JPS61155372A - イミダゾリルエトキシインダン誘導体およびその製造方法 - Google Patents
イミダゾリルエトキシインダン誘導体およびその製造方法Info
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- JPS61155372A JPS61155372A JP60276665A JP27666585A JPS61155372A JP S61155372 A JPS61155372 A JP S61155372A JP 60276665 A JP60276665 A JP 60276665A JP 27666585 A JP27666585 A JP 27666585A JP S61155372 A JPS61155372 A JP S61155372A
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- C07D231/00—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings
- C07D231/02—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings
- C07D231/10—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
- C07D231/12—Heterocyclic compounds containing 1,2-diazole or hydrogenated 1,2-diazole rings not condensed with other rings having two or three double bonds between ring members or between ring members and non-ring members with only hydrogen atoms, hydrocarbon or substituted hydrocarbon radicals, directly attached to ring carbon atoms
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- A61P—SPECIFIC THERAPEUTIC ACTIVITY OF CHEMICAL COMPOUNDS OR MEDICINAL PREPARATIONS
- A61P7/00—Drugs for disorders of the blood or the extracellular fluid
- A61P7/02—Antithrombotic agents; Anticoagulants; Platelet aggregation inhibitors
-
- C—CHEMISTRY; METALLURGY
- C07—ORGANIC CHEMISTRY
- C07D—HETEROCYCLIC COMPOUNDS
- C07D233/00—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings
- C07D233/54—Heterocyclic compounds containing 1,3-diazole or hydrogenated 1,3-diazole rings, not condensed with other rings having two double bonds between ring members or between ring members and non-ring members
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- C07—ORGANIC CHEMISTRY
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- C07D249/00—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms
- C07D249/02—Heterocyclic compounds containing five-membered rings having three nitrogen atoms as the only ring hetero atoms not condensed with other rings
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、一般式(■):
〔式中、Xは、C=O1C)I−ONまたはCT(−C
OOHであり、エーテル基(−o−)は4−15−また
は6−位置でインダン基に結合している)のイミダゾリ
ルエトキシインダン誘導体およびそれらの無毒性付加基
並びにこれらの化合物およびこれら全含有する製剤組成
物の製造に関する。
OOHであり、エーテル基(−o−)は4−15−また
は6−位置でインダン基に結合している)のイミダゾリ
ルエトキシインダン誘導体およびそれらの無毒性付加基
並びにこれらの化合物およびこれら全含有する製剤組成
物の製造に関する。
好ましい付加基は、#Li!!壇である。
本発明の化合物は次の略図のように製造される:(庄)
TosMIC: (p−トルエンスルホニル)メチル
イソシアナイドであり、 DMg :″ジメトキシエタンである、一般式(1)
のヒドロキシル化インダノンは、一般式Y−(C’F(
2)2−0−Z C式中、Yは塩素または夷農から選ば
れるハロダン原子であり、Zはアル中ルスルホニルまた
はアリールスルホニル基から選ばれる移動基(migr
ant group )である〜〕の薬剤でアルキル化
を受ける。本出願者等は、この反応1jY2)[素であ
り、Zが1)−トルエンスルホニル基のとき、好ましく
はナトリウムニドキサイドのような最大4 II!まで
の炭素原子を有するアルコール中に溶解させたアルカリ
性アルコキサイドである強塩基性媒体中および混合物の
沸点温度で都合良く行なわれることを見出した。Y=塩
素およびZ=p −)ルエンスルホニル1c210.t
c、他ノ基、すなわち、Y=臭素、およびZ=エタンス
ルホニル、メタンスルホニル、ベンゼンスルホニル基す
ども好ましい。
TosMIC: (p−トルエンスルホニル)メチル
イソシアナイドであり、 DMg :″ジメトキシエタンである、一般式(1)
のヒドロキシル化インダノンは、一般式Y−(C’F(
2)2−0−Z C式中、Yは塩素または夷農から選ば
れるハロダン原子であり、Zはアル中ルスルホニルまた
はアリールスルホニル基から選ばれる移動基(migr
ant group )である〜〕の薬剤でアルキル化
を受ける。本出願者等は、この反応1jY2)[素であ
り、Zが1)−トルエンスルホニル基のとき、好ましく
はナトリウムニドキサイドのような最大4 II!まで
の炭素原子を有するアルコール中に溶解させたアルカリ
性アルコキサイドである強塩基性媒体中および混合物の
沸点温度で都合良く行なわれることを見出した。Y=塩
素およびZ=p −)ルエンスルホニル1c210.t
c、他ノ基、すなわち、Y=臭素、およびZ=エタンス
ルホニル、メタンスルホニル、ベンゼンスルホニル基す
ども好ましい。
前記のようにして製造され九一般式(III)のノ・ロ
エトキシーインダノンによるイミダゾールのアルキル化
は、イミダゾール分子をイオン化するのく十分に強い1
基の存在下で趣こ9:この目的のためKはアルカリ性水
素化物、好ましくは水素化ナトリウムが好適である。こ
の反応方法には、好ましくはN、N−ツメチルホルムア
ミドである不活性、非プロトン性溶剤および60℃〜前
記の混合物の沸点の範囲の好適な温度が必要である。
エトキシーインダノンによるイミダゾールのアルキル化
は、イミダゾール分子をイオン化するのく十分に強い1
基の存在下で趣こ9:この目的のためKはアルカリ性水
素化物、好ましくは水素化ナトリウムが好適である。こ
の反応方法には、好ましくはN、N−ツメチルホルムア
ミドである不活性、非プロトン性溶剤および60℃〜前
記の混合物の沸点の範囲の好適な温度が必要である。
かようにして生成された一般式(1,X:C=0)のイ
ミダゾリルエトキシインダノンを、好ましくはジメトキ
シエタンであるエーテル様溶剤中、好ましくはエタノー
ル中のナトリウムエトキサイドのような最大41−まで
の炭素原子を有するアルコールに溶解させたアルカリ性
アルコキサイドである強1基の存在下、−10°〜40
℃の範囲の温度で(p−)ルエンスルホニル)メチルイ
ソシアナイドと反応させる。かようにして、一般式(1
,X : CF(−CN )のカルボニトリルが生成さ
れる。
ミダゾリルエトキシインダノンを、好ましくはジメトキ
シエタンであるエーテル様溶剤中、好ましくはエタノー
ル中のナトリウムエトキサイドのような最大41−まで
の炭素原子を有するアルコールに溶解させたアルカリ性
アルコキサイドである強1基の存在下、−10°〜40
℃の範囲の温度で(p−)ルエンスルホニル)メチルイ
ソシアナイドと反応させる。かようにして、一般式(1
,X : CF(−CN )のカルボニトリルが生成さ
れる。
次いで、前記のように生成されたカルボニトリルを、好
ましくは混合物の沸点@度で酸加水分解し、一般式(■
、x : C)I−COO田のそれぞれの酸くする。
゛ 一般式(1)の化合物と酸との反応によってそれぞれの
付加基が生成されるが1[塩が好ましい。
ましくは混合物の沸点@度で酸加水分解し、一般式(■
、x : C)I−COO田のそれぞれの酸くする。
゛ 一般式(1)の化合物と酸との反応によってそれぞれの
付加基が生成されるが1[塩が好ましい。
これらの壇を1に!する几めの好適な溶剤は、例えば水
、アセトン、最大4個までの炭素原子を有するアルコー
ルまたはそれらの混合物が含まれる。
、アセトン、最大4個までの炭素原子を有するアルコー
ルまたはそれらの混合物が含まれる。
出発物質のヒドロキシル化インダノン(It) U「有
機化学」の慣用方法、または文献に記載の特殊な方法の
いずれかくよってa造できる。従って、5−ヒトaキシ
−1−インダノン全乾燥メチレンクロライド中に溶解さ
せ友臭化アルミニウムで5−メトキシ−1−インダノン
(商業用として人手できる)をRa下で脱メチル化する
ことによって製造した(実施例16): (I、5−位置) これに対して、4−ヒドロキシ−1−インダノンは、ク
マリン(商業用として人手できる)を水素化し、次いで
、内部フリーデル−クラフッ反応によって製造しft
(Rev、 Soc、 Quim、 Vex、 11.
39.1967$、ラネーM1の製造: J、 Qrg
。
機化学」の慣用方法、または文献に記載の特殊な方法の
いずれかくよってa造できる。従って、5−ヒトaキシ
−1−インダノン全乾燥メチレンクロライド中に溶解さ
せ友臭化アルミニウムで5−メトキシ−1−インダノン
(商業用として人手できる)をRa下で脱メチル化する
ことによって製造した(実施例16): (I、5−位置) これに対して、4−ヒドロキシ−1−インダノンは、ク
マリン(商業用として人手できる)を水素化し、次いで
、内部フリーデル−クラフッ反応によって製造しft
(Rev、 Soc、 Quim、 Vex、 11.
39.1967$、ラネーM1の製造: J、 Qrg
。
Chem、、26 1625.1961年):6−とド
aキシ−1−インダノンは、5−(4−メトキシフェニ
ル)プロピオン酸の内部フリーデル−クラフッ反応(J
、 Am、 Chem、 Sac、 、67.1855
.1945年)、次いで、ベンゼン中く溶解させた臭化
アルミニウムで還流下で脱メチル化することによって製
造した(米国特許第2.820,817号): 本発明の化合物は、廿日ねずみの静脈内アラキドン酸ナ
トリウムによって誘発される死亡率および呼吸困fiK
対するそれらの保護作用によって証明されるよ5に有効
な抗血栓作用(antithromboticact、
1vity ) を有する〔コーラ−(Kohler
) C,等、トロンざシス リサーチ(Thrombo
sis Re5earch)9 67〜80.1976
羊)。コノ試験1cmMいて、5−〔β−(IH−イミ
ダゾール−1−イ胸エトキシ〕−インダンー1−カルざ
ンrR+I!L改ハ15.5@9/ゆog5o桶口の比
活性を示すことが観察された。さらに1これらの化合物
は、ラットの血小板の多い血漿中の10μMl1度のA
DP Kよって誘発される試験管内の血小板の凝固を抑
制する。
aキシ−1−インダノンは、5−(4−メトキシフェニ
ル)プロピオン酸の内部フリーデル−クラフッ反応(J
、 Am、 Chem、 Sac、 、67.1855
.1945年)、次いで、ベンゼン中く溶解させた臭化
アルミニウムで還流下で脱メチル化することによって製
造した(米国特許第2.820,817号): 本発明の化合物は、廿日ねずみの静脈内アラキドン酸ナ
トリウムによって誘発される死亡率および呼吸困fiK
対するそれらの保護作用によって証明されるよ5に有効
な抗血栓作用(antithromboticact、
1vity ) を有する〔コーラ−(Kohler
) C,等、トロンざシス リサーチ(Thrombo
sis Re5earch)9 67〜80.1976
羊)。コノ試験1cmMいて、5−〔β−(IH−イミ
ダゾール−1−イ胸エトキシ〕−インダンー1−カルざ
ンrR+I!L改ハ15.5@9/ゆog5o桶口の比
活性を示すことが観察された。さらに1これらの化合物
は、ラットの血小板の多い血漿中の10μMl1度のA
DP Kよって誘発される試験管内の血小板の凝固を抑
制する。
これらの条件下で5−〔β−(IH−イミダゾール−1
−イル)エトキシコインダン−1−カルざン酸のIC5
oは2.5〜5 x 10−’ M、である。これらの
性質から考察して、本発明の化合物は、血栓病、冠状勤
振収縮、不整脈、虚血性脳障害、片頭痛、心筋梗塞、狭
心症および高血圧症のような心臓血#病、IIMllお
よび無呼吸のような呼吸器疾患、臓器および脚肢の炎症
状懐く対する処理の有用な薬剤である。その抗血栓性に
よって、これらの化合物は多数の腫瘍の転移を減少させ
る。
−イル)エトキシコインダン−1−カルざン酸のIC5
oは2.5〜5 x 10−’ M、である。これらの
性質から考察して、本発明の化合物は、血栓病、冠状勤
振収縮、不整脈、虚血性脳障害、片頭痛、心筋梗塞、狭
心症および高血圧症のような心臓血#病、IIMllお
よび無呼吸のような呼吸器疾患、臓器および脚肢の炎症
状懐く対する処理の有用な薬剤である。その抗血栓性に
よって、これらの化合物は多数の腫瘍の転移を減少させ
る。
調剤上許容されている増量剤と混合された本発明の化合
物は、錠剤、カプセル、岐覆錠剤、シラツブ、溶液など
の経口的に、注射経路によりおよび置場経路によ!70
.01〜200η/ゆの範囲の一日量で投与できる。
物は、錠剤、カプセル、岐覆錠剤、シラツブ、溶液など
の経口的に、注射経路によりおよび置場経路によ!70
.01〜200η/ゆの範囲の一日量で投与できる。
本発明を要素を、拘束されないような方法で説明するた
め、この鏝の若干の実施列によって開示された方法の工
程に従って化合物(1)を11!するqlF@な方法を
説明する、これらは実施例に示し友量より大量に使用す
れば当然工業的生産も可能な方法である。
め、この鏝の若干の実施列によって開示された方法の工
程に従って化合物(1)を11!するqlF@な方法を
説明する、これらは実施例に示し友量より大量に使用す
れば当然工業的生産も可能な方法である。
実開3’11:5−(β−りaロエトキシ)−1−イン
ダノン 5.68 Ifのナトリウムと500 mlの無水エタ
ノールとから裏道したエタノール中のナトリウムエトキ
サイドの溶液に1わずかに加熱した5 00 R1のエ
タノール中の56.75.9の5−ヒドロキシ−1−イ
ンダノンを605+閣で添加し友。次いで、100 m
lのエタノール中の74.5.9のβ−りaaxfルー
p −)ルエンスルホネートをm下(1)xtし、混
合物をつ)く拌しながら25時間還流させ友。次いで、
混合物を冷却し、不溶化し友p−トルエンスルホン戚ナ
トリウムを濾別し、減圧下で乾固するまでエタノールを
蒸発させた。残留物(71,61)を水(250m)と
メチレンクロライド(250allj)とで処理し:水
性相をさらに2回メチレンクロライドで抽出し、その有
機抽出物を10チ水醗化ナトIJウム溶液100dで2
回洗浄し、そして、水で中和されるまで洗浄する。溶剤
を蒸発させ、残留物(51)をシリカ−デルカラム上で
d#L:メチレンクロライド:ヘキサン(9:1)で溶
離し、過剰のβ−クロaエチルp−トルエンスルホネー
トを分離し、所望生成吻をメチレンクロライドで単離さ
せる: 26.6N (51%)の黄色固体が得られる
。M、P、 79〜82℃そして、分析と一致する。
ダノン 5.68 Ifのナトリウムと500 mlの無水エタ
ノールとから裏道したエタノール中のナトリウムエトキ
サイドの溶液に1わずかに加熱した5 00 R1のエ
タノール中の56.75.9の5−ヒドロキシ−1−イ
ンダノンを605+閣で添加し友。次いで、100 m
lのエタノール中の74.5.9のβ−りaaxfルー
p −)ルエンスルホネートをm下(1)xtし、混
合物をつ)く拌しながら25時間還流させ友。次いで、
混合物を冷却し、不溶化し友p−トルエンスルホン戚ナ
トリウムを濾別し、減圧下で乾固するまでエタノールを
蒸発させた。残留物(71,61)を水(250m)と
メチレンクロライド(250allj)とで処理し:水
性相をさらに2回メチレンクロライドで抽出し、その有
機抽出物を10チ水醗化ナトIJウム溶液100dで2
回洗浄し、そして、水で中和されるまで洗浄する。溶剤
を蒸発させ、残留物(51)をシリカ−デルカラム上で
d#L:メチレンクロライド:ヘキサン(9:1)で溶
離し、過剰のβ−クロaエチルp−トルエンスルホネー
トを分離し、所望生成吻をメチレンクロライドで単離さ
せる: 26.6N (51%)の黄色固体が得られる
。M、P、 79〜82℃そして、分析と一致する。
赤外スペクトル(KBr)、cIR−1;3000〜2
900、1695、1600、1250.1090.8
50゜ ”El−NMRス4クトル(CDC43)、I)pm
: 2.60 (m、2 H; −CH,−CO−)
、5−10 (m x 2 H; Ar−CH2−)
、5−81 (t、 2H% J=、5)(z
: −CH2−0−)、4.30(ts 2H,J
=6Hz : −CH2Cl)、 6−91 (
m52H;Ar−)、および7.67 (d% I
H,J=9Hz ; Ar−)。
900、1695、1600、1250.1090.8
50゜ ”El−NMRス4クトル(CDC43)、I)pm
: 2.60 (m、2 H; −CH,−CO−)
、5−10 (m x 2 H; Ar−CH2−)
、5−81 (t、 2H% J=、5)(z
: −CH2−0−)、4.30(ts 2H,J
=6Hz : −CH2Cl)、 6−91 (
m52H;Ar−)、および7.67 (d% I
H,J=9Hz ; Ar−)。
実施例2:5−Cβ−(IH−イミダゾール−1−イル
)エト牛シ〕−1−インダノン パラフィン中の5.811の水素化ナトリウム(55%
)をベンゼンで洗いパラフィンを除去したものに、25
dの乾燥N、N−ゾメチルホルムアミド(DMF) t
−添加し、かく押下で55dのDMF’中の8.251
のイミダゾールを滴下添加する:この混合物t−100
℃で1時間加熱し、冷却し、155dのDMF中の25
.48 Fの5−(β−クロロエトキシ)−1−インダ
ノンを添加する、次いで、再び100〜110℃で6.
5時間加熱する。この混合物を冷却し、60dのエタノ
ールを添加し、減圧下で乾燥するまで溶剤を濃縮する。
)エト牛シ〕−1−インダノン パラフィン中の5.811の水素化ナトリウム(55%
)をベンゼンで洗いパラフィンを除去したものに、25
dの乾燥N、N−ゾメチルホルムアミド(DMF) t
−添加し、かく押下で55dのDMF’中の8.251
のイミダゾールを滴下添加する:この混合物t−100
℃で1時間加熱し、冷却し、155dのDMF中の25
.48 Fの5−(β−クロロエトキシ)−1−インダ
ノンを添加する、次いで、再び100〜110℃で6.
5時間加熱する。この混合物を冷却し、60dのエタノ
ールを添加し、減圧下で乾燥するまで溶剤を濃縮する。
残留物をつ)く押下で2001tlの水中に入れ、濾別
し、同様な方法で再び処理する。乾燥したら、これをク
ロロホルム:メタノール(95:5)中でシリカ−2ル
力ラムを通して濾過し、蒸発120.5011(70チ
)の白色固体を得る。M、P、 159〜161℃そし
て、元素分析は正しい。
し、同様な方法で再び処理する。乾燥したら、これをク
ロロホルム:メタノール(95:5)中でシリカ−2ル
力ラムを通して濾過し、蒸発120.5011(70チ
)の白色固体を得る。M、P、 159〜161℃そし
て、元素分析は正しい。
赤外スペクトル(KBr )、ff−1: 5120〜
2900.1690.1590.1250.1050.
810.770゜ 1H−tJMR(CDC43)、pI)m : 2.6
0 (m、2HニーCH−CO−)、5.08 (m、
’l Fl : Ar−CH2−)、4−52 (s、
広い、4 H; −CH,−CFI2−0− )、6.
75〜7.1および7.5〜7.75 (多重パンダ、
5H%M−、イミダゾール)。
2900.1690.1590.1250.1050.
810.770゜ 1H−tJMR(CDC43)、pI)m : 2.6
0 (m、2HニーCH−CO−)、5.08 (m、
’l Fl : Ar−CH2−)、4−52 (s、
広い、4 H; −CH,−CFI2−0− )、6.
75〜7.1および7.5〜7.75 (多重パンダ、
5H%M−、イミダゾール)。
実施列6:1〜シアノ−5−〔β−(IEI−イミダゾ
ール−1−イル)エトキシコイン ダン 15.2 、Pの5−〔β−(IH−イミダゾール−1
−イル)エトキシ〕−1−インダノント、450dのソ
メト午シエタン(DME)中の18.78 Fの(p−
)ルエンスルホニル)メチルイソシアナイドを一5℃に
冷却し、エタノールおよび7メトキシエタン中のナトリ
ウムエトキサイドの溶液(2,16,9のナトリウム、
75dの無水エタノールおよび150dのDMEから製
造し友)をかく押下で滴下#&加する。−6〜−5℃の
@度でさらに45分間かく件後、室!1lclIk下す
るまでおき室温でさらに8時間保持する。これを再び冷
却させ、200dの水を滴下fA2IOシ、混合物全酢
酸エチルで繰返し抽出する:有機抽出物を水で洗浄し、
減圧で乾燥、濃縮し油状残留物(16,8,9)を与え
る。これをシリカ−デルカラムを通して槽襄浸、エチレ
/クロライド:メタノール(97:3)で溶離させ、7
.12.9(45チ)のニトリルを白色固体として単離
する。M、P、 100〜1050.そして、分析は正
しい。
ール−1−イル)エトキシコイン ダン 15.2 、Pの5−〔β−(IH−イミダゾール−1
−イル)エトキシ〕−1−インダノント、450dのソ
メト午シエタン(DME)中の18.78 Fの(p−
)ルエンスルホニル)メチルイソシアナイドを一5℃に
冷却し、エタノールおよび7メトキシエタン中のナトリ
ウムエトキサイドの溶液(2,16,9のナトリウム、
75dの無水エタノールおよび150dのDMEから製
造し友)をかく押下で滴下#&加する。−6〜−5℃の
@度でさらに45分間かく件後、室!1lclIk下す
るまでおき室温でさらに8時間保持する。これを再び冷
却させ、200dの水を滴下fA2IOシ、混合物全酢
酸エチルで繰返し抽出する:有機抽出物を水で洗浄し、
減圧で乾燥、濃縮し油状残留物(16,8,9)を与え
る。これをシリカ−デルカラムを通して槽襄浸、エチレ
/クロライド:メタノール(97:3)で溶離させ、7
.12.9(45チ)のニトリルを白色固体として単離
する。M、P、 100〜1050.そして、分析は正
しい。
赤外スペクトル(KBr)、cts−” : 5100
〜2800.2240.1490.1240.1070
,1045.800.755゜ lH−NMR(CD(12)3) 、pDln : 2
.40および2.90(m s AlBs Jk ;
Ar−CH2−CH2−)、4.00 (i、1)i
、J=8Hz;C旦−CM )、4.25 (m s
4 H;−CH2−CH20−) 、6−7〜7.4
(多重バンド、5H1kr−、イミダゾール)および5
.57 (8,1H;イミダゾール)。
〜2800.2240.1490.1240.1070
,1045.800.755゜ lH−NMR(CD(12)3) 、pDln : 2
.40および2.90(m s AlBs Jk ;
Ar−CH2−CH2−)、4.00 (i、1)i
、J=8Hz;C旦−CM )、4.25 (m s
4 H;−CH2−CH20−) 、6−7〜7.4
(多重バンド、5H1kr−、イミダゾール)および5
.57 (8,1H;イミダゾール)。
実施列4:5−(β−(IH−イミダゾール−1−イル
)エトキシ〕−インダンー1− カルざンrIR頃酸頃 6.51の1−シアノ−5−〔β−(IF(−イミfl
”−ルー1−イル)エトキシ〕−インダンおよび201
17の6N頃#t−2時間RILさせる。この混合物を
、次めで、呈@Kまで冷却させ、塩#l塩を結晶化させ
る;冷凍機中に数時装置いた浸、これを濾別し、冷6
N HCtで洗浄し、乾燥させる、かようKして5.9
g(75%)の白色固体を得る。
)エトキシ〕−インダンー1− カルざンrIR頃酸頃 6.51の1−シアノ−5−〔β−(IF(−イミfl
”−ルー1−イル)エトキシ〕−インダンおよび201
17の6N頃#t−2時間RILさせる。この混合物を
、次めで、呈@Kまで冷却させ、塩#l塩を結晶化させ
る;冷凍機中に数時装置いた浸、これを濾別し、冷6
N HCtで洗浄し、乾燥させる、かようKして5.9
g(75%)の白色固体を得る。
M、P、 169〜171°(10)そして、元素分析
は正しい。
は正しい。
赤外y、4クトル(KBr)、cR−1: 5500〜
2400.1680.1480.1265.1220.
1080.1040、820、755゜ lq−NMR(d、−Diaso) 、ppm : 2
.25 粘よび2.85(2!!、A2B2系; Ar
−CH2−CH2−)、5.85 (t、1H% J=
7H2;ンC’H−COOT()、4.57 甘よび4
.55 (2ユ、A4B1系; −cF(3−ca2o
−)、666〜7−25 (m、 5 H; Ar−)
、7.66および7.B1実MM5:4−(β−りαロ
エチル)−1−インダノン 540dの無水エタノール中の10.561の4−ヒげ
aキシ−1−インダノンをエタノール中のナトリウムエ
ト牛サイげの溶液(1,74FのナトリウムとF3Qa
6の無水エタノールとから製造した)K添加する。10
分後に5517のエタノール中ノ20.5 、Pのβ−
りaロエチルp−)ルエンスルホネートを滴下で添加し
、混合vlIをかく押下で24時間還流させる。
2400.1680.1480.1265.1220.
1080.1040、820、755゜ lq−NMR(d、−Diaso) 、ppm : 2
.25 粘よび2.85(2!!、A2B2系; Ar
−CH2−CH2−)、5.85 (t、1H% J=
7H2;ンC’H−COOT()、4.57 甘よび4
.55 (2ユ、A4B1系; −cF(3−ca2o
−)、666〜7−25 (m、 5 H; Ar−)
、7.66および7.B1実MM5:4−(β−りαロ
エチル)−1−インダノン 540dの無水エタノール中の10.561の4−ヒげ
aキシ−1−インダノンをエタノール中のナトリウムエ
ト牛サイげの溶液(1,74FのナトリウムとF3Qa
6の無水エタノールとから製造した)K添加する。10
分後に5517のエタノール中ノ20.5 、Pのβ−
りaロエチルp−)ルエンスルホネートを滴下で添加し
、混合vlIをかく押下で24時間還流させる。
実施ガ1に記載の工程に従って、11.95JFの粗生
成物を単離し、シリカ−デルを通してIIH161、メ
チレンクロライドで8.27 F (56%> のun
な鍛色固体を抽出する。M、P、 56〜58℃、分析
は正しい。
成物を単離し、シリカ−デルを通してIIH161、メ
チレンクロライドで8.27 F (56%> のun
な鍛色固体を抽出する。M、P、 56〜58℃、分析
は正しい。
赤外ス(クトル(KBr)、clIt−1: 5040
〜2940.1700.1475.1260.1025
.760゜1H−NMR(CDCl2) 、Ppm ”
2−62 (m −2H*−C[(2−CO−)、
5.0 8 (m、 2 H; Ar−C旦2−
)、5.82 (c、2 Hs J =6 Hz :
−CH20−) 、4−50(生、2 HSJ =(
5R2; −CH2CZ )、6.88〜7.25 (
多重バンド、5 H; Ar−)。
〜2940.1700.1475.1260.1025
.760゜1H−NMR(CDCl2) 、Ppm ”
2−62 (m −2H*−C[(2−CO−)、
5.0 8 (m、 2 H; Ar−C旦2−
)、5.82 (c、2 Hs J =6 Hz :
−CH20−) 、4−50(生、2 HSJ =(
5R2; −CH2CZ )、6.88〜7.25 (
多重バンド、5 H; Ar−)。
実施列6:4−(β−(IH−イミダゾール−1−イル
)エトキシ〕−1−インダノン 6[]dの乾fiN、N−ツメチルホルムアミド中17
11.54 Is’の水素化ナトリウム(55%)に1
51u17’)DMF中の2.21 Fのイミダゾール
を添加する8100〜110℃で1時間加熱浸、これを
冷却L、25 R1171DMF中11n 6.91の
4−(β−りaaミニチル−1−インダノンt−a加す
る。この混合′1!J金次いで、100〜110℃で5
.5時間加熱する。実施列2に記載の工程に従って、5
.!IMの粗生成物を単離し、これをシリカ−ダルカラ
ムを通して精製した後メチレンクロライド:メタノール
(95:5)で溶離し、5.8F(48係)の白色固体
を単離する。M、P、 152〜(5)℃、そして元素
分析は正しい。
)エトキシ〕−1−インダノン 6[]dの乾fiN、N−ツメチルホルムアミド中17
11.54 Is’の水素化ナトリウム(55%)に1
51u17’)DMF中の2.21 Fのイミダゾール
を添加する8100〜110℃で1時間加熱浸、これを
冷却L、25 R1171DMF中11n 6.91の
4−(β−りaaミニチル−1−インダノンt−a加す
る。この混合′1!J金次いで、100〜110℃で5
.5時間加熱する。実施列2に記載の工程に従って、5
.!IMの粗生成物を単離し、これをシリカ−ダルカラ
ムを通して精製した後メチレンクロライド:メタノール
(95:5)で溶離し、5.8F(48係)の白色固体
を単離する。M、P、 152〜(5)℃、そして元素
分析は正しい。
赤外スペクトs、 (Ksr)、CM−1;5400.
6140〜2900.147眉列385.1260.1
040.775゜ ”Fl−HMRCCD(12)s) 、l)pm :
2−60 (m、2H;−CH2−C0−)、5.00
(m、2 H; Ar−cu、−)、4.55 (m
% 4 H; −CH2−CH2−0−)、6.
75〜7.45 (多重バンド、5 H; Ar−、イ
ミダゾ−M1冥実施7:1−シアノ−4−〔β−(IH
−イミダゾール−1−イル)エトキシコイン ダン 2.681の4−〔β−(1H−イミダゾール−1−イ
ル)エトキシ)−1−インダノン、!=801jのジメ
トキシエタン中の5.51の(p−)ルエンスルホニル
)メチルイノシアナイドとの溶液に、15.5 m+7
)無水工fi / −ル中に?!解させた0、561の
ナトリウムと29d!(11−)メトキシエタントラ実
施列5に記載のように添加し、2.9gの粗生成物を単
離し、シリカ−デルクロマドグラフイーで稍製し、0.
861(52優)のニトリルを単離する。これは油の形
懐であり、時間の経過と共に固化する。(M、P、 1
15〜117℃)そして、りaマドグラフ的に純粋であ
る。
6140〜2900.147眉列385.1260.1
040.775゜ ”Fl−HMRCCD(12)s) 、l)pm :
2−60 (m、2H;−CH2−C0−)、5.00
(m、2 H; Ar−cu、−)、4.55 (m
% 4 H; −CH2−CH2−0−)、6.
75〜7.45 (多重バンド、5 H; Ar−、イ
ミダゾ−M1冥実施7:1−シアノ−4−〔β−(IH
−イミダゾール−1−イル)エトキシコイン ダン 2.681の4−〔β−(1H−イミダゾール−1−イ
ル)エトキシ)−1−インダノン、!=801jのジメ
トキシエタン中の5.51の(p−)ルエンスルホニル
)メチルイノシアナイドとの溶液に、15.5 m+7
)無水工fi / −ル中に?!解させた0、561の
ナトリウムと29d!(11−)メトキシエタントラ実
施列5に記載のように添加し、2.9gの粗生成物を単
離し、シリカ−デルクロマドグラフイーで稍製し、0.
861(52優)のニトリルを単離する。これは油の形
懐であり、時間の経過と共に固化する。(M、P、 1
15〜117℃)そして、りaマドグラフ的に純粋であ
る。
赤外スペクトル(Ksr)、(1111−” : 51
00〜2950.2220.1590.1280.10
80.780゜IH−NMR(cDcz、、) 、pp
m : 2.40および2.62 (多電線、 A、B
、系; Ar−C旦2−C旦2 )、 4.05
(t、 1H,J−=8Hz;C旦−CN )、4.2
5 (見、4H;−CH2−CH2−0−) 、6−6
〜7.25 (多重バンド、5H; Ar−、イミダゾ
ール)および7.55(s、1夾施的8:4−(β−(
IH−イミダゾール−1−イル)エトキシ〕−インダン
ー1− 力ルざン#R塩rR堪 実施例7に記載のよ5なニトリル0.69 # K。
00〜2950.2220.1590.1280.10
80.780゜IH−NMR(cDcz、、) 、pp
m : 2.40および2.62 (多電線、 A、B
、系; Ar−C旦2−C旦2 )、 4.05
(t、 1H,J−=8Hz;C旦−CN )、4.2
5 (見、4H;−CH2−CH2−0−) 、6−6
〜7.25 (多重バンド、5H; Ar−、イミダゾ
ール)および7.55(s、1夾施的8:4−(β−(
IH−イミダゾール−1−イル)エトキシ〕−インダン
ー1− 力ルざン#R塩rR堪 実施例7に記載のよ5なニトリル0.69 # K。
5.5Klの6 N nctを添加し、2時間の!l流
に処する。冷却後、所望の塩酸堪が結晶化する;次いで
、これを濾別し、乾燥させて0.589 (69% )
の白色固体を得る。M、P、 226〜229℃、そし
て元素分析は正しい。
に処する。冷却後、所望の塩酸堪が結晶化する;次いで
、これを濾別し、乾燥させて0.589 (69% )
の白色固体を得る。M、P、 226〜229℃、そし
て元素分析は正しい。
赤外スペクトル(KBr)、cm−” : 5400〜
2500.1710.1460.1285.1170.
1065.760゜ 1F!−NMR(d6−0M80) 、ppm−2−0
〜2−8 (2m %A4B、系; Ar−C旦、−
C旦2− )、 5.95 (t、 IH,J= 7
Hz ; C旦−COOH)、4.4匂よび4.6(
2m。
2500.1710.1460.1285.1170.
1065.760゜ 1F!−NMR(d6−0M80) 、ppm−2−0
〜2−8 (2m %A4B、系; Ar−C旦、−
C旦2− )、 5.95 (t、 IH,J= 7
Hz ; C旦−COOH)、4.4匂よび4.6(
2m。
A282系; −cu2−cu2− )、6.75〜7
.25 (m、5H; Ar )、7.67および7.
82 (2m、2H;イ実施列9:(5−(β−クロa
エトキシ)−1−インダノン エタノール中のナトリウムエトギサイド(1,51のナ
トリウムと60d17)無水エタノールとから製f1さ
れた)K、250a/のエタノール中の7.74gの6
−ヒドaキシ−1−インダノンを添加する。
.25 (m、5H; Ar )、7.67および7.
82 (2m、2H;イ実施列9:(5−(β−クロa
エトキシ)−1−インダノン エタノール中のナトリウムエトギサイド(1,51のナ
トリウムと60d17)無水エタノールとから製f1さ
れた)K、250a/のエタノール中の7.74gの6
−ヒドaキシ−1−インダノンを添加する。
次いで、25IR1のエタノール中の15.51のβ−
9a oエチルp−)ルエンスルホネーtf添mし、混
合物をかく押下で24時間還流させる。実施列IK記載
の1橿に従って、8.52.9の粗生成物を単離し、シ
リカ−デルカラムによる精製11c4.51(42チ)
のりaマドグラフ状KA粋の固体をメチレンクロライド
:ヘキサン(9:1)を用いて単離する。ia、p、
76〜80℃、そして、分析は正し^。
9a oエチルp−)ルエンスルホネーtf添mし、混
合物をかく押下で24時間還流させる。実施列IK記載
の1橿に従って、8.52.9の粗生成物を単離し、シ
リカ−デルカラムによる精製11c4.51(42チ)
のりaマドグラフ状KA粋の固体をメチレンクロライド
:ヘキサン(9:1)を用いて単離する。ia、p、
76〜80℃、そして、分析は正し^。
赤外スペクトル(KBr) 、cm−1: 5060〜
286α1700.1480.1455.1285.1
040.1025.835゜ ”14−MhlR(CD(10)3) % p!:m
: 2−72 (m、2H;−CF(2−CO−)、
5.0 7 (m、 ’l H; Ar−C旦2−
)、5.80 (t、2H,J = 75 Hz ;
−CH20−)、4.25(ヱ、2 H; J =
6 Hz 、;−CH2C4)、7.1〜7.5(多重
バンド、5 H; Ar−)。
286α1700.1480.1455.1285.1
040.1025.835゜ ”14−MhlR(CD(10)3) % p!:m
: 2−72 (m、2H;−CF(2−CO−)、
5.0 7 (m、 ’l H; Ar−C旦2−
)、5.80 (t、2H,J = 75 Hz ;
−CH20−)、4.25(ヱ、2 H; J =
6 Hz 、;−CH2C4)、7.1〜7.5(多重
バンド、5 H; Ar−)。
実施列10:6−(β−(IH−イミダ・戸−ルー1−
イル)エトキシツー1−インダ ノン 4Qtnlの乾燥N、N−ツメチルホルムアミに中の0
.911の水素化ナトリウム(55憾)に、10m(1
7’)DIJF中の1.31 Fのイミダゾールを添加
する:100〜110℃で1時114’Ji&KCノ混
合物ヲ冷却L% 20ajnDy中の4.09.9の
6−(β−りaaエトキク)−1−インダノンを添加す
る。次りで、混合物を100〜110℃で3.5時間加
熱する。実施列2に記載のようにして6.89の粗生成
物を単離し、次いで、シリカ−Cル力ラムを通し、メチ
レンクaライド:メタノール(95: 5)で溶離して
楕襄する。M、P、 120〜122℃を有する白色固
体1.8!I(40%)t−生成し、分析は正し^。
イル)エトキシツー1−インダ ノン 4Qtnlの乾燥N、N−ツメチルホルムアミに中の0
.911の水素化ナトリウム(55憾)に、10m(1
7’)DIJF中の1.31 Fのイミダゾールを添加
する:100〜110℃で1時114’Ji&KCノ混
合物ヲ冷却L% 20ajnDy中の4.09.9の
6−(β−りaaエトキク)−1−インダノンを添加す
る。次りで、混合物を100〜110℃で3.5時間加
熱する。実施列2に記載のようにして6.89の粗生成
物を単離し、次いで、シリカ−Cル力ラムを通し、メチ
レンクaライド:メタノール(95: 5)で溶離して
楕襄する。M、P、 120〜122℃を有する白色固
体1.8!I(40%)t−生成し、分析は正し^。
赤外スペクトル(KBr)、cR−” : 3100.
6000〜2940.1690.1485.1290.
1050.930.850.735゜ ”H−NMR(CD(12)3) 、ppm : 2−
65 (m、2HニーCF(2−CO−)、3−04
(m、2H; Ar−CH2−)、4.25(里、4
H: −CH,−CH2−o−)、6.9〜7.45(
多重バンド、5 H# Ar−% イミダ・戸−ル)
およ実施1f111:1−シアノ−6−〔β−(IF(
−イミダゾリル−1−イル)エトキシコ インダン 2.76 Fの6−〔β−(IH−イミダゾール−1−
イル)エトキシツー1−インダノンと8QaJのジメト
キシエタン中の5.421の(p−トルエンスルホニル
)メチルインシア六イドとの溶RK。
6000〜2940.1690.1485.1290.
1050.930.850.735゜ ”H−NMR(CD(12)3) 、ppm : 2−
65 (m、2HニーCF(2−CO−)、3−04
(m、2H; Ar−CH2−)、4.25(里、4
H: −CH,−CH2−o−)、6.9〜7.45(
多重バンド、5 H# Ar−% イミダ・戸−ル)
およ実施1f111:1−シアノ−6−〔β−(IF(
−イミダゾリル−1−イル)エトキシコ インダン 2.76 Fの6−〔β−(IH−イミダゾール−1−
イル)エトキシツー1−インダノンと8QaJのジメト
キシエタン中の5.421の(p−トルエンスルホニル
)メチルインシア六イドとの溶RK。
14mの無水エタノール中の0.58 FのナトIJウ
ムと5QdIly)り〆トキエタンを実験例6に記載の
工1fflKよって添加し、2.74&の粗生成*を単
離し、クロマトグラフィーによって0.92 J (5
4ql)のニトリルがりaマドグラフ的に純粋な油の形
態で生成する。
ムと5QdIly)り〆トキエタンを実験例6に記載の
工1fflKよって添加し、2.74&の粗生成*を単
離し、クロマトグラフィーによって0.92 J (5
4ql)のニトリルがりaマドグラフ的に純粋な油の形
態で生成する。
赤外スペクトル(フィルム)、α−”:510Q〜29
60.2240.1610.1490.1280.12
50.1080.820.740゜”!(−NMR(C
DCl2)、ppm : 2.40〜2.90 (多重
線、 A2B、系; Ar−C旦2−c旦2)、 4
.02 (t、 IT(。
60.2240.1610.1490.1280.12
50.1080.820.740゜”!(−NMR(C
DCl2)、ppm : 2.40〜2.90 (多重
線、 A2B、系; Ar−C旦2−c旦2)、 4
.02 (t、 IT(。
J=88z ; C旦−(’N )、 4.25
(m、 4HニーCFlz−CFIH−0−) 、6
−63〜7.25 (多重バンド、5 FI e Ar
−、イミダゾール)および7.56 (s、実施例12
:6−(β−(IH−イミダ・戸−ルー1−イル)エト
キシツーインダン− 1−カルざンrR堪酸鷹 実施列11に記載のようなニトリル0.6019 K2
.8dの<S N HClを#加し、2時間還流させる
。
(m、 4HニーCFlz−CFIH−0−) 、6
−63〜7.25 (多重バンド、5 FI e Ar
−、イミダゾール)および7.56 (s、実施例12
:6−(β−(IH−イミダ・戸−ルー1−イル)エト
キシツーインダン− 1−カルざンrR堪酸鷹 実施列11に記載のようなニトリル0.6019 K2
.8dの<S N HClを#加し、2時間還流させる
。
冷却後、所望の塩酸#!L6!結晶化、する;次いでこ
れを濾別し、乾燥させる。M、P、 190〜195℃
を有する白色固体0.45 、fr (60% )が得
られ、元素分析は正しい。
れを濾別し、乾燥させる。M、P、 190〜195℃
を有する白色固体0.45 、fr (60% )が得
られ、元素分析は正しい。
赤外スペクト/l/ (KBr)、cll−” : 5
400〜2500.1700.1460.1265.1
070.740゜1i−NMR(a、、−pMso)
、ppm : 2.1〜2.8 (2m 5A2B2系
; Ar−cu、−cR2−)、5.92(ts IH
,J=7Hz;C旦−cooH)、4.4および4.6
0 (2m、A2B2系; −CH2−CH2−0−)
、6.7および7.25 (m、実施9113 : 5
−ヒげaキシ−1−インダノン65017の乾燥メチレ
ンクロライド中の17.41の5−メトキシ−1−イン
ダノンの溶液を機械的Kか〈押しながら100gの臭化
アルミニウムを分割添加する。室温で1時間浸、混合物
を24時間!流させ、次いで冷却し:その侵これを、2
601の氷と150dの6 N HCtを含有する混合
物上にかく押下で注ぎ入れる。30elK不爵物を濾別
し、水で中性になるまで洗い、そして、乾燥する。M、
P、 181〜184℃を有するクロマトグラフ的に純
粋な蹟色固体14.11 # (89cII)が得られ
、元素分析は正し^。
400〜2500.1700.1460.1265.1
070.740゜1i−NMR(a、、−pMso)
、ppm : 2.1〜2.8 (2m 5A2B2系
; Ar−cu、−cR2−)、5.92(ts IH
,J=7Hz;C旦−cooH)、4.4および4.6
0 (2m、A2B2系; −CH2−CH2−0−)
、6.7および7.25 (m、実施9113 : 5
−ヒげaキシ−1−インダノン65017の乾燥メチレ
ンクロライド中の17.41の5−メトキシ−1−イン
ダノンの溶液を機械的Kか〈押しながら100gの臭化
アルミニウムを分割添加する。室温で1時間浸、混合物
を24時間!流させ、次いで冷却し:その侵これを、2
601の氷と150dの6 N HCtを含有する混合
物上にかく押下で注ぎ入れる。30elK不爵物を濾別
し、水で中性になるまで洗い、そして、乾燥する。M、
P、 181〜184℃を有するクロマトグラフ的に純
粋な蹟色固体14.11 # (89cII)が得られ
、元素分析は正し^。
赤外スペクトル(KBr)、cm−” : 3440.
3100〜2900.1660.1570.1300.
1240.1100.805゜ ”H−NMR(d、−DMSO) 、ppm : 2.
50 (m、2H。
3100〜2900.1660.1570.1300.
1240.1100.805゜ ”H−NMR(d、−DMSO) 、ppm : 2.
50 (m、2H。
−CF(2−CO−)、2.95 (m s 2 H
: Ar−CH2−)、6.75 (m、2 H; A
r−)、7.47 (d、IH%J−9Hz ; Ar
−)、ぢよび10.40 (広い、1H; −OH”)
。
: Ar−CH2−)、6.75 (m、2 H; A
r−)、7.47 (d、IH%J−9Hz ; Ar
−)、ぢよび10.40 (広い、1H; −OH”)
。
上記に本発明の木質を、当業界の熟練者が実施できるよ
うな方法で説明したが、発明者等は、本発明の本質、前
記した明細書を要約し、完全にし几久の符許請求の範囲
に要約されている詳1.liBな新規性を変えることの
な^変IJ!!!!A様にこの特1が拡大されることを
望む。
うな方法で説明したが、発明者等は、本発明の本質、前
記した明細書を要約し、完全にし几久の符許請求の範囲
に要約されている詳1.liBな新規性を変えることの
な^変IJ!!!!A様にこの特1が拡大されることを
望む。
Claims (15)
- (1)一般式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、XはC=O、CH−CNまたはCH−COOH
であり、そのエーテル基(−O−)は4−、5−または
6−位置でインダン基と結合している)を有するイミダ
ゾリルエトキシインダン誘導体およびそれらの無毒性付
加塩。 - (2)(a)一般式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) (式中、ヒドロキシル基(HO−)は4−、5−または
6−位置でインダン基と結合している)のヒドロキシル
化インダノンと、一般式Y−(CH_2)_2−O−Z
(式中、Yは塩素または臭素から選ばれるハロゲン原子
であり、Zはアルキルスルホニルまたはアリールスルホ
ニル基から選ばれる移動基である)を有する薬剤とを強
塩基性媒質中、前記の混合物の沸点温度で反応させ、一
般式(III) ▲数式、化学式、表等があります▼(III) 〔式中、ハロエトキシ基(Y−(CH_2)_2−O−
)は、4−、5−または6−位置でインダン基と結合し
ており、Yは塩素または臭素から選ばれるハロゲン原子
である〕のハロエトキシインダノンを生成させ; (b)前記の一般式(III)のハロエトキシインダノン
を、強塩基の存在下、不活性および非プロトン性媒質中
60℃からその混合物の沸点までの範囲の温度でイミダ
ゾールと反応させ、かようにして、一般式(I、X:C
=O): ▲数式、化学式、表等があります▼(I、X:C=O) (式中、イミダゾリルエトキシ基▲数式、化学式、表等
があります▼ は4−、5−または6−位置でインダン基と結合してい
る)のイミダゾリルエトキシインダノンを生成させ; (c)前記の一般式( I 、X:C=O)のイミダゾリ
ルエトキシインダノンを、強塩基の存在下、エーテル様
溶剤中、−10〜4℃の範囲の温度で(p−トルエンス
ルホニル)メチルイソシアナイドと反応させて、一般式
( I 、X:CH−CN):▲数式、化学式、表等があ
ります▼( I 、X:CH−CN) (式中、イミダゾリルエトキシ基(▲数式、化学式、表
等があります▼)は、4−、5−または6−位置でイン
ダン基と結合している)のカルボニトリルを生成させ;
(d)前記の一般式( I 、X:CH−CN)のカルボ
ニトリルを、鉱酸の水性溶液中、前記の混合物の沸点温
度で加水分解して一般式( I 、X:CH−COOH)
、 ▲数式、化学式、表等があります▼( I 、X:CH−
COOH) (式中、イミダゾリルエトキシ基▲数式、化学式、表等
があります▼) は、4−、5−または6−位置でインダン基と結合して
いる)の酸を生成させる ことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記載の化合物
の製造方法。 - (3)工程(a)のYが、塩素である特許請求の範囲第
2項に記載の方法。 - (4)工程(a)におけるZが、p−トルエンスルホニ
ル基である特許請求の範囲第2項に記載の方法。 - (5)工程(a)における前記の強塩基が、最大4個の
炭素原子を有するアルコール中に溶解させたアルカリ性
アルコキサイドである特許請求の範囲第2項に記載の方
法。 - (6)前記のアルカリ性アルコキサイドが、ナトリウム
エトキサイドである特許請求の範囲第5項に記載の方法
。 - (7)前記のアルコールが、エタノールである特許請求
の範囲第5項に記載の方法。 - (8)前記の工程(b)の強塩基が、アルカリ性水素化
物である特許請求の範囲第2項に記載の方法。 - (9)前記のアルカリ性水素化物が、水素化ナトリウム
である特許請求の範囲第8項に記載の方法。 - (10)前記の工程(b)の不活性および非プロトン性
媒質が、N,N−ジメチルホルムアミドである特許請求
の範囲第2項に記載の方法。 - (11)前記の工程(c)のエーテル様溶剤が、ジメト
キシエタンである特許請求の範囲第2項に記載の方法。 - (12)前記の工程(c)の強塩基が、最大4個までの
炭素原子を有するアルコール中のアルカリ性アルコキサ
イドである特許請求の範囲第2項に記載の方法。 - (13)前記のアルカリ性アルコキサイドが、ナトリウ
ムエトキサイドである特許請求の範囲第12項に記載の
方法。 - (14)前記の最大4個までの炭素原子を有するアルコ
ールが、エタノールである特許請求の範囲第12項に記
載の方法。 - (15)前記の工程(d)における鉱酸が、塩酸である
特許請求の範囲第2項に記載の方法。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
ES539074 | 1984-12-10 | ||
ES539074A ES8601148A1 (es) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | Procedimiento de obtencion de nuevos derivados imidazoliletoxiindanicos. |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61155372A true JPS61155372A (ja) | 1986-07-15 |
JPH0338268B2 JPH0338268B2 (ja) | 1991-06-10 |
Family
ID=8488410
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60276665A Granted JPS61155372A (ja) | 1984-12-10 | 1985-12-09 | イミダゾリルエトキシインダン誘導体およびその製造方法 |
Country Status (8)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4610998A (ja) |
EP (1) | EP0184809B1 (ja) |
JP (1) | JPS61155372A (ja) |
CA (1) | CA1261852A (ja) |
DE (1) | DE3571978D1 (ja) |
ES (1) | ES8601148A1 (ja) |
PH (1) | PH23727A (ja) |
ZA (1) | ZA859034B (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4885071A (en) * | 1987-03-17 | 1989-12-05 | Kawasaki Steel Corp. | Apparatus for continuous electrolytic treatment of metal strip and sealing structure for electrolytic cell therefor |
JP2008515879A (ja) * | 2004-10-08 | 2008-05-15 | スベン ライフ サイエンシズ リミティド | アリピプラゾールの製造方法、並びに対応する中間体及びそれらの製造 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
ZA981080B (en) * | 1997-02-11 | 1998-08-12 | Warner Lambert Co | Bicyclic inhibitors of protein farnesyl transferase |
BRPI1016082B1 (pt) * | 2009-04-08 | 2020-12-22 | Wisconsin Alumni Research Foundation | selante intramamário de mamilos |
CN102627543A (zh) * | 2012-03-29 | 2012-08-08 | 常熟市新港农产品产销有限公司 | 5-羟基茚满酮的制备方法 |
Family Cites Families (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DK471479A (da) * | 1978-12-13 | 1980-06-14 | Pfizer | Fremgangsmaade til fremstilling af imidazolderivater og salte deraf |
IL66242A0 (en) * | 1981-07-23 | 1982-11-30 | Erba Farmitalia | N-imidazolyl derivatives of 1,2,3,4-tetrahydro-naphthalene,indan and 2-substituted-1-chroman,their preparation and pharmaceutical compositions containing them |
-
1984
- 1984-12-10 ES ES539074A patent/ES8601148A1/es not_active Expired
-
1985
- 1985-11-26 PH PH33094A patent/PH23727A/en unknown
- 1985-11-26 ZA ZA859034A patent/ZA859034B/xx unknown
- 1985-12-09 US US06/807,432 patent/US4610998A/en not_active Expired - Lifetime
- 1985-12-09 CA CA000497142A patent/CA1261852A/en not_active Expired
- 1985-12-09 EP EP85115652A patent/EP0184809B1/en not_active Expired
- 1985-12-09 DE DE8585115652T patent/DE3571978D1/de not_active Expired
- 1985-12-09 JP JP60276665A patent/JPS61155372A/ja active Granted
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US4885071A (en) * | 1987-03-17 | 1989-12-05 | Kawasaki Steel Corp. | Apparatus for continuous electrolytic treatment of metal strip and sealing structure for electrolytic cell therefor |
JP2008515879A (ja) * | 2004-10-08 | 2008-05-15 | スベン ライフ サイエンシズ リミティド | アリピプラゾールの製造方法、並びに対応する中間体及びそれらの製造 |
JP4819818B2 (ja) * | 2004-10-08 | 2011-11-24 | スベン ライフ サイエンシズ リミティド | アリピプラゾールの製造方法、並びに対応する中間体及びそれらの製造 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
DE3571978D1 (en) | 1989-09-07 |
EP0184809B1 (en) | 1989-08-02 |
ES539074A0 (es) | 1985-11-16 |
ZA859034B (en) | 1986-08-27 |
US4610998A (en) | 1986-09-09 |
PH23727A (en) | 1989-11-03 |
JPH0338268B2 (ja) | 1991-06-10 |
ES8601148A1 (es) | 1985-11-16 |
CA1261852A (en) | 1989-09-26 |
EP0184809A1 (en) | 1986-06-18 |
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