JPS61132674A - 洗浄処理サイクルにおける家庭用リンネル製品の漂白方法 - Google Patents

洗浄処理サイクルにおける家庭用リンネル製品の漂白方法

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JPS61132674A
JPS61132674A JP60262321A JP26232185A JPS61132674A JP S61132674 A JPS61132674 A JP S61132674A JP 60262321 A JP60262321 A JP 60262321A JP 26232185 A JP26232185 A JP 26232185A JP S61132674 A JPS61132674 A JP S61132674A
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 浄する工程を含む洗浄処理サイクルにおける家庭用リン
ネル製品の漂白に関するもの、である。
洗浄剤の分野において、過酸塩、特に過硼酸ナトリウム
は極めて高頻度で使用される漂白剤であるが、経済的に
は不利な活性酸素のキャリヤでもある。
これら過酸塩あるいはバーオキシノ1イドレートは活性
化剤などの化合物の存在下では、約70℃以下の温度で
は十分に活性であるとはいえず、該活性化剤の存在は洗
浄剤と共に含まれるあるいは洗浄剤の不在下での漂白作
用を有する組成物のコス□トを大巾に増大させる。
本発明の方法はこのような組成物の漂白作用を高めるこ
とを可能とする pH9〜13で、温度約70℃のアルカリ浴で、少なく
とも1種の過酸化物漂白剤の存在下で行われる予備洗浄
を含む洗浄処理サイクルにおいて、本発明の方法は、浴
重量基準で0.002重量%〜1重量%の非錯化カルシ
ウムの存在下で40〜70℃の範囲内の温度下で上記予
備洗浄を行い、次いで古典的なすすぎ操作および公知の
サイクルの洗浄を行うことからなっている。
”この予備洗浄浴中でのカルシウムの存在は、例えば浴
内での酸化カルシウム(Cab)または水酸化カルシウ
ム(Ca(OHL)の分解によって確実に実現すること
ができる。
好ましくは、゛上記予備洗浄浴内に、過酸化物漂白剤に
対して不活性なアニオンを含み、解離定数が0.旧以上
であるカルシウム塩を添加することによって上記カルシ
ウムの存在を保証できる。
例えば、塩化カルシウムがこの定義に特に合うものであ
る。゛上記非錯化カルシウムの好ましい存在量は上記浴
重量基準で0.005重量%〜0.1重量%である。
上記予備洗浄浴中に存在する過酸化物含有漂白剤は、漂
白可能なしみ用のあるいは家庭用リンネル製品用の漂白
浴もしくは同様な機能を果す完全な洗浄剤組成物中で一
般的に使用されているようなもの、即ち例えば過酸化水
素、過硼素酸ナトリウム、過炭酸ナトリウム、尿素のパ
ーオキシハイドレートなどから選択される。このような
漂白剤の存在の結果得られる活性酸素濃度は、一般に浴
重量の0.004重量%〜0.03重量%の範囲内であ
る。
この予備洗浄浴は金属イオンの錯化剤、特にアルカリ土
類金属イオンの錯化剤を含むことができるが、本発明に
特徴的な浴内における非錯化カルシウムの量を損うこと
のないような量で使用すべきである。
この予備洗浄浴は、更に所定の性質並びに量の洗浄剤製
品および洗浄処理の公知のサーイクルに先立って行われ
る古典的な予備洗浄操作に通常台まれる他の成分を含む
ことができる。
また、この予備洗浄浴はアルカリ試薬、過酸化物含有漂
白剤およびカルシウム源として選ばれる塩の水溶液のみ
から構成することもできる。
このような場合、この予備洗浄液はCa(OH)2の形
成に対応する割合でカルシウムおよびアルカリ試薬を含
むことが好ましい。
好ましいアルカリ試薬は水酸化ナトリウムNaOHであ
るが、カルシウム源物質は完全にもしくは部分的に浴の
アルカリ性を達成するものであり得、酸化カルシウムま
たは水酸化カルシウムから選択される。
pHは10.5〜12゜5の範囲内であることが好まし
い。
本発明の方法を実施する上で、温度範囲は40〜70℃
の範囲内であることが好ましい。というのは、40℃未
満の温度では十分に高い漂白効果を達成できず、一方7
0℃を越・える温度下では著しく高いエネルギー消費を
もたらすからである。
予備洗浄の時間はこの操作を行うために採用される他の
条件に大きく依存する。本発明においても、同様に古典
的な予備洗浄と同等であり、一般的には1時間以下であ
る。
以下の実施例は本発明の方法を例示するためのものであ
り、これらによって本発明の範囲は何隻制限されない。
以下の実施例において、・「洗浄」とは以下の重量組成
の粉末EMPAにより規格化した洗浄を意味するものと
する:NazS+ 03      +   5.34
%Na25O<      :   7.25%Na2
CO3:   2.65% NazHPo*     :   0.96%Na<P
zOt      :  ・3.99%Na、P、O,
、:  30.41% Na2P 03      :   11.92%H,
0:   [,90% 界面活性剤    :   14.00%種々の青味着
は試薬:   4.58%予備洗浄および洗浄操作は水
浴アイバ(A)(IBA)GVTB内で行った; 浴/漂白物質の重量比は約20とした;漂白物質として
はワインまたは紅茶でじみを付したEMPA規格の織布
を用いた; 漂白効果は洗浄サイクルの適用前後における白色度の差
によって、あるいは以下の式に従って最大白色度100
に対する百分率で表した白色度変化によって規定する: 白色度の測定はカールツアイス(CARL 2B、I 
SS)社のフィルタNα6のスペクトロメータE L 
R7EPHOによって行った; 予備洗浄および洗浄工程は、実施例では各工程の温度の
みによって規定されるので、洗浄処理サイクルは、各段
階に対して、30分の工程時間台よび約20℃の周囲温
度から各段階の温度まで上昇するための時間20分をふ
くむ; 洗浄後の場合と同様に、予備洗浄後、処理した織布を浴
から取出し、脱水し、周囲温度で5分間水ですすぐ。
実施例1 洗浄処理サイクルは、予備洗浄用水性浴の温度条件およ
び組成を以下のようにして実施した。
温度                :60℃過酸化
水素(8,02)   ’      :0.022%
カルシウム(Ca(OH)2の形で投入)  :0.0
27%この浴はカルシウムイオンの錯化剤は全く含まな
い。60℃にて水および0.67%の洗浄液からなる浴
中で洗浄した後に観察された漂白効果は、紅茶の湯合に
は2845%であり、ワインの場合は51%であった。
この実験をカルシウムの不在下で、ただし予備洗浄中同
じpH条件とするような量のNaOHの存在下で行った
場合には、漂白効果は紅茶の湯合25.5%またワイン
の場合には48.4%にすぎなかった。
実施例2 0、054%のカルシウムの存在下で予備洗浄すること
により、実施例1の操作を繰返した。最終的に観測され
た漂白効果は紅茶の湯合には34%であり、またワイン
の場合は52.5%であった。
この漂白効果は、水酸化す) IJウムを存在させるこ
とにより予備洗浄と同様なpH条件で、ただしカルシウ
ムの不在下で実施した場合には、紅茶の湯合31.7%
、ワインの場合50%でしかなかった。
実施例3 上記実施例と同′様にして、ただしCaC1a として
導入し、実施例1よりもカルシウム濃度を3倍多くし、
一方Ca(OH)2の形成に対応する量のNaOHを用
いて予備洗浄処理を行ったところ、サイクルの終了後の
織布について観測された漂白効果は紅茶につき33.5
%であり、一方ワインにつき55%であった。
予備洗浄浴中にカルシウムを存在させず、しかも予備洗
浄操作中のpHと等しいp)I条件とするのに必要な看
のNaOHを加えて実施した場合、紅茶に対して最終的
に観測された漂白効果は33%であり、カルシウムの存
在下で観測された値に極めて近いものであったが、ワイ
ンの場合にはわずかに50.5%にすぎず、カルシウム
が存在する場合の値よりも大巾に低いものであった。
実施例4 以下のようなアルカリ水性浴の温度並びに組成の下で予
備洗浄を行うことにより洗浄処理サイクルを実施した: 温度            :60℃洗浄液    
       :  0.47%過硼素酸ナトリウム・
4水和物:’  0.10%水酸化ナトリウム(NaO
H)   :  0.076%非錯化形カルシウム([
:aC12として投入):0.03%この洗浄サイクル
の後は上記実施例と同様に実施した。
このサイクルの後に得られた漂白効果は紅茶の場合23
.5%、ワインの場合47%であった。
上記と同様な条件で、かつカルシウムの不在下で実施し
た場合、漂白効果は紅茶に対して20.5%、ワインに
対して31%であった。
実施例5 以下のような予備洗浄用アルカリ水性浴、の温度条件並
びに組成の下で洗浄処理サイクルを実施した: 温度            :60℃過酸化水素(H
20□)      : 0,033%゛ 水酸化ナト
リウム(NaOH)   : 0.108%カルシウム
(CaC12として投入)  : 0.054%上記実
施例と同様な洗浄操作を含むサイクルの終了後、紅茶に
対して観測された漂白度は38%であり、またワインに
対しては59.5%であった。
ワインの場合に観測された漂白効果は、予備洗浄用浴中
の水酸化物の量が0.037%であり、即ち予備洗浄用
浴のpHを丁度9とした場合には、47%であった。本
発明の方法においては、高い漂白効果は、セルロース性
担体の耐性を維持し得る条件であるわずかにアルカリ性
のpHにおいて達成することができる。
実施例6 実施例5を繰返した。しかし、予備洗浄浴温度を60℃
ではなく45℃とし、各段階の温度を所定温度まで高め
るための時間を12分とした。
このサイクルの終了時に、漂白効果は紅茶に対して30
.7%、ワインに対して47.5%であった。同様な条
件下で、ただしカルシウムの不在下でこのサイクルを行
った場合には、漂白効果は紅茶につき28.5%であり
、またワインに対して46.7%であった。
予備洗浄用浴中にふけるカルシウムの存在に基く改良は
低温においても同様に維持される。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)pH9〜13のアルカリ浴で、高くとも70℃の
    温度にて、少なくとも1種の過酸化物漂白剤の存在下で
    行われる予備洗浄処理工程を含む洗浄処理サイクルにお
    ける家庭用リンネル製品の漂白方法であって、 上記予備洗浄工程が40〜70℃の範囲内の温度にて、
    上記浴の重量基準で0.002〜1重量%の範囲内の非
    錯化カルシウムの存在下で実施されることを特徴とする
    上記漂白方法。 (2)上記カルシウム源が酸化カルシウムおよび水酸化
    カルシウムからなる群から選ばれることを特徴とする特
    許請求の範囲第1項記載の漂白方法。 (4)上記カルシウム塩が塩化カルシウムであることを
    特徴とする特許請求の範囲第3項記載の漂白方法。 (5)上記予備洗浄浴中のカルシウムの量が該浴重量基
    準で0.005〜0.1重量%の範囲内にあることを特
    徴とする特許請求の範囲第1〜4項のいずれか1項に記
    載の漂白方法。 (6)上記予備洗浄浴がアルカリ土類金属の錯化剤を含
    有することを特徴とする特許請求の範囲第1〜5項のい
    ずれか1項に記載の漂白方法。 (7)上記予備洗浄浴が水酸化ナトリウムを含有するこ
    とを特徴とする特許請求の範囲第1〜6項のいずれか1
    項に記載の漂白方法。 (8)上記予備洗浄浴のpHが10.5〜12.5の範
    囲内にあることを特徴とする特許請求の範囲第1〜7項
    のいずれか1項に記載の漂白方法。 (9)上記過酸化物漂白剤が過酸化水素、過硼素酸ナト
    リウム、過炭酸ナトリウムまたは尿素のパーオキシハイ
    ドレートであることを特徴とする特許請求の範囲第1〜
    8項のいずれか1項に記載の漂白方法。
JP60262321A 1984-11-21 1985-11-21 洗浄処理サイクルにおける家庭用リンネル製品の漂白方法 Granted JPS61132674A (ja)

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