JPS61147754A - 周波数発電機 - Google Patents

周波数発電機

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Publication number
JPS61147754A
JPS61147754A JP26664484A JP26664484A JPS61147754A JP S61147754 A JPS61147754 A JP S61147754A JP 26664484 A JP26664484 A JP 26664484A JP 26664484 A JP26664484 A JP 26664484A JP S61147754 A JPS61147754 A JP S61147754A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
power generation
conductor
insulating plate
flexible insulating
tongue
Prior art date
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Pending
Application number
JP26664484A
Other languages
English (en)
Inventor
Minoru Koda
香田 稔
Yoshiteru Hosokawa
細川 芳輝
Yoshihiro Fujimoto
藤本 良廣
Yoji Kanchiku
洋詞 寒竹
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
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Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP26664484A priority Critical patent/JPS61147754A/ja
Publication of JPS61147754A publication Critical patent/JPS61147754A/ja
Pending legal-status Critical Current

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Classifications

    • HELECTRICITY
    • H02GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
    • H02KDYNAMO-ELECTRIC MACHINES
    • H02K29/00Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices
    • H02K29/14Motors or generators having non-mechanical commutating devices, e.g. discharge tubes or semiconductor devices with speed sensing devices

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Brushless Motors (AREA)
  • Permanent Magnet Type Synchronous Machine (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、例えばモータの回転速度を制御する場合に実
施される周波数発電機、すなわち被制御回転体の回転速
度に応じた周波数信号を発生する周波数発電機に関する
ものである。
従来の技術 従来より、ビデオテープレコーダの回転ヘッド駆動用シ
リンダーモータや磁気テープ定速駆動用モータ等におい
ては、定速制御のために、そのモータの回転速度を検出
する周波数発電機が組み込まれている。第7図(A) 
、 (B)は、従来の周波数発電機に使用されている周
波数発電素子の各側を示す斜視図である。これを説明す
ると、第7図(A)において、1は合成樹脂等より成る
リング状の絶縁板であり、その両方の面部には、絶縁板
1の中心を基準としてジグザグ状の発電導体2,3が印
刷技術で形成されている。2a、2bは発電導体20両
端子を示し、これらは、その部分に形成されたスルーホ
ールメッキ部を通して、点線で示す反対側の発電導体3
と電気的に接続されている。32L。
3bは発電導体3の両端子を示し、これらにリード線4
a、4bが半田付けされるようになっている。以上で周
波数発電素子6が構成されている。
第7図中)に示す周波数発電素子6は、リング状絶縁仮
7の片面にのみ、ジグザグ状の発電導体8を印刷技術で
設けた例である。この場合、発電導体8の両端部に形成
された端子9a 、sbおよび、それらの端子9a、9
1)の下部に位置する絶縁板7には貫通孔が形成され、
それらの貫通孔を通して挿入されたリード線10&、1
0bは、発電導体8が形成された面より、半田11&、
11bにて接続されるようになっている。
上記周波数発電素子5,6は、発電導体2,8が装着さ
れた面が、マグネットロータ(図示せず)の着磁面と対
向するように固定部(図示せず)に取付けられ、マグネ
ットロータが回転して磁束が発電導体2,3.8を鎖交
することにより、端子32L−3k)、9a−9bより
、マグネットロータ従って、そのマグネットロータに連
結された被制御回転体の回転速度(回転数)に応じた周
波数信号を得ることができる。
発明が解決しようとする問題点 しかしながら上述の第7図(A)に示す従来例では、発
電能力を高めるため、および外部磁束による影響を無く
すために絶縁板10両面に発電導体2゜3を印刷技術で
設けているが、この場合、両面に設ける発電導体2.3
の間に位置ずれが生ずると、発電出力にばらつきが生ず
るため、発電導体を印刷する際に相当の時間や手間を要
していた。
また、両面の発電導体2,3を電気的に接続するために
スルーホールメッキ加工を施しているため、製造工数な
らびに製造コストの増大をもたらしていた。
また、第7図(B)に示す従来例は、発電導体8が設け
られている面に半田11a、11bの盛シ上がりが生ず
るため、マグネットロータの着磁面と発電導体8の間の
隙間を小さくすることができず、従って、片面にしか発
電導体が付されていないことも相俟って、大きな発電出
力を得るには限度があった。
さらに、前記2つの従来例に共通していえることは、絶
縁板1,7の主面部に、リード線4a。
4b、ioa、iobを接続するための端子32L。
3b、la、9bを設けているため、絶縁板の板面を有
効に利用して、発電導体2,3.8の実装密度を上げた
い場合には不適当であるとともに、端子3a 、3b 
、9?L、9bを大きくすルコトヤ配設間隔を広くとる
ことに限度があるため、リード線4a、4b、10a、
10bを半田付けする際に作業がしにくいという問題が
あった。これは周波数発電機を小型化すればするほど、
その問題は顕著になる。
本発明は上述の問題点に鑑み、絶縁板の形状や材質等に
改良を加えることにより、リード線との接続が容易で、
組立の容易な、しかも比較的大出力を得ることのできる
周波数発電機を提供せんとするものである。
問題点を解決するだめの手段 前記問題点を解決するために本発明の周波数発電機は、
リング状の可撓性絶縁板の一方の面部に、その可撓性絶
縁板の中心を基準としてジグザグ状の発電導体を形成し
、前記可撓性絶縁板の外周縁部と内周縁部の少なくとも
一方に、その可撓性絶縁板と一体の第1および第2の舌
片状体を形成し、それらの舌片状体に前記発電導体の各
端部と電気的に接続された端子導体を形成してなる周波
数発電素子を具備し、かつ前記周波数発電素子を、前記
発電導体が発電用ローター磁石と対向するようにホルダ
ーに接着するとともに、前記第1および第2の舌片状体
を、前記発電用ローターマグネットと対向する側の面部
とは反対側へ折曲して、それぞれに形成された端子導体
にリード線を接続するように構成したものである。
作用 本発明は以上のようにすることにより、周波数発電素子
の端子導体を有する舌片状体を、絶縁板本体より、発電
導体が設けられていない面側へ折り曲げたこと、端子導
体の大きさや離間間隔を大きくとることができること等
で、リード線との接続が極めて容易となる。また、使用
する周波数発電素子は絶縁板の主面積を有効に利用して
発電導体を配設することができること、発電導体が設け
られた面部から突出するもの〔例えば第7図(B)に示
すような半田11a、11bの盛シ上がり部〕が一切無
いためマグネットロータを近接させることができること
等で高出力の周波数発電機を得ることができる。
実施例 以下、本発明を図示の実施例に基いて説明する。
第1図は本発明の周波数発電素子を使用した周波数発電
機を含むモータの一例の側断面図である。
同図において、20は固定部21に軸受22によシ回転
自在に支承された回転軸、23は上記固定部21に固定
された合成樹脂製の円筒状支持体24に固着されたコア
レスタイプの固定子巻線であり、これは例えば回転軸2
0の周りに等角度間隔で6個配設されている。26は回
転軸2oにビス26にて固着されたボスであり、これに
は磁性体製の有底円筒状のローターヨーク27およびバ
ックヨーク28が同軸的に取付けられている。
29は前記固定子巻線23の外周部と所要間隙あけて対
向するように前記ローターヨーク27の内周面部に固着
されたリング状のローターマグネット、30は前記ロー
ターマグネット29の端面部に着磁された回転位置検出
用着磁部31と対向するように前記支持体24の一部に
装着されたフィルム状のプリント配線板32に電気的導
通をもって取付けられた回転位置検出用ホール素子であ
る。
このホール素子3oは本例では3個使用され、前記ロー
ターヨーク27およびローターマグネット29を含めて
なるローターの回転に応じて発生する出力により、3相
形式で施された各相の固定子巻線23に順次電流を流す
ように動作する。
33は前記バックヨーク28の内部に位置するように前
記支持体24に取付けられた合成樹脂製の円筒状保持部
材であり、その先端部(第1図では下側端面部)には本
発明に係るリング状の周波数発電素子34が接着剤等で
固着されている。なお、この周波数発電素子34につい
ては後で詳しく説明する。36は周波数発電素子34の
出力をプリント配線板32の所要回路に導く為に結線さ
れたリード線である。36は厚さ方向に着磁されたリン
グ状の周波数発電機用ローターマグネットであり、これ
は、その着磁面が前記周波数発電素子34と所定間隙あ
けて対向するように固定部材37を介して前記バックヨ
ーク28に固定されている。
第2図および第3図は前記周波数発電素子34の平面図
と裏面図を示し、第4図は第3図のA −A′線断面図
を示す。また、第6図は第2図の右半分の拡大図、第6
図は周波数発電素子の要部拡大断面図を示している。そ
れらの図において、周波数発電素子34は、基本的には
、外周縁部と内周縁部の少なくとも一方(図では両方)
に第1および第2の舌片状体38.39を一体的に形成
したリング状の可撓性絶縁板400片方の主面部に、そ
の可撓性絶縁板40の中心を基準として、ジグザグ状の
発電導体41を形成するとともに、前記第1および第2
の舌片状体38.39の前記主面部と同じ側の面部に、
前記発電導体41の各端部と電気的に接続された第1お
よび第2の端子導体42.43を形成した構造となって
いる。゛ここで、第6図に部分的に明示するように、発
電導体41は第1の端子導体42から第2の端子導体4
3へ至るまでに、ジグザグ状に例えば4回も巻装された
形となっており、これらの微細パターンの発電導体41
や端子導体42.43および補強用のパターン導体(銅
箔)44や電流路を形成する導体46等はメッキもしく
はエツチング技術で形成することができる。
なお、第1および第2の舌片状体38.39の可撓性絶
縁板40と連なる基部の両側に位置する可撓性絶縁板4
0の周縁部には凹状の切欠部46が形成されている。こ
れは第1および第2の舌片状体38.39を可撓性絶縁
板40の裏側へ第3図に示すごとく折り曲げた場合に(
但し、第3図では第1の舌片状体38のみを折9曲げた
状態を示している)、その折り曲げ部が可撓性絶縁仮り
の外周(外側に舌片状体を設けた場合)や内周(内側に
舌片状体を設けた場合)より、はみ出さないようにする
ためと−1折り曲げる際に、舌片状体の基部の近辺の可
撓性絶縁板に歪や、そりを与えないようにするために有
効である。上記舌圧状体の折り曲げ部が可撓性絶縁板4
oの外周または内周より、はみ出さないようにすること
の効果は、例えば可撓性絶縁板40の外周または内周部
に円筒状の部品を密着して同心的に配設する場合に、そ
れが確実に行なえることにある。
また、第5図から明らかなように、前記舌片状体38.
39に形成される端子導体42.43の幅Wは、外部リ
ード線との半田付を容易かつ確実にするために、発電導
体41の導体幅よりも大にされている。
周波数発電素子34は、第6図に拡大断面図で例示する
ように、可撓性絶縁板40(例えば厚さ12μm )の
表面に、接着剤層479発電導体41を有する層48(
例えば厚さ22〜34μm)およびフェス層49をその
順序で積層して構成している。なお、第2図、第3図お
よび第6図に示−j″5゜は、周波数発電素子34を第
1図に例示するごとく円筒状保持部材33に取付ける際
の位置合わせを行なうために穿設された位置決め孔であ
る。
発明の効果 以上の説明から明らかなように本発明の周波数発電機は
、使用する周波数発電素子を可撓性とし、その端子導体
を有する舌片状体を、発電用ローター磁石と対向する側
の面部とは反対側へ折曲して、それぞれに形成された端
子導体にリード線を接続するようにしているため、リー
ド線の配線作業が容易となり、これにより生産性を向上
させ得るものである。また、本発明で使用する周波数発
電素子は、端子導体の大きさや離間間隔を大きくとるこ
とができることから、リード線の接続を一層容易にする
とともに、出力端子の導出や、リード線の引き廻し設計
に自由度と、ゆとりをもたせることもできる。さらに、
周波数発電素子の主面積を有効に利用して発電導体を配
設することができること、ならびに発電導体が設けられ
た面部から突出するものが無いことから、発電用ロータ
ーマグネットを発電導体に近接させることができ、これ
により高出力の周波数発電機を実現しうるもので、特に
小形化が要求される場合に多大の効果をもたらすもので
ある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発゛明の周波数発電機を含むモータの一例を
示す側断面図、第2図および第3図は本発明で使用する
周波数発電素子の一例を示す平面図と裏面図、第4図は
第3図のA −A’線断面図、第5図は第2図の要部拡
大図、第6図はその要部拡大断面図、第7図■、(B)
は従来の周波数発電機で使用する周波数発電素子の斜視
図である。 33・・・・・・保持部材、34・・・・・周波数発電
素子、35・・・・・・リード線、36・・・・・・周
波数発電機用ローターマグネット、38 、39・・・
・・・舌片状体、40・・・・・・可撓性絶縁板、41
・・・・・・発電導体、42.43・・・・・・端子導
体。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名33
−4持!Pη 第2図 40.78 第5図 第7図

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リング状の可撓性絶縁板の一方の面部に、その可
    撓性絶縁板の中心を基準としてジグザグ状の発電導体を
    形成し、前記可撓性絶縁板の外周縁部と内周縁部の少な
    くとも一方に、その可撓性絶縁板と一体の第1および第
    2の舌片状体を形成し、それらの舌片状体に前記発電導
    体の各端部と電気的に接続された端子導体を形成してな
    る周波数発電素子を具備し、かつ前記周波数発電素子を
    、前記発電導体が発電用ローター磁石と対向するように
    ホルダーに接着するとともに、前記第1および第2の舌
    片状体を、前記発電用ローターマグネットと対向する側
    の面部とは反対側へ折曲して、それぞれに形成された端
    子導体にリード線を接続するように構成したことを特徴
    とする周波数発電機。
  2. (2)発電導体および端子導体は、それぞれ可撓性絶縁
    板および、それと一体的に形成された舌片状体の片面部
    にのみ形成され、可撓性絶縁板の前記発電導体が形成さ
    れた側の面部を発電用ローター磁石と対向させ、他方の
    面部をホルダーと対向させて接着するように構成したこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載の周波数
    発電機。
JP26664484A 1984-12-18 1984-12-18 周波数発電機 Pending JPS61147754A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH04117654A (ja) * 1990-09-07 1992-04-17 Matsushita Electric Ind Co Ltd リモコン装置

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5545667B2 (ja) * 1974-07-11 1980-11-19
JPS5895969A (ja) * 1981-12-03 1983-06-07 Canon Inc プリント板を用いたモ−タ−

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