JPS61152424A - 押出機への添加剤自動供給装置 - Google Patents

押出機への添加剤自動供給装置

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JPS61152424A
JPS61152424A JP59273772A JP27377284A JPS61152424A JP S61152424 A JPS61152424 A JP S61152424A JP 59273772 A JP59273772 A JP 59273772A JP 27377284 A JP27377284 A JP 27377284A JP S61152424 A JPS61152424 A JP S61152424A
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JP
Japan
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additive
liquid
tank
supply
pipe
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Akira Nogami
明 野神
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Furukawa Electric Co Ltd
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
    • B29CSHAPING OR JOINING OF PLASTICS; SHAPING OF MATERIAL IN A PLASTIC STATE, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR; AFTER-TREATMENT OF THE SHAPED PRODUCTS, e.g. REPAIRING
    • B29C48/00Extrusion moulding, i.e. expressing the moulding material through a die or nozzle which imparts the desired form; Apparatus therefor
    • B29C48/25Component parts, details or accessories; Auxiliary operations
    • B29C48/285Feeding the extrusion material to the extruder
    • B29C48/29Feeding the extrusion material to the extruder in liquid form
    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B29WORKING OF PLASTICS; WORKING OF SUBSTANCES IN A PLASTIC STATE IN GENERAL
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  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Processing And Handling Of Plastics And Other Materials For Molding In General (AREA)
  • Extrusion Moulding Of Plastics Or The Like (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は、押出機へ第1.第2の添加剤を自動的に供給
する押出機への添加剤自動供給装置に関するものである
[従来の技術] 電カケープル製造プロセスにおいては、ポリエチレン等
の絶縁材に第1の添加剤としての架橋剤と第2の添加剤
としての老化防止剤とを一定比率で添加し、絶縁材の架
橋を行っている。
従来、絶縁材に対する架橋剤及び老化防止剤の供給は、
絶縁ベレットに架橋剤と老化防止剤とをまぶすことによ
り行われていたが、近年押出機内で絶縁材と架橋剤と老
化防止剤とを均一に混合する方法が注目され、実施され
ている。通常、架橋剤として使われるものはジクミルパ
ーオキサイドであり、これは融点が約40℃で、常温で
粉状又は粒状のものである。一方、老化防止剤として通
常使われているものは、ビス(2−メチル−4−(3−
n−−フルキルチオプロピオニルオキシ)−5−t−1
チルフエニル)スルフィドであり、常温で液状のもので
ある。
このように押出機へ供給する第1の添加剤は粉粒状であ
り、第2の添加剤は液状であるため、従来は第3図に示
すように粉粒状の第1の添加剤である架橋剤1を作業者
が予め計量して溶解タンク、2内に供給して加熱溶解し
、次に液状の第2の添加剤である老化防止剤3を作業者
が予め計量して溶解タンク2内に供給し、撹拌器4で撹
拌して混合液5を形成し、この混合液5を配管6及び?
11解タンク液排出制御バルブ7を経て貯液タンク8内
に溜め、撹拌819で撹拌しつつ混合液供給配管10及
び混合液汲み出しポンプ11を経て該ポンプ11で討論
しつつ押出機へ供給していた。
[発明が解決しようとする問題点1 従来、このような押出機への添加剤供給装置においては
、溶解タンク2及び貯液タンク8については柚々の提案
がなされているが、供給の自動化のための架橋剤及び老
化防止剤の自動計社供給手段の提案がなされていない。
本発明の目的は、添加剤の供給の自動化を行うことがで
きる押出機への添加剤自動供給装置を提供するにある。
[問題点を解決するための手段] 上記の目的を達成するための本発明の構成を、実施例°
に対応する第1図及び第2図を参照して説明すると、本
発明に係る押出機への添加剤自動供給装置は、溶解タン
ク2と、前記溶解タンク2へ゛粉粒状の第1の添加剤1
を供給する第1の添加剤供給装置112と、前記溶解タ
ンク2へ液状の第2の添加剤3を供給する第2の添加剤
供給装置22と、前記溶解タンク2の下に設置された貯
液タンク8と、前記溶解タンク2で得られた前記第1゜
第2の添加剤の混合液5を前記貯液タンク8へ供給する
制御を行う溶解タンク液排出制御バルブ7と、前記貯液
タンク8内の前記混合液5を押出機35へ供給する混合
液供給配管10と、前記混合液供給配管10に接続され
ていて前記貯液タンク8内の前記混合液5を汲み出す混
合液汲み出しポンプ11とから成り、前記第1の添加剤
供給装置12は1バッチ単位で第1の添加剤1を収容す
る複数のシャッター付ホッパー13がターンテーブル1
4に支持されいずれかの前記ホッパー13からそのシャ
ッター15を開くことにより前記溶解タンク2へ第1の
添加剤1を供給するように構成され、前記第2の添加剤
供給装置22は回収タンク23内に計量カップ24が設
置され、前記計量カップ24の底部には前記回収タンク
23を液密に貫通して前記溶解タンク2へ第2の添加剤
3を供給する計量液排出管25が接続され、前記□計量
液排出管25には計量された前記第2の添加剤3の排出
を、I制御する計量液排出υItlllバルブ26が接
続され、前記回収タンク23の下方には液状の第2の添
加剤3を収容してその供給を行う第2の添加剤供給タン
ク29が設置され、前記回収タンク23の底部には回収
液を前記第2の添加剤供給タンク29に戻す戻し管30
が接続され、前記第2の添加剤供給タンク29には内部
の前記第2の添加剤3を前記計量カップ24に供給する
給液管31が接続され、前記給液管31には前記第2の
添加剤供給タンク29内の液を汲み出す第2の添加、・
剤汲み出しポンプ28が接続萼れて構成されていること
を特徴とするものである。
[発明の作用] このような添加剤自動供給装置においては、第1の添加
剤供給装置12は、ターンテーブル14に支持された各
シャッター付ポツパー13に予め1バッチ単位で計量済
の第1の添加剤1を収容しておき、必要に応じて該ホッ
パー13のシャッター15を自動的に開くことにより第
1の添加剤1を溶解タンク2へ自動供給し、該溶解タン
ク2で加熱溶解させる。一方、第2の添加剤供給袋!2
2は第2の添加剤供給タンク29からポンプ28゜給液
管31を介して第2の添加剤3を計量カップ24に注ぎ
込む。計量カップ24内に第2の添加剤3が満杯に注ぎ
込まれると、余分な第2の添加剤3は溢れ出て回収タン
ク23で回収され、戻し管30を経て第2の添加剤供給
タンク29に戻される。計量カップ24で計量された第
2の添加剤3は、第1の添加剤1の溶解後にバルブ26
を開くことにより溶解タンク2へ自動的に供給される。
第1.第2の添加剤1,3は、溶解タンク2内で混合し
、得られた混合液5はバルブ7を開いて貯液タンク8へ
供給し、保温しつつ貯させ、必要に応じてポンプ11で
汲み出して押出機35へ自助的に供給する。
[実施例1 以下本発明の実施例を第1図及び第2図を参照して詳細
に説明する。なお、前述した第3図と対応する部分には
同一符号を付して示している。本実施例の押出様への添
加剤自動供給装置は、溶解タンク2へ粉粒状の第1の添
加剤1を供給する第1の添加剤供給装置12を有する。
この装置は1バッチ単位で第1の添加剤1を収容する複
数のシャッター付ホッパー13がターンテーブル14に
支持され、いずれかのホッパー13からそのシャッター
15を開くことにより溶解タンク2へ第1の添加剤1を
供給するように構成されている。ターンテーブル14は
支軸16に軸受17で回転自在に支持され、モータ18
の回転力が回転力伝達手段19でターンテーブル14に
伝えられて回転駆動されるようにな;ている。ターンテ
ーブル14の外周の下面はローラ20で支えられている
ターンテーブル14は溶解タンク2の受はホッパー21
に対向したとき、図示しないセンサーでこれが検出され
てシャッター15が開き、第1の添加剤1が1バッチ単
位で溶解タンク2に供給されるようになっている。
本実施例の押出機への添加剤自動供給装置は、溶解タン
ク2へ液状の第2の添加剤3を供給する第2の添加剤供
給装置22を有する。この装!!22は、回収タンク2
3を備え、該回収タンク23内には計量カップ24が設
置されている。計量カップ24の底部には回収タンク2
3を液密に6通して計量液排出管25が接続されている
。該計量液排出管25の途中には計量液の排出の制御を
する計量液排出制御バルブ26が接続されている。
計量カップ24の上部には満杯になったことを検出する
レベル計よりなるセンサ27が設けられ、該センサ27
は計量カップ24が満杯になったことを検出すると、第
2の添加剤汲み出しポンプ28に停止信号を出し、また
計量液排出制御バルブ26に開放信号を出すようになっ
ている。回収タンク23の下方には第2の添加剤供給タ
ンク29が設置されている。回収タンク23の底部には
回収液を第2の添加剤供給タンク29に戻す戻し管30
が接続されている。第2の添加剤供給タンク29内の第
2の添加剤3は給液管31で計量カップ24に供給され
るようになっている。計量カップ24の上方の給液管3
1は逆U字状に湾曲され、液切れがよくなるようにされ
ている。給液管31には第2の添加剤供給タンク29内
の第2の添加剤3を汲み出す前述した第2の添加剤汲み
出しポンプ28が接続されている。第2の添加剤供給タ
ンク29内には撹拌132が挿入されている。
貯液タンク8内には、その中の混合液8のレベルを検出
するレベル計よりなるセンサ33が設けられ、該貯液タ
ンク8内の温合液8の量が少なくなると溶解タンク液排
出制御バルブ7に信号を送り、該バルブ7を開いて混合
液5の供給を受けるように構成されている。
混合液供給配管10の先端は押出1!135に接続され
ている。
このような装置においては、シャッター15を自動的に
開いてホッパー13から粉粒状の第1の添加剤1を1バ
ッチ単位で溶解タンク2へ供給し、加熱溶解させる。第
1の添加剤1が溶解したら、計量カップ24で計量され
た液状の第2の添加剤3をバルブ26を開いて溶解タン
ク2へ供給し、撹拌機4で撹拌して混合液5を形成する
。混合液5はバルブ7を開いて貯液タンク8に供給し、
保温しながら溜めておき、必要に応じてポンプ11で計
量しつつ押出機35へ自動供給する。
第2の添加剤供給装置22においては、第2の添加剤供
給タンク29内の第2の添加剤3はポンプ28で汲み出
され、給液管31で計量カップ24にそそがれる。計量
カップ24が満杯になると、余分の液はあふれ出し、回
収タンク23に回収される。計量カップ24が満杯にな
ったことが、センサ27で検出されると、該センサ27
からの信号でポンプ28が停止される。回収された液は
戻し管30を経てタンク29に戻される。計量カップ2
4からの波乗れがなくなると、バルブ26が開かれ、計
量された第2の添加剤3が計量液排出管25を経て溶解
タンク2に供給される。図示してないが、センサ27に
て計量カップ24の満杯を検出後、ポンプ28を停止し
、その後タイマーにて給液管31の上端の逆U字状部よ
りの垂れ時間を見込み、その間は溶解タンク2からの給
液要求信号があってもバルブ26を開かないようにし、
更に、バルブ26を開いた後はタイマーで計量カップ2
4内の計量液が完全に流れ出るまで十分な時間を見込み
、その間はバルブ26を閉じない構造にされている。回
収タンク23、戻し管30、タンク29、給液管31、
ポンプ28等はヒータで一定温度に加温されている。こ
のように加温をしておくと、第2添加剤3の粘度が下が
り、ポンプ容量を小さくでき、且つ液切れがよくなる。
[発明の効果] 以上説明したように本発明に係る押出機への添加剤自動
供給装置は、ターンテーブルのシャッター付ホッパーに
1バッチ単位で第1の添加剤を収容する構造としたので
、粉粒状の第1の添加剤でも予め計量して該ホッパーに
供給しておくことにより、容易に1バッチ単位の自動供
給を行うことができる。また本発明では、液状の第2の
添加剤は回収タンク内で計量カップにて計量するので、
自動計量が容易であると共に液切れが悪くても構造上液
切れまで持つことができ、且つ計量液排出制御バルブの
制御で自動供給も容易に行うことができる。従って、本
発明によれば、押出機への添加剤の自動供給を行うこと
ができる。また、計量カップから回収タンクへ溢れ出た
第2添加剤は該回収タンクで回収して戻し管で第2の添
加剤供給タンクへ戻すので、無駄なく第2の添加剤の自
動計量を行うことができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に係る装置の一実施例の概略構成図、第
2図はこの実施例で用いているターンテーブルの平面図
、第3図は従来の装置の概略構成図である。 1・・・第1の添加剤、2・・・溶解タンク、3・・・
第2の添加剤、5・・・混合液、7・・・溶解タンク液
排出制御バルブ、8・・・貯液タンク、10・・・混合
液供給配管、11・・・混合液汲み出しポンプ、12・
・・第1の添加剤供給装置、13・・・シャッター付ホ
ッパー、14・・・ターンテーブル、15・・・シャッ
ター、22・・・第2の添加剤供給装置、23・・・回
収タンク、24・・・計量カップ、25・・・計量液排
出管、26・・・計量液排出制御バルブ、28・・・第
2の添加剤汲み出しポンプ、29・・・第2の添加剤供
給タンク、30・・・戻し管−131・・・給液管、3
5・・・押出機。 5膜ヲ 、力、りAL爪°ソ1 第2図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 溶解タンクと、前記溶解タンクへ粉粒状の第1の添加剤
    を供給する第1の添加剤供給装置と、前記溶解タンクへ
    液状の第2の添加剤を供給する第2の添加剤供給装置と
    、前記溶解タンクの下に設置された貯液タンクと、前記
    溶解タンクで得られた前記第1、第2の添加剤の混合液
    を前記貯液タンクへ供給する制御を行う溶解タンク液排
    出制御バルブと、前記貯液タンク内の前記混合液を押出
    機へ供給する混合液供給配管と、前記混合液供給配管に
    接続されていて前記貯液タンク内の前記混合液を汲み出
    す混合液汲み出しポンプとから成り、前記第1の添加剤
    供給装置は1バッチ単位で第1の添加剤を収容する複数
    のシャッター付ホッパーがターンテーブルに支持されい
    ずれかの前記ホッパーからそのシャッターを開くことに
    より前記溶解タンクへ第1の添加剤を供給するように構
    成され、前記第2の添加剤供給装置は回収タンク内に計
    量カップが設置され、前記計量カップの底部には前記回
    収タンクを液密に貫通して前記溶解タンクへ第2の添加
    剤を供給する計量液排出管が接続され、前記計量液排出
    管には計量された前記第2の添加剤の排出を制御する計
    量液排出制御バルブが接続され、前記回収タンクの下方
    には液状の第2の添加剤を収容してその供給を行う第2
    の添加剤供給タンクが設置され、前記回収タンクの底部
    には回収液を前記第2の添加剤供給タンクに戻す戻し管
    が接続され、前記第2の添加剤供給タンクには内部の前
    記第2の添加剤を前記計量カップに供給する給液管が接
    続され、前記給液管には前記第2の添加剤供給タンク内
    の液を汲み出す第2の添加剤汲み出しポンプが接続され
    て構成されていることを特徴とする押出機への添加剤自
    動供給装置。
JP59273772A 1984-12-27 1984-12-27 押出機への添加剤自動供給装置 Granted JPS61152424A (ja)

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JPH0146301B2 JPH0146301B2 (ja) 1989-10-06

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Cited By (2)

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CN113453860A (zh) * 2018-12-12 2021-09-28 佩加索实业股份公司 用于处理聚合材料的设备

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