JPS58143369A - ホログラム板の保護方法 - Google Patents
ホログラム板の保護方法Info
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- JPS58143369A JPS58143369A JP2598982A JP2598982A JPS58143369A JP S58143369 A JPS58143369 A JP S58143369A JP 2598982 A JP2598982 A JP 2598982A JP 2598982 A JP2598982 A JP 2598982A JP S58143369 A JPS58143369 A JP S58143369A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03H—HOLOGRAPHIC PROCESSES OR APPARATUS
- G03H1/00—Holographic processes or apparatus using light, infrared or ultraviolet waves for obtaining holograms or for obtaining an image from them; Details peculiar thereto
- G03H1/02—Details of features involved during the holographic process; Replication of holograms without interference recording
-
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- G03H1/0244—Surface relief holograms
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
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- G03H2250/00—Laminate comprising a hologram layer
- G03H2250/37—Enclosing the photosensitive material
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- G—PHYSICS
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- G03H2260/00—Recording materials or recording processes
- G03H2260/14—Photoresist
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- G—PHYSICS
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- G03H2270/00—Substrate bearing the hologram
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- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Mechanical Optical Scanning Systems (AREA)
- Diffracting Gratings Or Hologram Optical Elements (AREA)
- Holo Graphy (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明はホトレジスト層を有するホログラムスキャナー
用ホログラム板の保護方法に関する。
用ホログラム板の保護方法に関する。
従来、熱可塑性樹脂フィルム上に刻印記録されている凹
凸ホログラムをクレジットカード、IDカード、バンク
カードなどの身分証明カードとして使用することは知ら
れている。また、この種の凹凸ホログラムを熱、溶剤、
傷、埃などに対して補強用樹脂膿汁で保饅することも知
られている(実公昭55−45481号公報参照)。
凸ホログラムをクレジットカード、IDカード、バンク
カードなどの身分証明カードとして使用することは知ら
れている。また、この種の凹凸ホログラムを熱、溶剤、
傷、埃などに対して補強用樹脂膿汁で保饅することも知
られている(実公昭55−45481号公報参照)。
しかしながら、ホログラム板をスキャナーとして使用す
る場合には高速回転するため回転体に強い遠心力が加わ
り補強用樹脂機片を単にi*層固着しただけでは回転す
るホログラム板が飛び散った場合の危険朋は大きい。ま
た、熱可塑性フィルl、に凹凸模様のホログラムをエン
ボス記録したものはレーザスキャナーの光利用効率が不
足することから高い回折効率(50%以−E)を得るに
はホトレジスト層にホログラムを直接記録する方が有利
である。さらに、ホログラム板を保護する基板に対する
性能について考察するとレーザスキャナーとして使用す
る場合ホログラムで回折されるレーザスポットの品質が
問題となり上記実公昭55−45481号公報に記載の
方法で行った場合回転による変形の他に部分的なうねり
が発生し7てレーザスポットは歪み不均質となるおそれ
がある。従って、高速回転時のホログラム板を安定させ
るためには少くともホログラム板と17で剛体を使用し
それに対する保護板も剛体かもしくは回転時に剛体と同
様な挙動を示すものを使用することが必要である。
る場合には高速回転するため回転体に強い遠心力が加わ
り補強用樹脂機片を単にi*層固着しただけでは回転す
るホログラム板が飛び散った場合の危険朋は大きい。ま
た、熱可塑性フィルl、に凹凸模様のホログラムをエン
ボス記録したものはレーザスキャナーの光利用効率が不
足することから高い回折効率(50%以−E)を得るに
はホトレジスト層にホログラムを直接記録する方が有利
である。さらに、ホログラム板を保護する基板に対する
性能について考察するとレーザスキャナーとして使用す
る場合ホログラムで回折されるレーザスポットの品質が
問題となり上記実公昭55−45481号公報に記載の
方法で行った場合回転による変形の他に部分的なうねり
が発生し7てレーザスポットは歪み不均質となるおそれ
がある。従って、高速回転時のホログラム板を安定させ
るためには少くともホログラム板と17で剛体を使用し
それに対する保護板も剛体かもしくは回転時に剛体と同
様な挙動を示すものを使用することが必要である。
本発明は上記問題に鑑みてなされたものであって、ホロ
グラノ・をイ[4録したホトレジスト層を有するホログ
ラムスキャナー用ホログラム板の保循方法を提供するも
のである。
グラノ・をイ[4録したホトレジスト層を有するホログ
ラムスキャナー用ホログラム板の保循方法を提供するも
のである。
すなわち、本発明により、ば、ホログラムを記録したホ
トレジスト層を有する平面基板上に、前記ホトレジスト
層領域を除いて透明剛体保護板全保持させることからな
る、ホログラムスキャナー用ホログラム板の保i方法が
提供さ)する。
トレジスト層を有する平面基板上に、前記ホトレジスト
層領域を除いて透明剛体保護板全保持させることからな
る、ホログラムスキャナー用ホログラム板の保i方法が
提供さ)する。
次に、本発明の1つの態様を添付図面を徊照して以下に
説明する。第1図は本発明に使用するホトレジストポロ
グラムの塾本構成を示す断面図であって1は基板、2は
レーザを干渉させて記録したホトレジスト層七しでろは
待気層を示す。第1図に説明の都合上拡大して示したホ
トレジスト層の形セくは一例であってその他に電子線直
線描画による矩形仮状゛またはフレーズ状などかある。
説明する。第1図は本発明に使用するホトレジストポロ
グラムの塾本構成を示す断面図であって1は基板、2は
レーザを干渉させて記録したホトレジスト層七しでろは
待気層を示す。第1図に説明の都合上拡大して示したホ
トレジスト層の形セくは一例であってその他に電子線直
線描画による矩形仮状゛またはフレーズ状などかある。
このホログラノ・に光を当てた時の回折現象は凹凸模様
分なすホトレジスl−J留2の屈折率(例えは、カント
キノンジアミド糸ポジ型ンジスI・では1.6)と空気
層60ノ1[(拍率の差によって生ずるものであり例え
ば化学的な塗布によって保画膜を楢成すると通常の合成
樹脂は〕l(セ1率166〜1.7程度のものしかイM
らnないためホトレジストとの屈折率差が窒気j−の場
合に比べて小さくなり結果としてホログラムの回折効率
が低下するという問題がある。−力、物理蒸着後血合皮
膜を作る方法としてポリパラキシリレンコーl−などの
方法が知られてい2・が、通常ホログラムスキャナーと
して使用するホログラムの42間周波数がi o O+
]本/mn以−ヒではホログラムの凹凸模様に対し蒸着
といえども化学的塗布の場合と類似の効果を示し使用に
削えない。
分なすホトレジスl−J留2の屈折率(例えは、カント
キノンジアミド糸ポジ型ンジスI・では1.6)と空気
層60ノ1[(拍率の差によって生ずるものであり例え
ば化学的な塗布によって保画膜を楢成すると通常の合成
樹脂は〕l(セ1率166〜1.7程度のものしかイM
らnないためホトレジストとの屈折率差が窒気j−の場
合に比べて小さくなり結果としてホログラムの回折効率
が低下するという問題がある。−力、物理蒸着後血合皮
膜を作る方法としてポリパラキシリレンコーl−などの
方法が知られてい2・が、通常ホログラムスキャナーと
して使用するホログラムの42間周波数がi o O+
]本/mn以−ヒではホログラムの凹凸模様に対し蒸着
といえども化学的塗布の場合と類似の効果を示し使用に
削えない。
以上の理由により商い回折効率を維持するにはホログラ
!・の凹凸形状と空気層の相対関係を保ったま゛ま保護
機能を伺与することが必要である。
!・の凹凸形状と空気層の相対関係を保ったま゛ま保護
機能を伺与することが必要である。
第2図は本発明によるホログラムスキャナー用ホログラ
ム板の保論方法の一例を示す模式図であって、図示する
よりにホログラノ、板4上のホログラムは記録したホト
レジスト層2を除いた領域すなわち基板部分1′に適合
するようなスペーサ6を用いて保す板5で保護される。
ム板の保論方法の一例を示す模式図であって、図示する
よりにホログラノ、板4上のホログラムは記録したホト
レジスト層2を除いた領域すなわち基板部分1′に適合
するようなスペーサ6を用いて保す板5で保護される。
スに−ザ6は保護板5が直接ホログラム板4に接触する
のを防止する役目を果すものであるが、かかる目的を達
成するためには他の適当な部材を−5−一− 適宜使用することができる。保護板5としてはガラスま
たは合成樹脂などの透明制料でできたものを使用するこ
とができるが、ガラスが特に好ましい。ここで「透明」
とは可視域で透明であるだけでなく、レーザスキャナー
として使用する場合は、使用するレーザの発振波長との
組合せでレーザ波長に対する透過率が高ければ良いこと
を意味する。また、第2図に示したように適当な止め冶
具7を用いてホログラム板4と保護板5とを固定保持す
ることができるがこの止め冶具7はホログラム板を高速
回転する時のワウフラッタ−現象を防止するためのウェ
イトバランスとして使用することもできる。
のを防止する役目を果すものであるが、かかる目的を達
成するためには他の適当な部材を−5−一− 適宜使用することができる。保護板5としてはガラスま
たは合成樹脂などの透明制料でできたものを使用するこ
とができるが、ガラスが特に好ましい。ここで「透明」
とは可視域で透明であるだけでなく、レーザスキャナー
として使用する場合は、使用するレーザの発振波長との
組合せでレーザ波長に対する透過率が高ければ良いこと
を意味する。また、第2図に示したように適当な止め冶
具7を用いてホログラム板4と保護板5とを固定保持す
ることができるがこの止め冶具7はホログラム板を高速
回転する時のワウフラッタ−現象を防止するためのウェ
イトバランスとして使用することもできる。
さらに、第6図は本発明の保護方法の他の例を示す断面
図であって、第2図に示したスペーサ6の代如に適当な
接着剤を使用してホトレジスト層領域を除いた部分すな
わち基板1と適当−6− な保持部材8を介して保禰板5とを化学的に接着固定す
ることができる。
図であって、第2図に示したスペーサ6の代如に適当な
接着剤を使用してホトレジスト層領域を除いた部分すな
わち基板1と適当−6− な保持部材8を介して保禰板5とを化学的に接着固定す
ることができる。
1だ、本発明によるホログラム板を例えば複写機のレー
ザスキャナーとして使用した場合複写機内の鳳埃例えば
現像液の飛沫や現像粉などによりホログラム板の透過率
が低下゛rることから清掃作業などのメンテナンスが必
要である。
ザスキャナーとして使用した場合複写機内の鳳埃例えば
現像液の飛沫や現像粉などによりホログラム板の透過率
が低下゛rることから清掃作業などのメンテナンスが必
要である。
そこで、本発明の保護板をレーザスキャナーとして使用
するときは傷の部分でレーザ光が乱反射し、回折光の低
下、スポット形状の不均質が発生しかかるレーザスキャ
ナーを用いた複写機ではコピーされた画/J[#度のム
ラが発生し商品価値を低下させるので、かかる欠点を改
善するにはガラス基材を用いるか、水酸基、メトキシ基
、エトキシ基などの官能性シリコン樹脂を加熱捷たは放
射線照射によって表向の耐摩耗性を与えた透明合成樹脂
基材を使用することによって解決できる。本発明で使用
するガラス基材はガラス板単体でもよいが、熱応力、機
械応力の緩和作用を与えるためにガラスとフィルム’(
+−積層した基材、フイルムナンドイツチガラス基村な
どの複合体であってもよい。
するときは傷の部分でレーザ光が乱反射し、回折光の低
下、スポット形状の不均質が発生しかかるレーザスキャ
ナーを用いた複写機ではコピーされた画/J[#度のム
ラが発生し商品価値を低下させるので、かかる欠点を改
善するにはガラス基材を用いるか、水酸基、メトキシ基
、エトキシ基などの官能性シリコン樹脂を加熱捷たは放
射線照射によって表向の耐摩耗性を与えた透明合成樹脂
基材を使用することによって解決できる。本発明で使用
するガラス基材はガラス板単体でもよいが、熱応力、機
械応力の緩和作用を与えるためにガラスとフィルム’(
+−積層した基材、フイルムナンドイツチガラス基村な
どの複合体であってもよい。
添付図面において、第1図は本発明に使用するホ]・レ
ジストホログラムの基本構成を示す断面図であシ、第2
図は本発明の方法の一例を示す模式図でありそして第6
図は本発明の方法の他の例を示す模式図である。 1・・・基板、1′・・・基板部分、2・・ホトレジス
ト層、6・・・空気、4・・・ホログラム板、5・・・
保護板、6・・・スペーサ、7・・・止め冶具、8・・
・保持部材。
ジストホログラムの基本構成を示す断面図であシ、第2
図は本発明の方法の一例を示す模式図でありそして第6
図は本発明の方法の他の例を示す模式図である。 1・・・基板、1′・・・基板部分、2・・ホトレジス
ト層、6・・・空気、4・・・ホログラム板、5・・・
保護板、6・・・スペーサ、7・・・止め冶具、8・・
・保持部材。
Claims (1)
- ホログラムを記録1−たホトレジスト層を有する平面基
板上に、前記ホトレジスト層領域を除いて透明剛体保護
板を保持させることを特徴とする、ホログラムスキャナ
ー用ホログラム板の保護方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2598982A JPS58143369A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ホログラム板の保護方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP2598982A JPS58143369A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ホログラム板の保護方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58143369A true JPS58143369A (ja) | 1983-08-25 |
Family
ID=12181118
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP2598982A Pending JPS58143369A (ja) | 1982-02-22 | 1982-02-22 | ホログラム板の保護方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58143369A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114620A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Fujitsu Ltd | ホログラムデイスク |
JPS6235378U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-03-02 | ||
EP1949184A1 (en) * | 2005-10-24 | 2008-07-30 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Volume-phase holographic diffraction grating optimized for the ultraviolet spectral region |
-
1982
- 1982-02-22 JP JP2598982A patent/JPS58143369A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS6114620A (ja) * | 1984-06-29 | 1986-01-22 | Fujitsu Ltd | ホログラムデイスク |
JPS6235378U (ja) * | 1985-08-19 | 1987-03-02 | ||
EP1949184A1 (en) * | 2005-10-24 | 2008-07-30 | Itt Manufacturing Enterprises, Inc. | Volume-phase holographic diffraction grating optimized for the ultraviolet spectral region |
EP1949184B1 (en) * | 2005-10-24 | 2012-06-06 | Exelis Inc. | Volume-phase holographic diffraction grating optimized for the ultraviolet spectral region |
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