JPS61157809A - 結合素子 - Google Patents

結合素子

Info

Publication number
JPS61157809A
JPS61157809A JP60229015A JP22901585A JPS61157809A JP S61157809 A JPS61157809 A JP S61157809A JP 60229015 A JP60229015 A JP 60229015A JP 22901585 A JP22901585 A JP 22901585A JP S61157809 A JPS61157809 A JP S61157809A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
coupling element
element according
housing
eccentric
lid
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP60229015A
Other languages
English (en)
Inventor
ヘルムート・マイエル
ブルーノ・ノイマン
ルートヴイヒ・エル・シヤーフハウゼン
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
EKUSHIBERUKO GmbH
Original Assignee
EKUSHIBERUKO GmbH
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by EKUSHIBERUKO GmbH filed Critical EKUSHIBERUKO GmbH
Publication of JPS61157809A publication Critical patent/JPS61157809A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B7/00Connections of rods or tubes, e.g. of non-circular section, mutually, including resilient connections
    • F16B7/04Clamping or clipping connections
    • F16B7/044Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship
    • F16B7/0446Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for tubes using the innerside thereof
    • F16B7/0453Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for tubes using the innerside thereof the tubes being drawn towards each other
    • F16B7/046Clamping or clipping connections for rods or tubes being in angled relationship for tubes using the innerside thereof the tubes being drawn towards each other by rotating an eccenter-mechanism
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/20Connections with hook-like parts gripping behind a blind side of an element to be connected
    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16BDEVICES FOR FASTENING OR SECURING CONSTRUCTIONAL ELEMENTS OR MACHINE PARTS TOGETHER, e.g. NAILS, BOLTS, CIRCLIPS, CLAMPS, CLIPS OR WEDGES; JOINTS OR JOINTING
    • F16B2200/00Constructional details of connections not covered for in other groups of this subclass
    • F16B2200/20Connections with hook-like parts gripping behind a blind side of an element to be connected
    • F16B2200/205Connections with hook-like parts gripping behind a blind side of an element to be connected the hook being a separate retainer
    • YGENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
    • Y10TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC
    • Y10TTECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER US CLASSIFICATION
    • Y10T403/00Joints and connections
    • Y10T403/59Manually releaseable latch type
    • Y10T403/591Manually releaseable latch type having operating mechanism

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野」 本発明は、異形断面棒のうち少なくとも1つの異形断面
棒(支持異形材)が、奥を広げられた縦溝を持ち、他の
異形断面棒(枠異形材)が、結合素子を端面にはめるた
めの中空異形材を持ち、この中空異形材がハウジングを
含み、このハウジング内に、ハウジングの端面から突出
した唯1つの結合かぎを持つ保持素子が設けられかつこ
の保持素子を貫通する偏心ピンによって結合素子の縦方
向に移動可能であり、この偏心ピンの操作端部が、結合
素子を支持する異形断面棒の横孔に可撓的に係合されか
つ保持素子の反対側に係合するばねによって押しボタン
式にハウジングから押し出され、ハウジング内で内方へ
上昇する斜面が、保持素子に形成された対向斜面と係合
可能である、異形断面棒を解除可能に結合するための結
合素子に関する。
〔従来の技術〕
この種の結合素子は種々の構成において公知であり、特
に見本市、店舗建設などで用いられる架台を製造するた
めに使用される。支持異形材および枠異形材の結合は一
方では極めて固定的に、しかし他方では容易に製造可能
でかつ再び解除可能でなければならない。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3128595号明細
書から公知の架台においては、結合素子は、上昇するく
さび面と、銅板条片として構成された縦移動可能な保持
素子とから成り、この保持素子は対向斜面を持ち、この
対向斜面はばね力によってくさび面に押し付けられる。
支持ハウジングの端面に2つの連結突出部が固定的に設
けられ、これらの連結突出部の間を保持素子が移動し、
締付は過程中保持素子および連結突出部が支持異形材の
溝入口の互いに対向する内側面に接触しなければならな
い。保持素子は偏心ピンを介して錠の縦方向に移動し、
その際保持素子は縦移動のみならずハウジング内に形成
されたくさび状斜面への当接によって横移動も行なう。
ドイツ連邦共和国特許出願公開第3128595号明細
書によれば、同時に経過するこれら両方の運動成分によ
って両方の異形断面棒の特に確実でかつ固定的な結合が
実現される。
この結合原理はドイツ連邦共和国実用新案第73412
03号明細書から既に公知であるが、しかしドイツ連邦
共和国特許出願公開第3128595号明細書によれば
結合素子が、異形断面棒に容易に取り付けられかつ必要
の場合には再び取り出され得る、できるだけ簡単な、容
易に組付は可能なかつ再び解体可能な構成要素から成る
ことによってさらに改善される。それにも拘らずドイツ
連邦共和国特許出願公開第3128595号明細書から
公知の結合素子の組付けおよび解体はかなり困難である
。したがって偏心輪と銅板条片からなる保持素子とが一
方の端面からハウジング内へ導入されなければならない
。特に保持素子の挿入は簡単でない。なぜならば銅板条
片から切り起こされたばね舌片が導入のために保持素子
に押し付けられなければならないからである。さらに組
付けおよび解体のために付加的な成されなければならな
い。
公知の結合素子において連結過程中に互いに垂直に向い
た2つの移動経過が行なわれることによって、せん断力
が発生し、このせん断力は異形断面棒に強い荷重をかけ
、他方では結合の意に反する解除に至らせることがある
〔発明が解決しようとする間司点〕
したがって本発明の課題は、簡単に組付は可能でかつ異
形断面棒のできるだけ小さい応力のもとに2つの異形所
面棒特に支持異形材と枠異形材との確実で、大きい荷重
負担能力がありかつ意に反して解除することがない結合
を可能にする、最初に挙げた種類の結合素子を提供する
ことである。
〔間順点を解決するための手段〕
この課題は本発明によれば、ハウジングが2つの部分か
ら成り、保持素子が拘束片として構成され、この拘束片
が、異形断面棒の奥を広げられた縦溝との係合中偏心ピ
ンの回転操作によって縦方向移動のみを行ない、拘束片
の案内のために設けられた偏心ピンが偏心頭部と偏心円
板との間に、偏心頭部に対して同心的に配置された支持
円板を持っていることによって解決される。本発明によ
る結合素子のハウジングが2つの部分から構成されてい
ることにより、ハウジングにはいかなる種類の付加的案
内面も設ける必要がない。個別部品が開かれたハウジン
グ部分に挿入され、次いでハウジングが閉じられさえす
ればよい。本発明により保FJ素子を結合過程中縦方向
移動のみ行なう拘束片として構成することによって、横
方向モーメントはもはや生じないので拘束片の簡単かつ
強力な引き締めが固定的な解除不可能な結合に至らせる
。この拘束片案内は特に偏心ピンの新式の構成によって
可能になり、この偏心ピンは偏心頭部お偏心円板との間
に、偏心頭部に対して同心的に配置された付加的な支持
円板を持っている。それによって保持素子またはハウジ
ングに付加的な案内および制御装置が省略できる。
ハウジングは、ハウジングが底部および蓋から成る場合
は、2つの部分から構成できるので特に好ましい。こう
して保持素子または偏心ピンのような結合素子の個別部
品を簡単に底部に配置しかつ蓋によって閉じることがで
きる。
ハウジングのこの閉鎖および底部における蓋の固定的保
持は本発明によれば、底部が、蓋に取り付けられたピン
をはめるための凹所を少なくとも1つ持っていることに
よって簡単に実現できる。
結合素子は方形状に構成されているから、蓋に取り付け
られた2つのピンをそれぞれはめるための2つのスリー
ブ状凹所を底部に設けることが有利である。本発明の好
ましい構成によれば、ピンをはめるための凹所は、この
ピンが凹所にぴったりはまるように大きさを定められて
いる0それによって底部と蓋が解除不可能に互いに結合
できるので、誤動作に至らせることがある結合素子の操
作が防止される。
この発明思想の別の構成では、ピンをはめるための凹所
が底部の裏側において閉鎖されている。それによって、
結合素子が再び個別構成要素に分解されることが防出さ
れる。さらにハウジング内部は外部に対して密封される
特に固定的な結合は本発明によれば、両方の凹所が底部
の反対側の端部に設けられていることによって行なうこ
とができる。この発明思想の別の構成においては、一方
の凹所が底部の中心縦線に対して対称的に、他方の凹所
が底部の中心縦線に対して側方にずらされて配置されて
いる。一方の凹所を側方にずらすことによって、この凹
所を、強化されたハウジング材唇の範囲に設けることが
できるので、底部によって大きい力が吸収され得る。
本発明の非常に有利な構成によれば、底部に、ばねをは
めるための凹所が設けられている。この凹所は円形であ
るのが好ましい。それによってハウジング内のばねの明
確な位置決めが付加的な補助手段なしに実現され、この
ばねは非常に簡単な市販の渦巻ばねでよい。
ハウジングのできるだけ小さい肉厚においてできるだけ
大きい荷重負担能力を得るために、本発明によれば底部
の裏側に補強リブが構成されている。これらの補強リブ
は、この発明思想の別の構成においては、底部のほぼ全
長にわたって延びている。
偏心ピンの特に簡単な保持は、蓋に、偏心頭部用の段付
き貫通口が設けられ、この貫通口の段に偏心ピンの支持
円板が接触することによって実現される。
本発明による結合素子は構成および組付けが非常に簡単
であるのみならずまた極めて軽量である。なぜならば結
合素子は本発明によればプラスチックから製造されるか
らである。底部および蓋が、ガラス繊維で強化されたプ
ラスチックからできている場合は、極めて大きい荷重が
かかる際にも結合素子を使用することができる。
偏心ピンの回転運動によって生ずる回転力は本発明思想
の別の構成によれば、拘束片が、底部にある側方にずら
されたスリーブ状凹所の範囲に切欠きを持ち、この切欠
きの縦に延びる縁が、底部の上方へ突出した部分に接触
することによって補償される。底部のこの突出部分は、
本発明によれば、材料堆積によって形成される。
この構成によって保持素子に対して付加的支持部が得ら
れ、この支持部は、拘束片により吸収された回転力が底
部の比較的薄い側壁へ直接伝達されることを防止する。
底部の一端の側方に配置されたこの材料堆積に、蓋の側
方にずらされたピンをはめるための凹所も設けられてい
る。
蓋はこのハウジング部分の付加的補強部である。
偏心ピンの特に簡単な回転制限部(ストッパ)をつくる
ために、偏心ピン用貫通口が拘束片において方形状に形
成され、この方形の縦軸線が拘束片の縦軸線に対して垂
直に延びている。この場合大きさは使用される偏心輪の
大きさに合わされなければならない。
本発明の特に重要な特徴は、ハウジングの端面から突出
した結合かぎが蓋に向かって曲げられていることに存す
る。それによって結合かぎは締付は過程中引張運動方向
からはずされる必要がない。
本発明思想の別の構成によれば、拘束片が折り曲げ部を
持ち、この折り曲げ部が一方の側において、蓋の内側に
形成された当接曲面と係合し、他方の側において、ハウ
ジングの底部に形成された斜面と係合する。蓋の内側に
形成された当接曲面は、拘束片を外方移動の終わりに引
張運動線からハウジングの中心に向かって移動させるの
に役立ち、結合かぎが異形断面溝の入口幅の範囲に達し
、この異形断面溝において結合素子が奥を広げられた縦
溝との係合解除することができ、それによって結合素子
を含む枠異形材を支持具゛形材から分離することができ
る。
ハウジングの底部に形成された斜面は、特に2つの異形
断面棒の間の結合が行なわれる場合は、蓋の当接曲面と
の保合解除されている拘束片の支持部として役立つ。そ
れにより結合かぎはもはやハウジングの中心に向かって
移動できないので、結合かぎは外部の力作用があっても
横方向に移動されず、結合は意に反して再び解除される
ことはない。
蓋のピンの場合のように、ハウジングの底部にある偏心
ピンの支持ピンにも凹所が設けられており、この凹所は
外部に対して閉鎖されている。したがってハウジングの
裏側全体にはいかなる種類の開口もない。本発明の別の
構成によれば、偏心円板は偏心ピンの支持ピンとほぼ同
じ直径を持ち、偏心ピンの支持円板は偏心頭部の直径よ
り大きい直径を持ち、この偏心頭部の直径は偏心円板お
よび支持ピンの直径より大きい。
〔実施例〕
図面に示された実施例について本発明を以下に詳細に説
明する。
第1図に、中空異形材として構成された枠異形材lが示
されており、この枠異形材に結合素子2が挿入され、こ
の結合素子によって枠異形材l支持異形材3と結合され
ている。
結合素子2はハウジング4を含み、このハウジング内に
、拘束片5として構成された保持素ジンク4の端面6か
ら突出した拘束片5の端部は、曲げもどされた結合かぎ
7として構成されている。
ハウジング4は2つの部分から構成され、底部8および
蓋9から成る。ハウジング4内において拘束片5のそば
に圧縮ばね10および偏心ピン11が配置されている。
まず第2図ないし第5図に示した底部について以下に述
べる。
底部8の対向する端部に2つの円形凹所12および13
が形成されており、これらの凹所の中へ、蓋9に取り付
けられたピン14および15がブレスばめにより導入可
能である。凹所12および13は底部8の裏側16(第
5図)において閉じられている。
ハウジング4の底部8のほぼ中央に圧縮ばね10月の円
形凹所17が形成されており、この凹所により渦巻ばね
10の位置がハウジング4内に固定される。
ピン15用凹所」3とハウジング4の底部8にある圧縮
ばね1o用凹所17との間に設けられたもう1つの凹所
18は、偏心ピン11の支持ピン19用支持ブシユセし
て使われる。凹所18は底部8の裏側16に対して閉鎖
されている。
特に第2図および第4図から分かるように、ピン14お
よび1.5をはめるための凹所12および13が、ガラ
スa惟で強化されたプラスチックからできている底部8
の材料堆積の範囲に設けられている。その間にある底部
部分を補強するために、この底部部分は補強リブ20を
持っており、これらの補強リブは、第5図から分かるよ
うに、底部8の裏側16のほぼ全長にわたって延びるこ
とができる。
底部8において凹所12の範囲に、内方へ上昇する斜面
21が設けられており、この斜面の機能について、拘束
片5の折り曲げ部22とガラス繊維で強化されたプラス
チックからできている蓋9の内側に形成された当接曲面
23とに関連して以下に詳細に述べる。
拘束片5は偏心ピン11によって結合素子2の縦方向に
移動することができる。偏心ピン11は、工具をはめる
のに役立つ中心開口25を持つ偏心頭部24を含んでい
る。回心頭部24に、これに対して同心的に配置された
支持円板26が接続し、この支持円板は偏心頭部24よ
り少し大きい直径を持っている。支持円板26と偏心円
板27が一体に結合されており、この偏心円板に偏心ピ
ン11の支持ピン19が接続している。
ハウジング4の底部8にある凹所18とは反対側に、蓋
9ば偏心ピン11の偏心頭部24用の段付き開口28を
持っている。偏心ピン11を操作するために使われる偏
心頭部24は、はぼ枠異形材1の壁の厚さだけ結合素子
2のハウジング4から突出しており、それによって、結
合素子2が枠異形材iの中空異形材30に挿入されてい
る場合は枠異形材lにある横孔29にはまることができ
る。
偏心ピン11は、拘束片5を蓋9へ押し付けようとする
圧縮ばねlOによって、第1図に示した係合位置に保持
される。第8図から4ia)るように、拘束片5は方形
の開口31を持っており、この開口を偏心ピン11が貫
通する。その際拘束片5は偏心ピンItの支持円板26
に接触し、この支持円板は反対側で蓋9にある開口28
の段32に支えられている。開口31は、偏心ピン11
が完全な回転を行なうことができず、予め開口31のZ
MQIに接触し、それによって拘束片5の移動行程が制
限されるように、大きさを定められている。
第8図から分かるように、拘束片8は折り曲げ部22と
長辺において拘束片5で終わる結合かぎ7との間に、縦
方向に長円形のピンJ4用貫通口を持っている。拘束片
5の結合かぎ7とは反対側の端部に切欠き34が設けら
れ、この切欠きの縦縁35は偏心ピン11の回転操作の
際に底部8の材料堆積36(第4図)の側壁に接触する
。材F[ff積36の中心に、ピン15をはめるための
凹所13が形成されている。
結合素子2は上述した個別部品から次のように組み豆て
られる。
2つの部分から成るハウジング4の裏側16にある底部
8の凹所17へ、渦巻ばねとして構成された圧縮ばねl
Oが挿入される。次いで偏心ピン11が蓋9に挿入され
、その際偏心ピンの支持円板26が開口28の段32に
接触する。
次に拘束片5が開口31により偏心ピン11に挿入され
て、拘束片5は支持円板26の反対側に接触する。蓋9
、偏心ピン11および拘束片5から成るこの単位体は、
その後底部上に置かれ、蓋9のピン14および15が底
部8にある凹所12および13にはまり、そこでこれら
のピンは蓋9に対する外部の力作用によってプレスはめ
により押し込められる。ピン14.15および凹所12
゜13の適当な寸法設定によって、ハウジング4が損傷
によるだけでも開けられるようにすることができる。
結合素子2のハウジング4は、枠異形材1の中空空間3
0を十分に満たすように、大きさを定められている。側
方の突出部37および38は、結合素子が完全に枠異形
材内へ滑り込んで、再び取り出すのが極めて困難になる
ようなことがないように作用する。
結合素子2を挿入するために枠異形材lは次のようにな
るように率備されている。すなわち、横孔29が枠異形
材において、結合素子2が押し込まれる枠異形材lの自
由端から、ハウジング4の端面6が少し枠異形材の内部
にある場合に偏心頭部24が横孔29に係合する程度の
間隔を置いている。こうして枠異形材lは支持異形材3
に固定的に取り付けられ、これは結合素子2によって以
下に述べるように行なわれる。
結合素子2を枠異形材1に導入するために、偏心ピン1
1の蓋9から突出した偏心頭部24が圧縮ばねlOの力
に抗してハウジング4内へ押し込まれ、その結果結合素
子を異形断面棒(枠異形材l)の中空空間に押し込める
ことができる。この導入は、押しボタン式に押し込まれ
た偏心ピン11の偏心頭部24が蓋9にある段付き開口
28の範囲に達するまで行なわれる。そこにおいて偏心
ピン11は圧縮ばね10によって拘束片5を介して外方
へ押し付けられて、支持円板26が蓋開口28の段32
に接触する。この位置において偏心頭部24は枠異形材
lにある横孔29を通って突出して、偏心頭部24の表
面がほぼ枠異形材lの外壁で終わる。
蓋9に向かって曲げられた結合かぎ7を(支持異形材3
の)他方の異形断面棒の奥を広げられた縦溝に導入する
ことができるようにするために、結合かぎ7は中心位置
へもたらされなければならない。偏心ピン11の偏心頭
部24にある中心開口25に挿入可能な操作工具によっ
て、拘束片5が解除位置へもたらされる。このために拘
束片はハウジングから導き出される。この外方移動中に
拘束片5の折り曲ケ部2゜4よ蓋。
の内側にある当接曲面23の範囲に入る。偏心ピン11
をさらに回転操作すると拘束片5は当Ml:e面23に
沿ってハウジング4の中心へ移動せしめられる。この外
方移動は、偏心ピンllの偏心円板27が拘束片5にあ
る開口31の一方の側縁に接触しかつそこにおいて締め
付けられることによって制限される。
この最終位置において結合素子2の結合かぎ7は入口4
0を通って支持異形材3の奥を広げる。
偏心ピン11を反対方向に回転させることによって、拘
束片5は蓋9にある当接曲面23に沿って再び出発位置
へ戻され、この出発位置において拘束片5は蓋9に平ら
に接触している。
この位置において拘束片5は圧縮ばねlOによって保持
される。この出発位置において結合かぎ7の端縁と支持
異形材3の奥を広げられた縦溝39の溝内壁41との間
に比較的大きい距離(約1ないし2+am)がある。両
方の異形断面棒lおよび3を固定的に互いに結合するた
めに、偏心ピン11はさらに回転せしめられ、それによ
って拘束片5はさらに引き締められる。結合かぎ7の端
縁42が既に異形断面棒3の溝内壁41上の最終位置に
あるこの引き締め過程中、拘束片はわずかに引き締めら
れるだけである。
この過程は、結合かぎ7の端縁42が奥を広げられた縦
溝39の溝内壁41と係合すると終了し、これは第1図
に示されている。拘束は、拘束片5にある開口31の側
面における偏心ピンの締付けによって行なわれる。
特に第1図から分かるように、底部8にある斜面2Iに
よって形成された隆起43は、拘束片5の結合を解除す
る、意に反する中心への押圧に対する拘束片5の支持部
として役立つ。同時に斜面21は引戻し過程の初期段階
中の拘束片5の強制案内部として役立つ。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による結合素子の断面図、第2図は第1
図による結合素子の底部の断面図、第3図は第2図によ
る底部の正面図、第4図は第3図のA−A線に沿う断面
図、第5図は第2図による底部の背面図、第6図は第1
図による結合素子の蓋の断面図、第7図は第6図による
蓋の正面図、第8図は第1図に断面図で示した拘束片の
正面図、第9図は本発明による偏心ピンの部分断面図で
ある。 】・・・枠JJ形材、2・・・結合素子、3・・・支持
異形材、4・・・ハウジング、5・・・拘束片、6・・
・端面、7・・・結合かぎ、10・・・圧縮ばね、11
・・・偏心ピン、21・・・斜面、24・・・偏心頭部
、26・・・支持円板、27・・・偏心円板、29・・
・横孔、39・・・縦溝 6  Ln  717  Ll   1Q    1F
IG、2         FIG、3FIG、6  
       FIG、7FIG、8 手続補正書(方却 昭和60年目月22日

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 異形断面棒のうち少なくとも1つの異形断面棒(支
    持異形材)(3)が、奥を広げられた縦溝(39)を持
    ち、他の異形断面棒(枠異形材)(1)が、結合素子(
    2)を端面にはめるための中空異形材を持ち、この中空
    異形材がハウジング(4)を含み、このハウジング内に
    、ハウジング(4)の端面(6)から突出した唯1つの
    結合かぎ(7)を持つ保持素子(5)が設けられかつこ
    の保持素子(5)を貫通する偏心ピン(11)によつて
    結合素子の縦方向に移動可能であり、この偏心ピンの操
    作端部が、結合素子(2)を支持する異形断面棒(1)
    の横孔(29)に可撓的に係合されかつ保持素子の反対
    側に係合するばね(10)によつて押しボタン式にハウ
    ジング(4)から押し出され、ハウジング内で内方へ上
    昇する斜面(21)が、保持素子(5)に形成された対
    向斜面と係合可能である、異形断面棒を解除可能に結合
    するための結合素子(2)において、ハウジング(4)
    が2つの部分から成り、保持素子が拘束片(5)として
    構成され、この拘束片が、異形断面棒(3)の奥を広げ
    られた縦溝(39)との係合中偏心ピン(11)の回転
    操作によつて縦方向移動のみを行ない、拘束片(5)の
    案内のために設けられた偏心ピン(11)が偏心頭部(
    24)と偏心円板(27)との間に、偏心頭部(24)
    に対して同心的に配置された支持円板(26)を持つて
    いることを特徴とする、異形断面棒を解除可能に結合す
    るための結合素子。 2 ハウジングが底部(8)および蓋(9)から成るこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の結合素
    子。 3 底部(8)が、蓋に取り付けられたピン(14)を
    はめるための凹所(12)を少なくとも1つ持つている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第2項に記載の結合
    素子。 4 底部(8)が、蓋に取り付けられた2つのピン(1
    4、15)をそれぞれはめるための2つのスリーブ状凹
    所(12、13)を持つていることを特徴とする、特許
    請求の範囲第3項に記載の結合素子。 5 ピン(14、15)をはめるための凹所(12、1
    3)が、このピンが凹所にぴつたりはまるように大きさ
    を定められていることを特徴とする、特許請求の範囲第
    3項または第4項に記載の結合素子。 6 ピン(14、15)をはめるための凹所(12、1
    3)が底部(8)の裏側(16)において閉鎖されてい
    ることを特徴とする、特許請求の範囲第3項ないし第5
    項のうち1つに記載の結合素子。 7 両方の凹所(12、13)が底部(8)の反対側の
    端部に設けられていることを特徴とする、特許請求の範
    囲第4項ないし第6項のうち1つに記載の結合素子。 8 一方の凹所(12)が底部(8)の中心縦線に対し
    て対称的に、他方の凹所(13)が底部(8)の中心縦
    線に対して側方にずらされて配置されていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第4項ないし第7項のうち1つ
    に記載の結合素子。 9 底部(8)に、ばね(10)をはめるための凹所(
    17)が設けられていることを特徴とする、特許請求の
    範囲第2項に記載の結合素子。 10 底部(8)にある、ばね(10)をはめるための
    凹所(17)が円形であることを特徴とする、特許請求
    の範囲第9項に記載の結合素子。 11 ばね(10)が渦巻圧縮ばねであることを特徴と
    する、特許請求の範囲第10項または第11項に記載の
    結合素子。 12 底部(8)の裏側(16)に補強リブ(20)が
    構成されていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項ないし第11項のうち1つに記載の結合素子。 13 補強リブ(20)が底部(8)のほぼ全長にわた
    つて延びていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    2項に記載の結合素子。 14 蓋(9)に、偏心頭部(24)用の段付き貫通口
    (33)が設けられ、この貫通口の段(32)に偏心ピ
    ン(11)の支持円板(26)が接触することを特徴と
    する、特許請求の範囲第1項および第2項のうち1つに
    記載の結合素子。 15 ハウジング(4)がプラスチックからできている
    ことを特徴とする、特許請求の範囲第1項ないし第14
    項のうち1つに記載の結合素子。 16 底部(8)および蓋(9)が、ガラス繊維で強化
    されたプラスチックからできていることを特徴とする、
    特許請求の範囲第15項に記載の結合素子。 17 拘束片(5)が、底部(8)にある側方にずらさ
    れたスリーブ状凹所(13)の範囲に切欠き(34)を
    持ち、この切欠きの縦に延びる縁(35)が、底部(8
    )の上方へ突出した部分(36)に接触することを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項に記載の結合素子。 18 底部(8)の上方へ突出した部分が材料堆積(3
    6)によつて形成されることを特徴とする、特許請求の
    範囲第17項に記載の結合素子。 19 偏心ピン(11)用貫通口(31)が拘束片(5
    )において方形状に形成され、この方形の縦軸線が拘束
    片(5)の縦軸線に対して垂直に延びていることを特徴
    とする、特許請求の範囲第1項または第17項に記載の
    結合素子。 20 ハウジング(4)の端面(6)から突出した結合
    かぎ(7)が蓋(9)に向かつて曲げられていることを
    特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の結合素子。 21 拘束片(5)が折り曲げ部を持ち、この折り曲げ
    部が一方の側において、蓋の内側に形成された当接曲面
    (23)と係合し、他方の側において、ハウジング(4
    )の底部(8)に形成された斜面(21)と係合するこ
    とを特徴とする、特許請求の範囲第1項および第17項
    ないし第20項のうち1つに記載の結合素子。 22 当接曲面(23)が蓋の内側において、拘束片(
    5)を異形断面棒(3)の奥を広げられた縦溝(39)
    との係合解除するのに役立つことを特徴とする、特許請
    求の範囲第21項に記載の結合素子。 23 底部(8)にある斜面(21)が拘束片(5)の
    支持部として使われることを特徴とする、特許請求の範
    囲第21項に記載の結合素子。 24 偏心ピン(11)の支持ピン(19)が、底部(
    8)に構成されかつ外部に対して閉鎖された支持ブシユ
    (18)に案内されることを特徴とする、特許請求の範
    囲第1項に記載の結合素子。 25 偏心円板(27)が偏心ピン(11)の支持ピン
    (19)とほぼ同じ直径を持つていることを特徴とする
    、特許請求の範囲第1項ないし第24項のうち1つに記
    載の結合素子。 26 偏心ピン(11)の支持円板(26)が偏心頭部
    (24)の直径より大きい直径を持ち、この偏心頭部の
    直径が偏心円板(27)および支持ピン(19)の直径
    より大きいことを特徴とする、特許請求の範囲第1項な
    いし第25項のうち1つに記載の結合素子。
JP60229015A 1984-10-16 1985-10-16 結合素子 Pending JPS61157809A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE19843437805 DE3437805A1 (de) 1984-10-16 1984-10-16 Verbindungselement
DE3437805.7 1984-10-16

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS61157809A true JPS61157809A (ja) 1986-07-17

Family

ID=6247955

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP60229015A Pending JPS61157809A (ja) 1984-10-16 1985-10-16 結合素子

Country Status (11)

Country Link
US (1) US4690582A (ja)
EP (1) EP0178369B1 (ja)
JP (1) JPS61157809A (ja)
AT (1) ATE47620T1 (ja)
AU (1) AU570393B2 (ja)
BR (1) BR8505111A (ja)
CA (1) CA1245032A (ja)
DE (2) DE3437805A1 (ja)
DK (1) DK471385A (ja)
FI (1) FI80509C (ja)
NO (1) NO163379C (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01143129A (ja) * 1987-11-28 1989-06-05 Shimadzu Corp マッピング装置

Families Citing this family (9)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2634837B1 (fr) * 1988-07-27 1990-10-26 Technal Snc Piece de jonction entre deux profiles metalliques
ES2032936T3 (es) * 1988-11-28 1993-03-01 Exibelco Gmbh Elemento de union.
US4974987A (en) * 1989-07-06 1990-12-04 Matrix Exhibits, Inc. Locking devices for exhibit framework systems
DE4018817A1 (de) * 1990-06-12 1991-12-19 Exibelco Gmbh Verbindungselement
DE4217951C2 (de) * 1992-05-30 1995-04-13 Wolfgang Hoffeins Verbindungseinrichtung
CH690655A5 (de) * 1995-11-28 2000-11-30 Syma Intercontinental Sa Klemmvorrichtung zum lösbaren Verbinden zweier Profilstücke.
US7357592B2 (en) * 2005-10-13 2008-04-15 Hestex Systems B.V Clamping joint system
EP2006550A1 (de) * 2007-06-23 2008-12-24 Hestex Systems B.V. Verbindungsvorrichtung
US20110031713A1 (en) * 2009-08-04 2011-02-10 Ekbundit Michael W Rod end mounting bushing

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659009A (en) * 1979-10-10 1981-05-22 Octanorm Vertriebs Gmbh Device for connecting frame composed of bar material and frame assembly set therewith

Family Cites Families (12)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
DE7421929U (de) * 1974-10-03 Staeger H Profilteil zum Zusammenbau mobiler Auf- und Einbauten
FR1477591A (fr) * 1966-03-01 1967-04-21 Procédé de liaison pour éléments de construction, en particulier tubulaires, et dispositif destiné à réaliser ce procédé
DE1650975A1 (de) * 1968-01-26 1970-10-22 Johannes Jankowski Vorrichtung zum Anschliessen bzw. Verbinden von Bauelementen
CH520881A (de) * 1969-12-05 1972-03-31 Vogt Patentverwertungen Ag F Hohlprofilkonstruktion
CH555007A (de) * 1971-09-10 1974-10-15 Swoboda Hellmuth Vorrichtung zum loesbaren verbinden eines elementes mit einem eine hinterschneidung aufweisenden profil.
DE7341203U (de) * 1973-11-17 1975-06-26 Gebr Vieler Gmbh Gestell mit lösbar verbindbaren Stangenelementen
DE2732910A1 (de) * 1977-07-21 1979-02-01 Geb Weiss Karin Martens Verbindungselement eines gestelles
DE8105710U1 (de) * 1981-02-28 1984-07-26 Martens, geb. Weiß, Karin, 5090 Leverkusen Verbindungsvorrichtung
DE3107661A1 (de) * 1981-02-28 1982-09-16 geb. Weiß Karin 5090 Leverkusen Martens Verbindungsvorrichtung
DE3127795C2 (de) * 1981-07-14 1985-08-29 Arturo Salice S.P.A., Novedrate, Como Verbindungsbeschlag
DE3128595C2 (de) * 1981-07-20 1990-12-06 Gebrüder Vieler GmbH, 5860 Iserlohn Gestell aus lösbar verbindbaren Profilstangen
GB8302610D0 (en) * 1983-01-31 1983-03-02 Concepts International Ltd Screening

Patent Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5659009A (en) * 1979-10-10 1981-05-22 Octanorm Vertriebs Gmbh Device for connecting frame composed of bar material and frame assembly set therewith

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01143129A (ja) * 1987-11-28 1989-06-05 Shimadzu Corp マッピング装置

Also Published As

Publication number Publication date
ATE47620T1 (de) 1989-11-15
FI853973L (fi) 1986-04-17
NO163379B (no) 1990-02-05
FI853973A0 (fi) 1985-10-14
DK471385A (da) 1986-04-17
EP0178369B1 (de) 1989-10-25
AU570393B2 (en) 1988-03-10
CA1245032A (en) 1988-11-22
NO854057L (no) 1986-04-17
BR8505111A (pt) 1986-07-29
DE3437805A1 (de) 1986-04-17
FI80509B (fi) 1990-02-28
EP0178369A2 (de) 1986-04-23
FI80509C (fi) 1990-06-11
AU4872785A (en) 1986-04-24
DE3573946D1 (en) 1989-11-30
EP0178369A3 (en) 1987-03-04
DE3437805C2 (ja) 1987-06-25
DK471385D0 (da) 1985-10-15
NO163379C (no) 1990-05-16
US4690582A (en) 1987-09-01

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS61157809A (ja) 結合素子
US7195128B2 (en) Foldable transportation container
JP2927917B2 (ja) スライドアセンブリ用ラッチ装置及びスライドアセンブリ
JPH0739177Y2 (ja) 合成樹脂製ハウジングにおけるヒンジ結合蓋
US5147099A (en) Drawer or cabinet latch
JP3013639U (ja) 引出しの背壁を固定するための止め具
US5131558A (en) Receptacle for receiving a small article
JP3179479B2 (ja) 物体を互いに連結するための締着装置
KR100508597B1 (ko) 녹다운식 금속 캐비넷
US6453520B2 (en) Fastening device for the shoulder-strap of a handbag
US966544A (en) Fastener.
US4496177A (en) Latch for the closure panel of a unit such as a cassette reader and a unit fitted with said latch
US3630558A (en) Quick-mounting hardware
WO2005013750A1 (ja) バックル
KR20090015795A (ko) 버클
GB1589512A (en) Drawers
JPH03281878A (ja) クロージュアユニットとラッチアセンブリとクロージュアユニット及びラッチアセンブリの組立方法
FI89849B (fi) Laosningsmekanism foer manoeveranordningen till en mobiltelefon
JP3246977B2 (ja) ローラ軸受け装置
JPH0433338Y2 (ja)
JPS5855582Y2 (ja) コネクタ付カバ−におけるコネクタのロック係脱装置
JPH0586Y2 (ja)
KR930002302Y1 (ko) 비디오 테이프 카세트의 릴 록킹장치
JP2843122B2 (ja) 扉付コンセント
KR200154776Y1 (ko) 도어 잠금장치