JPS61138391A - Ｉｃカ−ド - Google Patents
Ｉｃカ−ドInfo
- Publication number
- JPS61138391A JPS61138391A JP59261505A JP26150584A JPS61138391A JP S61138391 A JPS61138391 A JP S61138391A JP 59261505 A JP59261505 A JP 59261505A JP 26150584 A JP26150584 A JP 26150584A JP S61138391 A JPS61138391 A JP S61138391A
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- 238000004891 communication Methods 0.000 claims description 6
- 230000006870 function Effects 0.000 abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000012545 processing Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 2
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 2
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 1
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- Storage Device Security (AREA)
- Calculators And Similar Devices (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
この発明は、ＩＣカードに関し、特にたとえばＰ ＯＳ
（ｐｏｉｎｔ ｏｆ ５ａｌｅｓ）システム等で用い
られるＩＣカードの改良に関する。
（ｐｏｉｎｔ ｏｆ ５ａｌｅｓ）システム等で用い
られるＩＣカードの改良に関する。
［発明の概要コ
この発明は、ＩＣカードによる取引を一層簡便にするた
めに、ＩＣカードへの暗証番号の事前入力を可能とする
とともに、ＩＣカードにいわゆる電子式卓上計算機の機
能を付加したものである。
めに、ＩＣカードへの暗証番号の事前入力を可能とする
とともに、ＩＣカードにいわゆる電子式卓上計算機の機
能を付加したものである。
［従来の技術］
第２図は従来のＰＯＳシステムにおいてＰＯ８端末へ接
続されるビンパッドを示す外観斜視図である。図におい
て、このビンパッド１は、コード２を介して図示しない
ＰＯ８端末へ接続される。
続されるビンパッドを示す外観斜視図である。図におい
て、このビンパッド１は、コード２を介して図示しない
ＰＯ８端末へ接続される。
また、ビンパッド１には、表示器３と、暗証番号入力用
のテンキー４と、カード挿入口５とが設けられている。
のテンキー４と、カード挿入口５とが設けられている。
従来のＰＯＳシステムでは、顧客が所有のＩＣカードを
カード挿入口５に挿入し、顧客自身がキーボード４を操
作して暗証番号を入力する。そして、ＰＯ８端末で暗証
番号のチェックが行なわれた後、チェックがＯＫであれ
ば店員がそのＩＣカードを受取り、ＰＯ８端末において
所定の取引操作の実行処理をしていた。このように、顧
客自身が暗証番号の入力を行なうのは、暗証番号秘密性
を保持するためである。
カード挿入口５に挿入し、顧客自身がキーボード４を操
作して暗証番号を入力する。そして、ＰＯ８端末で暗証
番号のチェックが行なわれた後、チェックがＯＫであれ
ば店員がそのＩＣカードを受取り、ＰＯ８端末において
所定の取引操作の実行処理をしていた。このように、顧
客自身が暗証番号の入力を行なうのは、暗証番号秘密性
を保持するためである。
［発明が解決しようとする問題点］
上述のごとく、従来のＩＣカードを用いた取引では、Ｐ
Ｏ８端末以外にビンパッド１が必須のものとなっており
、装置が高価になるという問題点があった。また、従来
のＩＣカードでは、内蔵されたマイクロプロセッサは取
引以外のときは使用されていないため、高価なマイクロ
プロセッサの有効利用に欠けるという問題点もあった。
Ｏ８端末以外にビンパッド１が必須のものとなっており
、装置が高価になるという問題点があった。また、従来
のＩＣカードでは、内蔵されたマイクロプロセッサは取
引以外のときは使用されていないため、高価なマイクロ
プロセッサの有効利用に欠けるという問題点もあった。
この発明は、−Ｆ記のような問題点を解決するためにな
されたもので、取引時における暗証番号の入力を不要に
できるとともに、内蔵されたマイクロプロセッサの有効
利用を図れるようなＩＣカードを提供することを目的と
する。
されたもので、取引時における暗証番号の入力を不要に
できるとともに、内蔵されたマイクロプロセッサの有効
利用を図れるようなＩＣカードを提供することを目的と
する。
［問題点を解決するための手段］
この発明は、ＩＣカードに少なくとも暗証番号と四則演
算指令を入力し得るキーボードおよび表示器を設け、内
蔵されたマイクロプロセッサはキーボードから入力され
る暗証番号を内蔵のメモリに記憶させるとともに、キー
ボードから入力される四則演算指令を実行して表示器に
その結果を表示さるようにしたものである。
算指令を入力し得るキーボードおよび表示器を設け、内
蔵されたマイクロプロセッサはキーボードから入力され
る暗証番号を内蔵のメモリに記憶させるとともに、キー
ボードから入力される四則演算指令を実行して表示器に
その結果を表示さるようにしたものである。
［作用］
この発明においては、キーボードから入力される暗証番
号がＩＣカードの内部メモリに記憶されるから暗証番号
の事前入力が可能となり、またキーボードから入力され
る四則演算指令が内蔵のマイクロプロセッサによって実
行されてその結果が表示器に表示されるからＩＣカード
にいわゆる電子式卓上計算機の機能を持たせることがで
きる。
号がＩＣカードの内部メモリに記憶されるから暗証番号
の事前入力が可能となり、またキーボードから入力され
る四則演算指令が内蔵のマイクロプロセッサによって実
行されてその結果が表示器に表示されるからＩＣカード
にいわゆる電子式卓上計算機の機能を持たせることがで
きる。
［実施例］
第３Ａ図はこの発明の一実施例のＩＣカードの上面を示
す図であり、第３図はこの発明の一実施例のＩＣカード
の裏面を示す図である。図において、ＩＣカード６の上
面には、表示器７．電源となるべき太陽電池８およびキ
ーボード９が設けられる。キーボード９は、図示のごと
く、数値キーと種々の演算指令のためのファンクション
キーを備えており、このキーボード９から暗証番号およ
び各種演算指令（少なくとも加減乗除の演算指令）が入
力される。入力された暗証番号および演算結果は表示器
７に表示される。また、キーボード９には、このＩＣカ
ード６を暗証番号入力モードど計算機モードとに切換え
るための特定キー１０が設けられている。一方、ＩＣカ
ード６の裏面には、磁気ストライプ１１および通信用接
点１２が設けられている。通信用接点１２は、たとえば
ＰＯ８端末とのデータ通信を図るための接点である。
す図であり、第３図はこの発明の一実施例のＩＣカード
の裏面を示す図である。図において、ＩＣカード６の上
面には、表示器７．電源となるべき太陽電池８およびキ
ーボード９が設けられる。キーボード９は、図示のごと
く、数値キーと種々の演算指令のためのファンクション
キーを備えており、このキーボード９から暗証番号およ
び各種演算指令（少なくとも加減乗除の演算指令）が入
力される。入力された暗証番号および演算結果は表示器
７に表示される。また、キーボード９には、このＩＣカ
ード６を暗証番号入力モードど計算機モードとに切換え
るための特定キー１０が設けられている。一方、ＩＣカ
ード６の裏面には、磁気ストライプ１１および通信用接
点１２が設けられている。通信用接点１２は、たとえば
ＰＯ８端末とのデータ通信を図るための接点である。
第４図は第３Ａ図および第３Ｂ図に示すＩＣカードの内
部回路の構成を示す概略ブロック図である。図において
、マイクロプロセッサすなわちＣＰｔＪ１’３には、前
述の表示器７．キーボード１０および通信用接点１２が
接続される。また、ＣＰＵ１３には、ＲＯＭＩ ４．Ｒ
ＡＭ１５およびタイマ１６が接続される。ＲＯＭ１４は
ＣＰＵ１３の動作プログラム（たとえば第１図に示す動
作プログラム）を格納するためのものである。ＲＡＭ
１５はＣＰＵ１３のデータ処理に必要な種々のデータを
記憶するとともに、キーボード１０から入力される暗証
番号を記憶する。タイマ１６は、ＲＡＭ１５に記憶され
た暗証番号を一定時間後に消去させるために用いられる
タイマである。ＲＡＭ１５およびタイマ１６は、内部電
源１７によってバックアップされている。これは、電源
８が太陽電池を用いているため、電力の供給がとぎれる
ことがあることを考慮したものである。
部回路の構成を示す概略ブロック図である。図において
、マイクロプロセッサすなわちＣＰｔＪ１’３には、前
述の表示器７．キーボード１０および通信用接点１２が
接続される。また、ＣＰＵ１３には、ＲＯＭＩ ４．Ｒ
ＡＭ１５およびタイマ１６が接続される。ＲＯＭ１４は
ＣＰＵ１３の動作プログラム（たとえば第１図に示す動
作プログラム）を格納するためのものである。ＲＡＭ
１５はＣＰＵ１３のデータ処理に必要な種々のデータを
記憶するとともに、キーボード１０から入力される暗証
番号を記憶する。タイマ１６は、ＲＡＭ１５に記憶され
た暗証番号を一定時間後に消去させるために用いられる
タイマである。ＲＡＭ１５およびタイマ１６は、内部電
源１７によってバックアップされている。これは、電源
８が太陽電池を用いているため、電力の供給がとぎれる
ことがあることを考慮したものである。
第１図は第４図に示すＣＰＵ１３の動作を説明するため
のフローチャートである。以下、この第１図を参照して
上述の実施例の動作を説明する。
のフローチャートである。以下、この第１図を参照して
上述の実施例の動作を説明する。
まず、ステップＳ１において、ＩＣカード６のキーボー
ド９からキー人力があると、ステップＳ２においてキー
人力が特定キー１０によるものであるか否か、すなわち
特定キー１０がオンされたか否かが判断される。もし、
特定キー１０以外のキーがオンされたのであれば、計算
機モードであると判断され、ステップＳ３に進み従来の
電子式卓上計算機において行なわれているのと同様の計
算処理ルーチンが実行される。なお、このような計算処
理ルーチンは容易に理解されるであろうからその説明を
省略する。一方、特定キー１０がオンされた場合は暗証
番号入力モードが選択されたと判断し、ステップＳ４に
進み暗証番号入力指示表示を表示器７に表示させる。応
じて、ステップＳ５で暗証番号がキーボード９から入力
されると、入力された暗証番号がステップＳ６において
ＲＡＭ１５に記憶される。続いて、ステップＳ７に進み
、タイマ１６が動作中であるか否かが判断される。もし
、タイマ１６が動作中でなければ、ステップＳ８におい
てタイマ１６による計時がスタートされる。そしてステ
ップＳ９に進む。一方、ステップＳ７でタイマ１６が動
作中であると判断された場合は、そのままステップＳ９
に進む。このステップＳ９では、タイマ１６がタイムア
ツプしたか否か、すなわち一定時間が経過したか否かが
判断される。もし、ＩＣカード６がＰＯ８端末へ挿入さ
れる前にニ一定時間が経過すれば、ステップＳ１０でＲ
ＡＭ１５に記憶された暗証番号が消去される。このよう
に一定時間後にカード所有者の入力内容（暗証番号）を
自動的に消去するのは、入力後にカードを喪失したとき
にそのカードを取得した他人が取引にＩＣカードを使用
するのを防止するためである。なお、暗証番号の入力は
ＰＯ８端末操作の直前にカード所有者自身が入力して店
員に手渡すのが通常であるから、一般には上記一定時間
は５分程麿に設定しておけばよい。また、タイマ１６の
タイムアツプ時間は任意に設定できるようにしておいて
もよい。
ド９からキー人力があると、ステップＳ２においてキー
人力が特定キー１０によるものであるか否か、すなわち
特定キー１０がオンされたか否かが判断される。もし、
特定キー１０以外のキーがオンされたのであれば、計算
機モードであると判断され、ステップＳ３に進み従来の
電子式卓上計算機において行なわれているのと同様の計
算処理ルーチンが実行される。なお、このような計算処
理ルーチンは容易に理解されるであろうからその説明を
省略する。一方、特定キー１０がオンされた場合は暗証
番号入力モードが選択されたと判断し、ステップＳ４に
進み暗証番号入力指示表示を表示器７に表示させる。応
じて、ステップＳ５で暗証番号がキーボード９から入力
されると、入力された暗証番号がステップＳ６において
ＲＡＭ１５に記憶される。続いて、ステップＳ７に進み
、タイマ１６が動作中であるか否かが判断される。もし
、タイマ１６が動作中でなければ、ステップＳ８におい
てタイマ１６による計時がスタートされる。そしてステ
ップＳ９に進む。一方、ステップＳ７でタイマ１６が動
作中であると判断された場合は、そのままステップＳ９
に進む。このステップＳ９では、タイマ１６がタイムア
ツプしたか否か、すなわち一定時間が経過したか否かが
判断される。もし、ＩＣカード６がＰＯ８端末へ挿入さ
れる前にニ一定時間が経過すれば、ステップＳ１０でＲ
ＡＭ１５に記憶された暗証番号が消去される。このよう
に一定時間後にカード所有者の入力内容（暗証番号）を
自動的に消去するのは、入力後にカードを喪失したとき
にそのカードを取得した他人が取引にＩＣカードを使用
するのを防止するためである。なお、暗証番号の入力は
ＰＯ８端末操作の直前にカード所有者自身が入力して店
員に手渡すのが通常であるから、一般には上記一定時間
は５分程麿に設定しておけばよい。また、タイマ１６の
タイムアツプ時間は任意に設定できるようにしておいて
もよい。
一方、上記一定時間が経過する前にＩＣカードがＰＯ８
端末へ挿入されたとステップＳ１１で判断された場合は
、ステップＳ１２に進みタイマ１６がリセットされる。
端末へ挿入されたとステップＳ１１で判断された場合は
、ステップＳ１２に進みタイマ１６がリセットされる。
以上説明したように上述のＩＣカードによれば、暗証番
号の事前入力が可能となるとともに、ＩＣカードを電子
式卓上計算機としても用いることができる。
号の事前入力が可能となるとともに、ＩＣカードを電子
式卓上計算機としても用いることができる。
第５図は上述の実施例のＩＣカードを用いて取引を行な
うＰＯ８端末（図示せず）の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。以下、この第５図を参照してＰＯ８
端末における動作を説明する。まず、ステップ８２１で
店員によって取引内容が入力された後ステップ８２２で
ＩＣカードがＰＯ８端末に挿入される。続いて、ステッ
プＳ２３でＩＣカード６のＲＡＭ１５に暗証番号が記憶
されているか否かがチェックされる。もし、暗証番号が
ＲＡＭ１５に記憶されていない場合はステップＳ２４で
暗証番号入力指示表示が行なわれステップＳ２５でＩＣ
カードが返却される。一方、ＩＣカードのＲＡＭ１５に
暗証番号が記憶されている場合は、ステップＳ２６に進
み従来のＰＯ８端末と同様の取引処理ルーチンが実行さ
れる。そして、ステップＳ２７に進み、ＩＣカードヘト
ランザンクションを記録するとともにＲＡＭ１５に記憶
されている暗証番号を消去させる。続いて、ステップ３
２５でＩＣカードが返却される。
うＰＯ８端末（図示せず）の動作を説明するためのフロ
ーチャートである。以下、この第５図を参照してＰＯ８
端末における動作を説明する。まず、ステップ８２１で
店員によって取引内容が入力された後ステップ８２２で
ＩＣカードがＰＯ８端末に挿入される。続いて、ステッ
プＳ２３でＩＣカード６のＲＡＭ１５に暗証番号が記憶
されているか否かがチェックされる。もし、暗証番号が
ＲＡＭ１５に記憶されていない場合はステップＳ２４で
暗証番号入力指示表示が行なわれステップＳ２５でＩＣ
カードが返却される。一方、ＩＣカードのＲＡＭ１５に
暗証番号が記憶されている場合は、ステップＳ２６に進
み従来のＰＯ８端末と同様の取引処理ルーチンが実行さ
れる。そして、ステップＳ２７に進み、ＩＣカードヘト
ランザンクションを記録するとともにＲＡＭ１５に記憶
されている暗証番号を消去させる。続いて、ステップ３
２５でＩＣカードが返却される。
［発明の効果］
以−りのごとく、この発明によれば、ＩＣカードにキー
ボードを設けこのキーボードから入力される暗証番号を
内部メモリに記憶するようにしたので、暗証番号の事前
入力が可能となりＩＣカードによる取引操作が迅速化で
きる。また、ＰＯＳシステム等においては暗証番号入力
用のビンパッドを不要とすることができる。さらに、こ
の発明ではＩＣカードをいわゆる電子式卓上計算機とし
ても用いることができるため、日常の買物の料金やその
他の計算を必要とする場合に便利である。したがって、
ＩＣカードの所有者はＩＣカードを常に携帯することが
多くなり、ＩＣカードの利用率を高めることができる。
ボードを設けこのキーボードから入力される暗証番号を
内部メモリに記憶するようにしたので、暗証番号の事前
入力が可能となりＩＣカードによる取引操作が迅速化で
きる。また、ＰＯＳシステム等においては暗証番号入力
用のビンパッドを不要とすることができる。さらに、こ
の発明ではＩＣカードをいわゆる電子式卓上計算機とし
ても用いることができるため、日常の買物の料金やその
他の計算を必要とする場合に便利である。したがって、
ＩＣカードの所有者はＩＣカードを常に携帯することが
多くなり、ＩＣカードの利用率を高めることができる。
第１図は第４図に示すＣＰＵ１３の動作を説明するため
のフローチャートである。第２図は従来のＰＯＳシステ
ムにおいて用いられているビンパッドの外観斜視図であ
る。第３Ａ図はこの発明の一実施例のＩＣカードの上面
を示す図であり、第３Ｂ図はこの発明の一実施例のＩＣ
カードの裏面を示す図である。第４図は第３Ａ図および
第３Ｂ図に示すＩＣカードの内部回路の構成を示す概略
ブロック図である。第５図はこの発明の一実施例のＩＣ
カードを用いて取引を行なう場合のＰＯ８端末における
動作を説明するためのフローチャートである。 図において、６はＩＣカード、７は表示器、８は電源、
９はキーボード、１２は通信用接点、１３はＣＰＵ、１
４はＲＯＭ、１５はＲＡＭ、１６はタイマを示す。
のフローチャートである。第２図は従来のＰＯＳシステ
ムにおいて用いられているビンパッドの外観斜視図であ
る。第３Ａ図はこの発明の一実施例のＩＣカードの上面
を示す図であり、第３Ｂ図はこの発明の一実施例のＩＣ
カードの裏面を示す図である。第４図は第３Ａ図および
第３Ｂ図に示すＩＣカードの内部回路の構成を示す概略
ブロック図である。第５図はこの発明の一実施例のＩＣ
カードを用いて取引を行なう場合のＰＯ８端末における
動作を説明するためのフローチャートである。 図において、６はＩＣカード、７は表示器、８は電源、
９はキーボード、１２は通信用接点、１３はＣＰＵ、１
４はＲＯＭ、１５はＲＡＭ、１６はタイマを示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 マイクロプロセッサと、メモリと、通信用接点とを有
するＩＣカードにおいて、 前記マイクロプロセッサに少なくとも暗証番号と四則演
算指令を入力し得るキーボード、および表示器を備え、 前記マイクロプロセッサは、 前記キーボードから入力される暗証番号を前記メモリに
記憶させる手段と、 前記キーボードから入力される四則演算指令を実行する
演算手段と、 前記演算手段の演算結果を前記表示器に表示させる手段
とを含むことを特徴とするＩＣカード。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261505A JPS61138391A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | Ｉｃカ−ド |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59261505A JPS61138391A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | Ｉｃカ−ド |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138391A true JPS61138391A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17362835
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59261505A Pending JPS61138391A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | Ｉｃカ−ド |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61138391A (ja) |
Cited By (4)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278091U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | ||
| JPS62192452U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | ||
| JPS63101985A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | Fujitsu Kiden Ltd | ハンデイタイプｉｃカ−ドリ−ダ／ライタ |
| JPS63163688A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｉｃカ−ド装置 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP59261505A patent/JPS61138391A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6278091U (ja) * | 1985-11-05 | 1987-05-19 | ||
| JPH0431834Y2 (ja) * | 1985-11-05 | 1992-07-30 | ||
| JPS62192452U (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-07 | ||
| JPS63101985A (ja) * | 1986-10-20 | 1988-05-06 | Fujitsu Kiden Ltd | ハンデイタイプｉｃカ−ドリ−ダ／ライタ |
| JPS63163688A (ja) * | 1986-12-26 | 1988-07-07 | Matsushita Electric Ind Co Ltd | Ｉｃカ−ド装置 |
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