JPS61152676A - ジベンズ〔b,e〕オキセピン誘導体の製造法 - Google Patents

ジベンズ〔b,e〕オキセピン誘導体の製造法

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JPS61152676A
JPS61152676A JP27993284A JP27993284A JPS61152676A JP S61152676 A JPS61152676 A JP S61152676A JP 27993284 A JP27993284 A JP 27993284A JP 27993284 A JP27993284 A JP 27993284A JP S61152676 A JPS61152676 A JP S61152676A
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Toshiaki Kumazawa
熊沢 利昭
Etsuo Oshima
悦男 大島
Hiroyuki Obase
小場瀬 宏之
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KH Neochem Co Ltd
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Kyowa Hakko Kogyo Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 11より1月分! 本発明は抗アレルギー作用を有する式(1)〔式中、R
2およびR3はいずれか一方がCOR’(式中、R4は
水酸基、低級アルコキシ基もしくはアミン基を表す)あ
るいはシアノ基を表し、他方は水素原子を表し、R4は
水素原子もしくは低級アルキル基を表し、R6およびR
7は同一のもしくは異なる、水素原子もしくは低級アル
キル基を表す。〕で表されるジベンズ(b、 e)オキ
セピン誘導体〔以下、化合物(1)という。他の式番号
の化合物についても同様〕もしくはその酸付加塩の製造
法に関する。
従来の技術 従来、ジベンズ(b、 e)オキセピン誘導体の製法に
関しては米国特許第4.282.365号、特開昭57
−140781、 T、 YoshiokaらJlMe
d、 Chen、21.633 (1978)等に開示
されている。
化合物(1)は特願昭58−118.009にその製造
法とともに開示されている。− 発明が解決しようとする問題点 本発明は短工程、好収率でかつ操作面で優れた化合物(
1)およびその酸付加塩の製造法を提供するものである
問題点を解決するための手段 本発明は式(II) R’ 〔式中、R1は水素原子もしくは低級アルキル基を表し
、R2およびR3はいずれか一方がCOR’(式中、R
5は水酸基、低級アルコキシ基もしくはアミノ基を表す
。)もしくはシアノ基を表し、他方が水素原子を表し、
R4は水素原子もしくは低級アルキル基を表す。〕で表
される化合物(以下、化合物(II)という。他の式番
号の化合物についても同様)と式(I[I) HS C82C82N R’ R’   (III )
(式中、R6およびR7は同一のもしくは異なる、水素
原子もしくは低級アルキル基を表す。)で表される化合
物もしくはその酸付加塩とを反応させて式(1) (式中、R2,Rs、 R4,R*右よびR′は前記と
同意義を表す。)で表される化合物もしくはその酸付加
塩を製造するに際し、 1)  R’が水素原子を表すときは、化合物(II)
と水酸基活性化試薬とを反応させたのち、さらに必要に
応じルイス酸の存在下に化合物(III)もしくはその
酸付加塩を反応させ名か、化合物(■)、化合物(II
I)もしくはその酸付加塩および水酸基活性化試薬を同
時に必要に応じルイス酸の存在下に反応させるか、また
は、2)  R’が低級アルキル基を表すときは、化合
物(I[)と化合物(III)もしくはその酸付加塩と
をルイス酸の存在下に反応させる ことにより、化合物(I−)もしくはその酸付加塩を製
造する方法に関する。
上記式(1)〜(DI)の定義において低級アルキル基
としては炭素数1〜6のアルキル基、例えばメチル基、
エチル基、プロピル基等があげられる。低級アルコキシ
基としては炭素数1〜6のアルコキシ基、例えばメトキ
シ基、ニドキシ基、プロポキシ基等があげられる。ルイ
ス酸としては、例えば三フフ化ホウ素、エチルエーテル
複合体。
塩化アルミニウム、四塩化スズ、四塩化チタン。
あるいは塩化亜鉛等があげられる。また、化合物(1)
や(III)の酸付加塩としては、例えば塩酸塩8臭化
水素酸塩あるいは硫酸塩等があげられる。
次に、さらに詳しく製造法について説明する。
式(■′) 〔式中、R”lR’およびR4は前記と同意義を表す。
〕で表される化合物と1〜1.5当量の水酸基活性化試
薬、例えば無水トリフルオロ酢酸、無水トリフルオロメ
タンスルホン酸あるいはトリフルオロメタンスルホニル
クロリドとを不活性な溶媒、例えば塩化メチレン、クロ
ロホルム、四塩化炭素あるいはN、N−ジメチルホルム
アミド等中、0℃から用いた溶媒の沸点の間の適宜な温
度で、好ましくは室温で5分〜1時間反応させた後、1
〜1.5当量の化合物(I[r)もしくはその酸付加塩
と必要に応じ触媒量のルイス酸を加え、0℃から用いた
溶媒の沸点の間の適宜な温度で、好ましくは室温で30
分〜2時間反応させることにより化合物(I)を得る。
なふ、この際、水酸基活性化試剤と化合物(III)も
しくはその酸付加塩および必要に応じ触媒量のルイス酸
を同時に加えても化合物(I’)を得ることができる。
また、式(■′) R1 〔式中、R2,R3およびR4は前記と同意義を表し、
Raは低級アルキル基を表す。〕で表される化合物と1
〜1.5当量の化合物(III)もしくはその酸付加塩
とを触媒量のルイス酸の存在下、不活性な溶媒、例えば
塩化メチレン、クロロホルム。
四塩化炭素、N、N−ジメチルホルムアミド等中0℃か
ら用いた溶媒の沸点までの間の適宜な温度で3〜12時
間反応させることにより化合物(I)を得る。
反応終了後の反応液から化合物(1)もしくはその酸付
加塩の単離精製は公知の手法、例えば濾過、有機溶媒1
例えば酢酸エチル、塩化メチレン等による抽出、乾燥、
ついで必要に応じて再結晶あるいはカラムクロマトグラ
フィー等による精製等により行うことができる。また出
発物質として用いた化合物(n)は例えば特願昭58−
118009および本願と同日付の本出願人による出願
〔特許願(7)、ジベンズ(b、 e)オキセピン誘導
体の製造法〕に開示された方法により製造することがで
きる。
以下に実施例を示す。
実施例1゜ 11−ヒドロキシ−6,11−ジヒドロジベンズ(b、
e)オキセピン−2−カルボン酸メチル3.0gを塩化
メチレン10 Qmlに溶解し、室温にて無水トリフル
オロ酢酸2.7gを加える。室温で2時間攪拌した後、
2−ジメチルアミノエタンチオール塩酸塩2,3gを加
え、室温で3時間半攪拌する。減圧下に濃縮し、残渣に
水10 Qmlを加えた後、4N塩酸を加えpH1に調
整する。エチルエーテル1001111で2回洗った後
、ION水酸化ナトリウム水溶液を加え1)R13に調
整する。塩化メチレン10 Qmlで抽出を行い、有機
層を水で洗い、無水硫酸ナトリウムで乾燥後、減圧下に
濃縮を行う。残渣をシリカゲルカラムクロマトグラフィ
ー(溶出溶媒 酢酸エチル:トリエチルアミン=40:
1)に付し、主分画を濃縮することにより油状の1l−
(2−ジメチルアミノエチル)チオ−6,11−ジヒド
ロジベンズ(b、e)オキセピン−2−カルボン酸メチ
ル3.1gを得る。
IR(液膜)  : 2950.1710.1240.
1015 cm−’NMR(CD(13,δppm )
  : 2.16 (s、 6H)。
2.30−2.76 (+n、 4H)、 3.83 
(s、 3H)、 4.83 and6.40 (q、
 2H,ABtype)、 5.01 (s、 1)I
)、−6,79(d、  LH)、  7.02−7.
35 (m、  4H)、  7.73 (dd、  
IH)。
7.93  (d、  IH) 実施例2゜ 11−メトキシ−6,11−ジヒドロジベンズ[b、a
)オキセピン−2−カルボン酸メチル3.7gを塩化メ
チレン7 Qmlに溶かし、2−アミノエタンチオール
塩酸塩2.2 g 、三フッ化ホウ素エチルエーテル複
合体0.7gを加え室温で12時間攪拌する。反応液を
IN水酸化ナトリウム水溶液ついで水で洗い、無水硫酸
ナトリウムで乾燥後、減圧下に濃縮する。残渣をシリカ
ゲルカラムクロマトグラフィー(溶出溶媒 酢酸エチル
:トリエチルアミン=20 : 1)に付し、主分画を
濃縮し、油状の1l−(2−アミノエチル)チオ−6,
11−ジヒドロジベンズ(b、e)オキセピン−2−カ
ルボン酸メチル4.1gを得る。
IR(液膜) : 3370.1710.1240.1
115 cm−’NMRCCDCl3.59pm ) 
 : 1.30 (s、 2H)。
2.23−2.97 (m、 4H)、 3.79 C
5,3H)、 4.79 and6.32 (q、 2
)1.ABtype)、 4.93 (s、 IH)、
 6.72(d、 IH)、 6.94−7.33 (
ω、 4H)、 7.65 (dd、 1ll)。
7.83 (d、 IH) 実施例3゜ 実施例1と同様な方法により、11−ヒドロキシ−6,
11−ジヒドロジベンズ(b、e)オキセピン−3−カ
ルボン酸メチル0.24 gと2−ジメチルアミノエタ
ンチオール塩酸塩0.19 gから1l−(2−ジメチ
ルアミノエチル)チオ−6,11−ジヒドロジベンズ(
b、e)オキセピン−3−カルボン酸メチル0.24 
gを得る。
IR(液膜) :  1720.1435.1415.
1030 am−’NMRCCDCl、、δppm )
  : 2.09 (s、 68)。
2.28−2.73 (m、 4H)、 3.76 (
s、 3)1)、 4.78 and6.21 (q、
 2H,ABtype)、 4.94 (s、 1)1
)、 6.96−7.61 (m、 7H) 実施例4゜ 実施例1と同様な方法により、11−ヒドロキシ−2−
メチル−6,11−ジヒドロジベンズ(b。
e〕オキセピン−4−カルボニトリル1.2gと2−ジ
メチルアミノエタンチオール塩酸塩1.1gから、1l
−(2−ジメチルアミノエチル)チオ−2−メチル−6
,11−ジヒドロジベンズ(b、e〕オキセピン−4−
カルボニトリル1.4gを結晶として得る。
融 点: 137.5−138.5℃(イソプロピルエ
ーテル−トルエンから再結晶精製)。
IR(KBr錠剤)  : 2230.1455.12
55.990cm−’NMR(CDC1,、δppm 
)  : 2.14 (s、 6H)。
2.20  (s、  3H)、  2JO−2,79
(m、  4H)、  4.95 and6J7 (q
、  2H,ABtype)、  4.93 (s、 
 LH)、  7.00−7.45  (m、  6H
) 発明の効果 本発明より短工程、好収率でかつ操作面で優れた化合物
(I)およびその酸付加塩の製造法が提供される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 式(II) ▲数式、化学式、表等があります▼(II) 〔式中、R^1は水素原子もしくは低級アルキル基を表
    し、R^2およびR^3はいずれか一方がCOR^5(
    式中、R^5は水酸基、低級アルコキシ基もしくはアミ
    ノ基を表す。)もしくはシアノ基を表し、他方が水素原
    子を表し、R^4は水素原子もしくは低級アルキル基を
    表す。〕で表される化合物(以下、化合物(II)という
    。他の式番号の化合物についても同様)と式(III) HSCH_2CH_2NR^6R^7(III)(式中、
    R^6およびR^7は同一のもしくは異なる、水素原子
    もしくは低級アルキル基を表す。)で表される化合物も
    しくはその酸付加塩とを反応させて、式( I ) ▲数式、化学式、表等があります▼( I ) (式中、R^2、R^3、R^4、R^5およびR^6
    は前記と同意義を表す。) で表される化合物もしくはその酸付加塩を製造するに際
    し、 1)R^1が水素原子を表すときは、化合物(II)と水
    酸基活性化試薬とを反応させたのち、さらに必要に応じ
    ルイス酸の存在下に化合物(III)もしくはその酸付加
    塩を反応させるか、化合物(II)、化合物(III)もし
    くはその酸付加塩および水酸基活性化試薬を同時に必要
    に応じルイス酸の存在下に反応させるか、または 2)R^1が低級アルキル基を表すときは化合物(II)
    と化合物(III)もしくはその酸付加塩とをルイス酸の
    存在下に反応させる ことにより化合物( I )もしくはその酸付加塩を製造
    する方法。
JP27993284A 1984-12-26 1984-12-26 ジベンズ〔b,e〕オキセピン誘導体の製造法 Granted JPS61152676A (ja)

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Cited By (4)

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