JPS61156215A - 液晶使用の顕微鏡用照明装置 - Google Patents

液晶使用の顕微鏡用照明装置

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JPS61156215A
JPS61156215A JP27775384A JP27775384A JPS61156215A JP S61156215 A JPS61156215 A JP S61156215A JP 27775384 A JP27775384 A JP 27775384A JP 27775384 A JP27775384 A JP 27775384A JP S61156215 A JPS61156215 A JP S61156215A
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JP
Japan
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liquid crystal
lens
voltage
microscope
light
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Pending
Application number
JP27775384A
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English (en)
Inventor
Toshihito Kawachi
河内 利仁
Takao Okada
孝夫 岡田
Takeaki Nakamura
剛明 中村
Kimihiko Nishioka
公彦 西岡
Hiroyuki Yamamoto
博之 山本
Hideo Tomabechi
苫米地 英夫
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Olympus Corp
Original Assignee
Olympus Optical Co Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61156215A publication Critical patent/JPS61156215A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [発明の技術分野] 本発明はイ8率が可変された場合等に、容易に対処でき
る液晶使用の顕微鏡用照明装置に関する。
[発明の技術的画題iその問題点] 一般に顕微鏡は被検物に応じて、観察光学系の倍率が可
変して使用される。この場合、接眼レンズ系又は対物レ
ンズ系を取り換えて倍率を可変り−るが、倍率が異ると
、被検物の観察部位が大きく異る。
従って、これに応じて照明光学系による照明範囲及び開
口数も可変設定することが望ましいが、従来例ではイの
調整が難しかったり、煩しい作業になっていた。
[発明の目的] 本発明は上述した点にかんがみてなされたもので、観察
光学系の倍率を可変して観察Jる場合、その倍率に適し
た照明範囲に容易に設定できる液晶使用の顕微鏡用照明
装置を提供することを目的とする。又、他の目的は、自
然照明及び偏光照明を自由に選択できる顕微鏡用照明装
置を提供りることである。
「発明の−要] 本発明は照明光学系に液晶を用いたレンズ、プリズム等
の液晶光学素子を用いると共に、該液晶素子への印加電
圧等を可変してぞの焦点距離を可変設定できる手段を設
けることににって、観察光学系の観察する倍率に応じた
照明範囲及び開口数に容易に設定できるにうにしたり、
印加電圧をオン、オフして自然照明及び偏光照明状態を
選択設定できるようにしである。
[発明の実施例] 以下、図面を参照して本発明を具体的に説明する。
第1図及び第2図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例を示し、第2図は第1実施例が設番ノられ
た顕微鏡を示す。
第1実施例の照明装置1は1.例えば第2図に示すよう
に落射型の顕微鏡2に用いられる。
上記顕微鏡2は対物レンズ筒3を可変装着したり、接眼
レンズ筒4を交換して装着等して倍率を広範囲に可変設
定して、被検物5を観察できるようになっている。
一方、第1実施例の照明装置1は、光源6の光を反制鏡
7 ′c反用しく平行光束にし、この平行光束は液晶レ
ンズ8C集光され、ハーフミラ−9で反口4し、対物レ
ンズ系を経てステージ10に載置された(ガラス板に取
イ4(〕Iこ)被検物5を照明づるようになっている。
ところで、液晶レンズ8にはA C/ A C」ンバー
タ11のAC電圧がスイッチSを介して(半固定)抵抗
群rによる選択された分圧比で印加されるようになって
いる。
尚、AC/AC:]コンバータ1は、例えば商用1’0
0Vをトランス等で低電圧にし、整流したDC電圧でD
 C/A Cコンバータを作動させて、例えばIKHz
程度の周波数のAC電圧に変換するようにしである。
ところで上記液晶レンズ8は第1図に示すように、透明
板120両面が鋸歯状の凹凸を有するフレネル構造にし
、この両面周縁にそれぞれスベーリ−13a、13bを
介装して対面する各面に凸面状の透明板14a、14b
を(例えば前記スペーサ13a、13b部分で)接着す
ることにより略凸レンズ状の中空セルをそれぞれ形成し
、各セルに同一特性の液晶15a、15bをそれぞれ封
入して二つのレンズ部16a、16bからなる液晶レン
ズ8を形成している。
尚、内側の透明板14a、14.bの両面には5nQ2
等の透明電極17a、17bが薄膜状に形成されており
、又、これら透明電極17a、17bに対向する両側の
透明板14a、14bの内側の面も透明電極18a、1
8bが形成してあり、各液晶15a、15bを挟む1対
の電極17a。
18a:17b、18bにはAC電圧を印加できるJ:
うにしである。
ところで上記各セルに封入される液晶15a。
15bは、電圧が印加されていない場合液晶分子の配向
方向がレンズの光軸方向と直交する平面と平行で、且つ
互いに配向方向が直交するようにしである。例えば第1
図において、液晶15aにおいては液晶分子の配向方向
が紙面と平行な上下方向へであり、これに対し液晶15
bにおいては紙面と垂直となる方向Bである。
上記2つの各セルにおける液晶分子の配向方向が光軸ど
直交し、且つ互いに直交づるものを重ねた構造にするこ
とによって、自然光の場合にも偏光板を必要どすること
なく印加電圧によって焦点距離を可変制御できる液晶レ
ンズ8を実現している。
上記液晶レンズ8に印加されるAC電圧は、スイッチS
によって選択でき、使用する顕微鏡2の観察倍率に応じ
て予め(半固定)抵抗群rの各抵抗値を設定しておくこ
とにより、以後は単にスイッチSの切換えで適切な照明
範囲及び聞1]数に設定できる。
従って、従来例に比べて非常に使い易いものとなる。又
、照明状態を変更した場合にも再び以前と同一の照明状
態に設定できるので、比較観察等する場合に適し−Cあ
る。
第3図は第1実施例を通常の顕微鏡21に適用した場合
を示し、対物レンズ系と反対側に設けたミラー22を介
して被検物を照明する↓うにしてある。
第4図は本発明の第2実施例を示1−0この実施例は顕
微鏡21を通常の顕微鏡どして使用づることど、偏光顕
微鏡として使用できるようにした照明装買を示す。
光源ランプ31の光は集光レンズ32で集光され、視野
絞り33で絞られて液晶レンズ34に入射される。
液晶レンズ34に入射された光は、さらに集光レンズ3
5を経て集光され、明るさ絞り36で適宜光量にされて
ステージ10の開口を通り、被検物5を照明Jるように
しである。
−h記液晶レンズ34は、フレネル凸レンズ面を形成し
たレンズ38と透明板39との間の周縁にスペーサ40
を介装して形成した(一方にフレネル凹レンズ面が形成
された)ゼル内に液晶41を封入しである。
上記レンズ38のフレネル凸レンズ面と透明板39の相
対向り”る内側の面には透明電極42.43が形成され
、これら電極42.43にはスイッチSwを介してA 
C電圧源44のACffi圧を印加、できるJ、うにし
Cある。
ところで」−記液晶41は液晶分子の配向方向が光軸ど
1行となる6面に配列してあり(無印加状態で第4図、
又は第5図に液晶分子の配向方向を模式的に拡大して示
?l−) 、この状態において、電圧を印加J−ること
にJ、って、第6図又は第7図に示づようにように配向
方向を変化できるようにしである。
尚、」1配液晶41は、異常光に対する屈1h率が常光
に対りる屈折率より大きなものが用いられている。
従って電圧を印加して液晶分子の配向方向を変えること
により異常光に対する屈折率を大きくしてこの異常光に
対しては液晶レンズ34の凹レンズどしての機能が常光
に対してよりも大ぎく、第7図の点線で示すように異常
光のみをこの液晶レンズ34で拡開ざUて被検物5の照
明に寄与しないようにしている。つまり、細線で示ず常
光のみで偏光照明を行い、偏光顕微鏡として使用できる
ようにしている。
このように構成された第2実施例の動作を以下に説明す
る。
通常の顕微鏡として使用する場合には、液晶レンズ34
にAC電圧を印加しない状態にする。つまりスイッチS
wをオフ状態にする。この状態では、液晶分子の配向方
向は光軸と平行な方向であるので、第5図に示すように
P偏光及びS偏光のいずれに対しても常光として作用し
、従ってこれらに対して等しい屈折作用を持つ。つまり
通常の自然光での照明状態になる。
一方、偏光顕微鏡どして使用するには、スイッチSwを
オンして液晶レンズ34に適宜大きざのAC電圧を印加
(゛る。
すると、例えば第6図又は第7図のように液晶分子は光
軸方向からずれたく角度をなす)方向に傾くので、P偏
光に対して異常光の屈折率を示し、S偏光に対してはこ
れより小さい屈折率を示1ことになる。
従って、この場合、第7図に示すように点線で示ずP偏
光に対しては凹レンズどしての機能が大ぎくなり、入0
=J光を発散させ被検物5を照明づるには至らない。一
方、S偏光に対してはイの屈折作用は小さいので細線の
ように進み、被検物5を照明づる。
つまり被検物5は殆んどS偏光成分のみで照明されるこ
と(こなり偏光顕微鏡として使用でさる。
第8図は本発明の第3実施例を示す。
この第3実施例においては、液晶プリズム51を用いて
いる。この液晶プリズム51は、上記第2実施例にお【
)るルネルレンズ面が非対称な鋸歯状面にしでいる。
しかして、通常の顕微鏡として使用する場合には、スイ
ッチSwをオフにして電圧が印加されないようにするこ
とによって、又は印加電圧を小さくづることによって液
晶分子は光軸方向と平行な方向を向いているので、S偏
光及びP偏光に対し、ともに等しい屈折作用を示す。
一方、印加電圧を大きく変えることによって又は電圧が
印加されるようにして液晶分子の配向方、−10− 向を光軸方向からずれる方向に設定できるので、P偏光
に対しては例えば左側に強く屈折さける作用を示し、こ
のためS偏光のみで被検体5を照明する偏光顕微鏡とし
て使用できる。
第9図は上記液晶プリズム41の代りに液晶ビームスプ
リッタ61を用いた第4実施例を示す。
この液晶ビームスプリッタ61は第10図又は第11図
に示すように直角二等辺の三角プリズム62a、62b
の対向づる斜面にスペー1ノー63を介装して形成した
中空セルに液晶64を刺入したものであり、液晶64を
挟む両電極65a、65bはスイッチSwを介してAC
電圧源44に接続されている。
上記セルに11人された液晶64は、電圧が印加されて
いない場合には第10図に示すように例えばZ方向に配
向し、一方電圧を印加すると第11図に示りようにZ方
向に配向するJ、うにしである。
尚、上記液晶64の屈折率楕円体は第12図に示Jよう
に、X、Z軸方向の屈折率nX、n;2がy軸方向の屈
折率nyよりも小ざい。
このJこうに構成された液晶ビームスプリッタ61を用
いることにより、スイッチSvをオフにしjご状態の場
合には第10図に示すようにS偏光及びP偏光とも通り
抜(プる。従って通常の顕微鏡として使用できる。
一方、スイッチSwをオンして電圧を印加すると、第1
1図のように液晶分子は配向方向が変化するため、P偏
光に対しては屈折率ny酸成分寄与し、液晶64に入射
される境界面でP偏光は全反射されて直角方向に進むこ
とになる。つまり被検物5はS偏光のみで照明される。
つまり偏光顕微鏡どして使用できる状態に4にる。
第13図は本発明の第5実施例を示す。
この実施例は、第9図に示す構成において、液晶ビーム
スプリッタ61を照明側に設+jるのでなく、被検物5
を照明した透過光側に検光子として作用するように設置
Jkものである。
通常の観察の場合にはスイッチSvをオフにして上述と
同様に5lti光及びP偏光共に通過させる。
一方、偏光顕微鏡として使用する場合にはスイッヂSw
をオンして一方の偏光(例えばP偏光)を全反射させて
他方の8gl光のみの照明のもとての偏光顕微鏡として
用いる。
尚、上記第5実施例において、照明側にも液晶ビームス
プリッタを設りて、スイッチSwを共にオンした場合に
は直交ニコルどなる状態で観察できるようにすることも
できる。つまりスイッチSWを共にオンした場合一方は
S偏光のみを通し、他方はP偏光のみを通す状態(液晶
ビームスプリッタを90度回転しておく)にして観察で
きるようにする。このようにすると、結晶等の異方性を
右づる物質の光学的性質を調べるのに便利である。
尚、第8図、第9図等において、液晶プリズl\51、
液晶ビームスプリッタ61等を平行光束の途中部分に配
設するようにしても良い。
尚、第1実施例において、印加するAC電圧値で焦点距
離を可変するに限らず、AC電圧の周波数を変化さけて
焦点距離を可変制御しても良い。
又、第2実施例等において、スイッチSwのオン、オフ
で照明状態が自然光又は偏光での照明状態にするこ゛と
を選択するに限らず印加電圧の値を変化させたり、周波
数を変化させて、自然光と偏向との混合比率を可変でき
るようにすることもできる。
尚、磁界で焦点距離あるいは屈折力を制御することもで
きる。
[発明の効果] 以−ト述べたように本発明によれば、液晶レンズとか液
晶プリズム等の液晶光学素子を用いているので、照明光
学系をメカニカルに可動調整することなく、印加する電
圧等を可変したり、印加電圧をオン、7jフするのみで
観察に適した照明状態に設定できる。従って、顕微鏡を
使い易くできる。
又、再現性のある照明状態に設定でき、比較観察する場
合等に有□効である。又、構成が簡単であり、低コス1
〜で実現できる。さらに自然光照明及び偏光照明も簡単
に実現できる。
【図面の簡単な説明】
第1図及び第3図は本発明の第1実施例に係り、第1図
は第1実施例を示す構成図、第2図は第1実施例が適用
された溶用型の顕微鏡を示′?l構成図、第3図13L
第1実施例を通常の顕微鏡に適用した様子を示J構成図
、第4図ないし第7図は本発明の第2実施例に係り、第
4図は第2実施例を示り”構成図、第5図は電圧が印加
され1.Tい状態での液晶レンズにおりる液晶分子の配
向状態を示り断面図、第6図は電圧が印加された状態で
の液晶レンズにお(」る液晶分子の配向状態を示り一断
面図、第7図は電圧を印加した状態での照明光の進行す
る光路を承り説明図、第8図は本発明の第3実施例を示
1構成図、第9図41いし第12図は本発明の第4実施
例に係り、第9図は第4実施例を示す構成図、第10図
は液晶ビームスプリッタに電圧が印加されない状態での
液晶分子の配向状態及び光の進行Jる光路を示(説明図
、第11図は液晶ビームスプリッタに電圧が印加された
状態での液晶分子の配向状態及び光の進行する光路を示
す説明図、第12図は液晶ビームスプリッタを形成する
液晶の屈折率格円体を示す説明図、第13図は本発明の
第5実施例を示す構成図である。 = 15− 1・・・照明装置    2・・・顕微鏡3・・・対物
レンズ筒  4・・・接眼レンズ簡5・・・被検物  
   6・・・光源8・・・液晶レンズ 11・・・AC/A(、lンバータ 34・・・液晶レンズ  51・・・液晶プリズム6゛
1・・・液晶ビームスプリッタ 96一

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)被検物を拡大して観察するための顕微鏡における
    照明装置において、 照明光学系を液晶レンズを用いて構成すると共に、液晶
    レンズの焦点距離を可変設定できる印加電圧、又は印加
    電圧の周波数の可変設定手段を設けたことを特徴とする
    液晶使用の顕微鏡用照明装置。
  2. (2)被検物を拡大して観察するための顕微鏡における
    照明装置において、 照明光学系を電圧印加のオン、オフで屈折力が変化する
    液晶プリズム又は液晶ビームスプリッタを用いて構成し
    たことを特徴とする液晶使用の顕微鏡用照明装置。
JP27775384A 1984-12-28 1984-12-28 液晶使用の顕微鏡用照明装置 Pending JPS61156215A (ja)

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