JPS61156403A - 制御パラメ−タ自動調整方法 - Google Patents

制御パラメ−タ自動調整方法

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JPS61156403A
JPS61156403A JP27594784A JP27594784A JPS61156403A JP S61156403 A JPS61156403 A JP S61156403A JP 27594784 A JP27594784 A JP 27594784A JP 27594784 A JP27594784 A JP 27594784A JP S61156403 A JPS61156403 A JP S61156403A
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JP
Japan
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control
time
constant
gain
order lag
Prior art date
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Pending
Application number
JP27594784A
Other languages
English (en)
Inventor
Akira Inoue
章 井上
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Toshiba Corp
Original Assignee
Toshiba Corp
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
    • G05B13/00Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion
    • G05B13/02Adaptive control systems, i.e. systems automatically adjusting themselves to have a performance which is optimum according to some preassigned criterion electric

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 本発明はプロセスの自動制御に関し、特に一次遅れ系と
して近似される制御対象であって特性の変化するものの
IPfilJ11]におけるパラメータの自動調整に関
する。
〔発明の技術的背景および背景技術の問題点〕一般に入
力U (S)と出力X(S)の関係が下記の(1)式で
表わされる系は一次遅れ系と呼ばれている。
ここでKは一次遅れ系のゲイン、■は一次遅れ系の時定
数、Sはラプラス演算子である。この様な一次遅れ系の
制御対象に対して制御量を目標値に一致させるためにフ
ィードバック制御を行なう場合において、特に外乱応答
を改善したい場合に、制御量と目標値の偏差及び制御量
の微分に対しである定数を乗じ、その差をもって操作間
の出力牛するいわゆる積分・比例(IP)制御装置が使
用される事が多い。
第4図は上記のような制御を行なう制御装置の構成例で
ある。なお説明のための例として制御系は下水処理プロ
セスにおける曝気槽内溶存酸素濃度制御系を考える。一
般に下水処理プロセスでは、汚濁水を曝気槽内に導き、
曝気槽内の好気性微生物により汚濁水中の有機物を分解
し、汚水と汚泥を互いに分離させる活性汚泥法により、
処理が行なわれる。その際、曝気槽内の溶存酸素濃度(
以降Doと呼ぶ)の制御が必要不可欠となる。第4図に
おいて送風機1により供給された空気は管路2、mm制
御弁3を通り、曝気槽4に送られ散気管5により曝気槽
内の汚濁水中に放出される。6はDo検出器で曝気4!
4内に設置され、曝気槽水のDoを測定する。7は風量
検出器で風量制御弁3の入口側に設置され、曝気Wi4
へ流入する風聞を測定する。これらにより、測定された
ブOセス借は制御装置8へ入力される。制御装置8では
予め内蔵されている機能により演算が実施され、その結
果制御装置8から風m制御弁3に対し開度制御指令31
が出力される。
制御装置8の機能は大別して入出力インターフェース部
9、Do制御部10、風量制御部11から成る。入出力
インターフェース部9はDO検出器6及びI!lff1
検出器7による測定値を示ず信号を入力し、かつ風量I
II 10弁3に対する開度υ制御指令31を出力する
機能を持つ。Do制御部10はDO検出器6により測定
されたDo測定値Xが予め設定されたDo目標値xrに
一致する様に送風量目標値urを演算する機能を持つ。
風量制御部11は風量検出器7により測定された恩借測
定値UがDo制御部10にて演算された送風量目標値u
rに一致する様に風量制御弁3に対する開度制御信号2
を演算する機能をもつ。
Do制御部10では送I!l吊に対するDoの応答がほ
ぼ一次遅れ系に近い応答を示すので00測定値XとDo
目標値xrから下記の様なIP演算式を用いて送風量目
標値urを演算する。
ur(n)−ΔLJ r + u r(n−1)   
  ・・・(2)τ en =xr −x          ・−・−・−
(4)ここで、ur(n):今回送風R目標値LJ r
(n−1) :前回送風量目標値Δur:送風量目標値
変分 x(n):今回Do測定値 x (n−1)  :前回Do測定値 Kp:比例ゲイン TI =積分時間 en :今回偏差 τ:制御周期 この様な構成の制御I装置において、従来DO制御部1
0におけるIP制御式のパラメータである比例ゲインK
p、積分時間TIは固定値であり、その値は望ましい制
御応答になる様、調整された値であった。しかるに、一
般に制御対象の特性が常に変らない場合には、IP制御
定数は一度調整すれば、常に望ましい制御応答が得られ
るが、制御対象の特性が時々刻々変化している場合には
IP制御定数を固定値にしておいたのでは、常に望まし
い制御応答を得る事ができない。前記Do副制御おいて
も送風量に対するDOの応答は一次遅れ系に近い応答を
示すが、その応答性は運転条件の変化により変動する。
一般にその時定数は5分〜30分の間で変化していると
言われている。従って従来Do制御部10におけるIP
制御定数Kp。
TIを固定値にしておくと常に望ましい制御応答を得る
事ができないため、操作員が定期的に制御。
応答を観察し、IP制御定数を再調整しなければならな
かった。
〔発明の目的〕 本発明の目的は、系の非線形性により特性が変動ず・る
制御対象に対して、制御対象の特性変化に追従して常に
望ましい制御応答となる様にIP制御定数を自動的に調
整して制御を行ない得るIP制御定数の自動調整方法を
提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は、系の非線形性により特性が変動する制御対象
に対してI P aIIItlD装置にて制御を行うに
当り、制御対象の特性を表わす非線形関数を線形近似し
、一次遅れ系として定式化し、一次遅れ系のパラメータ
であるゲインK及び時定数Tの値を一次遅れ系の入力及
び出力に相当するプロセス諸lu及びXから演算し、そ
の結果と別に指定した減衰係数ζおよび制御応答の行過
ぎ時間tpとを用いて、望ましい制御応答となる様にI
P制御式のパラメータである比例ゲインKpと積分時間
TIの値を求め、この値によりIP制御を行なうことを
特徴とする。
〔発明の実施例〕
以下本発明を図面に示す一実施例を参照して詳細に説明
する。
第1図は本発明による制御方法の実施に用いられるDO
制御装置の一例を示したものである。なお、第4図と同
じ符号は同じ機能を示す。図示の例の制御装置の特徴は
制御対象同定部12、IP制御定数調整部13を有して
いる点である。後に詳しく説明するように、制御対象同
定部12は現在の風足測定値U及びDo測定値Xから一
次遅れ系のゲインK及び時定数Tを演算する機能を持つ
一方、IPIII@定数調整部13は制御対象同定部1
2により演算された一次遅れ系のゲインK及び時定数T
から望ましい制御応答を生ずる様なIP制御定数の比例
ゲインKp及び積分時間TIを演算し、DO制御部10
のI P 1lilJ tll定数を変更する機能を持
つ。
次に制御対象同定部12とI P tall ill定
数調整部13の機能について詳しく説明する。
(1) 制御対象同定部12の機能 制御対象の特性が運転条件の変化等により時々刻々変化
するのは制御対象の入力と出力の関係が非線形である事
に起因している。そして一般の制御対象においてはこの
入力と出力の関係が何らかの非線形関数で表わされる事
が多い。制御対象同定部12では制御対象−の非線形関
数を平衡点の近傍の微小変化内で線形化し、一次遅れ系
として定式化した演算式を用いプロセス諸量から一次遅
れ系のゲインK及び時定WITを演算する機能を持つ。
以下Do制御系を例に詳細な方法を説明する。
一般に送ff1ffiuとDo値Xには下記の(5)式
の関係がある。
ここで、 x:[)Q値(PPM) U:送風量(7/時) 又:飽和Do値(PPM) Rr:酸素消費速度(PPM/時) a、nニブラント固有の定数 上式においてDO値Xおよび送ff1luは検出可能で
あり、飽和DO値又は既知の値であり、Rrは検出不可
能なプロセス母であり、a、nはプラント固有の定数で
ある。(5)式において制御対象の特性である送風量u
とDo値Xとの非線形な関係によってDo値の時間変化
が決定することがわかる。この非線形関数を平衡点の近
傍の微小変化内で線形化を行なう。
今、制御の対象範囲が平衡点の近傍にあるとすると次式
が成り立つ。
0=a −uo   (x−xo )−Rro−(5)
−(Rro十Δ Rr)             ・
・・・=  (7)ここで、 xO:プロセスがある平
衡点にあった時のDo値(PPM) ΔX:プロセスがある平衡点にあった 時のDO値からの偏差(PPM) uO:プロセスがある平衡点にあった 時の送風量(−7時) ΔU:プロセスがある平衡点にあった 時の送風量からの偏差(−7時) Rro:プロセスがある平衡点にあった時の酸素消費速
度(ppm/時) ΔRr:プロセスがある平衡点にあった時の酸素消費速
度からの偏差 (PPM/時) (7)式においてΔU、ΔXの項を無視し、(6)式を
代入すると下記の(8)式が得られる。
d(ΔX) −=−a  −uo  ・Δx +a −n  −uo
n−’t (x−xo)ΔU−ΔRr       −−−−−・
(8)(8)式はΔU、ΔXに関して線形で、これをブ
ロック線図で表現すると第2図の様になる。但し、同図
で、Kl 、 K2 、 i  はそれぞれ次の通りの
意味を持つ。
K1 :a−uOo        ・・・・・・(9
)に2:a−n−uo    (X−XO)・ (10
)3:積分 従ってこのモデルは一次遅れ系と外乱として表現された
ことになり、一次遅れ系のゲインK及び時定数Tは次式
で表わされる。
■=1/K、 =1/(a−uO)・・・・・・(12
)(11)、(12)式においてa、n、又は定数であ
るので、制御対象同定部12はDo検出器6より測定さ
れたDo測定値X及び風量検出器7により測定された風
量測定値Uを(11)、(12)式に代入することによ
り一次遅れ系のゲインK及び時定数丁を演算できる。こ
の演算はII III周期毎に行なわれる。
(2)  IP制御定数調整部13の機能IP制御調整
部13では制御対象同定部12により演算された一次遅
れ系のゲインK、及び時定数丁より下記の設計目標を満
たす様なIP制御器の比例ゲインKp及び積分時間TI
を演算する機能を持つ。
設計目標1:減衰係数ζが一定となる様にする。
設計目標2:目標値のステップ状変化に対する制御量の
応答の行過ぎ時間tp (time to peak)が一定となるようにする
設計目標3:安定性を確保するため、指定された減衰係
数ζ、行過ぎ時間tpに 制限値を設け、制限値内の値に修 正する。
IP制御定数調整部13の機能を示すアルゴリズムを第
3図に示す。第3図においてまず減衰係数ζ及び行過ぎ
時fJjpの設定値を入力(ステップ14)し、制御対
象同定部12にて演算された一次遅れ系のゲインK、時
定数Tを入力する(ステップ15)。安定性を確保する
ため、減衰係数ζ、行過ぎ時間tpの値に制限値を設け
、その値を修正する。(ステップ16〜ステツプ22)
ステップ16〜ステツプ22において、τは制御周期、
C1は減衰係数この下限値であり、0.7程度の値が適
当である。C2は制御周期τによるサンプリング周波数
と対象制御系の固有周波数との関係において安定性を保
証するための定数であり、5〜10の値が適当である。
次にIP制御器の比例ゲインKp、積分時間TIを各々
(13)、(14)式にて演算する(ステップ23.2
4>。
K   tp「「;−−− IP制御定数調整部13は上記のアルゴリズムを制御周
期毎に演算することにより望ましい制御応答を保つIP
制御器の比例ゲインKp、積分時間lを決定し、DO制
御部10のIPIII御定数を全定数算した値に変更す
る。
以下、上記の制御装置の動作について説明する。
一次遅れ系で近似される1IIJI11対象の特性、す
なわち一次遅れ系のゲインK及び時定数Tが運転条件の
変化等により時々刻々変動していくのに対して、制御対
象同定部12は(11)、(12)式を制御周期毎に演
算して、その時点における一次遅れ系のゲインK及び時
定数Tを演算する。IP制御定数調整部13は演算され
た一次遅れ系のゲインK及び時定数丁に対して設定され
た減衰係数ζ及び行過ぎ時間tpが一定となる様なl 
P ailJ tan器の比例ゲインKp、積分時間T
Iを第3図のアルゴリズムに従って演算し、Do制御部
10のIPP御定数を変更する。Do制御部10は演算
されたIPP御定数を(3)式に使用し、<2>、(3
)、(4)式により送風量目標値LJ rを演算する。
その結果、制御対象の特性が変化しても行過ぎ時間tp
が一定となるため、連応性が満足され、又減衰係数ζが
一定で、かつ安定性を確保する様tp及びこの値を制限
しているため、安定性についても満足され、常に望まし
い制御応答が得られる。
上記の実施例においては下水処理プロセスにおける暉気
槽内溶存酸素溌度制御系について説明したが、本発明は
これに限定されることなく、一般のプロセス制御系にお
いて制御対象が一次遅れ系で近似され、一次遅れ系のパ
ラメータを制御対象の非線形関数を線形近似した関数式
にて演算できるブOセスについては全て適用可能である
〔発明の効果〕
以上のように、本発明によれば、一次遅れ系で近似され
る制御対象の特性変動に対して簡単なアルゴリズムによ
り自動的にIPP御定数を調整し常時望ましい制御応答
を得ることができる。アルゴリズムが簡単であるため実
用性が高く、制御定数を自動的に調整できるため製品の
試wA調整時間が短くなる。さらに常時望ましい制御応
答が得られるので制御精度を向上させることができ、従
って、製品品質を向上させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の方法の実施に用いられるIPP御自動
調整装置の一例を示すブロック図、第2図は線形化され
た溶存酸素濃度モデルを示すブロック線図、第3図は本
発明におけるIPP御定数調整部の機能を示すアルゴリ
ズムの概略流れ図、第4図は溶存酸素濃度制御系と従来
のIPP御装置との関係を示すブロック図である。 1・・・送風機、2・・・管路、3・・・風m制御弁、
4・・・曝気槽、5・・・散気管、6・・・Do検出器
、7・・・風量検出器、8・・・制御装置、9・・・入
出力インタフェース部、 10・・・D O1,IJ 611部、11・・・ff
1f!1制御部、12・・・制御対象同定部、 13・・・IPiIiIJillP数調整部、X・・・
DO測定値、xr・・・Do目標値、ur・・・風量目
標値、U・・・fi量測定値、Z・・・開度制御信号、 Kp・・・I P fil till器の比例ゲイン、
Tl・・・IP制制器器積分時間、 K・・・一次遅れ系のゲイン、 ■・・・−次「れ系の時定数、ζ・・・減衰係数、tp
・・・行過ぎ時間。 出願人代理人  猪  股    清 Rr

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、特性の変化する制御対象をIP制御するIP制御装
    置において、制御対象の特性を表わす非線形関数を線形
    近似し、一次遅れ系として定式化し、オンライン実時間
    にて一次遅れ系のパラメータであるゲインK、時定数T
    の値を、一次遅れ系の入力及び出力に相当するプロセス
    諸量から同定し、指定した目標制御応答特性に応じてI
    P制御の比例ゲインKp及び積分時間TIを算出するこ
    とを特徴とするIP制御パラメータの自動調整方法。 2、上記目標制御応答特性として減衰係数ζ及び目標値
    のステップ変化に対する行過ぎ時間tpを指定するよう
    にした特許請求の範囲第1項記載の方法。 3、上記IP制御パラメータの比例ゲイン Kp及び積分時間TIを式 Kp=1/K{(2ζTπ)/[tp√(1−ζ^2)
    ]−1}TI=[Ktp^2(1−ζ^2)]/(Tπ
    ^2)により求め、この値によりIP制御を行なうよう
    にした特許請求の範囲第1項記載の方法。
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Cited By (1)

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JPS63100501A (ja) * 1986-10-16 1988-05-02 Kobe Steel Ltd 油圧サ−ボ系の自動調整装置

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