JPS611534A - 自動車用内装材 - Google Patents
自動車用内装材Info
- Publication number
- JPS611534A JPS611534A JP12192884A JP12192884A JPS611534A JP S611534 A JPS611534 A JP S611534A JP 12192884 A JP12192884 A JP 12192884A JP 12192884 A JP12192884 A JP 12192884A JP S611534 A JPS611534 A JP S611534A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- core material
- end part
- interior
- vehicle
- frame
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B60—VEHICLES IN GENERAL
- B60J—WINDOWS, WINDSCREENS, NON-FIXED ROOFS, DOORS, OR SIMILAR DEVICES FOR VEHICLES; REMOVABLE EXTERNAL PROTECTIVE COVERINGS SPECIALLY ADAPTED FOR VEHICLES
- B60J7/00—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs
- B60J7/0007—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings
- B60J7/003—Non-fixed roofs; Roofs with movable panels, e.g. rotary sunroofs moveable head-liners, screens, curtains or blinds for ceilings one or more sliding rigid plate or lammellae
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Vehicle Interior And Exterior Ornaments, Soundproofing, And Insulation (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は自動車用内装材の改良に関する。
自動車用内装材を、例えば、ガラスリッドを備えたスラ
イド式ザンルーフを例に採り説明すると、第4図に示す
ように、ルーフパネル1に開設された開口部2にはガラ
スリッド3が嵌挿されており、ルーフパネル1の裏面に
はフレーム4が配設されルーフパネル1との間にリッド
格納部5が形成されており、また、このフレーム4の左
右両側部には車体前後方向に延びるガイドレール6が設
けられ、図示外の支持機構を介してガラスリッド3がガ
イドレール6上に装着されている。そして、上記ガラス
リッド3の裏面には、第4図及び第5図に示すように、
フレーム4の室内側聞口γを閉塞する自動車用内装材と
してのフィニッシャプレート8が配設されている。この
フィニッシャプレート8は、第3図(5)及び(至)に
示すように、鉄板又は樹脂等の素材から成る芯材9と該
芯材9の車室内側面9aを被覆する内張り材10とから
成り、第3図(5)及びDに破線で示すように、車幅方
向における端部11は、フィニッシャプレート8を開閉
動さぜた場合には、フレーム4の車体前後方向にお一ブ
る端部12に装着された硬質樹脂等の素材からなるウェ
ルト13の上方に位置すると共に、フィニッシャプレー
ト8の車体前後方向端m 14はフレーム4の車体前後
方向における端部15に装着されたウェルト16の上方
に位置し、確実にフレーム4の室内間ロアを閉塞するよ
うに構成されている。
イド式ザンルーフを例に採り説明すると、第4図に示す
ように、ルーフパネル1に開設された開口部2にはガラ
スリッド3が嵌挿されており、ルーフパネル1の裏面に
はフレーム4が配設されルーフパネル1との間にリッド
格納部5が形成されており、また、このフレーム4の左
右両側部には車体前後方向に延びるガイドレール6が設
けられ、図示外の支持機構を介してガラスリッド3がガ
イドレール6上に装着されている。そして、上記ガラス
リッド3の裏面には、第4図及び第5図に示すように、
フレーム4の室内側聞口γを閉塞する自動車用内装材と
してのフィニッシャプレート8が配設されている。この
フィニッシャプレート8は、第3図(5)及び(至)に
示すように、鉄板又は樹脂等の素材から成る芯材9と該
芯材9の車室内側面9aを被覆する内張り材10とから
成り、第3図(5)及びDに破線で示すように、車幅方
向における端部11は、フィニッシャプレート8を開閉
動さぜた場合には、フレーム4の車体前後方向にお一ブ
る端部12に装着された硬質樹脂等の素材からなるウェ
ルト13の上方に位置すると共に、フィニッシャプレー
ト8の車体前後方向端m 14はフレーム4の車体前後
方向における端部15に装着されたウェルト16の上方
に位置し、確実にフレーム4の室内間ロアを閉塞するよ
うに構成されている。
ところで、フィニッシャプレート8の内張り材10は発
泡ウレタン等のクッション材10a 、!:、その表面
に張設された表皮材10bとから成るものであるが、内
張り材10にしわやたるみが生じ見映えを損なうことが
ないように、該内張り材10を強く引張り端部において
折り返し、フィニッシャプレート8の車室外側面すにお
いて接着して取付けられている。
泡ウレタン等のクッション材10a 、!:、その表面
に張設された表皮材10bとから成るものであるが、内
張り材10にしわやたるみが生じ見映えを損なうことが
ないように、該内張り材10を強く引張り端部において
折り返し、フィニッシャプレート8の車室外側面すにお
いて接着して取付けられている。
従って、フィニッシャプレート8の端部11゜14にお
いては上記クッション材10aを芯材9へ押しつける力
が常に働いているため、車幅方向端部14の内張り材1
0及び車体前後方向端部11の内張り材10が潰れ、第
3図(4)及び(ト)に実線で示すように変形してしま
い、極端な場合には表皮材10bのみの厚さ近くにまで
なってしまう場合があった。
いては上記クッション材10aを芯材9へ押しつける力
が常に働いているため、車幅方向端部14の内張り材1
0及び車体前後方向端部11の内張り材10が潰れ、第
3図(4)及び(ト)に実線で示すように変形してしま
い、極端な場合には表皮材10bのみの厚さ近くにまで
なってしまう場合があった。
このように内張り材10が潰れ変形した場合には、フィ
ニッシャプレート8がフレーム4の室内側聞ロアを充分
に閉塞することができず、端部11 、14とウェル)
13.16との間に空隙Sが生じてしまい、該空隙Sを
介して車室内からガイドレール6等の機構が望見されて
しまい見栄えが悪い、という不具合があった/(尚、類
似の構造に関しては実開昭57−92522号公報参照
)。
ニッシャプレート8がフレーム4の室内側聞ロアを充分
に閉塞することができず、端部11 、14とウェル)
13.16との間に空隙Sが生じてしまい、該空隙Sを
介して車室内からガイドレール6等の機構が望見されて
しまい見栄えが悪い、という不具合があった/(尚、類
似の構造に関しては実開昭57−92522号公報参照
)。
一方、このような空隙Sが形成されることのないように
、あらかじめフィニッシャプレート8の車体前後方向端
部11を車室内方向へやや折り曲げて形成することも考
えられるが、この場合にはフイニツ。シャプレート8の
全開時もしくは全閉時にはフィニッシャプレート8の端
部11がその都度ウェルト13上に乗り上げてしまうこ
とになり表皮材10bが汚れ、また乗員がスムーズにフ
ィニッシャプレート8の開閉動作を行なうことができな
い、という不具合があった。
、あらかじめフィニッシャプレート8の車体前後方向端
部11を車室内方向へやや折り曲げて形成することも考
えられるが、この場合にはフイニツ。シャプレート8の
全開時もしくは全閉時にはフィニッシャプレート8の端
部11がその都度ウェルト13上に乗り上げてしまうこ
とになり表皮材10bが汚れ、また乗員がスムーズにフ
ィニッシャプレート8の開閉動作を行なうことができな
い、という不具合があった。
そこで本発明の技術的課題は、このような自動車用内装
材が使用されている間に端部に発生する漬れ変形を原因
とする見栄えの低下を防止する点にある。
材が使用されている間に端部に発生する漬れ変形を原因
とする見栄えの低下を防止する点にある。
かかる技術的課題を解・決するための本発明の技術的手
段は、自動車用内装材を構成する芯材の端部に車室内方
向へ向う突出部を形成したものである。
段は、自動車用内装材を構成する芯材の端部に車室内方
向へ向う突出部を形成したものである。
前記技術的手段は次のように作用する。即ち、自動車用
内装材が使用されている間に自動車用内装材の端部にお
いて芯材を被覆する内張り材が漬れた場合であっても、
芯材の端部には車室内方向へ向う突出部が形成されてい
るため、該自動車用内装材端部の全体形状はほとんど変
化することはない。
内装材が使用されている間に自動車用内装材の端部にお
いて芯材を被覆する内張り材が漬れた場合であっても、
芯材の端部には車室内方向へ向う突出部が形成されてい
るため、該自動車用内装材端部の全体形状はほとんど変
化することはない。
以下、本発明をスライド式サンルーフに使用されるフィ
ニッシャプレートに適用した場合を例に採り説明する。
ニッシャプレートに適用した場合を例に採り説明する。
第1図(5)及びのに示すように、本実施例に係るフィ
ニッシャプレート17は鉄板からなる芯材18と該芯材
18の車室内側面18aを被覆する内張り材19とから
なると共に、該内張り材19は表皮材19bと発泡ウレ
タンからなるクッション材19aとからなり、フレーム
4に開設された車室内聞ロアを閉塞している。尚、図中
符号13 、16はフレーム4の開目端部12 、15
に装着されたウェルトである。また、第1図(5)に示
すように、上記芯材18の車幅方向端部18bは、車室
内方向へ向って、やや折曲され、突出部20が形成され
ていると共に第1図(ト)に示すように、車体前後方向
端部18cは車室内方向へ向って折曲された後に立上が
る突出部21が形成されている。
ニッシャプレート17は鉄板からなる芯材18と該芯材
18の車室内側面18aを被覆する内張り材19とから
なると共に、該内張り材19は表皮材19bと発泡ウレ
タンからなるクッション材19aとからなり、フレーム
4に開設された車室内聞ロアを閉塞している。尚、図中
符号13 、16はフレーム4の開目端部12 、15
に装着されたウェルトである。また、第1図(5)に示
すように、上記芯材18の車幅方向端部18bは、車室
内方向へ向って、やや折曲され、突出部20が形成され
ていると共に第1図(ト)に示すように、車体前後方向
端部18cは車室内方向へ向って折曲された後に立上が
る突出部21が形成されている。
そして、第1図(8)及び■に示すように、上記内張り
材19は、これらの突出部20及び突出部21を被覆し
、芯材18の車室外側面18dにおいて接着剤により接
着されている。
材19は、これらの突出部20及び突出部21を被覆し
、芯材18の車室外側面18dにおいて接着剤により接
着されている。
本実施例に係るフィニッシャプレート17は、フィニッ
シャプレート17の車幅方向端部22 、23の内張り
材19が漬れた場合であっても、芯材18の車幅方向端
部18b及び車体前後方向端部18cには夫々、車室内
方向へ向かう突起部20 、21が形成されているため
、フィニッシャプレート17の底面形状は夫々の端部n
、23においてもほとんど変化することはない。従って
・フレーム4のウェルト13 、16とフィニッシャプ
レート17の車幅方向端部22及び車体前後方向端部2
3との間の間隙Sは、車体組立時に設定された間隔のま
までありほとんど変化することはなく、経年時において
も、車室内からサンルーフのスライド機構やレールが望
見されることはない。
シャプレート17の車幅方向端部22 、23の内張り
材19が漬れた場合であっても、芯材18の車幅方向端
部18b及び車体前後方向端部18cには夫々、車室内
方向へ向かう突起部20 、21が形成されているため
、フィニッシャプレート17の底面形状は夫々の端部n
、23においてもほとんど変化することはない。従って
・フレーム4のウェルト13 、16とフィニッシャプ
レート17の車幅方向端部22及び車体前後方向端部2
3との間の間隙Sは、車体組立時に設定された間隔のま
までありほとんど変化することはなく、経年時において
も、車室内からサンルーフのスライド機構やレールが望
見されることはない。
尚、本実施例にあっては、芯材18の端部18b。
18cを折曲形成して車室内方向に向かう突起部20
、21を形成する場合を例に採り説明したが本実施例に
限定されず、第2図(4)及び(ト)に示すように、芯
材18の夫々の端部18b、 18cに樹脂等からなる
別体成形品24 、25を取付は車室内方向に向かう突
起部を形成しても良い。また、本実施例にあっては、本
発明に係る自動車用内装材をスライド式サンルーフに使
用されるフィニッシャプレートに適用した場合を例に採
り説明したが本実施例に限定されず、自動車用内装材で
あれば全ゆる部材に適用することができる。
、21を形成する場合を例に採り説明したが本実施例に
限定されず、第2図(4)及び(ト)に示すように、芯
材18の夫々の端部18b、 18cに樹脂等からなる
別体成形品24 、25を取付は車室内方向に向かう突
起部を形成しても良い。また、本実施例にあっては、本
発明に係る自動車用内装材をスライド式サンルーフに使
用されるフィニッシャプレートに適用した場合を例に採
り説明したが本実施例に限定されず、自動車用内装材で
あれば全ゆる部材に適用することができる。
本発明は以上のような構成を有することから、端部にお
いて内張り材が漬れた場合であっても、自動車用内装材
端部の全体形状はほとんど変化せず、他の内装材との当
接部位においては該当接状態を経年時においても保持す
るため見栄えが良く、外観品質を向上させることが可能
となる。
いて内張り材が漬れた場合であっても、自動車用内装材
端部の全体形状はほとんど変化せず、他の内装材との当
接部位においては該当接状態を経年時においても保持す
るため見栄えが良く、外観品質を向上させることが可能
となる。
第1図は本発明に係る車両用内装材の一実施例を示す断
面図、第2図は本発明に係る車両用内装材の他の実施例
を示す断面図、第3図は従来のスライド式サンルーフに
おけるフィニッシャプレートを示す第4図のト」線断面
図、第4図はスライド式サンルーフを備えた車両の平面
図、第5図はスライド式サンルーフの分解斜視図である
。 9.18・・・芯材 10 、19・・・内張
り材18b 、 18c・・・芯材端部 20 、2
1・・・突起部8.17・・・自動車用内装材(フィニ
ッシャプレート)第1図 第3 図 (A1 第4 図 7” 4″
面図、第2図は本発明に係る車両用内装材の他の実施例
を示す断面図、第3図は従来のスライド式サンルーフに
おけるフィニッシャプレートを示す第4図のト」線断面
図、第4図はスライド式サンルーフを備えた車両の平面
図、第5図はスライド式サンルーフの分解斜視図である
。 9.18・・・芯材 10 、19・・・内張
り材18b 、 18c・・・芯材端部 20 、2
1・・・突起部8.17・・・自動車用内装材(フィニ
ッシャプレート)第1図 第3 図 (A1 第4 図 7” 4″
Claims (1)
- 芯材と該芯材を被覆する内張り材とからなる自動車用内
装材において、上記芯材の端部に車室内方向へ向う突出
部を形成したことを特徴とする自動車用内装材。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192884A JPS611534A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 自動車用内装材 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP12192884A JPS611534A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 自動車用内装材 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS611534A true JPS611534A (ja) | 1986-01-07 |
Family
ID=14823388
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP12192884A Pending JPS611534A (ja) | 1984-06-15 | 1984-06-15 | 自動車用内装材 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS611534A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140069U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-03 | ||
JPH09197114A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-31 | Casio Comput Co Ltd | カラーフィルタ形成基板の製造方法 |
FR2913214A1 (fr) * | 2007-03-02 | 2008-09-05 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Element surfacique du type volet et dispositif pare-soleil comprenant au moins un tel element |
-
1984
- 1984-06-15 JP JP12192884A patent/JPS611534A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS62140069U (ja) * | 1986-02-25 | 1987-09-03 | ||
JPH036610Y2 (ja) * | 1986-02-25 | 1991-02-19 | ||
JPH09197114A (ja) * | 1996-01-12 | 1997-07-31 | Casio Comput Co Ltd | カラーフィルタ形成基板の製造方法 |
FR2913214A1 (fr) * | 2007-03-02 | 2008-09-05 | Johnson Contr Interiors Gmbh | Element surfacique du type volet et dispositif pare-soleil comprenant au moins un tel element |
WO2008122735A1 (fr) * | 2007-03-02 | 2008-10-16 | Johnson Controls Interiors Gmbh & Co. Kg | Element surfacique du type volet et dispositif pare-soleil comprenant au moins un tel element |
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