JPS60206347A - 回線監視制御装置 - Google Patents

回線監視制御装置

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JPS60206347A
JPS60206347A JP6393284A JP6393284A JPS60206347A JP S60206347 A JPS60206347 A JP S60206347A JP 6393284 A JP6393284 A JP 6393284A JP 6393284 A JP6393284 A JP 6393284A JP S60206347 A JPS60206347 A JP S60206347A
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control
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福島 竹雄
Yoshiaki Tanido
谷戸 良昭
Hisanobu Fujimoto
藤本 尚延
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    • H04B17/40Monitoring; Testing of relay systems

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 発明の技術分野 本発明は、通信回線を監視制御する回線監視制御装置に
関し、より詳細には、制御信号及び監視信号を主信号に
重畳して伝送するようにした回線監視制御装置に関する
ものである。
技術の背景 最近の有線通信の分野では、光ファイバが通信回線に利
用されるようになってきている。光ファイバは、それが
運ぶことのできる情報量が、1本のケーブルで比較する
と、銅線ケーブルの数千回線分にもなり、また情報を途
中で増幅せずに現状で30kmも伝送できるので、大量
の情報を遠距離に送るのに通ずる。
このような光ファイバを用いた通信回線においても在来
の銅線ケーブルを用いた回線と同様に、回線が正常に働
いているかどうかを監視制御することが必要である。
従来技術と問題点 従来の回線監視制御装置として、制御信号と監視信号を
伝送するために、主信号を伝送する主回線とは別に専門
の監視制御回線を設ける方式と、主回線を監視制御回線
としてJI:用し、主信5J−中に設けられた余剰ビッ
トに制御信号と1;i現信号を重畳して伝送する方式と
が用いられていた。
ところで、光ファイバを用いた通信回線を監視制御する
ために前者の方式を適用した場合、主回線に並設する監
視制御回線とし一ζ従来の銅線ケーブルを用いることが
できない。これG、1゛、)ト1線の無中継伝送釦用1
が光ファイバの10分の1以下と極めて短く、光ファイ
バを主回線として用いたことが意味な(なるためである
。といって光ファイバからなる監視制御回線を別個に設
b)るごともできないので、この方式は光通信回線の監
視制御には実際上適用することができない。
この点、後者の方式は、主回線だりがあればよく、監視
制御専用の伝送路を必要としないため、上述の光通信回
線の監視制御に最適である。ところが、この方式は、両
回線が共用であることから、主回線に回線断などの障害
が発生した場合には、主信号と同時に監視制御を現fi
t:も失われるという問題があり、それを避けるために
は特別な手段と手間のかかる操作を必要とする欠点があ
った。
発明の目的 本発明の目的は、主回線と監視制御回線を共用Jる回線
監視制御装置において、共用回線の途中で障害が生して
も、監視制御機能を確保することを可能にした回線監視
制御装置を提供することにある。
発明の構成 本発明は、前記目的を達成するために成されたもので、
一方の端局の回線制御装置からの制御信+、3をフレー
ム同期信号とパリティ信号を有する主信−)に重畳して
一方の回線を通して伝送し、該制御信号を中継装置にお
いて分離して該中継装置にり・1応する監視装置に渡し
、該制御信号に基づいて監視装置からの監視信号を他方
の回線を通じて他方の端局から伝送されている主信号に
重畳して前記一方の端局の回線監視装置に伝送するよう
にした回線監視制御装置において、回線に障害が生°じ
たとき、障害点に隣接する中継装置から前記主信号のも
のと同じ周期の代替フレーム同期信号とパリティ則に反
する代替パリティ信号とを有する信号を主信号の代替信
号として発生し、該代替信号に監視装置からの監視信号
を重畳して伝送するようにしたことを特徴とする。
発明の実施例 本発明は、回線に障害が発生した場合に、障害点に隣接
する中継装置から主信号に代わる代替信号を発生し゛ζ
伝送することにより監視装置からの監視信号の重畳を可
能にし、かつ+W記代替信号にパリティ則に反する代替
パリティ信号を挿入して伝送することに上りをlit局
において正常な信号との識別を可能にするようにしたも
のである。
以下、本発明の一実施例を図面に基づいて詳細に説明す
る。
第1図は、本発明の全体の構成をブロック図で示したも
のである。図において、1.0は端局Aからの主信号を
端局Bへ伝送するための上り回線、L8は端局Bからの
主信号を端局Aへ伝送するための下り回線であり、両回
線1.、A及びT−sは1本のケーブルにまとめられて
並設される。11及び12は端局中継装置、13は中間
中継装置であり、中間中継装置13は一般には複数個が
存在するが、図には1個だけが代表して示されている。
14A及び14.Bは端局A及びBにそれぞれ付属して
設けられた回線制御装置であり、該装置から制御信号を
発生ずる。回線制御装置i4Aからの制御信号は、端局
Aにおいて主信号に重畳されて上り回線L11を通じて
伝送され、回線制御装置14Bからの制御信号は、端局
Bにおいて主信号に重畳されて下り回線Laを通じて伝
送される。15A及び15Bは端局A及びBにそれぞれ
付属して設けられた回線監視装置で、前記中継装置11
〜13にそれぞれ対応して設けられた後述する監視装置
からの監視信号を受け取り異常の有無を端局A及びBに
おいて監視するためのものである。16〜18は各中継
装置11〜13にそれぞれ対応して設けられた監視装置
であり、一方の回線Lo又はLeに伝送される主信号に
重畳され各中継装置11〜13において分離された制御
信号を対応する中継装置から受り取り、該制御信号に基
づいて中継装置の各所の状態を表わ1監視信号を発生ず
る。
該監視信号は中継装置11〜I3に送られ、ここで他方
の回線be又はI−IIに伝送されている主信号に重畳
されて伝送される。なお、19A及び19Bは多数の加
入者を端局A及びBにそれぞれ接続するスイッチング装
置である。
次に、第1図の動作をまず回線が正常な場合について説
明する。
端局Aは上り回線I−八により、端局中継装置11、中
間中継装置13及び端局中11ネ装置12を経由して端
局Bに主信号を伝送する。一方、#Ii1局Bはこれと
は逆に下り回線Loにより、端局中継装置12、中間中
継装置13及び端局中継装置11を経由して端局Aに主
信号を1云送する。主信号番、1フレーム構成になって
おり、各フレーム同期信号l/ −ム同期信号部と、主
信号の内容に関するデータ部と、制御信号及び監視信号
を挿入する余剰ピッ1一部と、パリティ信号部とを有す
る。
端局Aは、主信号のフレーム同期信υを基準にして制御
信号を挿入する余剰ピッ1一部を検出し、この余剰ヒン
ト部の制御信号挿入ピント部分に回線制御装置14Aが
発生する制御信号を挿入することにより、制御信号を主
信号に重畳して上り回線LAを通じて伝送する。
端局Bも同様に動作し、回線制御装置14Bからの制御
信号を主信号に重畳して下り回線L8に伝送する。
端局中継装置11ば、上り回線Leを通じて端局へから
送られてくる信号と下り回線L8を通じて中間中継装置
13から送られてくる信号とを受信し、回線Lo及びL
eを通じて伝送されてきた主信号のフレーム同期信号に
基づいてフレーム同期をとって次の中間中継装置13及
び端局Aへそれぞれ主信号を送り出すと共に、回線L6
及び回線1.8のそれぞれの主信号に重畳されている制
御信号を該制御信号に割り当てられた余剰ビットを分離
することによって得てこれを監視装置16に渡す。監視
装置16は、この制御信号を受けて所定の制御を行って
端局中継装置11の監視点を検 査し、得られた監視信
号を端局中継装置11に送る。回線1.8により伝送さ
れた制御信号に基づいて得られ端局中継装置11に送ら
れた監視信号は、端局中継装置11において回線1−e
の主信号中の自局に割り当てられた余剰ビア+・に挿入
されることにより主信号に重畳されて端局Δに伝送され
る。
一方、回線Lθにより伝送された制御信号に基づいて得
られ端局中継装置11に送られた監視信号は、端局中継
装置11において回線1.、 r=の主信号中の自局に
割り当てられた余剰ビットに挿入されることにより主信
号に重畳されて端局Bに伝送される。
上述の説明は端局中継装置11についてのめ行ったが、
他の中継装置12.13も同し様に動作し、端局Aから
の制御信号に基づく監視信号が端局Aに、端局Bからの
制御信号に基づく監視信号が端局Bにそれぞれ伝送され
る。端局Δ及びBは受信した信号から各監視信号の挿入
されている余剰ビット部分を分離して回線監視装置15
A及び15Bにそれぞれ渡す。回線監視装置+5A及び
15Bは監視結果を表示などによってオペレータに知ら
せる。すなわぢ、回線Lsは、端局Aの回線制御装置1
4Aからの制御信号に基づく各中継装置についての各監
視装置からの監視信号を回線L8を通じて端局Aの回線
監視装置15Aが受け取ることによって監視され、回線
■、θは、端局13の回線制御装置14Bからの制御信
号に基づく各中継装置についての各監視装置からの監視
信号を回線L6を通じて端局Bの回線監視装置15Bが
受け取ることによって監視される。
次に、図中X印で示す端局中継装置11と中間中継装置
13の中間点で回線Ls及びLeが断になった場合を例
にとって第2図と共に説明する。
第2図は、各中継装置において代替信号を発生ずる構成
をブロック図で示す。第2図において、中間中継装置1
3(他の中継装置も同じ)は、上り回線用中継器13a
及び下り回線用中継器13bからなるが、再中継器は実
質的に同一の構成となっているので、その一方13aに
ついてのみその詳細を示す。上り回線用中継器13aは
、受信0 部21、制御信■・を取111ず制御信号分離部22、
回線障害発生時に代替信号を発生ずる代替信号発生部2
3、正常な主信号と代替信号を切換えるスイッチ部24
、監視信号を他の中継装置のための制御信号と共に主信
号又は代替信号に挿入する挿入部25、及び送信部26
を有する。
受信部21において、31は伝送時の歪を補正する等化
増幅器、32はタイミングパルス抽出器、33ばバイポ
ーラ形式で伝送されてくる主信号(又は代替信号)、制
御信号及び監視信号をfl′i方向化する両波整流器、
34は元の正しい主信号(又は代替信号)、制御信号及
び監視借間に再生ずるパルス竪形回路、35は櫂分回1
−δである。この構成により、パルス整形回路34から
は再4Lされた主信号(又は代替信号)、制御信号及び
監視信号が出力される。また積分回路35は、「1−ル
ヘルが連続しているフレーム同期信号が存在するときは
一定しベル以」二の積分出力を発生ずるが、フレーム同
期信号のように所定数以上の11」信号が連続すること
のないその他の信号の入力時及び主回線が断となったと
きは、一定レベル以下の積分出力を発生ずることにより
入力断検出信号を出力してスイッチ部24に送る。なお
、タイミングパルス抽出器32によって抽出されたタイ
ミングパルスは下り回線用中継器13bの代替信号発生
部にり1コツクとして入力される。
制御信号分離部22は、同期回路36及び分離回路37
からなり、同期回路36によりフレーム同期信号を検出
してフレーム同期をとり、主信号(又は代替信号)をス
イッチ部24に送るとともに、分離回路37により余剰
ビット部分から制御信号を分離して監視装置18に送る
。スイッチ部24は、アンF回路38及び39、インバ
ータ40、オア回路41からなり、受信部21の積分回
路35からの人力断検出信号が所定レベル以上のときは
、制御信号分離部22からの主信号(又は代替信号)を
、入力断検出信号が所定レベル以下のときは代替信号発
生部23からの代替信号を挿入部25に送る。代替信号
発生部23は、下り回線用中継器13b中のタイミング
パルス抽出器か1 らタイミングパルスを受LJていて、人力断検出信号が
所定レベル以下となったときに、該タイミングパルスに
基づいて主信号のものと同じフレーム同期信号と、代替
信号であることを〃、1局Bで識別させるためにパリテ
ィ則に反する形で挿入される代替パリティ信号を有する
フレーム構成の代替信号を発生する。
正當動作時は、主信号は受信部21、制御信号分離部2
2、スイッチ部24を通って挿入部25に送られる。制
御信号分81【部22で分離された制御信号は監視装置
1Bに送られる。監視装置18は、この制御信号のうち
自局に関するものに基づいて中継装置13の各所の監視
信号をfi)、これを下り回線用中継器13bに送る。
下り回線用中継器13bでは監視装置18がらの監視信
号が回線LL1を伝送されている主信号に挿入部で挿入
される。この様にして、主信号tに挿入N畳された監視
信号は、回線LL+を通じて次の中継装置11に送られ
、そこから更に端局Aの回線監視装置15Aに送られる
3 2 一方、端局Bから制御信号が重畳されて回線LOを通じ
て下り回線用中継器13bに至る主信号についても上述
の場合と同様に、制御信号が分離される。この制御信号
に基づいて監視装置18において得られる監視信号は、
上り回線用中継器13aの挿入部25において回線り内
を通じて伝送されている主信号に挿入重畳されて次の中
継装置に送られ、そこから他の中継装置を更に経て端局
Bの回線監視装置15Bに送られる。
今回線La及びI、BがX点において断線すると、上り
回線用中継器13aの受信gI121には主信号が受信
されないので、タイミングパルス抽出器32において抽
出されるパルスがなくなり、積分器35からの入力断検
出信号は所定レベル以下となる。
この入力断検出信号を受けてスイッチ部24は、代替信
号発生部23からの代替信号を挿入部25に送る。挿入
部25には端局Bからの制御信号に基づく監視信号も挿
入されていて、ここで代替信号に監視信号が重畳されて
次の中継装置に送られ4 る。次の中継装置においても同し様に端局Bからの制御
信号に基づく監視信」が代替信号に重畳されるので、端
局Bの回線監視装置15Bにおいて、端局BからX点ま
でにある回線Loに関係する中継装置のQlζ分の監視
信1・)を(1することができる。
また、1瑞局Bはパリティ則に反する代替パリティ信号
を有する代替信号を受信するので、誤り率が100%と
なり、このごとによって回線の断線を即座に識別して回
線1.、+1への加入者の接続を即断する。このため加
入者からの信号についての無意味な送出を端局13が行
うのを防+Ixすることができる。
上述の回線断に応し゛ζ端局中継装置11においても同
様のことが起り、α1;1局中継装置11の下り回線用
中継器が主信号を受け取らなくなることに応じてその内
の代替信号発生部か代替信号を発4」ニし、回線り、1
を通して1借りに重畳された送られてくる制御信号に基
づく監視信号を該代替信号に重畳して端局Aに伝送する
ので、端局Aにおいても回線の断を即座に知ることがで
きると共に、回線断後も中継装置の監視を行うことがで
きて障害の起った位置を知ることができる。又端局A、
Bにおいては、図示しない予備回線に切換えて通信を実
行する。
なお、制御信号を、監視装置の選択用に用い、選択され
た装置だけが監視信号を出力するようにすれば、同一の
監視信号用の余剰ビットを複数の装置で共用することが
出来るので、システム構成の柔軟性を増すことができる
また、代替信号の主信号部分は任意の信号形式のちのが
使用できるので、簡単な回路構成で発生できる信号形の
ものとすることができる。代替の主信号部を固定パター
ンにすれば、パリティ演算結果は常に同じになるため、
代替パリティ発生回路が不要となる。
発明の詳細 な説明したように、本発明によれば、主信号に代わる代
替信号を中継装置が発生するため主回線がどこで障害を
発生しても、監視機能を確保することかできるため障害
点の検出を容易に知るこ ] 5 とができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の回線監視制御装置の構成を示ずブロッ
ク図、第2図は本発明の回線監視制御装置における代替
信号発生部分の説明図を示す。 A、B・・・端局、11.12・・・6181局中継装
置、■3・・・中間中継装置、14Δ、14B・・・回
線制御装置、15A、15B・・・回線監視装置、16
〜18・・・監視装置、23・・・代替信号発生部、2
5・・・挿入部、r−fl・・・−ヒり回線、Le・・
・下り回線。 特許出願人 冨 士 通 株式会社 6

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一方の端局の回線制御装置からの制御信号をフレーム同
    期信号とパリティ信号を有する主信号に重畳して一方の
    回線を通じ゛(伝送し、前記制御信号を中継装置におい
    て分離して該中継装置に対応する監視装置に渡し、該制
    御信号に基づく監視装置からの監視信号を他方の回線を
    通じて他方の端局から伝送されている主信号に重畳して
    前記一方の端局の回線監視装置に伝送するようにした回
    線監視制御装置において、回線に障害が生じたとき、障
    害点に隣接する中継装置から前記主信号のものと同じ周
    期の代替フレーム同期信号とパリティ則に反する代替パ
    リティ信号とを有する信号を主信号の代替信号として発
    生し、該代替信号に監視装置からの監視信号を重畳して
    伝送するようにしたことを特徴とする回線監視制御装置
JP59063932A 1984-03-30 1984-03-30 回線監視制御装置 Expired - Fee Related JPH0618383B2 (ja)

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* Cited by examiner, † Cited by third party
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JPS62278830A (ja) * 1986-05-27 1987-12-03 Fujitsu Ltd 副信号伝送方式
JPH02294127A (ja) * 1989-05-08 1990-12-05 Nec Eng Ltd 補助信号多重化方式

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