JPS61136809A - ベルトコンベアのベルト位置調整装置 - Google Patents

ベルトコンベアのベルト位置調整装置

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JPS61136809A
JPS61136809A JP25573984A JP25573984A JPS61136809A JP S61136809 A JPS61136809 A JP S61136809A JP 25573984 A JP25573984 A JP 25573984A JP 25573984 A JP25573984 A JP 25573984A JP S61136809 A JPS61136809 A JP S61136809A
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belt
roller
rollers
path
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JP25573984A
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JPH059324B2 (ja
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Katsuhiro Nansai
南斎 克広
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DAIICHI TANZOU KK
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DAIICHI TANZOU KK
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    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65GTRANSPORT OR STORAGE DEVICES, e.g. CONVEYORS FOR LOADING OR TIPPING, SHOP CONVEYOR SYSTEMS OR PNEUMATIC TUBE CONVEYORS
    • B65G39/00Rollers, e.g. drive rollers, or arrangements thereof incorporated in roller-ways or other types of mechanical conveyors 
    • B65G39/10Arrangements of rollers
    • B65G39/12Arrangements of rollers mounted on framework
    • B65G39/16Arrangements of rollers mounted on framework for aligning belts or chains

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  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Mechanical Engineering (AREA)
  • Structure Of Belt Conveyors (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は、ベルトコンベアのベルト位置調整装置に係り
、特に、ロー長に対するベルトの偏シを確実に修正する
ようにしたベルトコンベアのベルト位置調整装置。
〔従来技術〕
一般に、ベルトコンベアとして、例えば、加熱炉内にお
いて鍛工品等の成形品を熱処理するためにこれを、搬送
するベルトコンベアを例に挙げて説明すると、第6図に
示すように、ベルト2を金網で形成し、このベルト2を
支持台(図示せず)に支持される駆動側a−ラ部3と従
動ローラ4との間に巻張し念ものがある。上記駆動側ロ
ーラ部3は駆動ローラ5と、ベルト2を駆動ローラ5に
密着させる押圧a−ラ6と゛−゛支持支持テーラ8らな
り、上記 ベルト2は駆動ローラ5によって駆動され、支持a−ラ
8に巻きつけられている。尚、第6図において、符号9
は加熱炉であシ、バーナ10の熱気をファン11で加熱
炉9内を循環させベルト2に載架された鍛工品Tを所定
温度に加熱してこれを熱処理するようにしたものである
このようなローラコンベア1において、一般に、第7図
aに示すようベルト2は長時間の使用によシ偏シδを生
じ、これが大きくなったようを場合には、ベルト20側
部が支持台等に当接して破損等してしまうので、該ロー
ラコンベア1にはこの偏りδを修正するベルト位置調整
装置14が設けられている。これは、第7図a。
b及び第8図に示すように、従動a−ラ4と駆動ローラ
5との間に可動ローラ15を設けたものであ夛、該可動
ローラ15をベルト2の外側面に押圧し、このベルト2
面に沿って傾けるようにしたものである。その念め、第
8図に示すように、例えばベルト2がベルト2の内側か
ら見て。
ベルト2の駆動方向Sに向って右(図中R1方向)に偏
ったとすると(図中実線)、上記可動ローラ15を図中
反時計方向Aに傾斜させ、該ベルト2をベルト2の駆動
方向Sに向って左(図中L1方向)に移動させて(図中
二点鎖線)、所定の位置にベルト2を設定することがで
きるようになっている。
〔発明が解決しようとする問題点〕
然しなから、このような従来のベルト位置調整装!11
4にあっては、従動ローラ4と駆動ローラ5との間のベ
ルト2がその自重等によって多少とも撓みを生じるので
、上記可動ローラ15のベルト2に対する押圧力が不安
定なものになっており、該可動ローラ15を傾斜させた
際ベルト2のすべり等があってベルト2を確実に所定位
置まで移動させることができないと共に、可動ローラ1
5の傾きに対するベルト2の応答性も悪いという不具合
がある。
ところで、一般に、ベルト2の折り返し部位は、例えば
、従動ローラ4に着目すると、第7図す及び第9図に示
すように、ベルト2の鍛工品Tが載置される往路2aに
は該鍛工品Tの重量が影響する一方、帰シ側の復路2b
は駆動ローラ5に引張られるので、該往路2a及び復路
2bの張力TI、T2が夫々大きなものになっていると
共に、ベルト2の従動ローラ4に対する押圧力も大きな
ものになっている。そのなめ、第9図に示すように、該
折り返し部位において、従動ローラ4を傾けてベルト2
を確実に移動せしめることもできるようにみえるが、上
記往路2a及び復路2bは従動ローラ4に夫々接してい
るので、ベルト2の駆動方向Sに対する従動ローラ4の
傾斜方向が夫々異なることになプ、夫々反対方向に移動
せしめられる。そのため、従動ローニア4によってベル
ト2の位置調整をすることはできなかった。
本発明は、以上の観点に立って為されたものであって、
その目的とするところは、ベルトの偏位の調整を確実に
できるようにすることにある。
〔問題点を解決するための手段〕
支持台に支持される複数のa −5にベルトを巻張して
なるベルトコンベアにおいて、被搬送材が載置されるベ
ルトの往路と復路とが折り返す部位に上記往路の内側に
当接してこれを支持する第一のローラと上記復路の内側
に当接してこれを支持する第二のa−ラとを設け、上a
d両ローラをベルトの往路及び復路の面と略平行な面に
沿って夫々傾けることが可能に支持したペルトコ/ペア
のベルト位置調整装置による。
〔作用〕
ベルトが偏った場合、適宜の方向に第一のは−ラと第二
のローラとを傾ける。ベルトの駆動方向と上記両a−ラ
の方向とのずれのために、ベルトの往路及び復路は上記
両−−ラによって夫々所定位置に移動せしめられる。
〔実施例〕
以下、添付図面に示す実施例に基づいて本発明の詳細な
説明する。
第1図にはベルトコンベア20の構成が模式的に示され
そおシ、従来と同様に金網で形成されたベル)Bは駆動
側ローラ部21及び本実施例に係るベルト位置調整装置
Iに巻張されている。
駆動側ローラ部21は、従来と同様に構成され、駆動ロ
ーラ22と、ベルトBを駆動ローラ22に密着させる抑
圧a−223と、支持a−225とからなり、上記ベル
トBは駆動ローラ22によって駆動され、支持a−−y
25に巻きつけられている。
本実施例に係るベルト位置調整装置tIは、第1図乃至
第3図に示すように、第一のローラ26と第二〇ローラ
2γとを離間させて並設したものである。第一のローラ
26には上記駆動側ローラ部21の支持a−225から
至るベル)Bの往路BOが巻掛けられておシ、該往路B
OK I1品Tが載置されるようになっている一方、第
二〇ローラ27にはベル)Hの帰り側であって上記駆動
ローラ22に引張られる復路BFが巻掛けられている。
即ち、ベル)Bは該両a−ラ26,27に巻掛けられて
、折り返し部19を構成し、上記往路加と復路BFとは
略平行になり且つ両ローラ26.27間のベル)Bの中
間部BCは上記往路加及び復路BFに対して略直角にな
るようになっている。また、上記両口−226,27の
軸28.29の両端は、第3図に示すように、軸受30
を介して軸受支持体31に支持されている。該軸受支持
体31の両側30a。
30bには長孔32が形成されていている一方、支持台
33には上記長孔32よりも小径で且つ上記長孔32を
挿通するボルト34が立設されており、ナツト35で上
記ボルト34を締付けることにより、上記軸受支持体3
1は上記支持台33に固定されるようになっている。そ
して、第2図に示すように、上記両ローラ26 、27
は上記ナツト35を弛め、長孔32をボルト34に倣っ
て移動させることにより、往路BO及び復路BFの面と
略平行な面に沿って左右に傾けることが可能になってお
り、ベルトBの外側(図中Gl、G2方向)から見てベ
ルト、Bの駆動方向Sに対して、時計方向M又は反時計
方向Nのいずれか一方に傾けるようになっている。
従って、この実施例に係るベルト位置調整装重工によれ
ば、以下のようにしてベル)Bの偏りを修正する。今、
第4図及び第5図に示すように、ベルトBが外側(図中
Gl、G2方向)から見て駆動方向S左側に所定位置か
らδだけ偏ったとすると、上記両ローラ26,27を夫
々上記時計方向Mに適宜の角度傾ければ良い。この両ロ
ーラ26.27を傾けるには、t83図に示すようにナ
ツト35を弛め、長孔32をボルト34に沿って移動さ
せて両口−226,27の軸受支持体31を移動させれ
ば良く、その後、ナツト35を締付けて、該軸受支持体
31を適宜の位置に設定する。この状態において、ベル
トBの往路BOは上記第一のローラ26によって支持さ
れており、第一のローラ26の方向とベルトBの駆動方
向Sのずれのために右側(図中R方向)に移動する一方
、ベルトBの復路BFは上記第二のローラ2Tによって
支持されており、第二のローラ2Tの方向とベルトBの
駆動方向Sのずれのために、上記往路BOと同様に右側
(図中R方向X移動する(第5図中実線で示す)nこの
場合、上記往路BOには鍛工品Tが載架されている一方
、上記復路BFは駆動ローラ22によって引張られてい
るので、該往路BO及び復路BFの張力TI、T2はそ
れだけ大きなものになっており、その分、ベル)Bと両
ローラ26 、27との間の摩擦力が大きいものとなシ
、そのため、ベルトBが確実に移動せしめられると共に
、両口−226,27を傾けたことによるベルトBの応
答性も良いものとなっている。更に、上記ベル)Bはそ
の往路BO及び復路BFにおいて、第一のローラ26及
び第二〇ローラ2Tの二本のローラで夫々移動せしめら
れるので、ベルトBを移動させる力も相乗的に作用し、
それだけ、ベル)Bは確実に移動せしめられ、該ベルト
Bの偏りが調整される。
また、ベル)Bが右側に偏った場合には、上述した場合
とは逆に、両口−226、27を反時計方向Nに傾ける
ようにすれば良い。
尚、上記ベルトコンベア20において、ベルト位置調整
装置Iは駆動側ローラ部21とは反対側の折り返し部1
9に設けられているが、必ずしもこれに限定されるもの
ではなく、駆動側ローラ部21のベル)Bの折り返し部
に設けるようにしても良い。しかしながら、可能な限り
この実施例に係るベルトコンベア2oのように、ベル)
Bの往路BOと復路BFとの張力が大きくなるよ15な
折〕返し部19にベルト調整装重工を設けるようにする
のが望ましい。また、上記実施例の説明に当って全網製
のベル)Bを用いた加熱炉9用のベルトコンベアに本発
明を適用したものを示したが、必ずしもこれに限定され
るものではなく、例えば、布やゴム製のベルトを用いた
一般の搬送用ベルトコンベアに本発明を適用しても良い
ことは勿論である。
〔発明の効果〕
以上説明してきたように、本発明に係るベルトコンベア
のベルト位置調整装置によれば、ベルトの折り返し部位
にベルトの往路を移動せしめる第一〇ローラとベルトの
復路を移動せしめる第二〇a−ラとを設けたので、ベル
トを移動させる力が増加すると共に、ベルトの移動する
応答性も良いものとなり、確実にベルトを移動させるこ
とができる。またベルトの折り返し部位は、一般にベル
ト;ンベアの端部を構成するので、1ルト位置調整装置
の操作もやシ易く、操作性が向上する。更にまた、往路
と復路との張力が大きい折り返し部位にベルトの位置調
整装置を設けたような場合には、ベルトと両ローラとの
摩擦力が大きいものとなるので、ベルトのすベシ等のロ
スがなくベルトを一層確実に移動させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図(a) 、 (b)は本発明の実施例が適用され
るベルトコンベアの構成を模式的に示す平面図及び正面
図、第2図は本発明の実施例に係るベルト位置調整装置
をその作動と共に示す斜視図、第3図はベルト位置調整
装置における第−及び第二の〇−ラの支持台に対する支
持状態の一例を示す斜視図、第4図及び第5図は本発明
の実施例に係るベルト位置調整装置の作用を示す平面図
及び斜視図、第6図は加熱炉に適用されたベルトコンベ
アの一例を示す断面図、第7図(a)。 (b)はベルトコンベアに設けられた従来のベルト位置
調整装置の一例を示す模式図、第8図は従来のベルト位
置調整装置の作用を示す説明図、第9図は従動ローラを
ベルトの位置調整に用いた場合の不具合を示す斜視図で
ある。 1.20・・・ベルトコンベア 2、B ・・・ベルト

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 支持台に支持される複数のローラにベルトを巻張してな
    るベルトコンベアにおいて、被搬送材が載置されるベル
    トの往路と復路とが折り返す部位に上記往路の内側に当
    接してこれを支持する第一のローラと上記復路の内側に
    当接してこれを支持する第二のローラとを設け、上記両
    ローラをベルトの往路及び復路の面と略平行な面に沿つ
    て夫々傾けることが可能に支持したことを特徴とするベ
    ルトコンベアのベルト位置調整装置。
JP25573984A 1984-12-05 1984-12-05 ベルトコンベアのベルト位置調整装置 Granted JPS61136809A (ja)

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