JPS6232939A - 電子聴診器 - Google Patents

電子聴診器

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JPS6232939A
JPS6232939A JP12827386A JP12827386A JPS6232939A JP S6232939 A JPS6232939 A JP S6232939A JP 12827386 A JP12827386 A JP 12827386A JP 12827386 A JP12827386 A JP 12827386A JP S6232939 A JPS6232939 A JP S6232939A
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JP
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electronic stethoscope
sensor
transmitting device
electronic
stethoscope according
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JP12827386A
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ルツプレヒト・グラーフ
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Kopuraan & Co KG GmbH
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Kopuraan & Co KG GmbH
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    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/68Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient
    • A61B5/6887Arrangements of detecting, measuring or recording means, e.g. sensors, in relation to patient mounted on external non-worn devices, e.g. non-medical devices
    • A61B5/6896Toys
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B5/00Measuring for diagnostic purposes; Identification of persons
    • A61B5/0002Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network
    • A61B5/0015Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network characterised by features of the telemetry system
    • A61B5/0017Remote monitoring of patients using telemetry, e.g. transmission of vital signals via a communication network characterised by features of the telemetry system transmitting optical signals
    • AHUMAN NECESSITIES
    • A61MEDICAL OR VETERINARY SCIENCE; HYGIENE
    • A61BDIAGNOSIS; SURGERY; IDENTIFICATION
    • A61B7/00Instruments for auscultation
    • A61B7/02Stethoscopes
    • A61B7/04Electric stethoscopes

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  • Health & Medical Sciences (AREA)
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  • Measuring And Recording Apparatus For Diagnosis (AREA)
  • Devices For Conveying Motion By Means Of Endless Flexible Members (AREA)
  • Radiation Pyrometers (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は電子聴診器および/または脈音器に関するもの
である。
聴診器は医師にとって周知であり、医師によシ広く利用
される診断用の器具である。公知の聴診器は漏斗状の形
をした聴取部を有し、この聴取部を通して、患者の体内
音が空響部に変えられて集められ、弾性のある、管状体
を通して医師の両方の耳に導びかれる。
公知の聴診器は、信号の音の強さを調製出来ないという
欠点を有する。このことは、例えば診断を行う医師が商
会に達し、聴力が弱まっているために、聴診器を使用す
ることが困難になるという問題を生む。加えて、公知の
聴診器の聴取部は殆んどが金属性であるため、患者の皮
膚に触れた場合冷たく不愉快に感じられ、殊に患者が小
児である場合には煩わしい感じを与える。この結果、小
児はこの理由からだけでも、聴診器が診断用に使用され
るととに反抗するとともしげしげ生ずる。その上聴診器
は、その姿格構は冷やかで、且つ馴染みにくいものであ
るために恐怖心を与え、特に小児に不信の念を抱かせる
。このために、医師対患者関係に好ましからざる影響を
及ばすととになる。
本願発明は、従来の聴診器の有する上述の欠点を除去し
、さらに進んで、医師対患者間に信頼感が生ずるように
作用する電子聴診器を提供することにある。特に、小児
をおびやかすもの〒なく、むしろ喜ばせることができ、
且つ不愉快に皮膚を刺戟してはならず又医師の聴力に適
合させ得るものでなければなら々い。
この課題は、赤外線技術による送信装置と連結された体
音センサーと、その送信装置に同調する受信機を備えた
電子聴診器によって解決される。
本願発明のように、診断すべき体内音を送信装置と受信
機を介して伝達することにより、聴診器の取扱いは、体
内音を伝達するための従来の煩わしいケーブルや弾性管
体が必要でなくなるため非常に取扱い易くなる。この事
情は脈搏の場合も同様である。信号は受信機内で公知の
方法で増幅することが出来るため、診断を行う個々の医
師の聴力に適合させることが出来る。
更に、1個の送信装置に複数の受信機を使用することも
可能であるので、1人の患者について同時に複数人の医
師が診断出来るという利点がある。又、例えば患者の家
族に対して、医師が受けた信号を同時に聴かせることに
よって、患者の両親または患者自身が説明を求めた場合
にそれに応する可能性もある。更に聴診器の受信機も、
医師宛の情報を、第3者がそれを知ることなく、外部か
ら別の送信装置によって受入れることが可能となる。
本願発明の実施態様として聴診器がセンサーのだめの調
節装置となるようにすることを提案している。このこと
によってセンサーは同一の温度に保たれ、診断中の皮膚
の刺戟を有効に阻止することが出来る。小児が特に嫌い
な、不愉快な冷たさがなくなるので、小児を診断する際
に大変容易となる。
別の態様としては、センサーの外装を自然の生物、特に
動物の型に作ることを開示している。
このことは、小児患者と医師との間の信頼関係を強化す
るだめの措置である。幼児にとって自然界の生物、例え
ば動物や花等は馴染み深いものであるので、これ等のも
のは不信感を抱かないで入り込んでゆく。従って外装を
このような形にすれば診断時の雰囲気によって恐れるこ
との多い小児も落着いて受診することができる。
かくして診断は小児の体験範囲に適合して、遊びのよう
に容易に行わノ]得る。
本発明にかかる電子聴診器の送信装置が、光線、特に赤
外線の形で放射するように作られ、受信機は光線、特に
赤外線受信機として作られる。変調された赤外線を利用
して、信号を送信装置と受信機間を無線連係することに
よって、大部分が電磁波の受信用に装備されている他の
受信機による障害を有効に防ぐことが可能である。他面
伝達距離も他の光源によって妨害されない、赤外線の周
波数変調は、特に妨害に対する耐性が高いことが証明さ
れた。
別の実施態様として、送信装置及び/又は受信機が電源
として蓄電池を使用することを提案している。信号伝達
の電圧供給源として商用電源による給電の心配がないと
いう利点がある。
とのことは、診察にあた9障害となり得る電源コードが
不要となるので聴診器の取扱いが一層簡単になるための
措置である。
なお、別の実施態様として、受信機は、一般に市販され
ている赤外線受信機として作られた顎掛受信機を使用す
る。この種の受信機一式として市販されてお多大量生産
可能であるために安価である。さらにこの種の受信機は
既に数年前から試験済みのものであるので、必要とされ
る企業安全性と信頼性をも示している。
次の実施態様は、送信装置と受信機は、90ないし15
000Hz、特に100ないし8ooOHzの周波数伝
達域を示す伝送距離を形成することである。このような
周波数範囲を有することによって診断に重要な周波数を
把握することが可能となる。この制限された周波数域に
よって、標準周波数域が確定され、これは老人の耳にも
入るものであり、さらに診断上の可能性を大永く制限す
ることなしに、価格の安いセンサーや信号発信機を使用
することを可能にする。
別の実施態様として、センサーの外装がテントウ虫の形
を模して作られ、特にこの場合テントウ虫の背中の黒点
及び戒は眼圧が赤外線送信機として作られることを提案
している。テントウ虫は幸福を運ぶ力のシンボルであり
、特に小児においては信頼を示す形である。そして背中
の黒点または眼圧として赤外線発信部を用いることは、
テントウ虫の全体の姿を殆んど損なわずに簡単にカムフ
ラージュ出来ることである。
別ohm態様として、センサーの外装を交換可能に形成
することを提案している。このことによって外見は、小
児の希望によってコアラ、リス、ウサギ等に取換え可能
となる。更に長期に亘抄センサーを使用した場合に、必
要に応じセンサーの外装部の掃除を行ったり、或は殺菌
を行うことも可能となる。外装は更に流行に合せて変え
るととも出来る。
センサー、増幅器、蓄電池及び赤外線送信装置は相互一
体の機構を形成しているので、例えば送信装置も外装に
合せて、テントウ虫、こぶ睡とがね、或は蛙の眼圧を発
信部としてカムフラージュすることもできる。別の実施
態様として、調節装置がすでに温度調節され温められた
面となっており、特に35℃ないし45℃、特に40℃
に常時保たれるようにすることを提案している。55℃
ないし45℃の温度帯は、皮膚の刺戟を避けるのに好適
である。センサーを温度調節された面で温めることは極
めて容易である。動物の形をしたセンサーは平面1常に
見えており、常時中に握ることが出来る。その取扱いは
極めて簡単である。40℃というセンサーの温度は、平
常の体温を僅かに1廻るもので、少し熱のある子供を診
断する場合においても、子供に不愉快な冷えい感じを与
えないばかやか、平常の体温を持った子供にとっても気
持の良い温度であり、決して熱いという感じを与えない
範囲である。
別の実施態様として、調節装置が充電装置付の蓄電池で
あることを提案している。こうすることによっても取扱
いが簡単となる。センサーが一定の温度に保持された準
備態勢では、センサーの蓄電池が充電され、常時完全な
充電状態に保たれる。このことによってエネルギー供給
の不十分な電圧のために待時間が出来たり、診断が出来
ない等の事態は回避することが出来る。
別の実施態様としては、加熱した表面に、センサーの2
個のプラグ受に適合して2個の差込プラグが備えられて
おり、それ等に送信装置の蓄電池に適合した作動電圧が
発生するものを提案している。センサーは加熱した平面
の差込プラグに装着させるだけである。このことにより
一方では充電装置と充電すべき蓄電池との間に確実な接
触が可能となるとともに、他方調節された平面と送信装
置との間の連絡も確実となる。
従って、センサーが調節された表面から離れるような不
都合な事態は起り得ない。送信装置と調節装置は準備態
勢では機械的に相互関連した一体をなしているのである
別の実施態様として、本願発明にかかる原子聴診器は医
師の業務上、小児についての診断用に使用する。周知の
とおり小児の体内音を聴色取るためには特に長い時間を
要する。普通、医師は小児の信頼感を得るまでには可成
りの時間を費さなければならない。本願聴信器を使用す
れば、このような無駄な時間をかなり短縮することが出
来る。
さらに本発明にかかる電子聴診器は、センサの特性を考
慮することによって脈音器、すなわち脈搏測定器として
使用するととができ、本体における表示および赤外線技
術による遠隔測定を共に可能にする。
以下、実施例を示す添付図を参照しつつ本発明を開示す
る。
第1図中1は受信機の外箱である。正面側に赤外線感知
器2と、音響の強度を定めるだめの切換ボタン3が設け
られている。受信機外箱の下方では蓄電池4が双極プラ
グソケット接続によって受信機と結合されている。受信
箱の両側に信号発生器5が示されており、全体として願
掛聴診器として使用される。第2図はセンサー7の外装
を示す。本実施例の外装6はテントウ虫の形をしている
。センサー7は一点鎖線で示したとお轢、テントウ央の
下平面に位置する。
テントウ虫の下平面には、更に同じく一点鎖線で示しで
あるとお9.2個の差込プラグ8が備えられ、点と棒で
示した送信装置9の中にある著電池と連結している。テ
ントウ虫の黒点10ないし眼上11は赤外線照射発信部
として作られている。眼圧彦いし黒点は送信装置9に固
く装着されており、送信装置9の上に交換可能なテント
ウ虫の外装を重ねるととが出来る。
第3図には調節装置12が示されており、その上方千面
16はテントウ虫との接触面として温度調節されている
。調節装置の正面側14には所望の温度に合せるだめの
切換ボタン15、並びに2個のプラグ16が備えられ、
この中へ第1図に示した蓄電池が充電のために差込まれ
る。接触面13上に2個の差込プラグ17が備えられて
おり、この中へテントウ虫の第2図に示した差込プラグ
8が接続可能であり、同様に送信装置の蓄電池の充電に
役立つ。調節装置12は差込プラグ19を備えた電線1
8を経て商用電源の供給を受ける。
図に示した電子聴診器または脈音器は次のとおり取扱わ
れる。
準備段階において、調節装置は例えば小児科医の事務机
の上におかれ、その際受信機の蓄電池4(第1図)は調
節装置のプラグ16(第6図)に挿入されてpす、セン
サーは外装6付きで接触面16に差込まれている。願掛
式聴診器のためにも調節装置で保持装置が備えであるの
で、全ての部品が1ケ所において手にとれるようになっ
ている0診断に当って、医師は願掛式聴診器を取り上け
、信号発信機5を両耳に挿し入れ、蓄電池4を受信箱1
の予定位置に挿入する。次いで調節装置からテントウ虫
の形をした体内音センサー7をその外装を取外し、それ
で小児の体音を聴取する。その際医師は切換ボタン6を
用いて信号音の強さを所望どおりにセットすることがで
きる。各器具は、使用中それぞれ全く別個にエネルギー
の供給を受け、それ等の蓄電池は準備段階中繰り返し充
電される。
子供は物怖じすることなく、遊びながら診断を受けるこ
とになる。即ち医師に対する信頼感が未知の道具を使用
することで妨げられることはない。体内音センサー7は
自然の生物の形に似た外観を呈しているので、子供に好
ましい連帯感を与え、信頼感を生むことになる。
第4図は本発明にかかる電子聴診器本体のブロック図で
ある。体音(脈搏)センサー7の出力は増幅器22で増
幅され、インピーダンス整合が行なわれ、場合によって
はフィルタによって声涙される。増幅された信号は例え
ばシュミットトリガ−のような信号整形器23に導かれ
て立上り又は立下り縁の数及び高さを有するパルスに整
形される。出力パルスは適当な時間ゲート、例えば10
秒にわたりカウンタ24によって計数されそして計数結
果をメモリ25に記憶する。メモリに25に配憶された
計数結果はドライバー26に導かれ、例えばLCD技術
による表示装置27に表示される。正確な時間制御を行
なうためにクロック発生器29が配設されカウンタ30
を制御する。クロック発生器29は、例えば4.194
504MHzの固有周波数を有する水晶発振子8によっ
て制御される。クロック発生器29は、例えば標準デバ
イスエ0M7215によって構成することができ、クロ
ックパルスを発生する。カウンタ30は、例えば標準デ
バイス4017で構成することかで色、10秒経果する
と0にリセットされて再スタートし、合計10秒の間、
メモリ5の計数結果の記憶のために作動せしめられる。
ドライバー26において記憶された計数結果に6倍され
て分単位による心音(脈搏)数が表示装置27に表示さ
れる。
長期間、例えば1分にわたる測定のためにはカウンタ3
0において、標準デバイスエ0M7213によるクロッ
ク発生器29の発振周波数を1分毎の信号に分周するこ
ともできる。
本実施例にかかる回路のメモリ25からの出力は、周知
の赤外線送信機へ供給される。メモリ25の出力によっ
て変調された赤外信号は前述の手段によシ遠隔測定され
る。
【図面の簡単な説明】
第1図は願掛形電子聴診器の外形図である。 第2図はテントウ虫を模して形成され九送信装置の外形
図である。 第6図は、制御および電源装置の外形図である。 第4図は、電子聴診器の送信および表示装置を基本構成
を示すブロック図である。 参照符号の対応は次の過少である。 1・・・受信機外箱 2・・・赤外線感知器 3・・・切換ボタン 4・・・蓄電池 5・・・信号発生器 6・・・外装 7・・・体音センサー 8・・・差込プラグ 9・・・送信装置

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、1個のマイクロフォンと、マイクロフォンの発する
    信号を増幅する電子回路と、並びにコードレス作動電圧
    供給源を備えている電子聴診器において、 その電子聴診器は赤外線技術による無線接続によつて送
    信装置に連結された体音センサー(7)とこの送信装置
    に同調した受信機(2)とを有し、その際送信装置は自
    然の生物特に動物の形をした外装とすることを特徴とす
    る電子聴診器。 2、特許請求の範囲第1項に記載の電子聴診器において
    、 それがセンサー(7)用の温度調節装置(12)を有す
    る電子聴診器。 3、特許請求の範囲第1項または第2項のいずれかに記
    載の電子聴診器において、 送信装置及び或は受信機(2)の電源が蓄電池(4)で
    ある電子聴診器。 4、特許請求の範囲第1項ないし第3項のいずれかに記
    載の電子聴診器において、 送信装置と受信機とが90ないし15000HZ、特に
    100ないし8000Hzの周波伝送範囲を形成してい
    る電子聴診器。 5、特許請求の範囲第1項ないし第4項のいずれかに記
    載の電子聴診器において、 センサー(7)の外装は、テントウ虫の形を模して作ら
    れ、特に背中の黒点(10)及び又はその眼玉(11)
    が赤外線送信機として形成される電子聴診器。 6、特許請求の範囲第1項ないし第5項のいずれかに記
    載の電子聴診器において、 センサー(7)の外装(6)が交換可能である電子聴診
    器。 7、特許請求の範囲第1項ないし第6項のいずれかに記
    載の電子聴診器において、 調節装置(12)がすでに温度調節され、温めた平面(
    13)となつており、特に35℃乃至45℃、特に40
    ℃に常時保たれる電子聴診器。 8、特許請求の範囲第1項ないし第7項のいずれかに記
    載の電子聴診器において、 調節装置(12)が蓄電池用の充電装置である電子聴診
    器。 9、特許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記
    載の電子聴診器において、 温めた平面(13)上に2個の差込プラグが備えられて
    おり、該差込プラグはセンサーの2個のプラグ受(8)
    に適合して作られ、それ等に送信装置の蓄電池に適合し
    た作動電圧が発生している電子聴診器。 10、特許請求の範囲第1項ないし第9項のいずれかに
    記載の電子聴診器において、 医師が業務上小児について診断する際に使用される電子
    聴診器。 11、特許請求の範囲第1項ないし第10項のいずれか
    1項に記載の電子聴診器において、 前記体音センサー(7)が脈搏測定に適した特性および
    形状に形成される電子聴診器。
JP12827386A 1985-06-12 1986-06-04 電子聴診器 Pending JPS6232939A (ja)

Applications Claiming Priority (2)

Application Number Priority Date Filing Date Title
DE3521019.2 1985-06-12
DE19853521019 DE3521019A1 (de) 1985-06-12 1985-06-12 Stethoskop

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6232939A true JPS6232939A (ja) 1987-02-12

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ID=6273055

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Application Number Title Priority Date Filing Date
JP12827386A Pending JPS6232939A (ja) 1985-06-12 1986-06-04 電子聴診器

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DE (1) DE3521019A1 (ja)

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DE3521019C2 (ja) 1990-12-20
DE3521019A1 (de) 1987-01-08

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