JPS61133590A - 丸端子へのリ−ド線插入ガイド装置 - Google Patents

丸端子へのリ−ド線插入ガイド装置

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JPS61133590A
JPS61133590A JP25353784A JP25353784A JPS61133590A JP S61133590 A JPS61133590 A JP S61133590A JP 25353784 A JP25353784 A JP 25353784A JP 25353784 A JP25353784 A JP 25353784A JP S61133590 A JPS61133590 A JP S61133590A
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JP
Japan
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lead wire
round terminal
arm
metal ring
wire
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JP25353784A
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English (en)
Inventor
新川 光雄
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CREATE SYST KK
KURIEITO SYST KK
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CREATE SYST KK
KURIEITO SYST KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 「技術分野」 本発明は、リード線の端部を丸端子に挿入して圧着する
際にリード線の端部を丸端子の金属環内にガイドするよ
うにした丸端子へのリード線挿入ガイド装置に関する。
[従来技術およびその問題点」 第8図に示すように、丸端子llは金属部材12とほぼ
円筒状のプラスチック部材13とから構成されている。
金属部材12の一端は舌片状に突出されてネジ孔12°
が形成されており、金属部材12の他端は金属環14と
なっている。そして、この金属環14の外周にやや縮径
されたプラスチック部材13の先端部が溶着されている
。したがって、プラスチック部材13の内周の中間部に
は段部15が形成されている。一方、リード線16はあ
らかじめ端部の被覆が除去されてワイヤ17が露出して
いる。そして、リード1116の端部を丸端子ll内に
挿入してワイヤ17を金属環14内に挿入し、圧着機に
より金属環14をかしめて金属環14によりワイヤ17
を把持することにより、リード線16の端部に丸端子1
1を接続するようにしている。
しかしながら、上記のように丸端子ll内へリード線1
6を挿入する場合においては、リード線16のワイヤ1
7が丸端子11の段部15にひっかかってワイヤ17を
確実に金属環14内に挿入することが困難であった。
この問題を解決するため、例えば第8図に示すような丸
端子11°も提案されている。この丸端子tt’ によ
ればプラスチック部材13の開口部内周と金属環14の
開口部内周とを結ぶようにテーパ状の内周壁18が形成
されている。したがって、リード線16のワイヤ17は
内周壁18にガイドされて金属環14内に導かれる。
しかしながら、この丸端子11°はプラスチック部材1
3を射出成形によって作らなければならないので、ゲー
ト口と金属環との位置関係により圧着の際、ゲート口の
反対側のウェルド部に割れを生ずる可能性があり、現在
のところ使用上問題がある。また、プラスチック部材1
3の肉厚が均一でないため、成形が難しく、コスト高に
なる不利点もある。
そこで、第8図に示したような丸端子11にリード線1
6を挿入するため、第1θ図に示すようなガイド装置が
提案されている。このガイド装置は、例えば一対のガイ
ド片18.18を有し、ガイド片19.19を図中矢印
で示す如く開閉動作させるようにしている。したがって
、リード線16を挿入する際には、ガイド片19.19
を閉じ、それらの間隙20にリード線16のワイヤ17
を通すようにしてワイヤ17の位置を規制し、ワイヤ1
7が金属環14内に入りやすくなるようにガイドする。
しかしながら、このガイド装置においては、リード!!
16の挿入に際し、ガイド片ts、 taの間隙20に
リード線1Bの被覆がひきかかってしまうので、ワイヤ
17の先端がまだ金属環14内に入らないうちにガイド
片18.18を開かなければならず、ガイドを確実に行
なうことができなかった。
「発明の目的」 本発明の目的は、丸端子にリード線の端部を挿入する際
、リード線端部のワイヤを丸端子の金属環内に確実に挿
入できるようにした丸端子べのリード線挿入ガイド装置
を提供することにある。
「発明の構成」 本発明による丸端子へのリード線挿入ガイド装置は、互
いに整合する分割円錐体を有する複数のガイド部材と、
これらのガイド部材を支持し開閉動作する複数のアーム
と、これらのアームを支持しリード線の軸方向にスライ
ド動作するスライドブロックとを備えている。
したがって、リード線の端部を丸端子に挿入する際には
、複数のアームを閉じながら、スライドブロックをリー
ド線の挿入方向に移動させ、分割円錐体を整合させて丸
端子内に挿入する。これにより、リード線の端部のワイ
ヤは分割円錐体の内周壁にガイドされながら丸端子の金
属環内に挿入される。そして、ワイヤの先端が金属環内
に挿入された時点〒、アームを開きながらスライドブロ
ックをリード線の挿入方向とは反対に移動させて分割円
錐体を丸端子から抜き出す、この状態でリード線をさら
に挿入し、リード線の被覆部が金属環の開口縁に当接し
て挿入は完了する。最後に圧着機により金属環をかしめ
ることにより、リード線に丸端子を接続することができ
る。このようにして、リード線のワイヤ先端が丸端子の
金属環内に挿入されるまでガイドするので、リード線の
ワイヤを確実に丸端子の金属環内に挿入することができ
、製品の不良率を大幅に低減させることができる。
本発明の好ましい態様によれば、ガイド部材は互いに整
合する半割円錐体を有する一対のものからなり、アーム
はこれらのガイド部材をそれぞれ支持する一対のものか
らなっている。これによれば、一対のアームを開閉する
ことにより、半割円錐体の開閉を行なうことができ、駆
動機構が簡単になる。″ 本発明のさらに好ましい態様によれば、アームの開閉動
作は、アームを閉じるように付勢するスプリングと、ス
ライドブロックの移動に伴ないアームの間に挿入され、
アームをスプリングに抗して開閉させるようにしたカム
とによってなされる。これによれば、駆動源を一つにし
てスライドブロックの移動とアームの開閉とを同期して
行なうことができる。
「発明の実施例」 第1図、第2図および第3図には本発明による大端子へ
のリード線挿入ガイド装置の一実施例が示されている。
このリード線挿入ガイド装置21はスライドブロック2
2を有し、スライドブロック22の下部はガイドバー2
3.23を介して基台24にスライド自在に支持されて
いる。そして、スライドブロック22は基台24に取付
けられたエアシリンダ25によりガイドバー23.23
に沿って移動するようになっている。
スライドブロック22の上部にはボルト26を支点とし
て開閉動作する一対のアーム27.27が取付けられて
いる。アーム27.27の中間部にはそれらを閉じる方
向に付勢するスプリング28が取付けられている。そし
て、アーム27.27のスプリング28が取付けられた
面と反対側にはブラケット28.28を介してローラ3
0.30が取付けられている。一方、基台24より立設
された支持板31には棒状のカム体32が固着されてお
り、カム体32の先端は先細円錐状のカム面をなしてロ
ーラ30.30の間に挿入されている。この場合、カム
面は先端部りに形成された頂角の小さい円錐面33と、
それと連続して形成された頂角の大きい円錐面34とか
らなっている。
アーム27.27の先端部にはボルトによりガイド部材
35.35が着脱自在に取付けられている。ガイド部材
35.35はアーム27.27と共に開閉動作する。
そして、ガイド部材35.35の先端には半割円錐体3
6.36が取付けられており、半割円錐体38.36は
ガイド部材35.35が閉じるとき整合するようになっ
ている。なお、ガイド部材35.35の側面にはスライ
ドブロック22に上下端部を固定されたガイド板37が
当接しており、アーム27.27およびガイド部材35
.35はスライドブロック22とガイド板37とに挾ま
れて横方向のぶれを防止されている。
支持板31の上部にはブラケット38を介してエアシリ
ンダ39が設置されており、エアシリンダ39のピスト
ンロッド40は下方に延び、その先端にスライド棒41
が連結されている。スライド棒41は支持板31に固定
されたガイド42内を挿通され、その下端部にリード線
16のクランプ43の移動を規制するストッパ44が設
けられている。スライド棒41およびストッパ44はエ
アシリンダ39の作動により第2図中想像線で示す如く
上下動する。また、後述するように、ストッパ44はク
ランプ43の肩部に当ってクランプ43の移動を規制す
るとき、スライドブロック22を駆動するエアシリンダ
25に信号を与えてスライドブロック22をリード!1
llflの挿入方向と反対方向に移動させるセンサの役
割をもなしている。なお、クランプ43は、第3図に示
すように、リード線16を把持すると共に図示しないエ
アシリンダにより図中矢印で示す如く移動してリード線
16を丸端子ll内へ挿入するようになっている。
次に、このリード線挿入ガイド装置21の作動を説明す
る。第4図ないし第7図にはこのリード線挿入ガイド装
置21によりリード線16の端部を大端子11内に挿入
する工程が示されている。
まず、リード線16はクランプ43に把持されて図示し
ない圧着機に保持された大端子11に向けて送り込まれ
る。このとき、エアシリンダ25によりスライドブロッ
ク22がリード線16の挿入方向に移動し、それと共に
アーム27.27が移動して、アーム27.27に取付
けられたガイド部材35.35の半割円錐体36.36
が丸端子ll内に挿入される。これに伴なって、アーム
27.27のローラ30.30の間隔がカム体32の円
錐面34および33に沿って挟まり、アーム27.27
が閉じて半割円錐体36.36が整合する。
この状態は第4図に示されている。したがって、リード
線1Bのワイヤ17は、半割円錐体38.38の内周に
沿ってガイドされ、大端子11の金属環14内に導かれ
る。
そして、第5図に示すように、リード線1Bのワイヤ!
7の先端が丸端子11の金属環14内に、例えば0.5
〜1m+s程度挿入されたとき、あらかじめ下方に位置
していたスライド棒41のストッパ44がクランプ43
の肩部に当接してクランプ43の移動を一時停止させる
。ストッパ44は前述したようにセンサを兼ねていて、
エアシリンダ25に信号を送り、スライドブロック22
をリード線16の挿入方向と反対方向に移動させる。こ
れによって、第6図に示すように、半割円錐体36.3
6は、ガイド部材35.35およびアーム27.27と
共にリード線16の挿入方向と反対方向へ移動して丸端
子11内から抜き出される。それと共にアーム27.2
7のローラ30.30の間隔がカム体32の円錐面33
および34に沿って広がるので半割円錐体38.38が
開く。
こうして、第7図に示すように、半割円錐体38.36
が完全に丸端子ll内から抜き出されると、エアシリン
ダ39の作動によりスライド棒41に取付けられたスト
ッパ44が上方に移動し、クランプ43の移動停止が解
除され、リード線16がさらに挿入されてリード線16
の被覆部が金属環14の開口縁に当接して挿入は完了す
る。この状態で図示しない圧着機により金属環14がか
しめられ、ワイヤ17が金属環14に把持されることに
より接続がなされる。接続が終了すると、クランプ43
は開いてリード線1Bを離すと共に、元の位置に復帰す
る。以下、同様な操作を繰返すことにより、リード線1
6の丸端子11への挿入、圧着を自動的に行なうことが
できる。
なお、使用する丸端子11の形状により、ガイド部材3
5.35の半割円錐体36.3Gの形状を変える必要が
あるときは、ガイド部材35.35をアーム27.27
から取外して交換することができる。
また、上記実施例では半割円錐体3B、3Bを使用して
いるが、これを三つ以上の分割円錐体で構成し、それぞ
れに対応するガイド部材およびアームを設け、各アーム
を同時に開閉動作させるようにしてもよい。
「発明の効果」 以上説明したように、本発明によれば、互いに整合する
分割円錐体を有する複数のガイド部材と、これらのガイ
ド部材を支持し開閉動作する複数のアームと、これらの
アームを支持しリード線の軸方向にスライド動作するス
ライドブロックとを備えているので、リード線の端部を
丸端子に挿入する際には、複数のアームを閉じながら、
スライドブロックをリード線の挿入方向に移動させ、分
割円錐体を整合させて丸端子内に挿入し、リード線の端
部のワイヤを分割円錐体の内周壁でガイドしながら丸端
子の金属環内に挿入することができる。また、ワイヤの
先端が金属環内に挿入された時点で、アームを開きなが
らスライドブロックをリード線の挿入方向とは反対に移
動させて半割円錐体を丸端子から抜き出し、リード線を
さらに挿入することができる。このように、リード線の
端部のワイヤを丸端子の金属環の直前までガイドして挿
入することができるので、リード線の挿入を確実に行な
い、製品の不良率を大幅に低減させることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による丸端子へのリード線挿入ガイド装
置の一実施例を示す正面図、第2図は同装置の左側面図
、第3図は第1図における■−■線に沿った部分断面図
、第4図、第5図、第6図および第7図は同装置による
リード線の挿入工程を示す断面図、第8図は丸端子の一
例を示す断面図、第8図は丸端子の他の例を示す断面図
、第10図は従来の丸端子へのリード線挿入ガイド装置
の一例を示す断面図である。 図中、11は丸端子、14は金属環、1Bはリード線、
17はワイヤ、21はリード線挿入ガイド装置、22は
スライドブロック、24は基台、25はエアシリンダ、
27はアーム、28はスプリング、30はローラ、31
は支持板、32はカム体、33.34は円錐面、35は
ガイド部材、36は半割円錐体、39はエアシリンダ、
43はクランプ、44はストッパである。

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)リード線の端部を丸端子に挿入して圧着する際に
    前記リード線の端部を前記丸端子の金属環内にガイドす
    る丸端子へのリード線挿入ガイド装置において、互いに
    整合する分割円錐体を有する複数のガイド部材と、これ
    らのガイド部材を支持し開閉動作する複数のアームと、
    これらのアームを支持し前記リード線の軸方向にスライ
    ド動作するスライドブロックとを備えていることを特徴
    とする丸端子へのリード線挿入ガイド装置。
  2. (2)特許請求の範囲第1項において、前記ガイド部材
    は互いに整合する半割円錐体を有する一対のものからな
    り、前記アームはこれらのガイド部材をそれぞれ支持す
    る一対のものからなる丸端子へのリード線挿入ガイド装
    置。
  3. (3)特許請求の範囲第2項において、前記アームの開
    閉動作は、前記アームを閉じるように付勢するスプリン
    グと、前記スライドブロックの移動に伴ない前記アーム
    の間に挿入され、前記アームを前記スプリングに抗して
    開閉させるようにしたカムとによってなされる丸端子へ
    のリード線挿入ガイド装置。
JP25353784A 1984-11-30 1984-11-30 丸端子へのリ−ド線插入ガイド装置 Pending JPS61133590A (ja)

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