JPS58103792A - 被覆電線の処理装置 - Google Patents

被覆電線の処理装置

Info

Publication number
JPS58103792A
JPS58103792A JP20169981A JP20169981A JPS58103792A JP S58103792 A JPS58103792 A JP S58103792A JP 20169981 A JP20169981 A JP 20169981A JP 20169981 A JP20169981 A JP 20169981A JP S58103792 A JPS58103792 A JP S58103792A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
wire
station
index table
terminal
covered
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP20169981A
Other languages
English (en)
Inventor
松嶋 照雄
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
NIHON AUTOMATIC MACHINE
NIHON OOTOMACHITSUKU MACHINE KK
Original Assignee
NIHON AUTOMATIC MACHINE
NIHON OOTOMACHITSUKU MACHINE KK
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by NIHON AUTOMATIC MACHINE, NIHON OOTOMACHITSUKU MACHINE KK filed Critical NIHON AUTOMATIC MACHINE
Priority to JP20169981A priority Critical patent/JPS58103792A/ja
Publication of JPS58103792A publication Critical patent/JPS58103792A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は、電気端子全両端に圧着する被覆電線の処理装
置に関し、特に第1ステーシヨンおよび第2ステーショ
ン會設けることによって、形状・寸法の異なる被砿″#
L線が製造工程中に流れてきても、これに迅速に対応で
きるようになっているものである。
従来、この柚の被覆電線の処理装置としては、例えは、
特公昭56−33828号公報にみられる装置が公知で
ある。
しかしながら、この装置では、異形状の被覆電線が製造
工程中に流れてきた場合に、それに応じ3貞 た位置調整等全j−なければならないものである。
したがって、この種の装置では、自動化作業全中断せず
に連続して行なえるようにしたものの開発が要望式れて
いる。
本発明は、上述の点に麺みなされたもので、被覆電線の
両端に取付けられる電気端子が、第1ステーシヨンおよ
び第2ステーシヨンで、別々に圧有されるようにした被
覆電線の処理装置において、l]!I R己第1ステー
ションは、インテックステーブルを有しているものであ
って、このインデックスデー・プルの周囲にある割出し
位置には、被覆の一部を除去し、かつ電線全所定長さに
分断する切断・ストIJツブ機構dよび電線のス) I
Jツブ端に電気端子ケ圧着する第1の端子圧M機構が設
けられ、唸たインデックステーブルの上部中央には、上
方に位mする複数本の供給電m全束内するガイド機jl
IIIが設けられ、さらに、インデックステーブルの周
縁部分には、ガイド機構からの供給電線を受は入れるど
ともに、前記切断・ストリップ機構?介して、一端に電
気端子全圧着している電線を所足持開a85s−1,o
3792(2) 長さ、第2ステーシヨン側に送り出す定寸送り機構が設
けられてあ・す、前記第2ステーンヨンは、前糺足寸送
V佃イイlによって送り出されてきた篭線電りシンプす
る移動可能な保持機構が設けられ、11ζこの保持機構
に協〔力して魂定長さに分断された′−線のストリップ
端に電気端子を圧着する第2の端子圧着機構が設けられ
ている被覆′電線の処理装置を提供するものである。
以下、本発明抜後眠線の処理装置における一実施例につ
いて、凶全参照しながら説明する。
第1図は、本発明の被覆東線の処理装置の安部會概:包
的にン1クシたものであり、(1)は、第1ステーシヨ
ンを示し1.2)は第2ステーンヨンを示シている。
第1スデーシヨン(1)は、特に割出し−」−能なイン
デックステープノリ3)が備えられており、このインテ
ックステーブルf31 ’f:中心にして、被mtaf
Jのガイド機構thi、に寸送り機構−6)、切断・ス
トリッジ慎構(71および第1の端子圧着機構(8)が
それぞれ設けられる。
5頁 被覆東線(4)音導びくガイド機構(5)は、第2図で
明ボされるが、特に静止カイト板(9)、i’J’il
Jガイド板(lQlおよび中間カイト板0υを有してい
るものである。これは、インテックステーブル(3)上
には、重量およびスペースの点から被覆東線(4)の電
線束が乗らないよう上からの供給を配慮したものである
これらのカイト*t9+uu+aυは、被a’m#i4
1のためのカイト穴U々(13(141’tそれぞれ穿
設しているもので中間カイト板υDは、被覆電線+4>
+ii士のからみ、接触等を防止するため、鳴動ガイド
仮0Q1の割出し回転よりも減少回転するよう配慮され
ているものでるる。すなわち、インデックステーブル(
3)全間欠回転する回転軸−には、前記可動ガイド板(
lQlが同期回転するように取付けられるが、その端部
には、例えば困車による回転送り減少機構叫が備えられ
ている。図示の回転送り減少機構υQは、前記回転軸(
151の端部に駆動歯車(17)、さらにこれに噛み合
うように中間44110〜の両端にそれぞれ数句けられ
た媒介歯車叫(4)および中間カイト板αυllIの歯
車■υにより構成されている。
6頁 そして、前記中間軸αωは、静止ガイド板(9)から延
びている置屋1111(2望のサポート10220階に
軸層される。この場合回転比は、歯車Qy)H(21(
21)171の歯数の選択により設定され中間ガイド板
aυの歯車CDが減少回転例えば1/2回転するように
なるものである。
この回転比は、一般に1/6〜5/6の範囲が適当であ
り、また、歯車による伝達機構のほか歯車ODO■しQ
し〃に代えて、タイミングプーリー寂よびタイミングベ
ルトによる場合も考慮できるものである。
また、歯車機構の場合には、内歯歯車およびこれに噛与
合92個の遊星歯車も考慮できるものである。
このようにして、ガイド機構(5)によって導びかれた
被覆を線(4)は、定寸送り機構(61に供給され、切
断・ス) IJツブ績構(力および第1の端子圧着機構
(8)を経て、電気端子Q荀の圧着がなされる。この場
合、第1の端子圧着機構(81は、定常では、被徨電#
 +、ilの切断・ストリップ機構(71を経てから電
気端子04)の圧着を行なうのである。しかし、使い初
7頁 めのときは、被覆型+i+H4)rセットした後、切断
・ストリップ可能な長さく約100u程度の長さ)に、
定寸送り機構(6)で、この被覆電線(4)ヲ送り出し
、を線(4)について順次行なわれる。この間に、切断
・ストリップされた被覆電線(4)は、予め決められた
第1の端子圧着機構t81の前にくると電気端子(24
)が圧着される。したがって、切断・ストリップされた
被&′#L線(4)が一回転(360°)すると、イン
デックステーブル(3)は、逆方向に一回転して、最初
の位置に戻り、定常の作業を開始できる状態となる。
前記切断・ス) IJツブ機構(7)は、第4図で明不
されているように、カセットホルダー(ハ)が主要部分
音なし、ストリップブレード(ハ)(27)およびカッ
トブレード(ハ)が、スペーサー(至)によって位置決
めされた後、止めねじ−により固定されるものである。
そして、現実の作業では、api線(4)の芯線直径、
被覆の剥取り長さに応じた接近、間隔咎が予め設定され
、例えば電気hり指令により、被覆電線(4)の切断お
よび一部の被覆の剥取りが行なわれる。
また、前記定寸送り機構+6Jは、ガイド機構(5)か
ら導ひかれた被覆電線(4)を例えば、1対の送りロー
ラー6◇(イ)によって受入れ、ガイドブロック(至)
から、前記切断・ストリップ機構(7)に定寸的に送り
出すものでおる。この送り出しは、第2図および第3図
で示されているように例えば電磁クラッチ■による間欠
送り機構が採られているものである。
すなわち、送りローラーaυ(イ)に対する回転軸(至
)の他端には、1対のかさ歯車06)@が備えられ、一
方のかさ歯車@を取付けた回転軸(至)がインデックス
テーブル(3)の下!ISから凸出して、その端部にア
マチュア@全取付けるようにしているものである。
そして、このアマチュア(→は、インデックステーブル
(3)の下部に凸出する回転軸(至)にそれぞれ取付け
られているものであるが、これに対するローターOOは
、1ケ所にのみ設けられ、ローター@0およびアマチュ
ア(2)で電磁クラッチ→を構成する。
すなわち、クラッチ(至)は、複数組設けられるもの9
貞 ではなく切断・ス) IJツブ機構(刀に向かう割出し
位置でのみ1組のものとして作動するよう設けられるも
ので第3図のように11L磁クラツチ(ロ)がオンの状
態になったときに定寸送抄機構(6)が働き、被覆電線
(4)全定寸的に送り出す。そして、電磁クラッチ(ロ
)の後端側には、モーター61およびブレーキ@つが備
えられる。
この場合、必要に応じてモーター(1pの回転数を検知
するエンコーダーを備えるようにすれば、定寸送り量に
相当する前記送りローラー61)に)の(ロ)転が容易
に把握でき、正確なブレーキ働の操作が行なえるもので
ある。
なお、これらの構成は、図示のものに限られることはな
く、飼えばモーター@1を並列的に設け、図示しない歯
車による減速回転機構全備えるようにしてもよいもので
ある。
さらに、前記第1の端子圧着機構(81は、例えば、第
5図および第6図で明示されているようなプレス装置か
らなる。この装置は、そのC字形のフレーム輪に対して
、クランク鵠およびアーム曲(ト)17)10頁 を備えるトグル機構を組込み、そのアーム60の一端に
、スプリング(至)を備えた可動部拐@→が連結され、
他のアーム(資)の一端にラム輪ヲ連結するものである
。そして、このラム(至)の先端にはラムポル) (5
1)が取付けられ、ペース(52)上に置かれた電気端
子(至)全圧着する。この場合ラム←)の移動蓋は、偏
心的な回転音する高さ調整ダイヤル(53)により行な
われるものである。この高さ調整ダイヤル(53)は、
図示の場合8角形全なし、その偏心量によって段階的な
変位針を有するものでその後方には、回転軸(54)に
連結され、モーター(55)による回転が得られるよう
になっているものでろる。
このようにして、一端に電気端子(至)が圧着された被
覆電線(4)は、前述したように定寸的に切断・ス) 
IJツブ機構t71に送られるが、電気端子&41側の
一端は、前記第2ステーシヨン(2)に設けられた挟持
的な保持機構(56)によってクランプされる。
そして、被覆電線(4)は、保持機構(56)によって
クランプされた後、前記切〜「・ストリップ機構11貞 (7)が作動して、切断・ストリップされた被覆電線+
41カ、i 1ステーシヨン!11および第2ステーシ
ヨン(2)に分かれて、それぞれ電気端子(241が第
1および第2の端子圧着機構(81(57)によって圧
着される。したがって、第2ステーシヨン(2)K設ケ
ラれる第2の端子圧着機構(57)は、第5図および第
6図に示されるようなプレス装置がそのま\利用できる
ものである。
前記保持機構(56)は、前述したように、第2ステー
シヨン(2)のインデックステーブル(58)に取付け
られるものであり、例えば第7図および第8図で示され
るよりなトグル機構全利用したものが愈用される。この
場合、被a電線(4)を挾持するトグル機構としては、
カムフォロア(59)、リンク(60) (61)およ
びフィンカー(62) (63)からなるものがボされ
ている。したがって、カムフォロア(59)が、ストロ
ークガイド(64)内金上下動すれは、フィンガー(6
2) (63)が、支点ビン(65)を中心にして、被
覆電線(4) ′f挾みまたは離すように作動する。被
蝋電MjA14)の保持力は、セットボルト(66a)
およびガイトビ/(66b)によって取付けられた皿は
ね(67)の負荷に応じてフィンガー(63)のリンク
ビン(68)が長大(69)内を移動することによって
調整される。すなわち、被8に電線(4)の外径が大き
くなれは、皿はね(67)の負荷が大きくなることによ
って保持力が増加し、その逆に被覆電線(4)の外径が
小さくなれば皿はね(67)の負荷が小さくなることに
よって保持力が減少する。
また、この保持機構(56)は、サポートプレー) (
70)およびブラケット(71)によって取付けられる
ようになっているが、被覆電線(4)に対する前後進を
可能にするため、インデックステーブル(58)の支持
台(72)から、スライドシャフト(73)が伸びるよ
うになっている。
さらに、本実癩例では、第2ステーシヨン(2)におい
て、被覆電線(4)の電気端子(241をコネクターあ
るいはカプラーに挿入することも配慮されている。
したがって、第2の端子互層I或構(57)の後に、被
a電庫(4)のフラング位置を変える持換え機構13負 (74)が設けられ、この後に、カプラー(図示せず)
の保持・挿入機構(75)が設けられる。
前記持換え機構(74)は、被4!im線(4)會一時
的に保持するとともに、前述した保持機構(56)と同
様、前後進可能となっているものである。また、カプラ
ーへの保持・挿入機構(75) Fi、カプラーの所定
位置に、被覆電線(4)に圧着された電気端子01を挿
入するため、二次元方向に移動できるものである。この
移動は、例えば、電気的な指令に基づくようにすれはよ
く、またカプラーへの電気端子(至)の挿入が全部終了
すれば、このカプラーは、図示しないコンベアー等によ
って所定位置に送られる。
なお、本実施例では、第2ステーシヨン(2)において
もインデックステーブル(58) 全備えるものが示さ
れているが、これに限らず、例えば第9図で示されるよ
うにインデックステーブル(58)および持換え機構(
74) +必要としないものでもさしつかえない。すな
わち、前記保持機構(56)自体が第2の端子圧着機構
(57)に向って回転でき14貞 るようにして、圧着終了後カプラーへの挿入を行ない得
るようにすればよいからである。また、定寸送り機構(
6)については送りベル) (76)によるものが示さ
れている。
本発明は、以上説明したように、第1ステーシヨンおよ
び第2ステーシヨンをそれぞれ関連的に設けた被覆電線
の処理装置を提供したものである。
ぞして、第1のステーションには、インデックステーブ
ルを中心にして、ガイド機構、定寸送り機構、切断・ス
トリップ機構および第1の端子圧着機構をそれぞれ関連
的に配置し、また、第2のステーションには、保持戦構
νよび第2の端子圧着機構を関連的にMriTM、L、
たものである。
し友がって、異なった形状・寸法の混じった被覆゛電線
に対する電気端子の圧着においても、連続作業全中断す
ることなく、これに対処できるものであり、特に自動化
による作業能率の向上が期待できるという利点を有する
【図面の簡単な説明】
gI図は、本発明被覆電線の処理装置における15頁 一実施しリを示すa念的な説明図、第2図は、第1ステ
ーンヨンのガイド機構および定寸送り機構を概念的に示
す斜視図、第3図は、電磁クラッチのオンの状態金示す
部分的な斜視図、第4図は、切断・ス) IJツブ機構
金示す平面図、第5図は、第1の端子圧着機構を示す一
部を切欠した側面図、第6図は、その一部側面図、第7
図は、保持機構の一例を示す部分的な斜視図、第8図は
、トグル機構の説明図、第9図は、第1図に対する変形
例を示す概念的な説明図である。 (1)・・・・・・第1ステーシヨン  (2)・・・
・・・第2ステーシヨン(3)・・・・・・インデック
ステーフリレ(4)・・・・・・被di亀2腺    
   (5)・・・・・・ガイド機構(6)・・・・・
・定寸送り機構    (7)・・・・・・切断・スト
IJツブ機栴(8)・・・・・・第1の端子圧着機構 
(9)・・・・・・静止カイト板tlQl・・・・・・
可動ガイド板    0】)・・・・・・中間ガイド板
(lf9・・・・・・回転送り減少機m   (24+
・・・・・・電気端子(25)・・・・・・カセットホ
ルダー(支)VO・・・・・・ストリップブレード(ハ
)・・・・・・カットブレード ?h間昭58−103792(5) ■・・・・・・電磁クラッチ    (56)・・・・
・・保持機構(57)・・・・・・第2の端子圧着機構
特許出願人  日本オートマチックマシン株式会社代理
人 松J−ち照雄 4

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 被覆電線の両端に取付けられる電気端子が、第1ステー
    シヨンおよび第2ステーシヨンで、別々に圧着されるよ
    うにした被覆電線の処理装置において、 前記第1ステーシヨンは、インデックステーブルを有し
    ているものであって、このインデックステーブルの周H
    にある割出し位置には、被覆の一部全除去し、かつ電線
    を所定長さに分断する切断・ストリップ機構および′1
    lLIIi!のストリップ端に電気端子全圧着するwJ
    lの端子圧着機、桐が設けられ、またインデックステー
    ブルの上部中央には、上方に位置する複数本の供給*a
    k案内するガイド機構が設けられ、さらに、インデック
    ステーブルの周縁部分には、ガイド機構からの供給1、
    線を受入れるとともに、前記切断・ストリップ機構を介
    して、一端に電気端子を圧着している電線會盾足長さ、
    第2ステーシヨン側に送り出す定寸送シ機構2頁 が設けられており、 前記第2ステーシヨンは、前記定寸送り機構によって送
    り出されてきた電線をクランプする移動可能な保持機構
    が設けられ、また、この保持機構に協働して所定長さに
    分断された電線のストリップ端に電気端子を圧着する第
    2の端子圧着機構が設けられていることを特徴とする被
    覆電線の処理装置。
JP20169981A 1981-12-16 1981-12-16 被覆電線の処理装置 Pending JPS58103792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20169981A JPS58103792A (ja) 1981-12-16 1981-12-16 被覆電線の処理装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP20169981A JPS58103792A (ja) 1981-12-16 1981-12-16 被覆電線の処理装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS58103792A true JPS58103792A (ja) 1983-06-20

Family

ID=16445445

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP20169981A Pending JPS58103792A (ja) 1981-12-16 1981-12-16 被覆電線の処理装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58103792A (ja)

Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133590A (ja) * 1984-11-30 1986-06-20 クリエイト・システム株式会社 丸端子へのリ−ド線插入ガイド装置
JPS61120188U (ja) * 1985-01-17 1986-07-29
JP2011220087A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Hajime Onose 災害時において活生し利用出来る飲料水供給水槽装置体
CN103414086A (zh) * 2013-07-24 2013-11-27 昆山迈致治具科技有限公司 一种同步转动的导线端子压接治具

Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61133590A (ja) * 1984-11-30 1986-06-20 クリエイト・システム株式会社 丸端子へのリ−ド線插入ガイド装置
JPS61120188U (ja) * 1985-01-17 1986-07-29
JPH0323679Y2 (ja) * 1985-01-17 1991-05-23
JP2011220087A (ja) * 2010-04-07 2011-11-04 Hajime Onose 災害時において活生し利用出来る飲料水供給水槽装置体
CN103414086A (zh) * 2013-07-24 2013-11-27 昆山迈致治具科技有限公司 一种同步转动的导线端子压接治具

Similar Documents

Publication Publication Date Title
EP0234929B1 (en) Automatic wire stripping and cutting method and apparatus
US4107838A (en) Arranging randomly positioned articles into preselected positions
EP0810698A2 (en) Wire harness for automotive vehicle and method and apparatus of producing the same
EP0778587A2 (en) Flat electric wire for wire harness and method and apparatus of producing the same
US3636611A (en) Apparatus for splicing wires
US3155136A (en) Apparatus for fabricating wireconnector assemblies
WO1995026583A1 (fr) Procede et appareil de fabrication d'un faisceau de fils par soudage sous pression
JPS6030009A (ja) ハ−ネス製造装置
US3800389A (en) Electrical lead and harness manufacturing
EP0050910B1 (en) Wire end processing apparatus
GB2033790A (en) Apparatus and method for production of wire leads
US4409734A (en) Harness making apparatus and method
US4680841A (en) Electrical harness fabrication apparatus
US3766625A (en) Apparatus for applying terminals mounted on a tape to wires
EP0614252A2 (en) Connector housing feeding mechanism
JPS58103792A (ja) 被覆電線の処理装置
US4183383A (en) Wire shaping mechanism for production of wire leads
US3779290A (en) Apparatus for untwisting and stripping twisted wire pair leads
JPS6332230B2 (ja)
JP2985624B2 (ja) 端子付き電線の挿入駆動装置
EP0817329B1 (en) Apparatus for making wire harnesses
JPH0745352A (ja) 異種端子付テープおよび端子圧着機
JP2871306B2 (ja) 端子圧着装置
JP3125014B2 (ja) ワイヤ圧着ハーネスの製造装置
EP0365137A1 (en) Method of making an electrical harness