JPS6115226A - デジタイザの図板とその製造法 - Google Patents

デジタイザの図板とその製造法

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JPS6115226A
JPS6115226A JP59136131A JP13613184A JPS6115226A JP S6115226 A JPS6115226 A JP S6115226A JP 59136131 A JP59136131 A JP 59136131A JP 13613184 A JP13613184 A JP 13613184A JP S6115226 A JPS6115226 A JP S6115226A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
stage
conductor group
conductors
insulating plate
adhesive
Prior art date
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Pending
Application number
JP59136131A
Other languages
English (en)
Inventor
Masayuki Kodama
児玉 正之
Masaru Yamazaki
勝 山崎
Fumiyuki Kitamura
北村 文幸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
KODAMA SEISAKUSHO KK
Original Assignee
KODAMA SEISAKUSHO KK
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (イ)産業上の利用分野 本発明は、デジタイザの図板とその製造法に関する。
(ロ)従来の技術 図面等のアナログ表示からデジタル形式のデータを導き
出すために用いられる電磁式のデジタイザにおいては、
図面および検出素子に対する図板体と、座標読み取りの
ための磁束を発生させる導体とは、一体内に結合して設
けられるのが通例である。
この場合の図板体と導体との一体化においては、従来、
たとえば、所定の枠体内にX軸方向の導体群とY軸方向
の導体群とを直交させて配設したうえ、上記枠体内に溶
解したプラスチックを流し込み、プラスチックの同化に
よる図板体の形成と、この図板体内部へ導体の埋設とを
一挙に行うようにするとか、プリント基板に一定パター
ンの導体をプリントするとかの各種方法が採用されてい
る。
しかし、これらの方法による場合、製造された図仮にお
ける導体の配設状態等を検査する際、目視による検査が
ほとんど不可能であり、また、精度の面でも難点があり
、さまざまな不都合があった。
(ハ)発明が解決しようとする問題点 本発明は、このような事情に鑑みてなされたもので、透
明な3枚の絶縁板相互間に、X軸方向の導体群とY軸方
向の導体群とをそれぞれ透明な接着剤により接着して配
設し、目視による検査が容易であるとともに、精度の高
いデジタイザの図板を提供しようとするものであり、ま
た、その効果的な製造法を提案しようとするものである
(ニ)問題点を解決するための手段 しかして、本発明に係るデジタイザの図板は、相互間に
間隙をおいて重設された透明な3枚の絶縁板と、この3
枚の絶縁板相互間に挟持されつつ上記間隙に配設された
2段の導体群と、この各段の導体群における導体相互間
に充填されつつ上記3枚の絶縁板相互間に介在して上記
3枚の絶縁板と2段の導体群とを一体的に接着する透明
な2段の接着剤層とを備え、上記2段の導体群は、それ
ぞれの導体群が、相互間に1定の間隔をおきつつ並行に
配置された多数条の導体により形成され、かつ、第1段
の導体群における導体と第2段の導体群における導体と
はたがいに直交するように方向づけて配置されるととも
に、各導体の両端部が上記絶縁板の端縁外方に突出され
たことを特徴とするものである。
また、本発明に係るデジタイザの図板の製造法は、並設
した複数個の下方ローラ上に第1の絶縁板を載支し、こ
の第1の絶縁板の上面上に多数条の導体を相互間に一定
間隔をおきつつ一定方向に向け並行に、かつ緊張して配
置するとともに、この第1段の導体群上にシート状の接
着剤を展開して載支し、ついで、このシート状の接着剤
上に第2の絶縁板を載置するとともに、この第2の絶縁
板の上面側に熱を加えて上方ローラにより押圧しつつ移
送し、上記シート状の接着剤を溶解して上記2枚の絶縁
板と導体群とを一体的に接着するようにし、同様にして
5上記第2の絶縁板上に、上記第1段の導体群に対して
直交する方向に向けた第2段の導体群とシート状の接着
剤とを介して第3の絶縁板を接着することにより、つご
う3枚の絶縁板と2段の導体群とを一体化して成形する
ようにしたことを特徴とするものである。
(ホ)実施例 つぎに、本発明の一実施例を図面について説明する。
第1図および第2図において、(1)は第1の絶縁板、
(2)は第2の絶縁板、(3)は第3の絶縁板をそれぞ
れ示し、これら3枚の絶縁板(1)(2)(3)は、そ
れぞれ透明なガラスまたは硬質プラスチックにより同形
同厚の板体に成形され、かつ、相互間に一定の間隙(a
)を保った状態において重設されている。
(4)は第1段の導体群、(5)は第2段の導体群をそ
れぞれ示し、これら各段の導体群(4) (5)はそれ
ぞれ、同径間長の多数条の導体(6)(7)が相互間に
一定の間隔(b)をおきつつ一定の方向に並行して配置
されることにより形成され、かつ、第一段の導体群(4
)は上記第1の絶縁板(1)と第2の絶縁板(2)とに
より挟持される状態において、また、第2段の導体群(
5)は上記第2の絶縁板(2)と第3の絶縁板(3)と
により挟持される状態において、それぞれ絶縁板(1)
(2)(3)相互間の間隙(a)に配置されている。
しかして、上記第1段の導体群(4)における各導体(
6)は絶縁板(1)(2)の横方向すなわちX軸方向に
方向づけられるとともに、上記第2段の導体群(5)に
おける各導体(7)は絶縁板(2) (3)の縦方向す
なわちY軸方向に方向づけら九でいる。
すなわち、第1段の導体群(4)における導体(6)と
第2段の導体群(5)における導体(7)とは、たがい
に直交する方向に方向づけられているわけである。
また、上記各導体(6) (7)は、それぞれ、その両
端部(6a)(6b)を上記絶縁板(1) (2) (
3)の端縁外方に突出している。
(8)は第1段の接着剤層、(9)は第2段の接着剤層
をそれぞれ示し、これら各段の接着剤層(8)(9)は
、それぞれ、透明な接着剤(10)が上記各導体(6)
(7)相互間に充填されつつ上記絶縁板(1)(2)(
3)相互間の間隙(a)に配置されることにより形成さ
れている。
なお、図において(11)は通孔を示し、この通孔(1
1)は、あらかじめ上記絶縁板(1) (2) (3)
の四隅に位置しつつ絶縁板(1)(2) (3)および
接着剤層(8)(9)を貫通するようにして設けられて
いる。
このようにして、上述した構造の全体により本発明に係
るデジタイザの図板としての図板本体(A)が構成され
ている。
しかして、上記図板本体(A)を実際に製造するに際し
ては、まず、第3図に示すような並設された下方ローラ
(20)上に、第1の絶縁板(1)を載支するとともに
、この第1の絶縁板(1)の上面上に多数条の導体(6
)を配置する。
この場合、上記多数条の各導体(6)は、相互間に一定
の間隔(b)をおきつつ並行して配置されるとともに、
図示しない治具等により導体(6)の長さ方向に緊張し
て配置され、かつ、これら各導体(6)の両端部(6a
)は上記絶縁板(1)の端縁外方に突出して位置される
ついで、この多数条の導体(6)よりなる第1段の導体
群(4)上に、上記絶縁板(1)とほぼ同形のシート状
の接着剤(10)を載置するとともに、このシート状の
接着剤(10)の上面上に、上記絶縁板(1)と同形同
厚の第2の絶縁板(2)を載置する。
この状態において、重設された絶縁板(1)(2)とシ
ート状の接着剤(10)との合致する通孔(11)に、
係合ピン(21)を係脱可能に挿通したのち、その全体
を下方ローラ(20)に沿って転送しつつ下方ローラ(
20)と上方に位置して駆動する上方ローラ(22)と
の間に潜らせる。
この場合、上記上方ローラ(22)もしくはその近辺に
設けた図示しない発熱体から、上記第2の絶縁板(2)
の上面側に対し、熱が発せられており、この熱によって
上記シート状の接着剤(10)は溶融するとともに、上
方ローラ(22)による押さえっけを受けつつ上記導体
群(4)の各導体(6)相互間に充填され、第1段の接
着剤層(8)を形成することになる。
しかして、上方ローラ(22)により抑圧移送されつつ
上方ローラ(22)の設定個所を通過することにより、
上記接着剤(10)は冷えて固化し、−上記絶縁板(1
)(2)と導体群(4)とは接着剤(10)を介して相
互に接着し、一体化することになる。
さらに、このようにして一体化された2枚の絶縁板(1
)(2)における第2の絶縁板(2)の上面上に、第2
段の導体群(7)としての多数条の導体(6)を配置す
るとともに、シート状の接着剤(10)を載支し、その
上に第3の絶縁板(3)を重ね合わせて係合ピン(21
)により係止したうえ、その全体を移送しつつ上記下方
ローラ(20)と上方ローラ(22)との間にふたたび
潜らせるのである。
この場合、上記第2段の導体群(7)における導体(6
)は、上記第1段の導体群(4)における導体(6)と
直交する方向に向けて配置される。
なお、上述の手順において、第2もしくは第3の絶縁板
(2) (3)の上面側に熱と上方ローラによる抑圧を
加えるに際し、第1段もしくは第2の導体群(4)(5
)における導体(6)(7)は、その長さ方向を、上方
ローラ(22)の転勤方向すなわち導体(6)(7)の
移送方向に向けていることが望ましい。
したがって、第2の絶縁板(2)の接着時と第3の絶縁
板(3)の接着時とでは、上方ローラ(22)の下に潜
らせる全体を水平方向に90度方向転換させるようにす
るればよい。
なお、上記実施例において、導体(6)(7)としては
、銅線にエナメルとかビニールとかのコーティングを施
したものが用いられ、また、接着剤(10)としては、
たとえばポリプロピレン等の熱可塑性樹脂を素材とする
ものが用いられる。
(へ)発明の効果 本発明によれば、X軸方向の導体群とY軸方向の導体群
とは、透明な3枚の絶縁板相互間に配設されるとともに
、それぞれ透明な接着剤層により接着固定されているの
で、図板の製造後において導体の配設状態等を検査する
場合に。
それらの検査等は目視によってきわめて容易に行われ、
また、使用に際し、図板上に図面の複数枚を重ね合わせ
て載支した場合などにおいても、図板裏面側からの投光
によって導体および図面における図形の位置を明確に目
視できることになる。
また、導体群は、X軸方向のものもY軸方向のものも共
に、その上下側を絶縁板によって被覆保護されているこ
とになるため、図板の製造後におけるデジタイザ本体の
組み立て時や使用時において、導体群相互の直交状態や
各導体の配設状態がくずされる等のおそれはまったくな
く、さらに、絶縁板は、導体群および接着剤層を挟んで
の3枚が重ね合わされて一体化しているので、強度的に
もすぐれ、面積の比較的に大きい図板の製造も可能とな
る。
また、本発明に係る図板の製造に際しては、3枚の絶縁
板の重ね合わせ接着にあたり、まず2枚の絶縁板相互間
に導体群とシート状の接着剤とを挟持させた状態におい
て、これに熱と抑圧とを加え、一体化したのち、同様に
して3枚目の絶縁板をも接着するようにしたので、作業
が容易かつ的確に行われることになるとともに、シート
状の接着剤を用いることにより面積の大きい図板の製造
も容易となる。
また、熱と上方ローラによる抑圧とを加えるに際し、上
方ローラによる押圧を導体の長さ方向に向かって加える
ようにすることにより、絶縁板相互間もしくは導体群と
の間に余計な空気等が残留されることなく、接着剤は絶
縁板相互間および導体相互間にまんべんなく充填される
ため、接着剤を固化させた段階において、接着剤層に気
泡が入り込んでいるなどのおそれはまったくなく、精度
の高い図板が得られることになる。
【図面の簡単な説明】
図は本発明の一実施例を示すもので、第1図は本発明に
係るデジタイザの図板としての図板体の一部を省略して
示した拡大側面図、第2図はその全体を縮少して示した
平面図、第3図はその製造法を説明するための一部を切
り欠いて示した拡大側面図である。 (1)、、、第1の絶縁板、(2) 、 、 、第2の
絶縁板、(3)、、、第3の絶縁板、(4)、、、第1
段の導体群、(5)、、、第2の導体群、(6)(7)
、、、導体、(6a)(1a)、−両端部、 (8)、
、、第1段の接着剤層、(9)01.第2段の接着剤層
、(10)、、、接着剤、(ii)、、。 通孔、(20)、、、下方ローラ、(21)、、、係合
ビン。 (22)、、、上方ローラ、(a)間隙、(b)、、、
間隔、(A)、、、図板体。 第1 m A 1、 z、3. F71−j’=z R3y鐸峙状8、
?   ′4LH,$2股の十帖赤帖層1o、#盾剥 
11龜孔

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)相互間に間隙をおいて重設された透明な3枚の絶
    縁板と、この3枚の絶縁板相互間に挟持されつつ上記間
    隙に配設された2段の導体群と、この各段の導体群にお
    ける導体相互間に充填されつつ上記3枚の絶縁板相互間
    に介在して上記3枚の絶縁板と2段の導体群とを一体的
    に接着する透明な2段の接着剤層とを備え、上記2段の
    導体群は、それぞれの導体群が、相互間に一定の間隔を
    おきつつ並行に配置された多数条の導体により形成され
    、かつ、第1段の導体群における導体と第2段の導体群
    における導体とはたがいに直交するように方向づけて配
    置されるとともに、各導体の両端部が上記絶縁板の端縁
    外方に突出されたことを特徴とするデジタイザの図板。
  2. (2)並設した複数個の下方ローラ上に第1の絶縁板を
    載支し、この第1の絶縁板の上面上に多数条の導体を相
    互間に一定間隔をおきつつ一定方向に向け並行に、かつ
    緊張して配置するとともに、この第1段の導体群上にシ
    ート状の接着剤を展開して載支し、ついで、このシート
    状の接着剤上に第2の絶縁板を載置するとともに、この
    第2の絶縁板の上面側に熱を加えて上方ローラにより押
    圧しつつ移送し、上記シート状の接着剤を溶解して上記
    2枚の絶縁板と導体群とを一体的に接着するようにし、
    同様にして、上記第2の絶縁板上に、上記第1段の導体
    群に対して直交する方向に向けた第2段の導体群とシー
    ト状の接着剤とを介して第3の絶縁板を接着することに
    より、つごう3枚の絶縁板と2段の導体群とを一体化し
    て成形するようにしたことを特徴とするデジタイザの図
    板の製造法。
  3. (3)第1もしくは第2の絶縁板上に、導体群とシート
    状の接着剤とを介して第2もしくは第3の絶縁板を載置
    したうえ、熱を加えつつ上方ローラにて押圧するに際し
    、上方ローラによる押圧を上記導体群における導体の長
    さ方向に向かって加えるようにしたことを特徴とする特
    許請求の範囲第2項に記載のデジタイザの図板の製造法
JP59136131A 1984-06-30 1984-06-30 デジタイザの図板とその製造法 Pending JPS6115226A (ja)

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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS593537A (ja) * 1982-06-30 1984-01-10 Fujitsu Ltd 文字等の入力装置用入力ペン
JPS5983238A (ja) * 1982-11-04 1984-05-14 Sony Corp 位置検出装置

Patent Citations (2)

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