JPS61132238A - 多段プ−リ−およびその製造方法 - Google Patents
多段プ−リ−およびその製造方法Info
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- JPS61132238A JPS61132238A JP25447984A JP25447984A JPS61132238A JP S61132238 A JPS61132238 A JP S61132238A JP 25447984 A JP25447984 A JP 25447984A JP 25447984 A JP25447984 A JP 25447984A JP S61132238 A JPS61132238 A JP S61132238A
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- roller
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-
- B—PERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
- B21—MECHANICAL METAL-WORKING WITHOUT ESSENTIALLY REMOVING MATERIAL; PUNCHING METAL
- B21H—MAKING PARTICULAR METAL OBJECTS BY ROLLING, e.g. SCREWS, WHEELS, RINGS, BARRELS, BALLS
- B21H1/00—Making articles shaped as bodies of revolution
- B21H1/02—Making articles shaped as bodies of revolution discs; disc wheels
- B21H1/04—Making articles shaped as bodies of revolution discs; disc wheels with rim, e.g. railways wheels or pulleys
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- Pulleys (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
この発明は、多段プーリーおよびその製造方法に関する
。
。
従来の技術
この種の多段プーリーとしては、例えば第６図に示すよ
うな鋳物製のものが従来より広く使用されている。第６
図に示すものは、鋳造により形成されたプーリ一本体／
ａの外周にいわゆるボＩＪ Ｖベルト用の多条Ｖｎｊ＆
と、この多条Ｖ ｇ ２ ａよυも小径の一条のＶ溝２
ｂとを形成して多段プーリー／としたものである。
うな鋳物製のものが従来より広く使用されている。第６
図に示すものは、鋳造により形成されたプーリ一本体／
ａの外周にいわゆるボＩＪ Ｖベルト用の多条Ｖｎｊ＆
と、この多条Ｖ ｇ ２ ａよυも小径の一条のＶ溝２
ｂとを形成して多段プーリー／としたものである。
また最近では、上記の鋳物製のプーリーに代えて第７図
に示すような板金製のプーリーが使用される傾向にある
。この板金製のプーリー３は、板厚が均一の板金素材を
先ずカップ状に成形し、このカップ状累材をさらに塑性
変形させて二段のＶ溝≠ａ、弘り′ｔ−形成したもので
ある。
に示すような板金製のプーリーが使用される傾向にある
。この板金製のプーリー３は、板厚が均一の板金素材を
先ずカップ状に成形し、このカップ状累材をさらに塑性
変形させて二段のＶ溝≠ａ、弘り′ｔ−形成したもので
ある。
発明が解決しようとする問題点
上記の従来の多段プーリーのうち、前者の鋳物製のプー
リーにあってはその製造上の特殊性として製品時の重量
バランスが悪く、プーリーとしての回転むらを少なくす
るためには事後処理としてバランス調整を行なう必要り
５あるほか、プーリー全零の重量が大きくなる。
リーにあってはその製造上の特殊性として製品時の重量
バランスが悪く、プーリーとしての回転むらを少なくす
るためには事後処理としてバランス調整を行なう必要り
５あるほか、プーリー全零の重量が大きくなる。
ま几、後者の板金製のプーリーにあっては、前者の鋳物
製のプーリーと比べてそのｍＬｆｔｔ化が可能となるも
のの、ウェブＳに対してリム乙の端末までの長さぁか長
くなりすぎて極端な片持ち状態となるため、１吏用時に
おいて回転むらを生じやすく耐久性に乏しい。しかも、
素材段階から完成品に至るまで素材の板厚変化がないた
め、素材の板厚の選定にあたって素材全体の板厚を、必
要とされる板厚が最も大きい部位の板厚に合わせなけれ
ばならない。したがって、板金素材を使用しながらも素
材の薄肉化に限界があシ、簾品たるプーリーの騒量化を
十分に達成することができない。
製のプーリーと比べてそのｍＬｆｔｔ化が可能となるも
のの、ウェブＳに対してリム乙の端末までの長さぁか長
くなりすぎて極端な片持ち状態となるため、１吏用時に
おいて回転むらを生じやすく耐久性に乏しい。しかも、
素材段階から完成品に至るまで素材の板厚変化がないた
め、素材の板厚の選定にあたって素材全体の板厚を、必
要とされる板厚が最も大きい部位の板厚に合わせなけれ
ばならない。したがって、板金素材を使用しながらも素
材の薄肉化に限界があシ、簾品たるプーリーの騒量化を
十分に達成することができない。
本発明は、板金素材を使用した上で、回転むらが少なく
、しかも一段と軽量化を図った多段プーリーを提供する
と同時に、上記のプーリーに即した工程数の少ない製造
方法を提供しようとするものである。
、しかも一段と軽量化を図った多段プーリーを提供する
と同時に、上記のプーリーに即した工程数の少ない製造
方法を提供しようとするものである。
問題点を解決するための手段
本願の第１の発明である多段プーリーは、円板状のウェ
ブの外周端面から径方向にすシ割り溝を入ｎることによ
り、該ウェブの外周縁部を板厚方向に二分割して互いに
向きが異なる一対のリムを形成し、このリムの外周面に
一条または多条のＶ溝を形成したことをｔ￥ｊ微とする
。
ブの外周端面から径方向にすシ割り溝を入ｎることによ
り、該ウェブの外周縁部を板厚方向に二分割して互いに
向きが異なる一対のリムを形成し、このリムの外周面に
一条または多条のＶ溝を形成したことをｔ￥ｊ微とする
。
また、本、頚の第２の発明である多段プーリーの製造方
法にあっては、円板状素材の外周端面に対して、素材と
ともに同期回転するすり割りローラーを押し付けて素材
の周縁部をその板厚方向にすり割９分割して互いに向き
が異なる一対のリムを成形する工程と、上記のリムの外
周面に対して、素材とともに同期回転する成形ローラー
全押し付けて一条ｌたは多条のＶ溝？成形する工程とを
含んでいる。
法にあっては、円板状素材の外周端面に対して、素材と
ともに同期回転するすり割りローラーを押し付けて素材
の周縁部をその板厚方向にすり割９分割して互いに向き
が異なる一対のリムを成形する工程と、上記のリムの外
周面に対して、素材とともに同期回転する成形ローラー
全押し付けて一条ｌたは多条のＶ溝？成形する工程とを
含んでいる。
作用
上記の構成から明らかなように第１の発明では、双方の
リムが片持ち状帽となるものの、双方のリムに中心にウ
ェブが存在することになるので、第７図に示したものと
比べて回転むらが発生しにくい。
リムが片持ち状帽となるものの、双方のリムに中心にウ
ェブが存在することになるので、第７図に示したものと
比べて回転むらが発生しにくい。
また第２の発明では、上記のようにすり割りおよび塑性
流動加工を基本としており、完成品に至るまでに板厚変
化を伴うものであるため、素材としては必要最小限の板
厚のもので十分である。よって、素材の４肉化ひいては
プーリーの重量軽減が一段と促進される。
流動加工を基本としており、完成品に至るまでに板厚変
化を伴うものであるため、素材としては必要最小限の板
厚のもので十分である。よって、素材の４肉化ひいては
プーリーの重量軽減が一段と促進される。
実 施 例
第１図は第１の発明の第１の実施例を示す所面図で、多
条Ｖ溝タイプの多段プーリーについて例示している。同
図に示すように、ウェブ７の外周縁部に、該ウェブ７か
ら板厚方向にそれぞれに分割され、かつ互いに径が異な
る一対のリムざａ。
条Ｖ溝タイプの多段プーリーについて例示している。同
図に示すように、ウェブ７の外周縁部に、該ウェブ７か
ら板厚方向にそれぞれに分割され、かつ互いに径が異な
る一対のリムざａ。
♂ｂを形成する−１、これらのリムざａ、♂ｂの外周面
にそれぞれに多ＳＶ溝？ａ、９ｂｔ−転造成形したもの
である。ここで、リム♂ａ、♂ｂの具体成形法としては
後述するようにウェブ７の外周端面から径方向にすり割
り溝を形成して板厚方向に拡開させるという１式をとる
。
にそれぞれに多ＳＶ溝？ａ、９ｂｔ−転造成形したもの
である。ここで、リム♂ａ、♂ｂの具体成形法としては
後述するようにウェブ７の外周端面から径方向にすり割
り溝を形成して板厚方向に拡開させるという１式をとる
。
また、必要に応じてウェブ７の中心にエンボス部Ｅを形
成し、さらにこのエンボス部Ｅに軸あるいは軸受が挿入
される穴Ｇを形成する。
成し、さらにこのエンボス部Ｅに軸あるいは軸受が挿入
される穴Ｇを形成する。
第２図は第２の実施例を示す図で、多条Ｖ溝／ｑａが形
成されたリム／ｇａと一条のｖＨｉｑｂが形成されたリ
ム／ざす、！：七組み合わせた点が第１の実施例と異な
る。もちろん、特に図示しないが一条のＶ溝／Ｗｂを備
えたリム／ざす、／ｇｂ同士を組み合わせることもでき
る。
成されたリム／ｇａと一条のｖＨｉｑｂが形成されたリ
ム／ざす、！：七組み合わせた点が第１の実施例と異な
る。もちろん、特に図示しないが一条のＶ溝／Ｗｂを備
えたリム／ざす、／ｇｂ同士を組み合わせることもでき
る。
また、第３図は第３の実施例を示すもので、第１の実施
例と異なる点はウェブ７の内周からもすシ割シ溝を形成
して板厚方向に二分割することにより、一対のリム♂ａ
、ざｂに対応する補助リム１０ａ、１０ｂを形成したも
のである。この補助リム１０ａ、１０ｂの内周には使用
時に軸受ユニットあるいはクラッチユニットが収容され
る。
例と異なる点はウェブ７の内周からもすシ割シ溝を形成
して板厚方向に二分割することにより、一対のリム♂ａ
、ざｂに対応する補助リム１０ａ、１０ｂを形成したも
のである。この補助リム１０ａ、１０ｂの内周には使用
時に軸受ユニットあるいはクラッチユニットが収容され
る。
また、第４図は第４の実施例を示すもので、箒１の実施
例と比較して多条Ｖ溝？ａ、？ｂが形成された一対のリ
ム♂ａ、♂ｂの径がともに等しい点が異なる。
例と比較して多条Ｖ溝？ａ、？ｂが形成された一対のリ
ム♂ａ、♂ｂの径がともに等しい点が異なる。
第５図は第２の発明の一実施例を示す図であり、第１図
に示した多段プーリーを成形する場合について例示して
いる。
に示した多段プーリーを成形する場合について例示して
いる。
先ずプレスによる予備工程では、第５図（Ａｌに示すよ
うに鋼板を打ち抜いて円板状素材Ｑを成形する。この時
、前述したように必要に応じてエンボス部ｎ２形成した
）、あるいは穴Ｇを形成する。
うに鋼板を打ち抜いて円板状素材Ｑを成形する。この時
、前述したように必要に応じてエンボス部ｎ２形成した
）、あるいは穴Ｇを形成する。
第５図（Ｂ）に示すすシ割シ工程では、回転受型／／＆
と回転押型／／ｂとの間に素材Ｑｅ挾持する。そして、
メガの型／／ａ、／／ｂとともに素材Ｑを回転させる−
１、素冴Ｑの外周端面に対して断面山形状のｔｂ割クシ
ローラー／２押し付ける。これによりすり割シローラー
／２も同期回転し、素材Ｑをその径を小さくする方向に
圧縮すると同時に、その素材Ｑの外周縁部をナシ割って
ずシ割９隣／ｊを形成する。このとさ、素材Ｑは径方向
の圧縮に伴って流動する素材肉によシ板厚方向には増肉
増圧される。
と回転押型／／ｂとの間に素材Ｑｅ挾持する。そして、
メガの型／／ａ、／／ｂとともに素材Ｑを回転させる−
１、素冴Ｑの外周端面に対して断面山形状のｔｂ割クシ
ローラー／２押し付ける。これによりすり割シローラー
／２も同期回転し、素材Ｑをその径を小さくする方向に
圧縮すると同時に、その素材Ｑの外周縁部をナシ割って
ずシ割９隣／ｊを形成する。このとさ、素材Ｑは径方向
の圧縮に伴って流動する素材肉によシ板厚方向には増肉
増圧される。
＠５図（Ｃ１に示す拡開工程では、前工程ですシ割られ
た素材Ｑのすり割り溝１３に対して、断面テーパ状の拡
開ローラー７ｔＩ−を押し付けて、先に形成されたすシ
割シ溝／３をさらに拡開する。つまシ、すシ割勺溝／３
ｔ−さらに押し拡げることによって素材Ｑの外周縁部を
板厚方向に延びる一対のリムｒａ。
た素材Ｑのすり割り溝１３に対して、断面テーパ状の拡
開ローラー７ｔＩ−を押し付けて、先に形成されたすシ
割シ溝／３をさらに拡開する。つまシ、すシ割勺溝／３
ｔ−さらに押し拡げることによって素材Ｑの外周縁部を
板厚方向に延びる一対のリムｒａ。
♂ｂｔ−成形する。
この場合、素材Ｑは回転受型／ｊ ａと回転押型１５’
０とに挾持され、かつこれらの型／！；ａ、／！；ｂと
拡開ローラー／弘とが同期回転して成形が進行し、径が
異なるいわゆる段付きの一対のウェブｒａ、ｒｂが成形
される。したがって、以上の工程を経ることによってす
プ割られなかった部位がウェブ７となる。
０とに挾持され、かつこれらの型／！；ａ、／！；ｂと
拡開ローラー／弘とが同期回転して成形が進行し、径が
異なるいわゆる段付きの一対のウェブｒａ、ｒｂが成形
される。したがって、以上の工程を経ることによってす
プ割られなかった部位がウェブ７となる。
第５図ＦＤ＋に示す成形工程では、リム♂ａ、♂ｂの外
周面に対して、最終製品形状に対応した多条山形状の成
形ローラー７６を押し付けて多条Ｖ Ｉｆｉ ９ａ 。
周面に対して、最終製品形状に対応した多条山形状の成
形ローラー７６を押し付けて多条Ｖ Ｉｆｉ ９ａ 。
９ｂを呵云造成形する。本工程においても回転受型／７
ａと回転押型／７ｔ）とに挾持さＡｆｃ素材素材酸形ロ
ーラー／６と同期回転することで成形が進行する。
ａと回転押型／７ｔ）とに挾持さＡｆｃ素材素材酸形ロ
ーラー／６と同期回転することで成形が進行する。
また、ここでの最終成形工程ではリム♂ａ、♂ｂごとに
ニエ徨に分けて行なってもよく、また拡開工程と成形工
程との間に予備成形を加えてもよい。
ニエ徨に分けて行なってもよく、また拡開工程と成形工
程との間に予備成形を加えてもよい。
以上によシ、嬉１図に示すような多条Ｖ溝でかつ多段の
ブーＩＪ Ｗが成形さｎる。
ブーＩＪ Ｗが成形さｎる。
また、第２図、第３図および第４図に示した多段プーリ
ーを成形する場合にも基本的には上記と同様な方法によ
る。
ーを成形する場合にも基本的には上記と同様な方法によ
る。
発明の効果
以上のように本発明の多段プーリーによれば、板金製で
あシながら双方のリムの中心にウェブが存在するかたち
となるため、使用時において回転むらや振れが生じにく
り、耐久性にすぐれる。
あシながら双方のリムの中心にウェブが存在するかたち
となるため、使用時において回転むらや振れが生じにく
り、耐久性にすぐれる。
また本発明の製造方法によれば、塑性流動加工を基本と
して素材の板厚変化を伴うものであるため、工程数ｔ１
１”比較的少ない上に、素材としては必要最小限の板厚
の薄いものを選択することができ、製品たるプーリーを
より軽量化することができる。
して素材の板厚変化を伴うものであるため、工程数ｔ１
１”比較的少ない上に、素材としては必要最小限の板厚
の薄いものを選択することができ、製品たるプーリーを
より軽量化することができる。
第１図は本発明のプーリーの第１の実施例を示す半断面
図、第２図は同じく第２の実施例を示す半断面図、第３
図は同じく第３の実施例を示す半断面図、第４図は同じ
く第４の実施例を示す半断面図、第５図は本発明の製造
方法の一実施例を示す工程説明図、第６図および第７図
は従来の多段プーリーを示す断面図である。 ７・・・ウェブ、ざａ、♂ｂ・・・リム、？ａ、９ｂ・
・・多条Ｖ溝、／２・・・すり割シローラー、１３・・
・すシ割シ溝、／弘・・・拡開ローラー、／６・・・成
形ローラー、ｌざａ。 ／ざｂ・・・リム、／ｑａ・・・多条Ｖ溝、／？ １）
・・・Ｖ＃Ｉ％ Ｑ・・・素材。 第７図 第６図 手続補正書（方式） １、事件の表示 昭和５９年特許願第２５４４７９号 ２、発明の名称 多段プーリーおよびその製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 富士機工株式会社 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石ＩＢＴ１番２９号 液済会ビル電話０
３（５４５）２２５１（代表） （１）代理権を証明する４面（委任状）・別紙のとおシ （２） 願薔に最初に添付した図面の浄書・別紙のと
おシ（内容に変更なし）
図、第２図は同じく第２の実施例を示す半断面図、第３
図は同じく第３の実施例を示す半断面図、第４図は同じ
く第４の実施例を示す半断面図、第５図は本発明の製造
方法の一実施例を示す工程説明図、第６図および第７図
は従来の多段プーリーを示す断面図である。 ７・・・ウェブ、ざａ、♂ｂ・・・リム、？ａ、９ｂ・
・・多条Ｖ溝、／２・・・すり割シローラー、１３・・
・すシ割シ溝、／弘・・・拡開ローラー、／６・・・成
形ローラー、ｌざａ。 ／ざｂ・・・リム、／ｑａ・・・多条Ｖ溝、／？ １）
・・・Ｖ＃Ｉ％ Ｑ・・・素材。 第７図 第６図 手続補正書（方式） １、事件の表示 昭和５９年特許願第２５４４７９号 ２、発明の名称 多段プーリーおよびその製造方法 ３、補正をする者 事件との関係 出願人 富士機工株式会社 ４、代理人〒１０４ 東京都中央区明石ＩＢＴ１番２９号 液済会ビル電話０
３（５４５）２２５１（代表） （１）代理権を証明する４面（委任状）・別紙のとおシ （２） 願薔に最初に添付した図面の浄書・別紙のと
おシ（内容に変更なし）
Claims (2)
- （１）円板状のウェブの外周縁部をその板厚方向にすり
割り分割して互いに向きが異なる一対のリムを形成し、
このリムの外周面にＶ溝をそれぞれ形成したことを特徴
とする多段プーリー。 - （２）円板状素材の外周端面に対して素材とともに同期
回転するすり割りローラーを押し付け、素材の周縁部を
その板厚方向にすり割り分割して互いに向きが異なる一
対のリムを成形する工程と、リムの外周面に対して素材
とともに同期回転する成形ローラーを押し付けて各リム
ごとにＶ溝を転造成形する工程とを含むことを特徴とす
る多段プーリーの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25447984A JPS61132238A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 多段プ−リ−およびその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP25447984A JPS61132238A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 多段プ−リ−およびその製造方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS61132238A true JPS61132238A (ja) | 1986-06-19 |
| JPH0459980B2 JPH0459980B2 (ja) | 1992-09-24 |
Family
ID=17265619
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP25447984A Granted JPS61132238A (ja) | 1984-11-30 | 1984-11-30 | 多段プ−リ−およびその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS61132238A (ja) |
Cited By (7)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS62282734A (ja) * | 1986-05-29 | 1987-12-08 | Nippon Isueede Kk | 多段プ−リ−の製造方法 |
| JPH0512823U (ja) * | 1991-07-31 | 1993-02-19 | 富士機工株式会社 | ダンパープーリー |
| US5836431A (en) * | 1996-08-19 | 1998-11-17 | Cosma International Inc. | Transmission clutch housing formed from a single piece of metal and method for making the same |
| US5927121A (en) * | 1997-01-17 | 1999-07-27 | Leico Gmbh & Co. Werkzeugmaschinenbau | Method for the manufacture of a gear part |
| US6071205A (en) * | 1997-05-14 | 2000-06-06 | Denso Corporation | Multi-stepped pulley, method of manufacturing same, and apparatus for manufacturing same |
| US6338197B1 (en) * | 1998-03-23 | 2002-01-15 | Denso Corporation | Method of manufacturing multi-stage pulley |
| JP2017530868A (ja) * | 2014-08-20 | 2017-10-19 | シャンハイ シンプ スピンフォーミング ホイール カンパニー リミテッドＳｈａｎｇｈａｉ Ｘｉｎｇｐｕ Ｓｐｉｎｆｏｒｍｉｎｇ Ｗｈｅｅｌ Ｃｏ．， Ｌｔｄ | 板金製無溶接１ピースホイールの製造方法 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS58135741A (ja) * | 1982-02-05 | 1983-08-12 | Mitsubishi Electric Corp | プ−リの製作方法 |
| JPS60151460A (ja) * | 1983-10-21 | 1985-08-09 | オ−ベツク・オ−キシ・ソシエテ・アノニム | 複数のｖ溝を有するプーリの製造方法 |
-
1984
- 1984-11-30 JP JP25447984A patent/JPS61132238A/ja active Granted
Patent Citations (2)
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Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0459980B2 (ja) | 1992-09-24 |
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