔をおいて数個所、各当
板2,2……の外面に対象的に載置させる。 そしてこのように構成された同一平面内の4つ
の当具3,3……を包囲するようにワイヤー(ロ
ープ)を巻き付け(第2図参照)、一定の圧締力
をこのワイヤーに付加させる。 このような圧締力の付与のための構成として
は、例えば第3図に示す如く、前述の如く巻付け
られたワイヤー4の一端を固定の支柱5に支持さ
れたフツク6に引掛け、他端を牽引締具7(チル
ホール、ウインチ、チエンブロツク、シメラー、
テコ等)に連結して所定の圧締力を与えるように
すればよい。 次ぎにこの状態で圧締力を加えたまま接着剤の
硬化するまで養生放置し、その後集成ブロツク体
を所定の長さ、幅、厚さに鋸びき裁断し、乾燥し
て製品として利用するか、あるいは集成材用ひき
板として利用するようにすればよいが生産性向上
のためには、ワイヤー締めのその中間をボルト・
ナツト形式のクランプ(ターンバツクル等)で圧
締力が保持されるようにしてワイヤーをはずしブ
ロツク体を養生室に放置・養生するようにしても
よい。 また前述した当具3はワイヤー4による圧締力
がブロツク体に四側より均一に加わるようにする
必要性から、該当具3の弧状外周がワイヤー4の
摺接に対して小なる摩擦抵抗を示すように設けて
おくことが望ましく、このためには当具を金属に
て形成してもよい。 以上の様な方法により製造された集成ブロツク
体は、従来の大径丸太について用いていた方法に
比べて小径木の利用が可能になると共に、製造工
程は比較的短期間で、かつ歩留りも良好に得られ
る他、板の反り、狂いの防止にも有効なものであ
り、しかも強度・剛性等については集成材として
の利点を充分に保有する材料として一般建築用
材、家具材としてその有用性は極めて大なるもの
であつた。 上記方法にて集成接着ブロツク体を製造し試験
に供した結果を下記に示す。 (1) 接着条件 接着剤 レゾルシノール樹脂 樹 種 スギ 接着時含水率(平均) 42.4%(19〜120) 製造ブロツク体寸法 25×25×200cm (5×5×200cmの間代小角材25本) 圧締圧力 1.2〜1.5Kg/cm2(推定) 圧締時温度 28℃ 圧締時間 24hr 塗布量 約500g/m2 (2) 試験法 常態接着性 ASTM D−905−49に 準ずるブロツクせん断試験 耐久接着剤 JISによる集成材の煮沸は くり試験 試験結果は下記表に示す通にであり、養生によ
り全接着層共に剥離なく充分良好な接着状態が得
られた。 【表】
る集成材につき、小径木の有効利用を図つた簡易
圧締集成ブロツク接着加工法に関するものであ
る。 従来、集成材の製造については、原木より所定
の寸法の板(通常2〜3cm程度)に裁断・鋸びき
する工程、このような板を通常含水率8〜15%程
度に乾燥する工程、乾燥された板を一定の巾・厚
み等の寸法に加工しあるいは節等の不適部分を除
去するプレーナ加工の工程、及び加工後の板を接
着剤の介在の下で積層し、その積層の上下より圧
締力を加えて装着し接着加工体を形成する工程の
各工程を順次経て行なわれるものが普通であり、
このようにして形成された集成材を適宜用途に応
じて裁断使用することになる。 ところでこのようにして製造された集成材は建
築用材として優れた強度・剛性を示すなど、その
利用性は高いものであるが、前述の如く数段の加
工工程を経るために製造コストが高くなり丸太は
かなり大径のものでないと実用的に採算が合わな
いという難点があり、まして近時その再利用につ
いての研究・開発が望まれている間伐材は、その
径が小径でまた不揃いであるなどのために、集成
材を作製する原料材としては極めて使い勝手の悪
いものであるため、集成材への応用は全く見られ
ていないのが現状である。 本発明はこのような観点から、再利用について
殆どその用途がない間伐材等の小径木を、効果的
に集成材製造のための原料として利用できるよう
にした簡易圧締集成材ブロツク接着加工法を提供
せんとするものである。而してかかる目的のため
になされた本発明よりなる簡易圧締集成ブロツク
の接着加工法の特徴は、採伐された小寸法の生
材、あるいはこれを更に鋸びきした小寸法の角
材、板材を、その接合面に接着剤を塗布した後多
数寄せ集めて断面矩形の集成ブロツク体を形成さ
せ、次いで外周が凸弧状をなす4対の扇形当具を
該集成ブロツク体の四側表面夫々に当合させ、更
にこれら4対の当具にワイヤーを巻回して圧締力
を加えながら接着養生せしめるようにしたところ
にある。 このような本発明によれば、小径の間伐材を集
成し、簡単な治具である4対の扇形当具およびワ
イヤを利用し、更にチルホール、ウインチ等の牽
引締具を使用することで極めて簡易な集成ブロツ
クの製作が可能となり、製造作業も小人数で作業
ができ、製品の曲り、狂いも少なく歩留りもよい
ため間伐材等の有効利用に役立つ等の効果があ
る。 以下本発明を図面に基づいて説明する。 第1図において1,1……は小径木の原木丸太
を一定の寸法・形状に採材した挽材(小角材、板
材)でありこれらを乾燥し更にプレナー仕上げし
てもよいが本例ではこれらの多数を未乾燥鋸びき
状態のまま寄せ集めて図示の如き直方体状のブロ
ツク体を形成させる。そしてこのブロツク体の形
成に先立つて、各挽材の隣接する当合面には接着
剤が塗布されるよう、例えば集成材用スプレツダ
ー(糊付機)により適宜接着剤塗布の処理が行な
われる。 そしてこのように形成されたブロツク体の四側
には図示の如く夫々平面状の当板2,2……を係
合させると共に、四側からの圧縮力を均一化させ
るための扇形状当具3,3……を、そのブロツク
体の長尺方向に適当な間隔をおいて数個所、各当
板2,2……の外面に対象的に載置させる。 そしてこのように構成された同一平面内の4つ
の当具3,3……を包囲するようにワイヤー(ロ
ープ)を巻き付け(第2図参照)、一定の圧締力
をこのワイヤーに付加させる。 このような圧締力の付与のための構成として
は、例えば第3図に示す如く、前述の如く巻付け
られたワイヤー4の一端を固定の支柱5に支持さ
れたフツク6に引掛け、他端を牽引締具7(チル
ホール、ウインチ、チエンブロツク、シメラー、
テコ等)に連結して所定の圧締力を与えるように
すればよい。 次ぎにこの状態で圧締力を加えたまま接着剤の
硬化するまで養生放置し、その後集成ブロツク体
を所定の長さ、幅、厚さに鋸びき裁断し、乾燥し
て製品として利用するか、あるいは集成材用ひき
板として利用するようにすればよいが生産性向上
のためには、ワイヤー締めのその中間をボルト・
ナツト形式のクランプ(ターンバツクル等)で圧
締力が保持されるようにしてワイヤーをはずしブ
ロツク体を養生室に放置・養生するようにしても
よい。 また前述した当具3はワイヤー4による圧締力
がブロツク体に四側より均一に加わるようにする
必要性から、該当具3の弧状外周がワイヤー4の
摺接に対して小なる摩擦抵抗を示すように設けて
おくことが望ましく、このためには当具を金属に
て形成してもよい。 以上の様な方法により製造された集成ブロツク
体は、従来の大径丸太について用いていた方法に
比べて小径木の利用が可能になると共に、製造工
程は比較的短期間で、かつ歩留りも良好に得られ
る他、板の反り、狂いの防止にも有効なものであ
り、しかも強度・剛性等については集成材として
の利点を充分に保有する材料として一般建築用
材、家具材としてその有用性は極めて大なるもの
であつた。 上記方法にて集成接着ブロツク体を製造し試験
に供した結果を下記に示す。 (1) 接着条件 接着剤 レゾルシノール樹脂 樹 種 スギ 接着時含水率(平均) 42.4%(19〜120) 製造ブロツク体寸法 25×25×200cm (5×5×200cmの間代小角材25本) 圧締圧力 1.2〜1.5Kg/cm2(推定) 圧締時温度 28℃ 圧締時間 24hr 塗布量 約500g/m2 (2) 試験法 常態接着性 ASTM D−905−49に 準ずるブロツクせん断試験 耐久接着剤 JISによる集成材の煮沸は くり試験 試験結果は下記表に示す通にであり、養生によ
り全接着層共に剥離なく充分良好な接着状態が得
られた。 【表】
図面は本発明の接着加工法を説明するためのも
のであり、第1図は集成ブロツク及びこれを圧締
する治具の配設関係を示す図、第2図は圧締状態
を示す図、第3図は圧締のための一実施例を示す
図である。 1……小角材、2……当板、3……当具、4…
…ワイヤー、5……支柱、6……フツク、7……
牽引締具。
のであり、第1図は集成ブロツク及びこれを圧締
する治具の配設関係を示す図、第2図は圧締状態
を示す図、第3図は圧締のための一実施例を示す
図である。 1……小角材、2……当板、3……当具、4…
…ワイヤー、5……支柱、6……フツク、7……
牽引締具。
Claims (1)
- 1 採伐された小寸法の生材、あるいはこれを更
に鋸びきした小寸法の角材、板材を、その接合面
に接着剤を塗布した後多数寄せ集めて断面矩形の
集成ブロツク体を形成させ、次いで外周が凸弧状
をなす4対の扇形当具を該集成ブロツク体の四側
表面夫々に当合させ、更にこれら4対の当具にワ
イヤーを巻回して圧締力を加えながら接着養生せ
しめることを特徴とする簡易圧締集成ブロツク接
着加工法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186581A JPS57126608A (en) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | Simple pressure clamping aggregate block bonding working method |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1186581A JPS57126608A (en) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | Simple pressure clamping aggregate block bonding working method |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57126608A JPS57126608A (en) | 1982-08-06 |
JPS6115802B2 true JPS6115802B2 (ja) | 1986-04-25 |
Family
ID=11789606
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1186581A Granted JPS57126608A (en) | 1981-01-29 | 1981-01-29 | Simple pressure clamping aggregate block bonding working method |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS57126608A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0359713U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-12 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP5473521B2 (ja) * | 2009-10-06 | 2014-04-16 | 三洋工業株式会社 | 集成材加工機及び集成材加工方法 |
JP5868634B2 (ja) * | 2011-08-23 | 2016-02-24 | 齋藤木材工業株式会社 | 集成材の二次接着の圧締装置 |
JP7011120B2 (ja) * | 2017-10-02 | 2022-01-26 | 株式会社竹中工務店 | 構造部材の製作方法 |
-
1981
- 1981-01-29 JP JP1186581A patent/JPS57126608A/ja active Granted
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0359713U (ja) * | 1989-10-17 | 1991-06-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57126608A (en) | 1982-08-06 |
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