JPS6113295A - 電子楽器 - Google Patents

電子楽器

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JPS6113295A
JPS6113295A JP59133024A JP13302484A JPS6113295A JP S6113295 A JPS6113295 A JP S6113295A JP 59133024 A JP59133024 A JP 59133024A JP 13302484 A JP13302484 A JP 13302484A JP S6113295 A JPS6113295 A JP S6113295A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の技術分野〕 この発明は複数の楽音生成チャンネルを有し、操作鍵に
対して割当てられたチャンネルにおいて該操作鍵の楽音
を指定された音色により発生する電子楽器に関する。
〔従来技術〕
従来の電子楽器では、押鍵中に音色指定スイッチを切換
えると、押鍵中のキーは全て一旦オフされ1次いで音色
が変更されたのち再びキーオンされ、前記変更された音
色により前記押鍵中の鍵に対応した音高にて発音開始さ
れるようになっている。
〔従来技術の問題点〕
このように、押鍵中に音色を切換えるとそのキーは一旦
オフされてあらたに設定音色を付加されるから、例えば
演奏中に音色を切換える場合、従来は完全にキーがオフ
されてから新たな音色スイッチをオンするのであるが、
音符と音符の間が短かいと、キーがオフする前に音色ス
イッチがオンされることが多く、余計な音が放音されて
しまうという問題がある。
一方、押鍵中のキーには全て同一音色が付加されるもの
で、そのため音色指定スイッチを切換える前と後の押下
キーに対して付加する音色を異ならせるようなユニーク
な演奏、例えば異音色の和音を発音させるようなことは
不可能である。
〔発明の目的〕
音色切換がすばやく、更には異音色の和音が発音可能な
電子楽器が得られるようにするどとを目的とする。
〔発明の要点〕
複数の楽音生成チャンネルを有し、操作鍵に対して前記
楽音生成チャンネルを割当てると共に該操作鍵の楽音を
指定された音色により発生する電子楽器において、新た
に好色を設定する音色の指示手段と、音色を前記楽音生
成チャンネルに対応して夫々記憶する手段と、あらたな
操作鍵が所定チャンネルに割当てられたとき前記指示手
段による音色情報と前記記憶手段の前記割当チャンネル
に対応する位置に記憶されている音色情報とを比較し、
異なっていれば前記指示手段による音色情報を前記割当
チャンネ゛ルに対応する位置に転送セットさせる手段で
、前記記憶手段の前記割当チャンネルに対応する位置に
記憶されている音色情報を当該楽音生成チャンネルに送
って該音色情報による楽音を生成せしめる手段とを具備
したことである。
〔実施例〕
以下、図面を参照して一実施例を説明する。第1v!i
は電子楽器の全体ブロック図である。図中、1はapv
 (中央処理装置)であり、この0PU1にはパスライ
ンE’U 8を介しROM (リードオンリメモリ)2
% RAM (ランダムアクセスメモリ)61音色RA
M4が夫々接続され、またインターフェイス5を介し鍵
盤6が、インター7エイス7を介しスイッチ入力部8が
、インターフェイス9を介しレジスタ部10及び楽音作
成部11が、インターフェイス12を介し音色レジスタ
部1“6が夫々接続されている◇そして音色レジスタ部
16は楽音作成部11に接続され、また楽音作成部11
にはアンプ14を介しスピーカ15が接続されている。
前記0pU1はROM2に記憶されている制御プログラ
ムにしたがって演算動作等、各種動作を冥行する装置で
ある。またRAM3はOPU’1が処理中の途中結果デ
ータ等を一時的に記憶するメモリである。音色RAM4
は前記スイッチ入力部8の後述する各種スイッチによっ
て任意に設定される20種類の音色を記憶するメモリで
ある。またこのスイッチ入力部8には音色設定用のスイ
ッチのほかに、効果、リズムを付加するためのスイッチ
等もある。
レジスタ部10は第12図(1)、(2)を参照して後
述する各種レジスタを有するが、これらのレジスタは後
述の音色メモリ選択スイッチ(SW)を切換える都度、
この切換え操作後のあらたなオンキーに対しては今回切
換えられる音色を、付加するための演算処理に0PUl
が使用するレジスタであるO 一方、音色レジスタ部13は第12図(3)を参照して
後述するレジスタTONIn、Reg、等を有し、而し
てこれらレジスタは現在実際発音中の楽音の音色の内容
等を記憶するレジスタである。また楽音作成部11は、
aptrlの時分割処理方式による演算動作によって形
成される8チャンネル分の楽音作成系に対し、鍵盤6の
操作キーを夫々側・当てらilその操作キーの楽音信号
−を作成し、7ンプ14、スピーカ15を介し合成楽音
を放音する。その場合、楽音作成部11は音色レジスタ
mixからのデータを受けて各操作キーの楽音に対し異
なる音色を付加する〇 次に第2図を参照してスイッチ入力部2上の音色関係の
スイッチ類を説明する。鼓で、この実施例の電子楽器の
場合、前記音色RAM4にこれから説明を−るスイッチ
操作によって音色作成モードにおいてプリセットされる
20種類の音色の各データにつき説明すると、第3図に
概念的に図示する前記音色RAM4のメモリ構成から分
かるように、音量、高調波成分抑止、ピッチの3種−の
エンベロープデータ及び基本波形を示す波形データとか
ら成っている。そして第3図の音色RAM4のメモリ構
成例では、音量エンベループデータはn種類−波形エン
ベロープデータはm種類、ピッチエンベロープデータは
1種類、基本波形はに種類となっており、それだけの容
量のレジスタが用意されている。また音色の種類はX種
類(但し、実際には!=20)であり、夫々前記音量1
高調波成分抑止、ピッチの各エンベロープデータ及び波
形データに対する合計4個のポインタからなり、後述す
るスイッチ操作によって夫々任意に選ばれ記憶する。
そこで第2図に戻ると、基本波形メモリ選択5W16は
1上述したに=10の場合の10種類の基本波形の波形
データを音色’RA M 4の対応するレジスタ(1−
h)にプリセットするためのスイッグ・であり、また基
本波形生成部スイッチ1.γ、は5種類用意されている
基本波形を指定するスイッチである。スイッチ17ム(
11,21,31゜41.51)は、前半の一周期を指
定し、スイッチ17B (12,22,62,42,5
2)は後半の一周期を指定するスイッチである。ここで
、スイッチ17A、17B内のスイッチに書かれている
番号のうち10番台は、第4図(1)に示される波形、
20番台は、第4図(2)に示されている波形、30番
台は、第4図(3ンに示されている波形、40番台は、
気4図(4)に示されている波形、50番台は、第4図
(5)に示されている波形を表わしている。
スイッチ170は、前記前半に指定した波形と、後半に
指定した波形を一周期毎交互に指定するオクターブモジ
エ←−シ冒ンスイッチである。このスイッチ170がオ
フの時は、前記前半に指定された波形のみが指定される
。スイッチ16Aは、スイッチ17で設定された内容を
スイッチ16に書込むための書込スイッチである。
そして第4図は、前記10種類の基本波形を形成するた
めのもとになる5種類の波形の形状とデータとを示すも
のである。また第5図は基本波形の波形データのデータ
構成を示すもので、上位3ピツトのWAVFli  F
ORMは第4図の波形に設定された3ビツトデータ、次
の3ビツトの00T。
MODULAT工ON  WAVICFORMも、第4
図に示す3ビツトデータが設定される。次の1ビ′ツゝ
トデータはOCT、M、0DULAT工ON有無を示す
データである。更にL’SIIの1ビツトは使用されず
、無効となる。
第2図に戻って、音量エンベロープメモリ選択5w18
、高調波成分抑止エンベレープメモリ選択5W19、ピ
ッチエンベロープメモリ選択スイッチ20は夫々、前記
m=L OXm=10、!=10の場合であって、音色
RAM4中の、音量、高調波成分抑止、ピッチの各エン
ベロープデータを記憶するレジスタ1〜m、1〜m、l
〜ノを指定するためのスイッチであり、而して実際の操
作は、先ず音量、高調波成分抑止、ピッチの各エンベロ
ープのスイッチ18〜19中の何れかt個を指定し、次
に0〜7の8個のステップに対応して夫々8個づつ設け
られているレートバリニー指定スライドSW 21 、
レベルバリき一指定スライド5W22、サスティンポイ
ント指定5w23の各ステップのスイッチを操作し、次
に現在選択中の音量、高調波成分抑止、ピッチの何れか
のエンベロープに対応する書込み5w24または25ま
たは26をオンする。
而して第6図は、前記音量、高調波成分抑止、ピッチの
各エンベロープの波形を示すもので、上述した8個のス
テップに応じてスライド5w21〜2”6の債作により
任意に形成される8個の折線部から成っている。そして
エンベロープの折11部の終端(図中、A点〜H点によ
って示す)の高さはレベルバリニーで、各レベルバリュ
ー間はレートバリ島−(折線部の傾き)によって表現さ
れる。
第7図は前記エンベロープデータのデータ構成を示すも
ので、図中、A、Hは第6図のエンベロープ波形の端部
の点A 、 Hに対応するデータ記憶部を表わし、各1
8ビツトの容量を有する。そしてその上位8ビツト中の
MOBはレートの方向(Fn部の傾き方向)を示す1ビ
ツトデータを記憶し #□j1のとき2、“1″のとき
\)の各方向となる。
また次の7ビツトはレートバリューのデータ、更に下位
8ビツト中のMSBはサスティン情報を表わす1ビツト
データであり、611′のときサスティンポイントに達
したことを示す。10″のときはサスティンポイントで
はないことを示す。そして次の7ビツトデータはレベル
バリニーを示す。なお翫上述したレートの方向(、v 
t 5)はレベルバリー−の変化から自動的に決定され
る。
第8図は実際のエンベロープの例を示し1第9図はこの
第8図のエンベロープの実際のデータ例を示す。この例
の場合、点Fがサスティンポイントとなり、次にキーオ
フされるまでこのキーのエンベロープのレベルは一定と
なって発音される。
この時、点Gの値は無関係となる。
再び第2図に戻って、音色メモリ選択スイッチ27は、
前記x=20の場合の20種類の音色のデータを記憶T
る音色RAM4内のレジスタ(第3図のレジスタINx
)を指定するスイッチであり、而して前記音色作成モー
ド時においては、現在前記スイッチ16〜20の任意の
組合せ操作によって選択されている音色のデータ・(基
本波形の波形データ、音量、高調波成分抑止、ピッチの
各エンベロープデータンに対する4個の番号が書込み5
w28のオン時に前記レジスタ1〜Xに書込まれる。ま
た通常の演奏モードにおいては、音色メモリ選択5w2
7の何れか1個をオンするだけで対応する音色データの
4個のポインタが前記レジスタ1〜Xから硬出され、次
いでこれらポインタに基づいて第3図の1〜n、1〜m
、l〜!。
1〜にの各レジスタからそのデータが読出されて処理さ
れる。
次に第10図により楽音作成部11の具体的構成を説明
する。図中、60は前記0PUjとの間。
でデータ入出力が行われるインターフェイスであり、0
PUIはこのインターフェイス30E介し音量エンベロ
ープ発生回路61、高調波成分抑止エンベロープ発生回
路32、ピッチエンベロープ発生回路66に対し夫々が
第7図に示す前記レードバリニー、レベルバリニー等か
らなるエンベロープデータ(第、10図に図示するよう
に、各データをAMP  Ramps WAVICR&
mpsF r eli; 、RamPとも呼ぶ)を供給
する。そして各エンベロープ回路3,1.32.53は
、前記レートバリューとレベルバリエートから現在のカ
レントバリューを計算してそれを夫々、対応するICX
P、(イクスボーネンシ’r A) ROM 54−。
バンドリミット回路65、周波数x OM 36に与え
る。また前記カレントバリ基−がそのときのレートバリ
ニーに到達すると各エンベロープ回路61゜32、6s
はインターラット信号工NTを発生し、インターフェイ
ス60を介し0PtJ1に送出して次のステップO〜7
(点ANH)に対するデータAMP  Ramp、WA
VIlf  R&mp、IFreq。
Rampの出力を要求する(但し、上述したサスティン
ポイントの場合はインターラット信号工NTは出力しな
レリ。
IFreq、ROM56はピッチエンベロープ回路66
からの出力に応じた周波数情報(位相角情報)yxtt
発生し、バンドリミット回路65及びフェイズジェネレ
ータ67に与える。このフェイズジェネレータ67は前
記位相角情報1工を累算してその結果データを割算回路
68に与える。またバンドリミット回路65は波形エン
へO−−/回路62からの出力及び前記位相角情報に基
づき、標本化定理に基づく折返し歪の発生を防止し、そ
の出力を割算回路6Bへ与える。更にこの割算回路38
には、インター7エイス60、波形発生回路69を介し
optrlが送出してくる所定の波形種類選択データも
与え−られる。そして割算回路68は前記フェイズジェ
ネレータ67、バンドリミット回路35、波形発生回路
39からの各出力に対して割算処理を行い、その結果デ
ータによってウニイブジェネレータ40をアクセスし、
波形データを発生させて乗算、@第41に送出させる。
なお、前記割算回路68の具体的構成は、本出願人が既
に提案した、例えば特願昭57−221266の出願特
許明細書に記載した実施回路を利用することができる。
この乗算回路41にはまた、KXP、ROMから読出さ
れる制御データが入力し、したがって前記波形データ及
び制御データを乗算してその結果データを累算回路42
に与える。この累算回路42は8チャンネル分の前記結
果データを累算する毎にその累算データを1)AO工/
 XF (D −Aフンバータインター7エイス’)4
3を介LD−Aフンバータに与える。ので、その結果、
合成楽音が前記スピーカ15から放音されることになる
0次に第11図により前記音量、高調波成分抑止、ピッ
チの各エンベロープ回路51,32.16の構成を具体
的に説明する。なお、これら回路61〜!16は共に同
一構成であるから、第11図の回路は、例えば音量エン
ベロープ回路61とする。
図中、45は容量8ビツトのシフトレジスタを8段、パ
ラレルに接続したシフトレジスタ群であり、トランスフ
ァーゲート46を介しOI’U1から送られてくるレベ
ルバリューがその1段目にパラレルに入力する。なお、
シフトレジスタ群45をシフトレジスタを8段パラレル
に接続して構成した時8チャンネル分の楽音作成系の存
在と対応している。そして後述する他のシフトレジスタ
群についても同様である。
シフトレジスタ群45の1段目に入力したレベルバリュ
ーは次いで後段側にシフトされて8段目から出力し、ト
ランスファーゲート47を介し1段目に戻されると共に
フンパレータ480B入力端子に与えられる。またトラ
ンス7アゲート46は0FUlから送られてくる1〜リ
セット信号をインバータ49を介しそのゲートに印加さ
れて開閉制御され、またトラン、スファーゲート47は
前記プリセット信号をゲートに直接印加されて開閉制御
される。なお、このプリセット信号はレベルバリューが
送られてくるときにのみ“0ルベルである。
一方、トランスフ・アーゲー)群60にはレートバリ晶
−がトランスファーゲート51を介し入力し、またシフ
トレジスタ群50から出力されるとトランスファーゲー
)53を介しシフトレジスタ群50に戻されると共に1
加減算器56のB入力端子にも与えられる。そしてトラ
ンスファーゲー)51.52は夫々前記プリセット信号
をインノく一夕54を介し、或いは直接にゲートに印加
されて開閉制御される。
更に、シフトレジスタ群55には自身からの出力データ
(カレントバリニー)がトランスファーゲート56を介
し戻されて入力すると共に加減算器52!1の大入力端
子にも与える。そして加減算器56の結果データAnS
lはトランスファーゲート57を介しシフトレジスタ群
55に与えられると共に、コンパレータ48のA入力端
子48にも与えられる。而して前記加減算器56の制御
端子SUBには、シフ)レジスタ群50から出力するレ
ートバリ島−のMSllのデータ(レートの方向をを示
しているデータ)が減算指令として入力し、この減算指
令が“1″″のとき減算を aSO@のとき加算を行う
。またコンパレータ48の制御端子≧には前記レートバ
リ晶−のMSBのデータが比較方法選択指令として入力
し、而してこの比較方法選択指令が“1”のときには、
AくEならコンパレータ48の比較結果信号AM82は
“ビ、A)Bなら“0″′、他方、比較方法選択指令が
“θ″′のときには、A>Bなら比較結果信号ANS2
は“l“、A〈Bなら“θ″となる。そして前記比較結
果信号ANS2は、トランスファーゲー)56.57に
夫々、直接またはインバータ58を介してゲートに印加
され、開閉制御すると共に、ナントゲート59の一端に
も与えられる。一方、ナントゲート59の他端には、シ
フトレジスタ群45から出力するレベルバリ^!のMS
Bのデータ(サスティン情報)が反転入力されており、
而してナントゲート59の出力は前記インターラット信
号工NTとして0PU1へ送出される。
次に第12図を参照して各種レジスタにつき説明する。
第1・2図(1)はレジスタ部10に設けられているレ
ジスタである。図中の各レジスタOPRags WP 
、Reg、7P  Regは共に各ラインCチャンネル
を指す)のインデックス用として用いられる。
即ち、OF  Regは先にキーオンのあったチャンネ
ルの値を裸持する◇WP  Ragはキーアサイナ(こ
のキーアサイナは0PU1の演算処理によって操作キー
に対するチャンネル割当てをする回路である)用ワーク
ポインタである。FPRIBgは空ラインがみつかった
ときにそのラインの値を保持する。1FOUNDF  
Ragは空ラインが有りのとき’I’RUK、無しのと
きIFALSIIIという各データを0PUlによって
設定される。
次に第12図(2)の各レジスタもレジスタ部10内の
レジスタである。容量8ビツトのNL  Reg (N
ew  L’ine  5tatus)はその0ビツト
目、1ビツト目、・・・、7ビツト目が夫々、0チヤン
ネル、1チヤンネル、・・・、7チヤンネルに対応し、
新たにチャンネルが指定されると対応するビットがオン
となる。そして全ラインのチェック終了毎に各ビットの
内容は071Fされ、そしてこのNL  Regの内容
が次に説明するOLRagの対応ビットに転送され、次
のチャンネル割当てに備えられる。
前記OL  Regは容量8ビツトであり、下位側から
θ〜7チヤンネルに対応し、また前記NLRegからの
データをそっくり転送されて記憶するO TL  Rag  (Trigger  Li’ne 
  5tatus+)は同様に容量8ビーツトであり翫
下位側から0〜7チヤンネルに対応する。そしテキーオ
ン時にOBT、キーオフ時に□F?される。
SORag(SCa)e  0ode)は容量8ビツト
のレジスタを8本有し、各レジスタはO〜7チヤンネル
に対応してそのチャンネルに割当てられたキ゛−のスケ
ールフードを記憶する。
080  Reg(Ourrent  5oaksOo
’da)は現在キーオ中のキーのスケールフードがセッ
トされる。
第12図(3)は演奏時、音色RAM4からのデータに
したがってデータが設定される音色レジスタ゛部16内
に設けられているレジスタである。
即ち、TONI  Regは、音色メモリ選択スイッチ
27に対応する番号が格納される。この番号は音色デー
タのポインターとして使用される。
また音色メモリ選択スイッチ27の切換え時には直ちに
更新される。
I+TONI  Ragは8本のレジスタからなり、各
レジスタは0〜7チヤンネルに夫々対応する。
そして新たにチャンネルが指定されると、このチャンネ
ルに対応するラインに前記T ON I  Ragの内
容がコピーされる。即ち、LTO’NE  Rag。
は現在の各チャンネルの音色番号を示すものである〇 次に第1f図の楽譜を演奏する場合を例として、その動
作を第13図ないし第116図のフローチャート等を参
照して説明する。なお、既に音色作成モードにおいて音
色RAM4に−は20種類の音色がプリセットされてい
るものとする。
電源スィッチをオンして演奏を開始すると、先ず、ステ
ップS1* S2のイニシャライズ(1)、イニシャラ
イズ(2)の各初期化処理が行われる。
而してイニシャライズ(1)は第15図の70−チャー
トが実行され、はじめにレジスタ部10内のTIE、N
L、OL  レジスタが全チャンネルOFFをセットさ
れる(ステップエ1)。次にSORagがクリアされ(
ステップエ2)、またOF  Ragがりセットされる
(ステップエ3)。
次にTONK  Ragに対し所定のデフオル値(初期
値:例えば1で音色はピアノが設定されているとする)
がセットされ(ステップエ5)、次にI+TONICR
agの全チャンネルにもデオフルト値(1)がセットさ
れる(ステップエ6)。そしてデフアルド音色生成が行
われる(ステップエ6)。
亥、たイニシャライズ(22)ではS第16図のフロー
にしたがってOLシレージスタにNI+レジスタのデー
ータが転送され(ステップH1)、次いでNLレジスタ
の各チャンネルにOI!’?がセットされる(ステップ
12)。
次にapvlはパスラインEU8に鍵盤6に対するキー
コモン信号を出力してキースキャンを行う(ステップ8
4)。そのため鍵盤6の各キーの出力がインターフェイ
ス5を介しRAM、!1に書込まれ(ステップs4)、
opvlはこのRAMA内のデータ内容から押鍵の有無
を判断する(ステップ85)。そして押鍵無しを判断す
ると全鍵スキャンしたか否かを判断しくステップS6)
、「NO」であればステップS3に戻り、全鍵スキャン
されるまで、ステップ83〜S6を繰返す。
そして第191iUに示す楽譜の第1楽音E3のキーを
オンしたものとする。なお、演奏開始前に予め音色メモ
リ選択スイッチ27の1以外のスイッチの何れか1つを
オン(例えば2)してハープの音色がセットされている
ものとする。
その結果、li5のキーオンがステップS5で判断され
、O8OレジスタにそのスケールコードE3がセットさ
える(ステップ512)。またOPレジスタめデータ「
0」がWPレジスタにセットされ、rOJとなる(ステ
ップ513)。また70U[DRagにデータ「FAX
+l91Jが書込まれる(ステップ814)OそしてW
P  Ragのデータ「0」をインデックスとしてsO
Ragの内容を得るステップ815の処理が行われ、而
していまはじめてのキーオンであるから80  Rag
の0チヤンネルのスケールコードはない。
次にステップs16に進み、(130Regのデータr
lxJとSo  Ragのデータ「0」との一致を見、
「NO」であるからステップ826に進み、WP  R
agの内容「0」をインデックスとしてTL  Rag
の内容(θチャンネルはいま「o’pyDを見、TLR
egの前記データがONしているか否かを判断する(ス
テップ527)。しかして「NO」であるからステップ
s2oに進み、IFOTJND  、Ragのデータが
「?ATJSIc」か否かを見るが[Y1!!f9Jで
あるから、ステップ821に進み、?0UNDF  R
agにデータ「T RU ]liJをセットする◎また
1liP  RagのデータrOJをFP  Regに
セットする(ステップ522)。
次にWP  Ragをインクリメントして「1」とし、
その結果が「8゛」となったか否かを判断するがそうで
はないの・でWP  18gの値はrlJのまま次のス
テップ824に進む。なお、WPRegが「8」となる
と自動的に「0」に戻す作業を行う。
次にステップS24では、WP  Regのデータ「1
」がOF  Regが有するデータ「0」に一致するか
否かが判断され、「No」であるから次のステップ81
5に進んで、以後、前記ステラ” 823でWPレジス
タがインクリメントされて現在のWPPレジスタのデー
タ「l」が「0」に戻されるまでの間、前記ステップ8
24自8151814 m ”26會s27”S2’ 
* 821 y S22 * S2S e S24が7
回繰返される。即ち、この間、WP  Rsgの値は1
゜2.3.・・・、7.0と変化する0そして「0」に
なってステップ824にてOF  Ragのデータ「O
」の一致が検出されるとステップ825に進み、FOU
NDff  RegがTRtlrlCか否かが判断され
る。しかしてryxsJであり、ステップ828ニ進ん
でFP  Ragの内容「0」をインデックスとして8
0  Ragに080  RagのデータrlsJを格
納する。即ち、So  Ragのθチャンネルにキーオ
ンされたスクールフード13が登録された。
次にFP  Regの内容(θチャンネル)をインデッ
クスとしてML  Ragを「ON」させ、したがって
M’L  16gの0チヤンネル目にデータ「OMJが
セットされる(ステップ529)。そしてFP  Ra
gの内容(0チヤンネル)をインデックスとしてTL 
 RagのOチ4−ンネルに「ON」をセットする(ス
テップ830)。更にFPRagのデータrOJをOF
  Ragに転送する(ステップ531)。これはキー
アサイナのサーチスタートラインのポインタの更新であ
る。
次に7P  Ragの内容「0」をインデックスとして
LTONIIi  Ragの内容を調べる。即ち、音色
レジスタ部13内のI+TONI  RsgのOチャン
ネルのデータ「1」を検出し、これはToNE  Ra
gのデータr2Jと異なるので(ステップ1195り 
、ス? ’プ5iS4に進み、LTONI  R・gの
θチャンネル“にtr2.Jの音色番号が書込まれる(
ステップ534)。次いでその番号「2」−に対応する
ハープの音色データが楽音作成部に送られる(ステップ
535)。次いでステップ834に進み080  Ra
gのデータ「]I13」のキニコードが楽音作成部11
に送られそのキーオン指示が行われて第1チヤンネルの
楽音作成系での楽音作成が開始され、E3のハープ音が
鳴りはじめる(ステップ537)。
次にステップS6に戻り、キースキャンが終了していな
ければステップs6.s3.s4の各処理を実行してス
テップS5に戻り、而してB3のキーはオンしたままで
あるから、ステップ812に進み、080  Regに
データ「B3」が再びセットされる。そしてWP  R
agにデータ「0」がセットされ(ステップ513)、
またFOUNDF  Ragにデータ「7 A L S
 IJがセットされる。そしてステップ815では、S
o  Ragの0チヤンネルが見られ、キーコードEt
3が得られる。
そしてステップS16では共に「E5」と一致するから
、ステップ817に進み、TI、Rs、gの0チヤンネ
ルのデータ「ON」が得られる。そしてステップ+31
11ではそのデータが「ON」か否かが判断され、  
「ymsJであるからステップS19に進み、WP  
pegの内容「0」をインデックスとしてNL  Ra
gのθチャンネルを「oN」とする。。
次いでステップS6に進み、若しステップs7(進むと
音色スイッチ、即ち、0PUIがスイッチ入力部8に対
してキーコモン信号を出力する。
次いでステップS9にて音色メモリ選択スイッチ27の
変更があったか否かが判断され、変更がなければステッ
プ811のキーオフ処理に進んでステップS2.に戻る
一方、E5のキーをオンしたまま、第1a図に示すよう
に音色をピアノに切換えると、ステップS9により判断
され、ステップ310に進んで音色レジスタ部16内の
TONI  Regにピアノの音色番号「l」がセット
される。そしてステップ811を介しステップS2に戻
る。
この後、第2楽音G5のキーをオンすると、ステップS
2〜S5を′介しS 12ではO20Ragにキーコー
ドrG5Jがセットされる。そしてステップ813では
OF  Ragのデータ「0」がWP  Ragに転送
され、またFOUNDIF  Ragに「?All5I
c」がセットされる(ステップ514)。
次にステップ’915によりWP  Ragのデータr
OJからSo  Rsgの0チヤンネルのデータ「E5
」が得られるのでステップs16では「NO」となり、
ステップ8241に進んでWE  Ragのデータ「0
」からTL  RegのOチャンネルのデータroHJ
が得られ、ステップ827ではまた「YISJとなり、
ステップs23に進み、WP  RQgが+1されて「
l」となる。そしてWP  RegはOF  Rag 
(rOJ)と不一致であるから(ステップ524)ステ
ップ815に進み、SORegの1チヤンネルのデータ
「0」が得られる。
そしてステップS16では「NO」となり、ステップS
26に戻る。
次にTL  Regの1チヤンネルのデータ「01li
+1!」が検出され、ステップ827では「NoJとな
ってステップ820に進み、而してこの回も「YgsJ
であり1ステツプS21ではF’OU N Dが「TR
UKJにセットされる。
次いでFP  RegにWP  Regの「1」が転送
され、次いでステップ523ではWP  Regが「2
」となる。
以下、WP  Regが「0」に戻るまでの間、ステッ
プ815 y S16 y S26 t ”27 e 
S20 # S23りS24が繰返あれ、そしてWP 
 Ragの値が「0」となるとステップ824を介し8
25では「YIC8Jとなり、ステップ82Bに進む。
ステップ828ではSOレジスタの1チーiンネルにキ
ーフードG3がセットされ、次いでNL  plegの
1チヤンネルにroNJがセットされる(ステップ82
9)0次にOF  RagにrtJがセットされ(ステ
ップ531)、更にLTONICRegの1チヤンネル
のデータ「1」が検出され′(S32)、またT ON
 B  Re g o内のデータ「1」との一致が判断
され(ステップB25) 、LTONE  Ragの第
1チヤンネルには前記音色番号rLJがそのまま変化せ
ず、音色番号「1」に対応するピアノの音色データを楽
音作成部11に送出しくステップ855)、また080
  Rag内の03のキーフードも楽音作成部11に送
出され、キーオン指示がなされる(ステップf3s6a
ssy)。そし・てステップS6に戻る。そのため2番
目にオンしたキーはその直前に音色切換えがなされたピ
アノの音色で放音される。一方、1番目のオンキーは、
はじめに設定しておいたハーブの音色で放音され、この
結果12つのキーが夫々異なる音色で放音されることに
なる。
以下は同様であり、第17図の楽譜にしたがって説明す
ると、’F”5e G3のキーをオンしたまま音色をパ
イプオルガンに切換え、次いで04の3番目のキーをオ
ンすると、この04のキーにはパイプオルガンの音色が
かかり、したがって3個のキーが各々異なる音色で発音
されることになる。
第14図を参照して、前記ステップS11のキーオフ処
理につき簡単に説明すると、先ず、WPRagがクリア
され(ステップFl)、次にこのWP Ragの値をイ
ンデックスとしてTL  Regs OL  Reg、
NL  Ragの各内容を得(ステップF2) 、TL
  Reg、’NI+  R@gzOL  Rθg夫々
がONしているか否かを判断する。そしてTL  Ra
gがONしていて他のRegがOWしていなければステ
ップ?6に進み、TIIRagをQ?PL、キーオフ指
令を出力する(ステップTry)。次いでステップF8
ではWP Rsgをインクリメントしてその値が「8」
でなければステップ1r2に戻ってステップF2〜FB
の処理を再度実行し、また「8」となれば8チャンネル
分のキーオフ処理が終了する。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したように、テンポの速い曲におい
ても、音色切換が支障なく行えると共にオンキーの各々
に夫々異なる音色を付加することが簡単にできる異色の
楽器が得られ、例えば異童色の和音、曲あイントロ部で
の使用等を行えば、極めて面白く、゛且つ効果の高い演
奏が行える。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明め一実施にによる電子楽器の全体回路
図、第2図はキー人力部のスイッチ構成図、第3図は音
色RAM4のメモリ構成図、第4図は基本波形の波形図
、第5図は基本波形の波形データのデータ構成図、第6
図はエンベロープ波形図、第7図はそのデータ構成図、
第8図はエンベロープ波形の具体例を示す図、第9図は
そのデータ内容図、第1θ図は楽音作成部11の具体的
回路図、第11図はエンベロープ回路の回路図、第12
図(1)〜(3)は各種レジスタを説明する図、第13
図ないし第161i!!lはフシ−チャートを示し、第
17図は楽譜を示す図である。 1−OPU% 2・ROM、3−RAM%4・・・音色
RAM16・・・鍵盤、8・・・スイッチ入力部、10
・・・レジスタ部、11・・・楽音作成部、14・・・
アジプ、15・・・スピーカ。 特許出願人   カシオ計算機株式会社第1閃 第3図 に口 第4図 (1)ooo:Fゝ\Jゝ\\ ■oo+ニー「]−]f−シ j5)010:  ニー−」−−ユ (4) +00 :人ノへ(℃/\、 ■I01:−ロ\−J\、 第5図 第6図 E 第7図 1: \ 第8図 にey on            K@y off
畔? 第9図 第12図 (1) 第12図 0 口二二−TONE Rり 第12図■ 第14図 第15図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 複数の楽音生成チャンネルを有し、操作鍵に対して前記
    楽音生成チャンネルを割当てると共に該操作鍵の楽音を
    指定された音色により発生する電子楽器において、新た
    に音色を設定する音色の指示手段と、音色を前記楽音生
    成チャンネルに対応して夫々記憶する手段と、新たな操
    作鍵が所定チャンネルに割当てられたとき前記指示手段
    より設定される音色の音色情報と前記記憶手段の前記割
    当チャンネルに対応する位置に記憶されている音色情報
    とを比較し、異なっていれば前記指示手段による音色情
    報を前記割当チャンネルに対応する位置に転送セットさ
    せる手段と、前記記憶手段の前記割当チャンネルに対応
    する位置に記憶されている音色情報を当該楽音生成チャ
    ンネルに送って該音色情報による楽音を生成せしめる手
    段とを具備したことを特徴とする電子楽器。
JP59133024A 1984-06-29 1984-06-29 電子楽器 Granted JPS6113295A (ja)

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JPH0462594B2 JPH0462594B2 (ja) 1992-10-06

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