JPS61141781A - 封止用パツキング材料 - Google Patents

封止用パツキング材料

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JPS61141781A
JPS61141781A JP59264116A JP26411684A JPS61141781A JP S61141781 A JPS61141781 A JP S61141781A JP 59264116 A JP59264116 A JP 59264116A JP 26411684 A JP26411684 A JP 26411684A JP S61141781 A JPS61141781 A JP S61141781A
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JP
Japan
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fluid
packing material
fiber material
sealing packing
thermoplastic
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JP59264116A
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Tatsuhiko Futaboshi
二星 龍彦
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Gunze Ltd
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Gunze Ltd
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Publication date
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    • FMECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
    • F16ENGINEERING ELEMENTS AND UNITS; GENERAL MEASURES FOR PRODUCING AND MAINTAINING EFFECTIVE FUNCTIONING OF MACHINES OR INSTALLATIONS; THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16LPIPES; JOINTS OR FITTINGS FOR PIPES; SUPPORTS FOR PIPES, CABLES OR PROTECTIVE TUBING; MEANS FOR THERMAL INSULATION IN GENERAL
    • F16L23/00Flanged joints
    • F16L23/02Flanged joints the flanges being connected by members tensioned axially

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • General Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Flanged Joints, Insulating Joints, And Other Joints (AREA)
  • Gasket Seals (AREA)
  • Sealing Material Composition (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〈産業上の利用分野〉 本発明は接合面が硬く、相互に間隙の生じ易い物体と物
体を押圧して接合する際に、接合部からの内容物の洩出
を防止せんとしてなされた新規な封止用パッキング材料
(以下単に「パッキング材料」と言う)を提供し、もっ
て産業上に利用せしめんとするものである。
〈従来の技術〉 従来より1例えば容器類と蓋を接合する場合、パイプと
パイプをンランジ等で接合する場合等押圧によって接合
することが多岐により行われており、この際、内容物た
る流体の洩出を防ぐために、接合面となじみ易く、空隙
の生じにくい気体、液体等の非透性材料をパッキング材
料として介在されることが行われ、斯るパッキング材料
としては所謂ゴム類が多用されている。その他内容物の
種類によりフッソ系樹脂シートやフッソ樹脂系のエラス
トマーが用いられることもある。ところが前者のゴム類
は腐蝕性の、内容物には不適で、一方後者のフッソ系樹
脂シートは緩衝性に劣り、硬く、接合面となじみにくく
、空隙が生じやすい上にクリープ性も劣り、そのエラス
トマーは高価で一般に用いられにくい。
また、不織布等の繊維材料も検討せられており、斯る不
織布はシートや成型品に比して緩″衝性に優れ、硬い面
にもよくなじみ、空隙ができにくい上に耐クリープ性も
良好であるが、しかしこのままでは繊維間での内容物の
通過を阻止することができにくい面を有し、もう一つ使
用にふみきれない面を有していた。
〈発明が解決しようとする問題点及びその解決手段〉 本発明者らは従来より検討されていた不織布等繊維材料
がパッキング材料どして好ましい性質を有することに注
目し、繊維間での内容物の通過という最大欠点を阻止す
るべく、種種検討を繰り返した結果、ついに本発明に到
達したものであり、その特徴とするところは熱可塑性繊
維材料からなるパッキング材料の所望部分に前記繊維材
料が融合固化されてなる流体不透過帯を形成した点にあ
り、更にその特徴とするところは熱可塑性ram材料か
らなるパッキング材料の所望部分の両面に流体不透過性
熱可塑性フィルムを配設し、前記繊維材料と一体的に融
合固化されてなる流体不透過帯を形成した点にある。
本発明における熱可塑性繊維材料とは熱可塑性樹脂から
なる不織布、編織布、フェルト状材料、その他適宜の繊
維材料を云い、この際熱可塑性樹脂とは例えばポリエチ
レン、ポリプロピレン等のポリオレフィン系樹脂、ポリ
アミド系樹脂、ポリエステル系樹脂、フッソ系樹脂、そ
の他周知のものもあげることができ、特に制限はない、
前記したフッソ系樹脂は内容物が腐蝕性流体の場合に好
んで用いられ、例えばエチレン−テトラフルオロエチレ
ン共重合体、テトラフルオロエチレン−ヘキサフルオロ
プロピレン共重合体、テトラフルオロエチレン−パーフ
ルオロアルキルビニルエーテル共重合体、フッ化ビニリ
デン系重合体等をあげることができる。このような熱可
塑性繊維材料は融合固化するとシート状となる性質も有
しており、例えば適宜に加熱されたシールバー等に適宜
の圧力を加えると十分融合固化してシート状となり、流
体不透過帯を形成せしむるのである。シールバーに融合
部分が付着物として付く場合は耐熱性フィルム(例えば
ポリイミドフィルム等)を介して加熱圧すればよく、耐
熱性フィルムが付着すた場合は剥離除去しればよい、勿
論融合固化するにはその他適宜の方法、装置等によれば
よく特に制限はない、また、前記した流体とは化学薬品
、石油類、水、その他の液体、ガス、蒸気その他の気体
等適宜のものをあげることができ、特に制限はない、流
体不透過帯はパッキング材料の所望の部分、即ちパッキ
ング材料から内容物たる流体の洩出を阻止できる部分で
あれば十分である0例えば第1図(イ)(ロ)の如きパ
イプ接続用のパッキング材料(5)では図に示す如く連
続した帯状形状のものが望ましく、更には同図(イ)の
如くパッキング材料の周辺に並行して形成されることが
より望ましい、この際(8)はパイプ内径と同・」゛の
穴、(8)はフランジをしめるボルト穴をあられしてい
る0以上の流体不透過帯の形状は前記したパイプ接続用
のパッキング材料に限らず、本発明に係る全てのパッキ
ング材料についても同じことが云え、勿論、例えば円型
形状のものでなくとも同じことが云えるものである。
本発明の封止効果を一層高めるためには、前記した所望
部分の両面に流体不透過性熱可塑性フィルムを配設し、
斯るフィルムを前記繊維材料と一体的に融合固化せしめ
、流体不透過帯を形成するとよい、この際流体不透過性
熱可塑性フィルムとは液体、気体等の流体が透過しにく
い熱可塑性フィルムであればよく、その性質は前記した
繊維材料用の熱可塑性樹脂と同様のものを例示できるの
でここでは省略する。熱可塑性繊維材料と流体不透過性
熱可塑性フィルムは同質のものを用いれば一体歴に融合
固化し易いが、異質のものを用いても勿論差しつかえな
い。
く作用〉 本発明に係るパッキング材料の作用を第2図の如き円形
パッキングを例にとって説明すると次の通りである。斯
るパッキング(5)は熱可塑性繊維材料(1)の所望部
分に流体不透過帯(2)が形成されており1本例では流
体不透過帯(2)は全面融合固化部(12)と表面融合
固化部(3)とからなっている、斯る表面融合固化部(
3)は、第3図の如く繊維材料部分(1)と全面融合固
化部(12)との境界地帯に形成されており、これは両
表面が流体を透過しにくいフィルム状構成をとっていて
、内部は繊維材料がそのまま存在する芯部(11)を有
する構造からなるものである。
このようなパッキング材料(5)を両面から強い力で圧
迫すると第4図の如く、矢印(B)から流体が侵潤した
としても、前記表面融合固化部(3)により流体の侵潤
は阻止されることになり、このためにパッキング効果が
表われるのである。このように、流体不透過帯(2)の
全面融合固化部(12)は他の部分に比べ、若干厚さが
減少するために、圧迫物(C) (C)との間に若干の
間隙(18)が生じ易く、こうした間隙(18)が生じ
たとしても、前記した通り、表面融合固化部(3)の作
用によりパッキング効果は十分で流体は完全に阻止され
ることになるのである。
そしてこのように、繊維材料部分(1)と流体不透過帯
(2)との厚さの差があるために、本例に係るパッキン
グ材料は繊維材料部分(1)による緩衝効果も十分にそ
なわったものとなる。
以上の通り、本発明のパッキング材料は繊維材料(1)
の所望部分に前記の通り全面融合固化部(12)と表面
融合固化部(3)とからなる流体不透過帯(2)が形成
されていなければ、より好ましい効果は得られないこと
が理解できる。斯る表面融合固化部(3)は流体阻止を
行なう方の片側に形成されていてもかまわない(第4図
では向って右側)、このような流体不透過帯(2)を形
成するには適宜の方法、装置等により実施すればよいが
−例をあげると第5図に示す如き平面のシール部分(1
3)と適宜の傾斜を有する角部(10からなるシールバ
ー(7) (7)を用いて所望の温度、圧力で熱圧接す
るとよく、角部の傾斜は効果との兼ね合いで適宜に設け
ればよい。
本発明においては流体不透過帯(2)における表面融合
固化部(3)がなく、全面融合固化部(12)のみの構
成からなるものも勿論本発明の範囲であるが、斯る構造
のものは前述のものに比して使用方法をいかんではパッ
キング効果にもう一つ十分でない場合もある。
パッキング効果をより十分に確保せしむるためには1本
発明の第2発明に記した如く、熱可塑性繊維材料(1)
からなるパッキング材料(15)の所望部分の両方に流
体不透過性熱可塑性フィルム(4)を配設し、前記繊維
材料(1)と一体的に融合固化。
されてなる流体不透過帯(22)を形成した構造のもの
で、86図では所望部分の両面に流体不透過性熱可塑性
フィルム(0を配設した一例である。
第6図を更に説明すると流体不透過性熱可塑性フィルム
(0は第3図に示す流体不透過帯(2)と一体的に融合
固化されて、二層からなる流体不透過帯(22)を形成
しているのである。
斯る流体不透過帯(22)は本例では全面融合固化部(
24)と表面融合固化部(23)からなっており、この
際不透過性熱可堕性フィルム(0は少なくとも一体的に
形成される流体不透過帯(22)を覆う程度の巾が必要
でそれ以上の巾があってもいっこうに差しつかえない、
しかし乍ら第7図の如く、表面融合固化部(23)を有
しないで、全面融合固化部(20のみからなる流体不透
過帯(22)と、直接一体化している構成でも使用の際
、鎖線の如くたおして用いれば十分利用でき、このよう
な構成のものも勿論本発明の範囲である。フィルム(0
を繊維材料(1)と融合固化して一体化せしむるには前
記した例えば第5図に示すシールバー(7)を用い第8
図の如く一体的に融合固化すればよいが、その他各種の
方法、装置等によればよく、特に制限はない。
本発明のパッキング材料はパイプ等筒状管体同志のフラ
ンジによる接合、容器と蓋との接合等に好適に利用され
ているが、その他あらゆる箇所に利用でき特に制限はな
い。
〈実施例1〉 テトラフルオロエチレン−パーフルオロアルキルビニル
エーテル共重合体繊維からなる不織布を第2図の如く切
断し、外径180;s 、内径4()amのパッキング
材料(5)を作り、その中間部分に前記材料(5)の周
辺に並行して形成された巾3+3腸層の両側の表面融合
固化部(3)と巾3腸鵬全面融合固化部(12)からな
る流体不透過帯(2)を、第5図に示す加圧、加熱デバ
イスにより作成した。
斯るパッキング材料に第2図(イ)の如くフランジのボ
ルト穴を4ケ所あけて、内径40腸腸の側部にフランジ
の設置された耐蝕性パイプ同志を接合する際に用いたと
ころ、斯るパッキング材料の用いられた接合部はパイプ
中に熱濃硝酸、熱濃硫酸等を通しても洩出することがな
く、また腐蝕することがなかった。このことからも本発
明のパッキング材料は格別なる効果を奏することがうか
がえる。
〈実施例2〉 実施例(1)と同じ材質を用い、更に同じ材料の流体の
不透過性熱可塑性フィルム(4)を用いて第6図に示す
通りのパッキング材料(25)を作成し、実施例(1)
と同様にパッキング材料として用いたところ、その効果
は実施例(1)と同様に格別に顕著なものがあった。
〈発明の効果〉 以上の通り本発明に係るパッキング材料は適度な緩衝性
がある上に、硬い面や阻な面にもよくなじみ、空隙を生
じに<〈、加えて繊維材料を用いているため耐クリープ
性も向上する上に、流体の洩出を完全に阻止することが
可能である等、格別顕著な効果を奏するもので、本発明
は従来にない新規なパッキング材料の提供が可能となっ
たものである。
【図面の簡単な説明】
第1図、第2図は本考案に係るパッキング材料の1例を
示す平面図であり、第3図は第2図A−A線の断面図で
あり、第4図は本考案に係るパッキングの使用状態を説
明するための断面図であり、第5図はその作成方法の一
例を示す側面図であり、第6図、第7図は他の実施例を
示す断面図であり、第8図はその作成方法の一例を示す
側面図である。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)熱可塑性繊維材料からなる封止用パッキング材料
    の所望部分に、前記繊維材料が融合固化されてなる流体
    不透過帯を形成したことを特徴とする封止用パッキング
    材料。 (2)熱可塑性繊維材料からなる封止用パッキング材料
    の所望部分の両面に流体不透過性熱可塑性フィルムを配
    設し、前記繊維材料と一体的に融合固化されてなる流体
    不透過帯を形成したことを特徴とする封止用パッキング
    材料。 (3)熱可塑性繊維材料からなる封止用パッキング材料
    が不織布もしくは編織布もしくはフェルト状材料である
    特許請求の範囲第(1)項、第(2)項記載の封止用パ
    ッキング材料。 (4)不透過帯が封止用パッキング材料の周辺に並行し
    て形成されてなる特許請求の範囲第 (1)、第(2)項記載の封止用パッキング材料。
JP59264116A 1984-12-13 1984-12-13 封止用パツキング材料 Granted JPS61141781A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0483977A (ja) * 1990-07-26 1992-03-17 Nippon Pillar Packing Co Ltd ガスケットおよびその製造方法
WO1996012903A1 (fr) * 1994-10-24 1996-05-02 Nippon Pillar Packing Co., Ltd. Joint d'etancheite pour conduite sanitaire et procede de production de ce joint
JP2013172692A (ja) * 2012-02-27 2013-09-05 Samson Co Ltd 加熱殺菌装置
CN104344120A (zh) * 2014-09-09 2015-02-11 中国科学院上海应用物理研究所 用于高温熔盐的密封连接装置及其方法

Citations (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS60149680A (ja) * 1984-01-13 1985-08-07 Matsushita Electric Ind Co Ltd 気密用フエルト

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