JPS61138130A - 体温計 - Google Patents
体温計Info
- Publication number
- JPS61138130A JPS61138130A JP59260333A JP26033384A JPS61138130A JP S61138130 A JPS61138130 A JP S61138130A JP 59260333 A JP59260333 A JP 59260333A JP 26033384 A JP26033384 A JP 26033384A JP S61138130 A JPS61138130 A JP S61138130A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- temperature
- ear
- probe
- thermometer
- sensing probe
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
本発明は、耳内に挿入して体温を計測する体温計に関す
る。 ｒ背景技術】 従来の電子体温計の構造は、ＰＡｉｏ図に示すように、
表示部２を有する体温計本体３から延出されたプローブ
部１０の先に感温プロー１１を一体に設けたものであり
、感温プローブ１を腋の下に挾んだり、日中あるいは直
腸内に挿入して検温するようになっていた。 しかしながら、二へらの検温方式では次のような欠点が
あった１口中検温方式では、被測定者は口を閉じたまま
でいなければならず、口をきくことができないという問
題があり、腋下検温方式では、動くと体温計の位置がず
れるので被検温者は体を動かさずじりとしていなければ
ならず、しかも腋の下に汗をかいでいる場合には検温で
きないという問題がある。又、幼児などには直腸で検温
することがあるが、幼児以外では直腸検温方式は肉体的
にも精神的にも苦痛を与えるという問題があった。
る。 ｒ背景技術】 従来の電子体温計の構造は、ＰＡｉｏ図に示すように、
表示部２を有する体温計本体３から延出されたプローブ
部１０の先に感温プロー１１を一体に設けたものであり
、感温プローブ１を腋の下に挾んだり、日中あるいは直
腸内に挿入して検温するようになっていた。 しかしながら、二へらの検温方式では次のような欠点が
あった１口中検温方式では、被測定者は口を閉じたまま
でいなければならず、口をきくことができないという問
題があり、腋下検温方式では、動くと体温計の位置がず
れるので被検温者は体を動かさずじりとしていなければ
ならず、しかも腋の下に汗をかいでいる場合には検温で
きないという問題がある。又、幼児などには直腸で検温
することがあるが、幼児以外では直腸検温方式は肉体的
にも精神的にも苦痛を与えるという問題があった。
本発明は叙上のような技術的背景に鑑みて為されたもの
であり、その目的とするところは上記のような問題のな
い測温方式を提供するにある。
であり、その目的とするところは上記のような問題のな
い測温方式を提供するにある。
【発明の開示１
本発明の体温計は、耳内に嵌入？きるように耳栓形状に
形成さ九体温を検出する感温プローブ１と、感温プロー
ブ１からの信号により体温を表示する表示ｆｓ２とを具
備して成ることを特徴とするものであり、耳栓形状の感
温プローブＪを耳の中に挿入することにより耳内を外気
から遮断して体温を確実に検温することができ、しかも
口と異なり耳は２つあろので一方の耳に感温プローブ１
を挿入しても人の声や物音が聞こえな（なるというよう
な不都合もな（、検温しながら動いていても感温プロー
ブ１が耳から脱落したりせず、また肉体的にも精神的に
も被測定者に苦痛を与える二ともないものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 第１図に示すように、７レキシプルな光７Ｔイバーのケ
ーブル５の一端を包むようにして合成樹脂製の感温プロ
ーブ１が形成されており、感温プａ−１１は耳の穴に挿
入できる耳内挿入ｇ６と耳内挿入部６が一定深さ以上耳
の中に入らないよう防止する鍔状に大径となりた感温プ
ａ−プ本体９とからなりており、ケーブル５の端面は耳
内挿入部６の先端に露出している。ケーブル５の他端は
体温計本体３内の体温測定用の赤外線温度センサー４の
受光面近傍まで導かれており、このケーブル５の他端と
赤外線温度センサー４との間はモータ１２により回ＩＩ
！！させられるチ１ツバ羽根１３により断続的に遮断さ
れるようになっている。この体温計本体３の表面には体
温をデジタル表示あるいはアナログ表示する表示部２が
設けられており、内部には第１図に示すような回路が内
＃ｌされている。この実施例では赤外線温度センサー４
としては焦電型の赤外線温度センサー（焦電検知器）が
用いられている。 しかしで、体温を測定する時には、上記感温プローブ１
の耳内挿入部６を耳の穴に差し込んで光７フイパーのク
ープル５の先を耳内に挿入してやる。これにより耳内は
耳栓形状の感温プロー１１に塞がれて外気（大気）と遮
断される。従って、耳の穴内は奥から伝わってくる体熱
により体温と同じ温度になり、耳内のクープル５先端の
入射面には体温により発生する赤外線が入射する０体温
計本体３の電源スィッチ１５をオンにすると、入射した
赤外線は光７フイパーのクープル５を通ってエネルギー
損失なく体温計本体３内へ伝達され、体温計本体３内で
ケーブル５の端面から赤外Ｍ温度センサー４の受光面に
向けて射出する。チ１ツバ羽根１３はモータ駆動回路に
よＩ）駆動されろモー２１２で回転させられており、ケ
ーブル５端面から射出された赤外線はチ３ツバ羽Ｍ１１
３により一定のタイミング″Ｃ遮断されて断続的に赤外
ｍＩｆＡ度センサー４に照射させられている。断続的に
入射する赤外線により焦電型の赤外線温度センサー４は
自発分極を生じ、この時表面電荷の値に比例した電圧が
観測されろ、この電圧は増幅器により増幅され、フィル
ターをとおって同期回路及び整流回路により直流化され
た後、混合回路で室温センサー１４の出力との混合が行
なわれ、混合された信号をＡ／Ｄコンバータに通して表
示回路により表示部２で体温の表示を什うのである。 第４図に示すものは本発明の他側の感温プローブ１の断
面図であり、中空の感温プａ−プ本体９から耳内挿入部
６を突出させてあり、この耳内挿入ＩｓＧ内に体温測定
用の温度センサー７を設けたものであり、耳内に挿入さ
れる感温プローブ１に設けられた温度センサー７で直接
体温を測定してこの信号をリ−ｒ＃１１６により体温計
本体３へ送るようにしたものである。 また、第５図に示すものは本発明の更に他側であり、中
空の感温プローブ本体９内に圧電ブザーや電磁ブザー等
の発音素子８を内蔵させ、感温プローブ本体９から突出
させられた耳内挿入部６内にｆｊＬ度セアセンサーフ（
すたものであり、温度センサー７と発音索子８とは第６
図のよるに並列に接続され、感温プローブ１と体温計本
体３との間を３線で接続しである。しかして、温度セン
サー７により耳内で体温を測定し、発音素子８により聴
覚に訴えて各種信号を伝えることができるのである９発
音索子８の用途としては、検温終了、経過時間、体温値
、あるいは体温が高１１（熱がある）等の信号を耳に伝
えることができるのであり、発音は単音でもメロディで
もよい、そして発音索子８は感温プローブ１に設けられ
ていて耳内で発音するので、音が小さくて済み、渭費電
力も少なくでよいのである。 第７図に示すものは本発明の更にｆＩ！例の回路図であ
り、感温プロー１１内に温度センサー７と発音索子８を
設けてあり、温度センサー７による体温計測は直流で行
い、発音は交流で行うことにより感温プローブ１と体温
計本体３との間を２線で接続したものである０発音索子
８としては、圧電ブザーやロッシェル塩等の直流抵抗の
非常に大きな発音体が用いられている。而して、体温の
測定時においてはＤＡｔ換器より抵抗Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３
及び温度センサー７の内部抵抗Ｒ１により構成されるプ
リツノ回路に直流電圧を印加すると、発音索子８には直
流回路的には電圧は印加されてν１ないのと同じことで
あり、このプリツノ回路の出力をＡＤＩ！換器で計測す
ることにより体温が計測され為のである。検温が終了す
るなどして発音索子８により告知する必要が生じた場合
には、ＤＡ＊換器から可ｌｌ５ＷＲ波数の交流信号を発
生させ己ことにより発音素子８が駆動され耳内に放音さ
れろのである。 第８図に示すものは本発明の更に他側であり、中空の感
温プローブ本体９内に絶縁物１７を闇に介して一対の端
子１８．１９を配設し、温度センサー７を内蔵した耳内
挿入部６を感温プローブ本体９とは別体に形成し、耳内
挿入部６から突出した温度センサー７の端子ピン２０．
２１を感温プロー１本体９に着脱自在に挿入し、端子ピ
ン２０．２１を端子１８．１９に接触させられるように
したものである。従って、各々の使用者（年令、人種等
）の耳の形状にあった耳内挿入ＩＶＩｓ６に取ワ替えて
体温計本体３を共用できるものである。 【発明の効果】 本発明は、＊述のごとく耳内に嵌入できるように耳栓形
状に形成され体温を検出する感温プローブと、感温プロ
ーブからの信号により体温を表示する表示部とを兵値し
であるから、耳栓形状の感温プローブを耳の中に挿入す
ることにより耳内を外気から遮断して体温を確実に検温
することができ、しかも口と異なり耳は２つあるので一
方の耳に感温ブａ−プを挿入しても人の声や物音が聞こ
えな（なろというような不都合もなく、装着感の少ない
ものでありながら検温中にφｌ＋いていても感温プロー
ブが耳から脱落したすせず、また直腸検温方式のように
肉体的にも精神的にもｔ測冗者に苦痛を与えることもな
いという利点がある。
形成さ九体温を検出する感温プローブ１と、感温プロー
ブ１からの信号により体温を表示する表示ｆｓ２とを具
備して成ることを特徴とするものであり、耳栓形状の感
温プローブＪを耳の中に挿入することにより耳内を外気
から遮断して体温を確実に検温することができ、しかも
口と異なり耳は２つあろので一方の耳に感温プローブ１
を挿入しても人の声や物音が聞こえな（なるというよう
な不都合もな（、検温しながら動いていても感温プロー
ブ１が耳から脱落したりせず、また肉体的にも精神的に
も被測定者に苦痛を与える二ともないものである。 以下本発明の実施例を添付図に基いて詳述する。 第１図に示すように、７レキシプルな光７Ｔイバーのケ
ーブル５の一端を包むようにして合成樹脂製の感温プロ
ーブ１が形成されており、感温プａ−１１は耳の穴に挿
入できる耳内挿入ｇ６と耳内挿入部６が一定深さ以上耳
の中に入らないよう防止する鍔状に大径となりた感温プ
ａ−プ本体９とからなりており、ケーブル５の端面は耳
内挿入部６の先端に露出している。ケーブル５の他端は
体温計本体３内の体温測定用の赤外線温度センサー４の
受光面近傍まで導かれており、このケーブル５の他端と
赤外線温度センサー４との間はモータ１２により回ＩＩ
！！させられるチ１ツバ羽根１３により断続的に遮断さ
れるようになっている。この体温計本体３の表面には体
温をデジタル表示あるいはアナログ表示する表示部２が
設けられており、内部には第１図に示すような回路が内
＃ｌされている。この実施例では赤外線温度センサー４
としては焦電型の赤外線温度センサー（焦電検知器）が
用いられている。 しかしで、体温を測定する時には、上記感温プローブ１
の耳内挿入部６を耳の穴に差し込んで光７フイパーのク
ープル５の先を耳内に挿入してやる。これにより耳内は
耳栓形状の感温プロー１１に塞がれて外気（大気）と遮
断される。従って、耳の穴内は奥から伝わってくる体熱
により体温と同じ温度になり、耳内のクープル５先端の
入射面には体温により発生する赤外線が入射する０体温
計本体３の電源スィッチ１５をオンにすると、入射した
赤外線は光７フイパーのクープル５を通ってエネルギー
損失なく体温計本体３内へ伝達され、体温計本体３内で
ケーブル５の端面から赤外Ｍ温度センサー４の受光面に
向けて射出する。チ１ツバ羽根１３はモータ駆動回路に
よＩ）駆動されろモー２１２で回転させられており、ケ
ーブル５端面から射出された赤外線はチ３ツバ羽Ｍ１１
３により一定のタイミング″Ｃ遮断されて断続的に赤外
ｍＩｆＡ度センサー４に照射させられている。断続的に
入射する赤外線により焦電型の赤外線温度センサー４は
自発分極を生じ、この時表面電荷の値に比例した電圧が
観測されろ、この電圧は増幅器により増幅され、フィル
ターをとおって同期回路及び整流回路により直流化され
た後、混合回路で室温センサー１４の出力との混合が行
なわれ、混合された信号をＡ／Ｄコンバータに通して表
示回路により表示部２で体温の表示を什うのである。 第４図に示すものは本発明の他側の感温プローブ１の断
面図であり、中空の感温プａ−プ本体９から耳内挿入部
６を突出させてあり、この耳内挿入ＩｓＧ内に体温測定
用の温度センサー７を設けたものであり、耳内に挿入さ
れる感温プローブ１に設けられた温度センサー７で直接
体温を測定してこの信号をリ−ｒ＃１１６により体温計
本体３へ送るようにしたものである。 また、第５図に示すものは本発明の更に他側であり、中
空の感温プローブ本体９内に圧電ブザーや電磁ブザー等
の発音素子８を内蔵させ、感温プローブ本体９から突出
させられた耳内挿入部６内にｆｊＬ度セアセンサーフ（
すたものであり、温度センサー７と発音索子８とは第６
図のよるに並列に接続され、感温プローブ１と体温計本
体３との間を３線で接続しである。しかして、温度セン
サー７により耳内で体温を測定し、発音素子８により聴
覚に訴えて各種信号を伝えることができるのである９発
音索子８の用途としては、検温終了、経過時間、体温値
、あるいは体温が高１１（熱がある）等の信号を耳に伝
えることができるのであり、発音は単音でもメロディで
もよい、そして発音索子８は感温プローブ１に設けられ
ていて耳内で発音するので、音が小さくて済み、渭費電
力も少なくでよいのである。 第７図に示すものは本発明の更にｆＩ！例の回路図であ
り、感温プロー１１内に温度センサー７と発音索子８を
設けてあり、温度センサー７による体温計測は直流で行
い、発音は交流で行うことにより感温プローブ１と体温
計本体３との間を２線で接続したものである０発音索子
８としては、圧電ブザーやロッシェル塩等の直流抵抗の
非常に大きな発音体が用いられている。而して、体温の
測定時においてはＤＡｔ換器より抵抗Ｒ１、Ｒ２、Ｒ３
及び温度センサー７の内部抵抗Ｒ１により構成されるプ
リツノ回路に直流電圧を印加すると、発音索子８には直
流回路的には電圧は印加されてν１ないのと同じことで
あり、このプリツノ回路の出力をＡＤＩ！換器で計測す
ることにより体温が計測され為のである。検温が終了す
るなどして発音索子８により告知する必要が生じた場合
には、ＤＡ＊換器から可ｌｌ５ＷＲ波数の交流信号を発
生させ己ことにより発音素子８が駆動され耳内に放音さ
れろのである。 第８図に示すものは本発明の更に他側であり、中空の感
温プローブ本体９内に絶縁物１７を闇に介して一対の端
子１８．１９を配設し、温度センサー７を内蔵した耳内
挿入部６を感温プローブ本体９とは別体に形成し、耳内
挿入部６から突出した温度センサー７の端子ピン２０．
２１を感温プロー１本体９に着脱自在に挿入し、端子ピ
ン２０．２１を端子１８．１９に接触させられるように
したものである。従って、各々の使用者（年令、人種等
）の耳の形状にあった耳内挿入ＩＶＩｓ６に取ワ替えて
体温計本体３を共用できるものである。 【発明の効果】 本発明は、＊述のごとく耳内に嵌入できるように耳栓形
状に形成され体温を検出する感温プローブと、感温プロ
ーブからの信号により体温を表示する表示部とを兵値し
であるから、耳栓形状の感温プローブを耳の中に挿入す
ることにより耳内を外気から遮断して体温を確実に検温
することができ、しかも口と異なり耳は２つあるので一
方の耳に感温ブａ−プを挿入しても人の声や物音が聞こ
えな（なろというような不都合もなく、装着感の少ない
ものでありながら検温中にφｌ＋いていても感温プロー
ブが耳から脱落したすせず、また直腸検温方式のように
肉体的にも精神的にもｔ測冗者に苦痛を与えることもな
いという利点がある。
ｒｊＳ１図は本発明の一実施例を示す概略構成図、第２
図は同上の使用状！！１１１１１１１１図、第３図は同
上の牛用説明図、＃＆４図は本発明の他側の感温プロー
ブを示す断面図、ｔＪ４５閏は本発明の更に他側の感温
プローブを示す断面図、第６図は同上の回路図、第７図
は本発明の更に他側の回路図、第８図は本発明の更に他
側の感温プローブを示す断面図、第９図は同上の耳内挿
入部の斜視図、第１０図は従来例の平面図であり、１は
感温プローブ、２は表示部である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第３図 第２ｗＡ 。 第４図 第５図 第６図
図は同上の使用状！！１１１１１１１１図、第３図は同
上の牛用説明図、＃＆４図は本発明の他側の感温プロー
ブを示す断面図、ｔＪ４５閏は本発明の更に他側の感温
プローブを示す断面図、第６図は同上の回路図、第７図
は本発明の更に他側の回路図、第８図は本発明の更に他
側の感温プローブを示す断面図、第９図は同上の耳内挿
入部の斜視図、第１０図は従来例の平面図であり、１は
感温プローブ、２は表示部である。 代理人 弁理士 石 １）艮 七 第３図 第２ｗＡ 。 第４図 第５図 第６図
Claims (5)
- （１）耳内に嵌入できるように耳栓形状に形成され体温
を検出する感温プローブと、感温プローブからの信号に
より計測された体温を表示する表示部とを具備して成る
ことを特徴とする体温計。 - （２）上記表示部を有する体温計本体内に体温測定用の
赤外線温度センサーを内蔵し、この赤外線温度センサー
と上記感温プローブとを光ファイバーのケーブルで結ん
で成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の体
温計。 - （３）上記耳栓形状の感温プローブの耳内挿入部に体温
測定用の温度センサーを配設して成ることを特徴とする
特許請求の範囲第１項記載の体温計。 - （４）上記耳栓形状の感温プローブに発音素子を配設し
て成ることを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の体
温計。 - （５）上記耳栓形状の感温プローブの耳内挿入部に体温
測定用の温度センサーを配設し、耳内挿入部を感温プロ
ーブ本体に着脱自在に取着して成ることを特徴とする特
許請求の範囲第１項記載の体温計。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260333A JPS61138130A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 体温計 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59260333A JPS61138130A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 体温計 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61138130A true JPS61138130A (ja) | 1986-06-25 |
Family
ID=17346532
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59260333A Pending JPS61138130A (ja) | 1984-12-10 | 1984-12-10 | 体温計 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61138130A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6375527A (ja) * | 1986-09-18 | 1988-04-05 | Chino Corp | 放射温度計 |
| JPH04502311A (ja) * | 1988-12-13 | 1992-04-23 | マエス，リュド | 有機金属化合物、その調整方法及びそれを含む薬剤化合物 |
| EP0502277A2 (en) * | 1991-03-04 | 1992-09-09 | Pat O. Daily Revocable Trust | Fiber optic ear thermometer |
| JPH0593995U (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-21 | 株式会社村上開明堂 | 路面温度センサー付バックミラー |
| US6386757B1 (en) * | 1997-07-16 | 2002-05-14 | Terumo Kabushiki Kaisha | Ear type clinical thermometer |
| US6511437B1 (en) | 1999-11-15 | 2003-01-28 | Yoshinobu Nakamura | Head blood flow balance inspecting apparatus |
| JP2010082010A (ja) * | 2008-09-29 | 2010-04-15 | Terumo Corp | 耳内挿入型体温計 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929979B1 (ja) * | 1970-02-14 | 1974-08-08 | ||
| JPS5652036A (en) * | 1977-12-07 | 1981-05-09 | Air Shields | Probe and release detection apparatus |
| JPS6025427A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Keisuke Honda | 電子体温測定装置 |
-
1984
- 1984-12-10 JP JP59260333A patent/JPS61138130A/ja active Pending
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS4929979B1 (ja) * | 1970-02-14 | 1974-08-08 | ||
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| JPS6025427A (ja) * | 1983-07-22 | 1985-02-08 | Keisuke Honda | 電子体温測定装置 |
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| JPH04502311A (ja) * | 1988-12-13 | 1992-04-23 | マエス，リュド | 有機金属化合物、その調整方法及びそれを含む薬剤化合物 |
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| EP0502277A3 (en) * | 1991-03-04 | 1993-06-09 | Pat O. Daily Revocable Trust | Fiber optic ear thermometer |
| JPH0593995U (ja) * | 1992-05-25 | 1993-12-21 | 株式会社村上開明堂 | 路面温度センサー付バックミラー |
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