JPS61157476A - 車輌ボデーに形成したボデーパネルジヨイントの仕上げ方法 - Google Patents

車輌ボデーに形成したボデーパネルジヨイントの仕上げ方法

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JPS61157476A
JPS61157476A JP60289498A JP28949885A JPS61157476A JP S61157476 A JPS61157476 A JP S61157476A JP 60289498 A JP60289498 A JP 60289498A JP 28949885 A JP28949885 A JP 28949885A JP S61157476 A JPS61157476 A JP S61157476A
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
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    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C70/00Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts
    • B29C70/68Shaping composites, i.e. plastics material comprising reinforcements, fillers or preformed parts, e.g. inserts by incorporating or moulding on preformed parts, e.g. inserts or layers, e.g. foam blocks
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  • Casting Or Compression Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 見豆血汰夏 本発明は、車輌にあるボデーパネルジヨイント部を仕上
げる方法に関するものであり。
一層詳しくは、材料ビードを削る二次的な作業の必要な
しに、ただ−回の作業で材料ビードでジヨイント部を満
たすことによってボデーパネルジヨイント部を仕上げる
方法に関する。
3月l1L1 自動車の薄板金ボデーパネルは、一般に。
重なったくぼみ縁を重ね溶接することによって相互に結
合される。典型的な重ね溶接結合はルーフパネル/クォ
ータパネルジヨイント部とルーフパネル/ウィンドピラ
ーパネルジヨイント部で行なわれる。美的外観を改善す
ると共に最終的に形成された溝状のジヨイント部に水分
が侵入するのを防ぐべく、ジヨイント部にプラスチゾル
あるいは鉛ベースはんだを充填している。他の用途では
、最初にジヨイント部にスタッドを溶接し1次にこのス
タッドにモールディングを取付けて装飾を行なっている
プラスチゾル被覆方法を用いた場合、ボデーパネルの美
感は乏しくなる。溝状ジヨイント部を隠すビードやモー
ルディングがないからである。さらに、プラスチゾル被
覆では。
重ねジ1インド部のところのパネル間のギャップが許容
範囲よりも大きい部位で、水分の浸入を防ぐに最適な機
能を持たないことが多い。溶接したジヨイント部を通し
て水分が浸透すると、薄板金ボデーに錆が生じることに
なる。
金属やプラスチックのモールディングをギャップをプラ
スチゾルで被覆した後に溶接スタッドにすえ付ける場合
には、ジヨイントの美感は改善されるが、製造コストが
非常に上昇する。さらに、モールディングの追加では水
分浸入の保護の改善は行なわれない。
鉛ベースはんだを使用する場合には、溝状ジヨイント部
を先ずはんだ材料で過剰充填する6次いで、余分なはん
だを固化する前にジヨイント部から削り取り、次にこの
ジヨイント部を砂で磨いて隣接の薄板金パネルと一緒に
滑らかな薄縁を形成してから塗装する。これは非常に労
力の要る方法であり、仕上がったジヨイント部の品質も
かなり作業員の技量に左右される。
したがって1本発明の目的は、例外的な美感をもち且つ
水分阻止性を持つ仕上げボデーパネルジヨイントを作る
ことのできるボデーパネルジヨイント仕上げ方法を提供
することにある。
本発明の一層特別の目的は余分な材料を除去する二次的
な作業をいっさい必要とすることなく車輌ボデーに直接
成形した仕上げボデーパネルジヨイントを得る方法を提
供することにある。
本発明のさらに別の目的は薄板金重ねジヨイント部のギ
ャップに水分が侵入するのを防ぐ非常に改良されたシー
ル性を与える発泡性材料を車輌ボデーに直接成形するこ
とによってボデーパネルジヨイント部を仕上げる方法を
提供することにある。
見班立棗叉 本発明は例外的な美感を与え、水分阻止性を持つボデー
パネルジヨイント部を仕上げる方法を提供する1合成プ
ラスチック材料を溝状ボデーパネルジヨイント部に直接
射出成形し、仕上がった外面を有するビードを得る。
削りや砂みがきによって仕上げビードから余分な材料を
除去する二次的な作業はまったく不要である。適当な材
料としては、発泡性合成プラスチックがあり、これは射
出圧力および発泡圧力の下に溝状ジヨイント内を流動、
膨張して重なりジヨイントのところでボデーパネル間の
ギャップを完全に満たす。その結果1発泡プラスチック
はボデーパネル重なりジヨイント部において水分を阻止
する非常に完全にされたシール性を与える。
本発明の新規な技術は、プラスチック材料を溝状ジヨイ
ント部に直接注入して仕上げ面を有するビードを形成す
るという一回の作業で仕上げボデーパネルジヨイント部
を提供する。この新規な技術で2つの主要な利益を得る
ことができる。まず、成形後にビードから除去すべき余
分な材料がまったくなくて非常に経済的で労力のかから
ない方法を提供するということである1次に、プラスチ
ック材料の発泡性が重ね溶接ジヨイント部に非常に改善
されたシール性を与え、水分の侵入を阻止して潜在的な
錆の問題を排除するということである。
このビード成形技術は重ね溶接方法で相互に結合される
薄板金パネルに特に応押で!る。
重ね溶接ジョイン、ト部1こ袢いては、2枚ρ薄、板金
パネルの縁を曲げて直角のフランジとし。
それを相互にスポット溶接してジヨイント部に溝を作る
。この溝状ジヨイント部は本発明のビード成形技術によ
って注入されるプラスチックビードによって満たすには
理想的なスペースである。
本発明の好ましい実施例によれば、ボデーパネルジヨイ
ント部に直接発泡性プラスチック材料を射出成形して再
仕上げ面を持ったビードを形成する方法は次の作業段階
に従って実施され得る。
まず、型をジヨイント部のボデーパネルの輪郭に作る。
型の長さはジヨイント部の全長をカバーするに充分なも
のとする。型は供給孔と形成すべきプラスチックビード
と同じ輪郭および同じ表面仕上げを有する型内面とを有
する。好ましくは、型は柔軟なゴム材料で作り、この型
を車輌ボデーに向かって押付けたときに型の表面と車輌
ボデーの表面の間で緊密なシールを行なえるようなもの
である。
型をボデーパネルジヨイント部に重ねて車輌ボデー上に
取付けた後、好ましくは、ポリウレタン樹脂のような発
泡性プラスチック材料を供給孔を通して型内面と溝状ジ
ヨイント部の表面とで形成された型空所内に注入する。
ビード形成材料が型内で硬化し、車輌ボデーにしっかり
付着するまでは短時間でよい0次いで、型を車輌ボデー
から外す。
仕上げ面を有する成形したプラスチックビードは溝状ボ
デーパネルジヨイント部において車輌ボデーにしっかり
と取付けられている。
ビードから余分な材料を除去する二次的処理作業は不要
である。プラスチックビードのボデーパネルジヨイント
部への水分の侵入を阻止するシール性はプラスチゾル被
覆のような他の従来使用されてきた方法よりもはるかに
優れている。
以下、添付図面を参照しながら本発明を好。
ましい実施例によって説明する。
好ましい  例の 日 本発明は自動車のボデーにある溝状ジヨイント部に直接
プラスチックビードを射出成形することによってただ一
回の作業で、ボデーパネルジヨイントを仕上げる方法で
ある。ビード形成材料として発泡性プラスチック材料を
使用することによって、ジ3インド部の水分侵入に対す
る密封効果が非常に改善される。
本発明の技術は、余分な材料を除去し、砂みがきや塗装
によって滑らかな表面を作らなければならないという従
来のはんだ付は方法で必要とされる手間のかかる二次作
業をまったく不要とする。換言すれば、急速硬化発泡性
プラスチック材料をビード形成材料として使用した場合
には一分未満で仕上げボデーパネルジョイントを完成さ
せることができる。この方法は自動車組立ラインでもそ
れ以外のところでも応用できる。また、車輌ボデーを塗
装する前でもその後でも使用できる。ビードを車輌塗装
前にボデーパネルジ゛−ヨイント内に成形する場合には
、塗装可能な表面を有する耐高温ビード形成材料を他の
ボデ一部分と一緒に塗装し、塗料焼付サイクルを通じて
焼付工程を受けさせることができる。ビードを塗装済み
の車輌ボデーに成形するときには、色の合ったビード形
成材料を使用するとよい。
あるいは、多くの自動車用の塗料に配合する黒色ビード
を使用して゛もよい。
まず第1図を参照して、ここには10を車輌ボデー12
から外した状態が示しである。
型10において□、供給孔16の入口のところに供給開
口14が形成してあってビード形成材料を注入するのを
容易にしている。型10の内面1゛8は隆起20,22
を有し、車輌ボデー12の溝の空所構成面24にある肩
部38と密封係合してビード26のための型空所を形成
する。薄板金パネル28,30 は32のところで重ね
溶接されている。2つの端ブロック34が型10の両端
に設けてあり。
ビー下26の端部分を形成する。端ブロック34には小
さな通気孔36が穿孔してあり。
ビード形成材料の注入中に型から空気を逃がすようにな
っている。
適当な型製造材料としては、成形可能なシリコーンゴム
コンパウンドがある。シリコーンゴム製の型は柔軟であ
り、薄板金ボデーに緊密に押付けて隆起20.22 (
第1図)のところでシールを形成し、ビード形成材料が
型と薄板金ボデーの間の境界に漏れるのを防ぐという点
で望ましいものである。シリコーンゴムは、また、望ま
しい非粘着性を持っており、ビード形成材料を空所内で
硬化させた後に型をビード面から容易に離せる。使用に
適したシリコーンゴムとしてはG、E、の製造している
RTV−21がある。ウレタンやフルオロシリコーンの
ような他のエラストマー材料も型の製作に使用できる。
考慮すべき重要なファクタは、型が成形後にビードから
容易に分離できなければならないということである。
型を製作するのに便利な技術としては、まず、ボデーパ
ネルジ扇インド部を含む薄板金面のレプリカを製作する
0次に、クレイ材料から刻んだ所望面を有するビードを
溝状ジヨイント部内に置く1次に、4つの壁面を有する
箱形部分をこの薄板金レプリカ上に作って充填すべきボ
デーパネルジヨイントを囲む。
この成形箱内に適当な深さまでシリコーンゴムコンパウ
ンドを注ぎ入れて型を形成する。
シリコーンゴム型が硬化した後、成形箱からそれを取出
す。こうして、薄板金ボデーおよびビードを正確に写し
取った内面を有する型を得る。次いで、供給孔を型に穿
つ。
第2図はモールディングを溶接スタッドに取付けた従来
技術を示す横断面である。溶接スタッド44は、最初に
、薄板金パネル28に46のところで溶接する1次に、
普通の金属或いはプラスチックのモールディング42を
溶接スタッド44に嵌合させる。この方法では、シール
材料を余分に用いて薄板金30゜28の間でジヨイント
部32を覆う。このシール材料は、特に32のところの
ギャップがジJインド製造中に許容されるよりも大きい
場合には、水分の侵入に対して完全なシールとはならな
い。
第3図は、薄板金パネル28.30を縁のところで折曲
げて直角のフランジ34.36を形成し1次いで32の
ところで相互に溶接して溝状ジヨイント部を形成する重
ね溶接構造を示している。薄板金パネル28.30間の
好ましいジヨイント部52は本発明の用途にとっては約
4閣である。
型10を薄板金ボデー12に緊密に押付けた後、第4図
に示すように、ビード形成材料を型10の空所面24と
溝状ジヨイントの面48との間に形成された空所に注入
する。型10の隆起20.22と溝の肩部38,40の
間に緊密シールが形成されてビード形成材料の潜在的な
漏洩を防止する。RENプラスチックス(等級番号64
22)として供給されている柔軟な室温硬化性ウレタン
のビード形成材料が使用される。千の材料は約689k
Pa (100psi)の圧力で手持ち式射出ガンで注
入される。ウレタン材料は射出圧力の下に空所内に押込
まれ、直ちに発泡して空所を満たす。発泡材料はその膨
張によりパネル28.30間のギャップに入り込み、水
分侵入に抵抗する非常に優れたシールと゛なる。
比較的短時間で室温硬化する他の任意のプラスチック材
料をこの目的で使用してもよい。
たとえば、−分未満の硬化時間を有し、低圧で射出し得
る2成分ウレタン材料がこの用途では理想的である。
第5図は薄板金ボデー12に永久粘着した完成ビード2
6を示している。ビード26の面54は滑らかであって
も、空所面24(第1図)にエンボス加工することによ
ってざら目を与えてもよい。ビード材料の色を黒にして
大抵の塗料色に合わせるようにしてもよい]ビードは塗
装サイクルで車輌ボデーと一緒に塗装してもよい。この
ような用途では、塗料に合わせて、車輌の製作中に使用
される塗料焼付温度に耐えるようにビード材料を選定し
な、ければならない。
薄板金ボデーについて説明してきたが、本発明のビード
成形技術は任意材料で作ったボデーパネルに応用できる
ことは了解されたい。
たとえば、自動車産業で今日広く使用されているシート
成形コンパウンドのボデーパネル″ ジヨイントや反応
射出成形プラスチックパネルにも同等に応用できる。同
様に、このビード形成技術は車輌以外の物体にも応用で
きる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明で使用する型の断面を示す斜視図であり
、プラスチックビードを溝状ジヨイント部内に成形した
後に車輌ボデーがら型を取外したところを示す図である
。 第2図は溝状ボデーパネルジヨイント部内の溶接スタッ
ド上にすえ付けた従来技術のモールディングの横断面図
である。 第3図は重ね溶接で相互に結合した薄板金ボデーパネル
を示す断面図である。 第4図は車輌ボデー上に取付けた型内に射出したビード
形成材料を示す断面図である。 第5図は仕上げビードを成形したボデーパネルジヨイン
ト部を示す断面図である。 [主要部分の符号の説明]

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、2つ以上の隣り合ったボデーパネル (28、30)を互いに結合してボデーパネル(28、
    30)間に溝状のジョイント(32)を形成し、このジ
    ョイントにビード材料(26)を充填する、ボデー(1
    2)のジョイント (32)を仕上げる方法において;前記ジョイント(3
    2)の上で前記ボデー(12)に向かって型(10)を
    押し付け、この型が供給孔(14)と、形成しようとし
    ているビード面の輪郭を有する内部空所画成面(24)
    とを包含し、前記型がそれとボデー(12)の表面間で
    緊密なシールを行なう柔軟な材料で作ってあり;次に前
    記供給孔(14)を通して前記内部空所画成面(24)
    と前記溝状ジョイント(32)の面(48)とで構成さ
    れた型空所内にビード形成材料を注入し;前記ビード材
    料がボデー(12)に付着するまで前記型(10)内の
    前記ビード材料を硬化させ;前記ボデー(12)から前
    記型(10)を外し;それによって、パネル(28、3
    0)の間で前記溝状ジョイント(32)内に美感のある
    ビード(26)を形成して水密シールを得、このビード
    がそこからなんら余分な材料を除去する必要なしに仕上
    り面を持っていることを特徴とする方法。 2、特許請求の範囲第1項記載の方法で あって、自動車ボデー(12)にあるジョイント(32
    )を仕上げる方法において、前記型(10)が互いに隔
    たった2つの隆起部 (20、22)を包含し、前記溝状ジョイント(32)
    の側部に隣接して前記ボデー(12)と密封係合し、ま
    た2つの端ブロック(34)が前記型(10)のそれぞ
    れの端をシールしており、これら端ブロック(34)の
    少なくとも一方に小さな通気孔(36)が設けてあり、
    前記型がそれと前記ボデー(12)の面(18、50)
    間で前記緊密なシールを行なう柔軟なシリコーンゴムで
    作ってあり、十分な圧力の下にビード形成用ポリウレタ
    ン材料を前記供給孔(14)を通して注入して型 (10)の前記内部空所画成面(24)および前記端ブ
    ロック(34)と前記ボデー(12)の前記溝面(48
    )によって画成される空所を完全に満たすことを特徴と
    する方法。
JP60289498A 1984-12-24 1985-12-24 車輌ボデーに形成したボデーパネルジヨイントの仕上げ方法 Granted JPS61157476A (ja)

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US685386 1996-07-23

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JPS61157476A true JPS61157476A (ja) 1986-07-17
JPH0329629B2 JPH0329629B2 (ja) 1991-04-24

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EP (1) EP0186319B1 (ja)
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BR (1) BR8506404A (ja)
CA (1) CA1235871A (ja)
DE (1) DE3576315D1 (ja)
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