JPS61135242A - 中継系障害監視装置 - Google Patents
中継系障害監視装置Info
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- JPS61135242A JPS61135242A JP59257099A JP25709984A JPS61135242A JP S61135242 A JPS61135242 A JP S61135242A JP 59257099 A JP59257099 A JP 59257099A JP 25709984 A JP25709984 A JP 25709984A JP S61135242 A JPS61135242 A JP S61135242A
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の属する技術分野
本発明は、Ｐ側伝送路における中継系の障害位置を標定
する中継系障害監視装置に関する。
する中継系障害監視装置に関する。
従来技術
第５図に、従来の中継系障害監視方式の一例を示す０．
すなわち、端局中＃Ｉ装２１１と４間の主信号伝送路５
．６には中間中ＩＩＩ装置！１２．３において中間中継
！！２１ 、２２．３１．３２ｋｇを接続して、鎖中送
信部１１から送出した下り方向のＰＣＮ信号は鎖中受信
部４１で受信され、鎖中送信１’１１４２から送出され
た上り方向のＰＣＦＩ信号は鎖中受信部１２で受信され
る。中間中継装２１２．３および端局中継装置４はそれ
ぞれ局監視装Ｈ２４、３４、４４によってそれぞれの受
信＋ｍ害を検出し、これらが中継系の障害を検出したと
きは、その情報を監視波ご用伝送路１０によって中央監
視処理９２ｔ１４に通知するようにしている。
すなわち、端局中＃Ｉ装２１１と４間の主信号伝送路５
．６には中間中ＩＩＩ装置！１２．３において中間中継
！！２１ 、２２．３１．３２ｋｇを接続して、鎖中送
信部１１から送出した下り方向のＰＣＮ信号は鎖中受信
部４１で受信され、鎖中送信１’１１４２から送出され
た上り方向のＰＣＦＩ信号は鎖中受信部１２で受信され
る。中間中継装２１２．３および端局中継装置４はそれ
ぞれ局監視装Ｈ２４、３４、４４によってそれぞれの受
信＋ｍ害を検出し、これらが中継系の障害を検出したと
きは、その情報を監視波ご用伝送路１０によって中央監
視処理９２ｔ１４に通知するようにしている。
上述の従来方式は、゛Ｅ信号伝送路５．６の他に、監視
装置用伝送路１０を配設する必要があり、また各中間中
Ｉ！４装置２．３等にそれぞれ局監視装置２４．３４．
４４と、端局中継装置！１１に中央監視処理装ａｌ１４
を備える必要があり、システム規模が大きくなるという
欠点がある。
装置用伝送路１０を配設する必要があり、また各中間中
Ｉ！４装置２．３等にそれぞれ局監視装置２４．３４．
４４と、端局中継装置！１１に中央監視処理装ａｌ１４
を備える必要があり、システム規模が大きくなるという
欠点がある。
第６図に示すように、端局中継装置ｌに探索信号発生器
８を備えて、該探索信号発生器８を端中送信部ＩＩに接
続し、探索信号発生器８から各中継装置に割当てられ孔
固有周波数の低周波信号を用いて伝送路信号を密度変調
した探索信号を送出し、各中間中継装置２．３は、それ
ぞれ固有の周波数の探索代号を検出する探索信号検出器
２３ 、３３を設けて、これらによって検出された探索
信号を介在対７を用いて端局中ＪＩＳ装置ｌに送出させ
、探索信号受信器９によって低周波信号の有無を検出す
ることにより障害点を標定する方式もある（特開昭４１
１−１３１０１３号公報参照）、この方式は、中間中継
装置固有の低周波信号によって伝送路信号を密度変調す
るための特別な探索信号発生器を必要とし、また介在対
７の伝送損失によって低周波信号の伝送距離が制限され
るため、Ｒ害標定可能な監視区間に限界があるという欠
点がある。
８を備えて、該探索信号発生器８を端中送信部ＩＩに接
続し、探索信号発生器８から各中継装置に割当てられ孔
固有周波数の低周波信号を用いて伝送路信号を密度変調
した探索信号を送出し、各中間中継装置２．３は、それ
ぞれ固有の周波数の探索代号を検出する探索信号検出器
２３ 、３３を設けて、これらによって検出された探索
信号を介在対７を用いて端局中ＪＩＳ装置ｌに送出させ
、探索信号受信器９によって低周波信号の有無を検出す
ることにより障害点を標定する方式もある（特開昭４１
１−１３１０１３号公報参照）、この方式は、中間中継
装置固有の低周波信号によって伝送路信号を密度変調す
るための特別な探索信号発生器を必要とし、また介在対
７の伝送損失によって低周波信号の伝送距離が制限され
るため、Ｒ害標定可能な監視区間に限界があるという欠
点がある。
また、上記いずれの方式においても、障害が発生した回
線上の障害点以後のすべての中間中継装置において障害
が検出されるため、障害点の標定が煩雑である。
線上の障害点以後のすべての中間中継装置において障害
が検出されるため、障害点の標定が煩雑である。
発明の目的
本発明の１４的は、Ｅ述の従来の欠点を解決し。
特別のパターン発生器や介在線を使用しないで、容易に
障害位置を標疋することができる中継系障害監視装置を
礎供することにある。
障害位置を標疋することができる中継系障害監視装置を
礎供することにある。
発明の構成
本発明の中ａ系障害監視装置は、端局中継装置と、複数
の中間中ａｌ１５ｅＨとを有するＰＣＭ伝送システムに
おいて、各中間中継装置は受信信号を監視して障害を検
出する障害検出回路と、該障害検出回路の出力により上
下回線を折返し接続する切換器と、＃切換器Ｂ２で折返
し接続された伝送路のフレーム信号中のハウスキーピン
グビットに障害位置情報を挿入する障害位置情報挿入回
路とを備えて、前記端局中＃Ｉ波装置受信フレームのハ
ウスキーピングビットによって中継系の障害位置を検出
することを特徴とする。
の中間中ａｌ１５ｅＨとを有するＰＣＭ伝送システムに
おいて、各中間中継装置は受信信号を監視して障害を検
出する障害検出回路と、該障害検出回路の出力により上
下回線を折返し接続する切換器と、＃切換器Ｂ２で折返
し接続された伝送路のフレーム信号中のハウスキーピン
グビットに障害位置情報を挿入する障害位置情報挿入回
路とを備えて、前記端局中＃Ｉ波装置受信フレームのハ
ウスキーピングビットによって中継系の障害位置を検出
することを特徴とする。
発明の実施例
次に１本発明について、図面を参照し゛て詳細に説明す
る。
る。
第１Ｉｊ４は、本発明の一実施例を示すブロック図であ
る。すなわち、端局中継装置１．４は、それぞれフレー
ム同期機能および中間中継装置から折返えされてきた障
害情報を検出する機能を有し。
る。すなわち、端局中継装置１．４は、それぞれフレー
ム同期機能および中間中継装置から折返えされてきた障
害情報を検出する機能を有し。
各中間中継装置２．３は、それぞれ伝送路信号の監視等
によって障害を検出する機能と、上下伝送路を折返えし
接続する機能と、該折返元された伝送路に障害位置情報
を挿入する機能とを有する。
によって障害を検出する機能と、上下伝送路を折返えし
接続する機能と、該折返元された伝送路に障害位置情報
を挿入する機能とを有する。
図中１５．１ｆ１．２５．２Ｂ、３５．３８．４５．４
８はフレーム同期回路を示し１点線は折返えし経路を示
す。
８はフレーム同期回路を示し１点線は折返えし経路を示
す。
第２図は、各中間中継装置２．３等の詳細を示すブロッ
ク図である。すなわち、下り主信号伝送路５に挿入され
た中間中継器受信部５１．切換器５２、中間中継器フレ
ーム同期回路５３．中間中継器送信部５４と、上り主信
号伝送路６に挿入された中間中継器受信部８１．切換器
６２．中間中継器フレーム同期回路６３．中間中継器送
信部８４と、中間中継器受信部５１の受信信号の有無を
監視して障害を検出する障害検出回路５５と、障害検出
回路５５の出力によりＲ１Ｎ位置情報を発生して中間中
継器フレーム同期回路５３に供給し、所定のハウスキー
ピングビットに挿入する障害位置情報挿入回路５Ｂと、
同様な障害検出回路６５および障害位置情報挿入回路６
６を備えている。 ！、ＩＪ換器５２は、常時は中間中
継器受信部５１の出力を中間中継器フレーム回期回路５
３に人、力させるように接続しているが、障害検出回路
５５の出力によって９ノ換え動作したときは、中間中継
器フレーム同期回路６３の出方を中間中継器フレーム同
期回路５３に人力させことにより上り主信号伝送路６を
下り主信号伝送路５に折返し接続する。！／Ｊ検器Ｂ２
が動作したときは、中間中継器フレーム同期回路５３の
出力をφ曲中間層フレーム同期回路６３に入力させるこ
とにより下り主信号伝送路５がＬり主信１）伝送路６に
折返し接続される。
ク図である。すなわち、下り主信号伝送路５に挿入され
た中間中継器受信部５１．切換器５２、中間中継器フレ
ーム同期回路５３．中間中継器送信部５４と、上り主信
号伝送路６に挿入された中間中継器受信部８１．切換器
６２．中間中継器フレーム同期回路６３．中間中継器送
信部８４と、中間中継器受信部５１の受信信号の有無を
監視して障害を検出する障害検出回路５５と、障害検出
回路５５の出力によりＲ１Ｎ位置情報を発生して中間中
継器フレーム同期回路５３に供給し、所定のハウスキー
ピングビットに挿入する障害位置情報挿入回路５Ｂと、
同様な障害検出回路６５および障害位置情報挿入回路６
６を備えている。 ！、ＩＪ換器５２は、常時は中間中
継器受信部５１の出力を中間中継器フレーム回期回路５
３に人、力させるように接続しているが、障害検出回路
５５の出力によって９ノ換え動作したときは、中間中継
器フレーム同期回路６３の出方を中間中継器フレーム同
期回路５３に人力させことにより上り主信号伝送路６を
下り主信号伝送路５に折返し接続する。！／Ｊ検器Ｂ２
が動作したときは、中間中継器フレーム同期回路５３の
出力をφ曲中間層フレーム同期回路６３に入力させるこ
とにより下り主信号伝送路５がＬり主信１）伝送路６に
折返し接続される。
次に、本実施例の動作について説明する。今例えば中間
中継器受信部８１に受信信号が入力されないときは、障
害検出回路８５によって障害が検出され、切換器６２の
切換えにより中間中継器フレーム同期回路５ａの出力が
中間中ａＸフレーム同期回路６３の入力に接続される。
中継器受信部８１に受信信号が入力されないときは、障
害検出回路８５によって障害が検出され、切換器６２の
切換えにより中間中継器フレーム同期回路５ａの出力が
中間中ａＸフレーム同期回路６３の入力に接続される。
一方、障害位置情報挿入回路８Ｂから当該中間中＃Ｉ装
置の位置で受信ｌＩＩ害を発生したという障害位置情報
を中間中継器フレーム同期回路６３に供給し、所定のハ
ウスキーピングビットに挿入する。該情報は中間中継器
送信部６４を介して上り主信号伝送路６に送出されて図
示されない端局中継装置１に伝達される。端局中継装置
ｔは、フレーム同期回路１６において主信号からハウス
キーピングビットを取出し、それによって障害位置を検
出することが可能である。障害を発生した中間中＃Ｉｌ
ｉ置以装のφ間中ｊｌｌ装置においては、下り主信号伝
送路５が上り主信号伝送路６に折返された信号が受信さ
れるため、障害検出はされない、１２って、端局中継装
置ｌに返送された障害位置情報によって障害位置を特定
することが可能である。また、正常な方の回線には通常
通りの信号を伝送することが可能である・ 第３図に、ハウスキーピングビットのフレーム構成の一
例を示す０図中Ｆ＋ 、 Ｆｔ 、 Ｆａ 、
Ｆ４はフレーム同期信号を示し、Ｌ□ 、Ｌｚ、Ｌ３゜
Ｌ４、はハウスキーピングビットを示す。例えば、Ｌｌ
−“１′は下り主信号伝送路５の障害を承し、Ｌ、＝
”０”は１ニリト信号伝送路６の障害を示し、ＬＨ、Ｌ
３ 、Ｌ４が’ １００”は中間中継器；！１． ｉの
障害を、“０１０“は中間中継装置３の障害を示すよう
に設定しておけばよい、フレーム構成の方法は、ｈａに
限定されることなく、障害位置情報を伝送するに足るハ
ウスキーピングビットさえ確保すればよいことは勿論で
ある。また、ＰＣＮ信号の多用杉式、符号変換形式等の
如何に拘らず、本実施例を適用することがＩＩ［能であ
る。
置の位置で受信ｌＩＩ害を発生したという障害位置情報
を中間中継器フレーム同期回路６３に供給し、所定のハ
ウスキーピングビットに挿入する。該情報は中間中継器
送信部６４を介して上り主信号伝送路６に送出されて図
示されない端局中継装置１に伝達される。端局中継装置
ｔは、フレーム同期回路１６において主信号からハウス
キーピングビットを取出し、それによって障害位置を検
出することが可能である。障害を発生した中間中＃Ｉｌ
ｉ置以装のφ間中ｊｌｌ装置においては、下り主信号伝
送路５が上り主信号伝送路６に折返された信号が受信さ
れるため、障害検出はされない、１２って、端局中継装
置ｌに返送された障害位置情報によって障害位置を特定
することが可能である。また、正常な方の回線には通常
通りの信号を伝送することが可能である・ 第３図に、ハウスキーピングビットのフレーム構成の一
例を示す０図中Ｆ＋ 、 Ｆｔ 、 Ｆａ 、
Ｆ４はフレーム同期信号を示し、Ｌ□ 、Ｌｚ、Ｌ３゜
Ｌ４、はハウスキーピングビットを示す。例えば、Ｌｌ
−“１′は下り主信号伝送路５の障害を承し、Ｌ、＝
”０”は１ニリト信号伝送路６の障害を示し、ＬＨ、Ｌ
３ 、Ｌ４が’ １００”は中間中継器；！１． ｉの
障害を、“０１０“は中間中継装置３の障害を示すよう
に設定しておけばよい、フレーム構成の方法は、ｈａに
限定されることなく、障害位置情報を伝送するに足るハ
ウスキーピングビットさえ確保すればよいことは勿論で
ある。また、ＰＣＮ信号の多用杉式、符号変換形式等の
如何に拘らず、本実施例を適用することがＩＩ［能であ
る。
ｗ４４図は本発明の他の実施例を示すブロック図である
。この場合は、切換器５２ 、８２をそれぞれ中間中継
器フレーム同期回路５３ 、８３の後に配置し、切換器
５２は中間中ｊＩＩ器フリフレーム同期回路の出力を中
間中ＪＩＩ器送信部５４の入力に折返し、切換器８２は
中間中！ＩＩ！！フレーム同期回路５３の出力を中間中
継器送信部８４の入力に接続することによって上下伝送
路を折返し接続するようにしている。そして、障害検出
回路５５ 、 Ｅ１５が、それぞれ中間中継・器フレー
ム同期回路５３ 、８５に接続されて信号の断または同
期外れ検出によって障害検出を行なう、また、トリの受
信障害を検出する障害検出回路５５の出力によって障害
情報を発生する障害位置情報挿入回路５Ｂの出力は上り
側の中間中継器フレーム同期回路Ｂ３に供給し、上りの
同様な障害位置情報挿入回路８Ｂの出力は下り側の中間
中継器フレーム同期回路５３に供給するようにしている
。従って、例えば上り主信号伝送路６が障害になったと
きの折返しループ経路は、中間中継器受信部５１．中間
中継器フレーム回期回路５３．切換器８２．中間中継器
送信部６４となる点が第２図の回路と異なるが、障害監
視の動作については、全く同様に考えることができる。
。この場合は、切換器５２ 、８２をそれぞれ中間中継
器フレーム同期回路５３ 、８３の後に配置し、切換器
５２は中間中ｊＩＩ器フリフレーム同期回路の出力を中
間中ＪＩＩ器送信部５４の入力に折返し、切換器８２は
中間中！ＩＩ！！フレーム同期回路５３の出力を中間中
継器送信部８４の入力に接続することによって上下伝送
路を折返し接続するようにしている。そして、障害検出
回路５５ 、 Ｅ１５が、それぞれ中間中継・器フレー
ム同期回路５３ 、８５に接続されて信号の断または同
期外れ検出によって障害検出を行なう、また、トリの受
信障害を検出する障害検出回路５５の出力によって障害
情報を発生する障害位置情報挿入回路５Ｂの出力は上り
側の中間中継器フレーム同期回路Ｂ３に供給し、上りの
同様な障害位置情報挿入回路８Ｂの出力は下り側の中間
中継器フレーム同期回路５３に供給するようにしている
。従って、例えば上り主信号伝送路６が障害になったと
きの折返しループ経路は、中間中継器受信部５１．中間
中継器フレーム回期回路５３．切換器８２．中間中継器
送信部６４となる点が第２図の回路と異なるが、障害監
視の動作については、全く同様に考えることができる。
発明の効果
以上のように１本発明においては、受信障害を発生した
中間中継装置で上下回線を折返し接続して、この折返さ
れた回線に障害位置情報を送出して、端局中継装置側に
伝達するように構成したから、特別な信号パターン発生
回路や、監視用伝送路を使用しないで、簡単な構成で障
害位置を標定することができるという効果がある。さら
に、正常な方の回線には通常−りの信号を伝送すること
が可能であるという利点がある。
中間中継装置で上下回線を折返し接続して、この折返さ
れた回線に障害位置情報を送出して、端局中継装置側に
伝達するように構成したから、特別な信号パターン発生
回路や、監視用伝送路を使用しないで、簡単な構成で障
害位置を標定することができるという効果がある。さら
に、正常な方の回線には通常−りの信号を伝送すること
が可能であるという利点がある。
第１図は本発明の一実施例を示すブロック図、第２図は
一ヒ記実施例の各中間中継装置の詳細な構成を示すブロ
ック図、ｍ３図は上記実施例のハウスキーピングビット
のフレーム構成の一例を示す図、第４図は本発明の他の
実施例を示すブロック図、第５図および第６図はそれぞ
れ従来の障害監視方式の一例を示すブロック図である。 図におい゛て、１，４：端に４中ＪＩｉ装置、２．３７
中間中継装置、 ５ 、６ ニーＩＥ信号伝送路、７：
介在対、８：探索信号発生器、９：探索信号受信器。 １０：監視装置用伝送路、 ＋１．４２：鎖中送信部、
１２゜４１：鎖中受信部、１４：中央監視処理装置、１
５．１８゜２５．２Ｂ、３５．３Ｂ、４５．４ｆｌ：フ
レーム同期回路、２１，２２゜３１．３２：中間中継器
、 ２Ｊ３３：探索信号検出器、２４゜３４ 、４４：
局監視装置、 ５１．８１：中間中継器受信部、５２．
８２：′ｖＪｍ器、 ５３．６３：中１ｆＩｌ中１ｍ’
ｌｌｙレーｔｈ同ＭｒＭ路、５４ 、８４ ：中間中継
器送信部、 ５．５．８５：Ｒ害検出回路、５８．８８
：障害位置情報挿入回路。
一ヒ記実施例の各中間中継装置の詳細な構成を示すブロ
ック図、ｍ３図は上記実施例のハウスキーピングビット
のフレーム構成の一例を示す図、第４図は本発明の他の
実施例を示すブロック図、第５図および第６図はそれぞ
れ従来の障害監視方式の一例を示すブロック図である。 図におい゛て、１，４：端に４中ＪＩｉ装置、２．３７
中間中継装置、 ５ 、６ ニーＩＥ信号伝送路、７：
介在対、８：探索信号発生器、９：探索信号受信器。 １０：監視装置用伝送路、 ＋１．４２：鎖中送信部、
１２゜４１：鎖中受信部、１４：中央監視処理装置、１
５．１８゜２５．２Ｂ、３５．３Ｂ、４５．４ｆｌ：フ
レーム同期回路、２１，２２゜３１．３２：中間中継器
、 ２Ｊ３３：探索信号検出器、２４゜３４ 、４４：
局監視装置、 ５１．８１：中間中継器受信部、５２．
８２：′ｖＪｍ器、 ５３．６３：中１ｆＩｌ中１ｍ’
ｌｌｙレーｔｈ同ＭｒＭ路、５４ 、８４ ：中間中継
器送信部、 ５．５．８５：Ｒ害検出回路、５８．８８
：障害位置情報挿入回路。
Claims (1)
- 端局中継装置と、複数の中間中継装置とを有するＰＣＭ
伝送システムにおいて、各中間中継装置は受信信号を監
視して障害を検出する障害検出回路と、該障害検出回路
の出力により上下回線を折返し接続する切換器と、該切
換器で折返し接続された伝送路のフレーム信号中のハウ
スキーピングビットに障害位置情報を挿入する障害位置
情報挿入回路とを備えて、前記端局中継装置は受信フレ
ームのハウスキーピングビットによつて中継系の障害位
置を検出することを特徴とする中継系障害監視装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257099A JPS61135242A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 中継系障害監視装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP59257099A JPS61135242A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 中継系障害監視装置 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61135242A true JPS61135242A (ja) | 1986-06-23 |
Family
ID=17301720
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP59257099A Pending JPS61135242A (ja) | 1984-12-05 | 1984-12-05 | 中継系障害監視装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61135242A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309039A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回線監視方法 |
| JPH03112240A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Fujitsu Ltd | 光伝送システム及び障害情報検出方法 |
| JP2007043679A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-02-15 | Hitachi Ltd | 送信装置，受信装置及び通信システム |
-
1984
- 1984-12-05 JP JP59257099A patent/JPS61135242A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63309039A (ja) * | 1987-06-10 | 1988-12-16 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | 回線監視方法 |
| JPH03112240A (ja) * | 1989-09-26 | 1991-05-13 | Fujitsu Ltd | 光伝送システム及び障害情報検出方法 |
| JP2007043679A (ja) * | 2005-06-30 | 2007-02-15 | Hitachi Ltd | 送信装置，受信装置及び通信システム |
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