JPS61142682A - サ−ジ吸収素子 - Google Patents
サ−ジ吸収素子Info
- Publication number
- JPS61142682A JPS61142682A JP26487784A JP26487784A JPS61142682A JP S61142682 A JPS61142682 A JP S61142682A JP 26487784 A JP26487784 A JP 26487784A JP 26487784 A JP26487784 A JP 26487784A JP S61142682 A JPS61142682 A JP S61142682A
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- Japan
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- truncated conical
- electrodes
- container
- electrode
- metal plate
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- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
技術分野
本発明は、たとえば接点間に流れるサージ電流をアーク
放電によって接地し、負荷にはサージ電流が流れないよ
うにして負荷を過電圧から保護するためのサージ吸収素
子に関する。
放電によって接地し、負荷にはサージ電流が流れないよ
うにして負荷を過電圧から保護するためのサージ吸収素
子に関する。
背景技術
従来からのギャップ式のサージ吸収素子では、気密容器
にカーボン層を付着させ、その容器に電極をろう付けな
どによって接合させ、容器内のギャップ間でアーク放電
させてサージ電流を接地して負荷にサージ電流が流れな
いようにしている。
にカーボン層を付着させ、その容器に電極をろう付けな
どによって接合させ、容器内のギャップ間でアーク放電
させてサージ電流を接地して負荷にサージ電流が流れな
いようにしている。
このような先行技術では電極間および電極とカーボン間
のギャップにばらつきが生じ、このためアーク放電開始
電圧および放電遅れ時間のばらつき′が生じるという問
題がある。
のギャップにばらつきが生じ、このためアーク放電開始
電圧および放電遅れ時間のばらつき′が生じるという問
題がある。
目 的
本発明の目的は、上述の技術的課題を解決し、放電開始
電圧および放電遅れ時間のばらつきを防ぐことができる
ようにしたサージ吸収素子を提供することである。
電圧および放電遅れ時間のばらつきを防ぐことができる
ようにしたサージ吸収素子を提供することである。
実施例
第１図は本発明に従うサージ吸収素子１の断面図であり
、第２図はその分解斜視図である。このサーク吸収素子
１は円筒状の容器２と、容器２内に収納され′る一対の
円錐台形電極３．４と、円錐台形電極３．４間に介在さ
れるセラミック製の介在片５と、容器２の開口端２＠、
２ｂに配置されて容器２を気密に覆う一対の金属板６，
７と、円錐台形電極３と金属板６間、円錐台形電極４と
金属板７間にそれぞれ介在されて円錐台形電極３．４を
相互に近接する方向に付勢する一対のコイルばね８，９
とを含む、容器２はセラミック製またはガラス製の円筒
体であり、その外径！１はたとえば３−一〜７−輪に選
ばれている。この容器２の内周面１０は、容器２の一方
の開口端２ａに連なる逆円錐面１１と、逆円錐面１１の
小径端部から一直線上に延びる直円柱面１２と、直円柱
面１２から延び容器２の他方の開口端２ｂに連なる円錐
面１３とから成り、この逆円錐面１１、直円柱面１２お
よび円錐面１３は、容器２の軸線と同一軸線を有する。
、第２図はその分解斜視図である。このサーク吸収素子
１は円筒状の容器２と、容器２内に収納され′る一対の
円錐台形電極３．４と、円錐台形電極３．４間に介在さ
れるセラミック製の介在片５と、容器２の開口端２＠、
２ｂに配置されて容器２を気密に覆う一対の金属板６，
７と、円錐台形電極３と金属板６間、円錐台形電極４と
金属板７間にそれぞれ介在されて円錐台形電極３．４を
相互に近接する方向に付勢する一対のコイルばね８，９
とを含む、容器２はセラミック製またはガラス製の円筒
体であり、その外径！１はたとえば３−一〜７−輪に選
ばれている。この容器２の内周面１０は、容器２の一方
の開口端２ａに連なる逆円錐面１１と、逆円錐面１１の
小径端部から一直線上に延びる直円柱面１２と、直円柱
面１２から延び容器２の他方の開口端２ｂに連なる円錐
面１３とから成り、この逆円錐面１１、直円柱面１２お
よび円錐面１３は、容器２の軸線と同一軸線を有する。
容器２内には一対のカーボン製の円錐台形電極３．４と
、円錐台形電極３，４間に介在される介在片５とが収納
される０円錐台形電極３，４は、その軸直角断面が台形
であり、その上底３ｍ、４ａの長さ！２は容器２の前記
直円柱面１２の内径！３よりも小さく選ばれており、そ
の下底３ｂ、４ｂの長さ１４は直円柱面１２の内径ノ３
よりも太き（選ばれている。また円錐台形電極３，４間
に介在される介在片５はセラミックなどの剛性の電気絶
縁性材料から成る円形のシート体であり、その厚み！５
はたとえば２０〜２００μ鴎に選ばれており、その外径
！６は円錐台形電極３，４の前記上底の長さ）２とほぼ
同一の値に選ばれている。この介在片５は後述するよう
に円錐台形電極３，４の各上底３ａ、４ｍによってサン
ドイッチされる。
、円錐台形電極３，４間に介在される介在片５とが収納
される０円錐台形電極３，４は、その軸直角断面が台形
であり、その上底３ｍ、４ａの長さ！２は容器２の前記
直円柱面１２の内径！３よりも小さく選ばれており、そ
の下底３ｂ、４ｂの長さ１４は直円柱面１２の内径ノ３
よりも太き（選ばれている。また円錐台形電極３，４間
に介在される介在片５はセラミックなどの剛性の電気絶
縁性材料から成る円形のシート体であり、その厚み！５
はたとえば２０〜２００μ鴎に選ばれており、その外径
！６は円錐台形電極３，４の前記上底の長さ）２とほぼ
同一の値に選ばれている。この介在片５は後述するよう
に円錐台形電極３，４の各上底３ａ、４ｍによってサン
ドイッチされる。
このようにセラミック製の介在片５を介在させることに
よって、円錐台形電極３，４間のギャップを高精度に保
つことができる。このギャップ１４が一定に保たれるこ
とによって、アーク放電開始電圧および放電遅れ時間の
ばらつきをなくすことができる。
よって、円錐台形電極３，４間のギャップを高精度に保
つことができる。このギャップ１４が一定に保たれるこ
とによって、アーク放電開始電圧および放電遅れ時間の
ばらつきをなくすことができる。
容器２の開口端２ａ、２ｂをそれぞれ気密に覆う一対の
金属板６，７は弾力性を有する金属、たとえばコイル、
４−２アロイ、銅などから成り、その外径は容器２の外
径！１とほぼ等しい値に選ばれている。＊た円錐台形電
極３と金属板６および円錐台形電極４と金属板７との闇
にそれぞれ介在される一対のコイルばね８，９の自然状
態における輪線方向の長さは、金属板６と円錐台形電極
３との間および金属板７と円錐台形電極４との間の各距
離よりも太き（選ばれている。したがってこのコイルば
ね８，９のそれぞれのばね力によって円錐台形電極３，
４は相互に近接する方向にばね付勢される。
金属板６，７は弾力性を有する金属、たとえばコイル、
４−２アロイ、銅などから成り、その外径は容器２の外
径！１とほぼ等しい値に選ばれている。＊た円錐台形電
極３と金属板６および円錐台形電極４と金属板７との闇
にそれぞれ介在される一対のコイルばね８，９の自然状
態における輪線方向の長さは、金属板６と円錐台形電極
３との間および金属板７と円錐台形電極４との間の各距
離よりも太き（選ばれている。したがってこのコイルば
ね８，９のそれぞれのばね力によって円錐台形電極３，
４は相互に近接する方向にばね付勢される。
サージ吸収素子１を製造するにあたっては、水素２０〜
５００Ｔｏｒｒ中で容器２の一方の開口端２ａ側から上
底３ａを頭にして円錐台形電極３を挿入し、円錐台形電
極３のテーパ面３ｃと逆円錐面１１とを当接させる。こ
のように容器２の内部空間１５を遮断した後、コイルば
ね８を介して容器２の一方の開口端２ａに金属板６によ
って気密に覆う。金属板６と容器２とは、ろう付けによ
って一体的に接合される。コイルばね８の一端はこの金
属板６によって支承され、その他端は円錐台形電極３の
下底３ｂによって支承され、これによって円錐台形電極
３は金属板６と離反する方向に弾発的に付勢される。次
に円錐台形電極３の上底３ａにはセラミック製の介在片
６が重ね合わされ、容器２の他方の開ロ！７４２ｂ側か
ら上底４ａを頭にして円錐台形電極４が挿入される１円
錐台形電極４のテーパ面４ｃが容器２の円錐面１３に当
接した状態で介在片５は円錐台形電極３，４の各上底３
ｍ、４ａによってサンドイッチ状に重ね合わされる。こ
の状態で介在片５の外周側には、介在片５の外周面と、
円錐台形電極３，４の各テーパ面３ａ、４ａと容器２の
直円柱面１２とによって断面が円錐台形である環状のギ
ャップ１４が形成される。
５００Ｔｏｒｒ中で容器２の一方の開口端２ａ側から上
底３ａを頭にして円錐台形電極３を挿入し、円錐台形電
極３のテーパ面３ｃと逆円錐面１１とを当接させる。こ
のように容器２の内部空間１５を遮断した後、コイルば
ね８を介して容器２の一方の開口端２ａに金属板６によ
って気密に覆う。金属板６と容器２とは、ろう付けによ
って一体的に接合される。コイルばね８の一端はこの金
属板６によって支承され、その他端は円錐台形電極３の
下底３ｂによって支承され、これによって円錐台形電極
３は金属板６と離反する方向に弾発的に付勢される。次
に円錐台形電極３の上底３ａにはセラミック製の介在片
６が重ね合わされ、容器２の他方の開ロ！７４２ｂ側か
ら上底４ａを頭にして円錐台形電極４が挿入される１円
錐台形電極４のテーパ面４ｃが容器２の円錐面１３に当
接した状態で介在片５は円錐台形電極３，４の各上底３
ｍ、４ａによってサンドイッチ状に重ね合わされる。こ
の状態で介在片５の外周側には、介在片５の外周面と、
円錐台形電極３，４の各テーパ面３ａ、４ａと容器２の
直円柱面１２とによって断面が円錐台形である環状のギ
ャップ１４が形成される。
その後容器２の他方の開口端２ｂを金属板７によって気
密に覆う。金属板７と容器２とはろう付けによって接合
される。コイルばね９の一端はこの金属板７によって支
承され、その他端は円錐台形電極４によって支承され、
これによって円錐台形電極４は金属板７から離反する方
向に弾発的に付勢される。したがってセラミック製の介
在片５は、円錐台形電極３，４の各上底３ａ、４ｍによ
って常時圧接されつつ保持される。したがって介在片５
の厚み７５を高精度に維持することができ、ギャップ１
４間のばらつきをなくすことができる。また容器２内に
酸素を含まない低圧力のガスを封入した構造とすること
によって、放電の際に生じるアークの引火現象をきたす
恐れがなく、これによってこのサージ吸収素子１の寿命
を増大せしめ、長期間にわたって放電機能を達成するこ
とができる。
密に覆う。金属板７と容器２とはろう付けによって接合
される。コイルばね９の一端はこの金属板７によって支
承され、その他端は円錐台形電極４によって支承され、
これによって円錐台形電極４は金属板７から離反する方
向に弾発的に付勢される。したがってセラミック製の介
在片５は、円錐台形電極３，４の各上底３ａ、４ｍによ
って常時圧接されつつ保持される。したがって介在片５
の厚み７５を高精度に維持することができ、ギャップ１
４間のばらつきをなくすことができる。また容器２内に
酸素を含まない低圧力のガスを封入した構造とすること
によって、放電の際に生じるアークの引火現象をきたす
恐れがなく、これによってこのサージ吸収素子１の寿命
を増大せしめ、長期間にわたって放電機能を達成するこ
とができる。
このサージ吸収素子１は接点１６．１７間にサージ電圧
がかかったとき、接点１６．１７闇の接続点１８および
リード線１９から金属板６、コイルばね８を介して一方
の円錐台形電極３にサージ電流が流れ、コイルばね９、
金属板７およびリード線２０を介して接地される他方の
円錐台形電極４との間のギャップ１４においてアーク放
電を行なって接点１６．１７間を低電圧とし、サージ電
圧から負荷を保護するものである。このようなサージ吸
収素子１の前記円錐台形電極３．４間にサージ電圧がか
かり、それがある所定の値に達すると、カーボン製の円
錐台形電極３．４間でギャップ１４でアーク放電が行な
われる。このギャップ１４は前述のようにコイルばね８
，９のばね力により、円錐台形電極３，４が常に相互に
近接する方向にばね付勢されているのでギャップ幅を常
に高精度に保つことができ、これによってアーク放電開
始電圧およびアーク放電遅れ時間のばらつきを可及的に
小さくすることができる。また介在片５を介して円錐台
形電極３．４を対峙するようにしたことによって円錐台
形電極３，４間にサージ電流が流れたとき、発生するア
ークが伸張し、このためアーク電圧が瞬時に上昇して電
源電圧を上回り、これによって続流を遮断する効果を有
する。
がかかったとき、接点１６．１７闇の接続点１８および
リード線１９から金属板６、コイルばね８を介して一方
の円錐台形電極３にサージ電流が流れ、コイルばね９、
金属板７およびリード線２０を介して接地される他方の
円錐台形電極４との間のギャップ１４においてアーク放
電を行なって接点１６．１７間を低電圧とし、サージ電
圧から負荷を保護するものである。このようなサージ吸
収素子１の前記円錐台形電極３．４間にサージ電圧がか
かり、それがある所定の値に達すると、カーボン製の円
錐台形電極３．４間でギャップ１４でアーク放電が行な
われる。このギャップ１４は前述のようにコイルばね８
，９のばね力により、円錐台形電極３，４が常に相互に
近接する方向にばね付勢されているのでギャップ幅を常
に高精度に保つことができ、これによってアーク放電開
始電圧およびアーク放電遅れ時間のばらつきを可及的に
小さくすることができる。また介在片５を介して円錐台
形電極３．４を対峙するようにしたことによって円錐台
形電極３，４間にサージ電流が流れたとき、発生するア
ークが伸張し、このためアーク電圧が瞬時に上昇して電
源電圧を上回り、これによって続流を遮断する効果を有
する。
第３図は本発明の他の実施例の断面図であり、第４図は
その分解斜視図である。第３図は第１図の構成にＩＩＩ
ＸＬ、また第４図は第２図の構成に類似し、対応する部
分にはそれぞれ同一の参照符を付す１本実施例では前記
コイルばね８，９に代えて皿ばね２１，２２を用いるも
のである０皿ばね２１、２ｉは弾力性を有する金属から
成り、軸直角断面は大略的にＵ字状に形成され、自然状
態ではその軸線方向の長さは円錐台形電極３と金属板６
との間および円錐台形電極４と金属板７との間の各距離
よりも大きくなるように選ばれている。
その分解斜視図である。第３図は第１図の構成にＩＩＩ
ＸＬ、また第４図は第２図の構成に類似し、対応する部
分にはそれぞれ同一の参照符を付す１本実施例では前記
コイルばね８，９に代えて皿ばね２１，２２を用いるも
のである０皿ばね２１、２ｉは弾力性を有する金属から
成り、軸直角断面は大略的にＵ字状に形成され、自然状
態ではその軸線方向の長さは円錐台形電極３と金属板６
との間および円錐台形電極４と金属板７との間の各距離
よりも大きくなるように選ばれている。
皿ばね２１は円錐台形電極３の下底３ｂに圧接する底部
２１＆と、底部２１ｍに連なる筒部２１ｂと、前部２１
ｂに連なり金属板６に圧接する７ランノ部２１ｃとから
成る０皿ばね２２は皿ばね２１と同様な構成を有してお
り、円錐台形電極４の下底 ４ｂに圧接する底部２２ａ
と、筒部２２ｂと、金属板７に圧接する７ランノ部２２
ｃとから成る。
２１＆と、底部２１ｍに連なる筒部２１ｂと、前部２１
ｂに連なり金属板６に圧接する７ランノ部２１ｃとから
成る０皿ばね２２は皿ばね２１と同様な構成を有してお
り、円錐台形電極４の下底 ４ｂに圧接する底部２２ａ
と、筒部２２ｂと、金属板７に圧接する７ランノ部２２
ｃとから成る。
このような皿ばね２１，２２によって円錐台形電極３，
４を相互に近接する方向に常時弾発的に付勢するように
したことによってギャップ１４を常に高精度に維持する
ことができ、アーク放電開始電圧およびアーク放電遅れ
時間のばらつきを小さくすることができるとともに、ギ
ャップ１４に発生するアークの伸張による続流連断性の
向上を図ることができる。
４を相互に近接する方向に常時弾発的に付勢するように
したことによってギャップ１４を常に高精度に維持する
ことができ、アーク放電開始電圧およびアーク放電遅れ
時間のばらつきを小さくすることができるとともに、ギ
ャップ１４に発生するアークの伸張による続流連断性の
向上を図ることができる。
前記実施例では、円錐台形電極３，４にカーボンを用い
たけれども、カーボンに代えて導電性材料から成る金属
、合金を用いるようにしてもよい。
たけれども、カーボンに代えて導電性材料から成る金属
、合金を用いるようにしてもよい。
効 果
以上のように本発明によれば、一対の電極とこれらの電
極間に介在される電気絶縁性の介在片とを、酸素を含ま
ない低圧力密閉空間に配置し、前記電極をばねによって
それらの相互の近接方向に付勢するようにしたこと眸よ
って、放電開始電圧および放電遅れ時間のばらつきを可
及的に小さくすることができ、かつ続流連断性の向上を
図ることができる。
極間に介在される電気絶縁性の介在片とを、酸素を含ま
ない低圧力密閉空間に配置し、前記電極をばねによって
それらの相互の近接方向に付勢するようにしたこと眸よ
って、放電開始電圧および放電遅れ時間のばらつきを可
及的に小さくすることができ、かつ続流連断性の向上を
図ることができる。
ｓｉ図は本発明の一実施例の断面図、第２図はその分解
斜視図、第３図は本発明の他の実施例の断面図、第４図
はその分解斜視図である。 １・・・サージ吸収素子、２・・・寥器、３．４・・・
円錐台形電極、５・・・介在片、６，７・・・金属板、
８ 、９−・・コイルばね、１４・・・ギャップ、２１
，２２・・・皿ばね
斜視図、第３図は本発明の他の実施例の断面図、第４図
はその分解斜視図である。 １・・・サージ吸収素子、２・・・寥器、３．４・・・
円錐台形電極、５・・・介在片、６，７・・・金属板、
８ 、９−・・コイルばね、１４・・・ギャップ、２１
，２２・・・皿ばね
Claims (1)
- 一対の電極とこれらの電極間に介在される電気絶縁性の
介在片とを、酸素を含まない低圧力の密閉空間に配置し
、前記電極をばねによってそれらの電極の相互の近接方
向に付勢することを特徴とするサージ吸収素子。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26487784A JPS61142682A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | サ−ジ吸収素子 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP26487784A JPS61142682A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | サ−ジ吸収素子 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61142682A true JPS61142682A (ja) | 1986-06-30 |
Family
ID=17409463
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP26487784A Pending JPS61142682A (ja) | 1984-12-14 | 1984-12-14 | サ−ジ吸収素子 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61142682A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6484585A (en) * | 1987-09-26 | 1989-03-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Surge absorption element |
-
1984
- 1984-12-14 JP JP26487784A patent/JPS61142682A/ja active Pending
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6484585A (en) * | 1987-09-26 | 1989-03-29 | Matsushita Electric Works Ltd | Surge absorption element |
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