JPS61157067A - 通信装置 - Google Patents

通信装置

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JPS61157067A
JPS61157067A JP59276469A JP27646984A JPS61157067A JP S61157067 A JPS61157067 A JP S61157067A JP 59276469 A JP59276469 A JP 59276469A JP 27646984 A JP27646984 A JP 27646984A JP S61157067 A JPS61157067 A JP S61157067A
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JP
Japan
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signal
signal line
pulse
operator
line
Prior art date
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JP59276469A
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Inventor
Takehiro Yoshida
武弘 吉田
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Canon Inc
Original Assignee
Canon Inc
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔技術分野〕 本発明は通信装置に関するものである。
〔従来技術〕
従来この種の装置、例えば自動通信モードを持つ九ファ
クシミリ装置では、自動通信モードで画像通信を行う場
合に一方のオペレータがもう一方のオペレータとの通話
ができる様にオペレータ呼び出し手段を設けて、もう一
方のオペレータを呼び出し、通信モードから通話モード
に切り換えることができるようKなっている。
しかじ、もう一方のオペレータがオペレータ呼び出しに
応答しない場合には、通話することができず、相手オペ
レータに情報が伝えられないという欠点があった。
第1図は、発呼側からオペレータ呼び出しを行い、被呼
側のオペレータが応答しない場合の手順(aC工TTの
T、30勧告に基づいた手順)を図示したものである。
自動着信に設定されたファクシミリ装置に電話をかけ九
場合、被呼側のファクシミリ装置は、被呼局識別信号(
OF!D信号)1を回sic送出する。これに続いて、
被呼側のファクシミリ装置は、非標準機能(N5F)信
号2、被呼端末識別(aS工)信号3、ディジタル識別
(D工S)信号4を回線釦送出する。発呼側のファクシ
ミリ装置は、オペレータ呼び出しボタンが押下されてい
るので、被呼側のオペレータを呼び出すために手順中断
信号(PRニーF、op倍信号5を送出する。被呼側の
ファクシミリ装置は、PRニーEOF  信号5を検出
すると、オペレータの呼び出しを開始する。
ここで、被呼側のファクシミリ装置は、オペレータが応
答あるいは、15秒オペレータ呼び出しをした後、回線
をファクシミリ装置から電話機に切りかえオフ状態とな
る。すなわち、オペレータ呼び出しが開始されてから1
5秒以内にオペレータが応答しないと回線断になる。一
方、発呼側のファクシミリ装置は、被呼側のファクシミ
IJ装置から送出される手順中断肯定(P工P)信号の
検出に向かうが、被呼側のオペレータが呼び出しに対し
て応答しない場合は、212g1号は送出されないため
、3秒経過後に再びPRニーEOF信号6を送出する。
この場合も、MP倍信号検出できないので、3秒経過後
[、PRニーEOP信号7を送出する、この場合もP工
P信号は検出できないので、5秒経過後に、切断命令(
DON)信号8を送出し、オフ状態になる。
この様にオペレータ呼び出しを行っても被呼側が応答し
ない場合には、発呼側が通話をしたいことさえ被呼側は
認識できなかった。
〔目的〕
本発明は、上述従来例の欠点を除去するとともに、オペ
レータ呼び出しが成立しなかった場合に呼び出し元1ざ
報等の1d報を送信する通信装細に説明する。但し、以
下の説明では、QC!工TT勧告T4に準拠したG3フ
ァクシミリ装置を実施例として詳述する。
第2図は本実施例の全体構成を示すブロック図である。
第2図において、10は電話網をデータ通信等に使用す
るため、電話回線の端末に接続して電話網の接続制御を
行なったシデータ通信路への切替えを行なったシ、ルー
プの保持を行う網制御装置NC!U (Network
 C!0ntrOI Unit )である。
又、信号線10aは、電話回線である。
NCU + Oは、信号#J156aの信号を入カレ、
この信号レベルが「φ」であれば、電話回線を電話機側
、すなわち、信号線10aを信号線10bに接伏する。
又、信号線56&の信号を入力し、この信号レベルが「
1」であれば、電話回線をファクシミリ装置側、すなわ
ち、信号線10aを信号線1oCに接続する。辿常の状
態では、電話回線は電話機側に接続されている。
12は電話機である。
14は相手側の電話機よシ、受信側の電話番号をダイヤ
ルすると交換機は、受信側の電話が話中でないことを確
認し念後、呼出信号を受信側の電話機に送出するが、と
の呼出信号を検出する回路である、呼出信号検出回路1
4は、呼出信号を検出し九時、信号a 14a Kパル
スを発生する。
16は、送信系の信号と受信系の信号を分離するハイブ
リッド回路である。すなわち、信号線24aの宿号は、
信号線100 ′t−通シ、N0TT l Oを介して
電話回線〈送出される。また、相手側ファクシミリ装置
から送られてきた信号は、NoUloを介した後、信号
線100を通シ、信号線16alC出力される。
18は、信号線16aの信号を入力し、PRニーBOP
信号あるいはPRニーKOP信号・非標準装置設定信号
(MOB信号)・送信局識別信号(TSS倍信号を検出
した時、信号線18a Kパルスを発生する回路である
。ここで、NSS倍信号TSS倍信号検出している時は
、信号線1ab Kもパルスを発生し、N5EI信号・
τSS倍信号含まれている発信者の電話番号、ユーザー
略称、部門、名前等及び被呼側の呼び出したい人の部門
、名前等の情報を信号線18OK出力する。
19は、信号線16aの信号を入力し、N′SS・T1
3工・DO8信号(N88・DO8信号、DC8信号の
場合もある)を検出した時、信号線19aにパルスを発
生する回路である。
20は、信号線56bにパルスが発生し九時、信号線2
0a Ic OKD信号の送出を開始し、OBD信号の
送出が終了し九時、信号線201)Icパルスを発生す
る回路である。
22は、信号線36Cにパルスが発生した時、信号線2
2a K N5F−O8工・D工S信号の送出を開始し
、NBF、OB工・D工S信号の送出が終了した時、信
号線22bにパルスを発生する。ここで、ファクシミリ
装置は、相手側ファクシミリ装置からの事前電話が不成
立であった場合、各種のより18報を記録することがで
きる。このためNEIFのF工F(ファクシミリ情報フ
ィールド)のろるビットにこの情報を割シ当てる。例え
ば、NSFのF工Fの49ビツト目にこの情報を割り当
てる。
すなわち、相手側ファクシミリ装置からの事前電話が不
成立であった場合、各種の情報を沁録することができる
時は、NSFのF工Fの49ビツト目に1をセットする
。また、相手側ファクシミリ装置からの事前電話が不成
立であった場合各種の情報を記録することができない時
は、NSFのF工Fの49ビツト目にφをセットする。
発呼側のファクシミリ装置は、NSFの49ビツト目を
チェックし、オペレータ呼び出しが選択力ゝ されていた場合、PRニーE!OF信号のみを送出する
ハ (NSFのF工Fの49ピント目がφの時)、PRニー
EOP信号、 NSS信号・TSI信号のみを送出する
(NSFのF工Fの49ビツト目が1の時)かを決定す
る。本実施例のファクシミリ装置から送出されるNSF
のF工Fの49ビ゛ント目は1である。
25は、信号線56jにパルスが発生した時、信号線2
5a[P工P信号の送出を開始し、P工P信号の送出が
終了した時信号線23b Kパルスを発生する回路であ
る。
24は、信号線20aの信号と信号線22aの信号と信
号線23aの信号を入力し、加算した結果を信号線24
a Ic出力する回路である。
26は、信号線56dにパルスが発生してから3秒後に
信号線26a Icパルスを発生する回路である。
28は、信号ff1J 36aにパルスが発生してから
35秒後に信号線28a IfCパルスを発生する回路
     □である。
30は、信号a 36fにパルスが発生してから15秒
後に信号線50a Icパルスを発生する回路である。
32は、信号線56gにパルスが発生し九時、オペレー
タ呼び出しを行う(たとえば擬似べIし音を発生する)
回路である。オペレータの応答があると信号線32aに
パルスを発生する。信号線361)にパルスを発生する
と、オペレータ呼び出しを停止する。
34は、信号線36hにパルスが発生した時、信号線5
61の情報を入力し、例えば「X部門B様 電話を下さ
い。03−123−4567キヤノン ファクシミリカ
イハラ Y部門 A」と記録を行う。ここで、被呼側の
呼び出したい人の部門はX部門、名前はBである。、ま
た、発信者の電話番号は03−125−4567、ユー
ザー略称はキャノンファクシミリカイハラ、部門はY部
門、名前はAである。記録が終了すると、信号線34a
にパルスを発生する。
36は、以下に述べる制御を行う制御回路である。本実
施例では、従来同様呼び出し信号を契機とした自動着信
を行う。制御回路36は、呼び出し信号検出回路14を
介して呼び出し信号を検出した場合、回線を信号線+O
c@lC切ルかえ初期識別信号(N81PのF工Fの4
9ビツト目は1にセット)を送信して相手側の応答を待
つ。
この信号の送出は、35秒間発呼側から送られてくる有
意な手順信号を検出するまで行なう。
発呼側から、N8E1.TE11.DO8等の手順信号
が送信され九場合には、ファクシミリ通信を行う。
また、発呼側から、 pRニーmopの手順信号が送信
された場合には、オペレータ呼び出しを行い、オペレー
タが応答あるいは、15秒経過後に回線を信号線10k
l側に切)かえてオフ状態になる。
また、発呼側からPRニーKOF、NS8・τS工の手
順信号が送信され念場合には、オペレータ呼び出しを行
い、オペレータが応答し九時には、回線を信号線10b
側に切りかえてオフ状態とな夛、オペレータが15秒経
過しても応答しない時忙は、各種のより情報(発信者の
電話番号、ユーザー略称、部門、名前等及び被呼側の呼
び出したい人の部門、名前等の情報)を記録する。
第3図(al 、 (b)には、第2図制御回路360
制御卸の流れ図が図示されている。
第5図(alのステップ840において、信号線56a
に信号レベル「φ」を出力、すなわち電話回線を電話機
側に接続する。
ステップS42において、信号114aにパルスが発生
か、すなわち、呼出信号を検出したかが判断される。信
号線+4&にパルスが発生、すなわち、呼出信号を検出
すると、ステップ844に進む。
ステップ844において信号線36a Ic信号レベル
「1」を出力、すなわち、電話回aをフエクシミリ装置
側に接続する。
ステップ846において、信号m sbbにパルスを発
生、すなわち、CED信号を回線に送出する。
ステップ848において、信号線20bにパルスが発生
か、すなわち、OED信号の送出が終了したかが判断さ
れる。信号線20bにパルスが発生、すなわち、C!F
D信号の送出が終了すると、ステップ50に進む。
ステップ850において、75m5ecウエイトする。
ステップE152において、1言号線36eにパルスを
発生、すなわち、35秒タイマーをスタートさせる。
ステップ854 において、信号線56CIcパルスを
発生、すなわちN8F、C!S工・DIEI信号を回線
に送出する。
ステップ8561cおいて、信号@ 22b Kパルス
が発生か、すなわち、N8IP−C8工・DI8信号の
送出が終了し念かが判断される。信号線221) Ic
パルスが発生、すなわち、N日y、cs工・D工S信号
の送出が終了すると、ステップ858に進む。
ステップS58において、信号線564 Kパルスを発
生、すなわち、3秒タイマーをスタートさせる。
ステップ860において、信号+%!19aにパルスが
発生か、すなわち、!JBB/TB工/DO8信号を検
出したかが判断される。信号線1 tp g K パル
スが発生、すなわちNSB/T8工ρaS信号を検出す
ると、ステップ862に進む。信号線+9aにパルスが
発生していない、すなわち、N8S/TS工/DO8信
号を検出していないとステップ864に進む。
ステップ862において、G3受信動作へ進む。
ステップE!64において、信号(HJ+8aにハルレ
スが発生か、すなわち、pux−xop信号を検出した
かが判断式れる。信号線+8aにパルスが発生、すなわ
ち、PRニーKOF信号を検出すると、ステップ872
 K進む。信号線+8aVcパルスが発生していない、
すなわち、PRニーEOP信号を検出していないと、ス
テップS66に進む。
ステップ866 [おいて、信号i 26aにパルスが
発生か、すなわち、3秒タイマーがタイムオーバーした
かが判断される。信号i 26aにパルスが発生、すな
わち、5秒タイマーがタイムオーバーすると、ステップ
868に進む。信号線26aにパルスが発生していない
、すなわち、6秒タイマーがタイムオーバーしていない
とステップ860に進む。
ステップ868において、信号線28aにパルスが発生
か、すなわち、35秒タイマーがタイムオーバーしたか
が判断される。信号線28aにパルスが発生、すなわち
、35秒タイマーがタイムオーバーすると、ステップ8
70 K進む。信号128aにパルスが発生していない
、すなわち、35秒タイマーがタイムオーバーしていな
いと、ステップ854に進む。
ステップ日69において、信号線36a Ic信号レベ
ル「φ」を出力、すなわち、電話回線を電話機側に接続
する。
ステップ日701cおいて、オフ状態にする。
ステップB72において、信号線18bK:パルスが発
生か、すなわち、Pl’tニーEOF信号に加えて、N
S8.TSS倍信号検出したかが判断される。信号線1
8′bにパルスが発生、すなわち、PRニーEOP信号
に加えて、NSS、T8工信号も検出している場合は、
ステップ882に進む。信号線181)にパルスが発生
していない、すなわち、PRニーEOP信号に加えて、
N88・TSS倍信号検出していない場合(この場合は
、従来の発ば者の電話番号、ユーザー略称、部門、名前
等及び被呼側の呼び出し九い人の部門、名前等の情報全
発呼側のファクシミリ装置から伝送しないファクシミリ
装置あるいは、他社のファクシミリ装置からの電話呼び
出しの場合である)は、ステップS74に進む。
ステップS74において、信号線56gにパルスを発生
、すなわちオペレータ呼び出しを開始する。
ステップS76において、信号a 5bfにパルスを発
生、すなわち、15秒タイマーをスタートさせる。
ステップ878において、信号線52aにパルスが発生
か、すなわち、オペレータが応答したかが判断される。
信号線32aにパルスが発生、すなわち、オペレータが
応答すると、ステップS98に進む。信号、%152a
にパルスが発生していない、すなわち、オペレータが応
答していないと、ステップ879に進む。
ステップ879において、信号線50aにパルスが発生
か、すなわち、15秒タイマーがタイムオーバーしたか
が判断される。信号線30aにパルスが発生、すなわち
、15秒タイマーがタイムオーバーすると、ステップS
80に進む。゛信号、、”q 3aa Icパルスが発
生していない、すなわち、15秒タイマーがタイムオー
バーしていないとステップ878に進む。ステップ88
0において、信号線36kにパルスを発生、すなわち、
オペレータ呼び出しを停止する。
ステップ881において、信号N 56aK信号レベル
「φ」を出力、すなわち、電話回線を電話機側に接続す
る。
ステップ882において、信号線36gにパルスを発生
、すなわち、オペレータ呼び田しを開始する。
ステップ8841cおいて、信号線36f Icパルス
を発生、すなわち、15タイマーをスタートさせる。
ステップ886 において、信号線32aにパルスが発
生か、すなわち、オペレータが応答し友かが判断される
。信号h 32aにパルスが発生、すなわち、オペレー
タが応答するとステップ898に進む。信号線32aに
パルスが発生していない、すなわちオペレータが応答し
ていないと、ステップ888に進む。
ステップ888において、信号線50aにパルスが発生
か、すなわち、15秒タイマーがタイムオーバーしたか
が判断される。信号線50a lてパルスが発生、すな
わち、15秒タイマーがタイムオーバーするとステップ
889に進む。信号線5011にパルスが発生していな
い、すなわち、15秒タイマーがタイムオーバーしてい
ないとステップ886に進む。
ステップ889において、信号線56klCハルスを発
生、すなわち、オペレータ呼び出しを停止する。
ステップ890において、信号線36aに信号レベル「
φ」を出力、す々わち、電話回線を電話機側に接続する
ステップS91において、信号線18cのNSB信号・
TSS傷信号含まれている発信者の電話番号、ユーザー
略称、部門、名前等及び被呼側の呼び出したい人の部門
、名前等の情報を入力し、信号線361に出力する。
ステップ892において、信号線36hにパルスを発生
、すなわち、信号線361に出力されている情報の記録
を開始する。
ステップ894 においては、信号線54a Icパル
スが発生か、すなわち、信号線361に出力されている
情報の記録が終了し念かが判断される。
信号1i34aにパルスが発生、すなわち、信号線36
1に出力されている情報の記録が終了するとステップ8
96に進む。
ステップS96において、オフする。
ステップ898 において、信号線36kにパルスを発
生、すなわち、オペレータ呼び出しを停止する。
ステップs 1oa において、信号線36jにパルス
を発生、すなわち、P工P信号を回線に送出する。
ステップ5102において、信号5231) Kパルス
が発生か、すなわち、PIF信号の送出が終了したかが
判断される。信号123bにパルスが発生、すなわち、
P工P信号の送出が終了するとステップ5104に進む
。ステップ8404において、信号線56aに信号レベ
ル「φ」を出力、すなわち、電話回線を電話機側に接続
する。
ステップ5106において、通話となる。
第4図には、送信側の実施例がブロック図として図示さ
れている。
第4図において、110は、第2図10[同じ網制御装
置NOUである。信号線110aは電話回線である。 
ICU NOは、信号線168aの信号を入力し、この
信号レベルが「φ」であれば、電話回線を電話機側、す
なわち、信号線+10PLを信号線110bに接続する
。また信号線138aの信号を入力し、この信号レベル
が「1」であれば、電話回線をファクシミリ装置側、す
なわち信号線++oa1fr:信号婦1100に接続す
る。通常の状聾では、電話回線は電話機側に接続されて
いる。
112は、電話機である。
114は、送信系の信号と受信系の信号を分離するハイ
ブリッド回路である。すなわち、信号線126aの信号
は、信号線110Cを通り、NCUlloを介して電話
回線に送出される。また、相手側ファクシミリ装置から
送られてきた信号は、NC!UNOを介した後、信号線
110Cを通シ、信号#1lN4a K出力されろう 116は、信号線114aの信号を入力し、P工P信号
を検出した時、信号線++68 Kパルスを発生する回
路である。
118は、信号線114aの信号を入力し、NSF’/
aS工μ工s信号を検出した時、信号線118已にパル
スを発生する回路である。NSF信号のF工F’の49
ビツト目の情報(相手側のファクシミリ装置が事前電話
不成立の場合、各種より情報を記録できるか否かの情報
)が信号線+?8b K出力される。
120は、信号線1381) Kパルスが発生した時、
信号線120a Ic N88/’rs工/T)O8信
号の送出を開始し、NSS/TS工/DC8信号の送出
が終了し九時、信号線120bにパルスを発生する回路
である。
122は、信号線138Cにパルスが発生した時、信号
線122aにPRニーEOP信号の送出を開始し、PR
ニーKOF信号の送出が終了した時、信号線+22bに
パルスを発生する回路である。
124は、信号線138dにパルスが発生した時、信号
i 124aに、PRニーEOP信号−N13信号、T
SS倍信号送出全開始し、PRニーEOF信号・NSS
信号・TSS倍信号送出が終了した時、信号線124b
にパルスを発生する回路である。
126は、信号線120aの信号と、信号線724aの
信号を入力し、加算した結果を信号線126aに出力す
る回路である。
128は、原稿台の上べ原稿がセットされているか否か
を検出する回路である。原稿台の上に原稿がセットされ
ている場合は、信号線128aに信号レベル「1」の信
号を出力する。また、原稿台の上に原稿がセットされて
いない場合は、信号線128已に信号レベル「φ」の信
号を出力する。
130は、発呼側のオペレータが被呼側のオペレータを
呼び出したい時に押下するオペレータ呼出ボタンが押下
され念か否かを検出する回路である。オペレータ呼出ボ
タンが押下された時、130は、信号線150aにパル
スを発生する。
132は、信号線138eにパルスが発生してから、3
秒後に、信号線132aにパルスを発生する回路である
134fi、スタートボタンが押下されたか否かを検出
する回路である。134は、スタートボタンが押された
時、信号線134aにパルスを発生する。
136は、信号線138fにパルスが発生してから35
秒後に1信号線136a Icパルスを発生する回路で
ある。
140は、信号線138g Kパルスが発生した時オペ
レータ呼び出しを行う(例えば擬似ベル音を発生する)
回路である。オペレータの応答があると信号線140a
にパルスを発生する。信号線1ssh Kパルスが発生
すると、オペレータ呼び出しを停止する。
142は、宕号線1381にパルスが発生してから、1
5秒後に信号Hp +42a iCパルスを発生する回
路である。
138は、以下に述べる制御を行う制御回路である。相
手のファクシミリ装置に発呼をし、自動着信であった場
合を考える。OED信号を認識した後、ファクシミリ伝
送を行う場合には、原稿をセットしてからスタートボタ
ンを押す。ま之、相手側のファクシミリ装置のオペレー
タを呼び出して通話を行いたい場合には、CED信号を
聞い友後、オペレータ呼び出しボタンを押す。
ここで、後者の場合、相手側ファクシミリ装置から送ら
れてくるNSF信号のF工Fの49ビツト目をチェック
し、これが、信号レベル「1」であった場合には、PR
ニーKOP信号・N13信号・TSS倍信号送信し、各
種のより情報を相手側ファクシミリ装置に伝える。一方
、自社のNSF信号を受信できない場合、あるいは、N
SF信号のF工Fの49ビツト目が信号レベル「φ」で
あっfc場合には、従来通シ、PRI−EOP信号の送
出を行う。
第5図(a) 、 (1)lには、第4図制御回路13
8ノ制御の流れ図が図示されている。
第5図(a+ 、 (b)のステップ5150において
、命令信号の送出し九回数をカウントするカウンタC0
UNT [(−φ」をセットする。
ステップS+521Cおりて、信号線t58a K信号
レベル「φ」を出力、すなわち、電話回線を電話機側に
接続する。
ステップ8154に:おいて、信号線+54a Kパル
スが発生か、すなわち、スタートボタンが押下されたか
が判断される。信号線134a I/Cパルスが発生、
す彦わち、スタートボタンが押下された場合には、ステ
ップ8156に:進む。信号線134aにパルスが発生
していない、すなわち、スタートボタンが押下されてい
ない場合には、ステップ8178に進む。
ステップ5156におりて、信号線138已に信号レベ
ル「1」を出力、すなわち、電話回線をファクシミリ装
置側に接続する。
ステ′ノブ5158において、信号線168fにパルス
を発生、すなわち55秒タイマーをスタートさせる。
ステップ5160において、信号m+t8aにパルスが
発生か、すなわち、N5IF10S工/D工8信号を検
出したかが判断される。信号線118aVcパルスが発
生、すなわち、N 8IF / CS 工/ D工S信
号を検出すると、ステップ8168に進む。信号線11
8aiCパルスが発生してbない、すなわち、N8F1
0S工/D工S侶号を検出していないと、ステップ81
62に進む。
ステップ5162において、信号線136aにパルスが
発生か、すなわち、35秒タイマーがタイムオーバーし
たかが判断される。信号線136aにパルスが発生、す
なわち、35秒タイマーがタイムオーバーすると、ステ
ップ日164に進む。
信号@136aにパルスが発生していない、すなわち、
35秒タイマーがタイムオーバーしていないとステップ
S + 60に進む。
ステ7グS1.54にオイて、信号#11?i8a[信
号レベル「φ」を出力、すなわち、電話回線を電話機側
に接続する。
ステップ8166において、エラーとなる。
ステップ8168において、信号線128aが信号レベ
ル「1」か、すなわち、原稿台の上に原稿がセットされ
ているかが判断される。信号線128aが信号レベル「
1」、すなわち、原稿台の上に原稿がセット畜れている
場合には、ステップ8170に進む。信号線128aが
信号レベル「φ」、すなわち、原稿台の上に原稿がセッ
トされていない場合には、ステップ5176に進む。
ステップs+70におりて、信号線158bにパルスを
発生、すなわち、NS8/TS工/DC!8信号を回線
に送出する。
ステップ5172において、信号線120bにパルスが
発生か、すなわち、N8S/T13工/DC8信号の送
出が終了し念かが判断される。信号線120bにパルス
が発生、すなわち、NSS/Ta工/DC8信号の送出
が終了すると、ステップ5174に進む。
ステップ5174において、送信動作へ進むつステップ
5I76iCおいて、受信動作へ進む。
ステップ5178において、信号線160aにパルスが
発生か、すなわち、オペレータ呼出しボタンが押下され
たかが判断される。信号線130aにパルスが発生、す
なわち、オペレータ呼出しボタンが押下された場合には
、ステップS 丁80に進む。信号線130alCパル
スが発生していない、すなわち、オペレータ呼出しボタ
ンが押下されていない場合には、ステップ5154に進
む。
ステップS+aaにおいて、信号線138al/(信号
レベル「1」を出力、すなわち、電話回線をファクシミ
リ装置側に接続する。
ステップ8182において、信号線+38fl(パルス
を発生、すなわち、55秒タイマーをスタートさせる。
ステップ8184において、信号線118aKパルスが
発生か、すなわち、N8F1013工/D工8信号を検
出したかが判断される。信号線118aにパルスが発生
、すなわち、NSF/C8工/D工S信号を検出すると
、ステップ818B[進む。信号線118aにパルスが
発生していない1すなわち1N8F/C8工/DIS信
号を検出していないとステップ8186に進む。
ステップ8186において、信号線136aにパルスが
発生か、すなわち、35秒タイマーがタイムオーバーし
たかが判断される。信号線136aにパルスが発生、す
なわち、35秒タイマーがタイムオーバーすると、ステ
ップ5164に進む。
信号線136aにパルスが発生していない、すなわち、
35秒タイマーがタイムオーバーしていないとステップ
!9+84忙進む。
ステップ8188において、信号線118bが信号レベ
ル「1」か、すなわち、NSF信号のF工Fの49ビツ
ト目がlI′′(被呼側のファクシミリ装置が事前電話
不成立の時、各種r’D情報を記録できることを示す。
)であるかが判断される。信号i 1 + 8 bが信
号レベル「1」、すなわち、N8F信号のF工Fの49
ビツト目が1でらる時は、ステップ8220iC進む。
信号線118bが信号レベル「φ」、すなわち、自社の
NSF信号を検出していない、あるいは、NSF信号の
?工1の49ビ゛ント目がφである時は、ステップ81
90に進む。
ステップ5190iCおいて、信号線+580’[パル
スを発生、すなわち、PRニーFjOP信号を回線に送
出する。
ステップS+92VCおいて、信号線122bliパル
スが発生か、すなわち、PRニーF!OF信号の送出が
終了したかが判断される。信号線+22biパルスが発
生、すなわち、PRニーKOF信号の送出が終了すると
、ステップS+941C進む。
ステップ8194において、信号線1181にパルスを
発生、すなわち、3秒タイマーをスタートさせる。
ステップ5196に訃いて、信号線z6aKパルスが発
生か、すなわち、P工P信号を検出したかが判断される
。信号線116aにパルスが発生、すなわち、P工P信
号を検出すると、ステップ5208に進む。信号線11
6aにパルスが発生してイナー、すなわち、P工P信号
を検出していないと、ステップ8198に進む。
ステップ8198において、信号線132aにパルスが
発生か、すなわち、3秒タイマーがタイ、ムオーバーし
たかが判断される。信号線162aKパルスが発生、す
なわち、3秒タイマーがタイムオーバーすると、ステッ
プ8200に進む。
信号線+32aKパルスが発生していない、すなわち、
3秒タイマーがタイムオーバーしていないと、ステップ
8196に進む。
ステップ5200において、命令信号の送出した回数を
カウントするカウンタC0UNT i +つインクリす
る。
ステップ5202において、カウンタC!0UNTが6
であるか、すなわち、PR工、KOP信号を3回送出し
たかが判断される。カウンタC0UNTが3、すなわち
、PRニーKOF信号を3回送出し九場合には、ステッ
プ52041C進む。カウンタC0UNTが3でない、
すなわち、PRニーFXOP信号′t−3回送出してい
ない場合には、ステップ8196に進む。
ステップ5204において、信号線138aに信号レベ
ル「φ」を出力、すなわち、電話回線を電話機側に接続
する。
ステップ5206においてオフとなる。
ステップ8208において、信号線+ 38 gKパル
スを発生、すなわち、オペレータ呼び出しを開始する。
ステップ5210において、信号線15814Cパルス
全発生、すなわち、15秒タイマーをスタート式せる。
ステップ5212において、信号線140aにパルスが
発生か、すなわち、オペレータが応答し九かが判断され
る。信号線140a[パルスが発生、すなわち、オペレ
ータが応答すると、ステップ5216に進む。信号線1
40aにパルスが発生していない、すなわち、オペレー
タが応答していないと、ステップ5214に進む。
ステップ5214において、信号線1.a2aKパルス
が発生か、すなわち、15秒タイマーがタイムオーバー
したかが判断される。信号線142aにパルスが発生、
すなわち、15秒タイマーがタイムオーバーすると、ス
テップ8204に進む。
信号線142aにパルスが発生していない、すなわち、
15秒タイマーがタイムオーバーしていないと、ステッ
プ5212に進む。
ステップ5216においては、信号5158aに信号レ
ベル「φ」を出力、すなわち、電話回線を電話機側に接
続する。
ステップ8218において、通話となる。
ステップ8220において、信号線138dにパルスを
発生、すなわち、PRニーKOF信号・N13信号、 
TB工倍信号回線に送出する〇 ステップ5222に訃いて、信号線+241)Kパルス
が発生か、すなわち、PRニーKOF信号、 NIB信
号・T8I信号の送出が終了したかが判断される。信号
線124t)Icパルスが発生、すなわち、PRニーm
op信号・N5EI信号・TSS倍信号送出が終了する
とステップ5224に進ム。
ステップ8224iおいて、信号線138elCパルス
を発生、すなわち、5秒タイマーをスタートさせる。
ステップ5226において、信号線116aK/(’ル
スが発生か、すなわち、P工P信号を検出したかが判断
される。信号線116aにパルスが発生すなわち、P工
P信号を゛検出すると、ステップ8208に進む。信号
線116aにパルスが発生していない、すなわち、P工
P信号を検出していないとステップ8228に進む。
ステップ8228において、信号線152aにパルスが
発生か、すなわち、3秒タイマーがタイムオーバーした
かが判断される。信号線132aにパルスが発生、すな
わち、3秒タイマーがタイムオーバーすると、ステップ
5250に進む。
信号線152aにパルスが発生していない、すなわち、
5秒タイマーがタイムオーバーしていないと、ステップ
5226に進む。
ステップ5230において、命令信号の送出した回数を
カウントするカウンタC017NTを1つインクリする
ステップ5232において、カウンタC0UNTが3で
あるか、すなわち、PRI−ICOP信号、 NH3信
号・T8工信号を3回送出したかが判断される。
カウンタ(!0UNTが3、すなわち、PRニーEOP
信号・N16信号・T8工信号を5回送出した場合には
、ステップ5204に進む。カウンタC!QUITが3
でない、すなわち、 PRニーEOP信号・N13信号
、 TSr信号を3回送出していない場合には、ステッ
プ5220に進む。
以上の様にN8Fの?工1に呼び出し元情報等の各種よ
り情報を入力し、手順信号NSFを送信することによっ
て相手オペレータに情報送信が行える。
又、本発明においては、オペレータ呼び出し不成立の場
合、記録紙にプリントアウトしたが、これは、各種のメ
モリにたくわえておいてもよい。そして、オペレータの
操作によシ、メモリにたくわ見られた情報をプリントア
ウトあるいは、表示器に表示してもよい。
又、不発明に使用された各種ID情報の伝送は一例であ
り、これ以外の手順によシ各種より情報を伝送してもよ
い。
〔効果〕
以上i!5!明したように本発明によると、オペレータ
呼び出しが不成立の場合においても、オペレータは電話
要求があったことを認識することが可能になシ、これに
よシ何度も電話をかける及びファクシミリ通信を行う手
間、及び電話料金がかさむという欠点がなくなった。ま
た、オペレータが重要な情報をのがしてしまうという欠
点がなくなつ九。
【図面の簡単な説明】
第1図は、従来のファクシミリ装置間における手順の一
例、第2図は本発明によるファクシミIJ装置の被呼側
のブロック図、第3図゛は第2図制御回路36の制御の
流れ図、第4図は本発明によるファクシミリ装置の発呼
側のブロック図、第5図は第4図制御回路138の制御
の流れ図である。 10.110−−− N O′a 12、N2・・・電話機 14・・・呼出信号検出回路 16.114・・・ハイブリッド回路 113 、、、 PRニーKOP/NSS、TEII信
号検出回路】9・・・N 8 B/T S工/D C!
 S信号検出回路20・・・CED信号送出回路 22、。、 N5IF、C8工・D工S信号送出回路2
3 、、、 PIF信号送出回路 24.126・・・加算回路 26.152・・・5秒タイマー回路 28.156・・・55秒タイマー回路30.142・
・・15秒タイマー回路32.140・・・オペレータ
呼出回路54・・・記録回路 36.138・・・制御回路 116・・・P工P信号検出回路 118・++ N8F10S工ρ工S信号検出回路+2
0 、、、、 NBBlT日I、/1)as信号送出回
路122・・・PRエニー0F信号送出回路124−−
− PRエニーiOP−NSS、T8工信号送出回路1
28・・・原稿有無検出回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 オペレータ呼び出し手段、情報を通信する情報通信手段
    を有し、 前記オペレータ呼び出し手段によつて、オペレータの呼
    び出しを行い、前記オペレータ呼び出しが成立しなかつ
    た時には前記情報通信手段によつて呼び出し元情報等の
    情報を送信することを特徴とする通信装置。
JP59276469A 1984-12-28 1984-12-28 通信装置 Pending JPS61157067A (ja)

Priority Applications (1)

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JP59276469A JPS61157067A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 通信装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP59276469A JPS61157067A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 通信装置

Publications (1)

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JPS61157067A true JPS61157067A (ja) 1986-07-16

Family

ID=17569880

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP59276469A Pending JPS61157067A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 通信装置

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01186045A (ja) * 1988-01-20 1989-07-25 Fujitsu Ltd ファクシミリ装置
JPH02198261A (ja) * 1989-01-27 1990-08-06 Canon Inc データ通信方式

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5813776B2 (ja) * 1972-05-08 1983-03-15 ザ・フルオロカ−ボンカンパニ 複合シ−ルリング用ばねおよびその製造方法

Patent Citations (1)

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