JPS61156552A - 長時間記録装置 - Google Patents

長時間記録装置

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JPS61156552A
JPS61156552A JP27567984A JP27567984A JPS61156552A JP S61156552 A JPS61156552 A JP S61156552A JP 27567984 A JP27567984 A JP 27567984A JP 27567984 A JP27567984 A JP 27567984A JP S61156552 A JPS61156552 A JP S61156552A
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JP
Japan
Prior art keywords
recording
data
video tape
digital data
videotape
Prior art date
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Pending
Application number
JP27567984A
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English (en)
Inventor
Hideto Yamada
山田 秀登
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JFE Engineering Corp
Original Assignee
NKK Corp
Nippon Kokan Ltd
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Publication date
Application filed by NKK Corp, Nippon Kokan Ltd filed Critical NKK Corp
Priority to JP27567984A priority Critical patent/JPS61156552A/ja
Publication of JPS61156552A publication Critical patent/JPS61156552A/ja
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  • Signal Processing Not Specific To The Method Of Recording And Reproducing (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明は、パイプライン等で得られた複数の計測信号を
無駄なく記録する長時間記録装置に関する。
〔発明の技術的背景とその問題点〕
パイプラインの肉厚等を測定して記録する装置には、P
CM(パルス符号変調)方式のものが使用されており、
例えばディジタルオーディオ、ディジタルデータレコー
ダがある。こ札ら装置は、データを記録する場合データ
が発生している期間ビデオテープを連続的に走行させて
記録を行なうものである。このため、記録時間はビデオ
テープの長さによって決定し長時間の記録が出来ない場
合がある。また、パイプラインの肉厚測定では、データ
が断続的に発生する場合が多く、この場合はデータの発
生毎にビデオテープを走行させて記録するが、実際にビ
デオテープへの記録が可能となるまでには数秒(記録開
始期間)を必要とするためこの期間はデータが記録でき
なくなっている。
具体的に説明すると、1データを記録する期間が記録開
始期間よりも短い場合は1データすべてが記録できず無
効となってしまう。また、データが記録開始期間よりも
長い場合であってもデータが断続的に発生すると無効に
なる部分が多くなり、甚だしくは大部分が無効となる場
合がある。すなわち、記録開始期間をTW、断続期間を
nとすると無効データ部分はTw−nとなり、例えばT
Wを3秒、nを1000回としてデータ発生期間を4秒
とすると17分ぶんのデータが有効で、50分ぶんのデ
ータが無効となってしまう。このように記録開始期間が
生ずるのは、ビデオテープレコーダ(以下、VTRと指
称する)が非常に高い周波数特性を得るために1800
rI’m程度の高速回転するヘッドを設けたドラムとビ
デオテープとの相対速度を速くしようとすることによる
。そこで、ビデオテープの走行を停めてドラムのみを回
転させた状態(一時停止状態)にして保持すると、ビデ
オテープが摩耗してヘッド部に目すまりが生じてしまう
。このため、一時停止状態は長時間続けることはできな
い。したがって、データを記録しない場合は、ビデオテ
ープをヘッドから離す必要がある。そこで記録する場合
はビデオテープをヘッドに巻付けるがこの巻付けが終了
するまでの時間が必要となる。したがって、データが発
生して記録開始信号を得てからビデオテープに記録が出
来るまでにTWの期間が必要となる。ただし、記録しな
い時間が短い場合は、ヘッドの目づまりする可能性が少
ないため一時停止状態を保持することが可能である。し
かし、この場合でも記録開始信号を受けてビデオテープ
の走行を開始してビデオテープが一定の走行速度になる
のにTw−期間は必要となり、いずれにしても記録不可
能な部分が生じてしまう。なお、7w−はTWよりも短
い。
一方、再生にあっては、再生開始信号を受けてから実際
に再生が開始されるまでにやはり数秒を必要とするが、
これは記録の場合と同一の理由による。しかし再生の場
合、記録開始期量分だけ前から再生を行なえば解決され
るが、この場合ビデオテープ上のトラックの位置にヘッ
ドを同期させなければならないため、この同期までの期
間1”rが必要となる。しかして、断続的に発生するデ
ータに対しては、TW十TrあるいはTw′+Trの期
間分だけ記録不可能となる問題がある。
さらに、次のような問題もある。ビデオテープは高い周
波数特性を有しており高密度にデータが記録できるとい
う特徴がある。一般に1秒あたり数メガビットの記録が
可能である。ところが、ビデオテープの走行速度および
ドラムの回転速度とは一定に保もたれているため、ビデ
オテープに記録されるデータの記録密度は記録データの
1秒当りの発生数に左右されてしまう。とこ・ろがこの
データの1秒当りの発生数ri V T Rでの記録速
度と一致することはほとんどなく、VTRよりもかなり
遅い場合がほとんどである。このため、記録密度は低く
なってしまい、ビデオテープの高周波数特性を有効に生
かすことができず記録量が少なくなってしまう。
〔発明の目的〕
本発明は上記実情に基づいてなされたもので、その目的
とるところは、データの発生が断続的で単位時間当りの
データ発生数が少なくても記録データの速度に影響され
ずに周波数特性に応じた記録密度で記録ができ、しかも
記録、再生時に発生する記録不可能部分を無くし得る長
時間記録装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、ビデオテープへの記録を行なう場合、記録動
作制御手段がを戻し手段によって巻戻したビデオテープ
の位置から再生動作を行なって垂直および水平同期信号
を得て同期を取り、この後、ビデオテープに記憶された
前回のディジタルデータの記録終了位置から計測器から
出力される計測信号をディジタルデータとして書込みこ
の書込みと同時に読み出しが行なわれる記憶手段のディ
ジタルデータをビデオテープの周波数特性に応じた速度
で読み出して記録動作を行なう長時間記録装置である。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の一実施例について図面を参照して説明す
る。第1図は本発明の長時間記録装置の構成図である。
同図において1−1〜1−nは計測器であって、これら
は例えばパイプラインの肉厚を測定するもので計測して
得たアナログデータ信号は予め決めれた範囲の値のデー
タ信号を出力する機能を持っている。例えば、計測値を
VOとした場合、スレッショルドレベルの上限を1−u
下限をLeとしたとき、le≦VO≦luあるいは1−
e≧VO1Lu≦■0の条件を満足するデータ信号のみ
出力するものとなっている。なお、各計測器1−1〜1
−nは長距離のバイブライン全体に分布しているのでデ
ータは断続的に発生している。これら計測器1−1〜1
−nから出力されるアナログデータ信号はそれぞれデー
タホールド回路2−1〜2−nにホールドされてからマ
ルチプレクサ3を介してA/Dコンバータ4に送られる
ようになっている。各データホールド回路2−1〜2−
nのサンプルホールド周期は、アナログデータ信号の最
大周波数をfmとすると2×fm以上あれば良いのでデ
ータの種類に依存して決定されることになる。つまり、
一般的な物理現象を記録する場合には数キロヘルツまで
のものが多い。
そこで、各アナログデータ信号はA/Dコンバータ4に
よりディジタルデータの変換されるが、ここでの量子化
を8ビツトとし、最大周波数fmを10kHzとすると
VTR5への記録速度は16Qkビット/秒となりVT
R5の持つ記録速度の10分の1以下である。そして、
最大周波数fmが10 k l−1z以下であればさら
に記録速度の差が生ずる。しかしデータの再現には2x
’rmのサンプル周期があれば良いためサンプル周期は
2×fmに設定する。なお、VTR5の記録速度は記録
データの速度に比較すると十分速いため数十種類のアナ
ログデータ記録が可能となり計測器1−1〜1−11、
データホールド回路2−1〜2−nは数十台接続が可能
である。そして、各アナログデータ信号はA/Dコンバ
ータ4によりディジタルデータに変換されるが、ここで
の量子化ビット数は再生時に要求される精度に依存され
るためその精度を得るために適当なものが用いられる。
このA/Dコンバータ4から出力されるディジタルデー
タは大容量メモリ6または7に書き込まれるようになっ
ている。そして、大容量メモリ6.7の2台が設けられ
ていることにより一方のメモリ6または7が書込み状態
にあるときは他方のメモリ6または7が読み出し状態と
なるようになっている。なお、大容量のメモリを必要と
するのは、同期までに記録開始期間TWを必要とするた
め、一方のメモリ6または7のディジタルデータ書込み
状態がフルになった時、記録開始時間Twは他方のメモ
リ6または7に格納する必要がある。そこで、VTR5
の記録速度をCメガピット7秒とするとC−Twメガビ
ットの容量を各メモリ6゜7は持っている必要がある。
したがって、記録速度Cを2.5メガビット/秒、記録
開始期間Twを3秒とすると7.5メガビット以上の記
録容量を持つ必要力である。ただしICメモリあるいは
バブルメモリを用いれば対応できる。
さて、8はVTRコントローラであって、これは大容量
メモリ6.7に書込まれたディジタルデータをVTR5
によりビデオテープに記録させる機能を持ったもので次
のような各機能をもっている。まず、VTR5のビデオ
テープへの記録動作が終了した時、ビデオテープの位置
をVTR5の記録開始期間Tw+Trに相当する長さ以
上巻戻す巻戻し機能と、記録動作を行なう場合巻戻し機
能により巻もどされたとデオテーブの位置から再生を行
なって垂直および水平同期信号を得て同期を取り、この
後、ビデオテープに記録された前回のデータ記録終了位
置から大容量メモリ6.7のディジタルデータをビデオ
テープの周波数特性に応じた速度で読み出してVTR5
で記録させる機能とを持っている。9はビデオ信号ミッ
クス部であって、これは巻戻して再生したときに得られ
た垂直および水平同期信号とディジタルデータとを合成
してビデオ信号としてVTR5に送出するものである。
次に上記の如く構成された装置の動作について第2図に
示す記録動作フローチャートを参照して説明する。各計
測器1−1〜1−nが計測動作を行なうと各計測器1−
1〜1−nからはアナログデータ信号が出力されてそれ
ぞれデータホールド回路2−1〜2−nにより一時ホー
ルドされてマルチプレクサ3に送られる。このマルチプ
レクサ3は所定周期でスキャンを行なって各アナログデ
ータ信号を取込んでA/Dコンバータ4に送られてディ
ジタルデータ号に変換されて大容量メモリ6.7に格納
される。ここで大容量メモリ6に格納されてるものとし
、この大容量メモリ6の容量フルにディジタルデータが
格納されると、VTRコントローラ8はこれを検出して
切換信号を送出して大容量メモリ7にディジタルデータ
を格納させる。これと同時にVTRコントローラ8はV
TR5に対して再生開始信号を出力してVTR5を再生
状態にする。ここで、再生開始点は前回の記録終了位置
よりも記録開始期間TW+Tr以上巻戻された位置とな
っている。すなわち、第3図に示すビデオチー110を
用いて説明すると、Rn−1は前回の記録トラックを示
しており、Gはその記録終了位置を示している。したが
って、記録開始期間以上巻戻した位置S1から再生が行
なわれる。これにより前回のディジタルデータが読み出
されてそのビデオ信号が得られ、このビデオ信号から垂
直同明信号VDおよび水平同期信号HDを抽出して分離
し、もってデータ変換装置すなわちビデオ信号ミックス
部9等での垂直同期信号、水平同期信号と同期を取って
おく。そうして再生が続けられ記録終了位置G1に達す
ると前回の記録最終時にオーデオトラック11に記録さ
れたマーカ信号M1が検出される。このマーカ信号M1
が検出されるとVTRコントローラ8は再生モードから
記録モードへの切換信号をVTR5に送出するとともに
、大容量メモリ6に格納されたディジタルデータの読み
出しを開始する。なお、この読み出し速度は、ビデオチ
ー710の周波数特性に応じた速度である。そして、読
み出されたディジタルデータはビデオ信号ミックス部9
に送られこのビデオ信号ミックス部9により再生時に抽
出された垂直同期信号VDおよび垂直同期信号1−ID
と重畳されてビデオ信号に変換される。変換されたビデ
オ信号はVTR5に送られてこのVTR5により前回の
記録終了位置G1の次の位置から記録が行なわれる。大
容量メモリ6のディジタルデータが全て読み出されてビ
デオテープへの記録が終了すると、VTRコントローラ
8はVTR5に記録終了信号を送出しこの直後に巻戻し
信号を送出する。これによりVTR5は、今回の記録終
了位置G2から記録動作開始期間TWに相当する以上ビ
デオテープを巻戻し動作して第3図に示すS2位置に停
止する。そうして、大容量メモリ7にディジタルデータ
が容量フルに格納されると再び大容量メモリ6にディジ
タルデータが格納され、大容量メモリ7のディジタルデ
ータが記録される。
この場合も前記巻戻し位置S2から再生が行なわれて垂
直同期信号VDおよび水平同期信号HDが抽出されて同
期が取られ、この後記録終了位置G2から記録がおこな
われる。
このように上記一実施例においては、各計測器1−1〜
1−nのアナログデータ信号をディジタルデータに変換
して大容量メモリ6.7のいずれか一方に格納し、その
容量フルにディジタルデータが格納されるとVTRコン
トローラ8によりVTR5が再生されて垂直同期信号お
よび水平同期信号が抽出されて同期が取られ、この後前
回の記録終了位置が検出されると記録動作に切り変えら
れてディジタルデータがビデオ信号に変換されて記録さ
れるので、記録は前回の記録終了位置の次の位置から行
なわれることになりビデオテープ上記録のない無駄な部
分が全く無くなる。そして、記録の前に再生を行なって
同期を取るので、同期が乱れることなくスムーズに記録
ができる。もって、記録不可能な時間の発生の問題が解
決される。
また、ビデオテープへの記録は−H大容量メモリ6.7
に格納し、この後ビデオテープの周波数特性に応じた一
定の記録速度で大容量メモリ6.7から読み出して行な
うので、記録データの速度に影響されることなく最大の
記録密度でビデオテープへの記録ができる。したがって
、本装置は例えばビグによる長距離のパイプラインの肉
厚計測の記録等に適用することができる。このビグによ
る肉厚計測の方式は、ビグに肉厚計測装置を取付けこの
肉厚計測結果が肉厚よりも薄い場所の肉厚のみを記録す
るものである。したがって、記録すべきデータは断続的
となり、しかも長距離のパイプラインであるため1回の
計測に50〜70時間も必要とすることもある。かくし
て、本装置であればデータが断続的であっても、また長
時間の記録であってもビデオテープに無駄を生ぜず高記
録密度で記録ができる。
〔発明の効果〕
本発明は、ビデオテープへの記録を行なう場合、記録動
作制御手段により巻戻し手段によって巻戻したビデオテ
ープの位置から再生動作を行なって垂直および水平同期
信号を得て同期を取り、この後、ビデオテープに記憶さ
れた前回のディジタルデータ記録終了位置から計測器か
ら出力される計測信号をディジタルデータとして書込み
この書込みと同時に読み出しが行なわれる記憶手段のデ
ィジタルデータをビデオテープの周波数特性に応じた速
度で読み出して記録動作を行なうので、データの発生が
断続的で単位時間当りのデータ発生数が少なくても記録
データの速度に影響されずに周波数特性に応じた記録密
度で記録ができ、しかも記録、再生時に発生する記録不
可能部分を無くし得る長時間記録装置を提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係わる長時間記録装置の一実施例を示
す構成図、第2図は第1図に示す装置の記録動作フロー
チャート、第3図は第1図に示す装置での記録動作を説
明するための模式図である。 1−1〜1−n・・・計測器、2−1〜2−n・・・デ
ータホールド回路、3・・・マルチプレクサ、4・・・
A/Dコンバータ、5・・・VTR,6,7・・・大容
量メモリ、8・・・VTRコントローラ、9・・・ビデ
オ信号ミックス部。 出願人代理人 弁理士 鈴江武彦 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1つ又は複数の計測器と、これら計測器から出力される
    計測信号をディジタルデータに変換して書込み、この書
    込みと同時にすでに書込まれたディジタルデータの読み
    出しが行なわれる記憶手段と、ビデオテープへの記録動
    作を行なう記録装置と、この記録装置の記録動作終了後
    、この記録装置の前記ビデオテープへの記録動作開始に
    必要な時間に相当する以上前記ビデオテープを巻戻す巻
    戻し手段と、前記ビデオテープへの記録を行なう場合、
    前記記録装置を前記巻戻しした前記ビデオテープの位置
    から再生動作を行なって垂直および水平同期信号を得て
    同期を取り、この後、前記ビデオテープに記録された前
    回のディジタルデータ記録終了位置から前記記録手段の
    ディジタルデータを前記ビデオテープの周波数特性に応
    じた速度で読み出して前記垂直および水平同期信号によ
    り同期を取って記録動作を行なわせる記録動作制御手段
    とを具備したことを特徴とする長時間記録装置。
JP27567984A 1984-12-28 1984-12-28 長時間記録装置 Pending JPS61156552A (ja)

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JP27567984A JPS61156552A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 長時間記録装置

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JP27567984A JPS61156552A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 長時間記録装置

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Publication Number Publication Date
JPS61156552A true JPS61156552A (ja) 1986-07-16

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ID=17558833

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP27567984A Pending JPS61156552A (ja) 1984-12-28 1984-12-28 長時間記録装置

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JP (1) JPS61156552A (ja)

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8020936B2 (en) 2005-03-01 2011-09-20 Koito Industries, Ltd. Aircraft seat

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US8020936B2 (en) 2005-03-01 2011-09-20 Koito Industries, Ltd. Aircraft seat

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