JPS6114186A - 強化焼結体およびその製造方法 - Google Patents
強化焼結体およびその製造方法Info
- Publication number
- JPS6114186A JPS6114186A JP59130937A JP13093784A JPS6114186A JP S6114186 A JPS6114186 A JP S6114186A JP 59130937 A JP59130937 A JP 59130937A JP 13093784 A JP13093784 A JP 13093784A JP S6114186 A JPS6114186 A JP S6114186A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- sintered body
- base material
- protective layer
- plate
- stabilized
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02E—REDUCTION OF GREENHOUSE GAS [GHG] EMISSIONS, RELATED TO ENERGY GENERATION, TRANSMISSION OR DISTRIBUTION
- Y02E60/00—Enabling technologies; Technologies with a potential or indirect contribution to GHG emissions mitigation
- Y02E60/30—Hydrogen technology
- Y02E60/50—Fuel cells
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02P—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN THE PRODUCTION OR PROCESSING OF GOODS
- Y02P70/00—Climate change mitigation technologies in the production process for final industrial or consumer products
- Y02P70/50—Manufacturing or production processes characterised by the final manufactured product
Landscapes
- Fuel Cell (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(技術分野)
この発明は、燃料電池、各種センサなどに用いられる板
状固体電解質としての焼結体に関す□る。
状固体電解質としての焼結体に関す□る。
(技術的背景)
一般に固体電解質がもつ機能としては、活量差
゛による起電機能、イオン選択透過機能、イオン偏在
機能の3種に大別できるが、このうちの起電機能の場合
、例えば板状固体電解質の表面と裏面に活量既知の基準
物質と被測定物質をそれぞれ接触させ、これらの間に生
じた起電力値から被測定物質の活量を知ることができる
。
゛による起電機能、イオン選択透過機能、イオン偏在
機能の3種に大別できるが、このうちの起電機能の場合
、例えば板状固体電解質の表面と裏面に活量既知の基準
物質と被測定物質をそれぞれ接触させ、これらの間に生
じた起電力値から被測定物質の活量を知ることができる
。
固体電解質の起電機能を応用した酸素センナにおいては
、例えばZrO系固体電解寅を板状に形成し、Y2O3
等の安定化剤を少量添加することによりZrO2を部分
安定化させて使用する0例えば、Y2O3の添加量は、
従来は通例4.5モル%程度として機械的強度を所定値
以上に維持していた。
、例えばZrO系固体電解寅を板状に形成し、Y2O3
等の安定化剤を少量添加することによりZrO2を部分
安定化させて使用する0例えば、Y2O3の添加量は、
従来は通例4.5モル%程度として機械的強度を所定値
以上に維持していた。
しかし、Y2O1の添加量を減らして機械的強度を向上
させようとすると、曲げ強度は50kg/ m m 2
以上にも達するが、反面、導電率が低下してZrO,素
子の抵抗体としては不充分なものであった。逆にY、0
3を6モル%以上添加すると、導電率は良好になるが、
曲げ強さは30kg/ m m 2以下に低下してしま
うという問題があった。
させようとすると、曲げ強度は50kg/ m m 2
以上にも達するが、反面、導電率が低下してZrO,素
子の抵抗体としては不充分なものであった。逆にY、0
3を6モル%以上添加すると、導電率は良好になるが、
曲げ強さは30kg/ m m 2以下に低下してしま
うという問題があった。
(発明の目的)
本発明の目的は、部分安定化および安定化ZrO2質か
らなる板状焼結体について高強度の要求される部分ある
いは焼結体全体の機械的強度を向上させることである。
らなる板状焼結体について高強度の要求される部分ある
いは焼結体全体の機械的強度を向上させることである。
(発明の構成概要)
本発明の部分安定化および安定化ZrO2質、強化焼結
体は1部分安定化および安定化ZrO2質を板状に成形
し、その表面および裏面に所定の厚みのAfLzO*質
の保護層を設ける。ここでの板状は、平板1曲板、また
は曲板の合成物(大まかには、パイプ)等のいずれでも
よい、この保護層と本体は、同時に焼結を行ない、板状
焼結体を得る。この場合好ましくは、ZrO,系板状焼
結体(基材)に対し、Al12 o3の保護層の厚さく
片側)を1/loo〜20/100とする。この保護層
は必要に応じ板状焼結体の一部又は全部に亘り形成する
。
体は1部分安定化および安定化ZrO2質を板状に成形
し、その表面および裏面に所定の厚みのAfLzO*質
の保護層を設ける。ここでの板状は、平板1曲板、また
は曲板の合成物(大まかには、パイプ)等のいずれでも
よい、この保護層と本体は、同時に焼結を行ない、板状
焼結体を得る。この場合好ましくは、ZrO,系板状焼
結体(基材)に対し、Al12 o3の保護層の厚さく
片側)を1/loo〜20/100とする。この保護層
は必要に応じ板状焼結体の一部又は全部に亘り形成する
。
この方式で行なうと、保護層と基材とが一体化し収縮し
、基材と保護層とが相干渉して、基材のみの焼結体に比
べ、2倍以上の機械的強度を得ることができる。この発
明では、保護層として用いるA12 o3質自身の強度
をも上回る。これは、基材に保護層をコーティングした
後に行なう焼成の際、基材と保護層(コート材)の割掛
率(生寸法/焼成後寸法)を異なる組合せにしたこと、
具体的には保護層の割掛率を基材に比べ小さくしたこと
により、コート材が基材の焼成時収縮により、本来の収
縮以上に縮んで、緻密化し、また圧縮応力を生じている
ためと考えられる。このコート材と基材との割掛率の相
乗比は、差が大きいほど効果が大きいと考えられるが、
焼結体にキレ、ッ、いい、いい、7、□ヤあ6.□5.
きは、基材の割掛率/コート材の割掛率=1.01〜1
.0Bである。保護層はA文yoi質であり1通例α−
A12 o、が好ましく、純度は90%以上が好ましい
、このことは、あくまでも補強層という立場上で熱的、
化学的に安定なα−AjczOyが充分に入っている方
が良いという考えからである。
、基材と保護層とが相干渉して、基材のみの焼結体に比
べ、2倍以上の機械的強度を得ることができる。この発
明では、保護層として用いるA12 o3質自身の強度
をも上回る。これは、基材に保護層をコーティングした
後に行なう焼成の際、基材と保護層(コート材)の割掛
率(生寸法/焼成後寸法)を異なる組合せにしたこと、
具体的には保護層の割掛率を基材に比べ小さくしたこと
により、コート材が基材の焼成時収縮により、本来の収
縮以上に縮んで、緻密化し、また圧縮応力を生じている
ためと考えられる。このコート材と基材との割掛率の相
乗比は、差が大きいほど効果が大きいと考えられるが、
焼結体にキレ、ッ、いい、いい、7、□ヤあ6.□5.
きは、基材の割掛率/コート材の割掛率=1.01〜1
.0Bである。保護層はA文yoi質であり1通例α−
A12 o、が好ましく、純度は90%以上が好ましい
、このことは、あくまでも補強層という立場上で熱的、
化学的に安定なα−AjczOyが充分に入っている方
が良いという考えからである。
次にこの発明では、ZrO2質の基材とコート材とを一
体化する必要があり、また緻密なコート材を必要とする
ので、基材の焼結温度において、コート材を焼結する必
要を生じる。したがって、望ましくはコート材に焼結助
剤を投与するのがよい。
体化する必要があり、また緻密なコート材を必要とする
ので、基材の焼結温度において、コート材を焼結する必
要を生じる。したがって、望ましくはコート材に焼結助
剤を投与するのがよい。
以下強化焼結体の好ましい製造方法の態様について説明
する。ZrO,原料にY2O3、CaO,MgO等の安
定北側原料を所定量添加しボールミル等で混合する(な
おこれらの安定化材は通例4〜lOモル%含有できる)
、この混合体を乾燥した後仮焼し、できた仮焼粉末を粉
砕し基材を得る。基材に有機系バインダーなどのバイン
ダを添加し、ドクターブレード法、押出法、プレス法な
どによりシート状に成形し、固体部分安定化および安定
化ZrO2質の本体素地を得る。他方、AM、0.3原
料に有機系バインダを混合し、これをペースト状に作成
し、コート材を得る。
する。ZrO,原料にY2O3、CaO,MgO等の安
定北側原料を所定量添加しボールミル等で混合する(な
おこれらの安定化材は通例4〜lOモル%含有できる)
、この混合体を乾燥した後仮焼し、できた仮焼粉末を粉
砕し基材を得る。基材に有機系バインダーなどのバイン
ダを添加し、ドクターブレード法、押出法、プレス法な
どによりシート状に成形し、固体部分安定化および安定
化ZrO2質の本体素地を得る。他方、AM、0.3原
料に有機系バインダを混合し、これをペースト状に作成
し、コート材を得る。
基材素地の表面および裏面にペースト印刷法または熱圧
着法によりコート材を被覆し、これを酸化雰囲気下で1
500℃〜1550℃、1〜4時間焼成5・L3L1〒
分安定4′=81安”45Z r02質の保護層付きの
板状焼結体ができ上がる。 ゛ 本発明によれば、後述する実験データが示すように、A
l1203の曲げ強さよりも高い曲げ強さを確保するこ
とができる。
着法によりコート材を被覆し、これを酸化雰囲気下で1
500℃〜1550℃、1〜4時間焼成5・L3L1〒
分安定4′=81安”45Z r02質の保護層付きの
板状焼結体ができ上がる。 ゛ 本発明によれば、後述する実験データが示すように、A
l1203の曲げ強さよりも高い曲げ強さを確保するこ
とができる。
このようにして製造可能な強化焼結体本体の厚さは、凡
そ061〜5mmであり、同一強度のものを従来法(単
体)と比較すれば約60〜80%の肉厚で良い。
そ061〜5mmであり、同一強度のものを従来法(単
体)と比較すれば約60〜80%の肉厚で良い。
(実施例)
本発明の詳細な説明する0部分安定化および安定化Zr
0y質の板状焼結体の製造方法の具体例を示す。
0y質の板状焼結体の製造方法の具体例を示す。
■純度99%、平均粒径2〜3ILmのZrO2原料9
原料94火o1z03原料を6m01%添加し、湿式に
て5時間混合する。
原料94火o1z03原料を6m01%添加し、湿式に
て5時間混合する。
■乾燥後1300℃×2時間の仮焼を行ない。
予反応させた。
■仮焼粉末を50時時間式粉砕し、基材を得た。
■基材にバインダー(ポリビニールブチラール)を15
重量%添加しトルエン等を混合し、板厚0.7mmのシ
ート状に成形した。
重量%添加しトルエン等を混合し、板厚0.7mmのシ
ート状に成形した。
■コート材としてAβ、0392%(残部不純物5i0
25%MgO2%)平均粒径1〜2pmを有機系バイン
ダー(ポリビニールブチラール10wt%)にアセトン
の溶剤を混合しペースト状に作成した。またペーストを
使い50pm程度のシートも作成した。
25%MgO2%)平均粒径1〜2pmを有機系バイン
ダー(ポリビニールブチラール10wt%)にアセトン
の溶剤を混合しペースト状に作成した。またペーストを
使い50pm程度のシートも作成した。
■基材シートの上に イ)スクリーン印刷にて工程5で
得たペーストを使いコートした0口)工程5で得た50
pmのシートを熱圧着法にてラミネートした。
得たペーストを使いコートした0口)工程5で得た50
pmのシートを熱圧着法にてラミネートした。
こうして製造された基材を巾5b×長さ45 fLmr
nに切断し、1520℃にて4時間焼成した。焼成物に
ついてスパン間18mmで3点支持法で曲げ強さを測定
した。その結果を第1図に示す。
nに切断し、1520℃にて4時間焼成した。焼成物に
ついてスパン間18mmで3点支持法で曲げ強さを測定
した。その結果を第1図に示す。
第1図から明らかなように、生寸法にて304m表裏ス
クリーン、504m表裏ラミネート、1007zm表裏
ラミネートのいずれの板状焼結体も、基材のみからなる
焼結物、あるいはコート材のみの焼結物よりも曲げ強度
が大幅に向上することがわかった。また、250℃、5
00時間耐久テスト後も50 k g / m )n
2の強度を示し、低温安定性も優れている。なお厚さ0
.35mmの主基材に厚さ0.25mmの生シートを設
けたらバリバリに割れた。
クリーン、504m表裏ラミネート、1007zm表裏
ラミネートのいずれの板状焼結体も、基材のみからなる
焼結物、あるいはコート材のみの焼結物よりも曲げ強度
が大幅に向上することがわかった。また、250℃、5
00時間耐久テスト後も50 k g / m )n
2の強度を示し、低温安定性も優れている。なお厚さ0
.35mmの主基材に厚さ0.25mmの生シートを設
けたらバリバリに割れた。
なお本発明は単に強度を必要とするZrO2買焼結体だ
けでなく、部分的に強度を必要とする箇所だけ行なうこ
ともできる。また、強度が要求さ へれる
酸素センサにも適用できる。固体電解質としての導電性
の高い、つまりY2O3安定化剤の多い領域の方でも、
一層補強効果が大きい。
けでなく、部分的に強度を必要とする箇所だけ行なうこ
ともできる。また、強度が要求さ へれる
酸素センサにも適用できる。固体電解質としての導電性
の高い、つまりY2O3安定化剤の多い領域の方でも、
一層補強効果が大きい。
第1図は大発明の部分安定化および安定化ZrO2質の
板状焼結体の曲げ強さを基材およびコート材と比較した
曲げ強さグラフである。
板状焼結体の曲げ強さを基材およびコート材と比較した
曲げ強さグラフである。
Claims (3)
- (1)部分安定化および安定化ZrO_2質からなる板
状焼結体本体の表面および裏面に所定の厚みのAl_2
O_3質の保護層を有することを特徴とする部分安定化
および安定化ZrO_2質強化焼結体。 - (2)前記板状焼結体本体の板厚に対して Al_2O_3質保護層の厚さを1/100〜20/1
00としたことを特徴とする特許請求の範囲第1項に記
載の強化焼結体。 - (3)部分安定化および安定化ZrO_2質からなる板
状焼結体素地の表面および裏面にAl_2O_3質の保
護層素地を形成し、これらを同時燃結したことを特徴と
する強化焼結体の製造方法。
Priority Applications (4)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130937A JPS6114186A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 強化焼結体およびその製造方法 |
DE8585107989T DE3572798D1 (en) | 1984-06-27 | 1985-06-27 | Reinforced zirconia-base sintered body, process for producing the same, and plate-like zirconia-base electrolyte function element |
EP85107989A EP0166445B1 (en) | 1984-06-27 | 1985-06-27 | Reinforced zirconia-base sintered body, process for producing the same, and plate-like zirconia-base electrolyte function element |
US07/319,043 US5110442A (en) | 1984-06-27 | 1989-03-06 | Reinforced electrolyte function elements |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP59130937A JPS6114186A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 強化焼結体およびその製造方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6114186A true JPS6114186A (ja) | 1986-01-22 |
Family
ID=15046177
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP59130937A Pending JPS6114186A (ja) | 1984-06-27 | 1984-06-27 | 強化焼結体およびその製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6114186A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248766A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-17 | 株式会社日立製作所 | 固体電解質体およびその製造方法 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130938A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-27 | 東海興業株式会社 | コンクリ−ト打設及び床工法 |
-
1984
- 1984-06-27 JP JP59130937A patent/JPS6114186A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59130938A (ja) * | 1983-01-12 | 1984-07-27 | 東海興業株式会社 | コンクリ−ト打設及び床工法 |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS63248766A (ja) * | 1987-04-01 | 1988-10-17 | 株式会社日立製作所 | 固体電解質体およびその製造方法 |
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