JPS6291914A - 可変焦点光学系と、これを利用した自動焦点合わせ装置 - Google Patents

可変焦点光学系と、これを利用した自動焦点合わせ装置

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JPS6291914A
JPS6291914A JP23117185A JP23117185A JPS6291914A JP S6291914 A JPS6291914 A JP S6291914A JP 23117185 A JP23117185 A JP 23117185A JP 23117185 A JP23117185 A JP 23117185A JP S6291914 A JPS6291914 A JP S6291914A
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JP
Japan
Prior art keywords
optical system
refractive index
variable
plate
ferroelectric element
Prior art date
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Pending
Application number
JP23117185A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazue Hashimoto
和重 橋本
Tatsuya Araya
新家 達弥
Teru Fujii
藤井 輝
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS6291914A publication Critical patent/JPS6291914A/ja
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は、可変焦点光学系を、これを利用シた自動焦点
合わせ装置に係り、特に光学系の倍率を変化させず、微
動調整することなく焦点合わせを行うために好適な可変
焦点光学系を、これの性質を利用した自動焦点合わせ装
置に関する。
〔発明の背景〕
近年、エレクトロニクス技術の高度化に伴い、組み立て
製品の茜密度化、高精度化が進められう計測技術の高精
度化か必要となってきている。
計測技術の中でも非接触計測が可能な光学計測技術は、
その計測精度か高いこともあって広く使われているが、
m密な計測を行なうためには光学系の自動焦点合わせが
大きな問題となっている。
ところで、この他光学計測の先行技術としては、次のよ
うな技術がある。
すなわち1特開昭56−19055号公報に開示されて
いるように、焦点を結像面に合わせるために結像面に受
光素子を設け、そのコントラスト信号の強弱を調べ、適
当な信号が得られるように、レンズを微動させて行う技
術がある。しかし、この先行技術ではレンズ全微動させ
ることにより結像面に結像させるため倍率変化が生じ、
常に一定倍率の像を得ることができなかった。
また、特開昭59−05409公報に開示されているよ
うに、主レンズ糸を含む撮像光学系の光軸上に副レンズ
糸を出し入れさせて焦点距離を切り換え可能とした可変
焦点光学系や、特開昭59−62835号公報に開示さ
れているように、レンズ糸の後方に平行平面ガラスを出
し入れさせて焦点距離を切り換え可能とした焦照調Wn
装置があるか1これらは共に連続的に焦点を変化させる
ことができないという欠点を有していた。
さらに1…1述の三つの先行技術は、そのいずれも機械
的にレンズを微動させたり、副レンズ系または平面ガラ
スご出し入れさせたりしているため、高精度化ニーズに
対して位置決め誤差および光軸合わせ誤差があり、また
微動調整機能に寿命がある等の欠点をもっていた。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、前記先行技術の欠点をなくし、光学系
の倍率を変化させることなく、かつ光学系を機械的に微
動調整することなく焦点距離を自由に変化させ得る可変
焦点光学系号提供することにあり、本発明の他の目的は
、前記可変焦点光学系の性質ご利用して試料の目標位置
に精確に、かつ自動的に焦点合わせが可能な自動焦点合
わせ装置を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明可変焦点光学系は、レンズ糸を含む光学系と可変
屈折率板とを備え、この可変屈折率板F、複数枚の光透
過板を、この光透過板間に設けられかつ印加電圧を変化
させることにより屈折率が変化する透明な強誘電体素子
を、可変電源に接続されかつ前記強誘電体素子に電圧を
印加する透明な電極板とを組み合わせて構成したところ
に特徴P有するもので、この構成により、印加電圧を変
化させることによって光学系の倍率を変えることなく、
かつ光学系を機械的に移動させることなく焦点距離を自
由に変化させることができる。
また、本発明自動焦点合わせ装置は、撮像光学系を、こ
の撮像光学内に設置され、かつレンズ系を含む光学系と
可変屈折率板とを備え、この可変屈折率板をS複数枚の
光透過板を、この光透過板間に設けられかつ印加電圧を
変化させることにより屈折率が変化する透明な強誘電体
素子を、可変電源に接続されかつ前記強誘電体素子に電
圧を印加する透明な電極板とを組み合わせて構成した可
変焦点光学系を、前記撮像光学系から映像信号を取り込
み1この映像信号から試料の目標位置に前記可変焦点光
学系の焦点が合致しているが、否かを判別し、その判別
結果に基づいて屈折率補正信号を出力する焦点合致判別
回路を、この焦点合致判別回路からの屈折率補正信号に
基づいて前記可変焦点光学系の強誘電体素子に対する印
加電圧を調整し、試料の目標位置に111記可変焦点光
学系の焦点が合致するように屈折率を変化させる制御器
とを備えているところに特徴を有するもので、この構成
により、試料の目標位置に精確に・かつ自動的に焦点合
わせすることができる。
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面により説明する。
第1図は本発明可変焦点光学系の一実施例の構成図・第
2図は同要部の詳細を示す斜視図である0 これらの図に示す可変焦点光学系は、レンズ系1を、可
変屈折率板2を、可変交流電源7と?備えて構成されて
いる。
前記可変屈折率板2は、第1図に示すように、前記レン
ズ系1から目標焦点位置Fに至る光学系内に設置されて
いる。また、可変屈折率板2は第2図に詳細に示すよう
に、光透過板としての平面ガラス板3を、透明な強誘電
体素子4を、これの両側に設けられた透明な電極板5,
5′を、光透過板としての偏光板6とを有して構成され
ている。
前記強誘電体素子4は、ADP(第2リン酸アンモニウ
ム)や液晶のような素子で形成されており、この強誘電
体素子4はその結晶に電圧号印加すると印加電圧によっ
て誘起される複屈折のため結晶の光学的性質が変わる。
これは、光学的−軸性結晶(正方黒糸結晶)が電荷によ
り光学的二軸性結晶に変化したことによるもので、騙形
奄気光学効果と呼んでいる。
前記電極板5は、平面ガラス板6と強誘電体素子4間に
設けられ、電極板b′は強誘電体素子4と偏光板6間に
設けられている。
前記可変交流五り諒7は、可変屈折率2の電極板5,5
′間に印加する電圧を変化させ、強誘電体素子4の屈折
率を変化させるようになっている。
前記実施例の可変焦点光学系は、次のように操作され、
作用する。
いま、レンズ糸1から目標焦点位置Fに至る光学系にお
いて、可変屈折率板2の現在の焦点位trtlが第1図
に破線で示す位置にあり、前記目標焦点位置Fに対して
焦点位置yが距離αずれているものとする。
前記焦点位ffi Fを目標焦点位11Fに合わせるた
めには、可変屈折率板2の電極板5,5′間に印加する
電圧を調整し1強誘電体素子4の屈折率を変化させてや
れはよい。
光学系全体の倍率は、レンズ糸1によって決定されるも
ので、可変屈折率板2の屈折率が印加電圧の変化によっ
て変化しても常に一定値を保つ。
ここで、可変交流?a#17により可変屈折率板2の′
遊極板5,5′を通じて強誘電体素子4に第2図に示す
ごとく、そのz軸に平行に電界をかけるを、もしXLl
!lIl、y軸に偏光された光が入射された4分、強誘
電体素子4内の複屈折によってソh、 ソn x軸、y
軸に光の偏光成分は変化する。
新しい座標軸方向への屈折率n′は、 n−(n’、/′±fEn2) で求められる。
ただし、n:元の座標糸での屈折率(定数)f:電気光
学定数(定数) E:z方向の電界 である。
sfJ記式において、n、fは定数であるから、新しい
座標軸方向への屈折率n′は2万回のt界Eによって決
定されることが分かる。
したかって、可変屈折率板2の電極板5.5′間に印加
する4圧を変化させ、強め′と体素子4の屈折率ご変化
させることにより、n’l記焦点位置Fを目標焦点位i
Fに一致させることができる。
そして、この実施例によれば1光学系の階率?変えずに
焦点合わせが可能であり、したがって高イn度に焦点合
わせを行うことができる。
また、この実施例によれば、光学系を機械的に微動調整
する必要が7いりで、位置決め精度の問題、光軸合わせ
の問題、および微動調整機能の寿命の問題を全て解消す
ることができる。
次に、第3図および第4図は、それぞれ本発明可変焦点
光学系の吏用例を示す図である。
その第3図は、照明系に使用した例を示すもので、レン
ズ系1と可変屈折率板2と可変交流電源7とを備えた可
変焦点光学系8により、光源9を捜し出し、平行照明1
0を得るようにしている。
また、第4図は集光糸に使用した例2示すもので、可変
焦点光学系8のレンズ系1に入射してくる光11ヲF4
点からF2点に集光させるようにしている。
続いて、第5図は本発明自動焦点合わせ装置の一実施例
を示す系統図である。
この第5図に示す実施例のものは、試料としてのスピン
ドル12との間に設定間隔をおいて設置された受光素子
15を有する撮像光学系を、前記スピンドル12と受光
素子13間に設置された可変焦点光学系8を、前記受光
素子15に接続された焦点合致判別回路15を、これに
接続された制御器としての可変屈折率板ドライバ17と
を備えて構成されている。
前記可変焦点光学系8は、前記第1図および第2図に示
すものと同様、レンズ系1を、可変屈折率板2を、可変
交流奄#7とを備えて構成されている。前記可変屈折率
板2は、平面ガラス板3を、強誘電体素子4を、電極板
5,5′を、偏光板Φとを組み合わせて構成されている
。そして、この可変焦点光学系dはスピンドル12に定
められた目標位置F5に対向させて設Wされている。
前記受光素子13は、スピンドル12に定められた位置
を撮影し、その映像信号14を焦点合致生別(ロ)路1
5に送り込むようになっている。
前記焦点合致判別回路15は、受光素子13から映像信
号14を取り込み、その映像信号14から可変焦点光学
系8の現在の焦点位置F4がスピンドル12に定めうし
た目標位fMF5に合致しているか、否かを判別するよ
うになっている。そして、焦点合致判別回路15はもし
現在の焦点位置F4が目標位aFsと合致していない時
は、屈折率の補正値を演算し・その演算結果としての屈
折率補正信号16f:可変屈折率板ドライバ17に送り
込むようにfA成さ0ている。
前記可変屈折率板ドライバl 74、焦点合致判別回路
15から屈折率補正1g号16を収り込み、可変焦点光
学系8の可変交流電源7に制御信号18を送り、電極板
5,5′を通じて強誘電体素子4に印加する電圧ご調整
し、可変焦点光学系8の現在の焦点位置F4がスピンド
ル12に定められた目標位MF、と合致するように、強
誘電体素子4の屈折率を変化させるようになっている。
nil記実施例の自動焦点合わせ装置は、次のように操
作され、動作する。
すなわち、スピンドル12に定められた目標位FfFS
に対向させて設置された可変焦点光学系8からの出力光
は受光素子16に入り1受光素子13は前記可変焦点光
学系8を通じて撮影した映像信号14ト焦点合致判別回
路15に送り込む。
前記焦点合致判別回路15では、前記映像信号14を取
り込み、可変焦点光学系8の現在の焦点位MtFtがス
ピンドル12に定められた目標位置F3に合致している
か、否がを判別する。そして、前記焦点位置F4が目標
位fff F 5に合致していない場合は、補正値を演
算し、その演算結果としての屈折率補正信号16を可変
屈折率板ドライバ17に送り込む。
前記可変屈折率板ドライバ17では、前記屈折率補正f
」号16を取り込み・この屈折率補正信号16に基づい
て、可変焦点光学系8の可変交流電源7にMJ?xJ信
号18?送り込む。
その結果、前記可変交流嵐#7から電極板5゜5′を通
じて強誘電体素子4に印加される電圧が制御され、強誘
電体素子4の屈折率が変化し、前記焦点位1iF4か目
標位:fjFsに合致了るように調整される。
したがって1この実施例の自動焦点合わせ装置によれば
、可変焦点光学系8の性質を利用して、スピンドル12
の目標位W F sに焦点を精確に、かつ自動的に合わ
せることができる。
なお為本発明自動焦点合わせ装置は、図面に示すスピン
ドル12に定められた目儀位k F sの撮影に限らず
、試料全般に適用・コ゛きること勿論である0 〔発明の効果〕 以上説明した本発明可変焦点光学系によれば、レンズ;
?、を言む光学系と可変屈折率板とを備え、この可変屈
折率板を、俵数枚の光透過板を、この光透過板間に設け
られがつ印加電圧ご変化させることにより屈伏率が変化
する透明な強誘電体素子を、可変電源に接読されかつ前
記強誘電体素子に電圧を印加する透明な電極板と2組み
合わせて構成しており、光学系の倍率を変化させる必要
がないので、焦点合わせを高精度に行い得る効果があり
、また機械的な微動調整を必要としないので、位置決め
精度の問題、光軸合わせの問題、および微動調整機能の
寿命問題を全て解消し得る効果がある。
また、本発明自動焦点合わせ装置によれば、撮像光学系
を、この撮像光学系内に設置され、かつレンズ系を含む
光学系と可変屈折率板とを備え、この可変屈折率板を、
腹故枚の光透過板を、この光透過板間に設けられかつ印
加電圧を変化させることにより屈折率が変化する透明な
強誘電体素子を、可変電源に接続されかつ前記強誘電体
素子に電圧?印加する透明な電極板とを組み合わせて構
成した可変焦点光学系を、前記撮像光学系から映像信号
を取り込み、この映像信号から試料の目標位置に前記可
変焦点光学光の焦点が合致しているか、否かを判別し、
その判別結果に基づいて屈折率補正信号を出力する焦点
合致判別回路を、この焦点合致判別回路からの屈折率補
正信号に基づいて前記可変焦点光学系の強誘電体素子に
対する印加電圧を調整し、試料の目標位置に+frJ記
可変焦点光学系の焦点が合致するように屈折率を変化さ
せる制御器とを備えて構成しているので、前記可変焦点
光学系の性質を利用し、試料に定められた目標位置に精
確に、かつ自動的に焦点合わせを行い得る効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明可変焦点光学系の一実施例の側面図、第
2図は可変焦点光学系の可変屈折率板の構成を詳細に示
す斜視図、第3図および第4図は前記可変焦点光学系の
色々な使用例を示す図、第5図は本発明自動焦点合わせ
装置の一実施例を示す系統図である。 1・・・光学系ご構成しているレンズ糸2・・・可変屈
折率板 3・・・可変屈折率板の光透過板としての平凹ガラス板 4・・・同透明なg!誘電体素子 5.5・・・同透明な電極板 6・・・同光透過板としての偏光板 7・・・可変交流′電源 F・・・目標焦点位置 F′・・・可変焦点光学系の現在の焦点位置8・・・可
変焦点光学系全体 12・・・試料としてのスピンドル 13・・・撮像光学系を構成している受光素子14・・
・映像44号 15・・・焦点合致判別回路 16・・・屈折率補正信号 1ノ・・・制御器としての可変屈折率板ドライバ18・
・・可変焦点光学系の制御信号 F3・・・目標位置 F4・・・現在の焦点位置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、レンズ系を含む光学系と可変屈折率板とを備え、こ
    の可変屈折率板を、複数枚の光透過板と、この光透過板
    間に設けられかつ印加電圧を変化させることにより屈折
    率が変化する透明な強誘電体素子と、可変電源に接続さ
    れかつ前記強誘電体素子に電圧を印加する透明な電極板
    とを組み合わせて構成したことを特徴とする可変焦点光
    学系。 2、(i)撮像光学系と、 (ii)この撮像光学系内に設置され、かつレンズ系を
    含む光学系と可変屈折率板とを 備え、この可変屈折率板を、複数枚の光 透過板と、この光透過板間に設けられか つ印加電圧を変化させることにより屈折 率が変化する透明な強誘電体素子と、可 変電源に接続されかつ前記強誘電体素子 に電圧を印加する透明な電極板とを組み合 わせて構成した可変焦点光学系と、 (iii)前記撮像光学系から映像信号を取り込み、こ
    の映像信号から試料の目標位置に前記可 変焦点光学系の焦点が合致しているか、否 かを判別し、その判別結果に基づいて屈折 率補正信号を出力する焦点合致判別回路と、(iv)こ
    の焦点合致判別回路からの屈折率補正信号に基づいて前
    記可変焦点光学系の強誘 電体素子に対する印加電圧を調整し、試料 の目標位置に前記可変焦点光学系の焦点が 合致するように屈折率を変化させる制御器 と、 を備えている特徴とする自動焦点合わせ装置。
JP23117185A 1985-10-18 1985-10-18 可変焦点光学系と、これを利用した自動焦点合わせ装置 Pending JPS6291914A (ja)

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Cited By (6)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02250021A (ja) * 1989-03-23 1990-10-05 Matsushita Electric Ind Co Ltd 走査光学系とそれを用いたレーザービームプリンタ
US5068679A (en) * 1989-04-28 1991-11-26 Olympus Optical Co., Ltd. Imaging system for macrophotography
EP0614256A1 (en) * 1993-03-01 1994-09-07 AT&T Corp. Tunable surface emitting semiconductor laser
WO2005057583A1 (en) * 2003-12-08 2005-06-23 Koninklijke Philips Electronics N.V. Holographic device with magnification correction
CN100347603C (zh) * 2002-12-25 2007-11-07 北京中星微电子有限公司 带有自动对焦系统的数码摄像装置和方法
WO2008041469A1 (fr) * 2006-10-03 2008-04-10 Panasonic Corporation Dispositif de formation d'image

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