JPS61137596A - ステツチ群ミシン - Google Patents

ステツチ群ミシン

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JPS61137596A
JPS61137596A JP60270868A JP27086885A JPS61137596A JP S61137596 A JPS61137596 A JP S61137596A JP 60270868 A JP60270868 A JP 60270868A JP 27086885 A JP27086885 A JP 27086885A JP S61137596 A JPS61137596 A JP S61137596A
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stitch
sewing machine
drive motor
transmission
stitch group
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Pfaff Industriemaschinen GmbH
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Pfaff Industriemaschinen GmbH
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    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/02Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing with mechanisms for needle-bar movement
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B21/00Sewing machines with devices for automatically controlling movement of work-carrier relative to stitch-forming mechanism in order to obtain particular configuration of seam, e.g. programme-controlled for sewing collars, for attaching pockets
    • DTEXTILES; PAPER
    • D05SEWING; EMBROIDERING; TUFTING
    • D05BSEWING
    • D05B3/00Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing
    • D05B3/06Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes
    • D05B3/08Sewing apparatus or machines with mechanism for lateral movement of the needle or the work or both for making ornamental pattern seams, for sewing buttonholes, for reinforcing openings, or for fastening articles, e.g. buttons, by sewing for sewing buttonholes for buttonholes with eyelet ends

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 特許請求の範囲第1項の上部概念記載のステ・フチ群ミ
シンは西ドイツ国特許第3320158号公報記載のミ
シンに対応するものである。このステッチ群ミシンにお
いては布地クランプを駆動するために使用されているカ
ム板は、別に分離したモーターを有する形式の特別の駆
動装置と結合しており、この装置の回転数は調節装置に
よって、ミシンの回転数、布地クランプの駆動系統にあ
ってステッチ群の長さを調節するのに役立っている伝動
装置の伝動比並びにステッチ長に依存して変化可能にな
っている。
閂縫いと言われているステッチ群の縫いの場合には先づ
直線状に走行し、比較的大なるステッチ長を持っている
若干個の縫目が形成されそしてそれからこれらの縫目に
重なり、小さなステッチ長を持っているジグザグ縫目が
形成される。さて縫目の形が直線状の縫目からジグザグ
縫目に移行する部分で変形しないためには、カム板の回
転数は、直線状の縫目の部分からジグザグ縫目の部分に
移る際にできる限り遅延することなく、新しい回転数値
に変化させられなければならない。このことから、カム
板の駆動装置は、変化する制御信号に対してず速く反応
するか又は負荷の変動に対してず速く反応するという高
級な力学的な作用を持っていなければならない。このこ
とは慣性の少ない駆動装置の構造および大なる駆動モー
メントの組合せによって達成される。これに関する適合
した駆動装置は例えば直流円板回転子モーターである。
しかしこの駆動系は比較的費用を要し従って高価になる
特許請求の範囲第1項の特徴部分に記載されている本発
明の目的は、カム板の駆動装置を簡単であり従って安価
に実現しているステッチ群ミシンを提供することである
特許請求の範囲第1項記載の構成によってカム板の駆動
装置は、すでに存在しているミシンの駆動モーターによ
って駆動され、従って第二のモーターの必要がない。さ
らにカム板の操作可能な連結装置は駆動モーターの連結
および制動部材になっており、斯くして、カム板を別に
駆動することに対して、確証甘られそして比較的簡単な
駆動構想が基礎に置かれている。
特許請求の範囲第2項記載の装置においては、連結装置
の出力側回転数が駆動モーターの回転数に比較して著し
く少ない場合に限って、駆動モーターと連結装置との間
の伝導経路において回転数減速装置を通過させる可能性
が生じている。この場合には連結装置内部における滑り
が減少し、そのことによって連結装置の熱の発生が減少
しそして寿命が延長される。
これに対して特許請求の範囲第3項記載の装置は特別に
小形にまとめられ従って空間を節約する構造を示してい
る。
特許請求の範囲第4項記載の装置は、若しモーターおよ
び制御可能な連結装置が構成単位として一緒にまとめら
れそしてその間に挿入されている減速伝動装置が例えば
空間を節約する遊星歯車伝動装置として形成されている
とき、小形にまとめられた構成で連結装置への入力回転
数を減少させる可能性を与える。
本発明は添付図に示されている実施例により説明される
本発明のミシンはケーシング1を有し、このケーシング
は1つ゛の底板2.1つの台3.1つの担持腕4.1つ
の支柱5および1つのアーム6から成り立ち、このアー
ムは頭部7に移行している。
アーム6の内部には上軸8が支承されており、この上軸
はクランク9および連結棒10を介して針棒11を駆動
する。針棒11には糸を導く針12が固定されており、
この針は縫目形成のため図示されていないルーパーと協
aする。
針棒11は枠13に収容され、この枠はアーム6の長手
軸に平行に延在しているピン14上に移動可能な如く支
承されそしてこのピンに平行に走行している連結棒15
と結合している。連結棒15は、ジグザグ縫目調節装置
16の出方駆動部材となっており、この調節装置によっ
てジグザグ縫目の縫目上の巾が操作される。ジグザグ縫
目調節装置16は公知の関節縫目調節装置である。この
装置はレバー17を有し、このレバーの端が連結棒15
に連結している。
レバー17には偏心棒18が枢着され、この偏心棒は1
つの偏心輪19を取囲んでいる。偏心輪19は上軸8に
より図示されていない伝動装置によって駆動されている
。レバーI7の別の端は1つの連結棒20の一端に連結
されている。連結棒20の別の端には、ピン21を介し
て、連結棒20に大体平行に延在しているクランク22
が連結し、このクランクは1つの軸23に固定されてい
る。この軸23はアーム6の壁を言通して導かれそして
、アーム6の外側にクランク24を担持している。クラ
ンク24は連結棒25を介して双腕のクランク26の1
つの腕に連結している。クランク26には引張ばね27
が掛けられ、このばねはクランク26に上方に向かう引
張り力を作用させている。クランク26の別の腕には引
張り棒28が枢着されている。
引張り棒28には1つの保持体29が固く締め付けられ
、この保持体は側方に突出して、自由回転可能なローラ
ー30を担持している。このローラー30は引張りばね
27の作用のもとに渦巻状のカム板31の外套面に支え
られている。カム板31は支柱5に回転可能に支承され
ている手動輪32のボスに固定されそして、公知であり
図示されていないクリック装置により5段階に調節可能
になっている。引張棒28の下端は関節片33を介して
スリットを切込まれたレバー34に関節結合し、このレ
バーは第3の突出部35に支承されている。レバー34
には制御ローラー36が支承されている。
台3の内部には垂直に位置する軸37が支承され、この
軸は下端に、1つのカム円板38を担持している。この
軸37は傘歯車伝動装置39を介して軸40と駆動結合
し、この軸4oはベルト車110を担持している。カム
円板38は、下側に、同心的に延在し軸方向に下方に向
がって延びた部分43a、43bを有するカム軌道43
を担持し、このカム軌道は走査ローラー36に付設され
たものでありそしてそのことにより、カム円板38が回
転すればジグザグ縫目調節装置16が、手動調節可能な
カム板31によって定められた範囲内で8周節される。
カム円板38は表面にカム溝44を有している、’Jム
I44の中に走査ピン45が嵌り、このピンはレバー4
6の自由端に固定されている。レバー46は台3の内部
に垂直に支承されている軸47の下端に固定されている
。軸47の上端には拡げられた部分48が形成されてい
る。部分48の上にはねじ49により担持腕5oが固定
され、この腕の上には、断面U字形の往復台51が移動
可能な如く配置されている。往復台51の下側には、担
持腕50の一部分を下から閾む保持細条52.53がね
し54によって固定されている。往復台51の図示され
ていない切欠き部分には前同様に図示されていない皿状
ばねが配置され、このばねは担持FM50の表面を押し
そして、往復台51が自由に移動しない様に摩擦力を加
えている。往復台の上面には平な円柱状突出部55が形
成されている。この突出部55に連行体56が回転可能
に支承され、この連行体自体は円筒状突出部57と平ら
な直線状の切欠き部分58を有している。突出部57は
連結棒59の平らな端部に取囲まれており、この連結棒
の他の端は関節レバー60に連結されている。調節レバ
ー60は台3の切欠き部分61を貫通して導き出されて
いる。
連行体56は担持腕4の切欠き部分62を貫通して外側
に突出している。連行体56の切欠き部分58の中には
平な板状の腕63が収容され、この腕は担持腕4の表面
に載っている。腕63の一方の#hは滑り軸台64上に
回転可能に配置されており、この滑り軸台は担持腕4の
長手軸に並行に延在している台3案内65の中に推移可
能に支承されている。腕63の他の端は交換可能な布地
担持板66と結合し、この担持板は縫付ける閂縫いの最
大の大きさに対応する長方形の貫通孔67を針12の通
過のために有している。長孔状に形成された担持腕4の
針孔は68で示されている。腕63の下側には、布地担
持板66の近くに滑り軸承台69が回転可能に配置され
ている。この滑り軸承台69は案内溝70の中に移動可
能な如く収容され、この案内溝は担持腕4に配置されて
いる挿入物71に形成されている。案内溝70はそれの
長手方向において、腕63が滑り軸承台64の回転軸の
まわりに旋回する時、腕63の旋回運動に縦方向の移動
運動を重ね合わせ、斯くして腕63は貫通孔67の範囲
では担持腕4の長手方向の軸に対して横方向に向かう運
動を実施する。
腕63および布地担持!ii、66は、布地を挟んで保
持している布地保持体73の下方の顎72を形成してい
る。腕63上には上方のクランプ顎74が固定されてい
る。クランプ顎74は、図示されていないが、針12の
ためにこれに対応する言通孔を備え、ばねの作用を受け
ている保持板75を含んでいる。保持板75は公知の態
様でローラーレバー76および垂直に動(押圧板77を
介して布地担持板66から取除かれる。
往復台51に固定されている保持細条52は往復台51
を越えて側方に突出するラックとして形成されそして突
出部48の切欠き部分78の中に配置されている小歯車
79と噛合っている。小歯車79は軸80に固定され、
この軸は軸47の中央の孔81の中に配置されている。
軸80の下端には連続的に調節可能なポテンシオメータ
−83の調節軸82が固着されている。ポテンシオメー
タ−83の容器84は角形材を用いてレバー46に固定
されている。
カム円板38を担持している軸37の上端には上部扇形
板86およびU字形の保持体87には下部扇形板88が
固定されている。上部扇形板86は誘導型スリットスイ
ッチ89と協働する。下部扇形板88は第二の誘導形ス
リットスイッチ9゜と協働する。
担持腕50を有するレバー46および調節レバー60に
よって担持腕5o上で移動可能な往復台51は、連行体
56と共に布地保持体73の伝動装置91を形成してい
る。
第5図において簡略化されて示されている駆動モーター
111はいわゆる定位置モーター(Posttioni
ermotor)である。駆動モーター111は本来の
モータ一部分112、はずみ車113と磁気コイル11
4を含みモーター軸115に結合している連結部分11
6、磁気コイル117を有する容器に固定された制動部
分118並びに駆動出方軸119に回転不可能に支承さ
れ、軸方向に移動可能な連結・制動円板120から成り
、この連結・制動円板は連結部分116と制動部分11
8の間に配置されている。駆動出方軸119にはベルト
車121が固定され、このベルト車はVベルト122を
介して上軸8に固定されているベルト車123と駆動結
合している。
駆動モーター111のはずみ車113とベルト車124
とは固(結合されている。ベルト車124を介して走行
するVヘルド125は、ベルト車126を介して、制御
可能な連結装置128の入力軸127を駆動する。この
際■ベルト125ばモーターケーシング130の開口1
29と連結装置の容器132の開口131を貫通して導
かれている。
連結装置128は駆動モーター111と同様に、はずみ
車133と磁気コイル134とから成り立っている、入
力軸127と結合した連結部分135、磁気コイル13
6を有する、ケーシングに固定されている制動部分13
7並びに出力駆動軸138に回転不可能な如く支承され
、軸方向に移動可能な連結・制動円板139を包含し、
この連結・制動円板は連結部分135と制動部分137
との間に配置されている。出力駆動軸138にはベルト
車140が固定され、このベルト車は■ベルト141を
介して軸40に固定されている等しい直径のベルト車1
10と駆動結合し、その際軸4Oと138の回転比は1
:1になっている。軸40の端には回転速度計発電機(
タコゼネ)が取付けられている。
駆動モーター111を起動又は停止させるため図示され
ていない主スィッチが設けられている。
連結部分116,118を作動させるため、例えば西ド
イツ特許第1763693号により公知の関節回路14
3が用いられる。関節回路143は、2つの入力端と2
つの出力端を有する調整増巾器(Regelverst
;rker )  144を包含している。1つの入力
端には、時間が経過すると自動的に遮断される装置を持
った、ミシンを駆動させるスイッチ145並びにこのス
イッチに並列に接続されているリレー147の切替接点
146が付設されている。この入力端を介して調整増幅
器144に上軸8の回転数予定値が与えられる。もう一
つの入力端は、上軸8又は第5図において出力駆動軸1
19に固定されている回転速度計発電機148と結合さ
れ、この発電機の出力電圧は、上軸8又は出力駆動軸1
19の回転数の現在値を示している。
調整増巾器144の2つの出力端の1つは連結部分11
6の磁気コイル114とそして別の出力端は制動部分1
18の磁気コイル117と結合し℃いる。
回転速度計発電器148の出力電圧は、上記と同時に、
手動によって調節可能なポテンシオメータ−149,1
50に導かれ、これらポテンシオメータ−のうちの1つ
149は直線縫いSPのステッチ長Lspを調節し別の
ポテンシオメータ−150はジグザグ縫いzZのステッ
チ長、9zzを調節するためのものである。2つのポテ
ンシオメータ−149,150の出力電圧Bl、B2は
リレー152の切換接点151を介して割算回路153
の第一の入力端に被除数として送られる。伝動装置91
と機械的に結合されているポテンシオメータ−83は閂
縫いの長さLr<を調節するのに役立っている。ポテン
シオメータ−83の出力電圧Cは割算回路153の第二
の入力端に除数として送られる。
割算回路153は割算回路の中で作動する、インテルジ
ル(Intersil)社のA=10B/Cの関数を有
する4象限アナログ掛算回路Vier−Quadran
t−Analog−Multiplizierer )
  I CL 8013である。
ファクター10は割算回路153の内部構造によって生
ずる。
割算回路153の出力電圧Aは、連結装置128の出力
駆動軸138の回転数予定値をあられす管理量Wとして
調整増巾器154の第一の入力端に送られ、この調整増
巾a154は調整増巾器144と同様に2つの入力端と
2つの出力端を持っている。もう1つの入力端は回転速
度計発電機142と結合され、この発電機の出力電圧は
出力駆動軸138の回転数現在値を示す言周節量Xであ
る。
調整増巾器154の2つの出力端の1つは連結部分13
5の磁気コイル134に、そしてもう1つの出力端は制
御部分137の磁気コイル136に結合している。
規整増巾器154、連結装置128および回転速度計発
電機142は一緒になって調節回路155を形成してい
る。回転速度計発電機148、ポテンシオメータ−83
,149,150および割算回路153は一緒になって
調節回路155の管理量Wを形成するための制御装置1
56を形成している。
道程に依存して作動するスイッチとしてのスリットスイ
ッチ89はリレー152と結合し、このリレーはスリッ
トスイッチ89が開放された時、切換接点151を操作
して、直線縫いのステッチ突刺の間隔1.spを調節す
るポテンシオメータ−149を割算回路153に結合す
る。前同様に道程に依存して作動するスイッチとしての
スリ・ノドスイッチ90はリレー147と結合し、この
リレーはスリットスイッチ90が開放された時、操作接
点146を開きそして斯くして駆動モーター111の回
転数予定値は零に設定される。
本発明によるステッチ群ミシンは次の様に作動する。
駆動モーター111のモータ一部分112は図示されて
いない主スィッチを介して作動を開始する様に電流が流
されそして作動の終わりには再び電流を遮断され、斯く
してモータ一部分は、個々の縫付過程が中断されている
間でも、駆動されている。モーター軸115の連続的な
回転運動は、ベルト車124および■ベット125を介
して、連結装置128のベルト車126に伝達され、そ
のことによって連結装置のはずみ車133は前同様に連
続的に回転している。
ミシンの作動態様は閂縫いといわれているステッチ群の
形成を例として説明される。第6図に示されている閂縫
いは、直線状に走行する直線縫いSPを有し、この直線
縫いは閂縫いの端部近くにおいて次第にジグザグ縫いに
移行している。直線縫いSPのステッチ長を12.sp
で示す。直線縫いの終端において1個又は数個の横縫い
QSと言われているステッチ長が零になった部分がある
。それから、ステッチ長、MZLの若干個のジグザグ縫
目が続き、この縫目は直線縫目に重られている。
ジグザグ縫いの終端に1個または数個の横縫いQSがあ
りそして1個又は数個の止め縫いVSが最後の横縫いQ
Sの所に形成されている。
第6図に示されている門縫いは全体で48個のステッチ
から成立ちそして閂縫いの長さ1.FLは40flにな
っている。48個のステッチは直線縫いSPで16、慣
縫いQSで4、止め縫いVSで1゜ジグザグ縫いZzで
27である。この際直線縫いSPはステッチ長が 、9s p=40/ 16m5=2.5mそしてジグザ
グ縫いZZはステッチ長が1zz=40/27m=1.
48m である。
カム円板38は、第6図に示した閂縫いを形成する際、
縫付過程の全体に亘って、即ち直線縫いの場合もジグザ
グ縫いの場合においても一定の回転数で回転する。直線
縫いspを形成するためには 360 ・ 16/4B=120” の角度範囲のカムa44が用いられる。横縫いQS、ジ
グザグ縫いZZおよび止め縫いVSは残りの240°の
中に分布している。カム:a44は、直線縫いの範囲で
1ステ・ノチ毎に半径が増加し、この増加量はジグザグ
縫いの範囲の増加量よりも大である。直線縫いの範囲に
おいてカム溝の半径方向の増加量Δrspは、■ステッ
チ毎に1.285m、ジグザグ縫いの範囲においてカム
溝の半径方向の増加量Δrzzは0.74 mWである
直線縫いSPを形成するためには、カム円板38を駆動
している連結装置128又は軸40の始めの回転数nK
が、上軸8の回転数nA、閂縫いの長さl、aおよびス
テッチ長11spに対して一定の関係を保っていなけれ
ばならない。これらの個々の影響は次の関係 nx 〜Ls p−nA/i、R で示される。
第6図に示した閂縫いを形成するため、調節レバー60
を介して担持腕50上の往復台51が、第3図に関して
左方に、調節範囲の限界まで移動させられる。往復台5
1が孔位置まで移動すると連行体56は軸47に対して
最大の距離に位置し、斯くして伝動装置91の所で最大
の伝達比が設定される。往復台51が移動させられる際
この往復台に結合し、ランクとして形成されている保持
細条52が小歯車79を回転させそして軸80を介して
ポテンシオメータ−83を伝動装置91の伝達比に相当
する値に設定する。ステッチ長nspを設定するための
ボテンノオメーター149は何時もステッチ長2゜5f
iに設定されている。ステッチ長nzzを設定するため
のポテンシオメータ−150は望み通りのステッチ長に
設定される。即ち第6図の閂縫いの場合には1.48 
flに設定される。
ミシンはスイッチ145を作動させることによって駆動
され、その際、駆動モーター111は上軸8を、連結部
分116と制動部分11日が交互に刺激することによっ
て駆動される。その際連結部分116と制動部分118
の刺激の持続時間は、回転数予定値と回転数現在値との
比較に依存して実施される。最初のステッチの間、上軸
8は毎分1000の回転数で駆動される。電流が流され
るとポテンシオメータ−83および調整増巾器144.
154に電圧が印加される。伝動装置91の伝達比の大
きさに依存し従って閂縫いの長さI、Rをアナログ的な
量で形成している、ポテンシオメータ−83の出力電圧
Cは何時も割算回路153に印加されている。回転速度
計発電機148の出力電圧がポテンシオメータ−149
,150に同時に供給される。
ミシンが駆動状態に置かれる際、扇形板86はスリット
スイッチ89の外側に位置する。この状態でスリットス
イッチ89は、切換接点151が、ステッチ長Lspを
設定するポテンシオメータ−149を割算回路153に
結合し、そしてこのポテンシオメータ−の出力電圧B1
を割算回路153に印加してやる様にリレー152を操
作する。
電圧B1とCとは割算回路153の中で、公式A= 1
0 B/Cに従って演算され、その際、電圧値B1は入
力量AspとnAのアナログ電圧値の数学的槽でありそ
して電圧値Cは入力量1.aのアナログ電圧値である。
割算回路153の出力電圧Aは調節回路155の管理量
Wとして調整増幅器154に供給される。
調整増巾器154の中では、出力駆動軸138の回転数
予定値を表わす管理量Wと出力駆動軸138の回転数現
在値を形成している調節量Xとの間の比較が行われる。
予定値−現在値の比較の結果に依存して、磁気コイル1
34,136の一時的な刺激又は継続的な刺激が、調整
増幅器154によって制御される。縫付は過程の始めに
おいてはまず磁気コイル134のみが刺激され、そして
そのことによって連結制動板139は回転するはづみ車
133に接触を保っており、斯くして出力駆動軸138
、およびそれと共にカム円板38はそれの必要とされる
回転数に到達する。それから調整増巾器154によって
実現される磁気コイル134.136の交互の刺激、お
よびそのことによって連結と制動とが交互に惹起される
ことによって、出力駆動軸138の予定回転数は正しく
維持される。
第6図に示した閂縫いを縫う場合には上軸8の回転数n
Aは毎分1000、連結装置128の出力駆動軸138
の回転数nKは毎分17.8になっている。若干価のス
テッチの後でミシンの回転数n^は毎分4000に高め
られる。これに比例して高められる回転速度計発電機1
48の出方電圧は、ポテンシオメータ−149の出方電
圧B1の値を直ちにこれに対応して増大しそしてそのこ
とによって割算回路153の出力電圧Aまたは管理量W
を増大させる。管理量Wの増大により、直ちに出力駆動
軸138の回転数nKがこれに対応して毎分71に増大
される。
ミシンが駆動され始めた時点では扇形板88はスリット
スイッチ9oの外側に位置する。従ってリレー147は
切替接点146を開いた位置、に切り替えられている。
短時間後に連結装置128は軸37を回転し、扇形板8
8がスリットスイッチ90の中に走り込み、そして切替
接点146を閉じる。この時始めて、自動的に遅延作動
して切れるスイッチ145が開き、従ってこの時点以後
は調整増巾器144,154は閉じられた切替接点14
6を介して電圧が印加されている。
カム円板38を連続的に駆動しそしてカムa44を連続
的に回転させることによって、直線縫いSPを縫い付け
る間レバー46は絶えず旋回させられる。レバー46の
旋回運動は、担持腕50およびその上に載せられている
往復台51および連行体56を介して伝達される。連行
体56は腕63を滑り軸台64上の回転軸のまわりに旋
回させる。
往復台51の位置により定められる伝動装置91の伝達
比と、伝達比並びに回転数n^および設定された直線縫
いのステッチ長Lspに依存して制御される出力駆動軸
138の回転数nKとは、布地保持体73が貫通孔67
の範囲において、個々の縫目の形成の間、2.5flだ
け移動させられることを実現し、そのことにより長い直
線縫いが形成される。布地保持体73が連続的に移動し
ていることは布地に突刺された針12を撓ませることに
なるけれども、ステッチ長が2.5flの場合には撓み
は未だ少なく、針が折れたり或いは糸のからみ合いが妨
害されることや布地の破れが目立つ様なことはない。
直線縫いSPを縫付けている間レバー34はカム起動4
3の深い位置にある部分43aによって下方に押付けら
れ、従って引張棒28は、ジグザグ縫目関節装置16の
連結棒20を大体において水平な、レバー17に対して
並行になった位置に保持する。連結棒20がこの位置に
あるとき、偏心輪19からレバー17に与えられる揺動
運動は連結“棒15の軸方向の位置に何の影響も与えず
、従って枠13および針棒11は側方に移動する運動は
しない。
直線縫いの範囲の終端近くにおいてカム軌道43のカム
部分43bが走査ローラー36の範囲に到達する。引張
ばね27の作用によって走査ローラー36は上方に引上
げられ、その際引張棒28は、クランク26、連結棒2
5、クランク24およびこれと固く結合したクランク2
2を介してビン21を有する連結棒20を上方に旋回さ
せる。
レバー17は連結棒20のビン21と反対側の端部に結
合しているから、偏心輪19によってレバーに伝達され
た揺動運動は連結棒20の揺動運動にもなる。ビン21
の変位によって連結棒20の揺動運動は、レバー17と
の連結点において水平方向の成分を持ち、この成分によ
ってレバー17および従ってまた連結棒15および針棒
11を縫目形成に同調して側方に揺動する。この運動に
より直線縫いの範囲の終端近くにおいて直線縫いSPか
ら次第に横縫いQS&ご移行することになり、この横縫
いは次のジグザグ縫目ZZと同じ横巾すを有している。
上記横巾すはカム板31の関節位置によって定められる
7、カム板31は引張ばね27によって引上げられる引
張棒28の上方への動きを、ローラー30に衝き当たる
ことで制附している。
カム円板38が直線縫いSPを形成するために設けられ
ている120°の角度範囲を走行し終わった後で、扇形
板86がスリットスイッチ89の中に走り込みそてしリ
レー152を操作し、そのことによって切換接点151
が切換えられそしてステッチ長、9zzを設定するため
に設けられたポテンシオメータ−150が割算回路15
3に結合される。今や出力駆動軸138の回転数nK〜
Lzz=nA/LR である。
第6図に示した閂縫いを形成する際ステッチ長j2.s
pとステッチ長izzとの比は、カム!!44の半径方
向の増加ΔrspとΔrzzの比に等しく従って出力駆
動軸138の回転数はジグザグ縫いZZの範囲で直線縫
いSPの範囲と等しいから、この場合にはポテンシオメ
ータ−150の出力電圧B2はポテンシオメータ−14
9の出方電圧に等しい値であり、斯くして管理量Wは変
わっていない。
縫付過程の終端近くにおいて、上軸8の回転数nAは毎
分4000がら毎分1000に減少させられる。直ちに
操作回路156および調節回路155により出力駆動軸
138の回転数n)(は等しい割合で減少する。
カム円板3日が完全に1回転した後で止め縫いvSが形
成されそして閂縫いは完了する。この時点において2つ
の扇形板86および88はスリットスイッチ89又は9
0を通り抜け、そのことによって2つのリレー147お
よび152により、一方では切替接点146が開かれそ
してそれと同時にミシンへの駆動結合が中断されそして
他方では切換接点151が再び切換えられそしてそのこ
とによりポテンシオメータ−149が割算回路153に
結合される。駆動モーター111の出力駆動軸119は
ほとんど急激に減少した回転数から零に制止され、その
ことにより回転速度計発電機148の出力電圧も速やか
に零に戻る。その結果、はとんど遅延することなく管理
量Wが零に制動停止されそれに応じて連結装置128の
出力駆動軸138もす速く制動停止され、斯くしてカム
円板3日の終期走行は些細なものになっている。
第6図に示した閂縫いから出発して閂縫いの長さ1.t
zを短縮しようとすれば、レバーGoによって伝動装置
91の伝達比を減少させ、そしてその際同時にポテンシ
オメータ−83をこれに対応する値に変化させてやる。
今や割算回路153の除数が出力電圧Cの減少によって
小さくなっているから、出力電圧Aの値および管理量W
は増大している。その結果出力駆動軸138は今や大な
る回転数nKを有している。閂縫いの長さ1i=25鶴
の時、回転数nAは、直線縫いの範囲でもジグザグ縫い
の範囲でも、回転数nAが毎分1000の場合には毎分
28.5にそして回転数nAが毎分4000の場合には
毎分114に増加する。速い回転数nKは、伝動装置9
1の伝達比を小さくしてやれば、ステッチ長Aspが直
線縫いの範囲で2、5 wmであり、そしてステッチ長
izzがジグザグ縫いの範囲で1.42鶴の場合でも生
ずる。この場合はもちろん閂縫いの突刺しは生じない。
ステッチ長1spを2.5fiにしておいてジグザグ縫
目の範囲のステッチ長、9zzを例えば0.6 tmに
減少させる時には、望み通りのステッチ長lz2がポテ
ンシオメータ−150に設定され、そのことにより減少
した出力電圧B2が生ずる。従って切換接点151が切
換えられた時には割算回路153により小さな被除数が
印加され、そのことによって出力電圧Aおよびこれに従
って管理量Wが減少する。その結果、出力駆動軸138
の回転数nl(も、ジグザグ縫目の範囲において、以前
の直線縫いの範囲よりもより少なくなる。閂縫の長さI
IRが40tmで回転数nAが毎分1000である時、
出力駆動軸138の回転数nKは、直線縫いの範囲で毎
分17.8であるが、ジグザグ縫いの範囲でのnKは毎
分9に減少する。回転数nAが毎分4000の場合には
直線縫いの範囲で回転数nKは毎分71でありそしてジ
グザグ縫いの範囲では回転数nKは毎分36になる。従
ってジグザグ縫いの範囲において減少された回転数はス
テッチ長1.zzを短縮しそしてジグザグステッチの数
を、第6図に示した閂縫いの場合よりも増加させている
【図面の簡単な説明】
第1図はステッチ群ミシン、駆動モーターおよびカム円
板を駆動するために別に設けられた連結装置の斜視図、
第2図はステッチ群ミシンの部分破断正面図、第3図は
第2図のm−m線に沿う断面図、第4図は第3図の[V
−IV線に沿う断面図、第5図は駆動モーターと別に設
けられた連結装置の調節および制御回路のブロック結線
図、第6図は閂縫いを示す図である。 38・・・カム円板   51・・・往復台83・・・
ポテンシオメータ− 89・・・道程に依存するスイッチ 91・・・伝動装置  111・・・駆動モーター12
4〜126・・・ベルト駆動装置 128・・・連結装置 148・・・回転速度計発電機 149.150・・・ポテンシオメータ−151・・・
切換接点 152・・・リレー   153・・・割算回路154
・・・調整増巾器

Claims (7)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)1つの駆動モーター、上下に動くことが可能で且
    つ側方に揺動することが可能な針および、1つのカム円
    板および1つの伝動装置によって針の揺動面に交叉する
    方向に動くことが可能な布地保持体を有し、縫付けるス
    テッチ群の長さを変化するため、この布地保持体の運動
    は伝動装置の伝動比を変化することによって調節可能に
    なっており、その際カム円板には特別な駆動装置が付設
    されており、この駆動装置の回転数は、増巾器に結合さ
    れている制御装置により、ミシンの回転数および/また
    は伝動装置の伝達比に依存しそしてステッチ長さおよび
    /またはステッチ群の長さ並びに場合によってはステッ
    チ群の種々異なる縫目の種類(直線縫い、ジグザグ縫い
    )の違ったステッチの長さに依存して変化可能になって
    いる、ステッチ群ミシンにおいて、駆動装置はミシンの
    駆動モーター(111)によって駆動可能で制御可能な
    連結装置(128)によって形成され、この連結装置の
    出力回転数は制御装置(156)によって変化可能にな
    っていることを特徴とするステッチ群ミシン。
  2. (2)連結装置(128)はベルト駆動装置(124〜
    126)を介して駆動モーター(111)と連結されて
    いることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載のス
    テッチ群ミシン。
  3. (3)連結装置は駆動モーターの軸方向の端に結合され
    ていることを特徴とする、特許請求の範囲第1項記載の
    ステッチ群ミシン。
  4. (4)連結装置は減速伝動装置を介して駆動モーターに
    結合していることを特徴とする、特許請求の範囲第1項
    記載のステッチ群ミシン。
  5. (5)増巾器(154)は調整回路(155)の調整増
    巾器構成部材として存在し、この増巾器の調節量(X)
    はカム円板(38)を駆動する連結装置(128)の出
    力回転数に相当し、そしてこの増巾器の管理量(W)は
    制御装置(156)によって形成されることを特徴とす
    る、特許請求の範囲第1項から第4項までのうちのいず
    れか一つに記載のステッチ群ミシン。
  6. (6)制御装置(156)は、ステッチ群が、互いに無
    関係に変化可能なステッチ長を有する少なくとも2つの
    部分(直線縫い領域、ジグザグ縫い領域)に分割される
    時、道程に依存するスイッチ(89)を有し、このスイ
    ッチは、分割された最初の部分(直線縫い領域)の長さ
    に対応するカム円板(38)の部分が回転の後に作動可
    能になっていることを特徴とする、特許請求の範囲第1
    項から第5項までのうちのいずれか一つに記載のステッ
    チ群ミシン。
  7. (7)制御装置(156)は、ミシンに結合された回転
    速度計発電機(148)の出力電圧が供給されている2
    つのポテンシオメータ−(149、150)を有し、こ
    れらポテンシオメーターの出力電圧(B1、B2)は、
    道程に依存して作動するスイッチ(89)により作動可
    能な切換装置(151、152)によって、交互に割算
    回路(153)に被除数として供給可能になっているこ
    とおよび制御装置(156)は別のポテンシオメーター
    (83)を有し、このポテンシオメーターは、伝動装置
    (91)の伝達比を定める移動可能な部材(51)と機
    械的に連結されておりそしてこのポテンシオメーターの
    出力電圧(C)は割算回路(153)に除数として供給
    され、割算回路の出力電圧(A)は調節回路(155)
    の管理量(W)を形成することを特徴とする、特許請求
    の範囲第6項記載のステッチ群ミシン。
JP60270868A 1984-12-03 1985-12-03 ステツチ群ミシン Granted JPS61137596A (ja)

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DE3444061A DE3444061C1 (de) 1984-12-03 1984-12-03 Vorschubantrieb für eine Stichgruppennähmaschine
DE3444061.5 1984-12-03

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JPH0150434B2 JPH0150434B2 (ja) 1989-10-30

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JP60270868A Granted JPS61137596A (ja) 1984-12-03 1985-12-03 ステツチ群ミシン

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US2411493A (en) * 1944-07-15 1946-11-19 Singer Mfg Co Buttonhole sewing machine
DE2326275C2 (de) * 1973-05-23 1982-10-21 Quick-Rotan Becker & Notz Kg, 6100 Darmstadt Elektrischer Antrieb zum Treiben zweier Arbeitsmaschinenwellen
DE8316282U1 (de) * 1983-06-03 1985-12-19 Pfaff Industriemaschinen Gmbh, 6750 Kaiserslautern Vorschubantrieb für eine Stichgruppennähmaschine

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KR860005073A (ko) 1986-07-18
IT1186098B (it) 1987-11-18
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