JPS61128719A - 回路遮断器 - Google Patents

回路遮断器

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JPS61128719A
JPS61128719A JP24593584A JP24593584A JPS61128719A JP S61128719 A JPS61128719 A JP S61128719A JP 24593584 A JP24593584 A JP 24593584A JP 24593584 A JP24593584 A JP 24593584A JP S61128719 A JPS61128719 A JP S61128719A
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JP
Japan
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circuit
output
pulse train
earth leakage
frequency
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Application number
JP24593584A
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English (en)
Inventor
日山 泰之
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Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の利用分野〕 本発明は漏電発生時に引外し動作を行う回路遮断器に係
シ、特に電源周波数を変化させて用いるものに好適な回
路遮断器に関する。
〔発明の背景〕
従来の漏電発生時に引外し動作を行うよう構成された回
路遮断器においては、特開昭58−159622号公報
に記載されているように、漏電検出手段の出力が動作レ
ベルを越える時間幅を判定して一定値以上であれば引外
し動作を行うよう構成されていた。しかし、判定の基準
となる時間幅は固定されており、通常は、商用周波数に
合わせて数ミリ秒に設定されている。
そのため、漏洩電流の周波数が、商用周波数と、同等で
あれば正常に動作するが、周波数が高い漏洩電流に対し
ては動作しない。
代表的な特性を第11図に示す。横軸に周波数、縦軸に
動作電流をとると、商用周波数の3倍程度より、高い周
波数では動作しない。
したがって、インバータを用いた場合のように地絡電流
の商用周波数成分がわずかであって、高調波成分が多い
地絡電流にあっては危険な場合であっても、動作しない
ことがある。
すなわち第1O図に示すようにインバータ13と、2次
側導線16を介してこれに接続された電動機14とを回
路遮断器1′の負荷とした場合、インバータ13が周波
数変換を行うときに変換波形が完全な正瑣波ではないが
、実効値的に正ル彼となるよう方形波で近似するなどの
周波数変換を行っているため、変換後の基本周波数の高
調渡分がインバータに内蔵された結分トランスおよヒラ
インフィルタあるいは大地浮遊容量を介して大地へ流入
する。
この漏洩電流は基本周波数に対して10倍程度の周波数
であるが、現実の負荷ではこの電流値が大きいので漏電
遮断器を動作させることがあるので、従来の漏電遮断器
では周波数が高い漏洩嘗、流に対しては動作しない特性
となっていた。
しかし、電力中央研究所報告・研究報告筒177070
「漏電しゃ断器の性能試験」によれば周波数が高くなる
と人体に危険な電流値も高くなるとされている。例えば
周波数I KHzにおいては約85mAが人体に危険な
電流値とされているが、これは50Hz時における危険
値の約140%である。
そのため周波数が高い漏洩電流に対して動作が行われな
いことは保護機器として好ましくないという問題点があ
った。
〔発明の目的〕
本発明の目的は、電路の電圧または電流の周期に対して
一定の比率のパルス幅を有するパルス列を発生するパル
ス列発生回路を備え、該パルス列発生回路の出力と漏電
検出回路の出力とを比較して引外しコイルを付勢するよ
う構成することにより、電源周波数が広い範囲にわたっ
て変化しても誤動作することがなく漏電1外しを行うこ
とのできる回路遮断器を提供することにある。
〔発明の概要〕
本発明は回路遮断器において、電路に設けられた漏電検
出手段と、該漏電検出手段の出力が一定値に達したとき
に出力信号を発生するよう構成された漏電検出回路と、
整流回路を介して得られる前記電路の電圧信号および電
流信号の少くともいずれか一方の周期に対して一定の比
率のパルス幅を有するパルス列を発生するよう構成され
たパルス列発生回路と、該パルス列発生回路の出力と前
記漏電検出回路の出力とを比較するよう構成された比較
回路と、該比較回路の出力により引外し装置を付勢する
よう構成された出力回路とを備えて成ることを特徴とす
るものである。
〔発明の実施例〕
本発明の実施例を第1図〜第8図により説明する。
第1図は本発明の1実施例における回路遮断器のブロッ
ク図である。電路である導体2は各相毎に設けられた導
体2a、2b、2cより成り、@電検出手段である零相
変流器3が嵌着され、また、各相毎に電流信号を検出す
る変流器4a、4b、4cが嵌着されて成る。
零相変流器3は漏電検出回路10に接続される。
漏電検出回路10は零相変流器3の出力が一定値を越え
たときに信号を出力し、比較回路11の入力端子に供給
する。比較回路11の他の入力端子VCはパルス列発生
回路13の出力端子が接続される。   ・ 本実施例においては、パルス列発生回路13は導体2に
接続された整流回路5より電路の電圧信号を検出し、そ
の電圧信号の周期に対して一定の割合のパルス幅を有す
るパルス列を発生する。比較回路11は漏電検出回路1
0の出力とパルス列発生回路18の出力とを比較し、漏
電検出回路10の出力がパルス列発生回路13の出力よ
り大きいときに出力を出すよう構成されている。
出力回路12は比較回路11の出力信号九より導通し、
引外し装置である引外しコイル8を付勢して引外し動作
を行う。
本実施例においては、引外しコイル8は電路の過電流に
よっても動作するよう構成されている。
すなわち、導体2の各相に嵌着された変流器4a。
4b、4cの出力を整流回路14により整流し、整流回
路14の出力を電流比較回路15に印加して基準値との
比較を行う。整流回路14の出力が基準値を越えたとき
は電流比較回路15はその出力を時延回路16に印加し
1、所定時間後に出力回路17を導通させ引外し装置で
ある引外しコイル8を付勢する。なお、出力回路12の
出力と出力回路17の出力は論理和回路18を介して引
外しコイル8に接続されているので少くともいずれか一
方が動作すれば引外しコイル8は付勢される。
整流回路5の出力はパルス列発生回路13に印加される
だけではなく、電源回路6にも印加される。電源回路6
は引外しコイル8に電力を供給するとともに、定電圧回
路7を介して各回路へ電力を供給する。なお、本実施例
においては、電源回路6は整流回路14からも電力を得
るよう接続されている。
第2図に漏電検出回路101比較回路11、出力回路1
2、整流回路5、電源回路6、定電圧回路7の具体的構
成の一例を示す。なお、同図において、zlはサージア
ブソーバ、R0〜R8Iは抵抗器、C8〜C1゜はコン
デンサ、D、〜I)+yはダイオード、ZD。
はツェナダイオード、Q+〜Q、はオープンコレクタ出
力を有する比較器、C6はサイリスタ、Q、はトランジ
スタである。
零相変流器8の出力は抵抗器R1により電圧に変換され
、第4図に示されるように抵抗器Rt%R1により分圧
された基準値と比較される。比較器Q5は零相変流器3
の出力が基準値よシ大きいときはその出力端子が高電位
となるのでコンデンサC5が充電され、零相変流器3の
出力が基準値以下のときは、その出力端子が低電位とな
るのでコンデンサC8が放電されて、比較回路11の比
較器Q4のプラス側の入力端子に供給される漏電検出回
路10の出力波形は三角波となる。
また、パルス列発生回路18は各相の導体2a。
2b、2cにそれぞれ直接接続された整流回路5からダ
イオードD6、D5、D6を介して電路の電圧信号を取
込む。比較器Q1、Ql、Q、はそれぞれ電路の電圧を
基準値と比較する。比較器Q8について説明すると、整
流回路5より供給される1、路の電圧は抵抗器R6、R
1,を介してGNDK接続される。
抵抗器R6とR16の接続点は比較器Q、のプラス側の
入力端子に接続される。また、抵抗器R3とR16との
接続点はダイオードD3のアノードに接続され、ダイオ
ードD、のカソードはコンデンサC6を介してGNDに
接続される。コンデンサC6の両端電圧は抵抗器RI6
とR1?とにより分圧され、R16とR17との接続点
は比較器QIのマイナス側の入力端子に接続される。こ
れにより、第3図(イ)に示すように比較器Q+のプラ
ス側入力には電路の電圧を半波整流して分圧した電圧が
印加され、比較器Q、のマイナス側入力には、プラス側
に引加された電圧をピークホールドして分圧した1、圧
が基準値として印加される。そのため比較器Q、の出力
端子は入力端子のプラス側の電位がマイナス側の電位よ
り高い時だけ低1;位りとなり、その逆のときは高電位
Hとなるので第3図(ニ)に示すように相電圧のピーク
の前後のわずかの間のみ出力端子が低11位となる。比
較器Q21.Qsにおいてもそれぞれ第3図(ロ)(ホ
)および(ハ)(へ)に示すように同様となる。本実施
例においては、比較器Q+、Qt、Qsにオープンコレ
クタ出力のものを用いているので、これらの出力の論理
和を取ると、第3図(ト)に示すようなパルス列を得る
ことができる。各相の電圧のピーク値に対する各比較器
の基準値の比率は一定であるので、このパルス列の低電
位時のパルス幅は各相の電圧の周期に対して一定の比率
となる。このパルス列は比較回路11の比較器Q4のマ
イナス側入力端子に印加される。
これにより舛4図(イ)に示すような1寛亀流が流れる
と、比較器Q4の出力端子は、同図(ニ)に示すように
it検出回路10の出力(ハ)がパルス列発生回路13
の出力(ロ)よυ大きい時にA電位となり、逆の場合に
は低電位となる。パルス列発生回路13の出力パルス列
は高電位時と低電位時の電位差を充分大きくとることに
より、低電位時のパルス幅内において、漏電検出回路1
0の出力とパルス列発生回路13の出力とを比較するよ
うになり、すなわち電源電圧の周期に対して一定の比率
の時間内で漏電検出回路10およびパルス列発生回路1
3の出力の比較を行う。比較器Q、の出力が高電位にな
ると出力回路12のサイリスタQ6がターンオンして、
弓1外しコイル8を付勢する電流が同図(ホ)のように
流れ、引外し動作が行われる。
なお、引外しにより同図(ロ)に示すようにパルス列発
生回路18の出力はゼロになる。
電源回路6は整流回路5および整流回路14で整流され
た電流をコンデンサC8により平滑して、一部を電諒V
AA として引外しコイル8へ供給し、残りを定電圧回
路7を介して電源yoc  として各回路へ供給する。
定電圧回路7については周知の回路であるため説明を省
略する。
整流回路14はダイオード[)+1〜D、、による全波
整流ブリッジで構成され、電路2の各導体にそれぞれ設
けられた変流器4a、4b、4cの出力を整流して比較
回路15および電源回路6へそれぞれ電路2の電流信号
および各回路に供給する電力を供給するよう構成される
。過電流検出のための比較回路15、時延回路16、出
力回路17については周知のものであるため説明を省略
する。
この回路に電路の周波数に対し、非常に高い周波数の漏
洩電流が流れた場合、零相変流器3の出力は第6図(イ
)に示すようになる。この漏洩電流が比較器Q、の基準
値を越える時間の幅は電路の周波数で漏電が起きた場合
に比べ非常に狭いため、コンデンサC8に蓄積される電
荷量が小さく、漏電検出回路の出力は同図(ハ)のよう
になる。そのため漏電検出回路の出力(ハ)がパルス列
発生回路の出力(ロ)を越えることがなく、比較回路1
1が動作するに至らない。
なお、パルス列発生回路13は電路の周波数をもとにパ
ルス列を発生するので、周波数の高い漏洩電流の影響を
受けない。これにより、本実施例では約I KHzまで
の周波数の漏洩を流の影響を防止している。また、より
高い周波数を有する漏洩電流に対しては比較器Qsの入
力側に接続されたコンデンサC8によりバイパスさせ、
誤動作を防ぐ。
本実施例においては数KHz〜約IMHzの周波数の漏
洩電流をバイパスさせている。さらに高い周波数におい
ては零相変流器の帯域外となり、出力が発生しないので
影響を受けることがない。本実施例においては数MHz
で零相変流器の帯域外となる。これらにより、放送電波
の誘導等による回路遮断器の誤動作も防止することがで
きる。周波数の変化に対する動作特性は第7図に示すよ
うに、電路の周波数の変化に応じて動作可能な領域が変
化する。同図においては電路の周波数が50Hz〜40
0Hzに変化した例を示している。これにより、第8図
に示すように本発明による回路遮断器1をインバータ1
3の負荷側に用いることができる。
なお、16は回路遮断器1の2次側の電路、1L4はイ
ンバータ13の負荷となる電動機である。
本発明の実施態様は上記実施例に限るものではなく第5
図に示す本発明の第2実施例のようにパルス列発生回路
13の入力を変流器4a14b14cに接続された半波
整流回路24より得るようにしてもよく、これによれば
部品点数′t−減らすことができる。この場合、電源回
路26はダイオードDI。
とコンデンサC8により構成される。
また、本発明の第8実施例によれば、第9図に示すよう
に、整流回路を全波整流回路25として、この各相の出
力をそれぞれ比較器Q8、Q2、Q3 に供給するもの
と、Tフリップフロップ(以下TFF)Q8、Q、、Q
+oのT入力に供給するものとに分割し、l+鉾残nの
出カシTFI”O,の出力−+紳器O9の出力と丁FF
Q、の出力、比較器Q、の出力とTFFQ+。
の出力をそれぞれ2人力ANDゲートQu、Q81、Q
lsの入力に供給し、各々のANDゲートの出力の論理
和をとることによりパルス列を得るパルス列発生回路2
7を用いて、この出力パルス列を比較回路11の比較器
Q、のマイナス側入力に供給するようにしてもよい。本
実施例によれば全波整流を行うので変流器4a、4b、
4cより得られた電力を有効に利用することができる。
また、本発明の第4実施例においてはノくルス列発生回
路13への入力を特定の相からのみ取出すようにしても
よく、本実施例によれば、特定の相の地絡電流に対して
選択的に動作する特性とすることができ、対地浮遊容量
による誤動作を防止することができる。
〔発明の効果〕
本発明によれば、電路の電圧または電流の周期に対して
一定の比率のパルス暢を有するノくルス列発生回路を備
え、該パルス列発生回路の出力と月電検出回路の出力と
を比較して引外しコイルを付勢するよう構成したので、
電源の周波数が広い範囲にわたって変化しても誤動作す
ることなく漏電側外しを行うことのできる回路遮断器を
得ることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の第1実施例における回路遮断器のブロ
ック図、第2図は本発明の第1実施例における回路遮断
器の具体的回路図、第3図は本発明の第1、第2実施例
におけるパルス列発生回路の入力波形から出力波形が形
成される過程を示す波形図、第4図は本発明の第1〜第
4実施例における漏電検出回路の入力波形に対応する出
力波形とパルス列発生回路の出力波形とから出力回路の
出力信号が形成される過程を示す波形図、第5図は本発
明の第2実施例における回路遮断器の回路図、第6図は
本発明の第1〜第4実施例忙おける高周波漏洩電流に対
する漏電検出回路の出力およびパルス列発生回路の出力
を示す波形図、第7図は本発明の第1〜第4実施例にお
ける回路遮断器の漏洩電流の周波数に対する動作可能範
囲を示す特性図、第8図は本発明による回路遮断器をイ
ンバータの負荷側に用いた接続図、第9図は本発明の第
3実施例における回路遮断器の回路図、第10図は従来
例における回路遮断器をインバータの1次側に接続した
時の高周波漏洩電流を示す接続図、第11図は従来例に
おける回路遮断器の漏洩電流の周波数に対する動作可能
範囲を示す特性図である。 2.2a、 2b、 2c :電路、3:漏電検出手段
。 5.24.25:整流回路、8:引外し装置、IO:@
電検出回路、11:比較回路、12:出力回路、13.
27:パルス列発生回路。 第  3  図 θ□                       
             −第 4 図 第 6  図 弗  7  図 周 、反故 (H7) 第8 図 + 半 70 (2) L  tt   閏 周 5皮 &   (/−/υ

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 電路に設けられた漏電検出手段と、該漏電検出手段の出
    力が一定値に達したときに出力信号を発生するよう構成
    された漏電検出回路と、整流回路を介して得られる前記
    電路の電圧信号および電流信号の少くともいずれか一方
    の周期に対して一定の比率のパルス幅を有するパルス列
    を発生するよう構成されたパルス列発生回路と、該パル
    ス列発生回路の出力と前記漏電検出回路の出力とを比較
    するよう構成された比較回路と、該比較回路の出力によ
    り引外し装置を付勢するよう構成された出力回路とを備
    えて成ることを特徴とする回路遮断器。
JP24593584A 1984-11-22 1984-11-22 回路遮断器 Pending JPS61128719A (ja)

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JP24593584A JPS61128719A (ja) 1984-11-22 1984-11-22 回路遮断器

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JP (1) JPS61128719A (ja)

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
EP0663712A2 (en) 1990-06-25 1995-07-19 Hitachi, Ltd. Earth leakage breaker and earth leakage-current protection system
JP2007149603A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 漏電遮断器
JP2009081101A (ja) * 2007-09-27 2009-04-16 Panasonic Corp 誘導加熱調理器

Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
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JP2007149603A (ja) * 2005-11-30 2007-06-14 Mitsubishi Electric Corp 漏電遮断器
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