JPS61145875A - 化合物半導体装置の製造方法 - Google Patents
化合物半導体装置の製造方法Info
- Publication number
- JPS61145875A JPS61145875A JP59267331A JP26733184A JPS61145875A JP S61145875 A JPS61145875 A JP S61145875A JP 59267331 A JP59267331 A JP 59267331A JP 26733184 A JP26733184 A JP 26733184A JP S61145875 A JPS61145875 A JP S61145875A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- zinc
- substrate
- zns
- grown
- semiconductor device
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 8
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 title claims description 7
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 7
- 239000011701 zinc Substances 0.000 claims abstract description 21
- 238000000034 method Methods 0.000 claims abstract description 18
- 239000013078 crystal Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000000758 substrate Substances 0.000 claims abstract description 14
- 239000005083 Zinc sulfide Substances 0.000 claims abstract description 10
- 229910052984 zinc sulfide Inorganic materials 0.000 claims abstract description 10
- HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N Zinc Chemical compound [Zn] HCHKCACWOHOZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims abstract description 7
- 229910052725 zinc Inorganic materials 0.000 claims abstract description 7
- 238000010438 heat treatment Methods 0.000 claims description 11
- PFNQVRZLDWYSCW-UHFFFAOYSA-N (fluoren-9-ylideneamino) n-naphthalen-1-ylcarbamate Chemical compound C12=CC=CC=C2C2=CC=CC=C2C1=NOC(=O)NC1=CC=CC2=CC=CC=C12 PFNQVRZLDWYSCW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N Sulphide Chemical compound [S-2] UCKMPCXJQFINFW-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 4
- JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N AsGa Chemical compound [As]#[Ga] JBRZTFJDHDCESZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- HZXMRANICFIONG-UHFFFAOYSA-N gallium phosphide Chemical compound [Ga]#P HZXMRANICFIONG-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 claims 1
- 229920006395 saturated elastomer Polymers 0.000 claims 1
- -1 zinc sulfide selenide Chemical class 0.000 claims 1
- DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N zinc;sulfide Chemical compound [S-2].[Zn+2] DRDVZXDWVBGGMH-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 7
- 239000010453 quartz Substances 0.000 abstract description 3
- VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N silicon dioxide Inorganic materials O=[Si]=O VYPSYNLAJGMNEJ-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 3
- 239000007789 gas Substances 0.000 abstract 2
- 239000011261 inert gas Substances 0.000 abstract 1
- JBQYATWDVHIOAR-UHFFFAOYSA-N tellanylidenegermanium Chemical compound [Te]=[Ge] JBQYATWDVHIOAR-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 239000010410 layer Substances 0.000 description 4
- 238000000151 deposition Methods 0.000 description 2
- 238000009792 diffusion process Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000010408 film Substances 0.000 description 2
- 238000002488 metal-organic chemical vapour deposition Methods 0.000 description 2
- 239000010409 thin film Substances 0.000 description 2
- 230000002159 abnormal effect Effects 0.000 description 1
- 239000003708 ampul Substances 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 230000005611 electricity Effects 0.000 description 1
- 230000008020 evaporation Effects 0.000 description 1
- 238000001704 evaporation Methods 0.000 description 1
- 239000000463 material Substances 0.000 description 1
- 238000012805 post-processing Methods 0.000 description 1
- 238000002203 pretreatment Methods 0.000 description 1
- 239000002356 single layer Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H01—ELECTRIC ELEMENTS
- H01L—SEMICONDUCTOR DEVICES NOT COVERED BY CLASS H10
- H01L33/00—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof
- H01L33/02—Semiconductor devices having potential barriers specially adapted for light emission; Processes or apparatus specially adapted for the manufacture or treatment thereof or of parts thereof; Details thereof characterised by the semiconductor bodies
- H01L33/26—Materials of the light emitting region
- H01L33/28—Materials of the light emitting region containing only elements of Group II and Group VI of the Periodic Table
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Microelectronics & Electronic Packaging (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Led Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の技術分野〕
本発明は!一基板上に電気的、光学的特性の優れたセレ
ン化硫化亜鉛(Zn13x8e1−2 * O:(X<
1 )を形成してなる化合物半導体装置の製造方法に関
する。
ン化硫化亜鉛(Zn13x8e1−2 * O:(X<
1 )を形成してなる化合物半導体装置の製造方法に関
する。
青色発光材料として有望なZn8xSel−!0 <x
<iは 。
<iは 。
大型結晶を作製するととが困難である。しかも得られた
結晶は、それ自体の比抵抗がl♂0Ω・(至)以上と極
めて高い為、Mを含んだ亜鉛浴中で熱処理を施して低抵
抗化させている。
結晶は、それ自体の比抵抗がl♂0Ω・(至)以上と極
めて高い為、Mを含んだ亜鉛浴中で熱処理を施して低抵
抗化させている。
一方、基板上にZn8x8el−、をエピタキシャル成
長させる方法として最近MOCVD法、MBE法が盛ん
に行なわれている。これらの方法は熱的非平衡状態から
の成長技術である為、低温成長が可能であり、制御性よ
く、高品質な薄膜単結晶が作製できるといわれている。
長させる方法として最近MOCVD法、MBE法が盛ん
に行なわれている。これらの方法は熱的非平衡状態から
の成長技術である為、低温成長が可能であり、制御性よ
く、高品質な薄膜単結晶が作製できるといわれている。
しかしながらそのエビタキシャル膜も、非常に抵抗が高
いのが現状であり、as−gr−ownでは、なかなか
低抵抗なものが得られていなかった@ 基板上のZn8X8e*−2エピタキシャル成長層6二
対して、いわゆる人#−Zn浴処理と同等な作用を与え
る為−エム下の方法がある。その1つは基板上のZn8
結晶にドナーとしてのM及びムを付着し加熱する方法で
ある。しかじムlの異常な拡散が起り、Zn871/、
がj基板までエツチングされて部分的になくなるとI、
sう問題があった。他の1つは、Atをdop轟ng
したZn8結晶をつくり、その上にZnのみを付着し
、加熱するという方法である。この方法は、シの蒸気圧
が高い為熱処理中C二蒸発してしまい、ム1−Zn浴処
理C二いたらなかった。
いのが現状であり、as−gr−ownでは、なかなか
低抵抗なものが得られていなかった@ 基板上のZn8X8e*−2エピタキシャル成長層6二
対して、いわゆる人#−Zn浴処理と同等な作用を与え
る為−エム下の方法がある。その1つは基板上のZn8
結晶にドナーとしてのM及びムを付着し加熱する方法で
ある。しかじムlの異常な拡散が起り、Zn871/、
がj基板までエツチングされて部分的になくなるとI、
sう問題があった。他の1つは、Atをdop轟ng
したZn8結晶をつくり、その上にZnのみを付着し
、加熱するという方法である。この方法は、シの蒸気圧
が高い為熱処理中C二蒸発してしまい、ム1−Zn浴処
理C二いたらなかった。
本発明は、熱処理によって基板上−二エビタキシャル成
長させたznsxsel−x (0< X<t )の低
抵抗な結晶を形成してなる化合物半導体装置の製造方法
提供すること一二ある。
長させたznsxsel−x (0< X<t )の低
抵抗な結晶を形成してなる化合物半導体装置の製造方法
提供すること一二ある。
今回、本発明者等の工夫の結果、基板上に°成長させた
Zn8X8el< o<x<xのエピタキシャル層の表
面にZn を付着させ、その上6ニセレン化硫化亜鉛(
Zn8X8e*−、) を付着させて熱処理を施すと
、低抵抗なZn8X8e*−x薄膜が得られることが判
った。
Zn8X8el< o<x<xのエピタキシャル層の表
面にZn を付着させ、その上6ニセレン化硫化亜鉛(
Zn8X8e*−、) を付着させて熱処理を施すと
、低抵抗なZn8X8e*−x薄膜が得られることが判
った。
エピタキシャル層の低抵抗化は、成長そのもので行うの
が一番理想的であるが、それがなかなか実現できない状
況にある現在、残留手段は後処理による方法であろう。
が一番理想的であるが、それがなかなか実現できない状
況にある現在、残留手段は後処理による方法であろう。
しかし、前述したよう儂二人lの5olution e
tg、Zaの蒸発などの問題がおこり、従来は、低抵抗
化がなされていなかった。本発明は以上のような点を改
善すべく提案されたもので、低抵抗化すべき結晶6二あ
らかじめAt に代表されるI族元素をドーピングし
ておくこと、又、Znの飛びを高純度Zn8x8e1−
二よってカバーしておくこと6二その特徴がある。
tg、Zaの蒸発などの問題がおこり、従来は、低抵抗
化がなされていなかった。本発明は以上のような点を改
善すべく提案されたもので、低抵抗化すべき結晶6二あ
らかじめAt に代表されるI族元素をドーピングし
ておくこと、又、Znの飛びを高純度Zn8x8e1−
二よってカバーしておくこと6二その特徴がある。
本発明によれば、基板の上に成長させたZn8xSe1
−!(0≦x<1)エピタキシャル層を低抵抗化させる
ことができる。故に電気的特性及び発光特性の優れた青
色発光素子が得られる。又、大型基板が使用できるので
、量産化にも大いに効果がある。
−!(0≦x<1)エピタキシャル層を低抵抗化させる
ことができる。故に電気的特性及び発光特性の優れた青
色発光素子が得られる。又、大型基板が使用できるので
、量産化にも大いに効果がある。
以下本発明の実施例を図面を用いて説明する。
(実施例1)
第1図(a)に示す如(GaP上Iに成長させた人lド
ープのZn8単結晶a湯を有機溶済洗浄する。その表面
6二拡散すべき板状亜鉛(Zn) a:Iを約5000
人、ひきつづき、カバ一層として、純度99.9999
%の粉末硫化亜鉛(Zn8) a4)を約6001真空
蒸着した。次礪二Arガスをflow した石英ポー
ト番=前記試料をしこみ、800℃で熱処理を施す。1
時間後取り出してHCN :H,O=1 : 11:3
0秒程遠すと、亜鉛と硫化亜鉛が同時にはがれた。Zn
8 :ム1層は軽くエツチングされ、鏡面と裏面にそれ
ぞれエトGaドツト電極を形成し通電すると、第2図の
よりなI−V%性が得られ、抵抗率は約70・lであっ
た。尚第1図(b)には上述の工程をフローチャートで
示している。
ープのZn8単結晶a湯を有機溶済洗浄する。その表面
6二拡散すべき板状亜鉛(Zn) a:Iを約5000
人、ひきつづき、カバ一層として、純度99.9999
%の粉末硫化亜鉛(Zn8) a4)を約6001真空
蒸着した。次礪二Arガスをflow した石英ポー
ト番=前記試料をしこみ、800℃で熱処理を施す。1
時間後取り出してHCN :H,O=1 : 11:3
0秒程遠すと、亜鉛と硫化亜鉛が同時にはがれた。Zn
8 :ム1層は軽くエツチングされ、鏡面と裏面にそれ
ぞれエトGaドツト電極を形成し通電すると、第2図の
よりなI−V%性が得られ、抵抗率は約70・lであっ
た。尚第1図(b)には上述の工程をフローチャートで
示している。
(実施例2)4
前処理として軽(8HでエツチングしたGats基板を
用意する。まず、第1に人e ドープZn8e、第2に
Zn 、第31ニアンドニプZn8e f:MOCVD
法C二よって連続成長させる。次に同じ炉内で、H2
を流しながら900℃で(資)分熱処理したところ、上
述の実施例1と同様な結果が得られた。
用意する。まず、第1に人e ドープZn8e、第2に
Zn 、第31ニアンドニプZn8e f:MOCVD
法C二よって連続成長させる。次に同じ炉内で、H2
を流しながら900℃で(資)分熱処理したところ、上
述の実施例1と同様な結果が得られた。
(実施例3)
実施例1又は実施例2の方法により加熱前のサンプルを
つくる。このサンプルを石英アンプルに封じ込み真空中
で温度をベラメーター櫨二熱処理を施した。第3図が温
度と抵抗率の関係を示している。500℃以下でPが大
きくなっているのは、Znが有効に拡散せずvznが十
分にうまらない為であり、又1200℃以上で低抵抗化
しないのは、基板からのP、ムSなどの拡散によって深
いアクセプタ準位を形成してしまう為であると考えられ
る。600℃〜1100℃の間で100・清風下の低い
値を示しており、700℃〜1050℃の間で実用に十
分耐えうる値を示していることが判った。
つくる。このサンプルを石英アンプルに封じ込み真空中
で温度をベラメーター櫨二熱処理を施した。第3図が温
度と抵抗率の関係を示している。500℃以下でPが大
きくなっているのは、Znが有効に拡散せずvznが十
分にうまらない為であり、又1200℃以上で低抵抗化
しないのは、基板からのP、ムSなどの拡散によって深
いアクセプタ準位を形成してしまう為であると考えられ
る。600℃〜1100℃の間で100・清風下の低い
値を示しており、700℃〜1050℃の間で実用に十
分耐えうる値を示していることが判った。
第1図は本発明の一実施例を説明する為の図、第2図は
本発明実施によって得られたX−V特性を示す図、第3
図は熱処理における温度と抵抗率を表わした曲線図であ
る。 11・・・GaP基板 12−・・ム#doped Zn8単結晶(高抵抗)1
3 ・−・Zn 14 ・−Zn8代理
人 弁理士 則 近 憲 右 (ほか1名)第1図 第2図 第8図
本発明実施によって得られたX−V特性を示す図、第3
図は熱処理における温度と抵抗率を表わした曲線図であ
る。 11・・・GaP基板 12−・・ム#doped Zn8単結晶(高抵抗)1
3 ・−・Zn 14 ・−Zn8代理
人 弁理士 則 近 憲 右 (ほか1名)第1図 第2図 第8図
Claims (4)
- (1)基板上に成長させたセレン化硫化亜鉛(ZnS_
1Se_1_−_x、0≦x≦1)の一主面上に亜鉛(
Zn)を付着する工程と、該亜鉛表面上にセレン化硫化
亜鉛(ZnS_xSe_1_−_x、0≦x≦1)を付
着する工程と、該工程後に不活性ガス、H_2ガス雰囲
気中若しくは最終層と同じセレン化硫化亜鉛飽和蒸気圧
中で熱処理する工程を具備してなることを特徴とする化
合物半導体装置の製造方法。 - (2)前記基板がリン化ガリウム(GaP)単結晶、若
しくは、砒化ガリウム(GaAs)単結晶であることを
特徴とする特許請求の範囲第1項記載の化合物半導体装
置の製造方法。 - (3)前記セレン化硫化亜鉛単結晶(ZnS_xSe_
1_−_x0≦x≦1)は、ドナー不純物としてIII族
元素がドーピングされていることを特徴とする特許請求
の範囲第1項記載の化合物半導体装置の製造方法。 - (4)熱処理工程において該温度を700℃〜1050
℃の範囲に設定することを特徴とする特許請求の範囲第
1項記載の化合物半導体装置の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267331A JPS61145875A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 化合物半導体装置の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59267331A JPS61145875A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 化合物半導体装置の製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS61145875A true JPS61145875A (ja) | 1986-07-03 |
Family
ID=17443330
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59267331A Pending JPS61145875A (ja) | 1984-12-20 | 1984-12-20 | 化合物半導体装置の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS61145875A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01304788A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Stanley Electric Co Ltd | 低抵抗表面を有するZnSe結晶の作成方法 |
-
1984
- 1984-12-20 JP JP59267331A patent/JPS61145875A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01304788A (ja) * | 1988-06-02 | 1989-12-08 | Stanley Electric Co Ltd | 低抵抗表面を有するZnSe結晶の作成方法 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP3307647B2 (ja) | 高低抗炭化ケイ素の製法 | |
JPH01196873A (ja) | 炭化珪素半導体装置 | |
JPS6126216A (ja) | 化合物半導体の成長方法 | |
JPS61145875A (ja) | 化合物半導体装置の製造方法 | |
JPH04233219A (ja) | 半導体デバイスからなる製品の製造方法 | |
JP2576131B2 (ja) | 化合物半導体結晶の処理方法 | |
JPH0249422A (ja) | 炭化珪素半導体装置の製造方法 | |
JPH071755B2 (ja) | エピタキシャル成長方法 | |
JPS6012775B2 (ja) | 異質基板上への単結晶半導体層形成方法 | |
JPS60251631A (ja) | 不均一不純物密度分布を有する半導体装置の製造方法 | |
JPH02130919A (ja) | 半導体膜の形成方法 | |
JPH05102053A (ja) | 化合物半導体ウエハ及びその製造方法 | |
JP2747823B2 (ja) | ガリウムヒ素層の製造方法及びガリウムヒ素・アルミニウムガリウムヒ素積層体の製造方法 | |
JP2689946B2 (ja) | 赤外線検出器の製造方法 | |
JPH0360173B2 (ja) | ||
JPS63137412A (ja) | 半導体用基板の製造方法 | |
JPH0680632B2 (ja) | 分子線エピタキシヤル成長方法 | |
JPS58199537A (ja) | 高抵抗半導体層の製造方法 | |
JPS60143680A (ja) | Mis型発光ダイオ−ド | |
JPS59191329A (ja) | イオン注入型GaAs素子の製造方法 | |
JPS592380A (ja) | 半導体発光装置の製造方法 | |
JPH06204557A (ja) | 半導体発光素子の製造方法 | |
JPS63158837A (ja) | 半導体素子の製造方法 | |
JPS62271438A (ja) | 結晶成長方法 | |
JPH02175690A (ja) | 化合物半導体基板の製造方法 |