JPS61150873A - トラクタの操作構造 - Google Patents
トラクタの操作構造Info
- Publication number
- JPS61150873A JPS61150873A JP27262884A JP27262884A JPS61150873A JP S61150873 A JPS61150873 A JP S61150873A JP 27262884 A JP27262884 A JP 27262884A JP 27262884 A JP27262884 A JP 27262884A JP S61150873 A JPS61150873 A JP S61150873A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pedal
- control
- front wheel
- pedalling
- operating
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
Classifications
-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B62—LAND VEHICLES FOR TRAVELLING OTHERWISE THAN ON RAILS
- B62D—MOTOR VEHICLES; TRAILERS
- B62D11/00—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like
- B62D11/02—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides
- B62D11/06—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source
- B62D11/08—Steering non-deflectable wheels; Steering endless tracks or the like by differentially driving ground-engaging elements on opposite vehicle sides by means of a single main power source using brakes or clutches as main steering-effecting means
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Chemical & Material Sciences (AREA)
- Combustion & Propulsion (AREA)
- Transportation (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Non-Deflectable Wheels, Steering Of Trailers, Or Other Steering (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は左右一対の操向用前車輪の平均周速度を左右一
対の駆動後車輪の平均周速度より大にする作用解除操作
自在な増速機構によって、左右後車輪に対する各操向用
ブレーキの一方を作動させての通常旋回時に比べて、よ
り小羽シ旋回が可能に構成されたもので、ハウス内での
作業時にその小廻り性能が有効利用されるトラクタの操
作構造に関する。
対の駆動後車輪の平均周速度より大にする作用解除操作
自在な増速機構によって、左右後車輪に対する各操向用
ブレーキの一方を作動させての通常旋回時に比べて、よ
り小羽シ旋回が可能に構成されたもので、ハウス内での
作業時にその小廻り性能が有効利用されるトラクタの操
作構造に関する。
この種の操作構造において、１ｍ記増速機構の作用解除
を司る構成として、従来は、操作／Ａンドルの操作角を
検出するセンサと左右後車輪に対する各操向用ブレーキ
が操作されたか否かを検出するセンサを設け、ＩｒＩ記
操作角検出センサが設定値以上の操作角を検出し、更に
、＃配ブレーキ作動センサが何れか一方のブレーキ作動
を検出したときのみ、ｌＴＩ記増速機構が作動するよう
に構成したものが提案された（例えば実願昭５８−１９
４７９４号）。
を司る構成として、従来は、操作／Ａンドルの操作角を
検出するセンサと左右後車輪に対する各操向用ブレーキ
が操作されたか否かを検出するセンサを設け、ＩｒＩ記
操作角検出センサが設定値以上の操作角を検出し、更に
、＃配ブレーキ作動センサが何れか一方のブレーキ作動
を検出したときのみ、ｌＴＩ記増速機構が作動するよう
に構成したものが提案された（例えば実願昭５８−１９
４７９４号）。
しかし、この場合にはｌｌＴ前記両センサでの感知によ
って−Ｈｉ速機構が作動した場合には、その条件が維持
されている間は任意に解除することができず、障害物等
を避ける為に、通常旋回に移行するには急なハンドル操
作を行って増速条件を解除する必要があるが、急な操作
による危険を伴う為に、ハンドル操作だけで増速条件を
解除することは難しく、操作上融通性に乏しい面があつ
次。
って−Ｈｉ速機構が作動した場合には、その条件が維持
されている間は任意に解除することができず、障害物等
を避ける為に、通常旋回に移行するには急なハンドル操
作を行って増速条件を解除する必要があるが、急な操作
による危険を伴う為に、ハンドル操作だけで増速条件を
解除することは難しく、操作上融通性に乏しい面があつ
次。
本発明の目的は従来欠点を解消し、操作性をよシ高めた
ものを提供する点にある。
ものを提供する点にある。
本発明による特徴構成は左右後車輪に対する各操向用ブ
レーキペダルと、操向型層車輪に対する増速機構を操作
する操作ペダルとを操作ハンドル位置の左右両側に振り
分け配備してある点にあり、その作用効果は次の通りで
ある。
レーキペダルと、操向型層車輪に対する増速機構を操作
する操作ペダルとを操作ハンドル位置の左右両側に振り
分け配備してある点にあり、その作用効果は次の通りで
ある。
つまり、増速機構に対する作用解除機構と操作ペダルを
設けることによって、増速操作中であっても任意に作用
解除操作が行え、しかも、後車輪用操向ブレーキペダル
と操作ハンドル位置の左右ｒＷＪ側だ振り分け配備して
ある為だ、両ペダルを踏替えることなく急旋回中にも前
輪増速機構の作用解除が行なえる。
設けることによって、増速操作中であっても任意に作用
解除操作が行え、しかも、後車輪用操向ブレーキペダル
と操作ハンドル位置の左右ｒＷＪ側だ振り分け配備して
ある為だ、両ペダルを踏替えることなく急旋回中にも前
輪増速機構の作用解除が行なえる。
従って、急旋回中に障害物等がある等の不測事態が生じ
た場合にも通常旋回走行に急なハンドル操作を行うこと
なく移行可能である。
た場合にも通常旋回走行に急なハンドル操作を行うこと
なく移行可能である。
その結果、■車輪増速機構自体の操作性を良好なものに
できるとともに、その為の改造もペダルを設けるだけの
簡単なものでよい。
できるとともに、その為の改造もペダルを設けるだけの
簡単なものでよい。
第４図に示すように１左右一対の操向型層車輪！１１
、 ｉｌ＋及び非操向型後車輪＋２１ 、 ＋２１の夫
々を駆動自在に備えさせ、かつ、エンジン（３）、ミッ
ションケース（４）、これらを連結する左右一対の機体
フレーム＋５１ 、 （５１で機体本体を形成してある
走行機体の後部に、ロータリー耕耘装置等の各種作業装
置を昇降自在に連結するための上下に駆動揺動自在なリ
フトアーム（６）、及び、連結作業装置に伝動するため
の動力取出し軸（７）を設けて、μ輪駆動型の農用トラ
クタを構成してある。
、 ｉｌ＋及び非操向型後車輪＋２１ 、 ＋２１の夫
々を駆動自在に備えさせ、かつ、エンジン（３）、ミッ
ションケース（４）、これらを連結する左右一対の機体
フレーム＋５１ 、 （５１で機体本体を形成してある
走行機体の後部に、ロータリー耕耘装置等の各種作業装
置を昇降自在に連結するための上下に駆動揺動自在なリ
フトアーム（６）、及び、連結作業装置に伝動するため
の動力取出し軸（７）を設けて、μ輪駆動型の農用トラ
クタを構成してある。
第８図及び第４図に示すように、「輪周増速機構（至）
を詳述すると、前後輪（１１、（２１に対する変速可能
な主ミツシヨン部（８）を、Ｉｒ前記ミッションケース
（４）に内装すると共に、エンジン（３）の出力が主ク
ラツチ（９）及び回転軸α０を介して入力軸（ＩｌｌＫ
伝達されるように構成し、そして、増速ミッション部α
２を、＃記主ミッション部（８）の前方に配置し、かつ
、入力軸α３を主ミツシヨン部（８）の前輪用出力軸ｔ
ｌｌＪ Ｋ同芯状に並列させて直結した状態で前記ミッ
ションケース］４）Ｋ内装すると共に、増速ミッション
部（２）の前記前輪用出力軸α滲と同芯状に並列させで
ある出力軸ａＳを、回転軸αｅを介して前輪用差動機構
αηに連動連結して、エンジン（３）の出力が主ミツシ
ヨン部（８）において後輪側と前輪側とに分岐され、後
輪側への分岐出力がミッションケース（４）の後部に内
装の差動機構（＠を介して後輪（２）に伝達され、舵輪
側への分岐出力が増速ミッション部面を介して前輪（１
）に伝達されるようにしてある。 前記増速ミッション
部（２）を構成するに％前記入出力軸α３ 、 （Ｉｓ
の上方に１中間軸αＱを常時回動するように入力軸ａ３
にギア一連動させた状態で設け、出力軸ａ５の第１受動
ギアーαＩＫ咬合させである中間軸α＆の第１遊転伝動
ギアー■と中間軸α印に一体回転可能に取付けである出
力輪体（社）との間、及び、出力軸αＳの第２受動ギア
ー（支）に咬合させである中間軸側の第コ遊転伝動ギア
ー（至）と前記出力一体（社）との間の夫々に１増速用
油圧クラツチ■又は等速用油圧クラッチ（至）を設ける
と共に、これらクラッチ（財）、＠のピストン（２４ｍ
）又は（２５ｍ）に対する圧油室を、中間軸Ｑ［１１
の内部油路（２６ａ）。
を詳述すると、前後輪（１１、（２１に対する変速可能
な主ミツシヨン部（８）を、Ｉｒ前記ミッションケース
（４）に内装すると共に、エンジン（３）の出力が主ク
ラツチ（９）及び回転軸α０を介して入力軸（ＩｌｌＫ
伝達されるように構成し、そして、増速ミッション部α
２を、＃記主ミッション部（８）の前方に配置し、かつ
、入力軸α３を主ミツシヨン部（８）の前輪用出力軸ｔ
ｌｌＪ Ｋ同芯状に並列させて直結した状態で前記ミッ
ションケース］４）Ｋ内装すると共に、増速ミッション
部（２）の前記前輪用出力軸α滲と同芯状に並列させで
ある出力軸ａＳを、回転軸αｅを介して前輪用差動機構
αηに連動連結して、エンジン（３）の出力が主ミツシ
ヨン部（８）において後輪側と前輪側とに分岐され、後
輪側への分岐出力がミッションケース（４）の後部に内
装の差動機構（＠を介して後輪（２）に伝達され、舵輪
側への分岐出力が増速ミッション部面を介して前輪（１
）に伝達されるようにしてある。 前記増速ミッション
部（２）を構成するに％前記入出力軸α３ 、 （Ｉｓ
の上方に１中間軸αＱを常時回動するように入力軸ａ３
にギア一連動させた状態で設け、出力軸ａ５の第１受動
ギアーαＩＫ咬合させである中間軸α＆の第１遊転伝動
ギアー■と中間軸α印に一体回転可能に取付けである出
力輪体（社）との間、及び、出力軸αＳの第２受動ギア
ー（支）に咬合させである中間軸側の第コ遊転伝動ギア
ー（至）と前記出力一体（社）との間の夫々に１増速用
油圧クラツチ■又は等速用油圧クラッチ（至）を設ける
と共に、これらクラッチ（財）、＠のピストン（２４ｍ
）又は（２５ｍ）に対する圧油室を、中間軸Ｑ［１１
の内部油路（２６ａ）。
（２６ｂ） 、及び、両クラッチ□□□、＠を択一的に
入り操作するコントロールパルプ＠を介して油圧ポンプ
■に接続した状態で設けである。 すな・ ワチ、コン
トロールパルプ鰭の切換え操作により、増速用クラッチ
（至）を入りにすると、主ミツＶＥＸン部（８）の回動
出力が出力軸ａ５に増速伝達され、左右前輪＋１１ 、
１１１ Ｋこれらの平均周速度が左右後輪＋２１ 、
＋２１の平均周速度より六になるように伝動する作用状
１１１になり、等速用クラッチＵを入りにすると、主ミ
ツシヨン部（８）の回動出力が出力軸ａ９に等速伝達さ
れ、左右前輪（１１、＋１）にこれらの平均周速度が左
右後輪＋２１ 、 ＋２１の平均周速度より極〈わずか
だけ大となるように伝動する作用解除状類になるように
してある。
入り操作するコントロールパルプ＠を介して油圧ポンプ
■に接続した状態で設けである。 すな・ ワチ、コン
トロールパルプ鰭の切換え操作により、増速用クラッチ
（至）を入りにすると、主ミツＶＥＸン部（８）の回動
出力が出力軸ａ５に増速伝達され、左右前輪＋１１ 、
１１１ Ｋこれらの平均周速度が左右後輪＋２１ 、
＋２１の平均周速度より六になるように伝動する作用状
１１１になり、等速用クラッチＵを入りにすると、主ミ
ツシヨン部（８）の回動出力が出力軸ａ９に等速伝達さ
れ、左右前輪（１１、＋１）にこれらの平均周速度が左
右後輪＋２１ 、 ＋２１の平均周速度より極〈わずか
だけ大となるように伝動する作用解除状類になるように
してある。
前記走行機体運転部＠に操作ハンドル■を設置するとと
もに、この操作ハンドル■の両側だ相当するステップ上
に、左右後車輪＋２） 、 ＋２１に対する各操向用ブ
レーキペダル■、ｃ（３及びアクセルペダル（至）と、
主クラツチペダル（至）及び前輪増速機構（至）用操作
ペダル−とを、夫々配設するとともに、この運転部（２
）の後方壁面に後輪用デフロックペダル■を設けである
。 このデフロックペダル（至）は畦越え時等に踏込み
操作され、機体の転倒防止を図る際等に使用さり、る。
もに、この操作ハンドル■の両側だ相当するステップ上
に、左右後車輪＋２） 、 ＋２１に対する各操向用ブ
レーキペダル■、ｃ（３及びアクセルペダル（至）と、
主クラツチペダル（至）及び前輪増速機構（至）用操作
ペダル−とを、夫々配設するとともに、この運転部（２
）の後方壁面に後輪用デフロックペダル■を設けである
。 このデフロックペダル（至）は畦越え時等に踏込み
操作され、機体の転倒防止を図る際等に使用さり、る。
前記操向用ブレーキ機構について詳述すると、前記機体
フレーム！５１ 、 ＋５１ Ｋ亘ってブレーキ操作軸
（至）を支承するとともに１このブレーキ操作軸（支）
に対して一方のブレーキペダル儲を遊嵌し、他方のブレ
ーキペダル（至）をブレーキ操作軸（至）と一体作動す
るように嵌着し、もって、両ブレーキペダル（２）、Ｃ
１３への択一操作によって操向操作可能に、かつ、両ブ
レーキペダル儲の同時操作によって走行停止操作可能に
構成してある。
フレーム！５１ 、 ＋５１ Ｋ亘ってブレーキ操作軸
（至）を支承するとともに１このブレーキ操作軸（支）
に対して一方のブレーキペダル儲を遊嵌し、他方のブレ
ーキペダル（至）をブレーキ操作軸（至）と一体作動す
るように嵌着し、もって、両ブレーキペダル（２）、Ｃ
１３への択一操作によって操向操作可能に、かつ、両ブ
レーキペダル儲の同時操作によって走行停止操作可能に
構成してある。
尚、前記操作軸（至）のブレーキペダル（至）取付位置
とけ反対側に主クラツチペダル（至）が遊嵌してある。
とけ反対側に主クラツチペダル（至）が遊嵌してある。
第２図に示すように、前にコントロールバルブ万の突出
操作軸（２７Ａ）に揺動操作アーム囚を嵌着するととも
に％ＩｒＩ記前輪用増速用操作ペダル（至）を積支軸（
支）周りに支承し、ｌ！ｆＪＰ！、揺動操作アーム■と
ペダル側操作アーム■とをロッド顛で連結し、もって、
バネ（社）によって切付勢するように、かつ、踏込み操
作によって前輪増速機構（至）を作動させるように操作
ペダル＠機構を構成してある。
操作軸（２７Ａ）に揺動操作アーム囚を嵌着するととも
に％ＩｒＩ記前輪用増速用操作ペダル（至）を積支軸（
支）周りに支承し、ｌ！ｆＪＰ！、揺動操作アーム■と
ペダル側操作アーム■とをロッド顛で連結し、もって、
バネ（社）によって切付勢するように、かつ、踏込み操
作によって前輪増速機構（至）を作動させるように操作
ペダル＠機構を構成してある。
従って、操作ハンドル０フツの回動操作と一方のブレー
キペダル儲の踏込み操作によって通常の小回り旋回を行
い乍ら、「記増速用操作ペダル（支）の踏込みＫよって
、増速小回り旋回及び踏込み解除によって棒度通常の小
回り旋回への切換が任意に可能である。
キペダル儲の踏込み操作によって通常の小回り旋回を行
い乍ら、「記増速用操作ペダル（支）の踏込みＫよって
、増速小回り旋回及び踏込み解除によって棒度通常の小
回り旋回への切換が任意に可能である。
図面は本発明に係るトラクタの操作構造の実施例を示し
、第１図は全体平面図、第２図は前輪増速機構用操作ペ
ダルを示す側面図、第８図は前輪増速機構を示す縦断側
面図、第４図はトラクタの側面図である。 （１）・・・・・・操向増前車輪、（２）・・・・・・
後車輪、■・・・・・・操作ハンドル、（至）・・・・
・・操向用ブレーキペダル、弼・・・・・・増速機構、
助・・・・・・操作ペダル。
、第１図は全体平面図、第２図は前輪増速機構用操作ペ
ダルを示す側面図、第８図は前輪増速機構を示す縦断側
面図、第４図はトラクタの側面図である。 （１）・・・・・・操向増前車輪、（２）・・・・・・
後車輪、■・・・・・・操作ハンドル、（至）・・・・
・・操向用ブレーキペダル、弼・・・・・・増速機構、
助・・・・・・操作ペダル。
Claims (1)
- 左右後車輪（２）、（２）に対する各操向用ブレーキペ
ダル（３３）、（３３）と、操向型前車輪（１）、（１
）に対する増速機構（３６）を操作する操作ペダル（３
７）とを操作ハンドル（３２）位置の左右両側に振り分
け配備してあるトラクタの操作構造。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27262884A JPS61150873A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | トラクタの操作構造 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27262884A JPS61150873A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | トラクタの操作構造 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61150873A true JPS61150873A (ja) | 1986-07-09 |
Family
ID=17516577
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27262884A Pending JPS61150873A (ja) | 1984-12-24 | 1984-12-24 | トラクタの操作構造 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61150873A (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137034U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-08 | ||
| JPS6425966U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-14 |
Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347631A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-28 | Iseki & Co Ltd | Construction for front wheel driving section of power-driven agricultural machinery |
| JPS54120138A (en) * | 1978-03-07 | 1979-09-18 | Yanmar Agricult Equip | Traveling driving gear of traveling repair lorry* etc* |
| JPS56333B2 (ja) * | 1977-10-07 | 1981-01-07 | ||
| JPS5799421A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Kubota Ltd | Agricultural vehicle |
-
1984
- 1984-12-24 JP JP27262884A patent/JPS61150873A/ja active Pending
Patent Citations (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5347631A (en) * | 1976-10-13 | 1978-04-28 | Iseki & Co Ltd | Construction for front wheel driving section of power-driven agricultural machinery |
| JPS56333B2 (ja) * | 1977-10-07 | 1981-01-07 | ||
| JPS54120138A (en) * | 1978-03-07 | 1979-09-18 | Yanmar Agricult Equip | Traveling driving gear of traveling repair lorry* etc* |
| JPS5799421A (en) * | 1980-12-12 | 1982-06-21 | Kubota Ltd | Agricultural vehicle |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63137034U (ja) * | 1987-02-27 | 1988-09-08 | ||
| JPS6425966U (ja) * | 1987-08-06 | 1989-02-14 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| JPS6347135Y2 (ja) | ||
| JPH0649422B2 (ja) | 農用トラクタの走行操作構造 | |
| JPS61150873A (ja) | トラクタの操作構造 | |
| JPH0223449Y2 (ja) | ||
| JPS6241895Y2 (ja) | ||
| JPS63195025A (ja) | 作業車の前輪変速構造 | |
| JPH0627464Y2 (ja) | トラクタの前輪変速装置 | |
| JP3365408B2 (ja) | トラクターの旋回制御装置 | |
| JPS63110030A (ja) | 農用トラクタ−の走行用駆動構造 | |
| JPH10250392A (ja) | 農用トラクタ | |
| JP4012789B2 (ja) | トラクタ | |
| JPH0676020B2 (ja) | 四輪駆動型作業車 | |
| JP3387490B2 (ja) | トラクターの旋回制御装置 | |
| JP3999082B2 (ja) | トラクタ | |
| JPH0335627Y2 (ja) | ||
| JPH02106458A (ja) | 走行車輌の変速装置 | |
| JP2513329Y2 (ja) | 四輪操舵車のモ―ド切換装置 | |
| JPH01237266A (ja) | コンバインの乾田・湿田用操向制御装置 | |
| JPH04317843A (ja) | トラクタのブレーキ装置 | |
| JPS63195023A (ja) | 四輪駆動型作業車 | |
| JPS62101531A (ja) | 農用トラクタの走行伝動構造 | |
| JPH01123540U (ja) | ||
| JPH0616149A (ja) | トラクタ−の旋回制御装置 | |
| JPH0798455B2 (ja) | 四輪駆動型の農用トラクタ | |
| JPH02109737A (ja) | トラクタの変速装置 |