JPS61157748A - 駆動輪の空転防止装置 - Google Patents
駆動輪の空転防止装置Info
- Publication number
- JPS61157748A JPS61157748A JP28056784A JP28056784A JPS61157748A JP S61157748 A JPS61157748 A JP S61157748A JP 28056784 A JP28056784 A JP 28056784A JP 28056784 A JP28056784 A JP 28056784A JP S61157748 A JPS61157748 A JP S61157748A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- racing
- driving wheel
- negative pressure
- throttle valve
- solenoid valve
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02M—SUPPLYING COMBUSTION ENGINES IN GENERAL WITH COMBUSTIBLE MIXTURES OR CONSTITUENTS THEREOF
- F02M11/00—Multi-stage carburettors, Register-type carburettors, i.e. with slidable or rotatable throttling valves in which a plurality of fuel nozzles, other than only an idling nozzle and a main one, are sequentially exposed to air stream by throttling valve
- F02M11/02—Multi-stage carburettors, Register-type carburettors, i.e. with slidable or rotatable throttling valves in which a plurality of fuel nozzles, other than only an idling nozzle and a main one, are sequentially exposed to air stream by throttling valve with throttling valve, e.g. of flap or butterfly type, in a later stage opening automatically
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F02—COMBUSTION ENGINES; HOT-GAS OR COMBUSTION-PRODUCT ENGINE PLANTS
- F02D—CONTROLLING COMBUSTION ENGINES
- F02D29/00—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto
- F02D29/02—Controlling engines, such controlling being peculiar to the devices driven thereby, the devices being other than parts or accessories essential to engine operation, e.g. controlling of engines by signals external thereto peculiar to engines driving vehicles; peculiar to engines driving variable pitch propellers
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Control Of Vehicle Engines Or Engines For Specific Uses (AREA)
- Control Of Throttle Valves Provided In The Intake System Or In The Exhaust System (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、自動車等の車両の駆動輪の空転防止装置に関
し、特に駆動輪の空転時にエンジン出力を制御するもの
に関する。
し、特に駆動輪の空転時にエンジン出力を制御するもの
に関する。
【発明の背景１
車両が急激に発進または加速する場合に、駆動輪が空転
することがある。これは、車両走行時に駆動のタイヤが
路面に密着して回転するか、または路面上を滑走するか
で定まるものであり、滑走の有無を判断するものとして
駆動輪の粘着力と称するものがある。この粘着力Ｆａは
、路面とタイヤの粘着係数μと駆動輪にかかる荷重Ｗに
より、次式で示される。 Ｆａ−μ・Ｗ また、駆動輪に働く駆動力Ｆｅは、エンモノ出力トルク
Ｔ、ギヤ比ｉ、動力伝達効率η、タイヤ有効径りにより
、次式で示される。 Ｆｅ−Ｋ・Ｔ−＋ ・η／Ｄ 従って駆動輪の空転は、粘着係数μの低下、またはエン
ジン出力トルクＴの過大等により、ｌ”ｅ〉Ｆａの状態
になった場合であると言える。 かかる駆動輪の空転は、駆動力のロス、燃費の悪化、加
速性能の低下を１Ｇき、旋回または直進中にアンダース
テア、オーバステア、直進性不良等の姿勢変化を生じて
安全性を損う。 【従来の技術】 そこで従来は、ドライバーのアクセルワーク。 クラッチミート等により駆動輪の空転を生じないように
操作されており、空転防止のシステムは自動車にはない
のが現状である。 ここで、上記空転を直接的に防止するには、駆動輪の粘
着力を検出してそれ以上に駆動力が大きくならないよう
にエンジン出力を制限することが考えられる。しかるに
タイヤと路面の粘着係数μは、種々の要因により変化し
、実際に計測することは困難であるため、このような方
法は採用できない。 なお、エンジン出力を制限するものとして、従来例えば
特開昭５７−４９０’７０号公報に示すように点火時期
を遅角化するもの、特開昭４９−６５４２５号公報に示
すように二連式気化器の二次側を閉じるもの、特開昭５
６−１４１０２０号公報に示すように回転数、アクセル
操作等の運転条件に応じてウェイストゲートの制御を行
うもの、特開昭５４−１５６９２９号公報に示すように
加速度等により燃料噴射量を減少するもの、等がそれぞ
れあるが、これらはエンジンの安全対策、燃費の節約等
を考慮したものである。
することがある。これは、車両走行時に駆動のタイヤが
路面に密着して回転するか、または路面上を滑走するか
で定まるものであり、滑走の有無を判断するものとして
駆動輪の粘着力と称するものがある。この粘着力Ｆａは
、路面とタイヤの粘着係数μと駆動輪にかかる荷重Ｗに
より、次式で示される。 Ｆａ−μ・Ｗ また、駆動輪に働く駆動力Ｆｅは、エンモノ出力トルク
Ｔ、ギヤ比ｉ、動力伝達効率η、タイヤ有効径りにより
、次式で示される。 Ｆｅ−Ｋ・Ｔ−＋ ・η／Ｄ 従って駆動輪の空転は、粘着係数μの低下、またはエン
ジン出力トルクＴの過大等により、ｌ”ｅ〉Ｆａの状態
になった場合であると言える。 かかる駆動輪の空転は、駆動力のロス、燃費の悪化、加
速性能の低下を１Ｇき、旋回または直進中にアンダース
テア、オーバステア、直進性不良等の姿勢変化を生じて
安全性を損う。 【従来の技術】 そこで従来は、ドライバーのアクセルワーク。 クラッチミート等により駆動輪の空転を生じないように
操作されており、空転防止のシステムは自動車にはない
のが現状である。 ここで、上記空転を直接的に防止するには、駆動輪の粘
着力を検出してそれ以上に駆動力が大きくならないよう
にエンジン出力を制限することが考えられる。しかるに
タイヤと路面の粘着係数μは、種々の要因により変化し
、実際に計測することは困難であるため、このような方
法は採用できない。 なお、エンジン出力を制限するものとして、従来例えば
特開昭５７−４９０’７０号公報に示すように点火時期
を遅角化するもの、特開昭４９−６５４２５号公報に示
すように二連式気化器の二次側を閉じるもの、特開昭５
６−１４１０２０号公報に示すように回転数、アクセル
操作等の運転条件に応じてウェイストゲートの制御を行
うもの、特開昭５４−１５６９２９号公報に示すように
加速度等により燃料噴射量を減少するもの、等がそれぞ
れあるが、これらはエンジンの安全対策、燃費の節約等
を考慮したものである。
上記従来の空転防止がドライバーの操作にのみ依存して
いるものにあっては、常に空転を生じ得る状況にあり、
ドライバーも空転に気付かなかったり、それを防止する
アクセルワークが難しい等の問題がある。特に、雪、雨
、ダート等の路面では空転を生じ易（、安全性の点で対
策を施すことが望まれる。
いるものにあっては、常に空転を生じ得る状況にあり、
ドライバーも空転に気付かなかったり、それを防止する
アクセルワークが難しい等の問題がある。特に、雪、雨
、ダート等の路面では空転を生じ易（、安全性の点で対
策を施すことが望まれる。
【問題点を解決するための手段］
本発明は、上述の点に鑑み、駆動輪が空転した場合はそ
れが継続して生じないように、エンジン出力を制御する
駆動輪の空転防止装置を提供することを目的とする。 その手段は、二連式気化器の２次側スロットル弁を開く
負圧式アクチュエータの負圧通路の途中からリーク通路
を分岐し、該リーク通路にリーク用ソレノイド弁を設け
て２次側スロットル弁の閉機構を成し、少なくとも駆動
輪の回転数を検出する回転センサからの信号で制御ユニ
ットにおいて空転を判断し、空転状態に応じて上記ソレ
ノイド弁のリーク量を制御することを特徴とするもので
ある。 【作 用】 上記構成に基づき、回転センサにより少なくとも駆動輪
の回転数を検出して常に空転の有無が判断されており、
空転を生じた場合はそれに応じソレノイド弁により負圧
式アクチュエータの負圧がリークされることで、２次側
スロットル弁は閏じてエンジン出力が低下することにな
り、こうして駆動輪の空転は初期において回避される。
れが継続して生じないように、エンジン出力を制御する
駆動輪の空転防止装置を提供することを目的とする。 その手段は、二連式気化器の２次側スロットル弁を開く
負圧式アクチュエータの負圧通路の途中からリーク通路
を分岐し、該リーク通路にリーク用ソレノイド弁を設け
て２次側スロットル弁の閉機構を成し、少なくとも駆動
輪の回転数を検出する回転センサからの信号で制御ユニ
ットにおいて空転を判断し、空転状態に応じて上記ソレ
ノイド弁のリーク量を制御することを特徴とするもので
ある。 【作 用】 上記構成に基づき、回転センサにより少なくとも駆動輪
の回転数を検出して常に空転の有無が判断されており、
空転を生じた場合はそれに応じソレノイド弁により負圧
式アクチュエータの負圧がリークされることで、２次側
スロットル弁は閏じてエンジン出力が低下することにな
り、こうして駆動輪の空転は初期において回避される。
【実 施 例１
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて具体的に説明
する。 図面において、符号１は二連式気化器であり、本体２の
１次側混合気通路３ａにベンチュリ４ａとスロットル弁
５ａを、２次側混合気通路３ｂにも同様にベンチリ４ｂ
とスロットル弁５ｂを有する。また２次側スロットル弁
開機構として、両ベンチュリ４ａ、４ｂの負圧ポートｔ
３ａ、６ｂが負圧通路１を介してアクチュエータ８の負
圧室９に連通し、ダイヤフラム１０と一体的なロッド１
１がリンク１２を介してスロットル弁５ｂのレバー１３
に連結され、アクチュエータ８ではダイヤフラム１０に
リターン用スプリング１４が付勢しである。 上記構成において、２次側スロットル弁開機構として、
負圧通路１の途中からリーク通路１５が分岐し、このリ
ーク通路１５にリーク用ソレノイド弁１６が設けられて
おり、リーク通路１５がソレノイド弁１６を介して大犠
に連通している。ソレノイド弁１６はデユーティ信号の
デユーティ値によりリーク量を制御するものである。 また、駆動輪と被駆動輪の回転を検出する回転センサ２
０．２１を有し、これらの回転センサ２０．２１が制御
ユニット２２で減算回路２３に接続し、回転差が設定値
以上の場合は、駆動輪の空転と判断してその大きさに応
じた値の信号を出力する。減算回路２３は積分回路２４
を介して比較回路２５に接続し、この比較回路２５には
三角波発生回路２６も接続することで、空転が大きいほ
どデユーティ値の大きい信号を出力する。そして比較回
路２５が駆動用トランジスタ２７を介してソレノイド弁
１６に接続する。 次いで、このように構成された空転防止装置の作用につ
いて説明する。先ず、車両走行時に駆動輪と被駆動輪の
回転数が回転センサ２０．２１により常に検出されてお
り、両回転数が略一致して空転を生じない場合は、制御
ユニット２２の減算回路２３の出力が非常に小さく、こ
のため比較回路２５からはデユーティ値Ｏ％の信号が出
力する。そこでソレノイド弁１６は全開してリーク通路
１５は大気と遮断されてリークしなくなり、これにより
ベンチュリ４ａ、４ｂのボート負圧のすべてがアクチュ
エータ８に作用することで、高負荷時に２次側スロット
ル弁５ｂを開く。 一方、回転センサ２０．２１による回転数の差が設定値
以上に大きい場合は、空転と判断されて減算回路２３か
ら空転の大きさに応じた信号が出力し、比較回路２５か
ら空転が大きいほどデユーティ値の大きいデユーティ信
号を出力する。そこでソレノイド弁１６が開いて、リー
ク通路１５が大気と連通してアクチュエータ８の負圧室
９の負圧がリークされることになり、これに伴い高負荷
運転で開いている２次側スロットル弁５ｂは空転が大き
いほど開度を減じるように閉じて、エンジン出力を低下
させる。 そして駆動輪の駆動力の低下により空転が解消されると
、再びデユーティ信号のデユーティ値が０％となってツ
レノド弁１６は圓じ、これにより２次側スロットル弁５
ｂは開くことが可能となる。 以上、本発明の一実施例について述べたが、上記実施例
のみに限定されるものではない。空転の判断は駆動輪の
回転の加速度、角加速度によって行うこともでき、必要
ならば２輪駆動車のみならず４輪駆動車にも適用し得る
。 【発明の効果】 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、急激
な発進、加速時の駆動輪の空転が初期に防止され得るの
で、特に雪、雨、アイスバーン。 ダート等の路面での車両の姿勢変化が無くなって、安全
性が壜す。駆動力ロス、燃費の悪化、タイヤの異常摩耗
が少なくなり、加速性能が向上する。 空転を判断して二連式気化器の２次側スロットル弁を閉
じる構成であるから、エンジン出力の低下による空転の
解消を効果的に行い得る。負圧式アクチュエータの負圧
を空転の状態に応じてリークし、ニシン出力を低下する
ので、過度の低下を生じることがなく、制御も容易であ
る。
する。 図面において、符号１は二連式気化器であり、本体２の
１次側混合気通路３ａにベンチュリ４ａとスロットル弁
５ａを、２次側混合気通路３ｂにも同様にベンチリ４ｂ
とスロットル弁５ｂを有する。また２次側スロットル弁
開機構として、両ベンチュリ４ａ、４ｂの負圧ポートｔ
３ａ、６ｂが負圧通路１を介してアクチュエータ８の負
圧室９に連通し、ダイヤフラム１０と一体的なロッド１
１がリンク１２を介してスロットル弁５ｂのレバー１３
に連結され、アクチュエータ８ではダイヤフラム１０に
リターン用スプリング１４が付勢しである。 上記構成において、２次側スロットル弁開機構として、
負圧通路１の途中からリーク通路１５が分岐し、このリ
ーク通路１５にリーク用ソレノイド弁１６が設けられて
おり、リーク通路１５がソレノイド弁１６を介して大犠
に連通している。ソレノイド弁１６はデユーティ信号の
デユーティ値によりリーク量を制御するものである。 また、駆動輪と被駆動輪の回転を検出する回転センサ２
０．２１を有し、これらの回転センサ２０．２１が制御
ユニット２２で減算回路２３に接続し、回転差が設定値
以上の場合は、駆動輪の空転と判断してその大きさに応
じた値の信号を出力する。減算回路２３は積分回路２４
を介して比較回路２５に接続し、この比較回路２５には
三角波発生回路２６も接続することで、空転が大きいほ
どデユーティ値の大きい信号を出力する。そして比較回
路２５が駆動用トランジスタ２７を介してソレノイド弁
１６に接続する。 次いで、このように構成された空転防止装置の作用につ
いて説明する。先ず、車両走行時に駆動輪と被駆動輪の
回転数が回転センサ２０．２１により常に検出されてお
り、両回転数が略一致して空転を生じない場合は、制御
ユニット２２の減算回路２３の出力が非常に小さく、こ
のため比較回路２５からはデユーティ値Ｏ％の信号が出
力する。そこでソレノイド弁１６は全開してリーク通路
１５は大気と遮断されてリークしなくなり、これにより
ベンチュリ４ａ、４ｂのボート負圧のすべてがアクチュ
エータ８に作用することで、高負荷時に２次側スロット
ル弁５ｂを開く。 一方、回転センサ２０．２１による回転数の差が設定値
以上に大きい場合は、空転と判断されて減算回路２３か
ら空転の大きさに応じた信号が出力し、比較回路２５か
ら空転が大きいほどデユーティ値の大きいデユーティ信
号を出力する。そこでソレノイド弁１６が開いて、リー
ク通路１５が大気と連通してアクチュエータ８の負圧室
９の負圧がリークされることになり、これに伴い高負荷
運転で開いている２次側スロットル弁５ｂは空転が大き
いほど開度を減じるように閉じて、エンジン出力を低下
させる。 そして駆動輪の駆動力の低下により空転が解消されると
、再びデユーティ信号のデユーティ値が０％となってツ
レノド弁１６は圓じ、これにより２次側スロットル弁５
ｂは開くことが可能となる。 以上、本発明の一実施例について述べたが、上記実施例
のみに限定されるものではない。空転の判断は駆動輪の
回転の加速度、角加速度によって行うこともでき、必要
ならば２輪駆動車のみならず４輪駆動車にも適用し得る
。 【発明の効果】 以上の説明から明らかなように、本発明によれば、急激
な発進、加速時の駆動輪の空転が初期に防止され得るの
で、特に雪、雨、アイスバーン。 ダート等の路面での車両の姿勢変化が無くなって、安全
性が壜す。駆動力ロス、燃費の悪化、タイヤの異常摩耗
が少なくなり、加速性能が向上する。 空転を判断して二連式気化器の２次側スロットル弁を閉
じる構成であるから、エンジン出力の低下による空転の
解消を効果的に行い得る。負圧式アクチュエータの負圧
を空転の状態に応じてリークし、ニシン出力を低下する
ので、過度の低下を生じることがなく、制御も容易であ
る。
図面は本発明による装置の一実施例を示す構成図である
。 １・・・二連式気化器、５ｂ・・・２次側スロットル弁
、１・・・負圧通路、８・・・アクチュエータ、１５・
・・リーク通路、１６・・・リーク用ソレノイド弁、２
０．２１・・・回転センサ、２２・・・制御ユニット、
２３川減痺回路、２４・・・積分回路、２５・・・比較
回路。２６・・・三角波発生回路、２７・・・駆動用ト
ランジスタ。
。 １・・・二連式気化器、５ｂ・・・２次側スロットル弁
、１・・・負圧通路、８・・・アクチュエータ、１５・
・・リーク通路、１６・・・リーク用ソレノイド弁、２
０．２１・・・回転センサ、２２・・・制御ユニット、
２３川減痺回路、２４・・・積分回路、２５・・・比較
回路。２６・・・三角波発生回路、２７・・・駆動用ト
ランジスタ。
Claims (1)
- 二連式気化器の２次側スロットル弁を開く負圧式アクチ
ュエータの負圧通路の途中からリーク通路を分岐し、該
リーク通路にリーク用ソレノイド弁を設けて２次側スロ
ットル弁の閉機構を成し、少なくとも駆動輪の回転数を
検出する回転センサからの信号で制御ユニットにおいて
空転を判断し、空転状態に応じて上記ソレノイド弁のリ
ーク量を制御することを特徴とする駆動輪の空転防止装
置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28056784A JPS61157748A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 駆動輪の空転防止装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP28056784A JPS61157748A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 駆動輪の空転防止装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61157748A true JPS61157748A (ja) | 1986-07-17 |
Family
ID=17626829
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP28056784A Pending JPS61157748A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 駆動輪の空転防止装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61157748A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001271912A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-10-05 | Enplas Corp | 歯車及び歯車装置 |
| US8201471B2 (en) | 2005-09-28 | 2012-06-19 | Enplas Corporation | Gears and gearing apparatus |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP28056784A patent/JPS61157748A/ja active Pending
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP2001271912A (ja) * | 2000-01-19 | 2001-10-05 | Enplas Corp | 歯車及び歯車装置 |
| US8201471B2 (en) | 2005-09-28 | 2012-06-19 | Enplas Corporation | Gears and gearing apparatus |
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