JPS61157413A - 外燃式ヒ−タ - Google Patents
外燃式ヒ−タInfo
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- JPS61157413A JPS61157413A JP59274349A JP27434984A JPS61157413A JP S61157413 A JPS61157413 A JP S61157413A JP 59274349 A JP59274349 A JP 59274349A JP 27434984 A JP27434984 A JP 27434984A JP S61157413 A JPS61157413 A JP S61157413A
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- Japan
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- external combustion
- heater
- combustion type
- exhaust
- type heater
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- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 abstract description 15
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 abstract description 3
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Classifications
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- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60H—ARRANGEMENTS OF HEATING, COOLING, VENTILATING OR OTHER AIR-TREATING DEVICES SPECIALLY ADAPTED FOR PASSENGER OR GOODS SPACES OF VEHICLES
- B60H1/00—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices
- B60H1/22—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
- B60H1/2203—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant the heat being derived from burners
- B60H1/2206—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant the heat being derived from burners controlling the operation of burners
-
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- B60H1/00735—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models
- B60H1/008—Control systems or circuits characterised by their input, i.e. by the detection, measurement or calculation of particular conditions, e.g. signal treatment, dynamic models the input being air quality
-
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-
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- B60H2001/2256—Heating, cooling or ventilating [HVAC] devices the heat being derived otherwise than from the propulsion plant obtaining information from a variable, e.g. by means of a sensor related to the operation of the heater itself, e.g. flame detection or overheating
-
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- B60H2001/2268—Constructional features
- B60H2001/2281—Air supply, exhaust systems
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N2241/00—Applications
- F23N2241/14—Vehicle heating, the heat being derived otherwise than from the propulsion plant
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F23—COMBUSTION APPARATUS; COMBUSTION PROCESSES
- F23N—REGULATING OR CONTROLLING COMBUSTION
- F23N5/00—Systems for controlling combustion
- F23N5/003—Systems for controlling combustion using detectors sensitive to combustion gas properties
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Sciences (AREA)
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
本発明は外燃式ヒータの運転によシ排出される排気ガス
の濃度が異常に上昇するのを防止した外燃式ヒータに関
する。
の濃度が異常に上昇するのを防止した外燃式ヒータに関
する。
(従来技術)
最近の多くの車両には車室内を暖房するヒータや冷暖房
する空調装wt(通常「エアコン」と呼ばれている)が
装備されている。車室内の暖房は、一般的には、エンジ
ン冷却水を利用しているので、運転中の暖房は問題ない
が、運転前に単室内を暖房しておくためには事前にエン
ジンを始動させて暖”房そ−ドにしておく必要がある。
する空調装wt(通常「エアコン」と呼ばれている)が
装備されている。車室内の暖房は、一般的には、エンジ
ン冷却水を利用しているので、運転中の暖房は問題ない
が、運転前に単室内を暖房しておくためには事前にエン
ジンを始動させて暖”房そ−ドにしておく必要がある。
しかし、冬の季節や寒冷地などではこのように事前に暖
機運転することは億劫であるため、エンジン冷却水によ
らな彎暖房装gjtを設け、タイマーにより事前に設定
した時刻にふると暖房装置が作動して車室内の暖房を行
なうようにした車両用事前暖房方式が提案されており(
たとえば特開昭57−84212号)、この種の暖房装
置は外燃式ヒ゛−夕と呼ばれている。
機運転することは億劫であるため、エンジン冷却水によ
らな彎暖房装gjtを設け、タイマーにより事前に設定
した時刻にふると暖房装置が作動して車室内の暖房を行
なうようにした車両用事前暖房方式が提案されており(
たとえば特開昭57−84212号)、この種の暖房装
置は外燃式ヒ゛−夕と呼ばれている。
一方、ワンボックスカーと呼ばれている車室内の広い乗
用車の人気が高まシつつあるが、このような車種では大
きな暖房能力全必要とし、特に′寒冷地では暖房能力が
不足しがちであることから、上記外燃式ヒータの採用が
検討されている。
用車の人気が高まシつつあるが、このような車種では大
きな暖房能力全必要とし、特に′寒冷地では暖房能力が
不足しがちであることから、上記外燃式ヒータの採用が
検討されている。
第3図はエンジン冷却水を利用した従来の暖房装置に外
燃式ヒータを併設した車両の暖房系を示しておシ、1は
エンジン、2はエンジン°冷却水の放熱用ラジェータ、
3はエンジンによシ駆動される冷却ファン、4は暖房用
の空気を加熱す″るヒータコア、5はエンジン冷却水の
配管、6は外燃式ヒータである。
燃式ヒータを併設した車両の暖房系を示しておシ、1は
エンジン、2はエンジン°冷却水の放熱用ラジェータ、
3はエンジンによシ駆動される冷却ファン、4は暖房用
の空気を加熱す″るヒータコア、5はエンジン冷却水の
配管、6は外燃式ヒータである。
外燃式ヒータ6はガソリン、軽油などを燃料とし、図示
しないタイマーによシ始動時刻を設定することができ、
その設定時刻になると自動的に燃焼し、内蔵の温水ポン
プによシ温水を配管7を介してヒータコア4に循環させ
る。
しないタイマーによシ始動時刻を設定することができ、
その設定時刻になると自動的に燃焼し、内蔵の温水ポン
プによシ温水を配管7を介してヒータコア4に循環させ
る。
ところで外燃式ヒータにおいてはタイマーによシ設定さ
れに時刻に表るとメインスイッチが自動的にONされ、
バーナーによシ点火されて温水がヒータコアに送られヒ
ータコアによシ加熱された温風が車室内に吹出され車室
内の暖房が行なわれる。外燃式ヒータはユーザが停止の
操作をするか燃料切れによる以外は作動するようになっ
ているので、車両が密閉されたガレージや屋内駐車場に
ある場合は外燃式ヒータの燃焼によるCOやCO7など
の排気ガスが充満しユーザがいざ乗車しようとするとき
は排気ガス濃度が相当高くなっているというおそれもあ
る。
れに時刻に表るとメインスイッチが自動的にONされ、
バーナーによシ点火されて温水がヒータコアに送られヒ
ータコアによシ加熱された温風が車室内に吹出され車室
内の暖房が行なわれる。外燃式ヒータはユーザが停止の
操作をするか燃料切れによる以外は作動するようになっ
ているので、車両が密閉されたガレージや屋内駐車場に
ある場合は外燃式ヒータの燃焼によるCOやCO7など
の排気ガスが充満しユーザがいざ乗車しようとするとき
は排気ガス濃度が相当高くなっているというおそれもあ
る。
(発明の目的および構成)
本発明は上記の点にかんがみてなされたもので、外燃式
ヒータから排出される排気ガスの濃度の上昇を防止する
ことを目的とし、この目的を達成するために、車両に排
気ガス濃度センナを設け、外燃式ヒータから排出される
排気ガスの濃度が規定量以上になったときは外燃式ヒー
タの運転を停止するように構成した。
ヒータから排出される排気ガスの濃度の上昇を防止する
ことを目的とし、この目的を達成するために、車両に排
気ガス濃度センナを設け、外燃式ヒータから排出される
排気ガスの濃度が規定量以上になったときは外燃式ヒー
タの運転を停止するように構成した。
(実施例)
以下本発明を図面に基づいて説明する。
第1図は本発明による外燃式ヒータの構成を示す概略線
図で、第3図と同じ構成部分には同じ参照番号を付して
示しである。
図で、第3図と同じ構成部分には同じ参照番号を付して
示しである。
本・発明においては、車両の床下などに配管された外燃
式ヒータの排気管8の排気口付近にCOやCO3などの
排気ガスの濃度を検出する濃度センサ9を設けておく。
式ヒータの排気管8の排気口付近にCOやCO3などの
排気ガスの濃度を検出する濃度センサ9を設けておく。
濃度センサ9からの排気 1ガス濃度信号はコン
トローラ10に送られ、とこで所定の規定量と比較され
る。
トローラ10に送られ、とこで所定の規定量と比較され
る。
第2図に示すように、コントローラlOでは、エンジン
が停止中か否かをたとえばエンジンへの燃料供給制御の
ために検出している信号によ)判別しくF−1)、エン
ジンが作動中であれば外燃式ヒータの作動制御は行なわ
ず、エンジン停止中であれば次に外燃式ヒータが作動中
か否かを外燃式ヒータのメインスイッチのオン、オフ状
態で判別するCP−2)。外燃式ヒータが作動中であれ
ば排気ガス濃度センサ9からの濃度信号に基づいて検出
濃度が規定量か否かを判別しCF−3)、規定量以上で
あればコントローラ10から燃料供給ポンプを停止する
停止信号を出力し、この信号により燃料供給ポンプを停
止する(F−4)。その結果外燃式ヒータの燃焼が停止
し排気ガス濃度がこれ以上高くなるのを防止することが
できる。
が停止中か否かをたとえばエンジンへの燃料供給制御の
ために検出している信号によ)判別しくF−1)、エン
ジンが作動中であれば外燃式ヒータの作動制御は行なわ
ず、エンジン停止中であれば次に外燃式ヒータが作動中
か否かを外燃式ヒータのメインスイッチのオン、オフ状
態で判別するCP−2)。外燃式ヒータが作動中であれ
ば排気ガス濃度センサ9からの濃度信号に基づいて検出
濃度が規定量か否かを判別しCF−3)、規定量以上で
あればコントローラ10から燃料供給ポンプを停止する
停止信号を出力し、この信号により燃料供給ポンプを停
止する(F−4)。その結果外燃式ヒータの燃焼が停止
し排気ガス濃度がこれ以上高くなるのを防止することが
できる。
外燃式ヒータの燃料停止は燃料供給ポンプへの燃料供給
停止のほかバーナの芯を引込めたシ、燃焼空気の供給を
停止する方法などが考えられる。
停止のほかバーナの芯を引込めたシ、燃焼空気の供給を
停止する方法などが考えられる。
(発明の効果)
以上説明したように、本発明においては、エンジン停止
中に外燃式ヒータから排出される排気ガスの濃度が規定
量以上になったときは外燃式ヒータの燃焼を停止するよ
うに構成したので、車両が密閉された車庫や屋内駐車場
にある場合でも排気ガス濃度が異常に高ぐなることがな
く、ユーザの安全を確保することができる。
中に外燃式ヒータから排出される排気ガスの濃度が規定
量以上になったときは外燃式ヒータの燃焼を停止するよ
うに構成したので、車両が密閉された車庫や屋内駐車場
にある場合でも排気ガス濃度が異常に高ぐなることがな
く、ユーザの安全を確保することができる。
第1図は本発明による外燃式ヒータを含む車両暖房系の
線図、第2図は本発明による外燃式ヒータの動作を示す
フローチャート、第3図は従来の車両暖房系の線図であ
る。
線図、第2図は本発明による外燃式ヒータの動作を示す
フローチャート、第3図は従来の車両暖房系の線図であ
る。
Claims (1)
- 排気ガスの濃度を検出する濃度センサと、該濃度センサ
により検出された排気ガス濃度が規定量を越えたときヒ
ータの燃焼を停止するコントローラとを有することを特
徴とする外燃式ヒータ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59274349A JPS61157413A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 外燃式ヒ−タ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59274349A JPS61157413A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 外燃式ヒ−タ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61157413A true JPS61157413A (ja) | 1986-07-17 |
JPH036003B2 JPH036003B2 (ja) | 1991-01-29 |
Family
ID=17540416
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59274349A Granted JPS61157413A (ja) | 1984-12-28 | 1984-12-28 | 外燃式ヒ−タ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61157413A (ja) |
-
1984
- 1984-12-28 JP JP59274349A patent/JPS61157413A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPH036003B2 (ja) | 1991-01-29 |
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