JPS6114476A - コンデンサ充放電式点火装置 - Google Patents

コンデンサ充放電式点火装置

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JPS6114476A
JPS6114476A JP13444984A JP13444984A JPS6114476A JP S6114476 A JPS6114476 A JP S6114476A JP 13444984 A JP13444984 A JP 13444984A JP 13444984 A JP13444984 A JP 13444984A JP S6114476 A JPS6114476 A JP S6114476A
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JP
Japan
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circuit
capacitor
pulse
signal
trigger
Prior art date
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Pending
Application number
JP13444984A
Other languages
English (en)
Inventor
Shusuke Maeda
秀典 前田
Yoshio Morita
森田 義男
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
Original Assignee
Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
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Publication date
Application filed by Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd filed Critical Shindengen Electric Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明はコンデンサ充放電式点火装置に関するもので、
特にエンジンの出力特性に適合する如く点火角度をエン
ジンの設定回転数に応じて可変可能な小型、経済的な点
火装置を提供するものである。以下図■t1を参照して
本発明の詳細な説明する。第1図は本発明の一実施例回
路図で図においてEXTはエンジンの回転により某流電
圧を発生する磁石式発電機の発電コイル、Dユは整流用
ダイオード、C1は前記発電コイルEXTの電圧により
ダイオードD、を介して充電される点火重分用コンデン
サ、SCRは後述するトリガー回路のトリガ信号により
導通ずるサイリスタでこれにより前記コンデンサC1の
充電電荷を点火コイルIOCの1次フィルnIに放電せ
しめその2次コイルntを介して点火栓SPに火花を発
生ずる。以上で主回路Iを構成する。次に■は前記主回
路lのサイリスクSC,R制御用のトリガ信号を形成す
る制御回路で以下これについて説明する。先ずIaは制
御回路Hの駆動用電源部で発電コイルEXTの出力電圧
を整流するダイオードDtとこの整流出力により抵抗R
1を介して充電されるコンデンサC1と前記コンデンサ
CIを定電圧充電するための定電圧素子ZDにより形成
されている。なお、この電源部11aはバッテリ或は後
述するパルサコイルの発生電圧を利用して形成してもよ
い。次にmbはパルサコイルPCより成るパルス発生手
段でエンジン回転サイクル毎に予め設定された点火角度
の第1(タイミング)パルス及び第2(タイミング)パ
ルスを発生する。次にMcはコンデンサ回路で前記電源
部Haより抵抗R,を介して充電されるコンデンサC3
と前記コンデンサC,の両端にコレフグ及びエミッタが
接続されたトランジスタT r + と前記トランジス
タTrlのベースに接続された整流用ダイオードD、に
より形成され、該トランジスタT r +は整流用ダイ
オードD、を介してパルサコイルPCの第1パルス(正
)が印加されるとこの同73通し、該コンデンサC3の
放電回路を形成する。次にlidはインパーク回路で前
記コンデンサ回路1cの電圧を入力として該電圧が所定
値(スレショルドレベル)に達すると第1のケート信号
g+を発生する。次にMeは第2のゲート信号発生回路
で整流用ダイオードD4とトランジスタTryの直列回
路より形成され該トランジスタTr、のベースにパルサ
コイルPCの第2パルス(負)が印加されると導通し、
コレクク端にゲート信号g2を発生ずる。なおHc“は
前記コンデンサ回路1cの充放電時定数調整回路で抵抗
R3及びダイオードD、を直列に接続し、コンデンサC
8の一端と前記トランジスタT r vのコレクタ端間
に接続され、該トランジスタTrtの導通と同期して該
コンデンサCIの抵抗R2を介す充電回路を側路し、又
該コンデンサC3の該抵抗孔、及びダイオードD、を介
す放電回路を形成せしめることによりコンデンサ回路1
cの時定数を調整する。次にIfは論理回路で前記ゲー
ト信号(g+  )(gオ )を入力とするツアー(N
OT、OR)ゲート回路により形成され前記信号(g+
)(g、)が共にロウレベル(ト))の時にのみ出力(
イ)をハイσ由にする。(他の時は出力げ)はロウ[有
])である。)次にigは第3のゲート信号(g、)を
形成する失火防止回路で電源部1aより抵抗孔4、R3
を介して充電されるコンデンサC6と第2のゲート信号
発生回路Me及びパルサコイルPCと共に該コンデンサ
C4の放電回路を形成するダイオードD@により形成さ
れている。次にIhはサイリス+980Rのゲート端子
(TT)にトリガ信号を送出するトリガ回路で前記論理
回路Ifの出力信号ビ)を直接ゲート端子(TT )に
接続するか或は点線の如く第2の論理回路(オアゲート
回路OR)を設け、前記論理回路ORに前記出力信号(
イ)及び第3ゲート佃号(g、)を入力せしめ、その出
力信号をゲート端子(TT)に接続する。以上で制御回
路■を形成する。
次に本発明回路の動作について第2図乃至第4図を用い
て説明する。先ず第4図は本発明回路のエンジン回転数
N(!:点火角度(θ)の関係を示す特セ4゛図で回転
数1’J)においてN0〜N、の間は設定範囲に是しな
い回転数N、〜N、は設定範囲の回転数、N1以上を設
定禮、囲を越えた回転数とする。発電コイルEXTの極
性が第1図の如く上側が■の時コンデンサCIはダイオ
ードDI苓介して図示のイ:メ性に充電される。そして
前記コイルEXTの極性が前記と反対の時(上側が○)
は、該コンデンサC1はダイオードD、に阻止されて充
電されず、又前半サイクル時の充電々荷は放電回路が形
成されず、図示の充電状態を維持するが、後述するトリ
カ回路nhを介してサイリスタSCRのケート(’T’
T)にトリガ信号が給電され、該サイリスタSCRをオ
ンにすると、この間該コンデンサC1の充電々荷は→1
イリスク8(、Rを介して点火コイルn+に放電され、
所要点火角度において点火栓SPに火花を生じぜしめる
。第3図は本発明回路の各扉動作波形図で第3図人はパ
ルサコイルPCの信号波形で、■は図示しないエンジン
の上止点から最大角度進角した位置(T、〜T! )に
おける正の信号(第1パルス)■は冊少進角した位置(
T、〜T、)における負の信号(第2パルス)を示し、
該第1及び′第2のパルスはエンジン(フライホイル)
1回転に夫々1度発生する。又、発雷コイルEXTの上
側が■の時、電伽部+1aのコンデンサCtはダイオー
ドD7、抵抗)(1及び定電圧素子ZDを介して定電圧
充電される。なお、パルサコイルPCの信号■■におい
て、上記T、、T、は第1パルスの立上り及び立下り時
期を示し又TS、T、は第2パルスの立上り及び立下り
時期を示し、又点火角度はT、>T、>T、>T、の関
係を示す。
〈設定節、回層下の動作〉 先ず時定数調整回路II c’及び失火防止回路1gを
無視して説明する。コンデンサ回路1cのコンデンサC
1はIT煙9部11aより一定の時定数で所’jiJ、
 ””J’1圧VC1に充電されている。そして時間T
、にJjいてパルサコイルPCの2y1パルス■のゴ1
」喪によりその立上りに同期してトランジスタT r 
、!ま4迂し、該コン1ンザC5は咳トランジスクTr
、の5 r’h、 l’A間中(T、 −’T”2 )
放電1i11 J−5が形成さ;11.ソの電位が8.
激に低下する。
(7A +4図B)そして該トランジス’l T r 
+が時I)η′?2て万フ(」I=4通)すると該コン
デンサC3はト・丁び元′1t、を開始し、この状凛は
次の第1パルスのli’ll来(T、)まで継続される
。該コンデンサC5は1以上の)MJ+咋を繰ヤし、そ
の充電々王はイノバータ回:、K II dに入力され
る。一方インバーク回:隋Ildは第3図B中V’l”
Hに示す所定のスレショルトレベルタ・有し該コンデン
サC8の混圧がV T H以下の時(T、〜Ta)はハ
イ■D出力を送出し、V T Hに遼するとロウ(r、
)出力を夫々ゲート(iM(gl )として送出する。
(第3)()次に第2ゲート信号発生回路Heにおいて
トランジスタTr=は第2パルス■の到来毎に導通しこ
の間(T、〜T、)コレクタ電位が低下し第2ゲート信
号(gt)はロウへ)出力となる。(第3図D ) L
かも該信号(g2 )の期間(角度)はエンジン回転数
の変化に係わらず一定である。一方論理回路Iffにお
いては前記夫々ゲート信号(gl )及び(g、)が共
1こロウσノ)の時にハイ(財)出カビ)をトリガ回路
HI−+に送出し、該ハイ出力を基準にしてサイリスタ
SCRを導通せしめる。、(第3図E)以下この動作を
第3図の説明図を参照して説明する。前述の如くコンデ
ンサC3の充電時定数(R,、C,)は一定であり、し
かも該コンデンサC5の最高電圧VC,(MAX)は電
源部Haの定電圧素子ZDによりほぼ一定である。そこ
でエンジン回転数が上昇するとパルサコイルPCのii
l及び第2パルス■■の発生周期は短くなる。そこでエ
ンジン回転角度(1回転360℃)を一定とすると低速
回転ではコンデンサC3の充電1期間が長く又、高速回
転に移行するのに伴い充電期間が短く第3図Bに示す(
at (b) (c)の如くスレショルトレベルVTR
に達する時期(Ta%Tb、T、)が遅れる。従ってこ
の間インバータ回路11dの出力信号(gl )は第2
図Cの点線に示す如くハイ■レベル期間が長((Ta−
>Tb→T、)なる。つまり低速回転数(No)から所
定回転数(N、)を設定し、該コンデンサCsの充電々
圧が回転数(N1 )時はぼインパーク回路1dのスレ
ショルドレベルに達する如く予め時定数を設定すること
によりそれ以前の低速回転(N、)迄の間は論理回路M
fの成立時期(gI、gtが共にロウ)は第2パルス■
の立上り時期(T、)により設定される。従って回転数
N6〜N+の間は第4図(イ)に示す如くほぼ一定の点
火角度(θT、)を得る。
く設定範囲(N I−N t )の動作〉次に回転数が
更に上昇して該回転数N1→N。
→Nl’4N、に変化すると上述の如くコンデンサC8
の電圧はスレショルドレベルVTRに達する時期が第3
図に示す(d) (e) (f)の如く時期はT。
−T c −T 4− T−と変化する。そしてこの間
は第2図Cに示す如くゲート信号(gI )はハイーー
レベルを保持し、一方ゲート信号(gt )は常に時期
T、〜T4の間ロウの)レベルのため該論理回路Hfの
条件成立は上記Tc、Td、T4により決定される。即
ちサイリスタS ’CRは上記時期(角度)によりトリ
ガ信号が与えられる。従ってこの間(N I−N −)
の点火特性は第4図(ロ)に示す如くエンジン回転数の
上昇に比例して遅角する所謂遅角点火特性を示す。なお
、コンデンサC5は回転数(N、)の時はぼスレショル
ドレベルに達する如く設定することは上記と同様である
〈設定範囲を越えた時の動作〉 エンジン回転数が(N、)を越し、更に変速  ′とな
りパルサコイルPCの第1パルス■の立下り(T、)と
次サイクル時の第1パルス■の立上り(’rw )間で
はコンデンサC8の電圧が第3図Bの徳)に示す如く最
早スレショルドレベル       へVTRに達しな
い状態ではインバータ回路Ifの出力(gI)は第2図
Cに示す如く常にハイσ力レベルである。従ってトリガ
回路ahにおいては前記論理回路Iffの出力(イ)を
直接サイリスクSCRのゲート端子(T−T)に与える
時は前記論理回路Mfの条件が成立しないため、トリガ
信号−を送出できずサイリスタ80Rはオフ状態を維持
する。従って回転数N、の設定如何によっては点火栓に
火花を生じることが不可能な所謂失火状態になる恐れが
ある。従って本発明では回転数Nの設定範囲(N、−N
、)が比較的狭い(中速回転範囲)等の場合に高速回転
に係わらす失火を防止する回路を付加した。
以下これについて説明する。即ちトリガ回路亘りに第2
の論理回路ORを設け、該論理回路ORの一入力端に前
記論理回路Iffの出カビ)を入力し、又他入力端には
失火防止回路11gの出力(gl)を入力せしめ両者の
論理和(オア)出力をトリガ信号として羽用するように
したものである。即ち失火防止回路11gにおいて、コ
ンデンサC4は抵抗′FL4、Rwとなす電源部1aか
らの充電時定数が極めて小さく設定され、トランジスタ
Tryのオフ時、電源部1aから瞬時に図示の極性に充
電され、この極性を維持している。従ってトランジスタ
Tr、のオフの間は第3ゲート信号(gj)はロウΦ)
を保ち論理回路ORには影響を与えない。一方第2パル
ス■の到来時(T、〜T、)トランジスタTr=は導通
しこの間該コンデンサC4はT r 、 −D。
−PCDeの経路で放電を完了する如く設定されている
。そして該トランジスタTrtのオフ(T4)とほぼ同
時に上記の充電が完了し、その充電々流によりゲート信
号(g、)はハイ卸レベルとなる。(第2図F)従って
上記の高速回転時に論理回路Hfの出力(イ)がロウ(
L)状態であっても第2の論理回路ORの他方に時期T
とほぼ同期したハイ頓レベルのゲート信号(g、)が入
力されるため、これにより論理回路ORはトリガ信号を
送出しSCRを導通せしめる。
つまりこの付加された回路によればエンジン回転数が設
定範囲(N、〜Nt)を越した時は該エンジンは回転数
(N、)と同一点火角度で点火する(第4図ハ) く時定数調整回路Hcの動作〉 上記説明において設定範囲(N、〜N、)の点火(遅角
)%性は第4図中(L:I)に示すほぼ一定の傾斜角特
性を示すがこのことはコンデンサC1の充放電時定数が
抵抗R,及びトランジスタT r+の導通期間により設
定されるためである。しかし乍ら抵抗R4及びダイオー
ドD、を挿入することにより該コンデンサC1の充電期
間(T、’ r +のオフ時)中において、トランジス
タTr、のオンと同時に電源部ma−抵抗几、−ダイオ
ードD、−T r、−Da −PCの経路で該コンデン
サC3の充電側路が形成される。従って第3図Bに示す
d′の如く第2パルスの立下り(T1)を境にコンデン
サC8の電圧がスレン、ルトレベルVTHに達する時期
が遅れその点火特性は第4図(ロ)°(ロ)“の如く傾
斜角が変化する。従ってエンジンの出力特性に容易に適
合せしめることの可能な遅角特性を得ることが可能であ
る。
以上要するに上記実施例では第2(タイミング)を基準
として一定点火特性及び遅角点火特性を得る例について
説明したがこの他第1(タイミング)パルス■の立上り
(T1 )及び立下り(T、)を基準としても同様な点
火特性を得ることが可能である。この場合は第1パルス
■でトランジスタTr、を導通せしめ、又第2パルス■
でトランジスタTr、を導通せしめればよい。
又この時の点火特性は全体に第1パルス及び第2パルス
の点火角度の差だけ進んだ点火特性となる。以上の説明
から明らかなように本発明によればエンジンの出力特性
に合致した点火特性が構成簡単安価に得られるので実用
上の効果は極めて大きい。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図、第3図及び第4図は夫々本発明の一実
施例を示す回路V、各部動作波形図、動作説明図及び特
性図である。図において1は主回路、■は制御回路、l
aは電源部、Hbはパルス発生手段、Mc、Hc’はコ
ンデンサ回路及びその時定数調整回路、lidはインバ
ータ回路、Heは第2ケート信号発生回路、Ifは第1
論理回路、figは失火防止回路、nhはトリガ回路、
EXTは発電コイル、IOCはイグニッションフィル、
C+はコンデンーナ、5cI(はサイリスク、PCはパ
ルサコイル、Tr+ 、Tr、はトランジスタ、NOR
はツアーゲート回路、ORはオアゲート回路である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)エンジンの点火栓に火花を発生させるために発電
    コイルの電圧によりコンデンサを充電し、該コンデンサ
    の充電電荷をトリガ信号により導通するサイリスタを介
    して点火コイルに放電せしめる主回路と前記トリガ信号
    を発生する制御回路を備えたコンデンサ充放電式点火装
    置において、前記制御回路は (イ)駆動用電源と (ロ)エンジン回転サイクル毎に予め設定された点火角
    度の第1及び第2パルスを発生す るパルス発生手段と (ハ)前記駆動用電源により充電され、前記第1パルス
    の立上り(又は第2パルスの立下 り)に同期して放電されるコンデンサ回路 と (ニ)前記コンデンサ回路の電圧が所定値に達すると第
    1のゲート信号を発生するインバ ータ回路と (ホ)前記第2パルスの立下り(又は第1パルスの立上
    り)と同期して第2のゲート信号を発生する回路と (ヘ)前記第1及び第2ゲート信号を入力として出力信
    号を送出する論理回路と (ト)前記論理回路の出力信号を用いてトリガ信号を送
    出するトリガ回路を備えたことを 特徴とするコンデンサ充放電式点火装置 (2)コンデンサ回路に充(放)電時定数調整回路を付
    加したことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項記載
    のコンデンサ充放電式点火装置(3)トリガ回路は論理
    回路の出力信号を直接トリガ信号として利用せしめたこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2)
    項記載のコンデンサ充放電式点火装置 (4)トリガ回路は論理回路の出力信号を一方の入力信
    号とすると共に第2パルスの立上り(又は第1パルスの
    立下り)に同期し発生する第3のゲート信号を他方の入
    力とする第2の論理回路を有し、且つ前記第2の論理回
    路の出力信号をトリガ信号として利用、するようにした
    ことを特徴とする特許請求の範囲第(1)項又は第(2
    )項記載のコンデンサ充放電式点火装置
JP13444984A 1984-06-29 1984-06-29 コンデンサ充放電式点火装置 Pending JPS6114476A (ja)

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Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01240770A (ja) * 1988-03-18 1989-09-26 Kokusan Denki Co Ltd 船外機用点火装置

Cited By (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01240770A (ja) * 1988-03-18 1989-09-26 Kokusan Denki Co Ltd 船外機用点火装置

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