JPS6114570Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6114570Y2 JPS6114570Y2 JP5769379U JP5769379U JPS6114570Y2 JP S6114570 Y2 JPS6114570 Y2 JP S6114570Y2 JP 5769379 U JP5769379 U JP 5769379U JP 5769379 U JP5769379 U JP 5769379U JP S6114570 Y2 JPS6114570 Y2 JP S6114570Y2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- casing
- side wall
- muffler
- opening
- secondary air
- Prior art date
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- Expired
Links
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- 235000014676 Phragmites communis Nutrition 0.000 claims description 8
- 238000002485 combustion reaction Methods 0.000 claims description 3
- XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N Iron Chemical compound [Fe] XEEYBQQBJWHFJM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
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Landscapes
- Exhaust Gas After Treatment (AREA)
Description
【考案の詳細な説明】
本考案は内燃機関の排気系に空気を供給する二
次空気供給装置を有するエアクリーナに関する。
次空気供給装置を有するエアクリーナに関する。
従来の二次空気供給装置は第1,2図のように
エアクリーナ2のケーシング側壁7の外側に、内
部に排気系方向のみ流れを許容するリードバルブ
14とフイルタを配した二次空気バルブケースを
設け、該ケースには図示しない排気ポートに連結
している二次空気供給管13が接続しである。消
音器25は断面が凹形に形成された鉄板をケーシ
ング側壁7にそつて固着される。そして該側壁7
を一つの面として利用し断面を矩形とした消音室
26を形成する。そして消音室26内のケーシン
グ側壁7に開孔が穿設され、また消音室26の開
孔側は閉塞され他端は開口された構造となつてい
る。そしてケーシング側壁7と凹形の鉄の接合面
にはシール材27を塗布している。消音室26と
二次空気装置はケーシング側壁7の開孔を介して
連通している。
エアクリーナ2のケーシング側壁7の外側に、内
部に排気系方向のみ流れを許容するリードバルブ
14とフイルタを配した二次空気バルブケースを
設け、該ケースには図示しない排気ポートに連結
している二次空気供給管13が接続しである。消
音器25は断面が凹形に形成された鉄板をケーシ
ング側壁7にそつて固着される。そして該側壁7
を一つの面として利用し断面を矩形とした消音室
26を形成する。そして消音室26内のケーシン
グ側壁7に開孔が穿設され、また消音室26の開
孔側は閉塞され他端は開口された構造となつてい
る。そしてケーシング側壁7と凹形の鉄の接合面
にはシール材27を塗布している。消音室26と
二次空気装置はケーシング側壁7の開孔を介して
連通している。
内燃機関の作動によつて排気管内の排気ガスの
圧力脈動に応じてリードバルブ14を開閉作動さ
せ、排気ガスが負圧になつたときに二次空気をエ
アクリーナ内からリードバルブ14を介して自動
的に排気中に吸引導入する。そして前記エアクリ
ーナでは排気騒音が二次空気導入通路を逆に伝播
しリードバルブ14の開弁時にエンジンルーム内
に不快音として放射されるのを防止するためエア
クリーナ内に消音器25を配設し消音室26内で
騒音の低減をはかつてきた。しかしながらケーシ
ング側壁7と消音器25とを結合せる形状は双方
とも曲線であり密着させ難く、シール材27を塗
布しても欠肉を生じたり長期の使用によつてシー
ル材27の剥離を生じその個所から音漏れを発生
し消音器25の役割を無くしてしまう。又消音器
25の取付けとシール材27の塗布に要する時間
がかかるといつた欠点が有つた。本考案はケーシ
ングとカバーとで成るハウジング内にエレントを
配設しケーシングの側壁に開孔を穿設し、該ケー
シング側壁開孔の外側に排気系に連通し内部にリ
ードバルブを配設した二次空気バルブ装置を設
け、ケーシング内に一端が開口し他端が閉塞する
独立のつぎ目のない筒状を成した消音器を配す
る。該消音器の閉塞端近傍に連通路を有し端部を
フランジとした頚部を設け、該頚部を前記ケーシ
ング側壁開孔に嵌挿してフランジと消音器側壁と
でケーシング側壁を挾持させて二次空気装置と消
音器とを連通させるとともに、消音器の筒状部を
ケーシング側壁にそつて固着させたもので、二次
空気導入路を伝播してくる騒音を頚部の連通路で
絞つた後に消音器内で拡張させつぎ目のない筒状
部で十分に減音させるとともに頚部のフランジと
消音器の側壁とでケーシング側壁を挾持し確実に
固着させるようにしたものである。以下実施例に
より説明する。
圧力脈動に応じてリードバルブ14を開閉作動さ
せ、排気ガスが負圧になつたときに二次空気をエ
アクリーナ内からリードバルブ14を介して自動
的に排気中に吸引導入する。そして前記エアクリ
ーナでは排気騒音が二次空気導入通路を逆に伝播
しリードバルブ14の開弁時にエンジンルーム内
に不快音として放射されるのを防止するためエア
クリーナ内に消音器25を配設し消音室26内で
騒音の低減をはかつてきた。しかしながらケーシ
ング側壁7と消音器25とを結合せる形状は双方
とも曲線であり密着させ難く、シール材27を塗
布しても欠肉を生じたり長期の使用によつてシー
ル材27の剥離を生じその個所から音漏れを発生
し消音器25の役割を無くしてしまう。又消音器
25の取付けとシール材27の塗布に要する時間
がかかるといつた欠点が有つた。本考案はケーシ
ングとカバーとで成るハウジング内にエレントを
配設しケーシングの側壁に開孔を穿設し、該ケー
シング側壁開孔の外側に排気系に連通し内部にリ
ードバルブを配設した二次空気バルブ装置を設
け、ケーシング内に一端が開口し他端が閉塞する
独立のつぎ目のない筒状を成した消音器を配す
る。該消音器の閉塞端近傍に連通路を有し端部を
フランジとした頚部を設け、該頚部を前記ケーシ
ング側壁開孔に嵌挿してフランジと消音器側壁と
でケーシング側壁を挾持させて二次空気装置と消
音器とを連通させるとともに、消音器の筒状部を
ケーシング側壁にそつて固着させたもので、二次
空気導入路を伝播してくる騒音を頚部の連通路で
絞つた後に消音器内で拡張させつぎ目のない筒状
部で十分に減音させるとともに頚部のフランジと
消音器の側壁とでケーシング側壁を挾持し確実に
固着させるようにしたものである。以下実施例に
より説明する。
第3図のエアクリーナはケーシング5内に配設
したエレメント6と二次空気バルブ装置15と消
音器16とから成る。エレメント6は従来より周
知のもので、例えばひだ折りした濾過材を菊花状
としその上下端に接着材で端板とを固着したもの
である。二次空気バルブ装置15は長方形をした
箱型でケーシング側壁に設けた開孔9を囲んで側
壁7の外側にボルト等で固着され、図示しない排
気ポートと連通した二次空気供給管13と接続さ
れ、内部にフイルタと排気系方向へのみ流れを許
容するリードバルブ14が配設されている。消音
器16は断面が矩形をした一体成形により所要長
さに形成された樹脂製で、エレメント6とケーシ
ング側壁7の間のダスト側にほぼ半周に亙つて延
びて配設されており、一方端がケーシング内に開
口し、他方端が閉塞されている。そして第4図に
示すように前記消音器16の閉塞端19近傍に
は、内部に小径の連通路23を形成し端部に環状
のフランジ21を有する頚部22が設けられ、消
音器16の筒状部の底面20′には上側の開口側
18にわたつて、複数の先端が球状になつた凸部
24が設けられている。ケーシング5の底面10
には前記凸部24に対応して球状の凹部を有する
突起11が設けられている。このような構成の消
音器16はケーシング側壁7にそつて配設され、
ケーシング側壁7の開孔9に嵌挿された頚部22
のフランジ21と消音器16の側壁20とでケー
シング側壁7を挾持させるとともに、筒状部に配
設された前記凸部24をケーシング5の底面の1
0の突起11に嵌合させケーシング5に固着され
ている。尚前記凸部24と突起11の固着手段に
代え、従来周知の固着手段である消音器16の側
壁20に座を設けボルトでケーシング側壁7と固
着させても良い。
したエレメント6と二次空気バルブ装置15と消
音器16とから成る。エレメント6は従来より周
知のもので、例えばひだ折りした濾過材を菊花状
としその上下端に接着材で端板とを固着したもの
である。二次空気バルブ装置15は長方形をした
箱型でケーシング側壁に設けた開孔9を囲んで側
壁7の外側にボルト等で固着され、図示しない排
気ポートと連通した二次空気供給管13と接続さ
れ、内部にフイルタと排気系方向へのみ流れを許
容するリードバルブ14が配設されている。消音
器16は断面が矩形をした一体成形により所要長
さに形成された樹脂製で、エレメント6とケーシ
ング側壁7の間のダスト側にほぼ半周に亙つて延
びて配設されており、一方端がケーシング内に開
口し、他方端が閉塞されている。そして第4図に
示すように前記消音器16の閉塞端19近傍に
は、内部に小径の連通路23を形成し端部に環状
のフランジ21を有する頚部22が設けられ、消
音器16の筒状部の底面20′には上側の開口側
18にわたつて、複数の先端が球状になつた凸部
24が設けられている。ケーシング5の底面10
には前記凸部24に対応して球状の凹部を有する
突起11が設けられている。このような構成の消
音器16はケーシング側壁7にそつて配設され、
ケーシング側壁7の開孔9に嵌挿された頚部22
のフランジ21と消音器16の側壁20とでケー
シング側壁7を挾持させるとともに、筒状部に配
設された前記凸部24をケーシング5の底面の1
0の突起11に嵌合させケーシング5に固着され
ている。尚前記凸部24と突起11の固着手段に
代え、従来周知の固着手段である消音器16の側
壁20に座を設けボルトでケーシング側壁7と固
着させても良い。
3はエアクリーナ1の外気吸入管、4は清浄空
気送出部、Mは消音器16の内寸法、Nはフラン
ジ係止部21の直径であつて頚部の連通路23の
直径<N<Mの寸法関係を有している。
気送出部、Mは消音器16の内寸法、Nはフラン
ジ係止部21の直径であつて頚部の連通路23の
直径<N<Mの寸法関係を有している。
このような構成から成るエアクリーナ1にて、
排気ガス中の未燃焼成分であるHC等を排気系で
燃焼させる為に二次空気は、ケーシング5内に配
設した消音器16の開口から筒状の消音器内に入
り、消音室17と二次空気バルブ装置15の拡張
室12とを連通する頚部22の連通路23を通つ
て二次空気バルブ装置15更にフイルタ、リード
バルブ14を経て、二次空気供給管13を通つて
排気ポートへ流出する。このとき排気ポートで生
じた騒音は、直結された二次空気供給管13、バ
ルブケース15を経て消音器16内に二次空気の
流れと逆に伝播してくるが、絞られた二次空気供
給管13から二次空気バルブ装置15内の拡張室
12で減音され、頚部22の連通路23で再び絞
られた後に所要長さを有した矩形の一体に形成さ
れた消音器16内の消音室17で再度減衰され
て、開口18からエアクリーナ1内に出てくると
きには耳障りとなる騒音は低減されている。
排気ガス中の未燃焼成分であるHC等を排気系で
燃焼させる為に二次空気は、ケーシング5内に配
設した消音器16の開口から筒状の消音器内に入
り、消音室17と二次空気バルブ装置15の拡張
室12とを連通する頚部22の連通路23を通つ
て二次空気バルブ装置15更にフイルタ、リード
バルブ14を経て、二次空気供給管13を通つて
排気ポートへ流出する。このとき排気ポートで生
じた騒音は、直結された二次空気供給管13、バ
ルブケース15を経て消音器16内に二次空気の
流れと逆に伝播してくるが、絞られた二次空気供
給管13から二次空気バルブ装置15内の拡張室
12で減音され、頚部22の連通路23で再び絞
られた後に所要長さを有した矩形の一体に形成さ
れた消音器16内の消音室17で再度減衰され
て、開口18からエアクリーナ1内に出てくると
きには耳障りとなる騒音は低減されている。
以上のように本考案は、エアクリーナのケーシ
ング側壁の形状に合せた弓形の一端が開口し他端
が閉塞したつぎ目のない独立の筒状の消音器を形
成するとともに、連通路を有し開放端部をフラン
ジとした頚部を閉塞側に設けた消音器を、フラン
ジと消音器側壁とでケーシング側壁に挾持させ、
さらに筒状部もケーシングに固着させた構成とし
たので、排気管から伝播してきた騒音を上流側の
開口まで達する間の途中で騒音を放射させること
がなく、消音器内で十分に減音させることができ
るとともに、消音器を容易かつ確実に固着するこ
とができ又消音器にシール剤を塗布する必要もな
い。
ング側壁の形状に合せた弓形の一端が開口し他端
が閉塞したつぎ目のない独立の筒状の消音器を形
成するとともに、連通路を有し開放端部をフラン
ジとした頚部を閉塞側に設けた消音器を、フラン
ジと消音器側壁とでケーシング側壁に挾持させ、
さらに筒状部もケーシングに固着させた構成とし
たので、排気管から伝播してきた騒音を上流側の
開口まで達する間の途中で騒音を放射させること
がなく、消音器内で十分に減音させることができ
るとともに、消音器を容易かつ確実に固着するこ
とができ又消音器にシール剤を塗布する必要もな
い。
第1図は従来のエアクリーナの平面図、第2図
は消音器とケーシング開口の関係を示す断面図、
第3図は本考案のエアクリーナの平面図、そして
第4図は消音器とバルブケースの係合断面図であ
る。 7……ケーシング側壁、22……頚部、15…
…二次空気バルブケース、9……開孔、16……
消音器。
は消音器とケーシング開口の関係を示す断面図、
第3図は本考案のエアクリーナの平面図、そして
第4図は消音器とバルブケースの係合断面図であ
る。 7……ケーシング側壁、22……頚部、15…
…二次空気バルブケース、9……開孔、16……
消音器。
Claims (1)
- ケーシングとカバーとで成るハウジング内にエ
レメントを配設しケーシングの側壁に開孔を穿設
し、該ケーシング側壁開孔の外側に排気系に連通
し内部にリードバルブを配設した二次空気バルブ
装置を設け、ケーシング内に一端が開口し他端が
閉塞する独立のつぎ目のない筒状を成した消音器
を配するとともに、該消音器の閉塞端近傍に連通
路を有し端部をフランジとした頚部を設け、該頚
部を前記ケーシング側壁開孔に嵌挿してフランジ
と消音器側壁とでケーシング側壁を挾持させて二
次空気装置と消音器とを連通させるとともに、消
音器の筒状部をケーシング側壁にそつて固着させ
たことを特徴とする内燃機関用エアクリーナ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5769379U JPS6114570Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP5769379U JPS6114570Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS55158212U JPS55158212U (ja) | 1980-11-13 |
JPS6114570Y2 true JPS6114570Y2 (ja) | 1986-05-07 |
Family
ID=29291769
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP5769379U Expired JPS6114570Y2 (ja) | 1979-04-28 | 1979-04-28 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114570Y2 (ja) |
-
1979
- 1979-04-28 JP JP5769379U patent/JPS6114570Y2/ja not_active Expired
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS55158212U (ja) | 1980-11-13 |
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