JPS6114620A - ホログラムデイスク - Google Patents

ホログラムデイスク

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JPS6114620A
JPS6114620A JP13543384A JP13543384A JPS6114620A JP S6114620 A JPS6114620 A JP S6114620A JP 13543384 A JP13543384 A JP 13543384A JP 13543384 A JP13543384 A JP 13543384A JP S6114620 A JPS6114620 A JP S6114620A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
substrate
cover
recording layer
ring
layer
Prior art date
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Pending
Application number
JP13543384A
Other languages
English (en)
Inventor
Shunji Kitagawa
俊二 北川
Fumio Yamagishi
文雄 山岸
Hiroyuki Ikeda
池田 弘之
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Fujitsu Ltd
Original Assignee
Fujitsu Ltd
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Filing date
Publication date
Application filed by Fujitsu Ltd filed Critical Fujitsu Ltd
Priority to JP13543384A priority Critical patent/JPS6114620A/ja
Publication of JPS6114620A publication Critical patent/JPS6114620A/ja
Pending legal-status Critical Current

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  • Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
  • Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
  • Holo Graphy (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明はディスク基板の表面に光学的記録層が被着形成
さ.f+でなるホログラムディスク、特に註記録層のz
゛ノール構成関する。
百貨店I1′)スーパーマーケソ1・等の多品種少量販
売店で使用されている店頭情報収集(point of
 sales+ 以下POSとする)システムにおいて
、商品に表示されたバーコードを光学的に読み取るバー
コードスキャナは、旧来、回転多面鏡とレンズを組合せ
た方式のものが使用されていた。
しかし、回転多面鏡を利用した旧来のスキャナは、複雑
な走査パターンの発生に適応させようとしたときその光
学系が極めて?M雑化し、且つ多面鏡に高精度が要求さ
れる等のため構成が大形化する。と共に、走査パターン
のビーム収束位置が走査レンズによって決まるため、走
査線ごとに所望のビーム収束位置を最適に調整すること
{J殆ど不可能であった。
そこで、光偏向器とレンズを兼ねるポl’lゲラムディ
スクを利用したホログラムスキャナが出現し、該スート
ヤ・ノーは節:11な光学系で複1:ILな走査パター
ンの発生が可能であり、nつ深いハーコーI読み取り深
1艷を有する特徴を有するため、POSシステJ、の1
−記欠点を除去しその・1v及に大きい役割を果たした
ホログラフィ技術を利用したホログラムディスクは、デ
ィジタルデータを光学的な2値に変換し、これに適当な
参照光を加えて記録層にホログラム記録(書込み)した
ものであり、該記録は前記参照光(レーザ光)と同じ光
を用いた再生(読出し)により、ディジタルデータとし
て読出すことができる。
〔従来の技術〕
第7図は前記ホしIグラムスキャナにおけるディスク回
転装置の従来構成例を説明するためその要部を示す側面
図である。
第7図において、モータ回転軸lに回転基板2が装置さ
れ、基板2の上面に有機接着剤等にてなる接着剤層3を
介しホ「2グラJ、ディスク4が接着され、回転軸1を
所定の回転速度で所定方向に回転させると、光学ディス
ク4は回転軸Iと共に回転する。
ポログラJ、ディスク4は、透明な樹脂またはガラスに
てなるディスク基板5の上面に記録層6が被着形成され
ており、その上面にはフ第1・ボンドにてなるシール層
8を介し゛ζカバーガラス7が接着されている。
第8図は基板5および記録層6を形成する主要工程を工
程順に示す図、第9図は基板5および記録層6の形成に
使用する+A料の斜視図(イ)および第8図の中間工程
における半製品を示す斜視図(。
)、(ハ)である。
第9図(イ)において、基板5および記録層6を形成す
るだめの材料板11は、基板5の切出し可能な大きさで
あり、透明な樹脂(例えばアクリル系樹脂)やガラスに
てなる板11の1面には、感光性を有するホログラム材
料12が、均一に塗布されている。
第8図において、)A粗板11の中心部に記録層6のホ
ログラ1、パターンを露光し、それを現像、定着したの
ちビーリング処理を施し、第9図(n)に示す如く記録
層6以外のホログラム材料12を溶去する。次いで、ブ
リーチ処理により記録層6を漂白し透明にしてから、そ
の−1面にシール層8の形成に使用するフォトボンドを
均一に塗布しカバーガラス7を接着するシール工程を施
し、しかるのら外周切断工程で基板5の外郭を形成して
、基板5と記録層6が完成する。
〔発明が解決しようとする問題点〕
以上説明した如き記録層6の形成において、シール層8
は記録層6を外気から遮断させる必要から、そのりI側
端部をも覆うようにしている。
従って、記録層6は基板5よりも適当量だけ内側へ小さ
く形成させなければならず、後工程で入念な水洗いが伴
う該形成のビーリング処理は、記録層6に相当する部分
を完全に覆う治具を必要とし、きわめζ煩わしい−[程
であった。
と共に、光学的に十分な透明度とその特性維持を必要と
するシール層8は、耐湿性が不十分てあり、その露−1
端からの透湿により記録層6のホ1′2グラJ、パター
ンが崩されることがあって、その改善が強く望まれてい
た。
〔問題点を解決するための手段〕
上記問題点の除去をlI的とした本発明は、記録層が被
着された透明基板の−1−面にシール層を介して透明カ
バーを接着し前記基板およびカバーの双方を前記基板と
ほぼ同じ熱膨張係数の材料にてなるリングに嵌合し前記
嵌合の間隙を気密封止しでなることを4.’+徴とし、
さらには前記りン゛グが前記2、((反と同じ)、(ギ
旧こてなること、前記嵌合間隙のシールが前記リングを
前記基板および前記カバーの端面に溶着してなること、
n11記嵌合間隙のシールが接着剤の充填であることを
特徴とするホログラムディスクである。
〔作用〕
上記手段によれば、リング嵌合間隙の気密1・l止によ
り記録層のシールが確保できるため、ディスク基板の」
−面の端部まで記録層を形成可能となり従来のビーリン
グ処理工程が不要になった、と共に前記嵌合間隙の気密
封止はフォトホントよりも耐?SA l’tに優れる溶
着や接着剤の使用が可能になった。
その結果、ホログラムディスクの製造は容易となり、n
つ耐湿性に優れた製品を供給することができるようにな
った。
〔実施例〕
以下に、図面を用いて本発明の詳細な説明する。
第1図は本発明の第1の実施例に係わるホログラムディ
スクの側面図、第2図は本発明の第2の実施例に係わる
ホログラムディスクの側面図、第3図は本発明の第3の
実施例に係わるホログラムディスクの側面図、第4図は
本発明の第4の実施例に係わるホログラムディスクの側
面図、第5図は本発明の第5の実施例に係わるホログラ
ムディスクの側面図、第6図は本発明の第6の実施例に
係わるホログラムディスクの側面図であり、第1図〜第
6図の各リングは破断されている。
第1図において、21は平面視円形をしたホログラムデ
ィスク、22はガラスにてなるディスク基板、23は基
板22の土面に被着形成さた記録層、24は基板22と
同じガラスにてなるカバー、25は記録層23の上にカ
バー24を密着させるシール層、26は基板22および
カバー24と同じガラスにてなるリング、27は基板2
2およびカバー24とリング26との嵌合間隙を気密封
止する接着剤層である。ただし、シール層25はフォト
ボンドを使用し、接着剤層27にはガラス用半田やシリ
コン系接着剤を使用している。
かかる構成のホログラムディスク21において、記録層
23の外側端面は接着剤層27にシールされるため、記
録層23はディスク基板22の」−面全体に形成さ一ロ
ることができる。従って、従来のピーリング処理が不要
であり、その分ホログラムディスク21の製造工程が簡
易化されたと共に、リング嵌合間隙を埋めろ接着剤層2
7には、フォトボンドよりi3湿の少ないものが使用で
きることにより、自(?jJ性が向1−さJまた。
第21メIにおい°ζ、31は平面視円形をしたホログ
ラムディスク、32は透明樹脂にてなるディスク基板、
33は基板32の上面に被着形成さた記録層、34は基
板32と同じ透明樹脂にてなるカバー、35は記録層3
3の上にカバー34を密着させるためフォトボンドを使
用したシール層、36は基板32およびカバー34と同
し透明樹脂にてなるリングであり、基板32およびカバ
ー34とリング36との嵌合間隙37は溶着で気密封止
されている。
ただし、前記溶着は第2図に点線で示す如く、リング3
6の外側に金属性リング(電極)38を嵌合し、リング
38を例えば高周波誘導加熱で200℃に加熱し、基板
32.カバー34の外縁部およびリング36を溶融させ
接着させたものである。
かかる構成のホログラムディスク31は、第1図のホロ
グラムディスク21とほぼ同等の効果、即ち従来技術に
対しピーリング処理が不要となり、耐湿性に優れる効果
を有する。と共に、ディスク基板32およびカバー34
の作成に使用する樹脂には、融点が200℃程度のもの
が使用できるため、リング嵌合間隙37のシールに溶着
手段の適用が容易である。
第3図において、41は平面視円形をしたl目1グラム
ディスク、42はガラスまたは透明樹脂にてなるディス
ク基板、43は基板42の上面に被着形成さた記1.六
層、44は基板42と同じガラスまたは透明樹脂にてな
るカバー、45は記録層43の+にカバー44を密着さ
・υるためフォトボンドを使用したシール層、46は基
板42およびカバー44と同し′7ガラスまたは透明樹
脂にてなるリングであり、11(板42 F;、1−び
カバー、14とリング46との嵌合間隙47は、溶着ま
たは接着剤を用いた接着で気密1・1市されている。
ただし、基板42およびカバー44の外縁部klシール
層45に向けて傾斜するテーパに形成されており、リン
グ46の内側面は前記テーパに対向する台形断面に形成
されている。
第4図において、51は平面視円形をしたボログラムデ
ィスク、52はガラスまたは透明樹脂にてなるディスク
基板、53は基板52の上面に被着形成さた記録層、5
4は基板52と同じガラスまたは透明樹脂にてなるカバ
ー、55は記録層53の上にカバー54を密着させるた
めフォトボンドを使用したシール層、56は基板52お
よびカバー54と同じガラスまたは透明樹脂にてなるリ
ングであり、基板52およびカバー54とリング56と
の嵌合間隙57は、溶着または接着剤を用いた接着で気
密封止されている。
ただし、基板52およびカバー54の外縁部は4Ht的
に傾斜するテーパに形成されており、リング46の内側
面は前記テーパに対向するテーパに形成され′(いる。
第5図において、6]は平面視円形をしたホログラムデ
ィスク、62はガラスまたは透明樹脂にてなるディスク
基板、63は基板62の上面に被着形成さた記録層、6
4は基板62と同じガラスまたは透明樹脂にてなるカバ
ー、65は記録層63の上にカバー64を密着させるた
めフォトボンドを使用したシール層、66と67は基板
62およびカバー64と同じガラスまたは透明樹脂にて
なるリングであり、基板62とリング6Gとの嵌合間隙
68.カバー64とリング67との嵌合間隙69.リン
グ66と67との嵌合間隙70は、溶着または接着剤を
用いた接着で気密封止されている。
ただし、基板62およびカバー64の外縁部はそれぞれ
の厚さ外方向へ向けて傾斜するテーパに形成されている
第6図において、7Iは平面視円形をしたホログラムデ
ィスク、72はガラスまたは透明樹脂にてなるディスク
基板、73は基板72の上面に被着形成さた記録層、7
4は基板72と同じガラスまたは透明樹脂にてなるカバ
ー、75は記録層73の上にカバー74を密着させるた
めフォトボンドを使用したシール層、76と77は基板
72およびカバー74と同じガラスまたは透明樹脂にて
なるリングであり、ノル板72とリング76との嵌合間
隙78.カバー74とりング77との嵌合間隙79.リ
ング76と77との嵌合間隙80は、溶着または接着剤
を用いた接着で気密封止されている。
ただし、リング76の下面部及びリング77の−1−面
部は、それぞれ基板72またはカバー74の外縁部へ被
さるように突出している。
かかる構成のポログラムディスク4]、51,61.7
1は、第1図のホログラムディスク21および第2図の
ホログラムディスク31とほぼ同等の効果、即ち従来技
術のビーリング処理が不要となり、耐湿性に優れる効果
を有する。
〔発明の効果〕
以上説明した如く本発明によれば、ホログラムディスク
の製造工程中で煩わしいビーリング処理が不要となり、
且つ耐湿性が向上したことにより、信頼性が高く性能に
優れたホログラムディスクを、安価に提供可能ならしめ
た効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1の実施例に係わるホログラノ・デ
ィスクの側面図、 第2図は本発明の第2の実施例に係わるホログラムディ
スクの側面図、 第3図は本発明の第3の実施例に係わるホログラムディ
スクの側面図、 第4図は本発明の第4の実施例に係わるホログラムディ
スクの側面図、 第5図は本発明の第5の実施例に係わるホログラムディ
スクの側面図、 第6図は本発明の第6の実施例に係わるホ1−1グラム
ディスクの側面図、 第7図は前記ホログラムスキャナにおけるディスク回転
装置の従来構成例を説明する ためその要部を示す側面図、 第8図はディスク基板および記録層を形成する従来の主
要工程を工程順に示す図、 第9図はディスク基板および記録層の形成に使用する材
料の斜視図(イ)および第8図の中間工程における半製
品を示す斜視 図([+) 、 (ハ) 、 である。 図中において、 4.2+、31,4L51,61.71 はホログラム
ディスク、5.22,32,42.52,62.72は
ディスク基板、6.23.33,43.53,63.7
3は記録層、7.24,34,44,54,64.74
はカバー、8.25,35,45.55,65.75は
シール層、26.36,46.56.66.67.76
.77はリング、27は嵌合間隙を気密封止する接着剤
層、37、47.57.6B、69.70.78,79
.80は嵌合間隙、を示ず。 第1EJ 弔3図 第4 図 ぐl

Claims (4)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)記録層が被着された透明基板の上面にシール層を
    介し透明カバーを接着し、前記基板およびカバーの双方
    を前記基板とほぼ同じ熱膨張係数の材料にてなるリング
    に嵌合し、前記嵌合の間隙を気密封止してなることを特
    徴とするホログラムディスク。
  2. (2)前記リングが前記基板と同じ材料にてなることを
    特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載したホログ
    ラムディスク。
  3. (3)前記嵌合間隙のシールが前記リングを前記基板お
    よび前記カバーの端面に溶着してなることを特徴とする
    前記特許請求の範囲第1項に記載したホログラムディス
    ク。
  4. (4)前記嵌合間隙のシールが接着剤の充填であること
    を特徴とする前記特許請求の範囲第1項に記載したホロ
    グラムディスク。
JP13543384A 1984-06-29 1984-06-29 ホログラムデイスク Pending JPS6114620A (ja)

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