JPS61144997A - くし形フイルタ - Google Patents

くし形フイルタ

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JPS61144997A
JPS61144997A JP26615584A JP26615584A JPS61144997A JP S61144997 A JPS61144997 A JP S61144997A JP 26615584 A JP26615584 A JP 26615584A JP 26615584 A JP26615584 A JP 26615584A JP S61144997 A JPS61144997 A JP S61144997A
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JP
Japan
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signal
level
color burst
error
composite
Prior art date
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Pending
Application number
JP26615584A
Other languages
English (en)
Inventor
Yoshinori Okada
義憲 岡田
Shiyunsuke Mitsuhayashi
三林 俊祐
Isao Fukushima
福島 勇夫
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Publication date
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Publication of JPS61144997A publication Critical patent/JPS61144997A/ja
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  • Processing Of Color Television Signals (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利月分野〕 本発明は、周波数インタリープ関係にある2つの信号を
分離するのに好適なくし形フィルタに関する。
〔発明の背景〕
たとえば、NTSC方式のカラー映像信号などでは、第
5図に示すように、輝度信号Yとクロマ信号Cの周波数
スペクトラムは不連続でありて、一方の周波数スペクト
ラムの隙間に他の周波微スペクトラムが存在するように
して周波数インタリープの関係をもたせ、輝度信号Yと
クセマ信号Cとが多重されてなるカラー映像信号の狭帯
域をはかっている。かかるカラー映像信号によってカラ
ー画像再生を行なう場合には、カラー映像信号から輝度
信号Yとクロマ信号Cとを分離する必要があるが、クロ
マ信号Cは輝度信号Yの高域領域でインタリープされ、
しかも、この輝度信号Yの高域成分は低エネルギである
ことから、従来一般には、クロマ信号Cは帯域フィルタ
などによってカラー映像信号から分離され、また、クロ
マ信号による妨害が再生画面上では視覚的に失くなるこ
とから、カラー映像信号はそのまま輝度信号として使用
されていた。しかしながら、やはり、輝度信号Yにクロ
マ信号Cが入ったまま画像再生を行なうと、このクロマ
信号Cの妨害が生じ、再生画像の解像度が低下し、また
、クロマ信号Cに輝度信号Yの高域成分が存在するから
、再生画像の色解像度も低下する。
このために、互いに他の信号成分が残留しないように、
カラー映像信号から輝度信号Yとり四マ信号Cとを分離
する必要があり、この分離手段としては、たとえば、宇
都宮、和久井共著「画像電子回路」コロナ社発行、pp
、504−315に記載されるようなくし形フィルタが
知られている。
また、ビデオテープレコーダなどの磁気記録再生装置に
おいては、高密度記録を行なうために、アジマス記録方
式が採用され、ガートバンドが存在しないように、隣接
せるトラックが近接あるい−は一部が重なるようにして
トラックを形成している。この場合、輝度信号はFM変
調して高域側にその周波微帯域を設定しているために、
アジマス損失によって隣接トラックからのクロストーク
が生じないが、クロマ信号は、その周波数帯域がFM変
調された輝度信号の周波数帯域の下側に設定されている
ために周波数が低く、シたがって、アジマス損失が小さ
くて隣接トラックに記録されているクロマ信号がクロス
トークとして生ずる。
このために、たとえば、IEEE  1983Yama
zhita外 rNEW  SYSTEMS  FOR
VIDEOPROCESSING  ICJP J p
P、 179−193に記載されるように、隣接トラッ
ク間でクロマ信号がインタリープ関係となるようにして
再生されたクロマ信号中に混入せるクロストークがこの
クロマ信号とインタリープするようにし、くシ形フィル
タによってクロストークを除くようにした技術が知られ
ている。
第6図はかかるくし形フィルタの一例を示すブロック図
であって、1は入力端子、2はY形くし形フィルタ、3
はC形くし形フィルタ、4は帯域フィルタ、5は1H遅
延a(但し、Hはカラー映像信号の水平走査期間)、6
は加算器、7は減算器、8はレベル調整器、9.10は
出力端子である。
同図において、入力端子1から帯域フィルタ4および加
算器6に、たとえば、第5図に示したように、輝度信号
Yとクロマ信号Cとがインタリープされたカラー映像信
号が供給される。
帯域フィルタ4では、このカラー映像信号からクロマ信
号Cを含む周波数成分が分離される。
この周波数成分は、減算器7に供給されるとともに、1
H遅延Is5で遅延され°、さらに、レベル調整器でレ
ベルが調整された後、加算器6と減算器7とに供給され
る。加算器6では、入力端子1からのカラー映像信号と
レベル調整器8からの周波数成分とが加算され、また、
減算器7では、帯域フィルタ4からの周波数成分からレ
ベル調整器8からの周波数成分が減算される。
ところで、帯域フィルタ4 、 I H遅延lll5、
レベル調整器8および加算器6からなる破線で示したY
形くし形フィルタ2は、帯域フィルタ4の通過帯域に一
致した通過帯域において、第7図で示すように、クロマ
信号Cの色副搬送波周波数(3、58M Hz )を含
めた周波@(a(但し、hは水平走査周波数であって、
fH−’/Hである)間隔の周波数で谷部となり、これ
ら谷部間で山部となるくし歯状の通過特性(すなわち、
くし形特性)を有しており、この特性は輝度信号の不連
続な周波数スペクトルに一致する。したがりて、出力端
子9には、クロマ信号Cが除かれた広帯域の輝度信号Y
が得られる。これにより、再生画像の解像度が向上する
一方、帯域フィルタ4,1H遅延@5.レベル調整器8
および減算器6からなる一点鎖線で示したC形くし形フ
ィルタ3は、帯域フィルタ4の通過帯域に一致した領域
において、第8図に示すように、5.58MHzを含め
て周波数fH間隔の周波数で山部となり、これら山部間
で谷部となるくし歯状のくし形特性を有しており、この
特性はクロマ信号Cの不連続な周波数スペクトルに一致
する。したがって、出力端子10には、輝度信号Yの高
域成分が除かれたクロマ信号Cが得られる。
また、ビデオテープレコーダなどから再生されたクロマ
信号にインタリープの関係で混入しているクロストーク
も、C形りシ形フィルタ3と用いることにより、同様に
して除くことができる。
ところで、かかるくし形フィルタにおいては、カラー映
像信号から輝度信号とクロマ信号とを充分に分離するた
めには、あるいは、ビデオテープレコーダなどから再生
されたクロマ信号中のクロマトークを充分に除くために
は、第7図および第8図に示す通過特性において、I山
部からの谷部の深さDを充分深くしなければならない。
この谷部の深さDは、通常30(dB)以上であること
が要求される。
しかしながら、従来、1H遅延素子5はガラスなどの遅
延媒体と、電気エネルギを遅延媒体に応じた伝搬エネル
ギ(たとえば、超音波エネルギ)に変換、逆変換するた
めの変換子から構成されており、かかる遅延媒体や変換
素子の特性変動によって1H遅延線の損入損失にバラツ
キが生ずるが、このバラツキは約±3(dB)と大きく
、このために、1H遅延II!5から出力される周波数
成分にレベルのバラツキが生ずる。
このバラツキがあると、谷部の深さDが充分に得られず
、出力端子9に得られる輝度信号にクロマ信号が一部残
留し、また、出力端子10に得られるクロマ信号に輝度
信号の高域成分の一部が残留することになる。
なお、このように、一方の信号に残留する他方の信号も
、クロストークと称することにする。
1H遅延[5の後段に設けられているレベル調整器8は
、かかる1H遅m1J5から出力される周波数成分のレ
ベルを調整してそのバラツキをなくすものである。しか
し、このレベル調整器8は、操作摘子によって手動で調
整されるものであるから、調整に非常に手間がかかるし
、また、部品点数が増加してコストの上昇をまねくこと
になる。
また、加算器6に供給される2つの入力信号や減算器7
に供給される2つの入力信号にV(aB)のレベル差が
あるとすると、谷部の深さD(aB)は、 り寓20Lす(1−10)  ・・−・・ (1)とな
り、レベル差νに対する谷部の深さDは第9図に示すよ
うに変化する。この第9図から明らかなように、谷部の
深さDが要求される30((LB)以上とするためには
、レベル差Vを1(aB)よりも充分に小さくする必要
があるが、このように、レベル調整を手動で高精度に行
なうことは、非常な手間と時間を要することになる。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、上記従来技術の欠点を除き、無調整で
高精度の信号分離特性が得られ、かつ部品点数を削減し
てコストの低減を達成可能としたくし形フィルタを提供
するにある。
〔発明の概要〕
この目的を達成するために、本発明は、入力端子からの
信号のカラーバースト信号と1H遅延された信号とのカ
ラーバースト信号とのレベル差を検出し、その検出信号
によって、該レベル差が零となるように、1H遅延され
た該信号のレベルを制御するようにした点に特徴がある
〔発明の実施例〕
以下、本発明の実施例を図面でもって説明する。
第1v!Jは本発明によるくし形フィルタの一実施例を
示すブロック図であって、11はAGC(自動利得制御
)増幅器、12はバースト期間信号発生器、13は#御
信号発生器、14 、15はレベル検出器、16は誤差
増幅器、17はスイッチ、18は保持回路であり、第6
図に対応する部分には同一符号をつけて重複する説明は
省略する。
この実施例は、カラー映像信号から輝度信号を分離する
Y形<L形フィルタに関するものであるが、その動作を
各部の信号波形を示す第2図を用いて説明する。
入力端子1から供給されたカラー映像信号αの一部は、
制御信号発生器13のレベル検出器14に供給され、ま
た、1H遅延lI5で出力される周波数成分すは、AG
C増幅器11を介して加算器6に供給されるとともに、
その一部は制御信号発生器13のレベル検出器15に供
給される◇さらに、入力端子1からのカラー映像信号α
の一部はバースト期間信号発生器12に供給さヘカラー
映像信号α中のカラーバースト信号期間を表わすバース
ト期間信号eが発生される。
制御信号発生器13においては、レベル検出器14 、
15は、バースト期間信号eにより、まず、入力信号中
のカラーバースト信号を抽出しく第2図で破線で示す)
、それらをピーク検波して夫々のレベルを表わす直流電
圧C,dを出力する。これら直流電圧C,dは誤差増幅
器16で比較され、両者の差を表わす誤差信号が形成さ
れる。この誤差信号は、バースト期間信号−によりてカ
ラーバースト信号期間のみオンとなるスイッチ17でサ
ンプリングされた後、保持回路18に供給される。保持
回路18はスイッチ17がオンする期間に供給された誤
差信号を次にスイッチ17がオンするまで保持し、誤差
信号のレベルを表わす制御信号を出力する。
この制御信号はAGC増幅器11に負帰還され、AGC
増幅器11が出力する周波数成分中のカラーバースト信
号のレベルがカラー映像信号α中のカラーバースト信号
のレベルに等しくなるように、AGC増幅器11の利得
が制御される。この結果、加算器6に供給されるカラー
映像信号α中のクロマ信号とAGC増幅器11からの周
波数成分中のクロマ信号とのレベル差Vが零に極めて近
い値となり、前記(1)式や第7図から明らかなように
、谷部の深さDが30 ((L B)以上に充分に深く
なる。したがって、出力端子9には、1H遅延線5に操
入損失にバラツキがあっても、クロストークが充分に除
かれた輝度信号が得られる。
なお、保持回路18には、スイッチ17により、カラー
バースト信号期間の誤差信号が供給され、この誤差信号
にもとづく制御信号によってAGC増幅姦11の利得が
制御されるものであるかう、レベル検出器14 、15
でのカラーバースト信号期間以外でのピーク検波動作に
よる特性変動がAGC増幅器11の利得制御に影響する
ことはない。但し、カラーバースト信号期間以外でのレ
ベル検出器14 、15のピーク検波動作が全く同一特
性である場合には、スイッチ17および保持回路18を
設ける必要はない。
マタ、レベル検出器14 、15では、カラーバースト
信号のピーク検波によってカラーバースト信号のレベル
検出をする代りに、カラーパースト信号の全振幅でその
レベルを検出するようにしてもよいし、カラーバースト
信号を全波整流してからピーク検波をしてレベル検出を
するようにしてもよい。前者の場合には、誤差増幅器1
6での誤差検出の精度がより高まるし、また、後者の場
合には、検波出力のリップル成分を低減できてより良好
なくし形特性が得られる。
第5図は本発明によるくし形フィルタの他の実施例を示
すブロック図であって、第1図および第6図に対応する
部分には同一符号をつけている。
この実施例は、カラー映像信号からクロマ信号を分離す
る、あるいはビデオテープレコーダなどから再生された
クロマ信号から隣接トラックからのクロストークを除く
ためのC形くし形フィルタである。
この実施例においても、第1図に示した実施例と同様に
して、制御信号発生器13で制御信号を形成し、この制
御信号でAGC増幅器11の利得を制御し、減算器7に
供給される2つの入力信号のカラーバースト信号のレベ
ル差が零となるようにするものであるが、この場合、入
力端子1からのカラー映像信号は帯域フィルタ4に供給
され、このカラー映像信号のクロマ信号を含む周波数成
分が分離されて1H遅延II5と減算器7とに供給され
る。
この実施例において、第1図に示した実施例と同様に、
1H遅延1i!5に摘入損失にバラツキがあっても、く
シ形特性における谷部の深さDは50 (dB)以上に
充分深くなり、したがりて、出力端子10には、クロス
トークが充分減衰されたクロマ信号が得られる。
第4図は第1図および第3図における制御信号発生器の
一員体例を示す回路図でありて、第1図および第3図に
対応する部分には同一符号を示しており、各部の動作は
上記説明から明らかであるからその説明を省略する。な
お、レベル検出器15の回路構成はレベル検出器14と
同様であることはいうまでもない。
以上のように、これら実施例では、手動調整を必要とせ
ず、1H遅延線による周波数成分のレベル変動を補償す
ることができ、クロストークが充分減衰された輝度信号
やクロマ信号が得られる。また、AGC増幅器11、制
御信号発生器13よびバースト期間信号発生器12はI
C化可能であって、これら実施例は同一基板に一体に形
成することができるから、部品点数が削減可能となる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、無調整で高い精
度のくし形特性を得ることができるし、部品点数やST
を削減でき、上記従来技術の欠点を除いて優れた機能の
くし形フィルタを低コストで提供できる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明によるくし形フィルタの一実施例を示す
ブロック図、第2図は第1図の各部の信号を示す波形図
、第3図は本発明によるくし形フィルタの他の実施例を
示すブロック図、第4図は第1図および第3図における
制御信号発生器の一具体例を示す要部回路図、第5図は
NTSC方式カラー訣像信号の周波数スペクトラム図、
第6図は従来のくし形フィルタの一例を示すブロック図
、第7図は第6図におけるY形りシ形フィルタのくし形
特性を示す特性図、第8図は第6図のC形くし形フィル
タのくし形特性を示す特性図、第9図は第7図および第
8図に示したくし形特性の谷部の深さの変化を示すグラ
フ図である。  ゛ 1・・・入力端子、4・・・帯域フィルタ、5・・・1
H遅延線、6・・・加算器、7・・・減算器、9,1o
・・・出力端子、11・・・AGC増幅器、12・・・
バースト期間信号発生器、13・・・制御信号発生器、
i4,15・・・レベル検出器、16・・・誤差増幅器
。 ゛にし 代理人弁理士 高  橋  明  夫 第1図 第 2 図 第 3 図 第 5 図 第 6 口 第8図 用波救 第 ? 図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)カラーバースト信号とクロス信号とからなる第1
    の信号と該第1の信号に周波数インタリーブ関係にある
    第2の信号との合成信号と、該合成信号を遅延線で遅延
    して得られる遅延合成信号とを混合し、該第1の信号と
    該第2の信号とを互いに分離するようにしたくし形フィ
    ルタにおいて、該遅延線から得られる該遅延合成信号を
    該合成信号に混合する前にレベル変化させる自動利得制
    御増幅手段と、該自動利得制御増幅手段が出力する該遅
    延合成信号の一部と前記合成信号の一部とが供給され夫
    々に含まれる前記カラーバースト信号のレベル差に応じ
    た制御信号を発生する制御信号発生手段とを設け、該制
    御信号でもって該自動利得制御増幅手段の利得を制御す
    ることにより、混合される前記合成信号と前記遅延合成
    信号の夫々に含まれる前記カラーバースト信号のレベル
    が等しくなるように構成したことを特徴とするくし形フ
    ィルタ。
  2. (2)特許請求の範囲第(1)項において、前記制御信
    号発生手段は、前記合成信号中のカラーバースト信号の
    レベルを検出する第1のレベル検出手段と、前記遅延合
    成信号中のカラーバースト信号のレベルを検出する第2
    のレベル検出手段と、該第1、第2のレベル検出手段の
    検出出力のレベル差に応じた誤差信号を出力する誤差増
    幅手段とからなり、誤差信号を前記制御信号とすること
    を特徴とするくし形フィルタ。
  3. (3)特許請求の範囲第(1)項において、前記制御信
    号発生手段は、前記合成信号中のカラーバースト信号の
    レベルを検出する第1のレベル検出手段と、前記遅延合
    成信号中のカラーバースト信号のレベルを検出する第2
    のレベル検出手段と、該第1、第2のレベル検出手段の
    検出出力のレベル差に応じた誤差信号を出力する誤差増
    幅手段と、該誤差信号を前記カラーバースト信号期間毎
    に抽出するスイッチと、該スイッチで抽出された該誤差
    信号を保持する保持手段とからなり、該保持信号の出力
    信号を前記制御信号とすることを特徴とするくし形フィ
    ルタ。
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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5194940A (en) * 1991-10-03 1993-03-16 Zenith Electronics Corporation Frequency multiplexed digital video processor
EP0924938A2 (en) * 1997-12-19 1999-06-23 Matsushita Electric Industrial Co., Ltd. Comb filter and method for controlling the same

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